タイトル:ぶらこんぱにっく!なるちゃん編 CV:逢坂成美 01 「はじめましてのご挨拶」 初めてのご対面 SE(玄関の戸をあけて) おじゃましまー… あ…(弟君の髪の屑に気づいてかけよる) 足音(駆け足で近づくSE) ちょっと、ごめんね(屑を落とす) …とれた (びっくりした弟君を感じとって) ああ、ごめんね、髪に糸が付いてから、つい… えっと、はじめまして。 小鳥遊なると、るみです。 母のほうから、はなしは聞いていると思うけど、 今日から、家族になる…そうです(少しはにかみながら) もう、母ったら、 引越しする前から楽しみで楽しみで仕方なかったみたいで ずっと言って聞かせるんですよ お父さんも息子さんも本当に素敵な方だから、って。 ふふっ、ちょっぴり不安はあったけど、 安心しました。 優しそうな方でよかった… 一応、連れ子同士ってことになるけど 本当のおねえちゃんになれるように、がんばりますね 不束者ですが、これから、どうぞよろしくおねがいします。 02「お姉ちゃんが耳かきしてあげる♩」 お部屋に来た弟君 お姉ちゃんは編み物中。 あら…? どうしたの、そんなドアのところで、一人で立って お姉ちゃんに、なにかお話ししたいことでもあった? ほら、いらっしゃい お姉ちゃんのお部屋のドアは、いつでも空いてるって言ったでしょう? (弟君がおずおずと入ってくる) はい。いらっしゃい(ゆっくり) そっちのベッド座っろっか こうしたら、向かい合っておはなしできるでしょ? (弟君座る) んー…なかなか目あわせてくれないねえ… (覗き込むように、やさしく) (せんたー10cm) どうした? お姉ちゃんここにいるから、安心してお話ししてごらん? ん…? (弟君の視線の先をみて) ああ、これ? お姉ちゃんね、編み物するのが好きなの。 なんかこう、ひとあみひとあみ、 その人のことを考えながら編むとね なんだか幸せな気持ちになるんだあ これは、弟君の分。 マフラーないっていってたから、 もしよかったら使って欲しいなあって。 これを…こうやってね ひとあみ、ひとあみ、 ゆっくり編んでくの 一目編むたびに、弟君が笑顔でいますように、 今日もしあわせでありますように、って まだ半分くらいしかできてないけど… ちょっとあわせてみよっか♪ _んー… (真向かいから合わせようとして) だめだね、こっちからじゃうまく合わせられない ちょっとお隣失礼するねー (ベッドの方に腰掛ける) (SEスプリングが軋む音) (正面-->左) よいしょっと (マフラーをまいて、合わせる) ん…! やっぱりぴったり! ふふっ、るみちゃんったらセンスいいなあ〜 ん? ああ、この色ね るみちゃんと一緒にお買い物に行ったときに、 2人で選んだんだあ 自称、おにいちゃん大好きっ子なだけあるねえ、るみちゃん るみちゃん、おにいちゃんができて、 本当に嬉しかったみたい。 お母さんはいつもお仕事だったし、 私も家事で忙しくて、あんまりかまってあげられなかったから… ここにきてから、おにいちゃんって呼べる人ができて、 るみちゃん毎日とっても楽しそう。 いつも、るみちゃんと遊んでくれて、ありがとうね。 だからねえ、お姉ちゃん、弟くんにとっても感謝してて。 かわいい妹をかまってくれる弟くんに、ずっと御褒美あげたいなあって思ってたのです。 弟くんがどうしてこの部屋に来たのか、 何に悩んでるのか…おねえちゃんには、まだわからないけど、 おねえちゃんは、おねえちゃんにできることをしたいと思います! だからね… ふふっ、おーいで? (手を広げて) ほら、遠慮しないの 私は、君の、お姉ちゃんなんです! (左耳から上へ移動) そう、そのままゆーっくり 右の耳を下にして、横になって… 足もベッドにあげちゃおっか よいしょっと・・・ (一呼吸開けて) (真上から) はい。いらっしゃい。 ちょっとまってね、こっちのほうから… (みみかきをとる) (声斜め気味に) (もどる) よし!準備できました! ふふっ、そっちからは見れないよね。 