■私語夜話〜あね添い寝01〜「ベタ甘な姉がエッチな添い寝をしてくれる」 ■01 ふふ、んふふ……今日も一日お疲れ様〜♪ ボクは今日一日をちゃんと満喫できた? 今日という日を頑張れたの? そう、良かったわ。 頑張ってるボクはとっても素敵よ。 えぇ、お姉ちゃんも充実した一日を過ごせたわ。 そうね、ありがとう。 ボクに気遣ってもらえて、お姉ちゃん幸せよ。 でもねぇ、やっぱり一日頑張ったから疲れちゃったのよ。 だから、お休みの前に今日の疲れを癒す時間が必要だと思うの。 えぇ、こうしてお互いを思いやって、癒し合う時間がね? ボクもそう思わない? ふふふ、そうでしょう? あぁん、ボクがお姉ちゃんと同じ考えでいてくれて、とっても嬉しいわ。 ん、んん……ちゅっ、ん〜っちゅ♪ふふ、ほっぺにチュー。 ボク、大好きでしょ。 だけど、もっと好きなチューがあるのよね〜? きっと、お姉ちゃんと同じ。 そうよね、ほっぺよりも唇にチューの方が好きなの。 だけど〜、後ろからだとキッスはできないわ。 んん、あぁ、やぁん。 駄目、ジッとしてて? 今日のお姉ちゃんは、こうして後ろからハグしたい気分なのよ。 唇チューは、また後で、ね? んふふ、は〜い、いい子いい子〜。 んん、んっふ、ふふふ。 こうして後ろから抱きついてぇ、んん……クン、クンクン。 んん、んはぁ〜、あぁん。 ボクの匂いを嗅ぐ。 まるで子犬みたいなボクの匂い〜。 んん、クンクン。 ん〜ぅ……す〜、は〜、す〜、は〜、あぁん。 お姉ちゃん、僕の匂い大好き。 とっても癒されるわ〜、あぁ。 んはぁ、はぁはぁ、んん、んっは〜、んふ〜っ。 ふぁあ〜、あぁん。 酔っちゃいそう。 んふふ、お姉ちゃん、ボクの匂いでフワフワしてきちゃった♪ だけど〜、酔ってくるとね? 匂いだけじゃ物足りなくなるのよ……んふ。 んん、ふふふ。 優しいボクは、お姉ちゃんに癒やしをくれるわよね〜? お姉ちゃんがボクを味わっても、許してくれるでしょう? そう、味わっちゃうの。 こうしてぇ……。 ぺろ〜んってね? んふふ、ぺろっ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふ、んん、んちゅ、ちゅむ。 んん、んふふ、まずはこうして、お耳をペロペロね? れろっ、ぺろれろ、ぺろ〜ん、んっちゅ。 ちゅむ、ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ〜う、んっふ。 ちゅむちゅむ、ちゅる、ん〜っちゅ、れろん。 ぺろれろ、れろ〜っ、れろれろ。 んむんむ、んっふ、ふふふ。 くすぐったい? あぁん、ボクがゾクゾクしてる感じ、体から伝わって来てとってもいい感じよ。 くすぐったくて、ゾクッと体を震わせて、んはぁ。 はぁはぁ、ビクって強ばって、ブルブルしちゃって……でも、もっと舐めてもらいたいって、耳を差し出してくる。 そんな、素直で可愛いボクがだ〜い好きよ、んん、ぺろんっ。 ん〜、ぺろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、んん、んちゅ、ちゅるん。 ちゅっぷちゅっぷ、うちゅ、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、ん〜っぺろ、れろれろ、ぺろん。 んん、んっはぁ〜。 あぁん、美味しい。 ボクの耳たぶペロペロするの、大好きなの。 それにこうしてぇ……ぱっくん♪ んむんむ、んちゅ、ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむちゅむ、ちゅるる、うん。 耳たぶを咥えてハムハムするの、僕も好きでしょ? ペロペロされて、パックンされるの大好きでしょう? だからぁ、も〜っとしてあげる。 もっともっと気持ちいいコトしてあげる。 んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んふふ。 ぺろ〜、れろ、ぺろれろ、れろ〜ん、んっちゅ。 こうして、耳以外の所もペロペロしながらぁ、んん、んっちゅ、んん、んむん。 こうして、後ろから手を伸ばしてぇ、んん、ボクのお胸を揉んじゃう。 んふふ、んん、んっふ、あぁ、んぁん。 えぇ? いいじゃない。 だって、ボクもオッパイ好きでしょう? お姉ちゃんのオッパイ、大好きよね? 最初からずっとボクの背中に当たってる、お姉ちゃんの大きなオッパイ。 