ようこそ、いらっしゃいました。 私はセラピストの、いちかと申します。 今日はよろしくお願いしますね。 ふふっ、お兄さん、とってもお疲れのご様子です。 お仕事ですか? それとも学校? もしくは人間関係でギクシャクして、 精神的に疲れてらっしゃったり? よく今日まで頑張られましたね。 肉体でも、精神でも、 どちらの疲労が貯まれば、 釣られてもう片方の疲労も蓄積するものです。 今日はそのどちらも癒して、 施術が終わる頃には、 お兄さんが今よりも少しだけポジティブで、 楽しい気持ちになってるように、 誠心誠意尽くさせていただきますね。 ふふっ……v では、ゆっくり目を閉じてくださいね。 今から私のお口と舌で、 お兄さんの色んな所を癒やしていきます。 まずは唇から……。 ……そう、お兄さんのだーいすきなチューですよ。 あんまり身構えないで、 ただ気持ちよくなることだけを考えてください。 ほら……触れますよ……。 んっ……ちゅっ……v ちゅむっ……ん、ちゅっ……v ちゅっ、ちゅっ、んっ……ちゅっv んふふっ……ちゅっ、 ちゅ〜っ、ちゅ、ちゅっv ん〜……ちゅっv ちゅっ、ちゅむっ、ちゅ、ちゅぅっv ちゅっちゅv ぷはぁ……っv お兄さんの唇……、独り占めしてますっv ちゅっ……んちゅっ……v もっと……強く、吸っちゃいますね……v ちゅ〜〜〜っv ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぴっv んっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっv ちゅぷっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぅv お兄さん……、 すっごく、切なそうな顔、してます……っv もっと、欲しいんですよね……? 分かりますよ。 お兄さんのことなら、何でも……v ほら、お口開けてください……? んちゅっ、れろっ……んじゅっ、ちゅっv ちゅぶっ、ちゅ、じゅるるっv んちゅっ、ちゅぅ、ぢゅっ、ちゅむっv ちゅ、ちゅ〜〜っv ちゅっ、ちゅぶっ、んちゅっ、ちゅv ふふっ……溶けて、いきそうですよね……v んちゅっ、ちゅっ……、 こうやって、お口の中を犯されてると……、 ちゅっ……れろっ……v 心も、身体も、ぜ〜〜んぶっ……v んちゅっ、ちゅっ、ちゅぶっ、じゅちゅっv ん〜っ、ちゅっ……じゅぷっ、じゅるっv お兄さんも、舌、絡めてみてください……?v されるがままっていうのも気持ちいいですが……、 2人で敏感な所を擦りあえば、 もっと頭がジンジンしてきますよ……v んっ、んちゅっ、んv んちゅぅ、れるっ……んちゅっv んっ、ぷ、んじゅぅ……、 ちゅっ、ちゅぅ〜っv んっ、ちゅぅv じゅっ、じゅるっ、ちゅる、じゅるるっ、 ちゅっ、ちゅぅ……ちゅ……っv んんっv ん……ちゅっ、じゅむっ、 ちゅ、ぢゅるる、ちゅ、ちゅぅ、 ぢゅるるるっ、ぢゅるっv ぷはぁ、はぁ、はぁ…… んむっ、ちゅっ、んっ、あ、ん……ちゅv ちゅっ、じゅるるっ、 ちゅ、じゅるるるぅ……ちゅっv ちゅぅ、ちゅっv んじゅっ、ちゅぶっ、ちゅ、じゅるるっv んじゅっ、ちゅっ、んじゅるるっv んっ……v お兄さん……キス、とっても上手です……v 舌使いが、お兄さんの、 私を思いやる気持ちに溢れてて、 私、セラピストなのに、 とっても感じてしまいましたv お兄さんも、気持ちよくなれましたか……? ふふっ、聞くまでもありませんねv だって、お兄さんのここ、 すっごくおっきくなってますもん……v ……あ、すみません……。 