【01.体験版】 どうも、お久しぶりです。 ホシノ・ルリです。 ここに来たと言うことは… あなた、私に人生を狂わされた人ですね? … 分かってますよ? 私の画像を見たり、声を聴いただけで… 興奮しておチンポをおっきさせちゃうような… そんな情けない変態さん… それがあなたですね。 … ごめんなさい。 一応、謝っておきましょう。 それとも。 … ばか。 と、言って欲しいのですか? まあ…私と出会って、あなたの人生がどうなったかなんて、知ったこっちゃありません。 でも、ま。折角来てくれたのですから…あなたを歓迎します。 もっとも。 歓迎すると言っても…これからあなたは、私のなすがまま。 … 私の足にコスりつけただけで射精してしまう、マゾさんにされたり… 私に座って貰う事だけが生きがいの、人間椅子にされたり… 逆レイプだってされちゃいます。 最後には、私無しでは生きられないような体にされちゃいますけど… 本当に、いいんですか? … はぁ…分かりました。 やっぱり男の人って、どうしようもない生き物よねぇ。 … では、これからあなたのことを、私が支配してあげます。 今でさえ、私みたいな少女が好きなロリコンさんなのに… もっと無様な存在に、あなたを堕としてあげましょう。 私に虐めて貰わないと気持ちよくなれないような… そんなド変態なマゾ奴隷さんに…改造してあげます … 言葉だけで、そんなに膨らませてしまったのですか?この… … 変態 … ふふ。 では、あなたを待っています。 【02.ナデシコクルーから搾取】 アニメ版初期。1○歳時。友人である人口AIのオモイカネに「男の人は本質的に、女性に支配されて悦ぶ弱くてマゾな生き物」と謎の知識を教えられたと言う設定。シーンは、ルリの部屋にナデシコのモブクルーが訪ねてくるところから始まります。 はい、どうぞ。 … また来てしまったんですね。 一応、忠告したはずですけど… … そうですか… バカなんですね。 いいですよ?では、あなたの望み通り、搾精してあげます。 でもその前に。 オモイカネ、口座の確認を。 … はい、確かに受け取りました。 じゃあ、いつものように、服を脱いでください。 … そんなに慌てなくても大丈夫ですよ? 頂いた金額の分は、きっちりと気持ちよくしてあげますから。 … はぁ…それにしても… どうして男の人は、おチンポを気持ちよくすることしか考えていないんでしょうか? あなたのように、給料のほとんどをつぎ込む人たちばかり。 オモイカネが教えてくれた通り、男の人はみんな、女性には逆らえない生き物なんですね。 もっとも、私は女性と言うにはまだ少し幼い…少女ですけど。 こんな年下の少女にいいようにされて、恥ずかしくないんですか? … いえ。聞いた私がバカでした。 まだ何もしていないのに、おチンポが勃起しちゃってます。 私みたいな少女に欲情してしまうあなたは、救いようのないくらいロリコンさん。 しかも虐められて喜んでしまうマゾさん。 気付いていますよ?艦内で私を見かける度に、おチンポを膨らませていましたよね? もう、すっかりハマってしまいましたね。 まだ何もしていないのに、もう我慢汁が溢れてきていますよ? さあ、今日も、そのタマタマに溜めた濃厚なマゾミルクを、いっぱい噴きあげましょう。 こうやって…そっとおチンポを握ると… … んふふ、おもしろいくらい体がのけ反っちゃいましたね。 ずっとこうして欲しかったんですよね? 私の白くて小さい手。 握っただけでこんなに興奮してしまうなんて…変態さんよねぇ。 … 変態…変態…変態チンポ… こうやってちょっと罵られるだけで、我慢汁がどんどん溢れてきて… もしかして、このままおチンポを握っているだけで、射精してしまうんじゃないですか? … ふふ、冗談ですよ? あなたが、あまりにも簡単にマゾ犬さんに堕ちてしまったので、意地悪してみただけです。 でも、このまま調教が進むと、私に見られているだけでイけちゃう体になっちゃいそうですね。 あなたが望むなら、そんな惨めで情けないマゾさんに、調教してあげてもいいですけど… まあ…そんなことより。 今はこの気持ちよくして欲しくて、ぴくぴく震えているマゾチンポを虐めてあげましょう。 さっきから、あなたの頭の中は射精することでいっぱいでしょうから。 さあ、動かしますよ。 … どうですか?気持ちいいですか? 待ちに待った、私の手コキ。 … あっという間に、情けないトロ顔を晒してしまいましたね。 こうやって、ちょっとコスっただけで、すぐに頭をバカにしてしまう… はっきり言って、気持ち悪いです。 こんな姿、誰かに見られたらどうするんですか? … はぁ… なじられているのに、おチンポはますます興奮してますね。 分かってます。 恥ずかしくて、情けないのに…おチンポが気持ちよくて逆らえないんですよね? もう、私にされるがまま。 気持ち悪いですけど… 割と好きですよ?あなたのその、トロけた表情。 さぁ、もっとだらしなくて無様な姿を見せて下さい。 カリ首とウラスジをコスりあげるように。少しずつおチンポに快楽を刻みつけてあげます。 … ほら、どうですか? 情けない喘ぎ声が漏れてますよ? もしかして、もう射精したいのですか? びゅくびゅくと、気持ちのいいミルクを撒き散らしたいんですか? … ダメです。 私が許可するまで射精はできません。 