ふぅ、ごちそうさま。 屋上でお弁当を食べると、気持ちがいいわね。 それに、今日は運よく貸し切りだし。 お昼休みの時間、まだ結構あるし、アプリでマルチプレイしようよ。 ほらほら、スマホ出して。 どうしたの? 早く出しなさいよ。 ポケットに入ってるんでしょ? …って、アンタ、その股間の膨らみ…! なに昼間から勃起させてるのよ、もう! 自然に勃っちゃったって…まあ、そういうこともあるらしいけど…。 えっ? このままここで、発散したい…!? む、無理に決まってるでしょ! 校舎の屋上よ! もし誰かに見られたら…え…まあ…確かに今日は誰もいないけど…。 いや、やっぱりダメだって! そ、そんなにお願いされても…うーん…。 はぁ…わかったわよ。 どうせこれじゃあ、アプリやっても集中できないだろうし、仕方ないわね。 でも、時間も限られてるから、エッチするのはダメ。 お口で抜いてあげるから、それで我慢しなさい。 全く…食欲が満たされたら、次は性欲だなんて、ホント現金なんだから。 じゃあほら、早くおちんちん出しなさい。 わっ、ガチガチに勃起してるっ。 こんなにいきり立ってたら、発散したくなる気持ちも、わからなくはないわね…。 それにしても、アンタのおちんちん、先っぽまで見事に皮かむりよね。 包茎のおちんちんってなんだか可愛いし、私は嫌いじゃないけど。 それじゃ、皮をむいて…んっ…あれ…? なんか、いつもと違って…スルっとむけないわよ…? ちょっと力を入れて…えいっ! 良かった、むけたわ…って、な、何これ! すっごいチンカス…! くんくん…うわ、ひどい匂い…! うーん、このままお口でするのは無理ね。 まずはティッシュで拭いて…あっ、教室に置いてきちゃったんだった。 悪いけど、お口は諦めてくれる? 手でシてあげるから。 え…? こ、このままお口でしてほしい!? ええーっ、それはちょっと…。 だって、チンカスって汚いし、匂いもきついし、さすがに…。 いやちょっと、そんな土下座されても…うーん…。 あーもう…わかったわよ…ホントに手間がかかる彼氏ね。 その代わり、今月のデート費用は全部アンタ持ちだからね! ほら、もっとこっちに寄って。 うわ…近くにくると、さらに匂いがきついわね…。 くんくん…けほっけほっ…! こんなにクサイなんて、チンカスってなにでできてるのかしら…。 そ、それじゃ、いくわよ…れろぉ…。 れる…れろ…れる…れろ…。 んぅ…味は…苦くてマズイわね…。 んれろ…んれる…れろっ…ちゅぷっ。 うぇ…クサくてネチョっとしたチンカスが…舌に乗ってくるわ…。 れろっ…んっ…れるっ…んっ…んれろっ。 くっ…舐めとったチンカスが…んっ…口の中でひどい匂いに…。 れろ…ちゅぷ…れろっ…んっ…すごい量…れる…んちゅぷ…。 全く…んっ…こんなにチンカス溜め込んで…んれろっ…一体何日分なのよ…もう…れるっ。 れろっ、れるっ、れろっ…うっ…このカリ首のところ…んっ…チンカスがこびりついてるっ! んっ…溝のところに…んれろっ…びっしりこびりついてて…れろっ…取れないわよ…っ! これは舌先で…んれろっ…チンカスをほじくらないと…んれるっ…ダメみたいね…っ! れろっ! れろっ! れるっ! んれろっ! んっ…少しずつ…れるっ…取れて来たわね…! んれるっ! れろっ! れるれるれるっ! んれろぉっ! うっ…舌先にチンカスが…ごっそり乗ってくるわ…。 でも、あと少し…! れるれるっ…れろれろっ…んれろっ、んれろっ、んれろっ! あとはこの…ちゅぷ…窪みの所に溜まってるチンカスを…! れろぉっ…れるれる…んれろっ…れるっ…んれろぉ…っ! 最後に、細かいところを綺麗に…。 れろれろれろ…んっ…れるれる…んれろぉ〜…れろぉ〜…れろぉ〜っ…ちゅぷっ! はふぅ…どう? 綺麗になったわよ。 