「ここ」じゃ、お兄さんは満足しませんよね? おちんちん……v お兄さんのおちんちんが、ビンビンに硬く、大きくなってます……v ちゅー、気持ちよかったですもんねv もっと欲しくなっちゃうのは、男の人の性。 今日はいくらでも私のこと、 欲しがっていいですからねv 我慢なんて必要ないんです。 ほら……、 ズボンとパンツ、脱がしますよ……? お兄さんのカッコいいおちんちん、 私に見せてくださいv ……わぁv お兄さんのおちんちん、 こんな形してるんですね……v ぴーんと突っ張っていて、 とっても苦しそう……v ……突然ですけど、 お兄さんは自分でオナニーした後、 ふわ〜っと眠くなったことはないですか? ありますよねっv それは、おちんちんに溜まった、 お兄さんの疲れや辛い気持ちが、 精液として解放されたから、 身体の緊張が解けて眠くなっちゃうんですよ……v 今日は、今までに溜め続けてきた、 わる〜い流れを全部解き放って、 お兄さんのことを、 楽にしてあげますからね……v まずは人差し指で、 お兄さんのおちんちんをすーっとなぞってあげます。 どうですか? ゾクゾクしますか? ……耳元でこうやって囁かれたら、 もっとゾクゾクするでしょう? こんなちょっとした刺激でも、 おちんちんだけじゃなくて、 全身がムズムズしてきちゃう……v それはお兄さんの身体や心が、弱っていて、 敏感になっているからなんですよ……? でも、大丈夫です。 人間誰でも、 常に強くあるなんて不可能なんですから……。 弱った時は、 何かに頼って…… すがって…… 甘えちゃえばいいんです……v お兄さん……v 今、 1番されたいことは何ですか……? 1番してほしいことは……、 おちんちんを、手で気持ちよくされること。 ですよね。 誰にですか? 私ですね。 私に、おちんちんを気持ちよくしてほしい……v ほら、甘えてみてください? 恥ずかしいことじゃありませんよv 人間誰でも、 甘えたくなる時はあるんですから。 自分の気持ちに素直になって、 私を呼んでみてくださいv それは「いちか」と呼び捨てでも構いませんし、 「ママ」や「おねえちゃん」みたいに、 好きなように呼んでもらっても構いませんv さあ……名前と一緒に、 「おちんちん気持ちよくして」って おねだりしてみてください……v ……言えましたねぇvv 上手に、甘えることができて エラいですねぇ……v でも…… も〜っと、甘え上手になりましょうねv そしたら、もっと、気持ちよく……、 楽しくなれますよぉ……v ほら、お兄さんのおちんちん、 人差し指だけじゃなくて、 手を全部使って さわさわってしてあげます……v 私のすべすべで柔らかい指が、 お兄さんのおちんちんをゆっくりと、 いったりきたり……、 いったりきたり……、 カリ首の所や……、 先っぽ、裏筋、根本……、 敏感な所を指に触れられる度、 おちんちんの奥がジンジンしてきますね……v その優しい痺れが強くなってくればくるほど、 頭の中も釣られてぼ〜っとしてくる……。 どんどん、頭の中真っ白にしちゃいましょうねv 何も考えないで、 私の声に集中すればするほど、 前立腺がジンジンするのがさらに強くなってきて……、 それと同時に、 甘えたい……v くっつきたい……v 溶け合いたい……v そんな気持ちがむくむくと心の中で大きくなってきて、 胸が苦しくなってくる……。 そうですね……。 男の子はカッコよく思われなきゃって、 心の弱い部分を見せないように、 頑張らなきゃいけないですもんね……。 だから、甘えたいって気持ちが大きくなってくると、 心の奥底でセーブがかかって、 苦しくなってしまう……。 