あなたは、自分のおチンポを私に差し出したのですから。 この虐められたくて興奮しているマゾチンポは、もう私のものです。 自分の弱点を、望んで人に譲渡するなんて…やっぱりマゾさんの考えることは分かりません。 … ふふ、射精ギリギリで焦らされるとツラいですか? イきたくても、イけませんよ? オモイカネがあなたのバイタルを計測してますから。 こうやって、射精できそうでできないもどかしさを維持します。 射精させずに、このまま狂ってしまうまで、亀頭責めを続けるのもいいかもしれません。 射精寸前のギリギリマゾチンポ。 ゆっくりと亀頭を刺激されて、悶えて下さい。 … 喘ぎ声が大きくなりましたね。もう我慢できませんか? どんなに射精したくても、あなたの要望が承認されることはありません。 あなたのおチンポは私が支配しています。 男の人は、おチンポを握られると無力になる生き物。 ただ、射精させて貰える事だけを夢見て、びくびく震えているだけの弱いマゾ犬さん。 どうしたんですか? 私みたいな年下の少女に、片手でおチンポを支配されて悔しいんですか? … でも、おチンポが気持ちよすぎて逆らえませんね。 こうやって、男の人はみんな、どんどんマゾさんに堕ちていくんです。 あなたも例外ではないようですね。 忠告を聞かなかったあなたが悪いんですよ? … ふふ、少し嬉しそうですね。 私のマゾ奴隷になれるのが、そんなに嬉しいんですか? あなたって人は本当に… いいですよ?自ら望んで奴隷になりたいド変態さんなあなたに免じて、寸止めは終わりにしてあげます 代わりに。 エッチなミルクをいっぱい撒き散らすところ、私にたっぷり見せて下さいね。 はい、亀頭責めはおしまいです。 ではこうやって、おチンポ全体を刺激してあげますね。 … とてもだらしない顔ですよ?ヨダレまで垂れ流してしまって… マゾ奴隷さんに相応しい姿ですね。 どこをコスられるのが気持ちいいのか、あなたの弱点は全て掌握しています。 我慢なんてできません。このまま射精してください。 私みたいな少女に屈服して、情けなく射精する姿を見せて下さい。 ほら、カリ首も…ウラスジも…サオも…おチンポ全体が気持ちいいですね。 頭の中は気持ちいでいっぱい。 … もうイきそうですね。 いいですよ?少女に片手でおチンポを支配されながら、トロけた顔で屈服射精してください。 ほら、ほらほら。イく…イくイく……出して下さい … ふふ、勢いよく射精しましたね。 あなたのイキ顔を見ていてあげますから、このまま最後の一滴まで出しましょう。 ほら、びゅくびゅく…ぴゅっぴゅっ…ぴゅ~ぅ… … 気持ちよかったですか? … その表情だと、最高だったようですね。 お給料を貢いで、少女に支配されながらの射精… もう病み付きになってしまいそうですか? いいですよ?このままどんどんロリコンマゾに堕ちていきましょう。 私があなたを飼ってあげます。 少女に屈服する悦びを知ってしまったら、男の人はもう抜け出すことはできません。 あなたのこと、私無しでは生きられないようなマゾ奴隷さんに…してあげますね 【03.木連兵士を奴隷化】 アニメ版後期。1○歳時。敵の本拠地である木星へボソンジャンプ(ワープ)して、敵を中から性的に籠絡しちゃうお話。ボソンジャンプした先でいきなり敵兵士2人に見つかったので、早速マゾ奴隷に調教します。そこでさらに、敵の上官に出くわすところからシーンは始まります。 あっ、どうも、お邪魔してます。 … 私ですか? 私は、ナデシコ級一番艦「ナデシコ」 オペレーターのホシノルリです。 あなた達に用があってここへ来ました。 … どうやって…と聞かれても困るんですが。 簡単に言うと…ここ、木連の中枢へ、単体ボソンジャンプしちゃいました。 詳しい話は、説明好きのあの人に任せるとして… まあ…ご都合主義と言う事で。 … そんなことよりも。 あなたは、木連の偉い人ですよね? あなたにも私の奴隷になって貰おうかと思うんです。 … あ~。これですか?これは…元・木連兵士です。 ボソンアウトした時に、すぐに見つかってしまったので、少し躾けてみました。 今は、こうやって私の足元に這いつくばって、おチンポを脚にコスりつけるだけの… マゾ奴隷さんです。 … 何を言っても無駄ですよ?もう気持ちいい事しか考えられない、おバカさん達ですから。 ほら、マゾ奴隷さん達、上官さんが見てますよ?教えた通りに挨拶してください。 … そうそう、情けなくアヘ顔を晒しながら…弱いマゾチンポをコスりつけて… はい、ぴゅっぴゅっ…ぴゅ~ぅ… … よくできました。 私みたいな少女相手に、2人がかりでも勝てないどころか。 おチンポをさらけ出して、惨めに射精させられちゃうマゾ奴隷さんに堕ちてしまうなんて。 屈強な精神を持つ木連の兵士さんと言っても、地球の男の人と変わりませんね。 男の人はみんな、おチンポの気持ちよさの前では、女の子に逆らえない弱い生き物。 あなたもこちらへ来ませんか? … 拒絶する気持ちは分かります。でも…この子たちを見て下さい。 とても幸せそうな顔をしてますよね? 男の人は、女の子に支配されることで初めて幸せを得られるんですよ? 地球では常識です。木連の人にもそれを教えたくて、私は来たんです。 戦うと言うのなら、こちらにもその準備はありますけど… それよりも… こんな風に…敵だと分かりながらも、情けなく屈服してしまう魅惑の快楽。 