プロローグ  おかえりなさーい♪  今日も一日、お仕事お疲れさまです♪  それで……今日も、しますか? いつもの……ぎゅーってするの♪  ……はい♪  うふふっ♪ じゃあ、ママのお胸に、どうぞ♪  はーい、ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♪  本当に……毎日毎日、お疲れさまです♪  ママは、あなたのお仕事がどんな感じなのか、分からないですけど……  でも、あなたが、すっごく大変そうだな、っていうのは、分かります。  あなたが、いっぱいいっぱい頑張って、とーっても疲れてることは、よーく分かってます♪  だから……こうやって、ママのそばにいるときは、もう、頑張らなくていいですからね。  ママがぎゅーってしてあげてるときは、何も考えなくていいですからね♪  ううん、恥ずかしがらないでください♪ 誰かに甘えるのは、恥ずかしいことじゃありません。  あなたは、確かに、立派な大人ですけど……だけど、大人だって、誰かに甘えたくなるときがあるに決まってますよね。  だから、ママにいっぱい甘えてください♪ あなたがとっても格好良くて、頑張り屋さんなことは、ちゃーんと分かってますから……ママの前だけは、甘えん坊さんになってくださいね♪  うふふっ♪  それで……今日は、どんなことがあったんですか?  ママに、なんでも言ってください♪ あなたのお話だったら、どんな話でも聞きたいから♪  あ、そうそう♪  そういえば、男の人って、疲れてるときは、逆に……  ……えっちな気分に、なっちゃうんですよね?  もし、あなたが少しでも、ムラムラってきたら……  ママが、えっちなことも、いっぱいしてあげますから♪  だから、どんなことでも言ってくださいね♪ 1  おかえりなさい♪  お仕事、お疲れ様です♪  ……どうかしましたか?  あなたの顔……全然、元気がありません。  とにかく、ママのところに、どうぞ。  いつもの、“ぎゅーっ”、ってしましょう。  はい♪ いらっしゃい♪  ぎゅーーーーーーーーーーーーーっ。  ん……。いつも、あなたは、ママのことをぎゅーって抱きしめ返してくれるのに……何だか今日は、ママに倒れかかってきてる、って感じです。  ……どうか、したんですか? なにか、辛いことでもありましたか?  ……そういうわけじゃないですか?  ただ、疲れただけ、ですか?  そうなんですか……。今日のお仕事、とっても大変だったんですね。あなたの、心も体も、疲れ切っちゃってるみたいです。  え? ……いいえ。大したことじゃない、なんて、言っちゃダメです。ぐったりするまで疲れるなんて、体にいいはずないんですから。  ママがぎゅーってしてあげてても、立ってるのも辛そうですね……。  ご飯、用意してありますけど……食べられそうにないですか? そうですよね……疲れ切ると、食欲もなくなっちゃいますよね……。  いいえ、気にしないでください♪ ご飯は、また明日、食べればいいんです。  あなたに休んでもらうほうが、大切です。  うーんと、そうですね……。そういうときは……うん。やっぱり、あれ、かな。  それじゃ……こっちに来てもらえますか? はい、ベッドのほうです♪  あ、歩くのが辛かったら、ママに寄りかかったままで大丈夫ですよ♪ ママ、結構、力持ちなんですから♪  よいしょ、よいしょ、よいしょ……っと♪  はい、ベッドに到着、です♪  それで、ママが、ベッドに座って……っと。  では、どうぞ♪  こちらに……頭を、下ろしてください♪  うふふっ♪ ママの、膝枕、です♪ あなた専用の、特製枕ですよ♪  どうぞ、使ってくださいね♪  はい、いらっしゃい♪  ママのお膝で、ゆっくりしてください♪  うふふっ♪ 別に、緊張しなくても大丈夫です♪ 普通の枕に頭を乗せているように、リラックスしてください♪  落ち着いて……体の力を抜いて……。  何も、考えないでください♪  ただ、目を閉じてれば、いいですから♪  ママの膝枕、どうですか? ……柔らかい、ですか? よかったです♪  ママの太もも、あまり太くないから……固くないかどうか心配でしたけど……でも、あなたが気持ちよかったら、嬉しいです♪  もし、眠くなってきたら、そのまま眠っちゃっていいですからね♪  あなたは、毎日毎日、よく頑張って……本当に、すごいって思います♪  毎日のように、朝早くに家を出て、夜遅くに帰ってきて……それって、とっても大変ですよね。  大人はみーんな、それが当たり前のことだって言いますけど……でも、そんなことないって、ママは思います。  だって、それって、体力を消耗する、とっても大変なことです。当たり前にできることなんかじゃ、ありません。  そんなことから逃げ出さずに、しっかり向き合っているんだから……あなたは本当に、すごいんですよ。  本当に……よーく頑張りましたね。とっても、偉いですよ。うふふ……っ♪  ママは、あなたの大変さや、苦しさを、想像することしかできないけど……  でも、あなたを膝枕してあげたり、ぎゅーってしてあげることはできます。  だから……ママのところに帰ってきたときは、なーんにも、頑張らなくていいですからね……♪  ただ、ママのそばで、ゆっくりしてください♪  うふふっ♪ 頭、なでなでしても、いいですか?  ……はい♪  頭……なで、なで♪ いいこ……いいこ♪  え? いいえ♪ あなたの頭、汚くなんてありません♪ だって、あなたが一日ずっと、頑張ったってことですから♪  あなたに汚いところなんてないし……いつでも恰好よくて、ずっと綺麗なままですよ♪  頭……なで、なで♪ いいこ……いいこ♪ えらい、えらい♪  あ……眠くなってきましたか? はい……♪ このまま、ママのお膝で眠っても大丈夫ですよ♪  なで……なで。いいこ……いいこ♪ えらい……えらい♪  大丈夫。もう、大丈夫♪ 安心して、いいですから……♪  力を抜いて……何も考えないで……ゆっくりしてください♪  疲れることなんて、全部、忘れてください……♪ あなたを苦しめるものは、ここには、何も、ありません♪  ママは、何があっても、あなたの味方ですよ♪  あなたは、もう、十分頑張ったんですから……ママに、いっぱい甘えてくださいね……♪  ママが、ぜーったいに、守ってあげますから……♪  ほんとうに、よーく頑張りました♪ 今は、ママのそばで、ゆっくり休んでください……♪  なで……なで。いいこ……いいこ♪ えらい……えらい♪  …………。  ……眠っちゃったかな?  ……ふふっ♪ とっても可愛い寝顔です……♪  ママで、少しだけでも、癒されてくれたでしょうか……。  ……いつも、ママに甘えてくれて、ありがとうございます♪  あなたはすぐに頑張りすぎちゃうから、「元気になってね」、なんて言えませんけど……  でも、あなたが少しでも癒されてくれたら、嬉しいな……♪  ……あなたのこと……大好きです♪  うふふっ♪  ゆっくり、おやすみなさい……♪  1−2  あ……起きちゃいましたか?  よく眠ってましたよ♪  少しは、体から疲れが取れましたか?  ……はい♪ よかったです♪  ところで、お腹、減ってないですか? もし、食欲があれば、ご飯、温め直しますね♪  ……あ。  うふふっ♪ ママ、気づいちゃいました。  あなたの、そこ……。おちんちん、おっきくなっちゃってますね♪  いえいえ♪ 恥ずかしがらないでください♪  男の人は、疲れてると、逆に、おちんちんがおっきしちゃうんですよね♪  せっかく、おっきしたんだったら……よかったら、おちんちん、ヌキヌキしますか?  このまま、ママが、してあげますから♪  タマタマの中のおちんちんミルクを、ぴゅっぴゅして、すっきりしませんか?  