でも……、 恥ずかしいかもしれませんけど、 今日は全部 その気持ちを解放しちゃいましょう。 私にだけは見せてください……v お兄さんの心の弱い部分を…… おちんちんと一緒に、 癒やしてあげますから……v ほら、どうしたいですか……? 恥ずかしがる必要はありませんよv お兄さんの弱い部分、 甘えたさんな部分を、 全部見せてくださいv 例えば…… お布団や枕をぎゅっとしたり、 思い切り泣いてみたり、 赤ちゃんみたいに指をしゃぶったり、 言葉にならない言葉を発してみたり……v 今までセーブしてたお兄さんの本当の気持ち。 全部私に表現してみましょう……? 何もかも、 受け入れてあげますからね……v さあ、本当のお兄さんを見せて下さい……v ほらね……v お兄さん、とっても甘え上手になれましたね……v このままおちんちんを気持ちよくされたら、 もっと私に甘えたくなってくる……v でも、それでいいんです。 お兄さんのことを、 本当の本当に、 分かってあげられるのは私だけ……。 だからもっと、 私に依存してくださいね〜……v ふふっ、それじゃあ…… 甘えたさんのおちんちん、 びゅ〜vって 精液おもらししたくなっちゃうように このローションを使って もっとねっとりしごいてあげます……v おちんちんに、 た〜っぷりと垂らして、と……v くすくすっ…… ローション、冷たいですねぇ……v でも、お兄さんのおちんちん、 とっても熱くなってますから、 こうやって手で馴染ませれば、 ほら……、 すぐに気持ちよくなっちゃいますよぉ……v ふふっ……v 焦らされちゃったおちんちんが、 すぐにぎゅんぎゅんと、 硬さを取り戻してきましたねぇ……v ローションで、 おちんちんこきこきされるの、 とろけちゃいそうなくらい、 気持ちいいですよね……v 気持ちいいなら、 声、我慢しなくてもいいんですよぉ……? 今日は頑張る必要なんかないんですからv 気持ちよかったら、 女の子みたいに、 「あんあんv」って喘いでいいんです。 いっぱいおっきな声を出したら、 気分が盛り上がってきて、 さらに快感が増してきますよぉv ほら、あんあんって…… うぅ〜って喘いでみてください? ……ふふっ、か〜わいいv 甘えんぼで、 おちんちんのきもちいのに素直なお兄さん、 すっごく素敵で、 可愛いですよぉ……v そして、どんどん心を解放できてます……。 だって、その証拠に、 お兄さん男なのに、 「可愛い」って言われて 喜んじゃってますもん……v ほんとは可愛い〜って 言われたかったんですよねv ずっと我慢してたんですよねv いいんですよぉv お兄さんのもろくて、 弱くて、 可愛いところ、 もっとたくさん見せてください?v 私も、お兄さんが もっと甘えんぼになっちゃうツボを刺激して、 もっと素直になれるよう手伝ってあげます……v どこだと思います……? ふふふっ……v さっきからおちんちん以外にも、 ツーンって勃起しちゃってるところ、 ありますよね……? お兄さんの乳首……、 私がさっきしたちゅーみたいに、 舌でねちょねちょにねぶってあげますv そうしたら、 胸の奥がきゅんきゅんしてきて、 切なくてさらに甘えたくなっちゃう……v こんなことされたら、 私から離れたくなく なっちゃうかもしれませんね……v 大丈夫ですよ……v そうなったら、 ず〜っと一緒に居てあげますから……v お兄さんのことを、 朝から晩まで、ず〜っと甘やかしてあげますv お兄さんは私に、 身も心も委ねて、 さざ波すら立たない、 穏やかでまったりした暮らしを手に入れる……。 とっても素敵ですね……。 