あなたも味わってみたくはありませんか? … ふふ、あなたのおチンポ…パンパンに膨らんでますよ? さあ、全裸になってこちらへいらっしゃい。 あなたに生まれてきた意味を教えてあげます。 … いい子ですね。では、跪いてください。 今からあなたは私の椅子です。 …そう、座りやすいように顔を差し出して下さい。 ふふ、素直ですね。 ほら、私のお尻があなたの顔の目の前ですよ? 逆らえませんね?それどころか、もう期待しすぎて、我慢汁がだらだらですね。 では。 … むぎゅっとされちゃいましたね。 … ふふ、触ってもいないのに、おチンポがビクビク反応してますよ? 顔をお尻で潰されるのがそんなに嬉しかったんですか? … 否定したくて暴れているみたいですけど…全然力が入ってませんよ? 女の子のやわらかいお尻に顔を包まれたら、男の人は無力になっちゃうんです。 もう逃げられませんよ。それに…女の子のエッチな匂いで頭がクラクラしちゃいますよね? 思考がぼやけて何も考えられない… いいんですよ。このまま女の子に屈服する気持ちよさを教えてあげますね。 … その前に、もっと座りやすい椅子にしましょう。 マゾ奴隷さん達、足置きになりなさい。 … いい子達ですね。 ご褒美にしっかり踏みつけてあげますから、私の足裏に感謝しながら、だらしなくアヘアヘしちゃってください … んふふ、2人とも顔を踏まれただけで、簡単に射精してしまいました。 もうすっかり私のマゾ奴隷さんです。 さっきまであんなに男らしかった2人が、短時間でここまで堕ちてしまう… あなたもこんな風に、情けない姿で射精させられて、女の子に絶対服従のマゾチンポにされちゃいましょうね。 分かってますよ? もう抵抗する気なんてなくなってしまったんですよね? 頭の中は射精することでいっぱい。 いいですよ?自分でおチンポをシゴくのを許可してあげます。 … ふふ、夢中ですね。 女の子のやわらかいお尻の感触とエッチな匂いを、顔いっぱいに感じながらするオナニー… とても気持ちいいですね。 これが女の子に服従する気持ちよさですよ? 男の人は女の子に支配される為に生れてくるんです。 … ふふ、その様子だと理解したようですね。 必死に匂いを嗅ぎながら、ぺろぺろしちゃってますよ? さあ、このまま射精して下さい。 一生私の椅子でいたいと思っちゃうような、情けないマゾ奴隷さんにしてあげます。 やわらかくて幸せになっちゃうお尻の感触… 脳がトロけちゃうようなエッチな匂い… もっと感じて、おチンポを気持ちよくシゴいてください。 … もう射精しちゃいそうですね。気持ちよすぎて、腰が震えちゃってます。 いいですよ?射精を許可してあげます。 あなたの情けなく射精する姿を、私が見ていてあげます。 ほら、ほらほら…イってください。 私の椅子になれた悦びを噛みしめながら、情けなくマゾミルクを噴き上げて下さい。 … ふふ、たくさん出てますね。 今まで感じた事がないくらい気持ちいいですよね? 最後の一滴を吐き出すまで、気持ちよさに溺れちゃっていいんですよ? 敵の女の子にあっさり負けて、しかも情けなく射精させられちゃう快感。 情けなくて、悔しくて…でも、気持ちいい。 あなたを堕落させるこの感覚、脳に刻みつけられちゃいましたね。 これであなたも私のマゾ奴隷さんです。 女の子に服従する快楽を覚えこまされた、無様なマゾチンポに改造されちゃいましたね。 そう言えば… あなた達はナナコさんと言うアニメのキャラクターが好きだと聞いています。 今でもそうなんですか? … んふふ、そんなこと、どうでもよさそうですね。 3人とも私の体に夢中になっちゃって。 理想の女性よりも、支配してくれる女の子…そうですよね? … では、このまま司令部へ向かいます。変わり果てたみっともない姿を、みんなに見て貰いましょうね。 ふふ、そんなの絶対に恥ずかしくて嫌なのに…興奮しちゃいますよね? さあ、女の子に支配される幸せを、他のお仲間さんにも教えてあげましょう。 【04.射精管理】 劇場版の前。1○歳時。シーンは、あるナデシコクルーの部屋。一定の金額と引き換えに射精管理をして貰うと言う、ダメな設定。特に、このトラックに出てくる管理番号707は、すっかりハマってしまって、自発的に全財産をルリに貢いでしまった残念な人。 私です。入ります。 … 今日が予定の日でしたね。いい子にしていましたか? … ふふ…何もしていないのに、おチンポをそんなにおっきさせているなんて。 そんなに今日が楽しみだったのですか? … 管理番号707。 あなたはたくさんいるマゾ奴隷さんの中でも優秀な方ですね。 ちゃんと知ってますよ?私と約束した日まで、オナニーしていませんよね? 私の射精管理…もうすっかりあなたの生き甲斐になってしまいましたね。 いいですよ。 もっともっとあなたのことを狂わせてあげます… 四六時中、私のことで頭をいっぱいにして… 私に全てを捧げて服従することが、何よりも悦びに感じてしまう… そんな… どうしようもないマゾ奴隷さんにしてあげます… ふふ…ちょっと耳元で囁いただけで、我慢汁がだらだら溢れてしまいましたよ? この虐めて欲しくて泣いちゃってるマゾチンポ、早く気持ちよくして欲しいですか? ま、ずっと我慢していたんですから、当然よねぇ。 では、選びましょうか。 