さわって、揉んで、捏ね回すの、大好きでしょう。 癒されるのよね? だったら、お姉ちゃんがボクのオッパイ揉んでもおかしくないでしょう? んっふふ、そうよ〜? 女だって、男の子の胸には興味津々なの。 だからこうしてぇ、んん、んふぅ。 ボクのオッパイ揉み揉みしながらぁ、んん、んっちゅ。 れろっ、ぺろぺろ、れろ〜ん。 お耳を味わっちゃうの。 ぺろぺろ、れろ、んん、んちゅ、んっふ、ちゅむ、ちゅぷちゅぷ。 ぺろ〜、れろれろ、ぺろん。 んぅん、んっふぅ〜……んふ、ふふふ。 男の子にも乳首があるのが可愛いわよね〜♪ こうして摘まむと〜、んっふ、んん。 コリコリしちゃってる。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん〜……ぺろん。 れろれろ、ぺろ〜、んっちゅ。 ねぇボク? お姉ちゃんにさわられるの、嫌い? ……それじゃ、好き? 好きよねぇ? こうしてぇ、んん、オッパイを揉まれたりぃ、ん、んっふ、んっちゅ、ちゅむちゅむ。 ペロペロされながら、乳首を摘ままれて、んん〜、んっふ。 キュッてされたりは、どう? んん、んっちゅ、ちゅっちゅっ、んふ、ふふふ。 そう、気持ちいいの。 良かったわ〜、お姉ちゃん、ボクを気持ち良くしてあげるの好きなのよ。 ゾクゾクして、ブルブルして。 気持ちいい〜♪ って吐息を漏らすボクが、たまらなく可愛いの。 んん、ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んん、んふふ。 だからぁ、もっとさわっていいわよね? むしろさわって欲しいわよねぇ? んふっ、ふふふ……どこを? そう、どこをさわったらいいのかしら。 ボクは、どこをさわられたら気持ちいいの? お耳ペロペロより、オッパイ揉み揉みより、乳首を摘まむより。 本当はさわって欲しい所があるのよね? ボクが一番さわられたい所。 一番気持ちいい所。 ……えぇ、わかってるわ。 お姉ちゃん、知ってるの……でも、聞かせてちょうだい? ボクは〜、お姉ちゃんに〜、ボクの一番気持ちいい〜……どこを、さわって欲しいの? あぁ、そう。 そうね……はぁ、はぁはぁ、そうよ、そう。 オチンチン、なのよね〜? んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 いい子ね、素直に答えてくれるボクが、お姉ちゃん大好きよ。 それに、オチンチンをさわらせてくれるボクが大好き。 オチンチンをこんなに。 んっはぁ〜、あぁん。 こんなに勃起させてくれてるボクがだ〜い好き♪ だ、か、ら〜……んふふ、んん。 えぇい! こうしてぇ、はぁはぁ、しっかりと握ってあげちゃぁう。 ボクの勃起チンポ、しっかりと握って、はぁはぁ、扱いてあげる。 あぁん、さわって、揉んで、さすってぇ、はぁはぁ、擦ってあげちゃうわ。 あん、あぁん、んん、んはぁはぁ。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んはぁ、はぁん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜、あぁ凄い。 はぁはぁ、熱いわ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 ガッチガチに硬くなってる。 ビックンビックン脈動して、んん、んふふ。 もう先走りのオツユが溢れちゃってる♪ んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 あぁ、先っぽトロトロ〜。 あっ、あぁん。 んん、あっふ、んふふ。 ごめんね? 先っぽは敏感なのよね〜……えぇ、知ってるわ。 だから痛くしないように、優しく優しく、カウパー液を絡めた指でぇ、んん。 裏スジをすくい上げるようにしてぇ、んん、亀頭全体を軽〜く、優し〜く包み込む。 そして、そ〜っと握って、カウパーを指全体に馴染ませて、はぁはぁ、それから、さするぅ。 んふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、はぁっふ、はふん。 んん、んん、んっふ、うぅん。 んっふ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 オチンチン擦られるの、気持ちいい? お姉ちゃんの手で、ボクのオチンポすりすりされるの、すっごく気持ちいいでしょう。 