『@いいですよ、付き合ってあげます……私のオモチャでいいなら』 あの、いったい何ですか？ こんな人気のない教室にまで呼び出して。 もし、悪いことを企んでいるんでしたら風紀指導ですよ！ えっ……私の事が……好き……ですか？ あ、あの……その……困りますよ……。 私は風紀委員のリーダーで、そんな事は全く縁がなくて……。 だから、きっとキミを満足させられないと……えっ、それでもいい？ うん、わかりました。 それだったら……まだ、よく恋愛とかよくわかりませんけど……どうかよろしくお願いします。 それで……早速なんですけど、恋人同士でやる……あれ。 キスに興味があって……それで、してくれませんか？ ありがとうございます、では恥ずかしいので目をつぶって……ありがとうございます。 じゃあ、いきますよ。 なーんちゃって、えい。 ふふ……どうですか、おちんちんが熱いですよね？ 今のキスでキミのおちんちんに射精したくて、したくて、我慢できなくなる呪いをかけました。 えっ、どういう事か、ですか？　 いいですよ、じゃあ見せてあげますね、変身。 これが本当の私、魔法少女デザイア。 どうですか、この素晴らしい姿は。 言葉で聞かなくてもキミの股間を見れば一目瞭然です。 これでも元はくだらない正義の味方でしたが、今ではご主人様であるゲドー様の忠実なるシモベ。 ゲドー様にえっちに作り変えられたこの素晴らしい姿で、学校の風紀をゲドー様好みになるよう指導しています。 それにしても、どうして私に告白しようと思ったんですか？ 普段はエッチなんて全く知りませんよー、って顔をしていると言うのに。 えっ、清楚で真面目で堅物だけど正義感の強い所を好きになった？ ふふふ、あははは、お馬鹿さんですね。 たしかに昔はそうでしたが、今では愚かだったと思っています。 だって、悪い事やえっちな事ってとーっても楽しいんですから。 だからキミが勝手に想像していた風紀委員長はもういないんですよ。 あはは、少し長話で焦らしてしまってごめんなさい。 じゃあ、そろそろキミのおちんちん楽にしてあげますから少し、待っていてください。 えぇ、何ですかぁ、この粗末な肉棒。 これじゃあ、碌な魔力源にならないですよ。 こんな、ゴミおちんちんじゃ私の恋人は無理ですね。 って、あれれ？　今の言葉でその小さいのが無様にふるえましたよ？ もしかして、キミってマゾなんですか？ そうですね……良いことを思いついてしまいました。 キミのような粗チンでは私の恋人には絶対になれませんけど、オモチャにはしてあげられます。 丁度、闇の魔力補給の為に普通の中出しセックスするのには飽きていましたから。 たまにはこいう遊び心も大切です、ふふ。 それで、キミはどうしますか？ オモチャとしておちんちんを私に捧げちゃうか、それとも惨めに振られるか？ クスッ……おちんちんが「奴隷にしてください」って答えましたね。 いいですよ私の所有物として存分にエッチで惨めな風紀指導、してあげますから。 『Aマゾちんぽを屈服させるのは楽しいですね』（顔面騎乗されながら罵倒されてのオナニー） じゃあ早速、服を全部脱いでそこに寝転がってください。 何するかですか？ クスッ、もちろん上にのってあげるんですよ、騎乗位で。 キミのおちんちんもおまんこお楽しみにし嬉しそうにお汁垂らしていますね。 で、す、か、ら、はやくしてください。 ふふ、言う事を素直に聞いてくれるオモチャは大好きですよ。 では、これから乗ってあげるので、目をつぶってください。 えっ、何故かって？ それは……恥ずかしいからですよ。 おちんちん入れる時の表情……見られるのはゲドー様に躾けられた今でも苦手……なんです。 だから、いいですよね？ ありがとうございます、ではゆっくりと……のってあげます、顔に、ですが。 あははは、騎乗位オマンコ味わえると思ったんですか？ バカですね、さっきキミの雄失格の負け犬おちんちんなんて何の意味もないと言ったのに。 もちろん、おちんちん入れられる時の表情を見られるのが恥ずかしいなんてう、そ、ですよ。 ゲドー様やデカちんぽのおじさん達に快楽まみれのトロ顔やアヘ顔を見られるの、とても大好きです。 もちろん、キミのような短小おちんちんは入れたくないですけどね、時間の無駄ですから。 それにしても似合ってますね。 私のような小さい女の子に顔を潰されてるのにおちんちんを勃起させてる惨めな、す、が、た。 