茜:あれ?やだ〜♪ご主人様ったらチンチン大きくしてる〜♪ 葵:え?いやん、本当♪パンツの上からでもわかるくらいモッコリしちゃってます♪   ご主人様?オチンチンをこんな風にしてしまうなんて、一体お仕置きの最中に 何を考えていらっしゃったんですか? 茜:散々死ぬ〜やめて〜とか嫌がってたくせにどうしたんですか〜?   まさか、私たち二人にくすぐられて興奮しちゃったんですか〜?     葵:くすぐられたくらいで大きくなってしまうなんて…   ご主人様と同じで、この子もとんだ節操なしの悪い子さんですね♪ 茜:きっとこんな悪いのが付いてるからセクハラなんかしたくなっちゃうんだね〜♪   そうだ♪ねえ葵ちゃん♪   せっかくだから、この子にもお仕置きしちゃうっていうのはどう? 葵:ナイスアイデアですよ茜ちゃん♪ 私たちでこのきかん坊さんを懲らしめちゃいましょう♪ 茜:決まりだね♪じゃご主人様、パンツ脱がしちゃうから腰、少し浮かせてください♪        抵抗なんてさせませんよ〜♪ 裾を掴んで下に、脱ぎ脱ぎ〜♪   いやん♪いきなりびよ〜んってすごいのが出て来た♪ 葵:わ…すごい…こんなに大きくなって…先っぽがこっち向いてる…ゴクリ… 茜:こ〜ら♪出て来ていきなり私たち姉妹を驚かせたりして♪   あんまりイタズラが過ぎると…こうしちゃうぞ♪   竿の部分に私の4本の指をからませて…こちょこちょこちょ〜♪ 葵:きゃ♪ピクってした♪ 茜:まだ少し触っただけなのにこの反応とは♪    やっぱりご主人様と一緒で、この子もくすぐられるのに弱いみたいだね♪        こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪   葵:私も反対側から失礼してみます♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜:あ、ご主人様変な声出した♪ 葵:大丈夫ですか?痛かったりは…しない?くすぐったい? それならもっとしても平気ですね♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜: こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょ♪こちょこちょこちょ♪ 葵:ご主人様?私たち姉妹のオチンチンこちょこちょは如何ですか♪ こちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜:とってもくすぐったいですね〜♪ くすぐったくて、アヒアヒ声出ちゃってますもんね〜♪ も〜っとくすぐったくしちゃうので、一杯情けない声で笑ってください♪   ほ〜らチンチンの裏筋に人差し指を這わせて   こしょこしょこしょこしょこしょ〜♪       ここ敏感なんですよね〜♪根元から先っちょに向かって〜   こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪しゅる♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪しゅる〜♪ 葵:茜ちゃんたらそんなとこを♪だったら私は… オチンチンの先端を、5本の指で包み込んでさわさわしちゃいます♪   さわさわさわさわ〜さわさわさわさわ〜♪   さわさわさわさわ〜さわさわさわさわ〜♪   先っぽチョンチョン♪チョンチョン♪   オシッコの出る穴を爪先でチョンチョンチョンチョン♪ 茜:あん♪そんな敏感なとこ責めるなんてずるいよ〜葵ちゃん♪ 葵:ずるくなんてありませんよね〜ご主人様♪チョンチョンチョ〜ン♪   あと、この傘みたいになってるとこも溝に沿って   しょりしょりしょりしょり〜♪しょりしょりしょりしょり〜♪ 茜:あひゃん♪じゃない〜♪   ご主人様、葵ちゃんばっかりじゃなくて、私の指でもちゃんとくすぐったがって♪   ほらこれは〜?親指で裏筋こしょこしょしつつ…こちょ♪残り4本で表側を同時にこちょこちょって♪   こしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 葵:その声可愛いですご主人様♪このまま私の先っぽ責めで悶えてくださいませ♪      さわさわさわさわさわ〜♪   さわさわさわさわさわ〜♪   チョンチョンチョンチョン♪   チョンチョンチョンチョン♪   しょりしょりしょりしょりしょり〜♪   しょりしょりしょりしょりしょり〜♪   クリクリクリクリクリ〜♪     クリクリクリクリクリ〜♪   んふふ…先っぽからお汁が漏れて来た♪ 茜:お顔もにやけてすっごい間抜けなことになってるし♪   どうしたんですご主人様?もしかして、イっちゃいそうなんですか? 葵:あらあら♪私たちに少しくすぐられたくらいで、お射精しちゃいそうなんですか?   ご主人様のオチンチン、本当にくすぐったがり屋さんなんですね♪   ふふ…けどダ〜メ♪ほら、茜ちゃんもストップです♪ 茜;は〜い♪    ふふ〜イキそうだったのに寸止めされちゃいましたね、ご主人様♪    葵:お忘れですか?今しているのは、お仕置きなんですよ?   そんな簡単に気持ちよくなんて、してあげるわけ無いじゃないですか♪ 茜:あはは♪そんな悲しそうな顔しないでくださいよ〜♪   ほ〜らもっと笑って笑って〜♪右足の裏を♪ 葵:私は左足の裏を♪ 茜:   こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ 葵:   こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ 茜:あはは♪いや〜もうやめて〜だなんて♪ご主人様ったら女の子みた〜い♪ 葵:うふふ♪くすぐられるのがそんなにイヤなんて、情けないご主人様ですね♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜:こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   くふふ…ご主人様?