これきになる? えっとねえ・・・ (顔を近づけて) (ささやき) み・み・か・き (むずがゆそうにするのを見て) ふふっ、ちょっとくすぐったかったかな? もうちょっとまってねえ… (耳かき開始) ん・・(吐息交じりに)(1分ほど) (以下耳かきの吐息まじりに) るみちゃんはねえ、みみかきしてえっておねだりするくせに くすぐたがってすぐ動いちゃうの… だからなかなかできなくてねえ… あ、この浅いほうにも…ほら、たくさんたまってる…(独り言みたく) んっんっんっ… (吐息30秒) ねえ弟君、 初めて会った時のこと、覚えてる? (返事をしない弟君を見て) 私ねえ、ほんとは少し緊張してたんだけど、 だってほら、新しいおうちにいって、 新しいお父さんや、 新しい弟君と会うわけじゃない? だからほんとは、喉からっからだったの でもね、弟君をみたときに、 髪に、埃がついてて… 払わなきゃってとっさに思って、 そしたら緊張なんて、ふっとんじゃったんだあ このこのお姉ちゃんになるんだなあって ふって浮かんできて、嬉しかった… まだ、まだまだ、私たちは本当の兄弟には、 程遠いのかもしれないけど でも、すこしずつ…すこしずつでもいいから、 仲良くしていけたら嬉しいな… (耳かき音のみ30秒) …ん、だいぶ奥のがとれてきた… ふーっっ(耳吹き) ん… ふーっ(耳吹き) ふふっ、びっくりした? じゃあねえ、もうちょっと意地悪しちゃおうw (ささやき) そろそろ、なるさん、じゃなくて、お姉ちゃんってよんでくださいな 読んでくれないと、フーフーやめてあげませんよ? ほら、呼んでみて? おーねーえーちゃーんって。 ほうらっ (小声で言ったのを確認して) ふふふっ、うん、ありがとうございますっ! じゃあご褒美にもう一回w ふーっ はーい、右耳終わり! きれいになりました! じゃあ次、またゆっくり仰向けになって… そうそう、そのまま…いまお掃除した耳を下に向けて… ふふっ、おねえちゃんのお腹にお顔がきちゃったね 大丈夫?息苦しくない? (大丈夫、という声を聞いて) ん、よかった。 苦しくなったらいつでもいってねえ お腹、がんばって引っ込めるから!w んー…じゃあいくよお… (耳かき音開始) あ、こっちもたくさんだあ あんまりお掃除してないでしょう… これからは定期的に、お姉ちゃんにさせてね… みみかきってね、1、2週間に1回くらいお掃除するのがいいんだって だから、よかったら来週も、お部屋に来てほしいなあ ん…ん…(近づいたり離れたり) ふふっ、おとうとくん、たまにびくんってするのがかわいいね ねね、弟君 せっかくだから、おねえちゃんと秘密のおはなししようよ んーじゃあ、おねえちゃんからね? (ささやき) おとうとくんって、彼女いるの…? ん!びくってしたあ!w その反応はさては…? んん、なあに、いないの? (ささやき) ねーえ、(耳かき)いるの?(耳かき) いないの?(耳かき) どーっちー? え、おねえちゃん? ふふっ、きになる? ねーきになる? じゃあおしえてあげる (ささやき) なーいしょw ふふふっ ふーっ(耳吹き) ふーっ(耳吹き) ふーっ(耳吹き) ふーっ(耳吹き) ん、ん、ん、、っと・! (耳かき音おわり) はい、これで左耳もおしまい! よく動かずにいられたねえ、えらいえらい ふふっ、どう? 少しは元気出たかな? んー?まだあ? ん、どうしたの、なんかお顔が赤いみたいだけど… あ、ごめん、もしかして、くすぐったいのに我慢してたから、体温上がっちゃったかなあ。 じゃあ、深呼吸でもしてすこし落ち着こっか。 そのままねちゃってもいいから… ほら、また仰向けになって…? 03「お姉ちゃんのお膝で、おやすみなさい」 深呼吸、羊数え 安眠用 (上から) はーい、仰向けになったら、 体の力抜いて、手足だらんってさせようね 大丈夫、お姉ちゃんのお膝で支えてるから、 安心して体預けてね… 目もつむってみようか。 ほら、おてて瞼の上に置いちゃうよ 暗くなってくねえ …ほら、真っ暗 急に目つむったから、なんだかまだ残ってる光でチカチカするかもね 暗い影と残った光で、変な模様が見えてきたりしない? そう、じゃあその模様をぼーっと目で追っていって? なんの形に見えるかな。それともなんの形もしてない? 動いてるかな?それともずっと同じところ? その形や動きに注目していくと、だんだん目が疲れてくるかもしれないね… 目の奥がぼーっとしてくる 今から深呼吸始めると、 その光と影の形すら、どうでもよくなってくる 考えられなくなっていく 頭の芯からぼーっとしてきて 何も考える必要がなくて、満たされた気分になっていく いくよ? (深呼吸開始) (吸う息と吐く息が、入ってるバージョンと入ってないバージョンを作成) ほら、息吸って、吐いて… 吸って… 吐いて… 吸って… 吐いて… ほら、 だーんだん落ちついてくるね 息を吸うたびに、澄んだきれいな空気がすーっと入ってくる 息を吐くたびに、昔の淀んだ空気がゆっくりでていく。 