・楽しいバスツアー  え〜親愛なる人間の皆々様〜。本日は、ラウーネトラベルカンパニー主催、ドキドキ密林ワクワクツアーに参加、まことにありがとうございます。  バスガイドをつとめさせていただきますのは、ラウーネ族のリーネでございます。皆さんどうかおひとつよろしくお願いいたします。  え〜見ての通り、私はラウーネ族でございますので。ほとんど体が植物で、手も足もありません。大体茎と葉っぱとツタでございます。  人間様と共通する部分と言えば、この頭部しかありません。  はい。このマイクを握っているのも、なかなか不便なツタでして、とてもとても人間様のように五本の指を器用には使えません。  しかししかし〜、わたくしどもラウーネ族は、完全なる人外と人間様のかけはしになろうと思い、こうして様々な企画をもよおしているわけなのです。  なかなかつたない部分もありますが、どうかご理解いただけますようよろしくお願いいたします。  え〜それではこの辺で、外の景色をごらんください。右手……右のツタの先を見てください。  はい。一面緑色。木、森、密林、ジャングルですね。みどころと言えば――たくさんの動植物が生息しています。  ほーら耳をすましてみてください……。何か聞こえませんか? ん……ほら。あら……あらっ。何かをバクバク食べているような……はい。  え〜とこのように、ジャングルは大変危険ですので、人間の皆様はどうか勝手に窓から手や足やツタを出してはいけません。  命の保証はしませんので。本当にしませんので……ふふっ♪  はいそれではそろそろ到着いたします。楽しい楽しい密林レジャーランド。  ジェットコースターも観覧車もホラーハウスもなんでもあります。もちろん素敵な出会いもございます。今日一日めいいっぱい楽しんでいってくださいね。ではでは〜♪  あらお兄さんこんにちは♪ ふふっ♪ こんなすみっこで一人さびしくどうしたんですかぁ?   せっかくの楽しい旅行なのに、こんな湿っぽい場所でうじうじしてるなんて、光合成的にもよろしくないですよぉ……。  ほら、みんな家族や友人や彼女と楽しく過ごしてますよ? ほらぁ……行きましょ。ね、みんなと仲良く……ん? あら、おひとりなんですかぁ?   あら、あらあらあら。それは失礼しました。あやまりますぅ……本当にごめんなさい。  あ、でも一人でも楽しめる施設とかもありますよぉ……。えーとあの、あっそこのコーヒーカップくるくるとか。  ああっ、いえいえいえ、そうではなくて、あっちのシーソーとか、卓球とかテニスとか。あああっ、いえいえいえいえいえ……。  あっほら。お兄さんが大好きそうなゲームセンターもありますよ。最新型のたのしーい対面格闘ゲームをびっしりととりそろえて……あらっ、あらん、あらあらあらあら〜〜。  すすすすいません〜。本当に悪気はないんです〜。どうかこの葉っぱとツタにめんじて許してください……。どうか許して、ねっ♪ んっ……んんっ♪  ん……ほらいい子いい子♪ 強い子強い子。お兄さんはとっても頭のいい人間の子なんだから、もうめそめそしてちゃ駄目ですよ〜ふふっ♪  ん〜それにしても、お一人のお客様が十二分に楽しめる施設が少ないというのは、ちょっとばかし問題ですねぇ……ふぅ。  ん……あそうだ。このさいだから……ふふ。くすっ、この人間さん……ちょっと頭が弱そうでとろそうだし……ふふふふ……。  あっいえいえこちらのことです。ふふっ、ふふふふっ♪ んっあのお兄さん……。私から提案があるんですけどぉ……いいですか?  お兄さんに会わせたい人……いや、人っていうかぁ、とっても素敵な存在。  ね、お一人様でも楽しめるイベント……、まだ企画段階なんですけどぉ、今日は特別にお兄さんだけに体験させてあげます♪  ねっ、行きましょ。無礼をはたらいた、私からのせめてもの罪滅ぼしですぅ……。ねっ……いこ……チュッ♪ んっ……んん……。    ふふ。決まりね。じゃあこっちへいらっしゃい……うふっ♪ うふふふふ……。  あっ、足元に気を付けてくださいね……。ジャングルには、いたるところに底なし沼がありますからね。それにお腹をすかせた獰猛(どうもう)な獣がいっぱい……。  お兄さんを頭からぱくぅ……ってしてバリバリもぐもぐしちゃう、危険な存在だらけなんですぅ。  でも安心してください。ラウーネ族の私がいますから、お兄さんに絶対に危害はくわえさせません……。  ほら、このツタをぎゅって握っていてくださいね。もし、このツタをはなしてどこかへ行ってしまったら、お兄さんは一瞬で命を落としてしまいますからね。  私を命綱だと思って、ぎゅっと恋人のように握りしめてくださいね♪ そう……そうそう。ぎゅうっ♪ ぎゅうううううっ♪ ああんっ♪ その握り方、なんかやらしい……ん……。  んんっ♪ あん……やだぁ。お兄さんの手、よく見ると男らしくて頼もしい……。五本も十本も指があるから……。きっといっぱい気持ちよくしてくれて……。  んっ……あああんっ♪ やん、私ぃ、なんか人間のお兄さんでいけない想像しちゃって……あああんっ♪   私ってラウーネ族なのに、それなのに……あ〜〜〜んっ♪ やぁんあんあんあ〜〜んっ♪  ふふっ♪ なぁ〜んちゃって。人間のお兄さんは茎と葉っぱだけの私には、特別な感情なんかいだきませんよね。すいません調子のって変な声出してしまって……ふふっ♪  あ、そろそろ見えてきましたよ。あれが、今回の目的地です。ん……何が見えますか? リーネに教えてください。  お兄さんの目に映るのは、なんですか? ……はい。あれは巨大なお花ですね。  ん、ちょっとグロテスクで、とっつきにくそうですけど……。彼女はとっても高貴で気品が高くてお嬢様なんですよ。  人呼んで、プリンセスラフィアナ。私達はラフィアナ様と呼ばせていただいています。ラフィアナ様……ラフィアナ様。  ふふっ。おかしいですか? ただのお花に様をつけてしまうなんて。まぁあなた達人間からしてみれば、ちょっと難しい感覚でしょうが。  私達ほぼ植物の存在からすれば、彼女の魅力と支配力は嫌でも伝わってくるのですよ。  ほら、足元を見てください。