ふふ、相変わらずたくさん並んでいますね。あなたのオナホールコレクション。 貫通…非貫通…簡易から大型まで…よくここまで集めましたね。 そうですね…今回はこれにしましょう。 さ、いつも通り、自分でローションを入れて下さい。 … ゆっくり入れて…しっかり馴染ませて… … 手際がいいですね。では、貸して下さい。いつもの仕上げをしましょう。 このローションまみれのオナホの中に… 聞こえますか?オナホの中で、私の涎とローションが混ざってる音。 あなた専用の…特別ローションです。 … ふふ、全身を震わせちゃいましたね。そんなに嬉しいんですか?我慢汁が床に垂れちゃってますよ? さあ、今からこのオナホであなたのマゾチンポを犯してあげます。 待ちに待った私のオナホコキ…行きます… オナホとおチンポがキス…しちゃいました。 にちゅにちゅって…いやらしい音ですね。 ふふ、これだけでそんなにトロけた顔をするんですね。 まだ亀頭にコスりつけいているだけですよ?奥まで味わいたくないのですか? … 冗談です。 では、ゆっくりと奥まで。 ふふ、また全身をビクつかせちゃいましたね。そんなに気持ちいいんですか? オナホを奥までいれただけで、動かしてもいないんですよ? … だらしない顔ですね。分かりますよ? 私の涎混じりのローションにおチンポが包まれている… そう考えただけで、脳イキしちゃってるんですよね? まったく…バカ♪そんなあなたには… ゆっくり抜いて…亀頭責めしちゃいます。 どうですか?亀頭だけをゴシゴシしごかれて…気持ちいいですよね。 鈴口からカリ首、ウラスジまで…ヒダヒダにコスりあげられて悶えちゃってますね。 このまま、あなたのだらしないトロ顔を観察してあげます。 … ふふ、いい表情ですよ? 私みたいな少女に片手で飼いならされちゃって… 悔しくて恥ずかしいのに… とって気持ちいい… もう、私のオナホコキじゃないと…射精できない体になっちゃいましたね… こうやって耳元で囁かれたら、すぐに何も考えられなくなって… 無様にアヘ顔を晒してしまう… こうやってオナホコキされる度に、搾精される気持ちよさを覚えこまされて… どんどん堕落させられちゃう… それでいいんですよ? だって、あなたはマゾ奴隷だから。 私に屈服して、情けなくお漏らししてしまうロリコンマゾ犬さん。 これからも私があなたの全てを支配して、管理してあげますね。 … ふふ、喜びと快楽で、もうぐちゃぐちゃですね。 さあ、亀頭責めはこれくらいにして。 そろそろ射精…しましょうか。 お待ちかねの、オナホコキです。 … たっぷりと…喘ぎ声を聴かせて下さい。 ふふ、いきなり声が漏れちゃいましたね。 そのまま気持ちよさに身を任せて、もっと喘いでいいんですよ? 私が聴いていてあげます。 ほら…ほらほら… ふふ…「おチンポ気持ちいい」…だって。 707、あなたは虐めがいがありますね。 ほら、もっとオナホの中を感じて下さい? ローションまみれのヒダヒダが、おチンポににっちゅり絡みついて… 最高に気持ちいい… カリ首やウラスジ…竿も根元も…おチンポ全体をオナホに嬲られて… 全身がのけ反るくらいの快感… ずっと夢見ていた、私のオナホコキ… こうやって私に支配されることが、あなたの生き甲斐…生きる目的… ふふ、もう逃げられませんよ?あなたは一生、私のマゾ奴隷です … もう、限界そうですね。射精しちゃいそうですか? … もちろんダメです。あなたは私に射精管理されているのですよ? ほらほら… このマゾチンポに、我慢できるギリギリの快楽を叩き込んであげます。 いい喘ぎ声ですよ? ほら、パンパンになったタマタマに…もっと濃厚なマゾミルクを溜めましょうね。 もうホントに無理ですか? … ふぅ… 仕方のない人ですね。 では、射精を許可してあげます。 射精する時はいつも通り…「ルリ様、イっちゃいますぅ」と、大きな声で情けなく報告して下さい。 では、いきますよ? ふふ、喘ぎ声が凄いですね。もうおチンポの快楽に夢中…頭の中は気持ちいいだけ… ほらほら、もっと感じて下さい?あなたから全てを奪い取った、私のオナホコキ… ふふ、あなたの顔、トロけすぎて凄いことになっていますよ?もうすっかり虜ですね。 さあ、私のオナホコキに感謝しながら、屈服ザーメンを撒き散らして下さい。 ほら、ほらほら…イっちゃいますね… イく…イっちゃう…イくイく…ほら、イってください! … んふふ、出てますね。全身をガクガクに震わせて、オナホの中でおチンポがビュクビュク打ちつけてますよ? ほら、最後の一滴まで出して下さい。 その間、ご褒美をあげます。あなたの大好きな… 耳舐めです。 どうですか? ふふ、幸せそうな顔ですね。 私に全てを捧げることで、引き換えに得られる快楽… 少女に屈服する恥辱と背徳感が、最高に気持ちいい… もう私のオナホコキじゃないと、満足できない心と体にされちゃいましたね。 いいですよ…あなたのこと、これからもマゾ奴隷として飼ってあげます。 次の約束の日まで、またしっかりとマゾミルクを溜めこんで下さいね。 ふふ♪ 【05.劇場版その後】 劇場版の後日談。1○歳時。行方不明になった主人公アキトを、ルリが連れ戻す為に追っかけてきたシーン。諸設定は置いておいて、ベッドに拘束されたアキトが目を覚ますところから始まります。 