光と影の形なんてもうどうでもいいね。 ただただ気持ちいい。満たされてく。 吸う時は、ゆっくり 吐く時は、もっとゆっくり いーい? 吸うために吐くんじゃないの… 息を吐くのは自然なこと… 息を吐いたら、しぜんに息が入ってくる… 深呼吸って、そんなに難しい話じゃないのよ… ゆーっくり吐いたら、 勝手に空気がはいってくる もういっかいいくよ… 吸って… 吐いて… 吸って… 吐いて… 吸って… だんだん頭がぼーっとしてくる… 気持ちがすーっと落ち着いてくる… 息を吐くたび、いやーな気持ちが ふーっと 外に出ていって 息を吸うたび、きれーな空気が すーっと 体に入ってくる 息をするたびに、頭がぼーっとしてくる… 気持ちが穏やかになっていく… もう深呼吸しなくたって、 弟君はこのまま自然な呼吸ができる… 自分のテンポがわかってきたから、満たされた気分で 気持ちよく呼吸をし続けることができる… しばらくこのまま、一緒にいようね… (5分、息遣い) …おやすみ、おとうとくん。 04「それでも寝付けないあなたへ。羊数えver1」 ん…まだ眠れない…? 大丈夫よー? お姉ちゃんのベッドだし、緊張しちゃってるのかな?w んーそうだなあ あ、じゃあ、お姉ちゃんが羊数えてあげよっか! ふふっ、ルミちゃんはねえ、羊って言われると、 この前テレビで見た、毛を全部剃られたピンク色の羊思い出しちゃうみたいで にゃんこがいい!っていうのよ。 だから、にゃんこが一匹、にゃんこが二匹…ってこの前数えてあげたら、 三十匹を超えたあたりでにゃーにゃー言ってて怖いーって泣き出しちゃってw 弟くんは羊で大丈夫かな? うん、じゃあ行くよー できれば牧場を思い浮かべてねえ… 羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹 羊が4匹 羊が5匹 羊が6匹 … 羊が99匹 羊が100匹 05「それでも寝付けないあなたへ。羊数えver.2」 ん…まだ眠れない…? 大丈夫よー? お姉ちゃんのベッドだし、緊張しちゃってるのかな?w んーそうだなあ あ、じゃあ、お姉ちゃんが羊数えてあげよっか! ふふっ、ルミちゃんはねえ、羊って言われると、 この前テレビで見た、毛を全部剃られたピンク色の羊思い出しちゃうみたいで にゃんこがいい!っていうのよ。 だから、にゃんこが一匹、にゃんこが二匹…ってこの前数えてあげたら、 三十匹を超えたあたりでにゃーにゃー言ってて怖いーって泣き出しちゃってw 弟くんは羊で大丈夫かな? うん、じゃあ行くよー できれば牧場を思い浮かべてねえ… 羊が1匹 羊が2匹 羊が3匹 羊が4匹 羊が5匹 羊が6匹 羊が7匹 羊が8匹 黒い羊が1匹 羊が9匹 羊が10匹 羊が11匹 羊が12匹 羊が13匹 黒い羊が2匹 黒い羊が3匹 羊が14匹 黒い羊が4匹 羊が15匹 羊が16匹 羊が17匹 アルパカが1匹 黒い羊が5匹 黒い羊が6匹 羊が18匹 黒い羊が7匹 羊が19匹 羊が20匹 黒い羊が8匹 羊が21匹 黒い羊が9匹 羊が22匹 黒い羊が10匹 羊が23匹 羊が24匹 羊が25匹 アルパカが2匹 羊が26匹 羊が27匹 黒い羊が11匹 羊が28匹 黒い羊が11匹 羊が29匹 羊が30匹 アルパカが2匹 羊が31匹 羊が32匹 羊が33匹 羊が34匹 黒い羊が12匹 羊が35匹 羊が36匹 アルパカが3匹 羊が37匹 羊が38匹 黒い羊が13匹 羊が39匹 猫が一匹 羊が40匹 羊が41匹 羊が42匹 羊が43匹 毛を刈りかけの羊一匹 羊が44匹 羊が45匹 黒い羊が14匹 羊が46匹 追っかけてきたおじさん一匹 羊が47匹 羊が48匹 羊が49匹 羊が50匹 黒い羊が15匹 羊が51匹 羊が52匹 羊が53匹 アルパカが4匹 羊が54匹 黒い羊が16匹 羊が55匹 羊が56匹 羊が57匹 黒い羊が17匹 羊が58匹 羊が59匹 羊が60匹 黒い羊が18匹 黒い羊が19匹 羊が61匹 黒い羊が20匹 羊が62匹 黒い羊が21匹 羊が63匹 羊が64匹 さっきの猫が一匹 羊が65匹 羊が66匹 黒い羊が22匹 羊が67匹 黒い羊が23匹 アルパカが5匹 羊が68匹 羊が69匹 羊が70匹 羊が71匹 羊が72匹 黒い羊が24匹 黒い羊が25匹 黒い羊が26匹 羊が73匹 羊が74匹 アルパカが6匹 羊が75匹 捕獲された羊が一匹 連れて行くおじさんが一匹 羊が76匹 羊が77匹 羊が78匹 黒い羊が26匹 羊が79匹 羊が80匹 アルパカが7匹 羊が81匹 羊が82匹 にゃー! 