カウパーまみれでヌルヌルしたお姉ちゃんの手で、ボクのオチンチンすりすり、すりすり。 んふふ、オチンチンぬるぬる、ぬるぬる、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、可愛いわ。 ボクが気持ちよがってるとこ、お姉ちゃん大好きよ。 とってもいいわ。 あぁ、癒されるぅ。 オチンチン気持ち良くなって、もっとなって? お姉ちゃんの手で射精してくれていいのよ? ううん、して欲しいの。 お姉ちゃんで射精して? お姉ちゃん手コキで射精ぇ。 もうイく? もう我慢できない? お姉ちゃんのお手々で気持ち良くなって、ボクの精液ビュービューしちゃう? しちゃうのね? あぁいい、いいわ。 発射、発射ぁ、あぁん。 片手でオチンチン擦って、はぁはぁ、片手でオッパイ揉んでぇ、んふ、ふふふ。 お耳をぺろ〜んってしちゃう。 ぺろれろ、れろ〜っちゅむ、んっふ、ふふふ、ちゅっ、ちゅむむ。 さぁ、オチンチンとオッパイ、お耳も全部、お姉ちゃんに気持ち良くされてイって? お姉ちゃんの愛撫で、弟ザーメンい〜っぱい噴き出してぇ……んん、んちゅ、ちゅるるる。 んっ、んんっ、んっふぅうう♪ ぅん、んん、んっふ、ふぅうう……っふはぁ〜、は〜、は〜、んっはぁあ、あぁ、あぁん。 凄い凄い。 ビューって出たわ。 噴き出しちゃったぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふぅ。 ふー、ふー、ふー、んふふ。 素敵よ、可愛いわ。 このオチンチンの脈動、たまらなく気持ちいいの。 ビックンビックンする感触、最高〜。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ。 んん、ぺろ〜、れろれろ、ぺろん。 あぁ、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ。 まだビックンビックンしてるぅ。 お姉ちゃんの手コキ、気持ち良かった? そう、良かったわ。 それじゃ、こっち向いて?んっはぁ〜、あぁん、射精顔可愛い♪ ボクの蕩けた顔、興奮しちゃう。 んふふ……お姉ちゃんの手コキで射精してくれて、ありがとう〜……うっちゅ♪ んむ、ちゅむちゅむ、んん、ちゅ〜っちゅる。 んむんむ、うっちゅ、ちゅむ、ちゅるる、んふん。 ん〜、んん、んっはぁ〜、はぁはぁ、はふ〜……はい、唇のチューね? これでボクも満足? あら、してないの? ふふふ、そうよね。 これくらいじゃ満足できないわよね〜。 ■02 あらあら、ボクったら元気いっぱいなのね。 今日一日、頑張ってて疲れたんじゃないの? 疲れたけど、お姉ちゃんと一緒にいられれば幸せになる? んふふ、元気になるのね? ありがとう。 お姉ちゃんも、ボクと一緒にいられるだけで幸せよ。 んん、ん〜っちゅ♪ それに、元気になれるわ。 んっふ、ちゅ、ちゅむ。 ちゅむちゅむ、んっちゅ、んぅん。 ちゅっちゅっ、んぅん、んむっ、んっふ〜……でも、元気になってる場合じゃなくて、お休みしなくちゃいけないのにね? ふふふ、あら、寝なくてもいいの? ん〜っちゅ。 そうね。 まだオネムじゃないものね? だったら、元気に……幸せになりましょうか。 ほ〜ら、お姉ちゃんのオッパイ。 ボク、この大きくて柔らかい、フワフワした所、大好きでしょ? あぁ、あぁん、好き過ぎてオチンチン大きくしちゃってる〜。 ボクってば、顔は可愛いのにオチンチンは男らしいわよね……ううん、とっても素敵よ。 男らしくて格好いいわ。 だから、いい子いい子してあげちゃう。 んっ、んぁん、んっふ、あぁ、はぁん。 熱くて硬くて、本当に素敵よ。 はぁはぁ、こうしてさわってぇ、んはぁ、ナデナデしてあげる〜。 はぁはぁ、あぁ、はぁん……あっ、あっふ、あぁん。 ぼ、ボクも? あぁん、ボクも、お姉ちゃんのオッパイ、いい子いい子してくれるの? んふふ、いいわよ〜? 一緒にね。 はぁはぁ、あん、はぁ、はぁはぁ、姉弟で一緒にぃ、お互いのエッチな所をナデナデスリスリし合いましょう♪ んはぁ、はぁはぁ、そう。 モミモミして、ニギニギするぅ。 ボクも、お姉ちゃんのオッパイ、い〜っぱいモミモミしていいのよ? んふふ、手の平いっぱいで揉むの。 しっかりと握って、キュ〜ッと掴んでぇ、んはぁ、はぁ、捏ね回すぅ。 