はい♪ じゃあ、ママ、頑張っちゃいますね♪  姿勢は……このままでいいですね。お疲れのあなたのために、膝枕のままで、おちんちんヌキヌキしますね♪  服も、着たままでいいですね。おちんちん、ズボンから取り出しちゃいましょう♪  よいしょ、よいしょ……っと。  うわぁ……すごいすごい♪ おちんちん、とっても大きい♪ カチンコチンになってて、ビクビク震えてて……♪ とっても素敵なおちんちんです♪  こんなにおちんちんを大きくできるなんて……あなたって本当にすごいです♪ おちんちん、すごく格好いいですよ♪  うふふっ♪ ママが、いっぱい気持ちよくしてあげますね♪  ……あ、そうだ♪ あなたって、これが好きでしたよね♪  ママも、服を、脱いで……♪  んしょ、んしょ……っと♪  はい♪ あなたのだーいすきな、ママのおっぱいです♪  どうぞ、いっぱい、味わってください♪  ん……あっ♪  あなたのベロが……ママの乳首、美味しそうに舐めてます♪  ママのおっぱい、とってもちっちゃいですけど……でも、あなたが美味しそうにちゅぱちゅぱしてくれるから、嬉しいです……♪  うふふっ♪ 遠慮しないでくださいね♪ おっぱい、たくさんペロペロしてください♪ ママのおっぱいは、あなた専用ですから♪  ん……あっ♪ ふぁ、あ……♪  うふふっ♪ おっぱいペロペロするの、上手にできてますよー♪ ママ、とっても気持ちいいです♪  普通だったら、おっぱいをペロペロするなんて、赤ちゃんみたいで恥ずかしい、って思うかもしれないですけど……でも、あなたは、ちゃーんとおっぱいをペロペロできてます♪ 恥ずかしがらずにできて、すっごく偉いですよー♪  ん……ぁ、ふぁ、あ……♪  それじゃ……ママも、あなたのおちんちん、ヌキヌキしてあげますね♪  あなたのおちんちんを、ぎゅって握って……♪  あ……♪ おちんちん、ビクって震えました♪ 触られただけで、気持ちいいんですね♪ うふふっ♪ 感じやすい、素敵なおちんちんです♪  じゃあ、いきますね♪ あなたは、このまま、ママのおっぱいをペロペロしててください♪  おちんちんを、握って……このまま、上下に……  おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪  力加減は、これくらいで大丈夫ですか?  ちょうどいいですか? よかったです♪ じゃあ、このまま、続けますね♪  こういうのって、“授乳手コキ”って言うんですよね♪ うふふっ♪ ママのちっちゃなおっぱい、たくさん味わってくださいね♪  おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪  おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪  うふふっ♪ あなたのおちんちん、シコシコするたびに、ビクビクしてます♪  すごいすごい♪ おちんちん、気持ちよくなるの、とっても上手ですねー♪ 体が疲れてるのに、おちんちんはちゃーんと気持ちよくなろうとしてて、偉いですよ♪ それって、なかなかできることじゃないですから♪ あなたって、えっちなことが、本当に上手です♪  だけど……無理に、感じようとしなくても大丈夫ですからね♪ ママ、おちんちんがぴゅっぴゅするまで、ずーっとシコシコしてあげますから♪ ゆっくり、丁寧に、気持ちよくなっていきましょうね♪  おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪  おちんちん、しこ、しこ。おちんちん、しこ、しこ♪  ん……ぁっ、ふぁあ……♪ うふふっ♪ おっぱい、美味しいですか? もーっとたくさん、ペロペロしてくださいね♪  え? ……うふふっ、分かりました♪ そうですよね、片方のおっぱいだけだったら、飽きちゃいますよね♪  じゃあ、ちょっとだけ体をずらして……  んしょ……んしょ……っと。  これで、大丈夫ですか? ……はい♪  右のほうのおっぱいも、たっぷり召し上がれ♪ ママの乳首、たくさん味わってください♪  ん……ぁ、ふあ、あ……♪ あ……ふぁ、あ……♪  うふふっ♪ 今度は、ペロペロじゃなくて、乳首をくわえて、ちゅうちゅう吸ってますね……♪  ホントの赤ちゃんみたい♪ 可愛い……♪  いいえ、大丈夫です♪ 全然、痛くないですよ♪ うふふっ♪ おっぱい、上手にちゅぱちゅぱできてますよー♪  もっとたくさん、ママのおっぱい、味わってください♪ おちんちんも、いっぱいしこしこしますね♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  あ……うふふっ♪ おちんちんの先っぽから、おつゆが出てきましたね♪ ちゃーんと、おちんちん、気持ちよくなれてますねー♪ うふふっ♪ えらいえらい♪  ぴゅっぴゅまで、もう少しですよ♪ でも、慌てなくていいですからね♪ ママのおっぱいを味わいながら、おちんちん、ゆっくり感じればいいですから♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  そういえば……左のおっぱいと右のおっぱい、どっちが美味しいですか?  ……両方、ですか? 本当ですか? ふふっ♪ 嬉しいです♪  じゃあ、美味しいおっぱい、両方ともたくさん飲んで、いっぱい気持ちよくなってくださいねー♪  ん……ぁ、ふあ、あ……♪ うふふ……♪ ママも、おっぱい……とっても、気持ちいいです……♪  こんなに、おっぱいを飲んだら……ご飯を食べる前に、お腹いっぱいになっちゃうかもしれないですね……♪  本当は、あなたのために、おっぱいから、美味しいミルクを出してあげられればいいんですけど……♪  ……今のままでも、おっぱい、美味しいですか? うふふっ♪ 嬉しいです♪ ありがとうございます♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  おちんちん、しこしこ、おちんちん、しこしこ♪  ん……あっ♪ ん……あ、はぁ……ぁっ、んぁ……っ♪  おっぱいのペロペロ、強くなって、きましたね……っ♪  それに、おちんちん、いっぱいビクビクしてきました……♪  ひょっとして、おちんちん、そろそろ、ぴゅっぴゅしそうですか?  熱いおちんちんミルク、タマタマからあがってきましたか?  はい♪ もちろんですよ♪ おちんちん、気持ちよくなったら、いつでもぴゅっぴゅしてください♪  このままぴゅっぴゅしてもいいですよ♪ ベッドが汚れることとか、服が汚れることとか、何も気にしないでください♪  ただ、気持ちよくなることだけ考えて、おちんちんミルク、ぴゅっぴゅしてくださいね♪ ママは、それが一番嬉しいです♪ 格好良く、おちんちんミルク飛ばしてください♪  それじゃ、ラストスパートで、手の動きを早くしますね♪  いきますよ♪  おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ♪  おちんちんしこしこ、おちんちんしこしこ♪  はい、どうぞ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  あ……♪ すごいです……っ♪  おちんちんの先っぽから、びゅるびゅるってミルクが飛び出てきました……♪ 恰好いいです……♪  量も、勢いも、すごくて……ママの顔近くまできました……♪  匂いも濃厚で……指に絡みついて、ネバネバしてます……♪ しっかり気持ちよくなれた証拠ですね……♪  うふふっ♪ おちんちんの中に残ってるミルクも、搾り取ってあげますね♪  おちんちん……しこ、しこ、しこ……しこ♪  はーい♪ お疲れさまでした♪  おちんちんの射精、とってもカッコよかったですよ……♪  疲れてるのに、しっかり射精できて……それに、おちんちんミルクも、とっても濃厚で……♪  ママのおっぱいも、しっかりちゅぱちゅぱできて……♪ おちんちん、しっかり気持ちよくなれましたね♪  えらい、えらい♪ 本当によく頑張りました♪  自分のことを、褒めてあげてくださいね♪ ミルクをぴゅっぴゅしてるおちんちん、とっても恰好よかったです♪  うふふっ♪  さて……それじゃ、どうしましょうか。  