大丈夫ですか?もうやめて欲しいですか?   ん〜♪そこまで言うならやめて…あ〜げない♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   葵:こら茜ちゃん♪あんまりイジワルしちゃダメですよ?   ご主人様が泣いちゃうでしょ♪こちょこちょ♪ 茜:葵ちゃんに言われたくないんですけど〜♪こちょこちょ♪   それにご主人様、泣くどころか笑ってるし♪ 葵:本当♪イジワルされて笑っちゃうなんて   ご主人様って変わってらっしゃいますよね♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪     茜:こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪       だからなんですか〜凄い顔して♪   もう本当に無理?笑いすぎておかしくなっちゃいそう?反省したから許して?   葵:あらあら…どうしましょうか茜ちゃん♪おかしくなったら大変だし、そろそろ許してあげる? 茜:ん〜…このままじゃ本当に泣いちゃうかもだし…そだね♪この辺で勘弁してあげよっか♪ 葵:ですね♪聞きましたかご主人様?   ちゃんと反省したみたいなので、お仕置きはこのあたりで許してあげます♪   けど、本当に反省したなら   今度こそ私たちに対するセクハラは以後謹むようにしてください。   よろしいですね?    茜:ほらほらお返事は?ご主人様♪…はい、元気にお返事できて偉いでちゅね〜♪   それじゃあご褒美に…こっちをこちょこちょこちょこちょ〜♪ 葵:あっずるい♪私もこちょこちょこちょこちょ〜♪       ふふふ♪慌てたりして今度はどうしたんですか?   そんなに激しくされたらイッちゃう?   ええ♪もちろんそのつもりですよ♪ 茜:ご主人様、寸止めされた時からもうイキたくて堪らなかったんでしょ?   いいですよ♪今度こそ私たち二人のくすぐりで、オチンチンイカせてあげます♪ 葵:しっかり反省できたご褒美と、お仕置きなんかしちゃったお詫びに♪   最後までオチンチンをこしょこしょして気持ちよくしてさしあげます♪   今度は途中でやめたりもしないので、安心して楽しそうに笑いながらお射精なさってください♪ 茜:ほ〜ら大好きな裏筋虐めてあげます♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 葵:私は先っぽを♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪ 茜:あんあん凄い声出してる〜♪   ご主人様、これ気持ちいいんですか?それともくすぐったいんですか〜?    こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪    葵:どっちも、ですよね♪いいんですよ、もっとたくさん声聴かせてください♪ 茜:声もアレも、たくさん出さないと許さないんですからね〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪      こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ♪ 葵:   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪   あ♪出ちゃいますか?ご主人様、くすぐられていっちゃいますか? 茜:いいですよ〜♪我慢しないで私たち二人の手に思いっきりぶっかけちゃってください♪   さあ♪とどめは私たち姉妹の指先全部を…   葵:オチンチンにピットリくっつけて♪ふふふ…♪ 葵:せ〜の♪ 茜:せ〜の♪ 葵:   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜:    こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪ 葵:   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪   こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ〜♪ 茜:   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪   こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょ〜♪ 葵:きゃん♪出ました…凄い勢い…んふふ♪こちょこちょ♪ 茜:すご〜い♪噴水みたいにぴゅるって飛びましたよ〜ご主人様♪こしょこしょ♪    葵:大丈夫ですよ、出し切れるまでこちょこちょしてあげますからね♪   こちょこちょこちょこちょ♪こしょこしょこしょこしょ♪   こちょこちょこちょこちょ♪こしょこしょこしょこしょ♪ 茜:ご主人様のこちょこちょミルク、ぜ〜んぶ吐き出しちゃってください♪   こしょこしょこしょこしょ♪こちょこちょこちょこちょ♪   こちょこちょこちょこちょ♪こしょこしょこしょこしょ♪ 葵:終わりましたか?はい、お疲れさまでした、ご主人様♪   すっごくたくさん出されまたね♪ 茜:わ〜私の手、白いのでべとべと♪   こんなに出すなんて、メッチャ堪ってたんですね♪   それとも、私たちにくすぐられたからですか?       葵:ふふふ…一体どっちなんでしょうね、ご主人様♪