ゆっくりと、じっくりとね? 乳房全体を持ち上げたり、はぁはぁ、押し潰したりしながら、柔らかさを堪能するの。 そう、そうよ、あぁん、上手ぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふふ。 でも、乳首はそっとね? 強く摘まんじゃ駄〜目。 指の間で挟んでぇ、あぁ、軽くね? 優しく摘まんで、はぁはぁ、コロコロ転がすの♪ んん、はぁはぁ、乳首の先っぽばっかりじゃなくて、土台の部分もね? そう、乳輪もさすって、あぁん、くすぐるようにするぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、気持ちいい。 んはぁはぁ、あぁん。 お姉ちゃんのオッパイ、気持ちいい? モミモミできて嬉しいでしょう。 はぁはぁ、お姉ちゃんもね? ボクのオチンチン揉めて嬉しいの。 ほらこうして。 はぁ、はぁはぁ、両手で握って、んん、扱くっ。 んっふ、ふぅふぅ、肉棒よりも亀頭が気持ちいいでしょう? もうカウパーで濡れ濡れになってる亀頭だから、こうして、んん。 んっふ、ふぅ、んん、んっふぅ。 敏感な亀頭ちゃんだけを捏ねくり回しても痛くない。 ヌルヌルして、ヌメヌメしてるオチンポちゃんは、お姉ちゃんの指で擦りまくってあげる。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んぁん、んっふ、ふふふ……オッパイ揉みながら、オチンポ揉まれる気分はどう? あぁん、そうよね〜。 もっともっと元気になっちゃうわよね〜? 元気になりすぎて、お休みするどころじゃなくなってる。 これはもう、溜まってるザーメン噴き出さないと眠れないわね。 んん、んふふ。 そうよ、オチンチンから出る白いの〜。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、はっふ、んふん。 お、オッパイ揉む手、いやらしいわ♪ あぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんも気持ち良くなってきちゃった。 乳首、もっと強くしていいのよ? あっ、あぁん、んん、はぁ。 はぁ、はぁはぁ、そう、乳首を摘まみながらも、オッパイ全体を揉んで、捏ねるぅ、うぅん。 んはぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんも、オチンチンを〜。 あっふ、うぅん、んふ、ふぅ、ふぅふぅ。 ヌルヌルの亀頭を擦って、撫でてぇ、あぁん。 もう出したいでしょ? 精液出かかってるのね? んふふ、いいわよ。 イってもいいの。 お姉ちゃんのオッパイ揉みながら、はぁはぁ、ボクのオチンチン揉まれながらぁ、あぁ、はぁん、ん〜っちゅ。 イって? ザーメン出して? 精液ビューってしちゃってぇええ♪ あっふ、んっ、んぅうううう♪ んっ、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、うっちゅ、ちゅむ! ちゅっちゅっ、うちゅっ、じゅるる。 うぅん、んむんむ、んぅう、ちゅぶ、じゅるるる。 んぅう〜……っふはぁ! はぁ、はぁはぁ、んはぁ〜、あぁん。 出た、いっぱい出たぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んん、んっふ、ちゅぱぁ。 はぁはぁ、ほら見て? お姉ちゃんの手、ボクの精液でベタベタ。 手だけじゃなくて、体にも、脚にまでかかってる。 いっぱい出たわね〜、んふふ、弟ザーメン大量〜、あぁん。 だ、け、ど〜♪ まだ出したりないんでしょう。 えぇ、わかるわ。 だって、お姉ちゃんだもの。 ボクの考えてることなんてお見通しなのよ? もっと射精したい、もっともっと。 んん、んふふ……お姉ちゃんで気持ち良〜くなりたいわよね? 手コキだけで終わりだなんて、そんな筈ないわよね? あら、そう〜。 いい子ね〜、いい子いい子、んふふふふ。 それじゃ、どうしましょうか。 次はどこで射精したい? もしかして、もうお姉ちゃんの中に……あっ、そうだ。 この、ボクがい〜っぱい出したザーメンちゃんを〜。 こうしてぇ、んん、オッパイに塗りたくってぇ、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん……んふふ、何をするかって? ボクは、お姉ちゃんを信じて横になるの。 