私の口の中は、チンカスまみれだけど…。 うぇ…歯の間にも入っちゃってるし…。 って、そういえばティッシュ無いから、チンカスを吐き出せないじゃない! このまま教室まで行くわけにはいかないし…飲み込むしかないわね…。 ええいっ…んっ…く…あれ…? チンカスが口の中にこびりついて…んくっ…喉を通らないわ…! 唾液と混ぜないと…んっ…くちゅ…くちゃ…ぐちゅ…ぐちゃ…。 頬の裏とか…んちゅ…歯の間に入ったチンカスも…ぐちゅ…とらないと…んんっ…。 うぅ…口の中が…くちゅ…チンカスでいっぱいになって…ぐちゅ…気持ち悪い…。 これは一気に飲んじゃわないと…! ええいっ…んっ…んぐっ…ん゛っ…ぐっ…んぐっ…んぐっ…ごくんっ! んはっ! はぁ…はぁ…うっ…うぇぇ…。 クサいチンカスが、ゆっくり喉を通っていく感じが、酷い感触だったわ…。 まさか、学校の屋上でチンカスをお掃除して、それを飲み込む事になるなんて…。 って、ああっ! 休み時間、あとちょっとしかないじゃない! このまま一気に、お口で抜いちゃうわよ! はもっ…じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぷっ。 んじゅっ…すごい量の…ちゅぷっ…我慢汁ね…! じゅるっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅずっ。 ねえ…んじゅっ…まだ出ないの…? ぢゅるっ、じゅぷっ、ぢゅる、じゅぽっ、んじゅぷっ。 んぷっ…このままじゃ埒が明かないわね…。 ちょっと恥ずかしいけど、思いっきり吸い上げて、一気に射精させるしかないか。 あむ…んっ、じゅるっ、じゅるるっ、じゅるるるるっ! んじゅっ! んじゅっ! じゅずずっ! じゅずずずずっ! んはっ…んふふ、ビクビクしてる…ちゅぷ…効果ありみたいね。 えっ…ひょっとこみたいな顔ですって…!? しょ、しょうがないでしょ! 思いっきり吸い上げたら、こうなっちゃうのよっ! ほら、さっさと射精しなさいっ! じゅるるっ! じゅぶっ! じゅずっ! んぢゅっ! ぢゅぶっ! 今日は特別に…んぶっ…精液…飲んであげるから…ぢゅぷ…っ! んぶっ! んぼっ! じゅぶっ! じゅずっ! じゅずずずずずっ! 我慢しないで…じゅるる…私のお口に…んっ…出しなさい…っ! ぢゅぶっ! んっ! じゅずっ! じゅるっ! じゅるるるるっ!  まだ…ちゅぷ…出ないの…っ? こうなったら…もっと口をすぼめて思いっきり…っ! んぼっ! んぼっ! んぼっ! んぼっ! じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶっ! じゅるるるるっ! んじゅっ! んじゅっ! じゅぶっ! じゅぼっ! んぼっ! んぼっ! ぢゅぷっ! じゅぽっ! じゅずずっ! じゅるるるるる〜っ!! (※射精) ん゛っ、んぶっ! ぶぼぉぉぉっ!? す、凄い勢い…っ! んぶっ! ん゛っ! んがっ! ま、まだ出て…がほっ! ぶっ! んぶっ! むぐっ! ぶふぅっ! 精液濃すぎて…んっ…飲み込めな…んぶっ! んぐっ! んがっ! おぶっ! ん゛っ! むぐっ! 口が…んぶっ…いっぱいに…んぐっ…ごふっ…! は、早く飲み込まないと…っ! ん゛っ…んごっ…むぐっ…んぐっ…んぐっ…んっ…ごくんっ! ふはぁ…はぁ…ふぅ…。 ようやく飲み込めたわ…。 精液がドロドロで、喉にこびりついて、飲むのに一苦労だったわよ…。 うぇぇ…口の中がネバネバ…。 まぁ…なんとか休み時間が終わる前に済んで良かったわ。 でも、このままじゃ教室に戻れないわね…。 なんで…って、私の口の中が、アンタのチンカスと精液で、酷い事になっちゃってるからよっ! 教室に戻る前に、口を綺麗にしないといけないんだから。 ほら、早く行くわよ! END