先にお風呂に入ってから、そのあとで、ご飯を食べましょうか♪  はい♪ 今日は、ママと一緒に、ゆっくり過ごしましょうね♪ 2.  おかえりなさい♪  お仕事、お疲れ様です♪  ……大丈夫、ですか?  今日は、なんだか……暗い顔、してますね。  そういうときは……いかがですか?  ……はい♪ どうぞ♪  はい、ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーっ♪  ……うふふっ♪ ママのところに、おかえりなさい♪  一日、お疲れさまでした。  よしよし。よしよし。  それで……一体、何があったか、聞いてもいいですか?  もちろん、話したくなければ、無理に話さなくても大丈夫です。  でも、話して楽になりそうだったら……ママに、聞かせて欲しいです。  ……はい。  そうですか……そんなことが……。  お仕事でミスをして、ひどく、怒られてしまったんですね……。  あなたが、そんなに暗い顔をする理由が分かりました……。  でも、もう大丈夫ですからね♪  ママに、ぎゅーって甘えてください♪  ぎゅーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♪  よし……よし。よし……よし♪  大丈夫。大丈夫、です♪  ……酷いことを言われて、自分に自信がなくなりましたか?  そうですね……そんなに酷いことを言われたんですから……落ち込むのは、当然ですよね。  でも……人間なんですから、ミスをするのは仕方のないことです。どんなに酷いミスでも、それであなたという人の価値が、なくなるはずありません。  それに……今、あなたが落ち込んでいる、ということは、ミスを反省している、ということです。  投げやりにならずに、ミスと向き合おうとしているんですから……それは、すごいことなんです。  あなたは、立派な人ですよ。  だから、自信を持ってください。  ね?  ふふ……♪ ほら、ママのほうを、見てください。  ママは、ちゃーんと、あなたのことを見てますよ。  はい♪ あなたはいつ見ても、とっても素敵で、恰好いいです♪  ママの、世界で一番、大好きな人です♪  だから……落ち込まないでください。自信を持ってください。  世界中の人が、あなたを見捨てたとしても……ママは、あなたから、絶対に離れたりしませんから……♪  あ……。  ひょっとして、泣いてるんですか?  ……いいえ。いいんですよ。謝らないでください。  泣きたくなったら、泣いてもいいんです。  ……大人の人が泣いちゃいけないなんて、一体誰が決めたんでしょうね。  ママは、絶対に、笑ったりしません。誰かに甘えて泣くことは、恥ずかしいことなんかじゃないんですから。  いっぱい、泣いてください。ママの前だけは、何も、取り繕ったりしなくていいですから……そのままのあなたを、出してくださいね。弱いところ、いっぱい見せてください♪  よし、よし。よーし、よし♪  大丈夫。もう大丈夫ですよ。  頑張らなくていいんです。泣いたっていいんです。  ママのこと、ぎゅーってしながら、いっぱい泣いてください♪  いいえ、痛くなんかないですよ♪ だから、ママのこと、もっともっと、ぎゅーってしてください。ママの体で、あなたの心も体も、温めてあげますから……♪  よーし、よし。よし、よし♪  大丈夫、大丈夫。  あなたは、とっても、素敵な人。とっても恰好よくて、ママの、大好きな人です。  それだけは、忘れないでください。ママは、絶対に、あなたを裏切ったりしませんから……♪  ママは、ずっと、そばにいます。ママは、ずっと、あなたが大好きです♪  よーし、よし。よし、よし♪  よし……よし♪  ……涙、止まりましたか?  はい。よかったです♪  いえいえ。謝らないでください♪  少しでも、あなたの心が癒されたら……嬉しいです。  あ……だけど、ダメですよ?  まだ、ママから離れちゃ、いけません。  ほら……  ぎゅーーーーーーっ。  確か、涙を流すと、ストレスが発散されるんですよね?  だけど、発散されたからといって、元気になったわけじゃないんですから。  だから……無理に、元気になろうとしなくてもいいんですよ。  空元気は、やめてください。  ママのことを心配させないように、作り笑いをするのは、やめてくださいね? 気分が暗かったら、暗い顔のままで、大丈夫ですから♪  ……はい♪  今日は、ゆっくりしましょう。何もしないで、過ごしましょうね♪  ご飯は、食べられそうですか? ふふっ♪ あなたのために、美味しいご飯を、用意してますよ♪  ……今すぐ、元気になる必要なんて、ないんです。  ゆっくり、ゆっくり、立ち上がろうとすればいいんです。  でも、立ち上がる元気がなかったら……そのときはいつでも、ママのところに戻ってきてください。  ママが、あなたの体を、支えてあげますから……♪  ……あ。  ひょっとして……また、泣きそうですか?  はい♪ もちろんです。  あなたの気が済むまで、泣いてください……♪  ママが、ずーっと、ぎゅーってしてあげます♪ 2−2  うふふ……♪ 涙、止まりましたか?  ママは、ぜーったいに、あなたのことを裏切ったりしませんからね♪  ……なんだか、心配そうな顔、してますね。  じゃあ……その証拠、見せてあげますね♪  ん……んちゅ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅ……ちゅうっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ♪  ん……はぁ……♪  うふふ……♪ ママ、あなたのこと……大好きです♪ 本当に、誰よりも……好きです♪ だから……ママのほうが、あなたとずっと一緒にいたいんです♪  はむ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、れろ、んちゅ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  ぷ、はぁ……♪  うふふ……♪ 好き。あなたのこと、大好きです♪  ……え? うふふっ♪ はい、もちろんですよ♪ もっともっと、キスしましょう♪ あなたが飽きるまで、ずーっと♪  ママのほうが、お願いしたいくらいです♪  んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ。  はぁ……♪  ママ、あなたとのキス、大好きです♪ 体が熱くなって……幸せが、溢れてくるから……♪  もっともっと、キスしましょう♪ うふふっ♪ 今度は、もっと深く、ベロを絡めあって……♪  あむ……んちゅっ、んちゅ、れろ……ちゅぱっ、れろ、れろ、れろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅう……んちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅぱ……♪  はぁ……♪  あ……。