仰向けになって? は〜い、いい子〜。 ん〜、んん、んはぁ、あぁ、あぁん。 こ、こうしてぇ、オッパイでオチンチンを挟んで、んぅん。 んっふ、ふふふ……ほ〜ら、お姉ちゃんパイズリ〜、んん。 ボクのザーメンでベッタベタになったお姉ちゃんのオッパイで、んん、まだまだ元気な勃起チンポを挟む。 んん、挟んでぇ、んっふ、擦るの。 オッパイでオチンポ扱いちゃう。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん。 こうしてぇ、んん、こう。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 ザーメンが潤滑油になって、いいパイズリになるでしょう? だからぁ、んん、最初っから激しくいっちゃうわね? んっ、んっ、んっふ、はふぅ。 んふっ、ふっ、ふっ、んん、んっはぁ、はぁ〜、はぁ〜、あぁん、はぁはぁ。 気持ちいい。 えぇ、お姉ちゃんも気持ちいいわ。 だって、ボクのオチンポ硬いんだもの。 ゴツゴツしてるから、柔らかいオッパイに擦れると刺激的なのよ。 んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 はぁ、はぁはぁ、こうして、んん、激しく上下に擦れば、はぁん、オッパイの中だって、ヌメヌメで気持ちいいでしょう? 柔らかいからこそ、オチンチン全部を包み込めるしね。 んは〜、は〜、は〜、んぁあ、あぁっふ、んふん。 オチンチン、まだビックンビックンしてるぅ、うぅん。 射精したてだから、まだ暴れちゃってるのね? んふふ、可愛いわ〜。 んん、んふ、ふふふ。 ボクってば、精液ビュービューして気持ち良くなり過ぎちゃったんでしょう? オチンチンもだけど、お顔もトロトロになっちゃってるわよ? はぁはぁ。 あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 お姉ちゃん、ボクのトロケ顔だ〜い好き。 気持ち良すぎて、何を我慢したらいいのかわかんなくなっちゃってるのよね? だから〜、んふ。 もっとも〜っと、トロケさせてあげちゃぁう。 ん〜、んん、んっふ、ふはぁ……はぁ、はぁはぁ、あん。 ボクのビクビク肉棒を〜、んん、お姉ちゃんオッパイから突き出してぇ。 ほ〜ら、真っ赤っかに腫れ上がってる亀頭をだけをね? オッパイから突き出させたら……んん〜っぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ〜ん、んっふ、んん、れろれろっ。 んん、んっふ、ちゅむ、ちゅっちゅっ、ん〜っちゅ、ちゅむん。 ん〜っぺろ、れろれろ、ぺろん、れろっ、れろれろ。 うっちゅ、ちゅるる〜、ちゅむ、んん、ちゅむちゅむ、んふ。 んん、んっはぁ〜、は〜、は〜。 あ、あぁん、ザーメンとお姉ちゃんの汗が絡んだ亀頭、とってもエッチなお味ね♪ いくらでも舐められちゃうわ……ぺろん。 ぺろぺろ、れろっ。 ん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、じゅるん。 ちゅっちゅっ、うちゅ〜っちゅぶ、んむんむ、うじゅる、ちゅるる! んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、肉棒はオッパイの中でシコシコして。 はぁはぁ、れろ、ぺろん! れろっ、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んん、んふふ。 先っぽはペロペロするぅ、うちゅ、じゅるる……んぅ〜ごっくん! んはぁ〜、全体が精液味で。 はぁはぁ、尿道口からはまだドクドクとカウパーが溢れてくる。 んっはぁ、あぁん。 パイズリフェラって、美味しくってエッチで、んふふ、最高に素敵な前戯だと思わない? でも〜、ボクってば敏感だから、パイズリでも射精しちゃうのよね? こうしてぇ……ペロンってするだけで、オチンポも体も、ビックンビックンしちゃってる。 んん、れろん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふぅ。 ふふふ、しょうがないから、また出してもいいわよ? お姉ちゃんのパイズリフェラで、金玉汁噴き出しちゃぁう、あぁん。 出して? 