あたり一面、びっしりと根っこがはって……。これ、すべてラフィアナ様のものです。  こうやって絨毯(じゅうたん)のように根をしいて、自分のテリトリーだと主張しているのです。  もし、許可なく立ち入ろうとしたら……。ふふふっ。ふふ、まぁわかりますよね。その重たい脳ミソを持つ、人間のあなたならね……ふふっ♪ きっと、ふふふふふ……♪  で、本題に入るのですけど。今日お兄さんをここに連れてきた理由。実はラフィアナ様が、頭のいいおもちゃを欲しいと言っているのです。    いえ、おもちゃというか、下僕というかペットというか……。あ、パートナー、そう一緒に遊ぶパートナーが欲しいと言っているのです。  だからどうかお兄さん、私の顔にめんじて、ラフィアナ様に付き合ってくれませんか? ねっ、お願いします……。  ラフィアナ様は大変な権力者なんです。それはとてつもないレベルの。  人間の世界でいうと、部長、社長、会長。いやいやそれ以上、総理大臣に大統領……いやいやもっと上かもしれません。  ね、お願いします。ラウーネ族ため、もちろん人間様のためにもぉ、ここはラフィアナ様の機嫌をとっておく必要があるんですぅ。  あ、もちろん。お兄さんのさびしくてたまらない感情も、きっとラフィアナ様は満たしてくれると思いますよ。  さぁ勇気出していきましょう。大丈夫です。意思の疎通は、このリーネが責任もっていたしますから。  ねぇほら行きましょ♪ んっんっ♪ ほらツタでぎゅってしてぇ。こっちこっちこっち♪ ふふふっ♪ ふふふふ♪ ・ラフィアナ様との対面  ラフィアナ様、ラフィアナ様。ちょっとお時間よろしいでしょうか? あの、その。新しい生物を連れてまいりました。  え、ええ。だ、大丈夫ですよ。こ、今度はそれなりに頑丈だと思いますので……たぶん。  に、人間という生き物なんですが、結構手先も器用で知能もあって面白そうなのです。  はい、はい……。はっ、はい! そっ、それでは今すぐに! ああありがとうございますラフィアナ様。どうか今後とも、ラウーネ族をごひいきに願います……。  ほらお兄さん。前に歩いてください。ほら。ほら! 何をしているんですか?   ラフィアナ様が、そばに来いと命令してるんですよ? ほら早く! ラフィアナ様の気が変わらないうちに……。  んっそうそう。それでいいんですよ。あなた達人間様は、ちゃんと脳ミソが大きくてシワも深くて、理性のある生命体ですからね。  何をすれば損か得か、しっかり理解しているでしょう。  ではそそうのないようにしてくださいね。先に言っておきますが、ラフィアナ様はひっじょ〜〜に高貴でお嬢様で名門で身分が高くて崇高な女王様なのですからね。  ほら! 何をしているんですか! まずは土下座! 土下座ですよ! あっああ。すいませんラフィアナ様、すぐに言い聞かせますので。  ほら早く。ラフィアナ様が機嫌をそこねる前に、ほらほら。んっ……んん……。そうそう、それでいいんですよそれで。    あのぞっとするほど妖艶で魅力的な姿を見たら、誰でもひれふしてしまうのが普通ですよ。ははーーっ。ラフィアナ様女神様〜〜卑小なるわたくしめもご一緒に、ははーーーっ。    ふぅ……。っと。まぁ……ラフィアナ様ありがとうございます。このおもちゃを使ってくださるのですね。  ありがとうございますありがとうございます。リーネは感激でとろけてしまいそうですぅ〜〜。  ほらお兄さん。よかったですね。ラフィアナ様が遊んでくださるそうですよ。ふふ♪ ああっ、ラフィアナ様の花弁(かべん)から何か空気中にふわぁって。  あああれは一体何の香りなのでしょう? ラフィアナ様ラフィアナ様……。はぁ……なんて美しい……うっとり。ねぇあなたもそう思いますでしょう?  あの肉厚でエロティックでセクシーすぎる深紅(しんく)の花びら。ああ〜見てるだけでおかしくなりますぅ……はぁん。    あ、ラフィアナ様がおっしゃっています。今から四つの香りであなたをテストするそうです。では早速一つ目……。  んっ……。一体何の香りでしょうね。ほら、すーっと鼻から口から胸から味わってくださいね。  んん……、んん。何だか奇妙な香りですね。私にもわかりません。ん……次は二つ目だそうです。ほら……深呼吸してぇ……すぅ……はぁ……すううううっ。  三つ目……これも同じように胸いっぱいに……すうううっ。ふーん本当によくわかりませんね。これで一体何を確かめようというのでしょうか。  はい、最後に四つ目ですね。んっ……すううううっ。すううう……。ん……これも特に変わりはないような……。  んっ、あらぁ? あらあら? お兄さん、どうしたんですか? うっとりして目がとろんとして恍惚で……。  そう、恋人といちゃいちゃしてる時のような顔ですねぇ……。あらぁ、もしかしてこの香り……ふふっ♪ あっ♪ 勃起もしちゃってますね。ふふっ♪  ではちょっと失礼して……。駄目です。抵抗しないでください。ラフィアナ様に、お兄さんの体の反応を見せてあげるのです。ほら、ほらほら! 包み隠さず全部!  ラフィアナ様、見てください。この人間は、四つ目の香りでこの通り。ムラムラと性的興奮を覚え、こうして性器を勃起させる結果となりました。  はい、間違いありません。四つ目で反応しました。それは確実です。  え? はい。今の実験……。な、なるほど。そうでしたか! 了解しました。では今からこの人間めに結果を伝えますね。今しばらくお待ちを!  うふっ♪ うふふふ……。お兄さん、ラフィアナ様は、やはりとても頭のいいお方です。では早速香りの答えをお教えしましょう。  今お兄さんがかいだ香り……簡単にいうとフェロモンでした。フェロモン、フェロモンです。メスがオスを性行為に誘う時のエッチな香り。  ラフィアナ様はこうおっしゃっています。一つ目は、虫用のフェロモンだそうです。虫、虫です。  二番目は、鳥用のフェロモン。三番目は四つ足の獣用のフェロモンだそうです。そして四つ目は……と、これは最後に残しておきましょうかね。ふふ♪    ね、すごいでしょう? ラフィアナ様は、自分に害をなす敵に対して、それぞれ固有のフェロモン分泌(ぶんぴ)させることができるのですよ……。  