羊が83匹 羊が84匹 羊が85匹 黒い羊が27匹 羊が86匹 羊が87匹 黒い羊が28匹 羊が88匹 アルパカが8匹 羊が89匹 羊が80匹 黒い羊が29匹 黒い羊が30匹 黒い羊が31匹 黒い羊が32匹 黒い羊が33匹 34匹 35匹 36匹 37匹 38匹 39匹 40匹 41匹 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ・・・90匹 羊が91匹 羊が92匹 羊が93匹 黒羊が91匹 黒羊が92匹 羊が94匹 黒羊が93匹 羊が95匹 羊が96匹 羊が97匹 黒羊が94匹 黒羊が95匹 黒羊が96匹 羊が98匹 羊が99匹 黒羊が97匹 アルパカの群れが 200匹 勝者、アルパカさんチーム! 06「おててで気持ちよくしてあげる…♩」手コキ① 正面10cm (吐息、含み笑い) あ、おきた…? ごめんね、起こそうとも思ったんだけど、あんまりにも気持ちよさそうに寝てたから。 膝枕にばいばいしてもらって、ほら、私のぬいぐるみ。 ぽんたと一緒におねんねしてもらってましたw このこねえ、お姉ちゃんがちっちゃいころからずっと一緒なんだ (今何時?と途中で聞かれ) 今? 今はね、夜の… (いいかけて、気づいたように) いいの、時間なんて気にしなくて。 もう暗くなっちゃったけど、弟君のご飯はちゃんととってあるし、 お母さんたちは二人でデート行っちゃったし、 るみちゃんは…さっき、寝かしつけてきたし。 ね?だから、もうちょっとだけ、こうしてよ? (わかった、と言われ) ふふっ、いいこ。 深呼吸、気持ち良かった? んー、なんだかまだ浮かない顔してるねえ… そうだなあ。 他にお姉ちゃんができること… ……あ、そうだあ! (左耳に近づいて) ふふっ、ほーら、ぎゅーっ! 深呼吸。  ね?ちょっとは落ち着くでしょう? もういっかいw ぎゅーっっ!ぎゅーっっ!! ん…ね、大丈夫よーお姉ちゃんここいるからねー… (顔を離して) (左耳→正面) んん…どうしたの、そんなに寂しそうな顔しちゃって… んもう、んー… 大丈夫?おっぱい揉む? (心配してるみたいに) (いいの?と驚いたように言われ) あら、目を輝かせちゃってw ふふっ、いいですよー それで弟君が少しでも元気になれるなら。 おっぱい揉んでみる? (嬉しそうに頷く弟君をみて) んもう、そんなに嬉しそうな顔しちゃって ん、よしよし、おいでー ゆっくり、やさーしくね? ン…(触られて声が漏れる) ふふっ、どうですか?おねえちゃんのおっぱいw やわらかい? あったかい? 安心するでしょ? るみちゃんもね、なんでかわからないけど、 なにかあるとお姉ちゃんのおっぱい揉みたがるの きもちいいー安心するーっていってそのまま抱っこしたままねちゃったりして… そのときブラしてたりするとね、いやだかたいーって駄々こねるのよw ね?服の上からでも、ノーブラだからやわらかいでしょう。 るみちゃんも弟君も、年が違ってもおねえちゃんにしてみればおんなじ。 目に入れても痛くない、かわいいかわいい、妹ちゃんとと弟くんですw このまま頭なでてあげるねえ んー!よーしよしよしよし(犬猫を可愛がるように、ぐちゃぐちゃと) ふふっ、髪ぐちゃぐちゃになっちゃったw ごめんねー? 直してあげるねえ… よーしよーし なーでなーで よーしよーし なーでなーで …黙ってなでられちゃって…もう、かわいいなあ… …なあに、まだ揉み足りないですか? そんなに一生懸命… ンン…んもう、どうしたのー? もしかして…_直接、触りたいの? まったく…るみちゃんでもそんなことおねだりしないのに、 弟君は甘えたさんだなあ…(嬉しそうに) ん?