出して? んん、ぺろぺろ、れろんっ。 ボクの濃厚ザーメン、お姉ちゃんのオッパイマンコで射精して? お姉ちゃんの顔に、思いっきりぶっかけてぇえ、んちゅるるるる! あふんっ、んぅう……っぷはぁあ♪ あっ、あぁん、んん、んっふぅう……ふはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、あぁ出たぁ、はぁん。 またこんなにいっぱい、弟ザーメン浴びちゃった。 はぁはぁ、あっふ、んん……うちゅ、じゅる、ちゅるるる。 んむっ、んむっ、んぅう、じゅるるるる……ぅうう、んっふ、ごくん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ美味しい。 ボクったら、金玉ちゃんの中に一体どれだけの精液作ってたの? 出しても出しても、なくならないんじゃないの〜? んん、ぺろ、れろれろ、んっちゅ、ちゅるる、じゅる! んふふ。 そうねぇ、オッパイマンコじゃもう物足りないわよね〜? れろれろ、ぺろん。 だったらやっぱり、お姉ちゃんのお腹の中に入ってくるしかないじゃない。 まったくもう、いけない子ねぇ、んふふふふふ。 ■03 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、んっふ……そうよ、そう。 そこね。 お姉ちゃんの股の間に入ってぇ、あぁん。 まだよ? まだ挿入しちゃ駄〜目♪ そんなに焦らなくても大丈夫。 ボクとお姉ちゃんで、ゆっくりしましょう? こうしてお布団で、二人で折り重なって、ゆっくりと休むの。 えぇそう、お休みするのよ。 そのまま眠ってしまってもいいように。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん。 んはぁ、はぁ、はぁ、んふ、ふふふ……もちろん、ただお休みするだけじゃないからね? 二人で気持ち良くなって、幸せになって眠るのよ。 そう。 お互いの温もりを感じて、お互いの体で気持ち良くなって、お互いの心まで通い合わせて、お互いがお互いを気持ち良く、幸せにするの。 そうして一緒に眠るの、あぁん。 今からボクは、お姉ちゃんと一つになるのよ? それはとっても幸せなことよね。 これ以上嬉しいことなんて、そうそうないわ。 そうでしょう? んん〜っちゅ、ちゅっちゅっ。 んちゅっ、んん、んっちゅ、んふん。 ちゅぷちゅぷ、ちゅぶ、うじゅるる〜、っちゅむ、んっふ……ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ボクのオチンチンが当たってるぅ、んふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あふ、んん。 ぺろ、ぺろ〜ん、んちゅ……あっ、あぁん。 いきなり乳首を摘まんじゃ、あぁん。 強くし過ぎちゃ駄目だってばぁ♪ あぁ、はぁん、はぁはぁ。 んはぁはぁ、んん、んはぁ、あぁん。 そうそう、優しくね? でも、くすぐったくないようにぃ、んぁん。 あん、あぁん、んっはぁ。 まずは、んん、おっぱいを楽しんじゃう? はぁはぁ、あっふ、んぁん。 オッパイに顔を埋めてぇ、あぁ、はぁはぁ、も、揉んで、んん、顔を挟んでぇ、んふふ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、乳首に吸い付いちゃぁう、あふ。 んっふ、ふぅっ、んふぅう、うぅん。 お、オッパイ吸われるの、あぁ、好き。 んっふふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、まるでボクが赤ちゃんになったみたい。 お姉ちゃんの子供にぃ。 ボクとお姉ちゃんの間に、んん、赤ちゃんができるまでは、はぁはぁ、ボクが赤ちゃん代わりになって、お姉ちゃんのオッパイ吸い続ける? んふふ、まだ母乳は出ないけどね。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、でも、そんなに吸われたら出ちゃうかも。 はぁはぁ、妊娠もしてないのに、オッパイミルク出ちゃいそう、あぁっふ、はふぅ、んん、んっふ。 あぁ、あぁん。 右も、んん、左もぉ、あっふ、ひゃふん! んっ、んぅん、んっはぁ、は〜、は〜、はぅ、はふぅ……んふふ。 もう、オッパイ吸うだけじゃ物足りないでしょう。 ほ〜ら、オッパイから顔を離して? あぁん、大丈夫よ。 