うふふ……♪ ママのお腹に、固い感覚が、当たってきてます……♪  ひょっとして、おちんちん、おっきしちゃいましたか……? いっぱいキスして、おちんちん、興奮しちゃったんですね……♪  いいえ♪ 謝らないでください♪ キスだけで、こんなに興奮してもらえるなんて……とっても嬉しいですから♪  だってそれって、あなたも、ママのことが大好きってことですよね……♪ うふふっ♪  せっかく、おちんちんがおっきしたんですから……このまま、ヌキヌキ、しましょうか♪  はい♪  じゃあ、どういう風に、ヌキヌキしましょうか……  ……そうですね♪ キスで、おちんちんが興奮しちゃったんだから……キスをしながら、シコシコしましょう♪  こういうの、“キス手コキ”って言うんでしょうか? キスしながら、おちんちんヌキヌキしてあげられるなんて……ママも嬉しいです♪  じゃあ、こっちのソファに座りましょう♪ 隣同士に座れば、キスしながら、おちんちんもシコシコできますよね♪  うふふっ♪ こっちに来てください♪  はい♪ 隣に座って……  おちんちん、服から出しますね♪  ズボンを、下ろして……よいしょ、っと……♪  あ……すごく、おっきくなってます……♪ おちんちん、かっちかちで、かっこいい……♪  キスだけで、こんなに感じてくれたんですね……♪ すごいです……♪ ちゃーんと、前向きに気持ちよくなろうとしてて……本当に、頑張り屋さんなおちんちんですね♪  いっぱい、しこしこしてあげます♪  おちんちんに、手を添えて……上下に、動かして……  おちんちんを……しこしこ、しこしこ♪  それで、しこしこしたまま……たくさん、キスしましょうね♪  ん……んちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぱぱ……ちゅっ、ちゅうう……♪  ぷはぁ……♪  あ……おちんちん、すごい、です……♪  キスして、あなたとママのベロを、いっぱい絡ませると……おちんちんが、ビクビクってします……♪  キスで、おちんちん、こんなに感じられるんですね……♪ あなたって、本当に、気持ちよくなるのが上手ですね♪ とっても偉いです♪  うふふっ♪ もちろんです♪ あなたからも、ママにいっぱいキスしてください♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ♪  ん、は、あ……♪  あなたのお口と、ママのお口じゃ、大きさが全然違いますから……あなたのベロが入ってくると、ママのお口、すぐいっぱいになっちゃいます……♪  いいえ、大丈夫ですよ♪ あなたのキス、とっても優しくて気持ちいいですし……それに、あなたの好きって気持ちが、いっぱい流れ込んできて……とっても嬉しいんです♪  遠慮しないで……いっぱい、ちゅーってしてほしいです♪  ん……んちゅっ、んちゅっ、れろれろ、れろれろ……れろっ、れろ……ちゅっ、ちゅぅうう……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪  あ……♪ おちんちん、いっぱいビクビクしてます……♪ 先っぽから、もう、おつゆが出てきてます♪  今日も、おちんちん、上手に感じてますねー♪ 偉い、偉い♪  うふふっ♪  あなたが、いっぱいキスしてくれてるから……今度は、ママから、してあげますね♪  ベロ、出してください♪ うふふっ♪ そのベロを、ママが、唇で挟み込んで……  んちゅ……ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅうう……っ、ちゅぅ、ちゅぅううう……っ。ちゅう、ちゅぅう、ちゅう、ちゅう、ちゅぅううううう……っ、ちゅうっ、ちゅぅう、ちゅううう……っ♪  はぁ……♪  うふふっ、どうですか? あなたのベロを、ストローみたいに、吸い込むの♪ こうすると、すっごく気持ちいいんです……♪  え? ……うふふっ♪ 確かにこうすると、あなたのツバが、いっぱいママの口に入ってくるけど……全然、イヤじゃないですよ♪ というより、あなたの一部が、ママの中に流れ込んできて……ママの体が、あなたで満たされていくようで……とっても嬉しいんです♪  はい? ……じゃあ、代わりに、ママのベロも吸い込みたい……んですか?  ……うぅ、そう言われると、少し、恥ずかしいです……。  でも、ママばっかり、キスしてたら……不公平、ですよね。  じゃあ……分かりました。でも、ママのベロから変な味とか匂いがしたら、無理して飲まなくてもいいですからね?  ええと……ママも、舌、出したらいいですか?  はい。  じゃあ……あーーーーーー  んむ……っ、ん……んっ、んちゅぅううう……っ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅぅううう……っ、ちゅぅうううう……ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅぅうううっ、ちゅぅ、ちゅぅうううううう……っ。  ぷ、はぁ……っ。  うぅ……なんだか、すっごく長く、ベロを吸い込まれた感じがします……。  ママがさっきやったよりも、長く吸い込んでましたよね……。  ずるいですっ。今度はママの番ですよ♪ ほら、もう一回、ベロ、出して♪  あなたのベロ、いっぱい食べちゃいます♪  あむ……んちゅぅうううう……ちゅぅぅっ、ちゅうぅう、ちゅぅうううううううううっ。んちゅぅうっ、ちゅぅうううっ、ちゅぅうっ、ちゅぅう、ちゅぅうううううっ、んちゅぅううっ、ちゅぅうっ、れろっ、ちゅぅうううううううううっ。  ふぁ、あ……♪  はぁ……キス、本当に、気持ちいいです……♪  もーっと、あなたのベロ……ください♪  んちゅぅう……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅううう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅるるるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅううっ、ちゅうっ。  ぷはぁ……♪  うふふ……♪ あなたのベロ……本当に、美味しいです♪ ママ、あなたとのキス、大好き♪  あ……♪ おちんちんも、いっぱいビクビクしてきました……♪ 先っぽから、おつゆ、いっぱい出てきて……気持ちよさそうです♪  うふふっ♪ キスで、あなたのベロ、いっぱい食べさせてもらうのに……おちんちんミルクまでもらっちゃうなんて、ママ、とっても欲張りですね……♪  また、キスしていいですか? はい♪  じゃあ、今度は普通に、ベロ、絡ませてみましょう♪  好きって気持ち、いっぱい伝え合いましょうね♪  んちゅぅ……れろぉ……んちゅぅ、れろれろ、れろぉ……んちゅ、んちゅぅう、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……れろぉ、れろぉ、んちゅぅう、んちゅぅ、んちゅぅう、んちゅぅう、んちゅぅう、んちゅぅう♪  あ……♪ おちんちんのビクビク、激しくなってきました……♪ そろそろ、おちんちんミルク、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい♪ いっぱいぴゅっぴゅしてくださいね♪ このまま、ママの手の中にぴゅっぴゅしてください♪  それから……イクときは、キスしながらぴゅっぴゅしてくださいね♪ ママが、あなたのこと大好きって気持ち、いっぱい感じながら、おちんちんミルク出してください♪  うふふっ♪ ラストスパートです♪ いっぱい、キスしましょうね♪  