ふふっ♪ 葉っぱをかじり、花をひきちぎろうとした愚かな虫は、この甘いフェロモンに脳を支配されてしまうわけです。  恋人……魅了……女王様……そして忠実なる下僕に……ふふっ♪ 植物の中には、強力な毒性を持つ種類もいますが、ラフィアナ様はやはり頭がいいのです。  虫や鳥や獣の本能を利用して、意のままに操ってしまうのですから。仲間や家族のことを忘れ、自分とは全く違う見た目の存在のために、一生を捧げてしまうのです……ふふっ♪ うふふふふ……。  ま、虫や鳥は単純ですからね。適当に分析して、ちょうどぴったりのフェロモンを分泌させるなんて、ラフィアナ様には造作(ぞうさ)もないことです。  そして最近では、かなり大型の獣にまでフェロモンで支配することを可能にしました。まぁ、なんてすばらしいラフィアナ様。  他の植物では絶望的な場面でも、一切自分の手をよごすことなく優雅にたちふるまうのですから……あああっ♪ 私もラフィアナ様のようになりたいです……。  んふっ♪ それでお待ちかねの、四つ目の答えなんですが……。なんとなんと、お猿さん……お猿さん用のフェロモンだそうです。  お兄さんと背恰好がよく似ていたから、それで。ただ、お兄さんは貧弱すぎていたので、このフェロモンできくかどうか、ラフィアナ様でも半信半疑だったようです。  結果はまぁ、効果てきめんだったようですけどね……ふふふ♪  うふふっ♪ ほらどうしたんですかぁ? 別にいいじゃないですか。お猿さん用のフェロモンで勃起したからって。別に遺伝子上では猿も人間もたいして変わりませんよ。  それより、虫や鳥用のフェロモンで勃起しなくてよかったじゃないですか。それで勃起したら、本当に本当のド変態ですからね……うふふふふっ♪  あ……ほら。ラフィアナ様が美しい花びらをはためかせて……綺麗。ああ……うっとりするぅ……。ほらお兄さんも、感じちゃってるんですね。とっても美しいラフィアナ様の姿に……。  いいんですよいいんですよ♪ 抵抗する必要なんかありません。人間なんか、ラフィアナ様にとってはちっぽけな虫と一緒ですから……。  ほら、現にあなたはフェロモンでもう虜なのですから……ね? んっ……なぁに? 花なんかのフェロモンで興奮なんかしてないって?  まぁ……。口ではそういっても……ほら。さっきからここは正直なんですけどね……ふふふふっ♪  かたぁ〜く勃起しちゃってる。何もしてないのに……。触って刺激してもいない。もちろん、エッチなオカズは周りに全然ありませんのに……ふふふっ♪  ほら認めてください。あなたはお猿さん用のフェロモンで勃起しちゃった。あの真っ赤な花びらの女王様に誘惑されて、心奪われちゃいましたって♪    ほら、ほらぁ♪ 楽になっちゃいなさい♪ そのままオチンチンシコシコして、土下座しながらぁ、ラフィアナ女王様〜僕は女王様の忠実なるマゾ奴隷です〜〜って大声でさけんでもいいんですよ……ふふっ♪  ほらぁ……。あ……甘い香りが、さっきよりももっと濃厚にかぐわしく……。これは……ああラフィアナ様が、人間用にフェロモンを改良しているようですよ……。  さ、感謝しなさい。人間……。この猿以下……いや猿未満の人間! ほら土下座土下座っ! 早く早く!  ああもしかしたら、もっとグレード下げて、ほとんど脳ミソがない虫と一緒のレベルかもしれませんね……ふふっ♪ まぁさすがにいきなりそこまではいきませんかね。  ほらぁ……恥ずかしいですね人間さん。猿用のフェロモンで勃起してぇ、オチンチン固くして言いなりですもんねぇ〜〜〜♪  ねぇほら。あなたのせいでぇ、人間がみぃ〜〜んなこんな変態だと思われてしまいますよぉ。理性があって脳ミソは重そうだが、フェロモンで誘惑すれば簡単に支配できると……。あなたのせいで……ふふふっ♪  はぁん。本当に恥ずかしいですよぉ……。ほらぁ……ラフィアナ様にちゃんとオチンチン見せなさい。シコシコ変態マゾオチンチン……ほらほら。真っ赤な花びらに欲情して……ほらほら……ほらほらほらっ!  あっ……ラフィアナ様は一つの仮説をたてたようです。この人間という生物は、こうやって手でオチンチンをシコシコするために、あえて二足歩行になったのだと……。  まぁ……まぁ〜なんてすばらしいお考えを! きっとそれが正解でございます! 間違いありません。 だって、この変態の姿を見れば……ふふっ♪  ねぇそうですよね? 人間さん? 人間さんは自分の手で、オチンチンシコシコしたいから、そうなんですよね?  んっ? んんっ? なぁに? 違うんですか? あれーおかしいですね。他に何かありましたっけ? ねぇ何かありますかぁ? あなたがその手でやれる、何か建設的なこと、生産的なこと……ふふふっ♪  んっ……。あらなんですかぁ? すぐに出てきませんかぁ? あはぁ、もう脳ミソ軽くとろけてますねぇ。だったら私が教えてあげましょう。  ほらこっちの手は……乳首に。ふふっ♪ 見てくださいラフィアナ様。やはり仮説は間違っていなかったようです。利き手で性器を握りしめ、もう一方は乳首をいじいじしています。  他の動物ではできないことを、人間様は自分の欲望のために、進化して成し遂げたわけです。おおなんと素晴らしい生き物ですわ〜はい。  ほらぁ〜ん。もっとシコシコしてください。あんあんあんっ♪ リーネも手伝いますからぁ……。このツタでぇ、色々物理刺激で感じさせてあげますからぁ……。  ほらぁラフィアナ様によぉくアピールするのです。身振り手振りでぇ……、もっとよくわかるように、声もいっぱい出して、ほらほら。ほらぁ〜♪  シコシコシコシコシコ……。んふっ♪ ほ〜〜〜らシコシコシコシコシコ〜♪ あんっ♪ あはぁん♪ も〜変態すぎますね〜♪ 人外のフェロモンで支配されて、おまけに顔だけ人間の植物に言葉責めされて感じてるんですからねー。  ほーらもうイっちゃいますかぁ? 人間さん? ねぇねぇ。イっちゃう? イっちゃうう? いいですよぉ……イっても。  ラフィアナ様に見せてあげなさい。人間はみぃ〜〜んなラフィアナ様の奴隷ですって。