またすぐに吸わせてあげるからね〜。 ……んん、んはぁ、はぁはぁ。 はい、いい子いい子。 そうしたら、そう。 オチンチンを持って? そして、お姉ちゃんのお股の、んん、一番真ん中にね? 穴があるでしょう? そ、そうソコ♪ そこに、オチンチンの先っぽを押し当ててぇ、あっふ。 んん、んふふ、焦らないで? 今からそこに、ボクの大っきなオチンチンを入れるの。 挿入する、あぁ、突っ込んじゃう。 はぁはぁ、ぶち込むのよ? さぁ、腰を押し付けてぇ。 んんっ、んっふぅううううぅう! うっ、うふっ、んぅうん。 んぁあ、だ、大丈夫っ。 いいから、もっと強く押し込んで? オチンチンの根元まで、お姉ちゃんの中にぃい♪ はぁうっ、んっふ、んぅうう……うっちゅ、ちゅむ! ちゅぶちゅぶ、むちゅ、んん、んっふぅう。 ちゅぶちゅぶ、うう、んちゅ〜……うっはぁ! はぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 あぁん、入ったぁ。 ボクの立派なオチンチンが、お姉ちゃんの気持ちいい穴に入っちゃった。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 やだもう、入れられただけで気持ちいい。 凄ぉい。 はぁはぁ、あぁ、はぁん、んぁん、んはぁ、はぁ〜……んん、んふふ。 ボクはどう? お姉ちゃんの中、気持ちいい? んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……そう、良かったわ。 お姉ちゃんのオマンコの中にボクのオチンチンが入ることを、んん、近親相姦って言うのよ? んふふ、ただのセックスじゃないの。 特別なセックス……あぁ、はぁはぁ、んん。 姉弟でセックスすることを近親相姦って言うの。 んん、はぁはぁ、私たちにしかできない、ボクとお姉ちゃんだから許される、特別な性行為。 あ、あぁん、素敵だと思わない? はぁはぁ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 ほ〜ら、もういいのよ? 腰を前後させてぇ、んん、お姉ちゃんの中を出這入りするの。 オチンチンを、オマンコに出し入れぇ、あぁん。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 あ、あら? なぁに、もう出ちゃいそうなの? んふふ、あぁん。 しょうがない子ねぇ。 もうちょっと我慢できないの? できないの〜♪ んふふ、んちゅ、ちゅっちゅっ。 いいわ。 それじゃ、まず最初の射精……あっふ、んん。 このまま、お姉ちゃんの中でね? そう、お姉ちゃんの一番奥に突き刺してぇえ、んぁあ。 はぁっふ、ひゃふぅう! んっ、んっ、んっふっ……んぅうう、うちゅ、ちゅむむむ。 んん、んっふ、ちゅぷっ、ちゅぶちゅぶ、うっふ、んむぅう、うぅん♪ んん、っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ〜。 んふ〜、ふぅ〜、んっふ、うぅん。 い、いいわ。 あぁ、あぁん、ボクのオチンチンが、オマンコの中でビックンビックンしてるのわかるぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁ。 射精ぇ、はぁはぁ、弟に中出しぃ、んふん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ……でも、まだできるでしょう? まだまだセックスしたいわよね? あぁん。 もっとも〜っと、お姉ちゃんと近親相姦したいでしょう? だったら、いつまでも射精の余韻に浸ってちゃ駄〜目♪ ボクは、お姉ちゃんのこともちゃんと気持ち良くしてくれなくちゃ。 えぇ、そう。 そうよ〜。 お姉ちゃんをイかせてくれるまで、何度射精しても、何度でもオチンチンを出し入れするの。 お姉ちゃんのオマンコの中を、ボクのザーメンでいっぱいにしてもね。 あぁ、はぁ、はぁはぁ。 するのよ、セックスするぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、ふふふ……あぁ、ボクのオチンチン気持ちいい。 んっふ、んん、んちゅ〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふ、ん〜っちゅ、れろれろ、ぺろ。 