あーーむ……んちゅぅう、ちゅぅう、れろっ、ちゅううう、んちゅう、んちゅうう、んちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろっ、れろっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ♪  はい、どうぞー♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……♪ ふぁ……いっぱぁい……♪ おちんちんミルク……たくさん……♪  ん……んちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……っ、ちゅぅう……っ、ちゅ……っ、ちゅぅう……ちゅぅ、れろ、れろ……れろっ、れろぉ……♪  ぷ、はあ……♪  すごいです……♪ おちんちんミルク、いっぱい、ぴゅっぴゅしましたね……♪ ぴゅるるーっ、って、噴水みたいに、ミルクがいっぱい出てきました……♪ ママの手の中に、たくさん……♪  キスで、しっかり気持ちよくなれましたね……♪ えらい、えらい♪ すごいですよ♪  それに……あなたの好きって気持ち、いっぱい、伝わってきました……♪ 嬉しいです♪  あ……おちんちんの中に残ったミルクも、ちゃーんと絞ってあげますね♪ もちろん、キスしながら……♪  んちゅ……ちゅ、ちゅぅう、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅうっ♪  ぷはぁ♪  うふふっ♪ お疲れ様でした♪ よーく頑張りましたね♪  キス手コキ、気持ちよかったですか?  はい♪ ママも……とっても気持ちよかったです♪ あなたといっぱいキスできて、とっても幸せでした♪  あ……でも、最後にもう一回……♪  ん……ちゅっ、ちゅっ、れろ……ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ♪  ぷ、はぁ……♪  ママ……本当に、あなたのことが……大好きです♪ 3  おかえりなさい♪  お仕事、お疲れ様です♪  あ……。  だ、大丈夫ですか……!?  あなたの顔、真っ赤です……!  それに、体もふらついて……。  ひょっとして、熱があるんですか……?  あ……っ。 「大丈夫」って……そんなわけ、ありません……!  今だって、ママのところに倒れ込むように抱き着いてきて……!  あなたの体、とっても冷たくなってます……!  どうみても、熱があるじゃないですか……!  風邪、でしょうか?  やっぱり、毎日の疲れが出てしまったんでしょうか……!  今すぐ、ベッドで休んでください……!  ……え?  ……どうして、そんなに「大丈夫」だって言い張るんですか?  あなたは、どう見ても、ふらふらなのに……。  ……明日、大事な仕事があるから……休んでいられないんですか?  だから、何とか我慢する……?  そんな……。  …………ふぅ。  ……いいですか。  よく、聞いてください。 「大丈夫」じゃ、ありません。  明日、あなたは、お仕事に行ってはいけません。  分かりましたか?  ……いいえ、違います。「周りの人に風邪をうつしてしまうから」というわけじゃ、ありません。確かに、そういう理由も、ないわけじゃないですけど……  ママが言ってるのは、あなたのことです。  よく、風邪を引くのは、「体調管理不足」だなんて言う人がいますけど……それは、間違っています。風邪を引くのは、仕方のないことです。絶対に、あなたのせいじゃありません……。  無理してお仕事に行って……倒れてしまったら、どうするんですか……?  ただの風邪だからといって、悪化すれば、取り返しのつかないことになる可能性だってあるんです……。  いくら「大事な仕事」でも……あなたの体以上に大事なものなんて、どこにもありません。  当たり前じゃ、ないですか?  なのに……どうして、そんなにお仕事をしなければいけないんですか? あなたの体よりも、お仕事のほうを優先しなければいけないんですか?  ママは……あなたが、心配、なんです……。  ひどい風邪なのに、無理をしようとするなんて……。  それは、絶対に、いけないことです……。  あ……今、気づきました。  大人になったら、誰も、あなたのことを叱ってくれないんですね。  当たり前のことを、誰も、言ってくれなくなるんですね。  ……だったら、ママが、ちゃんと叱ってあげます。  よく、聞いてください。  風邪を引いたときは、休んでください。  どんな理由があっても、ベッドでゆっくり眠ってください。  それは、絶対です。  分かりましたか? 約束してください。  守ってくれないと、ママ、怒ります。  約束を破ったら……あなたが、もう嫌だって言っても、このまま、ぎゅーーーってし続けちゃいますから……。  ……っ。  ……はい。  ……分かってくれれば、いいんです。  よかった……♪  いいえ……謝るのは、ママのほうです……。  ごめんなさい……。ママ、あなたの体調が悪いのに……怒ったりなんかして……。  熱、あがってないですか……?  でも……ママは、あなたに元気でいて欲しいんです。あなたに、苦しい目に遭って欲しくないんです。  それだけは、分かっていてください……。  ……はい♪  ん……あなたの体、冷たい……。  ……いいえ、気にしないでください♪ ママの体で温まってくれていれば、嬉しいです。  それじゃ……このまま、ベッドに行きましょう。ゆっくり、休んでください。  明日は、ママが、会社に電話してあげますね。  あなたは、何も気にしないで……風邪を治すことだけを、考えてください。  あ、そうだ……お腹は、空いてますか?  これから、おかゆ、作りますね。食べられるだけでいいですから、少しだけ頑張って、食べてください。お薬は……市販の薬しかありませんけれど、それを飲んでください。  お薬を飲んだら……ベッドに横になってください。  そうしたら……あなたが眠るまで、ずっと、ママがそばにいますから。  温かくして……いい夢を見てくださいね♪ 3−2  失礼、しますね。  …………。  ……うん、熱も、すっかり下がりましたね♪  風邪はもう、完全に治ったみたいです♪  一時期は、どうなることかと思いましたけど……本当に安心しました♪  いいえ♪ 謝らないでください♪ 風邪を引くのは、あなたの責任じゃないんですから♪  そういうときは……ただ一言、「ありがとう」って言ってくれると、ママは嬉しいです♪  ……はい♪ どういたしまして♪ うふふっ♪  ところで……。  気づいてますか?  あなたのそこ……おちんちん……さっきから、おっきしちゃってますね。  風邪で休んでる間、ヌキヌキしませんでしたから……溜まってるんですよね。  ママ、それって、あんまりよくないことだって思うんです。だって、タマタマに、風邪のときに作られた悪いミルクが溜まっちゃってるかもしれませんから……  もしよかったら、おちんちん、ヌキヌキしませんか?  ……はい♪  あなたは、動かないでいいですからね♪ ママが、ぜーんぶしてあげます♪  それじゃ……服から、おちんちんを出して……っと。  ……あ♪ おちんちん、とっても固くなってます……♪  これ、あなたが元気になった証拠ですね♪ 立派なおっきです♪ いつも通りの、恰好いいおちんちんです♪ うふふっ♪  だけど、今回は、どういう風にヌキヌキしてあげるのがいいかな……。タマタマの中の悪いミルクを、ぜーんぶぴゅっぴゅしないといけませんから……おちんちん、しっかり感じたほうがいいですよね。  ……そうだ。いいこと、思いつきました♪  こういうのは……どうでしょうか?  ……ふーーーーーーーーっ。  