んーもう、そんな子犬みたいな目でみないのw まーたわしわしやっちゃうよ? しょうがないなあ、ン…ほら、この右手をね、そう、そうやって、 服の下に滑りこませて… ンん、そうそう、そうやっておっぱいのところまでもってってごらん? おねえちゃんおうちではきつくってブラしないから すぐに…あ… (手が乳房まで届く) ん、うん、きもちい?w ふふっ、弟君たら、一生懸命…w 元気になってくれたみたいで、よかったあ… ん、左手も? はーい、 ほら、ゆっくり入れてね? セータがのびないように…ゆっくり ふふっ、どうですかー? おねえちゃんのおっぱい 生の方が、きっと触り心地いいよね 人の肌の方があったかいし、 すべすべしててきもちいでしょう? お姉ちゃんのやわらかいおっぱい、安心しますか? ふふっ、よかったあ げんき、でましたか? (頷くのを見て) うん、なによりですw いまはおねえちゃんに甘えて、好きなだけもみもみしていいからねぇ もみもみ もみもみ もみもみ もみもみ きもちいいねえ 安心するねえ いいこだねえ、弟君… ずっとこうしてていいからねえ… ん…あれ?(意外そうに) 弟君、なんか、あたって… (言葉を失う感じで) あ…そっか、ふふっ、そっかぁ ごめんね、おとうとくんだって男の子だもんね むらむらしちゃうよね おねえちゃん、ついいつものるみちゃんあやす癖で… うーん… えっと、んっと… どう、しよっか?(戸惑った、ちょっと照れた感じで) ん…そうだよね、こうさせちゃったの、おねえちゃんだもんね… ちゃんと責任取ってあげないと、このこ…かわいそうだよね ん…えっと、大丈夫? おねえちゃん、このこのお世話してもいいかな? い、いやじゃないかな? (頷くのをみて) えっと、んーほんとどうしよ_… んん、じゃあ、失礼…します? (ズボンを軽く触る) わあ…なんか、すごいね… テント張ってる… んと、ちょっと、こうしてなでておくね…? よーしよーし… ん…ん …ん…(吐息) こういう家着用のスウェットだと、すぐわかっちゃうね… ごめんねえ、おねえちゃんもっと気使ってあげればよかったねえ…w よーしよーし…w いいこいいこw ん?おズボン脱がして欲しいの…? んんん…ちょっと恥ずかしいなあ… 兄弟でそんなこと…大丈夫かな? ん…ん…ん… んん?最後までしないと元気でないの? 困ったなあ… そんな目でみちゃだめだよう… あん、もう…んんんー… …わかった、後悔しないでよ? 脱がせちゃうからね? (ささやき) 腰、あげて?(SE) うん、大丈夫w 期待させちゃったのおねえちゃんだもんね。 ちゃんと責任とるから、安心して よしよし、そう、上手だねえ… ん…ん はい、パンツさんこんにちわw ええっと、じゃあパンツの上からなでちゃうねえ わ、かたい… ふふっ、すごいねえ、いつからこんなになってたんだろ よーしよし、よーしよし よしよしよし、 ん…なんか、さっきより敏感さん?w やっぱり布一枚だからかなあ… ふふっ…かーわい… ね、もう経験あるの?w 初めての経験はいつなのかな?w あら、だんまり? あやしいなあw ふふっ、じゃあ、このこに教えてもらおうかなー?…w ん… じゃあ、ぬがせ、ちゃうね? いち、にいの、さんで、腰浮かせてねえ? いち、にいの、さん (下に移動) んっ…! わあ…えっと、こんにちは…w な、なんか、悪いことしてる気分になっちゃうな… ん、えと、じゃあ、さわるね? (SE) (ゆっくりと触れる) ん…わあ、なんかぬるぬる、してる…w 我慢汁ってやつかな…w なんか…すごいね、垂れてる…(まじまじと) …気持ちいい時に、でちゃうんだっけw そっかあ、お姉ちゃんのおっぱい、そんなに気持ちよかったあ…w ふふっ(気を良くしたように) えっと、じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますねw (SE手コキ) んっんっんっ…(ゆっくり) ん…どうしよう、おねえちゃん、いいこと思いついちゃた…w ねえ弟くん、ちょっと体起こしてみようか? だいじょうぶ、力はいらないかもしれないけど、お姉ちゃんが支えてあげるから… (弟くんの後ろに移動。抱え込む形) (左→後ろ) ほーらゆっくりねえ… はい、こっちからw こうするとですねえ…後ろからだっこされてるから、 お姉ちゃんに包まれるみたいで安心するでしょう…? るみちゃんはここがお気に入りでね、いつもご本読むときは、こうしてあげると大人しくなるの… 恥ずかしかったら、お顔もあわせなくてだいじょうぶだし…(独り言) おねえちゃんここから、こうやって、右手を伸ばして、(伸ばす) 弟くんの、お、ちんちん…触ってあげるねえ… よいしょ… んぅ、ぬめぬめしてる…w えっと、どうすればいいのかな、 こ、こう?