ん〜っふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ゆっくりと出し入れされると、切ない感じねぇ、んん。 んぁあ、んふふ、あんまり早く出し入れすると、またすぐに出ちゃう? んん〜っちゅ、んん。 もうちょっと我慢強くなってくれなくちゃ、お姉ちゃんを満足させられないわよ? はぁはぁ、はぁはぁ、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、んっふ。 あっ、あぁん、そう。 そのくらい強くしても大丈夫っ。 あぁ、はぁはぁ、もっとね? もっとしても大丈夫ぅ。 んぅん、んっちゅ、ちゅむ、じゅぷぷ、んっふ、ふっはぁ。 はぁ、はぁっ、あぁいい、いいわ。 腰を打ち付けて、オチンチンを押し込んでぇ、んん、んっちゅ、ちゅむむ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ。 ボクが頑張ってくれると、お姉ちゃん嬉しい。 気持ちいいのが頂点に達したら、はぁはぁ、一緒に気持ち良くなって、一緒に幸せになって、あぁん。 一緒にお休みできるからぁ、あぁ、はぁん、あん、あぁん、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あっふ、んん!? あっ、あぁ、オッパイ? そうね、オッパイも一緒に。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁあ。 あぁ、お、オッパぁイ。 いいわ、激しく吸われるのいい。 オッパイ吸われながら、オマンコズボズボされるのいい。 こ、腰をいっぱい振って、はぁはぁ、お姉ちゃんの中を出這入りしてぇ、あぁん。 オマンコをほじって、はぁはぁ、オッパイを啜って、あぁ、揉んでぇ、んっはぁあ、素敵よ♪ あぁ凄い、お姉ちゃん、ボクに気持ち良くされてる。 お姉ちゃんの全部、ボクに嬉しくされて、はぁはぁ、幸せにされちゃってるぅう、うぅん、んん、んん、んぁっふ、はぁう。 は、激しいの好き。 思いっきりセックスされるの、お姉ちゃん大好きなのぉ。 ボクとの近親相姦、嬉しすぎてどうにかなっちゃう。 気持ち良すぎて、幸せになっちゃぁあああう。 んうっ、ううっ、んっふぅううううう♪ んん、んん、んっふ、んぅっく……っくはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んぁ〜、は〜、は〜、は〜、あぁん。 き、来ちゃった。 イっちゃったぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 ボクの射精、凄く感じちゃったわ。 お姉ちゃんに中出ししてくれて、絶頂しちゃったの。 はぁはぁ、好きよ。 あぁん、大好きぃ、んん、んぅっふ。 んん、んん、んはぁ……あっふ、んちゅ! ちゅっちゅっ、んん、うっちゅ。 ちゅむむ、んん、ちゅぷちゅぷ、うちゅ〜……っふはぁ〜。 んは〜、んは〜、あぁん、だ〜い好きぃ。 んちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んふふ。 これで、今夜はゆっくり眠れそうね。 あぁん、抜かなくていいのよ? このまま、お姉ちゃんに覆い被さっていてね……んん、んっちゅ。 んん、んぁっふ。 ふはぁ〜、は〜、は〜……んふふ。 お姉ちゃんのオッパイを枕にして、ゆっくり眠ってちょうだい。 安心して、深い眠りについてね。 えぇ、いいの。 このまま。 お姉ちゃんの鼓動を聴きながら眠るの。 お姉ちゃんのオマンコの中に入ったまま、気持ち良〜く眠るのよ。 んふふ、嬉しいでしょう? 幸せでしょう? お姉ちゃんも同じだわ。 ボクと一緒に眠れる幸せ。 ボクと近親相姦して絶頂できる幸せ。 そして、ボクとの赤ちゃんを授かるかもしれない幸せで、胸がいっぱいよ。 愛してるわ……愛してるぅ、んふふ。 お休みなさい、愛しいボク。 お休みなさい、素敵なボク。 お姉ちゃんは、あなただけを愛してるわ。 お姉ちゃんは、あなただけのモノだからね。 愛も、快感も、幸福も、官能も。 全部、ぜ〜んぶ、ボクだけのものよ。 お姉ちゃんのすべてで、あなたを愛してあげるわ。 これからもずっと、この先もずっと、お姉ちゃんは、ボクと一緒にいてあげるからね……んん〜っちゅ♪