はーむ……んちゅ……れろ、れろ、んちゅっ……ちゅぱっ、ちゅるる……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ……はむっ、んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……♪  ぷ、はぁ……♪  うふふっ♪ 耳舐め、です♪  お耳を責められるの、好きでしたよね♪ これなら、おちんちんでいっぱい感じて、タマタマのミルクを、ぜーんぶぴゅっぴゅできるでしょうから……耳舐め、してあげますね♪  うふふ……♪ かたーいおちんちんを、手で包んで……上下に、しこしこしながら……♪  お耳を、舐めて……♪  ん……はむっ、んちゅっ、れろっ、れろ……っ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ♪  ぷ、はぁ……♪  ん……♪ お耳をペロペロしながら、シコシコってすると……おちんちん、いっぱいビクビクしてます♪  おちんちん、しっかり感じられてますねー♪ うふふっ♪ すっかり元気になったみたいで、ママ、嬉しいです♪ 偉い、偉い♪  このまま、おちんちん、いっぱい感じてくださいね♪  でも、だからといって、無理に気持ちよくなろうとしなくていいですからね? 少しでも辛かったり、お耳、感じすぎたりしたら、ちゃんと言ってくださいね♪ 自分のペースで、ゆっくり、気持ちよくなればいいですからねー♪  それじゃ……また、お耳、失礼します♪  はむ……んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅう……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむっ、はむっ、んちゅっ、はむっ、はむっ……はむっ♪  はぁ……♪  あなたの体……ビクビクって震えてます♪  おちんちん、いっぱい感じてるときは……ちゃんと、声、出してくださいね♪  気持ちいいってこと、ママに教えてください♪ 別に、恥ずかしいことじゃないですからね♪ いっぱい声を出して……おちんちん、しっかり気持ちよくなりましょうね♪  はむ……れろ、んちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、はむっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ♪  はぁ……♪  あ……右のお耳だけだと、飽きちゃいますよね♪  それじゃ、今度は、左のお耳も失礼しますね……♪  よいしょ……よいしょ……っと♪ うふふ……♪ おちんちん、ビクビクってして……可愛いです♪  ……はい♪ 今度は、左のほうから、失礼しますね♪  ふーーーーーーーーっ。  あーーーーーん……  んちゅぅ……れろ、れろ、れろぉ……んちゅっ、れろっ、んちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……ちゅっ、んちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ♪  ぷはぁ……♪  うふふ……♪ ママの言った通りに、ちゃんと、声、出してくれてますね♪  悪いミルクをぴゅっぴゅしよう、って気持ちが、伝わってきます♪ とっても偉いですよー♪ その調子ですよ♪  それに……おちんちんの先から、おつゆ、出てきましたね♪  おちんちんも、ちゃーんと気持ちよくなってきてますね♪ うふふっ♪  はむ……んちゅぅ、んちゅぅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……はむはむ、れろ、れろ、れろ……♪  うふふ……♪ もっと、声、出してください……♪ あなたの気持ちいいって声、聴かせてください……♪  気持ちよくなったら、声が出るのは、自然なことです……♪ 男の人だって、おちんちんが気持ちよかったら、声を出してもいいんですよ……♪ それは、恥ずかしいことじゃないです……♪  ただ、おちんちんが気持ちよくなることだけを考えてください……♪  うふふっ♪ タマタマから、悪いミルクを、ぜーんぶぴゅっぴゅするように……♪  はむ……れろぉ、れろぉ、んちゅぅ、れろっ、れろっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅぅ、ちゅぅっ、れろぉっ、れろぉっ、んちゅぅっ、れろぉっ、れろぉっ、れろぉっ、れろぉっ、れろぉっ、れろぉっ、ちゅぅう、ちゅぅう、ちゅぅう、れろっ、れろっ、れろぉ、れろっ、れろぉ……♪  あ……♪ おちんちん、いっぱいビクビクしてきましたね……♪  おちんちんミルク、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい♪ もちろんです♪ おちんちん、しっかり感じられてますから……このままぴゅっぴゅすれば、タマタマの中を、空っぽにできると思います♪  それじゃ、ラストスパート、いきますね♪  少し激しくペロペロしますから……おちんちんのカッコいい射精、見せてください♪  あむ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるっ、んちゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅるるるっ、じゅっ、じゅっ、じゅぅうう……っ♪  ……はい、どうぞ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ……あ……すごい……♪  おちんちんの先から……ミルクが、噴き出してきました……♪  すごい勢いです……♪ びゅるびゅるって、噴水みたいに、ミルクが飛んでます……♪  すごいすごい……♪ おちんちんのぴゅっぴゅ、とってもカッコいいです……♪  うふふ……♪ ぴゅっぴゅ、ようやく止まりました……♪ 本当に、タマタマの中にいっぱい溜まってたみたいですね……♪ たくさん、ぴゅっぴゅできました♪  おちんちんミルク、最後まで搾り取りますね♪  おちんちん……しこ、しこ……しこ♪  ……はい♪ お疲れさまでした♪  おちんちんミルク、ネバネバしてて、量もすごくて……素敵です♪  ちょっと、タマタマ、失礼しますね。……うん、うん♪ タマタマ、だいぶ軽くなってます♪   わるーいミルクは、全部ぴゅっぴゅできましたね♪ おちんちん、ちゃーんと気持ちよくなれましたねー♪ 偉い、偉い♪ しっかり感じて、よーく頑張りましたねー♪  さて、と……悪いミルクもぴゅっぴゅしましたから、今日はこれから、何もしないでゆっくり過ごしましょうね♪  念のため、もう少し、ベッドで過ごすことにしましょう。今日一日だけ、我慢してください。  ベッドで過ごすのは退屈でしょうから……ママが、あなたのそばにずっといますから♪  だから……ママと一緒に、しっかり休みましょうね♪ 4  おかえりなさい♪  お仕事、お疲れ様です♪  今日はなんだか、元気そうですね。  でも、いいことがあった……という感じではなさそうです。  なんというか、気合が充実している、という感じです。  何か、あるんですか?  ……明日、失敗できない、重要なお仕事があるんですか? なるほど……。  ……だから……?  ママに気合を入れて欲しい……と?  もちろん、それは構いません。あなたがそれが必要なら、ママ、喜んでします♪  だけど、具体的には、どうすれば……?  ……「頑張れ」、って、言って欲しいんですか?  頑張れ、ですか……。