召喚3・果てなき抱擁  それにしても脆い魂ね。  すでに三回もサキュバスを呼び出しているのだから、  もっと性的な意味で成長してもいい頃なのに……  でも呼び出してくれてありがとう。  あなた好みの犯し方をしてあげる♪  まずはあなたの嗜好を読み取るわね。 ;SE  ふ〜ん、こういう服装が好きなんだ? 悪くない趣味ね。  さあいらっしゃい。  たっぷりかわいがってあげる♪  私の手のひらで優しく撫で回してあげるわ。 ;射精間近  ふふふ、早いのね。  こんなに軽く抱かれてるだけなのに、もうイっちゃいそう?  できるだけ優しくしてあげるから  もう少しだけ我慢なさい。  恥ずかしそうに前を隠しても駄〜目♪  その両手、魔力で剥がしてあげる。 ;SE どうかしら? これがチャームの魔法よ。  手足の力が抜けちゃうでしょう?  ほら、もうあらがえない。  今から私の言いなりよ、あなた……。  ふふふ、怖がらなくても今からぜ〜んぶ見てあげるわ。  恥ずかしい表情も、真っ赤になった耳たぶも、  それにこの……おちんちんも、ね♪ ;手コキ開始  私の指に触られただけでおもらししちゃう子も、けっこういるんだよ?  あなたはどれくらい持つのかしら。  まずは一本……  これで出したら恥ずかしいわね?  やわらか〜く、絡みつかせてあげるわ。  次は中指も添えて二本……  ふふふ、まだ大丈夫?  挟み込まれてもうピンチなんじゃないの〜? クスクスッ  言い忘れたけど、私の手にミルクをもらすと大変よ?  可愛いしっぽが、即座におちんちんを綺麗に舐め回しちゃうから  それだけでまたイっちゃうかもしれないわね?  もしかするとエンドレスで射精地獄……  ふふ、そんなの嫌でしょう?  だから我慢なさい……  ほら、三本目の指を絡ませてあげるわ。  どう? 気持ちいいでしょう。  このままねじるようにしながら、ゆっくりシコシコしてあげる。  ヌルついた我慢汁が私の指先でクチュクチュいってる……  くすっ、エッチな子……  なぁに? 今更否定しても無駄よ  こんなに感じまくってるくせに!  ほ〜ら、はずかしい?  クスクスッ、こっちを向きなさい。  お姉さんと一緒に、誘惑に負けちゃうおちんちんを見ていようね〜  こうやってカリ首を指先でくすぐられるのが弱いんだ?  ふふふふ、我慢汁が滲んじゃう?  素直な体ね……  おもらししたおつゆ、しっぽで舐めてあげるわ。 ;SE  クスッ、おちんちんの先がパクパクしてる……  お姉さんにシコられて、  可愛いしっぽにキスされて、  何度も何度もペロペロされて悶えてる。  もっとしてほしいの?  クスッ、エッチなお願いしちゃうんだ。  もっと辱めて、頭の芯を溶かしてあげるわ……。  射精したくて仕方ないって体は叫んでるのに、  まだ理性が残っているんでしょう?  邪魔なものはお姉さんが全部吸い出してあげる。  あなたが可愛くおねだりするまで、  ねっとりと吸い付いてたまらなくしてあげる……。  今度は指先をそろえてシコシコシコ……  ニュルニュルしてて気持ちいいでしょ?  見てる私が恥ずかしくなるくらい感じてるね?  でもまだよ……  両手で優しく包んで、私の手の中で泳がせてあげるの……  ゆっくりゆっくり、  じれったくなるくらいにね……?  うふふっ、そろそろ溜まってきた?   じゃあ出させちゃおうかなぁ。  ヌルヌルになった指先をすぼめて  あなたを優しく包んであげるわ。  お姉さんの手にいっぱい、元気よく出すのよ?  こうやって……手のひらをキュッ……  ふふ、しびれちゃう?  じゃあ今度はぁ、  ジワジワと焦らすようにこね回して……  ほら、クニュクニュクニュ……  あはっ! 指に絡みつかれたまま、  おちんちんが細かく洗われてるみたいで刺激的でしょう?  気持ちよくてたまらないって表情ね。  続けてあげるわ♪  さあ、そろそろお姉さんの目を見て……  んふ、ほらぁ、  もうすぐびゅーびゅーしちゃうよ♪   ここまできたら我慢しても無駄よ。  あなたがどんなに耐えようとしても、  お姉さんに全部奪われちゃうの。  手足の力が抜けたまま、  魂を撫でまわされちゃうの。  いじめられて気持ちいいの?  我慢できない?  ふふ、当たり前でしょう。  男の子は皆サキュバスには勝てないの。  だから我慢しなくていいわよ。  私に任せて、  ゆっくり溶けちゃいなさい……。  もうあなたは私のもの……  体も心も全部任せて……  そう、いい顔になってきたわ。  すっかりやわらかくなったあなたの魂を  このまま閉じ込めて、固めてあげる。  んふ……  そうしたらもう私から逃げられないよ〜?  優しく甘やかして、指先で壊してあげる。  ほらぁ、シュッシュッシュッシュ……  おちんちん素直になろ?  あなたの弱いところは全部丸見えだからね。  ほんの少しだけ残ってる理性も、  全部かき消してあげる。  ゆっくり裏筋をなぞってあげればもう限界でしょ?  ふふふふふふ♪  はぁい、これでお・わ・り♪  いっぱい出しちゃいなさい! ;射精!  たっぷり出たわね。  じゃあこれをお飲みなさい。  あなたの大好きな私のおっぱい……  優しく吸うのよ?  クスッ、元気ね?  さっき出したばかりのおちんちんがおねだりしちゃってる。  触っちゃうね……  指先でそ〜〜〜〜っと、うふふふ♪  もう我慢できないんだ?  イキ癖がついちゃったのかな?  おっぱいを吸いながらドピュってしたいんだ?  いいよ……何度でもイかせてあげる。 ;射精  はい、二回目。  簡単にイかされちゃったね? ;射精  三回目……。  私におっぱい中毒にされたんだから当然ね……  もう終わりよ、あなた。 ;射精  四回目……。  あんまり気持ちよすぎるのも苦しいわよね。  でもこれはあなたが望んだことじゃない……。  私を呼び出して、  こんな風にされたかったのでしょう?  おっぱいで包み込まれたままジワジワと高められて  間断なく射精を味わいたいって言ってたじゃない。  だから協力してあげる。  そのまま優しく乳首をくわえてなさい。  そしてゆっくり吸うの……そう、上手よ坊や♪ ;射精  これで5回目……  ふふ、もっと味わいなさい。  あなたの蕩けた顔を見ながら、ずっと抱きしめていてあげる。  ふふ、そんなに慌てないで♪  どうせすぐ我慢できなくなっちゃうんだから。 (ここまで)