フェロモンで支配されて、どぴゅどぴゅ精液出して喜ぶ変態だって♪  そのためには何でもします。無駄に重たい脳ミソで知恵をふりしぼって一生懸命がんばります〜〜〜って♪  ほらほらほら♪ 気持よくなっちゃえばいいんですよ。出して出して。頭真っ白にしてぇ……。  ほら真っ赤な花びらぁ……。あれを生殖器だと思って……。ほらかけたい……妊娠させたい……。あ〜んつぼみの奥にぃ……。愛液みたいな白いのぉ……。  ほらぁ……ラフィアナ様も感じちゃってるってぇ……。人間が勃起して興奮してるのみてぇ……、あなた専用の特殊フェロモン、大量分泌しちゃってるってぇ〜〜〜♪  ほらかけてぇ……出してぇ……。両手でシコシコシコシコ〜〜♪ あんもうほら気持ちいい止まらない。  あんあんあんっ♪ ほらくるくるくるくるくるぅ〜〜♪ あ〜〜ん花びらのつぼみがもうすぐそこまでぇ〜〜〜〜♪    あ〜んラフィアナ様大好き愛してるあんあんあん〜〜〜♪ ほらいって、いってぇ〜〜〜♪ いけっ! いけっ! この虫と同レベルの変態マゾっ! いけいけいけっ!  んっ……きゃっ! あああんっ♪ やーんすごいっ♪ このマゾ人間、汚い精液を大量発射ですぅ〜。  ああっ。ラフィアナ様の美しい花びらに汚物がっ! なんてことを、早く私の舌で綺麗にしなければぁ……。  んっ……じゅ……れろれろれろ……んっ……んん……れろぉ……。んん……ぷはぁ……はぁはぁ……。  はいラフィアナ様綺麗になりましたぁ……。えへへ。私はラフィアナ様の忠実なペットでございますぅ……。これからもなんなりとご命令を……。  はっ、この人間……そうですか! わかりました。まだまだ利用価値があるのですね。さすがラフィアナ様ぁ……。  うふふ。聞きましたか? よかったですね。あなた、ラフィアナ様に気にいられたようですよ。たかが人間のぶんざいで……ふふふふっ♪  あらもう逃げ場所なんてありませんわよ……。ほら、もっともっとこれから楽しみましょう……ねっ♪ チュッ♪ ん……うふっ♪ うふふふふ……♪ ・ロリっ娘のラフィアナ様と同時通訳エッチ  ほら人間! ラフィアナ様が呼んでいますよ。早く行きなさい……。ほら、あなたの都合などどうでもいいのです。ラフィアナ様の命令です!  ああラフィアナ様ぁ……ご機嫌麗(うるわ)しゅう……。ああ今日も大変魅力的でございますぅ……。そのあでやかにうるおった花びら。みずみずしい素肌で中まですけてしまいそう……。  はぁん。できることならば、一緒におそばで……日がな一日光合成してこんがり焼いて……きゃっ♪ すすすすすいません。私ったら変なことをつぶやいて……。  はははい。もちろん今日も通訳いたします! この変態のマゾ人間に、ラフィアナ様の崇高なるご意思を1から10まで伝えてごらんにいれますぅ……。  ん……はいはい。なるほど。ん……そういうお考えで……。それは素晴らしい! では今すぐに準備を!  ふふふっ♪ ほら人間さん。ラフィアナ様が相手してくださるようですよ。ああうらやましい……。ああん私も一緒にあんなことこんなこと……。  はい、というわけで通訳しますね。あ、ほら見てください。そこ。ラフィアナ様の……今しがた生まれたばかりの花のつぼみ……。  うふふふっ♪ ねぇお兄さんって……ロリコンですか? ロリコン……まぁオスならそういう性癖いくらかあるでしょうね。  小さい子……好き。ふふっ♪ たまらなく好き♪ ねっ……。あのお花……とっても小さくありませんか?  人間でいうと……くすくす。どれぐらいの年齢なんでしょうね? ロリロリ……ぴちぴち……。できたてほやほやの純真無垢(むく)の処女……。  ねぇお兄さん。そーんな純真な乙女の花びらを、犯してみたくありませんかぁ? ねぇ? ねぇねぇ?  うふふっ♪ ほら、ラフィアナ様はあなたのことをもうよーく理解してますね。いきなりフェロモンであなたを支配しましたしね。  人間一人の心を操るのはたやすいことなのです。ほら、小さい子と……いいことしてみたくありませんか? ふふふっ♪  といっても、あれは人間の女の子ではありませんからね。ちょっと中々気が入らないかもしれませんが、そこはそこで。とてもいい方法があるのですよ♪  んっ……♪ お兄ちゃん♪ 私ねぇ……あのお花。小さいお花なのぉ♪ ねぇお兄ちゃん……私とあそぼ♪ いいことしよ……チュッ♪  あれ〜? お兄ちゃん? 目をまるくしてどうしたのぉ? うふふっ♪ びっくりしたぁ?   私って、バスガイドの前は声優やってたんですよぉ。だから、こういうロリロリ〜な声も出せちゃうわけですぅ♪  こうやって私がロリ声で、ラフィアナ様のご意思をちゃ〜〜んとエロエロ同時通訳してあげるんだよ〜♪ うふふふっ♪  ねーお兄ちゃん♪ ラフィって呼んでぇ♪ お兄ちゃんが大好きなぁ、ラブラブな妹っ♪  ほらぁ。ラフィねぇ。お兄ちゃんがしたいことなんでもしちゃうんだよぉ……。んっ……あっこうやって、ゆっくり花びらひらいてぇ……。  んしょ、んしょ。ちょっと時間かかっちゃうけどぉ……ゆっくりっゆっくりぃ……。ぎゅっとひきしまったお花のつぼみを……ほらぁ♪  ねっ……これが処女の花びらぁ……。お花マンコだよ♪ ほらぁ、ここにお兄ちゃんのオチンチン入れてみない? ねぇねぇねぇ♪    ん……最初はちょっと怖い? だったらぁ、指からでいいよ♪ ねっ♪ んっ……チュッ♪ ほら入れて入れてぇ……。ラフィのいうこと聞いてぇ……チュッ♪  んっ……そうそう♪ 指ぃ……奥までぇ……あああんっ♪ やんそこ……感じるぅ……ああああんっ♪  やぁ〜〜んそんなにいじられたらぁ、ラフィのロリロリフェロモン、いっぱいむわむわ分泌されちゃううっ♪  あ〜んもう濡れてきちゃったぁ……はずかしい……。ん……きゃああっ♪ やだぁっ♪ お兄ちゃん……広げちゃいやぁ……♪ 変態♪ 変態変態っ♪  これぇ、スカートとは違うんだよぉ。もっと敏感なぁ、ね、ん、ま、くと一緒なんだからぁ……。妹にいきなりそんなことしちゃ駄目なんだよぉ……ふふふっ♪  あっあっあっ♪ ああああんっ♪ やだぁお兄ちゃんのせいでおつゆがあふれちゃううっ♪  やんっ♪ あああんっ。もうラフィ、我慢できない……。