てっぺんの方かな… (SE:亀頭を手のひらで) ん、んん_? ど、どうしたの? そんな苦しそうな声あげて…ごめんね、どこか痛い? (復唱するように) 苦しくはないけど… きもち、よすぎて? これじゃ、いけない? えっと、そうなんだ… ごめんね、おねえちゃんもっと勉強しなくちゃだねえ… じゃあ、よかったら、教えて、くれるかな? 弟くんが、きもちよくなれる方法 できるかぎり、お姉ちゃんもがんばってみるから… ね? ふふっ、ありがとう… まずは…?こっちの棒のところ…? うん、そうやって、弟くんのおててで誘導して…? お姉ちゃんの手の上に、弟くんのおててを重ねて… うん…ここを? こうして、指を輪っかにして… うん…やさしく掴んで… 根元を? 左手で押さえて… それから、上下に? しこ、しこ? こする? (勉強の復習するように) (耳元で、あどけなく) しこ、しこ しこ、しこ …ん、少し硬くなってきた。 きもちいいの? これでだいじょうぶ? ふふっ、よかったあ… じゃあ、続けるね? しこ、しこ しこ、しこ しこ、しこ しこ、しこ… ふふっ、 もしかして、こうやって耳元で言われるのもドキッとしちゃうのかなw さっきの耳かきのときも、びくんってしてたもんね…w しこ、しこ しこ、しこ しこ、しこ しこ、しこ… ふーっ(耳に息をかける) ふふふっ、やっぱりw あ、こーら、勝手に手が早くなってるw そっかあ、お耳が弱いのかあw じゃあもっと耳の近くで囁いちゃっかなあ…w しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ しこしこしこしこ おとうとくん、かわいい声出てる… (嬉しそうに) んっんっ、んっんっ…(手を動かす吐息) どう、きもちいい? (きもちいい…といわれ) そっかあ、よかった いいよ、このままいっちゃおうか? おねえちゃんも、がんばっておててしこしこしてあげるから… いくよ? しこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこっ ん…ん…んん…っ! SEノック音(コンコンコン) (息を飲む音) …ちょっと、みてくるね? このお布団、被ってて? SE:離れていく足音 SE:ドアを開ける音 (遠いところで) どうしたの、お母さん? やだ、こんなに酔っ払っちゃって? んー? お父さんは? なあに、私が恋しくなっちゃったの? もう、お母さんったら… ほら、おとうさんさみしがっちゃうよー いっしょにお部屋行こうねえ? あ、ごめんお母さん、ちょっとだけまっててくれる? (SE:近づく足音) (戻ってきて) (SE:衣擦れ) (上を脱いで、キャミソールになる) よいしょ… ん、んん… ふふっ (耳元でささやき) こんな状態でお預けなんて、かわいそうだから… ん、んん… (上を脱いで、キャミソールになる) はい。おねえちゃんのお洋服… これだいて、少しだけ待っててくれるかな? まだあったかいでしょ? ふふっ、キャミソールだけじゃちょっと寒いから、 お姉ちゃんは、おとうとくんが着てきたパーカー…かりてくね?w (ささやき) じゃ…またあとで… 07:「焦らしちゃってごめんね?おてての続き、しましょうね♩」 手コキ② SE:近づいてくる 足音 ふふっただいま… おねえちゃんいなくなっちゃって…さみしかった? ふふっ、よしよし、ごめんねえ、 ちゃんと、おねえちゃんのお洋服ぎゅーってしまま、いいこにしてられましたかー…? うんうん、 ちゃんと待っててくれたんだねえ、 ありがとう、おとうとくんw いいこいいこ よーしよし ごめんねえ、元はといえば、おねえちゃんのせいなのにね…w こんな我慢までさせちゃって、お姉ちゃん悪い子だなあ… 、 ゆるしてくれますか?w ふふっ、ありがとう 弟君は、やさしいね じゃあ、さっきみたいに また後ろからだっこするよ…? (ベッドに乗って、正面から後ろへ) よいしょ… ん… じゃあ今度は、弟君の手はいらないからねえ… おねえちゃんの手だけで、いかせてあげるから… ええっと、親指と、人差し指で、輪っかを作って… 先からくぐらせ… うぁ、とろとろしてる… …そっか、我慢してたんだもんね? ごめんね、ありがとうね? じゃあお礼に、きもちよくしてあげないと… し、こ  