目が覚めましたか? …(アキト:拘束されている事に気が付く) ごめんなさい、拘束させて貰いました。 … ダメです。はずしません。 私も、ユリカさんも、みんなも…アキトさんを待っていたんですよ? でも、全然帰って来ないから… だから… 追っかけてきちゃいました。 …(アキト:帰る気はない) そうだと思いました。どれだけ待っていても、きっと帰ってこない… だから、こうして私がここにいるんです。 アキトさん…あなたを連れて帰ります。 …(アキト:色々と理由を並べる) それ、逃げてます。 …(アキト:違うんだよ、ルリちゃん) 何も違わなくなんかありません。 私があなたを連れて帰りたい。これは私の意思です。 だから。 関係ないなんて言わせません。 …(アキト:ルリちゃん、変わったね) そうですか? …いえ、変わったかもしれません。2人がいなくなってから、私にも色々とあったんですよ? でも、本当の私は変わっていません。 アキトさん…もちろんあなたも。 …(アキト:…) 言葉で何を言っても無駄なことは分かっています。 だから… …(アキト:ルリちゃん、何を) 何を…って。 その…おち… おチンポを目の前に女の子がする事って、だいたい決まってると思うんですけど… (フェラ) 大きくなりましたね。私のフェラ、気持ちいいですか? …(アキト:ルリちゃん、こんなことやめるんだ) やめません。それに…ナノマシンが光ってますよ? ふふ、アキトさん、興奮してるんですね。 (フェラ) 次は、ウラスジとカリ首を重点的に… (フェラ) 言葉では嫌がってますけど… 分かってますよ?アキトさん…私に欲情してますよね? 私に欲望を吐き出したい…犯したい…衝動のまま快楽に身を任せたい… アキトさんの感情や考えが、ナノマシンを通して私に伝わってきます。 … アキトさんが眠っているあいだ、あの子とお話しました。 もう気が付いていると思いますけど、あの子も協力してくれています。 IFSを利用して、アキトさんと私のバイパスになってくれているのが、あの子…ラピスさんだから。 あの時…初めてラピスさんとコンタクトした時、なんとなくこうなるような予感がしていました。 私とあの子は、よく似ているから。 … もう逃げ道はありませんよ? アキトさんはこのまま、私に犯されていればいいんです。 … ふふ、大丈夫。このまま何も考えられないくらい、気持ちよくしてあげますね。 ほら、見て下さい。私のここ…オマンコ。 アキトさんのおチンポが欲しくて、疼いちゃってます。 行きます。 … ほら、どうですか?おチンポとおマンコがキスしちゃいましたね。 我慢汁と愛液が混ざり合って… とてもエッチですね。 … 伝わってきますよ?アキトさんの中で、理性と欲望がせめぎ合ってますね。 でも… こう…やって… んっ♪…ゆっ…くり…んっ♪…アキトさんのが…私の中に…んんっ♪ … はぁ♪…入っちゃいました…ね♪ 私の、初めて。 もちろんこれで終わりじゃないですよ? … どう…ですか?私の中、気持ちいいですか? … ふふ、嬉しいです。答えてくれなくても伝わってきますよ。 アキト…さん♪ やっぱり、優しいですね。無理矢理犯されているのに、そんな風に思ってくれるなんて。 私は、大丈夫です。オモイカネが痛みのフィードバックを軽減してくれていますから。 さあ、本番はこれからです。 今から、ナノマシンを駆使して、アキトさんをもっと気持ちのいい世界へ連れて行ってあげます。 思考も感覚も共有して、融け合うような快楽。 3人とも、人とは少し違うからこそできるセックス。 ラピスさん…始めましょう。 … んんっ♪…あっ♪…ぁん♪ (状況説明:ナノマシンを通じて、4人が感覚と意識を共有すると言うオリジナル設定。脳を弄られ五感を失ったアキト。生体装置として扱われていたユリカ。実験材料にされていたラピス。悲しみに暮れていたルリ。もはや言葉では理解しえない程に溝ができてしまったので、ルリがとった手段がこれ。意識を共有して無理にでも相互理解を試みます。) これは…思っていたよりも…刺激が強…あっ♪…んふ♪ 感覚が、共有されて…んんっ♪…あっ♪…犯しているような…犯されているような… どうです…か?…ぁん♪…気持ち…いいですか? … ふふ、アキトさんの思考がどんどん流れてきます…んっ…はぁ♪… … あっ、気が付きましたね。 そうですよ?…実は、ユリカさんも繋がっているんです。 …(アキト:ルリちゃん…こんなこと…やめるんだ) 大丈夫、今は気持ちよさに身を任せて下さい。 あっ♪…んっ♪…ぁあん♪ おチンポの快楽が私に伝わって…それがまたアキトさんへ…そして…また… はぁん♪…気を抜くと…意識が飛びそうです。 でも、このまま…最後まで… 快楽も…感情も…思考も… 全てが融け合って…一つになるような… 4人で…このまま4人で…イきましょう♪ ゆ、ユリカさん、乳首♪…んひ♪…だ、だめ♪ ラピスさんも…そんな♪…やん♪ アキト…さん♪…んっ♪…あっ♪…す…好きぃ♪…好きです♪ イく♪…イっちゃいます♪ よ…4人で…みんなで♪ … はぁ…はぁ……はぁ…… …… … (状況説明:ルリもアキトも意識を失ってしまい、先に目覚めたルリがアキトを起こすシーン。) アキトさん… … アキトさん… … アキトさん… … よかった。目を覚まさなかったら、どうしようって… 分かりますか?