ねぇお兄ちゃんの太くてかたいのが欲しいよぉ……。  ねぇ来てぇ……。ラフィとオマンコしよぉ……♪ ラフィの処女、お兄ちゃんのでうばってぇ……おねがぁ〜〜〜い♪  あんっ♪ でも優しくね。ラフィの花びらはぁ、できたてで繊細(せんさい)でこわれやすいからぁ……んんっ♪  ああんっ♪ や……先っぽから、ん……そうそう。ゆっくりね……あああんっ♪ ん……まってぇ♪ もっとラフィのペースに合わせて……ゆっくりゆっくりぃ……うふふふっ♪  んっ……ああそうそう。お兄ちゃん気持ちいいっ♪ すごい♪ オチンチンのでっぱりがぁ……あちこちにひっかかってぇ……やぁん♪  ほらどう? ラフィのキツキツお花マンコ♪ くちゅくちゅでぬるぬるでぇ、最高に気持ちいいでしょ?  人間よりぃずっとずっと気持ちいいはずだよぉ♪ ほらぁ……もっと感じてぇ……♪ んんっ♪ いいよぉ……。本当にゆ〜っくりなら動いていいからぁ……。  あんっ♪ はぁん……んん……んんっ♪ あんあんあ〜〜〜んっ♪  やぁん♪ そこっ♪ 駄目……。そこは子宮のつぼみだよぉ……。あんっ♪ 甘いおつゆがどんどんあふれちゃううっ♪ あああんっ♪    ああん♪ 先っぽでめくっちゃいやぁ……。そこはまだ生まれる前のぉ……、か弱い花びらばっかりなのにぃ……。  無理やり入れたらぁ……あ……んんっ♪ 私……こわれちゃうかも……こわれ……ああああんっ♪  でもぉ……気持ちいいいっ♪ お兄ちゃんだから気持ちいいっ♪ いいよぉ……きてぇ……。  ラフィの子宮オマンコにぃ。今よりももっとキツキツでぐちゅぐちゅなのぉ……。オチンチン溶けちゃうかもぉ……んんっ♪  ほらぁ……優しくぅ……んんんっ♪ あんっ♪ ほらラフィの方からぁ……入口広げてぇ……誘いこんであげるねぇ……んんっ……んんっ♪  あんっ先っぽだけ……んんっ♪ いいよお兄ちゃん♪ それでもうオマンコパンパンっ♪ んんっ♪ あああんっ♪  やんすごいすごいすごい♪ オチンチンそりかえって……あああんっ♪ 感じるっ♪ 感じまくっちゃうううっ♪  あ〜んお兄ちゃん出していいよぉ。ラフィのオマンコに、た〜っぷり濃いザーメン中出ししてぇ……あ〜〜んっ♪  あんっあんっ♪ ああんっ♪ んっあんもう出ちゃうの? じゃあちょっと花びらで根本をきゅっとしてぇ……。    ほらほらほら。どうお兄ちゃん? 可愛い妹に寸止めされる気持ちは? でも、ためればためるほど気持ちいいからね。  ほらぎゅっぎゅっぎゅ〜〜♪ どんどん快感がたまってたまって爆発しそうでぇ……。  ほらぁ〜〜〜出ちゃうよぉ。ぱぁってゆっくりゆ〜〜っくり花びら開放しちゃううっ♪ ほらほら。出して、出してぇ……。  ねぇ……。だし……てっ♪ ほら出して出してぇ〜〜〜〜♪  んっ……んんっ♪ あああんっ♪ やぁん……♪ ラフィの処女マンコ、お兄ちゃんに貫通されちゃったぁ……。うふっうふふふふっ♪  んほらぁ、ぎゅーって花びらしめつけて、お掃除もしちゃうね。ほらぎゅ〜〜〜〜っ♪ 掃除機みたいにじゅずずずずずずずずず〜〜〜〜〜っ♪   んっ……んぶっ♪ んっんっ……あん美味しい♪ うふっ♪ うふふふっ♪  あ〜ん楽しかったねお兄ちゃん。ね、これからも一緒に遊んでねぇ……ふふっ♪   あっそれから、ラフィねちょっとお兄ちゃんにお願いがあるんだけどぉ……いいかな?  ねっ、お兄ちゃんと同じ人間、たくさん連れてきてくれるぅ? ねぇねぇいいでしょいいでしょ?  人間のお兄ちゃんが呼んだ方が、変な警戒されずにい〜っぱいここに来てくれるもんね。  ほら大切な妹の、一生のお、ね、が、い♪ チュッ♪ うふふふっ♪  あ〜んありがとうお兄ちゃん。大好きだよ♪ じゃあもっと私といいこともしようねぇ……うふふふっ♪ ・熟女のラフィアナ様と同時通訳エッチ  人間さん人間さん。ラフィアナ様が呼んでいますよ。ぼけっとしてないでさっさと準備してください。  ああ、ラフィアナ様はどうしてこんな人間に興味を……。ラフィアナ様を一番愛しているのはこのリーネですのに……うっうっうっ。  はい、ラフィアナ様。人間を連れてまいりました。それで今日は何を?   私の希望としましては、利用価値のなくなった人間は、そろそろ処分してもさしつかえないかと……ひえっ! すいませんすいません。私は何も言ってません。  ん……はいはい。なるほどなるほど。了解しましたラフィアナ様。ほら人間さん、ラフィアナ様が寛大でよかったですね。今日もまだ命がありますよ。  それで、今回のプレイ内容なんですがねぇ……。  んっはぁ〜〜〜ん♪ あはぁ〜〜〜ん♪ ほらぁ、今日はラフィアナママとぉ、とってもねちっこくてスケベなママフェチプレイしましょ♪ ああ〜〜ん♪  んっ、と、いうことなのよ。……あんまり乗り気はしませんけど。あっ、ひぁっ! ちゃ、ちゃんとやりますラフィアナ様〜。どうか見捨てないでくださいっ!    はぁん。じゃあ早速ママの体見てぇ? ねぇねぇ……。ほらこれがママよぉ……。真っ赤な花びらのママぁ……。  長い年月をかけて、じっくり光合成して熟成しまくった、濃厚なフェロモンた〜〜っぷりのママよぉ……。  ほらママぁ。ママ♪ 人間とは見た目が全然違うけどぉ、やり方しだいでちゃんと坊やを誘惑できちゃうのよぉ……ほら。  ねぇこの二つのふくらみ見てぇ……。ぎゅううううっってひきしまったお花のつぼみ……。  ま〜〜んまるでおっきくて柔らかそうでぇ……。ねぇん、これ何かに似てると思わない?  ねぇ坊やぁ……答えて。ほらほら♪  ん、そうよ。大正解。おっぱい……おっぱいよねぇ。ママのおっぱいおっぱいお〜〜〜っぱい♪  男の子が大好きなおっぱい……お花のママにもちゃんとあるのよぉ……んふっ♪ しかも人間のおっぱいよりもぉ……もっとドキドキわくわくしちゃうのがつまってるのよぉ……♪    ほらぁ〜まずは乳首にすいついちゃいなさい♪ ん〜チュッ♪ って。はぁい坊や♪ ママのおっぱいちゅうちゅうしなさぁい♪  んんっ♪ あんそうよぉ……。んん……ああっ♪ 吸ってぇ……母乳も出るからぁ。フェロモンたっぷりの白い母乳♪  どぴゅどぴゅどぴゅうっていっぱい出るのぉ……。