うーん……ママとしては、あなたはすぐに頑張りすぎちゃうから、あんまり、「頑張れ」とは言いたくないんですけど……。  ……だけど、明日はどうしても、気合が必要なんですね?  ……分かりました♪  あなたは……本当に、立派ですね。大変なことに、真っ直ぐ立ち向かおうとするなんて……とっても、格好いいです♪  そういうことでしたら……ママ、あなたにたくさん、気合を注入させてもらいます♪  うふふっ♪ では……ママのそばまで、きてください♪  こうやって……ぎゅーーーーーーーーーーーーっ♪ って抱きしめて……♪  ママのことを、感じながら、聞いてくださいね♪  頑張れ……頑張れ♪  頑張れ、頑張れ、頑張れー♪  あなたは、絶対に、大丈夫です。自信を持ってください♪  自信を持って、しっかりやれば……きっと、いい結果に繋がります♪  だから……頑張ってください♪  頑張れ、頑張れ、頑張れー♪  ファイト、ファイト、ファイトー♪  何も心配はいりませんよ♪ 明日のために、いっぱい練習したんですよね♪ たくさん準備して、努力したんですよね♪  だったら、絶対に大丈夫です♪  あなたが頑張り屋さんなことは、ママが一番知っていますから……そのままのあなたを出せば、きっと成功します♪  だから……安心してください♪ ママが、保証します♪  頑張れ、頑張れ、頑張れ♪  ファイト、ファイト、ファイトー♪  それから、覚えておいてください♪ あなたには、ママがついてます♪  たとえ、遠く離れていても……周りの人がみんな、あなたに冷たくても……ママだけは、あなたを応援してますから♪  頑張れ、頑張れ、頑張れー♪  ファイト、おー♪  うふふっ♪  いかが、ですか?  気合、出ましたか?  ……そうですか♪ よかったぁ♪  あなたに喜んでもらえて、ママ、とっても嬉しいです♪  ふふっ♪ 明日、頑張ってくださいね♪  あ、でも……まだ、言っておかなくちゃいけないことがあります。  もう一度、ぎゅーってしても、いいですか?  それから……忘れないで欲しいことがあります。  頑張るのはいいですけど……頑張りすぎちゃ、ダメですよ?  それだけは、念押しさせてください。  気合を入れるのは、とってもいいことですけど……気合を入れすぎても、今度は、プレッシャーで心が潰れちゃいますから……  適度に、頑張ってくださいね♪ 何事も、適度が一番です。  あと、大事なことを、言わせてください。  いいですか?  失敗しても、大丈夫ですよ♪  ママ、あなたのお仕事のことは、想像しかできませんけど……でも、挽回できないことなんて、あんまりない、って思うんです。  失敗しても、反省して、次に向けて頑張ればいいんです♪  だから……気負わずに、頑張ってください♪  もし、緊張したときは……あなたは、「落ち着いてやれば、絶対に大丈夫」、という、ママの言葉を思い出してください。それに加えて、「失敗しても大丈夫」とも思えば、さらに安心してできますよね♪  それに……お仕事が終わったあとは、ママが、おうちで待ってます。  あなたが帰ってきたら、ママがすぐに、お迎えします。  成功しても、失敗しても……お話を、聞かせてください。  それから、あなたのこと、ぎゅーーーってしてあげます♪  だから……安心して、お仕事、頑張ってくださいね♪  うふふっ♪  それだけ分かってくれれば……きっと、あなたは大丈夫です♪  だって……あなたは、ママの、大好きな人ですから♪  明日……頑張ってください♪  絶対に、大丈夫ですよ♪ 4−2  ……あ、そうだ♪  明日は、気合を入れたほうがいいんですよね?  だったら……もーっと気合が入れられる方法があるんですけど……どうですか?  それは、ですね……。うふふ……♪  お・ま・ん・こ♪ です♪  おまんこで、えっちして……おちんちんミルク、いっぱいぴゅっぴゅすれば……きっと、気合が入りますよ♪  いかが……ですか?  ……はい♪  うふふっ♪ あなたはやっぱり、ちゃーんと立ち向かおうとするんですね♪ 本当に、頑張り屋さんです♪ 偉いですよ♪  ママといっぱい、おまんこ、しましょうね♪  じゃあ、早速、ベッドに行きましょう♪  ふふっ♪ 早く、こっちに着てください♪  はい♪ あなたは、ベッドに座っていてください♪ ママが、おまんこしますから♪  服、脱がしますね♪ いっぱい触れ合えるように、ぜーんぶ脱いじゃいましょう♪  んしょ……んしょ、んしょ……っと♪  ……あっ♪ おちんちん、もう、おっきしちゃってます……♪  ママとおまんこするから、こんなに、おちんちん興奮してくれたんですか?  ふふっ♪ 嬉しいです……♪ あなたの、頑張りたいって気持ちが、とっても伝わってきますよ……♪  ママも、あなたのカッコいいおちんちん、早くおまんこで包んであげたいです……♪  じゃあ……ママも、服を脱いで……♪  ん……しょ……っと♪  うふふ……っ♪ 見え、ますか? 恥ずかしいですけど、でも、あなたには見て欲しいです……♪  ママの……おまんこ♪  ツルツルの、ぴったり閉じた、おまんこ♪ あなた専用の……ママのおまんこ、です♪  ママ、あなたのカッコいいおちんちん見て……おまんこ、もう、とろけちゃってます♪  ママのおまんこ、あなたのおちんちんが大好きだから……♪ うふふっ♪  じゃあ……失礼、します♪ ママが、ぜーんぶ、おまんこしてあげますからね……♪  あなたのお膝の上に、乗って……  ……うふふっ♪ こういうの……対面座位、って、言うんですよね♪  あなたにぎゅーってしたまま、おまんこできるから……ママの好きなえっちです♪  ……え? なんですか?  ……ゴム?  赤ちゃんができないようにする、ゴムですか?  そんなの……だーめ、です♪  だって……ゴムなんて、邪魔じゃないですか♪ おちんちん、生でおまんこにハメハメしたほうが、絶対に気持ちいいですよ……♪  そのほうが、お互いの気持ちが伝わりますし……絶対に気合が入ります♪  それに、ママ、あなたのおちんちんを、そのまま感じたいです♪  ……ね? 生でおまんこしてみませんか?  ……はい♪ ママのおまんこ、おちんちんでたっぷり味わってください♪ うふふっ♪  じゃあ……おまんこに、おちんちんを、当てて……♪  ん……ぁ、やっぱり、あなたのおちんちん、おっき、ぃ……♪ ママの、キツキツのおまんこに、上手く入るかな……?  その、まま……中、にぃ……  ん……は、ぁ……ふぁあ、ああああああ……っ。  ん……ぁ、は、ぁ……♪ あ、は、はぁああああ……っ♪  ん……まだ、半分しか、入ってない……♪ やっぱり、あなたのおちんちん、おっきい、です……♪ でも……ママで……こんなに、おちんちんおっきして、くれて……嬉しい、です……♪  ん……あっ、は、ぁ……♪ あ、は……はぁ、は……はああああああああ……っ♪  あ……やっと、入った……♪ おちんちん、ママのおまんこに、入り、ました……♪  もう、ママのおまんこ、いっぱい、です……♪  ん、ふぁ、はぁ……♪  ……ううん、ママは、大丈夫です♪ 苦しくなんて、ありません♪ ママのおまんこが、あなたでいっぱいになって……とっても嬉しいんです……♪  ……ねえ、キスして、いいですか? ……はい♪  ん……ちゅぅ、ちゅぅっ、れろ、れろぉ……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅ……ちゅっ♪  は、ぁ……♪  うふふ……♪ おまんこ、落ち着いてきたから……動かし、ますね♪ ママのおまんこで、おちんちん、たくさん気持ちよくなって、ください……♪  ん……あっ、あ……あっ、あっ、は……はっ、はっ、はぁああ……っ♪ んっ、あっ、はっ、はぁ……っ♪ あっ、はっ、はっ、ふぁっ♪  あ……っ♪ おちんちん、すごい……っ♪ おちんちん、固くて……気持ち、いいです……っ♪ いっぱい、おっきして……っ♪ 本当に、頑張り屋さんの、おちんちんです……っ♪  あなたは……どう、ですか……? ママの、生おまんこ……♪   気持ちいい、ですか……? よかった……♪ やっぱり、そのままおまんこするのが、一番、いいですよね……♪  おちんちん、おまんこのお肉で、いっぱいシコシコしますからね……っ♪  ん……っ、んっ、はぁあ……っ♪ んっ、んっ、はっ、はぁああ……っ♪ あっ、はっ、はっ、はぁあ……っ♪  おちんちん、固くて、太くて……♪ おまんこの、一番奥まで、来ちゃいます……っ♪  コン、コン、って……おちんちんが、赤ちゃんのお部屋まで、届いて……っ♪ ママのおまんこ……キュンキュンってしちゃってます……っ♪  おちんちん、固いよぉ……♪ カッコ、いいよぉ……♪ ママ、おまんこ、ダメになりそ、う……っ♪  ふぁ、あ……っ♪ あ、はぁ、ふぁ、あ……っ♪ おちんちん、いい、です……っ♪ おちんちん……おちんちん、いい……っ♪  あ……♪ おまんこの、中で……おちんちん、ビクビク震えてるの、感じます……っ♪ ママのおまんこ、いっぱいになってる、ってことは……おまんこのお肉が、おちんちんを、きゅうきゅうに締め付けてるんですよね……っ♪  ママのおまんこ、気持ちいいですか……? ふふ……っ♪  このおまんこは、あなた専用のおまんこですから……っ♪ あなたのおちんちん専用の、キツキツおまんこです……っ♪ だから、いっぱい突いて、ママのおまんこ、あなたのおちんちんの形にしてください……っ♪  ん……んっ、あっ……あっ、はっ、ふぁあああ……っ♪ あっ、はっ、はっ、はっ、はぁあ……っ♪  ねえ……また、キス、してください……っ♪  ん……ちゅぅ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろ……っ♪  ふぁ、あ……っ♪  おまんこ……っ♪ おまんこ、おまんこ……っ♪  ママも、おまんこ、気持ちいい、です……っ♪ ふぁ、ぁ……っ♪  あなたの、おちんちん……きゅぅってしてあげないと、いけない、のに……っ♪  あなたに、気合を入れるための……おまんこえっち、なのに……っ♪  ママのほう、が……ダメに、なっちゃい、ます……っ。あなたの、おちんちん……いっぱい、よしよしってしてあげたいのに……っ♪  ママ……おまんこ、気持ちよすぎて……っ♪ あなたの、おちんちんが……カッコよすぎる、からぁ……っ♪ 赤ちゃんのお部屋、いっぱい叩いてくるから……っ♪ 何も、考えられなくなって……おまんこ、気持ち、よくて……ふあ、ぁ……っ♪  こんなに、えっちなママで……嫌いに、ならないで、ください……っ♪  え……? ん、ふぁ……っ♪  んちゅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろぉ……んちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ♪  ぷ、はぁ……♪  あなたから、キス……♪  あ……今……ママに、好きって……  こんなママでも、好きって、言ってくれるんですね……っ♪  ママも……っ♪  ママも、好きっ♪ 好き、好き、好きっ♪  あなたのこと、好きですっ♪ 好き、好き、大好きっ♪  カッコよくて……素敵で、頑張り屋さんで……ちゃんと甘えてくれて……可愛くて……♪  大好き……大好きなんですっ♪ 好き、好き、好きっ♪  あなたのそばにずっといますっ♪ あなたと、ずーーーっといたいですっ♪ あなたが好きなこと、たくさんしてあげます……っ♪  一緒に寝て……ご飯を食べて……おしゃべりして……お風呂に入って……♪  いっぱい、おちんちんヌキヌキしてあげて……っ♪ おまんこえっちして……っ♪  あなたとだったら、ずーっと、おまんこしたいですっ♪ おまんこに、おちんちん、ハメハメしたいっ♪ おまんこしたい、おまんこいっぱいしたい……っ♪  あなたのこと……好きだからぁ……っ♪  あっ、ふぁああああ……っ♪ おちんちん、また、おっきして……ふぁ、あ……っ♪  おちんちんっ♪ おちんちん、好きっ♪ おちんちん、大好きですっ♪ ママのおまんこ、いっぱい突いてくれるおちんちん……好きぃ……っ♪  ふぁああああ……っ♪  あ……おちんちんビクビクしてきました……っ♪ おまんこの中で、ビクビク震えてます……っ♪  おちんちんミルク、ぴゅっぴゅしそうなんですね……っ♪ ママのおまんこの中に、赤ちゃんミルク、ぴゅっぴゅしてくれるんですね……っ♪  はい……っ♪ もちろんです♪ 外に出すのは、ぜーったいにダメですっ♪  おまんこっ♪ おまんこの中にくださいっ♪ ママのおまんこの中に、おちんちんミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいっ♪  あ……っ、はっ、はぁああ……♪ あっ、はっ、はぁ……っ♪ おまんこ……っ♪  おまんこ、おまんこ……っ♪ おまんこに、きて……っ♪ おちんちんミルク……おちんちんミルクぅ……っ♪  はい、どうぞ……っ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  あ……っ♪ あ、ふぁ、あ……っ。あ、は、ぁ……っ、ふぁああ……っ。  おまんこ……あったかい……♪  おちんちんミルク、いっぱい、ぴゅっぴゅして、ます……♪  赤ちゃんのお部屋に……流れ込んでるの、分かります……♪ おちんちんミルク……温かい……♪  ん……  ん……ちゅっ、ちゅぅう……ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅう……♪  ぷ、はぁ……♪  ふふっ♪ これだけ奥にぴゅっぴゅされちゃったら……本当に、赤ちゃん、できちゃったかも、しれないですね……♪  でも……嬉しい、です♪  ママのおまんこに、おちんちんミルク、いっぱいくれて……ありがとう、ございます♪  それに、好きって言ってくれて……嬉しい……♪  ママも……あなたのこと、大好き……♪  うふふっ♪ おまんこえっち、どうでしたか? 気合、入りましたか?  ……え? まだまだ足りない、ですか?  そうですか……♪ じゃあ、仕方ない、ですね……♪  ん……ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろ……っ♪ んちゅっ、れろっ、れろっ♪  ふぁ……♪  じゃあ、おちんちんも、おっきしたままですし……あなたの体に、気合が満タンになるまで……まだまだ、おまんこえっち、しましょうね♪  ママが……絶対に、あなたのこと、元気にしてあげますから♪  うふふっ♪  大好き、です♪  おまけ  おかえりなさい♪  お仕事、お疲れ様です♪  うふふっ♪ いつもの、“ぎゅーっ”、しましょうね♪  はい、どうぞ♪  ぎゅーーーーーーーーーーーーーっ♪  ……うふふっ♪ 今日は、なんだか、ママをぎゅーってする力が、いつもより強いですね♪  いいえ、痛くなんかありません♪ でも、少し珍しいなって思ったんです。  ……ママのことが今日一日恋しかったから? いっぱい、ぎゅーってしたいんですか?  あ……うふふっ♪ そんなこと言ってくれるなんて……とっても嬉しいです♪  そういうことであれば……あなたの気が済むまで、ママのこと、ずーっと、ぎゅーってしててください♪  ママも、嬉しいですから♪  うふふ……っ♪  ん……。もう、大丈夫ですか?  寂しいって気持ち、なくなりましたか? ふふっ♪  また、ママが恋しくなったら……いつでも、ぎゅーってしてくださいね♪