あなたは、テンカワ・アキト。 ホシノ・ルリでも、ラピス・ラズリでも、ミスマル・ユリカでもありません。 あなたは、テンカワ・アキトです。 … はぁ、よかった。自我は保てているようですね。 ホントによかった… … その… アキトさん、ごめんなさい。 ナノマシンを使って、感覚と思考を共有する技術は、まだ不確かな要素ばかりで。 下手をすれば、自分と相手の違いが分からなくなって、自我を失う可能性もありました。 それになによりも…人の心に無理矢理踏み込むような行為でした… …(アキト:黙って聞いている) でも… でも、これしか思いつかなかったんです。 あの事故から…いえ、2人が拉致されてから、全てが狂ってしまいました。 私達の間には、とても埋められないくらいの溝ができてしまった… 言葉すら届かないくらいの深い溝が… … 全てを伝えて、全てを受け入れるには、これしかないと思ったんです。 それでも拒絶されてしまったら…(諦めるしかなかった) … でも。んふふ、そんな心配はいらなかったみたいですね。 やっぱり、アキトさんの本当に大事なところは変わっていませんでした。 悲しみや怒り…様々な負の感情、そして凄惨な記憶が流れ込んできました… 帰れない理由も…隠した気持ちも… それでも、奥底にある優しさをしっかり感じましたよ。 ユリカさんの気持ちも伝わったはずです。 だから… … って。今更、こんな説明なんて必要ありませんよね。 もう4人は理解し合えたんですから。 ちょっと、イネスさんがうつっちゃいました。 …(アキト:ほほ笑む) (状況説明:アキトの昔のような笑顔を見て、ルリ、ハッとして感極まる) …アキトさんの、その優しい笑顔を…どれだけ…どれだけ見たかったか… …(アキト:ルリを抱きしめる) 大丈夫です…私は今、幸せです。 … アキトさん、帰りましょう。 帰って4人で家族になりましょう。 … (エピローグ) こうして私達は、アキトさんを連れ帰ることができました。 先の事件において、テロリストとして手配されていたアキトさんですが、 表向きは死亡したことになっているので、実質的におとがめは無し。 そもそも、公表すること自体が多方面にとって不利益になるとかで。 うやむやのまま今に至っています。 ま、大人のやり方よねぇ。 ホント、最初から最後までご都合主義と言うかなんと言うか。 それでも、事後処理やらなにやらで、ネルガルと軍が色々と手をまわしているそうです。 そのあたりは、私には分からないことにしておきます。 まだ少女、と言う事で。 それから。 アキトさんは、再び料理人の道を進み始めました。 私かラピスさん、それとオモイカネがいれば、味覚を共有できるので、なんとか料理を作っています。 料理を作る為に、軍事クラスの最新技術が使われているなんて、誰も思わないと思いますけど。 で。ユリカさんは、アキトさんを手伝っています。 何年経ってもラブコメしてます、はい。 ラピスさんは、ネルガルつきの外部研究員と言う事で、時々研究所に通っています。 元々そうだったのか…最初に会った時よりも、感情豊かになり。 こないだ「見習うように」ってミナトさんに言われちゃいました。 ちょっと釈然としません。でも、確かにラピスさんの笑顔は素敵です。 私のことを「ルリお姉ちゃん」と言って慕ってくれます。 妹ができたみたいで、少しこそばゆい気がします。 それから私はと言うと。 ハーリー君とサブロウタさんと一緒に、相変わらずナデシコに乗っています。 … あの飛行機事故から、アキトさん帰還まで。 長い…とても長い時間が経ったように思えます。 私達の身の周りは、色々と公にできない事ばかりがてんこもり。 ま、4人でエッチなことをして解決した…と言うのが一番の秘密ですけど。 ともかく。 アキトさんとユリカさん、ラピスさんに私。 今は4人で家族です。 私が、自分自身で勝ちとった、私の居場所。 【06.あなたを直接支配】 もしも~し… もしも~し… 聞こえますか? あなたですよ?音声を聴いている…あなた。 ふふ、驚きましたか?まったく…あれから何年経ったと思っているんですか? そんなに私のことが忘れられないんですか?ホントに… バカばっか♪ … ふふ、久しぶりに言いました。 ま、お約束…と言う事で。 さて。 そんな、何年経っても、私のエッチな妄想で頭をいっぱいにして、情けなく汚いオス汁を撒き散らすどうしようもないあなたへ。 ご褒美をあげましょう。 今から私の声にあわせてオナニーをして下さい。 分かりますか?あなたのその、惨めなマゾチンポをシコシコするんですよ? 私の声にあわせて…シコシコ…シコシコ… … ふふ、ちょっと淫語を言うだけで興奮しちゃいましたね。 でも、気をつけて下さいね。 射精と同時に、あなたの体の中へ特別なナノマシンが注入されるようにプログラムを組んでおきました。 私とオモイカネが作った特別なナノマシンです。 時間も空間も、次元すら飛び越えて、あなたの体の中へナノマシンを注入するんです。 一度注入されてしまったら、あなたの世界の科学では、取り出すことはできません。 それどころか検出することもできません。 当然です。2世紀近い未来のオーバーテクノロジーです。 ふふ、どんなナノマシンだと思いますか? エステバリスに乗れたりするわけではありませんよ?アニメじゃないんですから。 