し、こ (吐息交じりに) し、こ  し、こ んー? さっきより、すこしふにゃっとしたまんまだねえ… し、こ  し、こ し、こ  し、こ みみもとでささやいてもだめかなあ? もうすこし、つよく、にぎって…? しこしこ、 しこしこ しこしこ、 しこしこ しこしこ、 しこしこ しこしこ、 しこしこ ん…すこしかわいてきた… ちょっとまってね、 よいしょ、こう、して… (又に移動) ん…・んあ、んえあ_… 唾液を…こうして…たら、して… んっんっんっんっ…(扱く音) んあ、んえ、んえろ_… ふふっ、なんかえっちなかおり…w でも、すこしずつかたくなってきた…かな? よし、じゃあ、またこっちにもどるねえ… よいしょ… (後ろにまで移動) SE:手コキ。水音多く おみみがよわい弟君は、きっとこっちの方が興奮できちゃうもんね…? しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ しこしこ これくらいの速さで平気? すこしきつかったりしないかな? ふふっ、大丈夫そう… でもこのままだと、おとうと君のおてておひまだねえ… ふふっほら、右手のおてて貸ーして…? 人差し指から…いただきまーす… あむ…えろ、れりゅ、んちゅ (指舐め30秒) (くわえたまま) ふふっ、ね、意外と指ってきもちいいでしょう こうやって、指紋のところ舐めたり、(舐) ちょっと、吸ってみたり(吸) ふふっ、こうやって、あまーく噛んでみたり…w さすがにこれは、るみちゃんにはしたことないけど… でも、るみちゃんがまだ赤ちゃんの頃はよくされてねw ほら、子供ってなんでも口に入れるじゃない? 内緒だけど、たまにぞくってしちゃったりしてました…w ほら、どんどんかたたくなってきたあ… 今度は素直にいかせてあげようねえ… (指を舐めながら) しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ いく?いきたい?いっちゃう?いっちゃお? うん、今度こそ、ちゃんといっちゃおうね ちゃんとぴゅっぴゅできるよね? おとうと君はいいこだもんね ほら、いくよ、いくよ、いくよ? (指舐めなしで) しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ しこしこしこしこしこしこしこしこ ほら、ほら、ほら、ほーら! ぴゅっぴゅー どぴゅどぴゅ ぴゅっぴゅっぴゅー… ふふっ、(くすくす笑い 15秒) (SE:ゆっくり手コキ) ん…んっ…んっ… はい、おつかれ、さま、でし、た…(最後にゆっくりしごきながら) ごめんねえ、 おとうと君のふともも、しろいかかっちゃったねえ おねえちゃんのおててもべたべただw あ、お布団にもすこしかかっちゃってる…w ふふっ、大丈夫だよ、明日はお天気だから、みんなの一緒にお洗濯しようねえ ちょっとまっててね、タオルもってくるから… ん…?ティッシュでいい? あったかいタオルで包んだ方が、きもちいいかなあって思ったんだけど… ん?なあに? おねえちゃんに今離れて欲しくないの? まださみしい? ふふっ、わかりました。 じゃあ、おとうとくんが落ち着くまで、このままおねえちゃんと一緒にいようねえ… よーしよし、よーしよし ちゃあんと、ぴゅっぴゅできて、おとうとくんはいいこですねえ… よしよし、よしよし ん…じゃあ、もうこのまま、ウエットティッシュで拭いちゃうね? たしか枕元に、ティッシュと一緒に、あるから… (振り返って)んっ SE:ウェットティッシュを出す音 二枚 (振り戻って) じゃあ、まずお姉ちゃんのおててふいてえ? このままおとうとくんのおちんちんふいたら、余計汚れちゃう…w ん、そうそう、ごしごしって ふふっ ん、んっ ありがとうw じゃあ次のおとうとくんの…w 下からゆっくりふいてくからねえ… よしよーし… ふふっ んっんっんっ(SE: 拭く音) ふともももー… よいしょ…ん, んっっと… はい、おしまいw すこしは、さみしくなくなったかな? ふふっ、そっか、さみしいかw よーしよし、大丈夫よー? おねえちゃんここにいるからね? SE:衣擦れ このままゆっくり横になって… ん、そう、このまま、頭撫でてあげるから、 きもちよく、寝ちゃいなさい。 