あはっ、文字通り尻に敷かれてるマゾオモチャさんです♪ どうですか、風紀委員長のお尻でマゾ風紀指導されちゃうのは？ あっ、もちろん私はキミのおちんちんのお世話はしませんが勝手におちんちんをシコシコするのは許可しますよ。 あはっ、すぐにおちんちんをシコシコし始めるなんて……クスクス。 気持ちいいですか？　 クスッ、気持ちいいですよね、好きな人のお尻とオマンコを感じながら無様にシコシコとせんずりするのは。 だって、キミはマゾなんですから。 お尻のせいで少し息苦しいかもしれないけど、それもだんだん気持ちよくなってきますから安心してください。 顔面騎乗されてのシコシコどうですか？ 自分の大好きな女の子のオマンコとお尻のニオイを感じながらのせんずり、とても気持ちよさそうですね。 でも……こんな風に……あはは、少し強く圧迫すると息をするのも苦しいですよね。 あはっ、苦しいはずなのに余計に勃起してシコシコするのもはやくなっていますね。 本当、いいオモチャを手に入れました、えらいえらい。 マゾシコシコ、もっと応援してあげますね。 えらい、えらい、いいこいいこ。 変態マゾはいいこ、いいこ。 私のオモチャはいいこ、いいこ、えらいえらい。 ふふ……その様子だと闇の風紀指導に完全に屈服しているみたいで楽しくなってきました。 おちんちんをひとこすりする度に私に服従する気持ちよさがキミの心に刻まれているのが丸見えですよ、クスッ。 せっかくの風紀指導、そう、あなたの風紀を壊す指導ですから……もっと変態マゾになれるよう応援しちゃいますね。 それ、がんばれ、しーこしこー 粗チンシコシコ、がんばって ふふ……あはは、えっちな変態風紀指導されて楽しいですか？ 楽しいですよね、こんなにもマゾおちんちん勃起させて喜んでいるんですから。 このまま私に屈服しながら、無意味なオチンポ汁垂れ流すさまを見せてくださいね。 はい、がんばれ、がんばれ！ がんばれ、がんばれ！ いいんですか、みすぼらしいマゾおちんちんを無様にせんずりする度にどんどん私に服従する幸せが刻まれて、もう１人のオナニーじゃ満足できなくなってしまう。 そして、自ら私の前で顔を潰されながらオナニーしたいと懇願するようになる。 そんな、完全なマゾ奴隷になるよう風紀指導されたいんですか？ クスクスッ……おちんちんしごくのがはやくなりましたね。 つまり、お尻とオマンコに潰されながらのオナニーでしか気持ちよくなれないような変態さんになるよう指導されたいんですね、あはは。 さっきは真面目な私が好きで告白してきたくせに、すぐに悪の魔法少女のお尻に屈服しちゃうなんて……あはは、本当にバカみたいですね。 価値のないマゾ粗チン男さんにはお似合いの姿です。 じゃあ、このまま闇の風紀指導に屈服した顔面騎乗されながらの変態オナニー、いえ、無様な変態せんずりこくことでしか味わえないような、そんな、情けない変態マゾ射精しちゃいましょうね。 はい、しーこしこー、しーこしこー。 このまま頑張って情けないマゾ汁、びゅっびゅしてください。 じゃあ、カウントするんで０になったら射精してくださいね。 １０、９、８、７、悪の魔法少女に屈服した哀れなマゾさん。 ６、５、４、３、男として最低のまぞせんずり気持ちよさそうですね。 ２、１、じゃあ、頭の中で「ありがとうございます、ご主人様。あなたのオモチャである私のおちんちんから汚いマゾ汁を出すことをお許し下さい」と強く念じながら……無様なマゾ射精、許可しちゃいますね。 ゼロ。 ふふ……あはは、最高ですね。 ほんと、悪の魔法少女としてゲドー様に黒く染められてよかったです。 そして……私のオモチャとなった以上、二度とまともなセックスが出来るとは思わないでくださいね、それ！ 見てください、先程心の中で私に完全敗北して屈服の誓いを立てましたね。 これで完全に射精管理用貞操帯の呪いが成立しました。 見てください、キミの股間には呪いの貞操帯がついていますよね。 もう、これでキミのおちんちんは完全に私のモノです。 もちろん嬉しいですよね、変態マゾオモチャさん♪ 想像してみてくださいね。 貞操帯でセックスどころかオナニーする自由もない。 たまに許される射精を求めて私の言うことなら何でもしちゃう、そんなキミの姿を……たまらないですよね、ふふっ……。 そんな、完全に闇の風紀指導に堕ちたキミの姿をはやくみせてくださいね。 ふふ……あははっ、それにしても、射精を管理されたマゾせんずり奴隷……いい響きです。 