ナノマシンの作用は一つだけ。 私のことを考えないと、射精できないようになります。 エッチな画像や動画をオカズにオナニーする時も。 誰かとセックスする時も。 射精する時は、私のことを考えないと射精できない体にしてあげます。 … そんなの、普通だったら嫌よねぇ。 嫌ならオナニーをやめて、音声を切ればいんです。 もっとも… あなたにそれができれば、の話ですけど。 分かってますよ?本当は私に支配されたくてたまらないんですよね? 未だに私をオカズにオナニーしている時点で、あなたの人生は私に狂わされてしまっていることが丸わかりですよ? んふふ、もう一度言ってあげます。 バカですね。でも仕方ありません。 あなたみたいなロリコンでマゾな変態さんは、私のような少女に命令されたら、 簡単におチンポを勃起させてしまう哀れな生き物なのですから。 さあ、オナニーを始めて下さい。 頭の片隅では嫌だと思っていても… … ほら、手が勝手に動いてしまいますね。 情けなく我慢汁を垂れ流すマゾチンポを、いっぱい気持ちよくしちゃって下さい。 私が見ていてあげます。 射精してしまったら、一生私の奴隷になることが分かっているのに…やめられない。 んふふ、かわいいですね。 ほら、もっと私のことを考えて、気持ちよくなってください。 私の脚におチンポをコスりつけたり。 脇をぺろぺろしたり。 このやわらかいお尻に顔を埋めてもいいですよ? あなたの好きなように妄想して下さい。 エッチな妄想に浸って、だらしないトロ顔を晒すあなたを観察しながら、耳元であなたのことをバカにしてあげます。 ほら、もう射精してしまいそうになってますね。 ダメですよ? 私の声にあわせて射精しないと、ナノマシンを注入してあげませんよ? いいんですか? … ふふ、だったら我慢してください。 ほら、シコシコ…シコシコ…♪シコシコ…シコシコ…♪ 気持ちいいですか? 早く私の奴隷になりたいですね。 変態さんですね。 あなたは、ルリルリ狂いのロリコンマゾ奴隷さん。 私に恥ずかしい姿を観察されながら、オナサポされて興奮する変態さん。 さあ、もっと私の淫らな想像に溺れて、おチンポを気持ちよくして下さい。 シコシコシコ…シコシコシコ♪ どんどんおチンポが気持ちよくなる… 頭の中は、私のことでいっぱい… シコシコシコ…シコシコシコ♪ 気持ちいい…気持ちよすぎてたまらない… ふふ、もう射精しちゃいそうですか? … もちろんダメですよ? カウントダウンしてあげますから、それにあわせてシゴいてください。 いきますよ? じゅ~う… 私に視姦されて最高ですか? きゅ~う… 変態…変態さん。 は~ち… 罵られて興奮しちゃいますね。 な~な… ほら、もっとシゴいてください。 ろ~く… 気持ちいいですね。 ご~お… おチンポ気持ちいい。 よ~ん… 早く私の奴隷になりたい。 さ~ん… 一生、私に支配して欲しい。 に~い… イく…イくイく… い~ち… イっちゃうイっちゃう… … はい、ストップです。 ふふ、お預けです。 ツラいですか?でも我慢して下さい。 私の奴隷になりたいんですよね? あなたのこれからの人生を全て私に捧げたいんですよね? だったら、ちゃんと我慢して下さい。 … ふふ、我慢汁がだらだらになっていますよ? 早く射精したいですね。 ほら、ご~お… またシゴいてください。 よ~ん… カウントダウンにあわせて射精しないと奴隷になれませんよ? さ~ん… おチンポを射精寸前まで気持ちよくしてください。 に~い… もう少しですよ? い~ち… ほら、ほらほらほら… … は~い、ストップ。 … 分かってましたよね?でも、もしかしたら、と思って手は抜けなかったんですよね? ふふ、かわいいですね。 もう気持ちよくてトロットロな顔になっちゃってますよ? 早く射精させて欲しいですか? … では、今から射精するまで、情けない言葉を連呼して下さい。 「ルリルリ好きぃ」でも、「ルリ様に忠誠を誓います」でも、なんでも構いません。 アヘ顔を晒しながら…淫らな言葉を、情けなく連呼して下さい。 そしたら、射精させてあげます。できますか? … んふふ、もう連呼しちゃってますね。 とっても無様な姿ですよ?私に支配されるのにふさわしい、ド変態さんの姿。 いいですよ。では、焦らさずにカウントダウンしてあげますね。 私の奴隷になれることを感謝しながら、いっぱいおチンポを気持ちよくしてください。 じゅ~う… 我慢汁が凄い事になってますよ? きゅ~う… おチンポ気持ちいいですね。 は~ち… とてもだらしないお顔ですよ? な~な… もっとエッチな私を妄想して下さい。 ろ~く… おチンポ気持ちいい…おチンポ気持ちいい… ご~お… もう頭の中は私のことでいっぱい。 よ~ん… 早く私の奴隷になりたい。 さ~ん… 全てを支配して欲しい。 に~い… イく…イくイく… い~ち… イっちゃうイっちゃう!…いいですよ、イってください! ゼロ!!ゼロゼロ!……ゼロ♪ … んふふ、たくさん射精していますね。 私に人生を狂わされた、哀れなマゾ奴隷さんの、おチンポミルクがい~っぱい。 ほらほら、最後の一滴まで出して下さい。 私に支配される悦びに全身を震わせながら、余韻を楽しんで下さい。 ほら、びゅくびゅく…ぴゅっぴゅっ…ぴゅ~う。 … はい、ナノマシンの注入を確認しました。 これで、ルリルリ狂いのマゾ奴隷さんの出来上がりです。 