坊やを育てるためのぉ、栄養たっぷりの母乳♪  ママが根っこから頑張って栄養集めてるからぁ、愛情たっぷりでとても美味しいのよ♪  ほらほら♪ もっとちゅうちゅうしなさい♪ あんっ♪ あああんっ♪ 舌先……やぁん♪ 坊やくすぐったい♪  駄目ぇ……そんなことしたら。あんっ♪ 乳首の中に舌入れちゃ……。人間の体はそんな風にできてないから……ああああんっ♪  んでもぉ、お花のママはね、乳首の中まで楽しめるから大丈夫よぉ♪ ほらもっとおいでぇ……ぎゅ……むぎゅむぎゅ……んんんっ♪  あ〜〜ん可愛いっ♪ 舌をおっぱいの奥まで入れて、お鼻もめりこませて甘えてくるのぉ……やぁん可愛い可愛いあんあんあんっ♪  あ〜んそんなにお顔押し付けちゃ……ああんっあんあん♪ もう駄目ぇ。ママとっても変な気分になっちゃうぅ♪  ねぇ坊やぁ、坊やの頭、ぱくぅって食べていい? ねぇ……おっぱいでぇ、おっぱいの花びらで包んでぇ……むにむにくちゅくちゅってぇ……。  人間のママじゃ絶対にできない、お花ママ専用のマゾフェチプレイよぉ♪ ほらぁ……きてぇ……。  ううん、窒息とかしないからぁ……。酸素も栄養もフェロモンもたっぷりだからぁ……。ほらぁ……ぐにゅっ♪ ずにゅずにゅずにゅずにゅうううっ♪  おっぱいの奥ぅ……きてぇ……♪ あ〜〜んあんあんっ♪ そこっ♪ いいわっ♪ なめてなめてぇ……♪ おっぱいの中から……やだぁ♪  ママ感じちゃうっ♪ お花なのにぃ、人間の坊やにおっぱいいじられて……。やだっ♪ ママどんどん変な気分に……あんあんやぁ〜〜〜んあんあんあっ♪  ん……んんっ♪ ん……ふぅ♪ はぁ……。っと。ねぇ坊やぁ? お花おっぱいの中はどうだった? 真っ白でくちゅくちゅで気持ちよかったでしょ?  まだおっぱいしたい? ずっと包まれていたい? くすくすっ♪ 別にいいけど、ちょっと休憩して、ママの大切なお願い聞いてくれない?   ね、いいでしょ? うん、坊やは素直でいい子ね……うふふふっ♪ 一回取り込んでくちゅくちゅして生まれ変わらせて、ママと一緒の体にしてあげたいぐらいだわ……うふふっ♪    でね、ママからお願いなんだけどね。ここから離れた湖のお水を、この森に流れるようにしてくれないかしらぁ。ねぇねぇお願いお願い♪  ママからのぉ、むぎゅっ♪ お、ね、が、い♪ んんっ♪ あんあんっ♪ んっ、あん♪ あ〜んやってくれるのありがとう……むぎゅっ♪  最近日照りが続いて大変なのよぉ……。ママ達のお肌がかわかないように、ちゃんと水分補給は大事だからねぇ……うふふっ♪  あ〜んそれから、もっとおねだりしていいかしらぁ……。ママ達をいじめる、わる〜〜い虫や鳥や獣を退治してほしいのぉ……。  ねぇおねがぁ〜〜い♪ 本当にママ困ってるのぉ〜〜♪ 人間の坊やの素敵な脳ミソ使ってぇ、いい方法考えて欲しいのぉ……。    んふっ♪ ねぇ坊やぁ……どんな方法があるのぉ? え? 虫だけにきいちゃう薬とかぁ……、獣を撃退する罠とかがあるのぉ?  ああん♪ さすが人間の坊やねぇ。ママ一人じゃできないこと、坊やと一緒ならできるわぁ……。    あ〜〜ん大好きぃ♪ 坊や大好きぃ大好きぃ♪ んっんっチュッチュッちゅ〜〜〜〜っ♪  ほらぁ、坊や来てぇ……。ママのおっぱいにぃ……。オチンチンをずにゅううって差し込んでぇ……。  ママと坊やのいけないニプルファックぅ♪ それも乳首マンコから、本当に中に入れちゃう変態セックス♪  あんほらいいわよ♪ 出して出して出してっ♪ んんっんっ♪ ああんっ♪ ほら幾重(いくえ)に折り重なった、甘い花びらがすりすりむぎゅむぎゅってぇ……。  とろっとろのフェロモン濃縮ジュースも中でくちゅくちゅくちゅうう〜〜♪ あ〜んやらしい〜ん♪ 坊やとママ、近親相姦でエロすぎるわぁん♪    あ〜んあはぁ〜ん♪ ほらママの花びらおっぱいに中出ししていいのよ? ほらほらぁ♪ おっぱいぎゅ〜〜って握りしめてぇ。  もうママのおっぱいを、オナホみたいにぎゅって握ってシコシコしちゃいなさい♪ ほらほら、ほらほらほらほら〜〜〜〜♪  んんんっ♪ やぁん♪ んんんっ♪ すごい、奥に出てるぅ〜〜♪ あ〜んこれじゃ坊やの精液で受精しちゃう妊娠しちゃうううっ♪  ママはお花なのに、人間の坊やに種付けされちゃううん♪ あ〜んそんなのいやんいやん♪  ほらぁ♪ もう一つのおっぱいマンコにも射精しなさい♪ 何度も種付けした方が、確実に妊娠しちゃうからね♪    ほ〜〜らほらほら♪ 出しなさい出しなさい♪ キンタマからっぽになるまで出しなさ〜〜い♪  ほ〜らほらっ♪ あああんっ♪ いいっ♪ ママもイクっ♪ イクイクイク〜♪ あ〜んもっとぉ。きてきてきてきてぇ〜♪  あんっ♪ あんあんあんあんっ♪ あはぁ〜〜ん♪ あんあんあんあんっ♪ あ〜〜〜んっ♪ ・スライムとの変態行為を実況お手伝い  も〜どこですかどこですか? んも〜人間さんったら、勝手に決まりを破って洞窟なんかに入っちゃって。  口が耳までさけた、こわ〜〜い化け物に襲われても知りませんよ? だから早く返事をしてくださ〜〜〜い。  んっ、私は植物ですから、こういう光の届かないじめじめした場所は苦手なのですよぉ……。あーんもう嫌になっちゃう……はぁん。  ん……あら? なんか人間さんの声が聞こえますねぇ。はぁ、まぁ仕方ないですね。助けてあげましょう。表向きは、ラウーネ族と人間は仲良しこよしってことですからね。  ここで恩を売っておくのも悪くないでしょう。それっ。全速力で……ツタスキ〜〜〜ップ。ツタジャ〜〜ンプ。えいえいっ、んっんっ……よっこらせ、よ〜いしょっと。  あっ人間さん大丈夫ですか? 手とか足とかなくなってませんか? んっ、あらあら……。そのぬめぬめしたゲル状の生物……。  洞窟のスライムさんと、仲良くお友達になっていたんですか。はぁ〜〜よかった。本当によかったぁ。  あのね。そのスライムさんの性質を教えてあげますね。ぎゅって生物にだきついて、女の子のように甘えるのが大好きなのですよ。  頭に落ちて、口をふさいで窒息させる種類とは違います。だから安心ですよ。