離れたくなくなっちゃても、いい……。 そう思えますね……。 私が背中を押してあげます。 お兄さんは、 それを受け入れるだけ。 ほら、服をまくって、 私に可愛い乳首を、見せてください……v ふふっ……v 男の子のちっちゃくて、 元気いっぱいな乳首が…… れるっ、っちゅv 今から私のベロで、犯されていきますよぉv んっ……ちゅっv ふふっ……れろぉっ……んっ、ちゅ……v ちゅぱっv んちゅっ、ちゅぅ……っちゅv ちゅむっv ふぅ……ちゅっ、ん……ぢゅっv ちゅぅ……ちゅ〜〜〜っv おおきくなってきましたよ……v 甘えたさんのわがまま乳首……っv ん、ちゅっ、ちゅ〜〜っv んむっ……ちゅぅ、ちゅぅv れるっ……ちゅぽっ、ちゅ、ぢゅぅ、 ちゅっちゅv ちゅぷっv ぷはっ…… お兄さん、乳首気持ちいいですかぁ?v ふふっ、気持ちいいですよねv とろっとろになって、 脳みそが焼ききれそうな快感v お兄さんが自分の心に従順になって、 甘えたいって気持ちが、 大きくなればなるほど、 身体も快楽に従順になって、 いつもよりも激しく感じてしまう……。 でも、怖がる必要はないですよ……。 リラックスして……、 もっときもちくなりましょう……v んちゅっ、んっ、ちゅぴ、ちゅ、ぢゅ、ちゅぅ……っv ちゅぽっ、ちゅっ、んちゅ……はふっ、ん、ちゅ……v れろれろぉ……v んっ、くぷっ、ちゅ、ちゅぅ……、 ぢゅ、ちゅぅv ちゅぢゅっ、ちゅぅ、 ちゅ、じゅるるっ、んじゅるる……v ちゅ、ちゅぷ……v お兄さん、可愛い……っv 感じてる表情、仕草、 ぜ〜んぶ可愛いですよ……v ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅ……、 お兄さん、もっと見せてください……v ちゅっ、ぢゅっ、じゅるるっ、 ちゅぴ、ぢゅぶ、ちゅ〜〜っv ちゅ、はむっ……んっ、ちゅっ……v 可愛いv お兄さん、可愛いですっ……v ちゅっ、ぢゅるるっv んぢゅっ、ちゅっ、ちゅっちゅ…… んっ、ちゅっ……v はむっ、ちゅ、ちゅぅ〜v ちゅぷっ、ちゅっ、 ぢゅ、じゅるるっ……v んちゅっ、ちゅっ、ぢゅ、ぢゅ〜〜っv んちゅっ、ちゅぅ……v んちゅっ、じゅる、れちゅ……っv じゅぷっ、じゅっ、 ちゅぷっ、ぢゅるるっv ふうっ…… お兄さんのおちんちん、 びく、びくってしてきましたねv いっぱい気持ちよくなれて、 よかったですねぇ……v もう出しちゃいましょ?v お兄さんはもう 立派な甘えんぼさんだから、 我慢しないで、出したい時に、 ちゃ〜んとぴゅっぴゅって せーしお漏らしできますよね……v ふふっ…… じゃあ、もっかいちゅーして、 ぐちゅぐちゅにお口とろけ合いながら 射精しちゃいましょうね……v んっ……ちゅっv ちゅぅ、ちゅ、んちゅっ、 ちゅぅ……ちゅっv んっ、じゅるっ、ちゅ、 じゅちゅっ、れるっ、んじゅっv んぷっ、ちゅっ、はぁむ…… ちゅ、ちゅぅ、じゅるぅっ、ぢゅぅ……っv お兄さん……っ、 ちゅじゅる、じゅぷ、ちゅぶっ、ちゅっv もっと、びくびくって、して……っv ちゅっ、んじゅっv あはっv でちゃいますかぁ?v ほらっ、 びゅ〜って言ってあげますからっ、 たくさん、お精子だしましょうねぇv いきますよぉ? せ〜の……  びゅ〜〜っv   びゅ〜〜〜っvv すご〜いv おちんちんの奥に、 こ〜んなにたっくさん せーしをないないしてたんですねぇ……v でもぉ、まだ終わりじゃないですよぉ……v だって、出したばっかりのおちんちん、 こうやってゆっくりしごかれたら、 ゾクゾク止まんなくて、 もっともっと、 