私のことを考えないと射精できない惨めな体に…改造されちゃいましたね。 … ふふ、嬉しそうな顔ですね。 ホントに…バカ♪ でも、これからずっと一緒ですよ? あなたが射精する時、ナノマシンを通して、あなたのことを見ていてあげますね。 私のマゾ奴隷さんとして、惨めな人生を送って下さい。 あなたのことを、一生支配してあげます♪ 【07.安眠~キミノフミンニ、サヨナラ~】 劇場版の少し前。不眠で悩むクルーのために添い寝をするお話。オモイカネやブリッジクルーにうまく言いくるめられた設定です。クルーは主人公アキトにどことなく似ている雰囲気があり、ルリはそのことに気付いていませんが、なんとなく懐かしさを感じている模様。 星の数ほど人がいて、星の数ほど眠りがある。 そして……添い寝…… … こんばんは。こんな時間にすみません。あなたに用があって来ました。 その服…もう眠るところでしたか?だったら、ちょうどよかったです。 用と言うのは、他でもありません。あなたと添い寝する為に来ました。 … 何を慌てているのですか? … バカ… … 勘違いせずに聞いて下さい。 最近、あなたの仕事効率が低下していることが判明しました。 …(クルー:すみません!) いえ、謝る必要はありませんよ? それよりも、あまり眠れていないのではないですか? …(クルー:はい) そうですか。オモイカネの分析通りですね。 それを受けて、あなたの不眠を解消することになりました。 ま、それはいいんですけど… クルーの面倒をみるのも艦長の仕事って話になったもんだから。 こうやってあなたの部屋に来たわけです。 あなたの不眠を解消するには、私との添い寝が最も効率がいいそうで… ホント、意味が分かりません。あなたもそう思いませんか? … でも、オモイカネの分析結果を信じていないわけではありませんし… そもそも睡眠とは、脳の松果体からメラトニンが分泌され、副交感神経系が優位になることで、脳が睡眠状態に入ることを言います。不眠の原因の一つとして、ストレスなどによりセロトニンの分泌が妨げられ、その結果メラトニンが… … すみません、つい… 要するに、私と添い寝することで、あなたの不眠が解消されればめでたしめでたしです。 分かったら、さっさと横になって下さい? …(クルー:えっ、でも、その…) 言う事が聞けないのですか?クビにしますよ? … はい。 では隣、失礼しますね。 … やはり2人だと狭いですね。 …(クルー:隅に寄る) そんなに隅に寄らなくてもいいですよ?それで眠れなかったら逆効果ですから。 もちょっとこっちに来て下さい。 … …… あなたの匂いがします… …(クルー:す、すみません) いえ、別に嫌いな匂いではありませんよ? なんだか懐かしいような…少し、安心します。 あなたはどうですか?緊張していませんか? …(クルー:してます) では、まずはリラックスしましょう。目を閉じて、ゆっくりと深呼吸をして下さい。 … 吸って~…吐いて~… 吸って~…吐いて~… 私の声に合わせなくてもいいですよ?自分のタイミングで呼吸して下さい。 では、もう一度… 吸って~…吐いて~… 吸って~…吐いて~… … どうですか?深呼吸をすると、少しは緊張がほぐれますよね。 次は、体の力を抜いていきましょう。 あまり力み過ぎない程度に、両手を強く握って下さい。 ぎゅ~~っと握ったら… … だらんと、力を抜いて下さい… … もう一度。ぎゅ~~っと両手に力を入れて… … だらんと脱力… … 力を入れてから一気に脱力すると、余計な力が抜けていきますね。 次は足です。両足にぐ~~っと力を込めて… … また脱力… … もう一度。両足に力を込めて… … 一気に脱力… … 次は肩。肩全体に力を入れて… … だらんと脱力… … もう一度。肩に力を入れて… … また脱力… … どうですか?他に緊張している所はありますか? お腹でも、首でも、顔でも。どこでもいいので、同じようにしてみて下さい。 いきますよ? ぐ~~っと力を込めて… … だらんと脱力… … また力を込めて… … 脱力… … これで、余分にかかっていた力が抜けましたね。 全身の力が抜けると、体が沈んでいくような感覚になっていきます。 両手と両足を意識して下さい。 ほら、どんどん重くなっていきますよ? 両手両足が重い… ゆっくりと沈んでいく… 重い… 沈む… 全身が重い… 沈む… どんどん沈んでいく… もう力が入らない… 重くなったあなたの体が、次は温かくなっていきますよ? ほら、手足の先が温かい… ぽわっと温かさを感じる… ぽかぽかして気持ちがいい… 温かくて… 気持ちいい… … 意識もぼんやりしてきましたね。 そのままぼんやり…ぼんや~りしましょう。 何も考えられない… 頭にあるのは… 私の言葉だけ… … ふふ、いい子ですね。 これでリラックスできたはずです。 … 私もなんだか眠くなってきました。 やはりあなたといると、安心するみたいです。 … …… その……手を…握ってくれませんか? その方が、もっと安心できそうな気がするので。 … ありがとう、ございます。 誰かと一緒に眠るのも、悪くないですね。 あなたもそう思ってくれるなら、嬉しいです。 ホントに、眠くなってきました。 あなたも。ふふ、眠そうですね。 このまま……朝まで………一緒に………