ほら、色もピンク色で可愛らしいでしょう?  ねっほら。恋人みたいにラブラブいちゃいちゃしていてもいいですよ。まだ時間はありますので。    うふふふっ♪ 人間同士のセックスじゃ体験できない、あ〜んなプレイこんなプレイもしてもらえますよぉ……うふっ♪  まぁ色々やりすぎてぇ、三日間ぐらい、トイレにこもりきり〜なんてことになるかもしれませんけどね……うふふっ♪  さて、それではゆっくりとお楽しみください……。え? 何ですか? 助けて欲しいんですか? まぁ……。  ええ……でも。そのスライムさんは基本安全で人畜無害だし……。  私もちょっと、言うことを聞かない人間さんに、愛想をつかしかけているので……ふふっ♪  いきなり助けて〜リーネ様ぁ。なんて言われても、なかなか急に承知はしづらいのですよ……ふふっ♪  ねぇそれより……。スライムさんと、いいことしたらいいじゃないですか。あっ、ほらスライムさんがこう言っていますよ。  あ〜ん人間さぁん。スライムのお姉さんと、いっぱいエッチなことしましょ♪ 穴という穴から、あなたの中に入ってぐちゅぐちゅしたぁ〜〜〜い♪ って♪  うふっ。これ本当ですよ。私はスライムさんの言葉もちゃんとわかりますから……。これは間違いありません……。  ああせっかくですから。私が実況してあげましょうか。それでいいですよね。お互いに気持ちよくエッチできるように、橋渡ししてあげますっ♪  ああんもう二人とも裸でからみあって……。もう前戯はおすみのようですね。ふふっ♪ あっスライムさん、そこです。そこをぬるぬるにしてあげるのです。  人間はそこが性感帯なのです。そうそう……上手上手♪ あんっ♪ ぐいっと勃起してきましたね。それが感じてるサインですよぉ。  ほーらもっと愛してあげると喜びますよ。人間はちょっと窮屈な社会なんで、毎日セックスにうえているのです。  だからスライムさんがオチンチンを優しくさすってあげれば、きっとすぐにメロメロでどぴゅどぴゅしちゃいますよぉ……。  ほらぁ……タマタマの裏側……、そしてお尻の穴……あはっ♪ も〜やらしぃ〜。ゲル状の単純な生物に、人間様がいいようにもてあそばれてますぅ〜〜。  うふふっ♪ 中々珍しい光景ですので、記念に写真でもとっておきますね。え〜〜〜いパシャッ♪ うふふっ♪ これ、私の宝物にしますね。うふふ♪  ほらほら。スライムさん、もっと色々つっこんでもいいですよ。人間様はとても丈夫ですから。それに医療も発達してますから。簡単には死にませんよ……くすっ♪  まぁいじりすぎちゃうと、脳ミソがかるぅくおかしくなるかもですけど……、その時はその時です。スライムさんが気にする必要はありません。    あんほらもっともっとぉ……。ああっ、お尻の穴に……ええっ? あんな太いの……、ああっ、お口にもつっこんで……あらあら、あらあらあらっ♪  やぁ〜ん。リーネには刺激が強すぎて、とても直視できません♪ 人間さんとスライムの、超変態的なぐちゅぐちゅ濃厚プレイなんてぇ……。やぁんあはぁん♪  あ〜らあんなピンクの液体を、どぴゅどぴゅってお腹がパンパンになるまでぇ……あっあっ、あああああ〜〜っ♪  あんっ♪ さすがにこのままじゃどこか壊れちゃいますかね? そろそろ止めて……いやっ。このアヘ顔は、もっとしてほしいというサインでしょうかね?  うーん難しいですね。人間も色々個人で性質が違いますから。ね、人間さん教えてください。もうやめますか? それとも続けますか? 早く私に教えてくださぁ〜い♪  ん……。んんっ? もうちゃんとしゃべってください人間さん。あぐぐぐ〜とか、ぐぼぼっぼぼっ。では私には伝わりませんよ? ふふふっ♪  も〜あなたの脳ミソは一体どうなっているのでしょうか? むむ、うむむ……。あ、でもオチンチンは最高に勃起してますねぇ……ふぅん。  さっきから何度も何度も射精していますのに……。これは……そうね、きっと……。もっとしてほしい〜ん♪   スライムさんとセックスして、とっても楽し〜〜〜〜い♪ そういうことなのですね。わかりましたわかりました。  リーネがちゃんと人間さんの心を理解できなくて、大変失礼しましたぁ〜〜。  ではぁ、もっと人間さんが楽しめるように、私もお手伝いいたしまぁ〜す♪ そぉ〜〜れっ♪ ツタを伸ばしてぇ……。  オチンチンにぐるぐるぐるぐるぅ♪ スライムいっぱいからみつかせてぇ、ぬるぬるぐちゅぐちゅぐちゅぅううう♪  ほらほら、どうですかどうですか? これがいいんでしょう? よすぎるんでしょう? ほらほらほらほらぁ〜♪  はーいアナルも奥までほじっちゃいますねぇ……。あーんスライムですべりがよくて一気にもぐりこんじゃいますぅ♪ あーんほらほら♪  うふふっ♪ ほらもっと気持ちよくなってくださいっ♪ オチンチンも内臓も……くすっ、脳ミソも、ぜぇ〜んぶ快楽で埋め尽くしてあげます。  ほらほらぁ。スライムとツタで、限界までおかしくなってください〜。ほらほら、ここがいいんでしょう? んっんっんっ♪   ほらほら。入っちゃいけない場所までスライムがぁ……ぐにゅうって押し込んでぇ……あはっ♪ あはははははっ♪  ほらまた射精射精射精っ♪ どぴゅどぴゅ……どぴゅどぴゅぴゅぴゅっ♪ 射精射精のまた射精っ♪  どぴゅどぴゅ止まらないぁ〜い♪ 上から下から大洪水で……あはっ♪ あははははっ♪  あーんもう壊れちゃいましたね。これじゃただの垂れ流しの蛇口ですねぇ……。  これはもうラウーネ族が責任をもって飼ってあげなくては……ふふっ♪ ほらもっともっと。  脳ミソほとんどとかしちゃいましょ♪ その方が楽ですから。中途半端に理性を残すよりも、ずっとずっと幸せですよぉ〜〜〜。  ほ〜らうねうねうねうねうね〜〜♪ ぐにぐに、ぐにゅぐにゅぐにゅぐにゅ〜〜〜♪  あはっ♪ ほらまたイケっ! 脳ミソえぐられて、死ぬほど気持ちよくなって、壊れちゃえ♪ ほらほら♪ ほらぁ♪  あははっ♪ またイった♪ 人間っておもしろ〜〜い♪ ほらほらぁ。イケイケ♪ イきまくっちゃえ〜〜♪ あはっ♪ あははは……♪ あ〜〜〜はっはっはっはっはぁ♪   ・リーネのアンケート  あの〜そこのお兄さん? ちょっとお時間いいですか? 