ではまた後日、キミのオチンポ汁が貯まりすぎて、びゅっびゅする為なら何だってしちゃうくらいの、完全に射精管理に屈服した状態になったら会いましょう、さようなら。 B『私の前で奴隷らしい惨めなせんずり見せてくださいね（他のおちんちんが優秀で自分のが劣っているのを聞かされるNTRオナニー）』 こんにちは、調子はどうですか？ クスッ……まあ、顔を見ればわかりますよ。 私のおもちゃのおちんちんに濃厚なマゾ汁が溜まってるんですよね？ 前の時から……どれくらい経っていましたっけ、数日、それとも数週間でしたっけ？ まあ、そろそろご褒美も与えないといけないですよね。 もっとも……ご褒美を与えられる快楽を知ってしまったら、余計にマゾ気質が濃くなってしまいますけどね、クスッ。 まあ、キミはそういうのがたまらないのだと思いますから、問題は、ありませんよね。 では、早速闇の風紀指導を始めますので服を脱いで、寝転がってください。 私はえっちで邪悪な魔法少女に、へん、しん♪ あはは、貞操帯おちんちん痛そうにおさえてどうしたんですか。 クスッ、私のえっちな変身姿を見て勃たせようとして……でも貞操帯のせいで自由に勃起すらできない。 あはっ、面白いですねえ。 このまま眺めていたい気もしますが、今日はご褒美の日ですからね。 じゃあ、まずは「ご主人様、どうかあなたのおちんちんで無様にマゾ汁をぴゅっぴゅする許可をいただけないでしょうか。お願いします」って言ってくださいね。 クスクス、そんな情けない事言ってでも射精したいんですかぁ、あはは。 でも、まだだめです。 私のほうに腰を突き出して、下品なガニ股で見せつけるように。 ふふ、それで貞操帯の上からおちんちんすりながら、媚びるようにこう言ってください♪ 「もう、貞操帯の上から無様におちんちんシコシコとせんずりしちゃうくらい限界なんですぅ、ご褒美マゾ射精くださいご主人様ぁ」 ふふ、射精する為ならほんと、何だってしちゃんですね。 いいですよ、素直なオモチャにはご褒美をあげないといけませんからね、えい。 貞操帯が外れましたよ、見ててあげますから、私に見下されるのを感じながらせんずりしてマゾ汁を出して気持ちよくなっていいですよ。 えっ、前みたいに顔面騎乗されたいんですか？ ふふ……わがまま言っていると、次の射精はいつになるかなぁ？ あはは、必死にシコシコ始めちゃいましたね。 いい光景ですね、ほんと無様でオモチャとして最高ですね、キミは。 じゃあ一つ、キミがどこまで負け犬マゾオモチャになれるか試してあげますね、もちろん私が許可するまでマゾ汁ぴゅっぴゅするのはだめ、ですよ。 では、一つ質問しますね。 キミは今でも私の事が好きですか？ へぇ、好きなんですか、えらいですね。 じゃあ、お、し、え、て、あ、げ、ま、す、ね、私が色々な巨大おちんぽ様とセックスしてきた事。 あはっ、そんなに驚いて……前に言いましたよね、魔力を集めるためにおちんぽ探してるって。 まあキミのでは補給の役には立たないんですけどね。 でもまあ、おもちゃとしては最高ですけどね、あはは。 それで、まず最初に堕としたのは生活指導のゴリラです、あの頑固中年オヤジの。 まあ、あの堅物も今では私が味あわせた学生オマンコが忘れられなくて、次々と生徒に手を出すクズになっちゃったんですけどね、アハハ。 もちろん、ゲドー様に改造された私のオマンコより気持ちよくなれる相手はいないと思いますけどね、クスッ。 それで、最初にゴリラを……俗にいう逆レイプした時は楽しかったですよ。 ゴリ、ゴリって巨大おちんぽが私のなかでぇ……あぁん……あれはヤリガイがありましたぁよぉ。 あぁん、それでゴリラの濃厚中年精液が子宮の中にドバドバ放たれてぇ……あぁ、とてもよかったぁのぉ……あぁ。 おやおや、マゾせんずりがはやくなっているようですねぇ。 もしかして自分の大好きな女の子が他の男の人とセックスするお話で興奮してしまったんですか、クスッ……あはははっ。 ほんとにあなたは、最高のマゾおもちゃですね！ まさか、寝取られマゾ気質まであったなんて、クスクスッ。 じゃあ、その哀れなくらいのマゾっぷりにこたえて、もっと私のお話、きかせてあげます。 そして、キミだけは絶対に味わえない私の極上おまんこを、他の男達が犯して、中出しするのを想像しながら寝取られマゾちんちんをもっと硬くしてくださいね。 それで、うーんと、そうだ、昨日のお話をしましょう。 //エッチに喋って性欲を煽る感じでお願いします。 