私のことが欲しくなっちゃうでしょう……? んちゅっ、ちゅ、ちゅぅっ……v ちゅ、ちゅぅ…… んっ、ちゅ、ちゅぶ、んちゅっ、ちゅぅ……v お兄さんのザーメンとローションで おちんちんドロドロになっちゃいましたねぇ……v しかもこんなに出したのに、 お兄さんのおちんちんは、 まだ足りないみたい……v ふふっ、いいですよぉv 今度は私のおまんこで、 もっと甘やかしてあげます……v と、その前に…… お兄さんのおちんちん、 ちょっとお口でお掃除させてくださいね……v はぁむv んっ、くぷっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅっv んぢゅっ、じゅるぅ……v ちゅぶっ、じゅる、ちゅじゅぅ、 んぷっ、んぅ、ふぅ、ふぅ……っv お兄さんが出した とろっとろの甘えんぼ汁……、 元気いっぱいに喉に絡んできますよぉ……v んっ……ちゅっ、ちゅぶっ、 くぷっ、じゅる、んぢゅるv ちゅぅ、ちゅぶっ、んくっ、 んちゅっ、じゅるるっ、んぶっ、じゅるるるっv んくぷっ、あははっv また、元気いっぱいになりましたねぇ……v じゃあお兄さん、 今度は上体を起こして、 座ってもらってもいいですか? あ、目は閉じたままですよ? んしょっと……ふふっv ぴったり抱きついちゃいました……v こうしたら、 お兄さんとの距離、 すっごく近くなりましたねぇv このままおまんこで、 お兄さんのおちんちん とろっとろに包んであげます……v んっ、ふぅ……っv ほら、入っていきますよぉ……? ねちょねちょに蕩けた私のおまんこが、 お兄さんのおちんちんを ゆっくり食べていっちゃってます……v はぁ、ん…… あ、全部入っていきますよ……うぅっv 私の中、どうですかぁ……? お兄さんv ちゃんと気持ちよくなれてますかぁv ……ふふっ、良かったv でも、お兄さん、 これだけじゃ満足してないでしょ……? もっと、繋がりたい……。 おちんちんだけじゃなくて、 自分の全部を包まれたい……。 おちんちんとおまんこの、 境目が無くなって 1つになるまで混じりあいたい……。 そうですよね? ……大丈夫ですよv ちゃんとお兄さんのしたいこと、 全部、してあげますからね。 おちんちんだけじゃなくて、 お兄さんの何もかも全部、 包んであげますから……v 動きますねv んしょ……んっ……ふぅ、ふぅ……v お兄さんのおちんちん、 すっごいあついですよぉ……v 私のおまんこ、 お兄さんのおちんちんの形に 火傷しちゃいそうです……っv お兄さんもおまんこの肉襞が 生で擦れて ゾクゾクしちゃうでしょう? ふふっ、お兄さんと繋がってるところ すっごいエロいことになってますよぉ……v 掃除しきれなかった お兄さんのザーメンと、 私の奥から溢れた おまんこの蜜が、 混ざって白く泡立ちながら、 繋がってる部分から こぼれ落ちてきますv だから……聞いてみてください? ほら…… ぱちゅんぱちゅんv ずちゅずちゅって 音してるでしょ……?v 溢れ出たヌルヌルが こんなに生々しくて スケベな音出しちゃってるんですよv ふふっ、こんな音聞かされたら もっと興奮しちゃいますねぇ……v こうやってくっついてますから、 お兄さんの鼓動が どくんどくんって どんどん早くなってきてるの、 すぐ分かっちゃいますよぉ? くすくすっv お兄さん、 隠さないでも大丈夫ですよv 気持ちが高ぶってきたら、 遠慮しないで、 貪欲に、 私を求めてくださいねv 私も、 お兄さんがもっとドキドキできる お手伝いをしてあげますねv 私のことが もっと欲しくなっちゃうように、 