あ、寝る前にいっこだけ ふふっ、よしよし、よしよし だいすきですよ、おとうとくん (随分間を空けて) ちゅっ 08 「おはようございます、弟くん」 左から ん…なあに、起きた? ふふっ、弟くん、あのまま寝ちゃったんですよー ん?体がだるい? 寝なれないところで寝ちゃったからかな? まだ時間はあるから、そのままで大丈夫ですよ なあに、早く起きないといけないの? ふふっ、じゃあ、お姉ちゃんが起こしてあげないとだね 今日は素敵な1日になるんだから、ちゃんと起きないともったいないんだから んー、じゃあ、まずはおてて! おててを軽くグッパーってほぐしてみようか ふふっ、初めは力入らないかもしれないけど、ゆっくりで大丈夫 右も左も同時にね? 軽く、お姉ちゃんの声に合わせて、 グッパー、グッパーって ふふっよくできました。 ん?まだ力が入らない? んーじゃあ、お手手握ってあげようか。 ね? 寒いもんね? お布団も気持ちいいでしょう ね、寒いもんね? しあわせな朝だねえ… じゃあ、そのまま今度は、足をグッパーしてみようか。 グッパー グッパー はいもう一回、 グッパー グッパー よくできました! 手首足首、できる範囲でいいから、ぐるぐる回してみようか そうするとね、手足の先からどんどん血液が回って 頭の方にも血が流れてくるから だんだんシャキッとしてくるよ ん、じゃあ次はねえ、首を回してみようね んー?お姉ちゃんの手が邪魔でできない? ふふっ、だって弟くんの頭撫でてると落ち着くんだもの よーしよーしってw だめだね、こんなことしたらまた寝ちゃうねw ほら、お姉ちゃんの方向いて? ね?左側に、頭コローンって (正面になる) ふふっ、お顔がこんな近くにあるw よーしよし 少しは起きたかな? じゃあ、次は、反対。 お姉ちゃんに、後ろからぎゅーって抱きつかせて? ほら、コローン もう、嫌がらないの。 ほら、早く コローン (正面→左→後頭部) はい、よくできましたw ご褒美の、ぎゅーっ ふふっ、頭は撫でづらくなっちゃったけど、 ちょうど首元の後ろに顔が来てると…なんだか意地悪したくなっちゃうねw ほら、もっかいこっち向いてごらん? え?恥ずかしい? んもう、そんなこと言っちゃダメよ?起きられなくなっちゃうでしょ? ほら、早く! (向こうを向いたままの弟くんを見て) んもう…そういうことしてると (後頭部から、右耳に) (ささやき) いたずらしちゃうって、言ったでしょ? ふーっ (普通に) ふふっ、ルミちゃんねえ、人が起きないといつもこれやるのよねえ くすぐったくて、私もお母さんもすぐ起きちゃうの ね、起きた? (うん、という声を聞いて) よかった。 じゃあ、頭が起きたなら、あとは体だけだね。 ゆっくり起こしていこっか。 仰向けになって? (右耳→正面) ん、そうそう それでね、お姉ちゃんが、こうやって、 弟くんの首の後ろに手を、回してあげる、から、 イッセーノーセで、一緒に、体起こすよ? ほら、いきますよ〜 い、ッセーノー、せっ! (正面10cmに近づく) わ、びっくりした…! ふふっ、勢い余って、顔が近くなちゃったねw はーい、よくできました、ハグしてあげましょう! (正面から、右を通って右後ろ) よーしよーし、起きれたねえ よしよし、弟くんいい子! ルミちゃんもそろそろ起越してこないといけないから、 弟くんはゆっくりおいで? したでご飯の用意して待ってるからね あ、そうだ! もし二度寝しそうだったら、ルミちゃん連れてきて起こしてもらうからね? だからちゃんと起きること! わかりましたか? ん、いいこ。 じゃあ、また後でね。 (ベッド起きる音、遠ざかる足音、ドアを開ける音) 雑音、すごく遠くで なるちゃん「ほら、るみちゃん、起きるよー?」 るみちゃん「やだあ、まだ寝るのー」 なるちゃん「寝るのー?でもそしたら、るみちゃんのご飯なくなっちゃうよー?」 るみちゃん「いいもん」 なるちゃん「いいの?」 るみちゃん「いいもん!寝るもん!」 なるちゃん「そっかあ、お姉ちゃん、なるちゃんとお兄ちゃんと、みんなでご飯食べたかったなあ」 るみちゃん「ん!お兄ちゃん!ご飯!」 なるちゃん「そう。起きなかったら、お兄ちゃんとご飯食べられないよー?」 るみちゃん「起きるもん!」 なるちゃん「わ、おきれたねえ!じゃ、そのままお兄ちゃんのお部屋に行きましょう!」 るみちゃん「行くー!!」 なるちゃん「ほら、あんよ出してー」 近づく足音、ドアが開く音 「お兄ちゃん、おはよ!」 「弟くん、おはよう!」