昨日は街で巨大おちんぽ狩りをしようと思いまして、少しお尻がはみ出るくらいのショートパンツ、上は薄手の生地のへそ出しルックで出かけたんですよ。 キミの知っているような以前の私だったら考えられない格好ですけどね、クスッ。 それで、風紀指導が必要そうな巨大おちんぽの底辺の不良達が集まってきてぇ……。 下品な視線で胸を見られると、これからこんな下品な男たちの巨大おちんぽ様に犯される事をついつい想像して興奮してしまい……乳首が勃ってしまいました。 それから、乳首を勃たせている変態だと罵られながらぁ……暗い所に無理やり引きずり込まれて、ずっと口も、お尻も、もちろんオマンコも精液便器のように扱われて楽しかったですよ。 もちろん、彼らの巨大おちんぽ様たちはとても気持ちよくって、濃厚ザー汁で体中を汚されるのはとても楽しくて気持ちよかったです。 まぁ、彼らも私のオマンコを味わってしまったら、私なしではいられないと思いますけどね♪ ふふ……キミは私が大好きなのに、そんな極上オマンコを味わう事は絶対に出来ないんですよ、クスクス。 かわいそうですね、粗チンさん可哀想……でもよかったじゃないですか、そのどうしようもない寝取られマゾ粗チンのおかげで、私のオモチャ一号になれたんですから。 だ、か、ら、そんな真性マゾ奴隷として最高の幸せを噛み締めながら変態せんずりこいてくださいね♪ あれれ、私のセックス話を聞きながら、お尻とオマンコを見つめてどうしたんですか？ やっぱり、前みたいに顔を蹂躙されて、私の下半身のニオイをおぼえこまされながらマゾ汁をびゅびゅってしたいんですかぁ？ うーん……それじゃあ特別に、完全にマゾとして屈服する誓いの言葉を言えばお望み通り、キミの顔をお尻で潰してあげますね。 「私はご主人様であるキリカ様に永遠の忠誠を誓います。生涯、セックスはしません。一生、キリカ様だけを愛し、たまにお情けで与えられる寝取られオナニーだけでマゾ精液を処理します」って。 どうしますか、言ってしまえばもう二度と人間らしい恋愛もセックスも出来ない、私のマゾ奴隷としておちんちん弄ばれるオモチャになるんですよ？ あっ、そうですね……このまま普通に見られながら射精するだけなら地獄の射精管理はもう味あわなくていい事にしてあげましょう。 ここで我慢すれば、私からは解放されて、これからは好きなだけ、精液を出す事が出来ますよ。 どうします、誓いの言葉を言いますか、それとも自由になりますか？ あはっ、せっかく解放されるチャンスだったのに……誓いの言葉、言っちゃいましたね。 クスッ……完全に射精を管理され顔をお尻とオマンコに虐げられ、あげくの果てに好きな女の子が他の男の人とセックスするお話で興奮してしまう。 闇の風紀指導、完全に大成功です♪ もうキミは完全に、普通の男の人じゃなくなっちゃいましたね♪ キミは人間から私専用のマゾおちんぽオモチャに成り下がれたんですよ、よかったですねぇ。 完全にマゾおもちゃになったご褒美に、はい顔をお尻とオマンコで潰してあげます、どうですか？ ふふ……お待ちかねの顔面騎乗にもう射精寸前のおちんちんになっていますね。 先走り汁も沢山でて、金玉の中にあるマゾ精液も濃厚になってそうですね。 じゃあ、前と同じようにカウントしてあげますから……ゼロで私に管理されたマゾ汁射精してください。 もちろん、頭の中で「ご主人様、マゾ汁射精許可ありがとうございます」って繰り返すのも忘れないでくださいね。 あと……今回は少し頑張ってせんずりこかないと間に合わないかもしれませんよ。 クスッ、じゃあいきますね。 １０、９、８、７、６、５、４、３、２、１、ゼロ あはっ、射精管理されて溜まっていたマゾ汁を気持ちよく出した気分はどうですか？ 私に管理された濃厚マゾザーメンが管をミチミチ刺激しながらあがってくるのを感じながらぴゅっぴゅするのは最高でしたよね。 射精を管理された後の濃厚マゾ射精を味わったキミはもう絶対に逃げられませんよ。 私が射精許可をだすまではどれだけ苦しくてもだせなくて、命令すればゼロの命令だけですぐに射精してしまう。 本来は雌を孕ませるための射精を完全に私のおもちゃにされちゃった、雄失格の変態マゾおちんちんとしての快楽を刻まれちゃったんですから。 私も前よりキミの事が大好きになりました。 だって、こんな面白いマゾおもちゃさんは滅多にいませんから、あははは。 じゃあ、また貞操帯つけてあげますね。 次は……いつ外してあげましょうか、ふふ。