簡単なアンケートなんですが、もしよろしかったらお願いします。  あっ、ありがとうございます。本当にすぐすみますので。では最初の質問です。  あなたはラウーネ族をどう思っていますか? 正直にでいいですよ。率直な感想を言ってください。  ふむふむ、どちらでもない。ですか。うーん好きでも嫌いでもない。あたりさわりないですけど……ちょっとひっかりますね。ま、いいでしょう。  では次の質問です。あなたは女性の肉体で、どこが一番好きですか? 次の内から選んでください。お尻、おっぱい、ウエスト、お口。はいどうぞ!  んっ……。一番がおっぱい? では次は? まぁお尻ですか? その次は? んっ、お口ですか? ということはウエストが一番最後ですね。  ふぅんそれはちょっとがっかりですねぇ。あ、えと、そのですね。ラウーネ族はこの通り、頭部以外は植物なので……、ほらっ。ここの葉っぱをめくると……生のおっぱい……ではなくて、緑の生々しい茎があるわけです。  はい、おっぱいなんかありません。もちろん、お尻も……、人間でいうとこのあたりですね。はい同様に茎です。まっすぐな茎です。  ではお口なら、人間と同じ……と言いたいところですが。ほら、こーんなに舌がざらざらで、人間のそれとは全然違います。  香りも青臭くていがらっぽくて、人間を欲情させるにはてんで向かないのですよ。ましてやフェラチオなんて全然気持ちよくありません。逆に怪我しちゃいますからねぇ……。  というわけでぇ、人間とそれなりに似通っている部分はですね、このほっそりとしたウエスト。ふふっ♪ これはちょっと私の自慢なのですよ。  ほら、この極限までひきしぼられた茎! どうです? 美しいでしょう? 綺麗でしょう? 触ってみたいでしょう?  ねぇここだけはつるつるなのよ。ほら、植物お姉さんのウエストで欲情してみなさい♪ あはーん♪ うふーん♪  ほーらこのなまめかしいラインで魅了されてしまうのです……うふふふふっ♪ 人間よりも魅力的な極細のウエストで、虜になって価値観変えちゃってください……あはぁん♪  ん……むむ。な、何ため息ついてるんですかぁ? あなた、私が植物だからって馬鹿にしてるでしょう? んもーぷんすかぷんすか!   ん……ふぁぁ……。何だか私、急に疲れてしまいました。人間はやっぱり異種族。無理矢理勃起させようというのが間違いでした。  ん……はぁ、うつらうつら……。ん……んん? あら? あなた何で勃起しているのですか? 私何もしていないのに……。  はぁ、私が目を細くして……、それが色っぽくて興奮してしまう。そう言うのですか……はぁ。  なんだかにわかには信じられませんね。私の目は濃い緑色で、人間とは違いすぎますからね。  これで勃起なんて……ん。あっ、あらあら。本当に勃起してますね。んっ……じゃあちょっと伏し目がちにしてぇ、体を横にして、流し目も……んんっ♪  あらっ、あらあらあら。本当に興奮してるんですね。驚きです……。体は植物でも、人間っぽい頭部があれば、それで勃起しちゃうんですね、人間って。  知能が高いといっても、結構脳ミソは単純なんですね。ふふ♪  ん? ああそれに、私の声もねっとりしてて好みなんですか? まぁ、それならそうと早くおっしゃってください。  声でいいなら、もっといやらしくスケベなこと、たくさん言ってあげましたのに。  ほら、この見下した視線で……。ねぇ人間さん。植物のお姉さんに馬鹿にされてますよ? どうですか今の気持ち?  おっぱいもお尻もないただの人外に……。声と視線だけで勃起して恥ずかしいとは思わないのですか? ふふふっ♪    あらあらそんなにオチンチン勃起させて……変態ですね。私の声をオカズにしてるんですか? やらしい……。  まぁ私は声優してましたから、声に関しては自信があるのですよ。ふふ……♪ ほらぁもっとシコシコしなさい、この変態人間。  ほら、ほら。180度違う生命体の、てきとーなオナサポ誘導に負けて、いっぱいシコシコしてみせなさい。  ん……。あーあ。少しも抵抗する気なんかないんですね。喜んでマゾチンチンシコシコしちゃって……気持ち悪い。  あーそうだ。お兄さんはどうせ人間のメスに相手にされないから、だから私みたいな人外と会話して自分をなぐさめてるんですね……。    はぁ……悲しいですねお兄さん。いくらさびしいからって、植物でオナニーとかもう終わってますよ。  ちょ〜っと人間の言葉がわかる、緑色の青臭い植物に……ふふっ♪ 視線で感じて、言葉責めで感じて……ふふっ♪ ああ恥ずかしい恥ずかしい♪  これがこの世で最も繁栄している人間様なんでしょうかね? あなたを解剖して分析すれば、人間なんて簡単に支配できそうね。うふふふっ♪  ほらぁ。さっさと射精してください。もう私も面倒になってきました。気持ち悪い人間さんの相手なんて、してる暇なんかありません。私も結構忙しいんですからね。  ほら、イきなさい。このクズ人間! ほら、強く言われると感じるマゾ豚なのでしょう? あなたの性癖なんてもう知りつくしているんですからね。  ほらほら。今すぐ出してください……。ほら、何まごまごしてるんですかぁ? ん? まだ刺激が足りないんですかぁ?  じゃあいいですよぉ。その指よりももっと摩擦力のある、いけない刺激を与えてあげますよ。  このツタ、手加減なんてできませんからね。あなたのオチンチンしごくようにはできていませんので……。  ほら、一瞬で終わらせてあげますよ……。できるだけ優しくしてあげます……。ほぉ〜ら根本からひきしぼって……ええ〜〜いっ♪  んっんっ♪ ほら出してくださいっ♪ ぎゅっ、ぎゅっ♪ ぎゅ〜〜〜〜〜っ♪  ほらほらほら〜♪ 痛みを感じる前に射精射精♪ ほらほらっ♪ ああんっ♪ あっあっあああああっ♪  あ〜ん白いのがどぴゅどぴゅ出てますねぇ……。あらっ、白いのじゃなく他の色も……。ふふふっ♪ やっぱりシコシコには向きませんねぇ……あたり前ですが。うふふふっ♪  んーでは。アンケートありがとうございました。私はもう行きますので……ではさようなら、うふふふふ……♪