お兄さんの頭、なでなでしてあげますv お兄さんみたいな甘えんぼさんは、 頭なでなでされたら、 すぐ脳みそトロトロになっちゃいますよねv そうしたら、 私のねっとりスケベまんこが、 トロトロになった頭の大事な部分を、 快感で書き換えていって、 私から離れられないように、 しちゃいますよぉ……v はい、な〜でな〜でv ふふっ、なでなで、なでなでっv お兄さんはえらいですねぇ……v おちんちんおっきくできて、 元気にびゅーびゅーって お射精もできますもんねv おちんちんをおまんこでシコシコってされて、 飛び上がっちゃうくらい気持ちいいのに、 じっと我慢できてるのも、 とってもお利口さんです……v お兄さんはこんなにえらいさんで、 い〜っぱい頑張ってるのに、 誰にも分かってもらえなくて、 可哀想ですねぇ……。 お兄さんが苦労したり、我慢したり、 辛くて挫けそうになっても 耐え忍んだり……。 私だけは、ちゃんと分かってますよ、 お兄さんのカッコいい所v だから、 私の前では気取らなくていいんです。 よしよし……v よく頑張ったね……v お兄さんは今までずっと頑張ってきたから、 今は何もかも忘れて、 私に全部委ねて、 気持ちよくなるだけでいいんですよ……v よしよしv よしよし……v ん……よしよしされながら、 ちゅーもしましょうねv ちゅ……v ふふっ、 こんなにカッコいいお顔が近くにあったら……。 ちゅっ……んちゅ……v 唇も手もおまんこも全部使って お兄さんのこと 癒やしたくなっちゃいますよぉ……v ん……ちゅぷっ、ちゅ、 ちゅぅ、んぷ……ちゅぅv れぅ……ん、ぢゅっ、 じゅちゅっ、ちゅぶ、じゅるぅ……ちゅっちゅv ちゅぅ〜……ちゅっv お兄さん、もっと……ぎゅってして……v んちゅ、ちゅぅ……じゅるっv ぢゅちゅ、んちゅっ、 じゅるるっ、ちゅぅ……ちゅっv くぷっ……れるじゅっ、 ちゅ、ぢゅるる……、 ちゅぴっ、ちゅ、 ちゅっ、じゅる、ちゅっv お兄さぁん…… んちゅっ、じゅるるっ、 じゅぴっ、ちゅぅ…… ちゅぴっ、じゅぷっ、じゅるるっv すごいですねぇv お兄さんとのちゅー する度にどんどん良くなっていっていますよぉ……v 私もどんどん高まってきて、 んっ……我慢できないんで、 もっと早く……しちゃいますねっ……v はっ、んんっv うぅ……お兄さんの、おちんちんでっ、 私、気持ちよくなっちゃってますっv 私のことこんなにしちゃうなんて、 お兄さんは おちんちんもえらい子ですねぇ……v 仮にお兄さんが、 自分のことをダメだと思ってるなら……んっv 絶対そんなことないって、 私が保証しますv だって、こんなに私を 気持ちよくしてくれるお兄さんが、 ダメだなんてあり得ないですもん……っv んっ、うぅ……v お兄さんのおちんちんも、 びくびくって空打ちしちゃってますねv もう出ちゃいそうなんですか? ドロッドロに濾し出された お兄さんの子作りザーメン……v いいですよぉ? そのまま中に出しちゃってv お兄さんへのご褒美ですv 限界まで煮詰めて 沸騰しそうな精液を、 ピストンされながら、 おまんこの奥にどぴゅってしたら きっとおちんちんが抜けちゃうくらい 気持ちよくなれますよぉ……v ほら、お兄さん頑張ってっv もうちょっとで おまんこに中出しできますよっv い〜っぱい私に甘えて作った おちんちんミルクなんだから、 私のおまんこに全部出さなきゃダメですよぉ?v んっ、ふぁv すごいすごいっv おちんちん中で ぴーんってなってv いっちゃう、いっちゃうねっv せーのでせーし出しちゃおっv いくよ? いくよっ? せーの……   びゅ〜〜〜っっっvvv