『死神少女と、生死の狭間で(case.5 イミ)  〜クールで無表情な天才少女が実験台にしてくれるなら〜』 この度は、本作品をお選びいただき誠にありがとうございます。 以下の注意事項をよくお読みになった上で、記録の再生をお楽しみください。 【注意事項】 ・本作品は成人向け作品です。18歳未満の方の購入、視聴を禁じます。 ・本作品の内容はフィクションです。実在の人物、団体、事件等とは一切関係ありません。 ・作中の登場人物は全て実在せず、また、18歳未満ではありません。 ・本作品はいかなる犯罪行為、差別行為も助長する意図はありません。 ・視聴の際はヘッドホンやイヤホン等の使用を推奨します。周囲の環境に十分ご注意ください。 ・物語の進行上、ダイナミクスレンジ確保のため平均音量を低めに設定しております。静かな環境で視聴されることを推奨いたします。 ・本作品を利用すること、および、本注意事項を守られなかったことにより生じた問題等に関して、  当サークルは一切の責任を負いかねます。ご了承ください。 ・本作品はサークル代表者による原作および関連作品の設定を基としたスピンオフ(セルフパロディ)作品であり、本編設定との直接的な関連性はございません。 ・ケースナンバーは物語の連続性を示すものではなく、番号順に視聴なさらずとも支障はございません。 ・異世界での記録であるため歪みが生じ、作品中の時刻描写と現実の時間経過に差異を感じる場合がございます。ご了承ください。 ・本作品の権利はサークル『黎明機構第三研究開発部』に帰属します。(ただし、一部の素材等に関する権利は各制作者にある場合がございます。) ・作品の一部または全部を、個人使用の範囲を超えて無断で複製、転載、配信等することを禁じます。 ・作品の品質には細心の注意を払っておりますが、お気付きの点がございましたら akariyuyads@gmail.com までご連絡ください。 【本編内容(トラック情報)】《主なプレイ内容》 (0. 諸注意&タイトルコール)  1. 実験概要説明  2. 実験開始 《スキンシップ、キス》  3. 全身観察 《全身タッチ、耳・乳首攻め》  4. 射精実験 《フェラチオ》  5. 真夜中の自己実験と性処理 《オナニー鑑賞+足コキ》  6. 寝物語としての身の上話あるいは世界の全容  7. 道具実験(一部)《目隠し+ホール攻め+カウントダウン》  8. 性交実験 《騎乗位・中出し》  9. 全ての時間の終着点 【キャラクター設定】 イミ 121cm 23kg 第四宮魂魄識別番号 HT-0098 特殊能力(死神技):『アビス・インテリジェンス』(頭脳明晰、膨大な記憶力と知識量を得る) 長めボブ・おかっぱ風の黒髪、上だけのパジャマ、柄物の靴下、実験の雰囲気を出すため適当に拝借してきたぶかぶかの白衣。 生前、両親の関係の悪化、それによる育児放棄などの虐待を経験しており、以来感情表現を抑えるようになる。 感情がないわけではなく、文語的な言葉遣いに交じり女の子らしい語尾も垣間見ることができる。 身体を動かすことは苦手だが、知識欲に忠実なため、多少の苦労であれば厭わない。 いつも手にしているのは、無機物タイプの使い魔である深層記録探知及び再生・記録用特殊端末(DMDPRST Because-02)、通称カズ(Cuz)。 ある程度の変形や一部パーツの着脱が可能であり、現在は地上にあふれている端末の形に擬態している。 自我はないと言ってよいが、指示により独立行動も可能。 とても仲が良く、共に行動することの多い少女がいるが、今回の実験には支障をきたす可能性が高いためお留守番。 【おまけ】 着せ替えゲームの形式で、立ち絵イラスト差分の組み合わせをお楽しみいただけます。 『kisekae_Imi』フォルダの中の『index.html』を、JavaScript対応のブラウザで開いてください。 使用スクリプト:maid-system http://sei.sakuraweb.com/lib/maid/index.html 【クレジット】(敬称略) キャラクターボイス イミ:山田じぇみ子 http://gemiko.jugem.jp/ イラストレーション:りゅんぬ(Sage) http://www.sage-sage.sakura.ne.jp/ 一部効果音(加工使用):KLV Canvas "DSKB Vol.1" 原作・監修・キャラクターデザイン:後木夜明 脚本:アカリユウヤ、後木夜明 音声編集・効果:yoa 企画・制作:黎明機構第三研究開発部 akariyuyads@gmail.com twitter @YuyaAkari 黎明機構(音系創作同人サークル dawn-system) http://raymaykikou.com/ (c)2017 黎明機構第三研究開発部 dawn-system R&D Dept. #3