んっ、あ、すごい……ですっv こんなにたくさん、 おまんこに注ぐなんて……っv ふふっv お兄さん、よくできましたv ちゃんと中出しできたえらいさんには、 もう少しサービスですv んっ、しょっと……v ふふっ、射精したばっかのおちんちん、 ゆっくりおまんこで しごかれるのも気持ちいいでしょう……? おてての時だって気持ちよかったんですから、 当たり前ですよね……っv こうやっておまんこで、 おちんちんの奥に残ったラスト一滴まで、 しっかりおまんこで絞ってあげますね……v あぁ……可愛いですよぉ……v おちんちんゾワゾワしてるの、 必死に耐えてるお兄さんのお顔……v 私もキュンキュンしちゃいます……v んっ……まだ出ますかぁ? もう出ない? ふふっ、嘘つきですね……v だって、おまんこの中で、 またお兄さんのおちんちんが ムクムク大きくなって、 次の射精の準備しちゃってますもん……v ふふっ……まだ甘えたりないんですねぇv 大丈夫ですよv お兄さんを い〜っぱい甘やかして、 い〜っぱい気持ちよくなってもらうのが、 私のお仕事ですからv じゃあもう1回、 おまんこで気持ちよくなっちゃいましょうね……v それじゃあ、次はお兄さんが動いてみますか? お兄さんも男の子だから、 自分で動いて 射精してみたいですよねv 私は、ベッドの上にゴロンってするので、 お兄さんは獣みたいに おまんこパコパコ しちゃってくださいね……v あっ、目つぶりっぱなしでしたね 大丈夫ですよv 私がちゃんと おまんこまで誘導してあげますから、 お兄さんは好きなように 腰を振るだけでいいですからねv ほら、ここ……先っぽに あったかいのが当たってるのがわかりますか? そこが、おまんこの入り口です……v さっきあったかい精子を た〜くさん中出ししてもらったから、 おまんこが火照って 熱くなっちゃってるんですよぉ……v んっ……、 あんまり焦らさないで 入れてくださいね……っv あ、んんっ……v おちんちんまた入ってきましたv ふふっ、おかえりなさい……v お兄さんのザーメンと 私の愛液が混ざったトロトロおまんこv 恋人みたいに 優しく突いてくださいね……?v んっ、そうっ……あ、あっv すごいすごいっ、んっ……うぅっv お兄さん パコパコするの上手ですぅv どこでこんなやらしい腰使い 覚えてきたんですかぁ?v あんなに可愛く甘えんぼだったのに、 今はとっても男の子って感じですよぉv こんなの……、 私も気持ちよくされちゃいます……っv んっ……ふぅ、う……っv お兄さんっ、 私のおっぱい、触ってくれませんかっv 私、もっとお兄さんで 気持ちよくなりたいんです……っv ん……あ、見えないですよね 手、貸してください? おっぱいまで誘導してあげますv ほら、ここ……v 分かりますかぁ?v お手てにふわとろの もちもちおっぱいが当たってるのが……v 私自慢のおっぱいなんですよぉv お兄さんもモミモミして、 おっぱいみたいに 頭の中トロトロに しちゃいましょうねぇ……v そう……まずは優しく揉んで……っv んっv あ、そう……っv お兄さんのごつい手でぐにぐにされて……んv すっごくやらしいですよぉv あんっ…… やらしすぎて、乳首も勃ってきちゃいました……っv ぷっくり乳首が、 おっぱいの頂点でつんってしてるの、 お兄さんも手で感じ取れますよねv ふふっ、こんなデカエロ乳首、 手の中で勃起させられたら、 お兄さんもたまらないですよね……っv いいですよぉ、お兄さんv 乳首、ちゅっちゅってしましょうねぇ……v 吸うのも、最初は優しくですよぉ? んぅv ……夢中でちゅうちゅうしてますねぇv お兄さん、 セラピーに入って来た時から 気になってましたもんねぇv 私のおっぱいv よっぽど吸い付きたかったんでしょう?v お兄さん、か〜わいいv おっきいおっぱいに吸い付きながら 埋もれて気持ちよくなりたかったんですねぇv よ〜しよし……っv いくらでも吸っていいんですよぉ? おっぱいでも おまんこでも、 私の全部使って、 気持ちよくなりましょうねぇ……v んんっ……v おちんちん、どんどん熱くなってきましたねぇ……っv また甘えんぼ汁が、 ぎゅんぎゅんおちんちんの奥に 溜まってきちゃってるんですねぇv こんなすぐに、 またたくさん精液こしらえるなんて、 お兄さんのおちんちんは 頑張りやさんなんですねv ふふっ…… じゃあ、イく時はお互いにぎゅってしながら、 恋人みたいにびゅ〜ってしましょう?v 好き、好きって言いながら、 おまんこの奥に お兄さんの思いのタケ、 ぜ〜んぶ注ぎ込んだら、 いつもより何倍も、 イく時に気持ちよくなれますよぉv よいしょv ほら、お兄さんの背中、 手と足で捕まえちゃいましたv んふふ……ちゅっv お兄さん、大好きですv 私だけの 可愛くて甘えんぼな お兄さんになってくれますか……?v んちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅ、ちゅっ……v はぁ……好きぃ……v お兄さん大好きです……んっv ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅ……ちゅっv 好き、好きぃ、 お兄さん大好きぃv お兄さんもっ、 お兄さんも私のことっ、 好きって、好きって言ってくださいっv あぁ……v ゾクゾクしちゃいます……v お兄さんに、 好きって言われて、んっv 私もお兄さんに、 甘えたくなっちゃいます……っv いいですかぁ、お兄さん?v 私もふにゃあって、 お兄さんに甘えたしてもいいですかぁ?v んっ、うぁ……v お兄さん、お兄さんっv んゆっv だいしゅきな、お兄さんっv あたま…… 私のあたまもなでなでって してくれませんかv 一緒に、なでなでしながら、 イっちゃいましょぉ?v んっ、ふぁっv 頭、すごいっv なでなでされる度に、 全身ゾクゾクしちゃいますぅ……v お兄さんズルいですよぉ? 私にされる度に、 こんな気持ちいい 思いしてたなんて……っv ズルっこさんですっv うぁっv ん……こんなのハマっちゃいますよぉv お兄さんのお手ての とりこにされちゃいますぅv あっ、またビクってっv お兄さんもうイっちゃいます? いいですよっv 中にい〜っぱい出してくださいっv 子宮にいっぱい、 お兄さんの あったか精液ほしいですっv 好きだからほしいんですっv だしてっ、おにいさん、 しゅきしゅきって 言いながらだしてっv ねっ?v すき、 おにいさんすきっ、 しゅき、 あ、あぁ、お兄さん、 お兄さんっv 出してっっvv   んっ、ん、……〜〜〜っっvvv ……ふぁ! はぁ、は、んぅ…… うぅっ、う、あ、あぁ……v あったかいの、 たくさん、おまんこに出てます……v ふふっ、お兄さん、いいこいいこv ちゃ〜んと、 私の言う通りに、 びゅ〜って 中出しできましたねぇ……v ふぅ、ふぅ……、 よく、頑張ったねぇv んっ……よし、よし……っv どうでしたか? お兄さん たくさん、私に甘えられましたか? そうですか……v ちょっとは元気の出る役に 立てて良かったですv また、来てくださいね お兄さんが望めば、 私はずっと……ここにいますからねv   おわり