みー： コンコン♪おっ邪魔しま〜す♪ あっ！ヘッドホンはそのままつけたままで♪ いきなり入ってきたから、びっくりされましたよね・・・あははは・・ あ！私っ！全然怪しい人じゃないんです！ あのっ！私・・なんというか・・・ えと・・・ キャっ！！！ いたたた・・・・・・ はっ！！すみません！ ゴミ箱倒しちゃった！ すぐに元に戻しますから・・・ んしょ・・・ あ・・・なんかペチョっとした・・・ このティッシュ・・・？ んしょ・・・これで全部・・・ 手についちゃった・・・ クンクン・・・なんだろ・・なんか変な匂い・・・イカ？ はっ！！もしかして・・・ チャンスかも！！ んっ！・・・・・・・・ あの・・・突然なんですけど・・・なんですけど・・・ あの・・・その・・・・ んっ・・・ん〜〜〜〜〜〜っ！！！ もう我慢できない！！ 好きぃ〜！！貴方のことが好きなんです！！ だから・・・だから！射精！してください！！ はい♪・・・・・ だって・・・これからひとりエっ・・・ しー： もう・・みーちゃん！・・こんないきなり・・やっぱり失礼だよ・・・・ みー： しーちゃん！そんな遠くにいないでこっちきて！ しー： ぇ・・・でも・・・ みー： 私、もう告白しちゃった♪ しー： えっ！？もう！？ みー： うん♪次はしーちゃんの番♪ しー： ぇ・・そんな私は・・・・ みー： もう！そんなこと言ってると私独り占めしちゃうよ♪ しーちゃんには渡さなぁ〜い♪ しー： あっ・・・ みー： ほら♪やっぱり嘘なんじゃん♪ しー： うん・・・ みー： こっちこっち♪ しー： もう・・・ あ・・えと・・・ ここ・・？ みー： 近すぎ！！ しーちゃん、意外と加減知らないよね・・・・ しー： あっ・・・ ごめんなさい・・・ あっ・・あのっ！・・・私・・・ 聖エール女学院に通ってます仁科詩音(にしなしおん）といいます。 みー： 私は木月未来（きづきみらい）。 みらいでみーちゃん♪ このこはしおんでしーちゃん♪ ね？ しー： うん♪ ・・・・・・・ ・・・・・・・ しーちゃん・・・ しー： ん？ みー： それだけ？ しー： え？ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ みー： もっと自分のこと話したりとか、アピールしたりとか・・・ま、いいや♪ ちょっとこっちこっち・・・ しー： あっ、うん・・・ みー： あのね♪私ね、すごいこと発見しちゃった♪ しー： え？何？ みー： あれあれ！ティッシュ！ しー： ティッシュ？ みー： うん♪ほら、あの本に書いてたじゃん♪ オナニーだよ！ しー； あぁ！・・・うん あ、でもそれって鼻をかんだティッシュだったりとか・・・ みー： 絶対精子だよ！ なんかね、つかんだら指にベトっとしたものがついて 匂い嗅いだらなんかイカのような匂いしたんだよ！ しー： イカ・・・？ みー： うん、イカ♪ この指・・・嗅いでみて しー： うん！ クンクンクン・・・・・ みー： ほら・・・ね？・・イカ臭い？ しー： クンクン・・・・あぁ〜〜！！！ みー： でしょ？ しー： 分かんない・・・ みー： あれ・・・クンクンクン・・・時間がたったから蒸発したかな・・・ でも、心配しないで！ 精子だよ！絶対♪ みー： だから私たちの恋のアタックは今がチャンスだよ！ しー： うん♪みーちゃんがそういうなら間違いないよ♪ みー： じゃ〜・・・そういうことでよろしく♪ しー： え？ みー もう！しーちゃん アタックするときは激しく！積極的に！って雑誌にあったじゃん♪ しー： うん・・・ みー： 練習したじゃん？ しー： 魚肉ソーセージ・・・？ みー： そうそう！ しー： ん〜・・・ちゃんとできるのかな・・・ だって！しーちゃんいつも私のすぐ取り上げて、食べちゃうじゃん・・・ 練習してるのに・・・ みー： しーちゃん、舐めるとき唾出しすぎなんだもん♪ ソーセージがすぐにベトベトになって先っぽとか・・完全にふやけちゃってるし・・ なんかね・・・食べるとすごく甘かった・・・ しー： えっ・・・ソーセージが？ みー： うん♪・・でもあれはソーセージが甘いんじゃなくて・・ しーちゃんの唾が甘くて美味しかった・・・ しー： え〜・・私の唾なんて・・・汚いのに・・・もう・・・ みー： とにかく！ しーちゃんはチンチンペロペロ 私はズボンと下ろして耳をペロペロ しー： う・・・うん・・・ みー： 気持ちよくすると想いは絶対伝わるよ！ しー： そうなのかな・・・？ み： うん！絶対そうだよ！ 好きだ！って気持ちを受け止めてもらえるよ！ しー： うん・・・頑張る！・・・ みー： あの・・・ はい♪貴方です♪ えと・・今からオナニーされてらっしゃらしゃるられ・・・・・あれ・・・ ん〜〜〜！！・・・ あの・・・しーちゃんと話すみたいに話してもいいですか・・・？ ・・・・・・・・・ ありがとう！♪ えと・・あのね・・今からオナニーしようとしてたよね？ うん♪貴方♪ だって！・・ティッシュ側にあるじゃん♪ みー： ねね、射精・・・しよ♪ しーちゃん、チンチンの前に来て♪ しー： うん！ みー： ズボンとパンツ下ろすね♪ んしょ・・・ わぁ・・・本物だ♪これが・・・なるほど・・・・ しー： わわ・・・これが・・・わ・・・どうしよう・・・ みー： んっ！・・・ フェラチオ・・で射精だよ♪ 絶対気持ちいいから♪ しーちゃんの口の中で精子いっぱいだしてね♪ しーちゃん頑張って♪ 練習した通りにやれば大丈夫だから！ しー： うん！ ・・・・・・ ・・・・・・ あ・・あの・・・私・・・初めて貴方のこと見た時から好きでした・・・ あの私と・・・私と付き合ってください！ みー： 私も好きぃ〜♪付き合ってください！ しー： あむぅ！！ぢゅるるる・・・ぢゅっぱ！ぢゅぽ・・・ぢゅっぱ！！！ぢゅぽ！！！！ しー： ※しーちゃんの心の声《》 《あぁ〜・・・好きぃ〜♪好きなんです・・・言っちゃった・・恥ずかしい・・・ でも！・・・でも、いっぱい伝えたいよ・・・私の気持ち・・・いっぱいいっぱい！》 みー： んはぁ・・ナメナメ気持ちいい〜？しーちゃんのお口の中♪ しー： 《あ・・私舐めてるんだ・・・あ、ホントだ・・・ちょっぴりイカのような匂いしてるかも・・・ あぁ・・・よくわからないけど、お口の中が独特の匂いでいっぱい・・・でも全然嫌じゃないの・・・ これが貴方の匂いなんだって思うと・・・あ・・・ヤダ・・唾いっぱいでちゃう・・・ 唾いっぱいでちゃう・・こんなお行儀悪いのに・・ダメ・・・唾いっぱいでちゃってる・・ あ・・・この匂い好きかも・・・貴方のこと思うと・・・あぁ・・この匂い好きになっちゃう・・・ 好きぃ〜！・・好きなの・・私の気持ち伝わってるのかな・・・お行儀悪い子って思われないかな・・・ でも・・やだ・・・もっとしたくなっちゃう・・・だって、好きだもん・・・どうしようもなく好きだもん・・・ いっぱい伝えたいよ・・・私の気持ちいっぱい・・・ 私のこと好きになって欲しいよ〜・・・あぁ・・・いっぱい舐めるからいっぱい気持ちよくなって・・・ あ・・練習したソーセージより全然硬いよ・・・鉄みたい・・・気持ちいいのかな？》 みー： んはぁ・・わ〜息がちょっとエッチい感じになってる・・ しーちゃんと私の好きな気持ち受け入れてきてる感じかな〜？ しー： 《あ・・・だったら嬉しいよ・・・この気持ち受け止めて・・・いっぱい・・・あ・・・ しょっぱいネバネバのでてきてる・・・気持ちよくなってもらえてるってことかな・・・もっとしたいよ・・・ 唾でベトベトになっちゃう・・・口の中でヒクヒクしてる・・・ネバネバいっぱいでてきる・・ 美味しい・・・美味しいよ・・・もっといっぱい出して・・・・口の中でいっぱい・・・》 みー： んはぁ・・・我慢しないで・・出したくなったらいつでも射精して♪ しー： 《あ・・もしかして・・・私が好き〜って気持ちを込めて・・いっぱい舐めるってことは・・・ 出してもらう精子には・・・いっぱい貴方の気持ちが詰まってるのかな・・・ 精子・・・貴方の気持ちいっぱい詰まった精子・・・いっぱい出して欲しいよ・・・》 みー： んは・・キンタマの中に溜まった精子、オチンポからいっぱい出して♪ しー： 《あぁ〜・・このふたつの・・・タマタマ・・その中で・・ いっぱい貴方の好き〜がいっぱいつまった精子！いっぱいあったらいいな〜 好きだもん・・・誰にも負けないもん・・・ やだ・・私すごく図々しいこと考えてる・・・でももう止められないよ・・・あなたの気持ちが欲しいの・・ 貴方の気持ち・・・精子・・欲しい・・・貴方の好き〜がいっぱい詰まった精子全部口の中で・・・いっぱい出して・・・ だって・・・だって好きだもん・・・貴方の好きを私の口の中で受け止められたら・・・ 考えただけで・・・やだ・・・唾がいっぱいでて変な音でてる・・・恥ずかしい・・・でも止まらないよ・・・ オ・・オチンチン！いっぱい舐めちゃってる・・・やだ・・・私すごくエッチになってるよ・・・ あぁ・・・しょっぱいのがいっぱいでてる・・・この中にも貴方の好き〜がつまってるのかな・・・ だったらいいのにな・・・》 みー： んはぁ・・・体がヒクヒクしてる・・・すごく気持ちいいのかな・・・ しー： 《気持ちいい？・・・気持ちいいの？・・・・舐められて気持ちいいの？・・・・ 嬉しい・・・もっと気持ちよくなって・・・あ・・・好き・・・私の好きは〜いっぱい溢れてきてるよ？・・・ こんなに溢れてるよ？・・・溢れすぎて・・・わがままな事すごく考えちゃう・・・ ちょっとだけならいいよね？・・・すごくわがままなことだって分かるけど・・・ 一方的だってこと分かってるけど・・けど・・・思うだけだから許してね・・・ ね・・・私の好きをいっぱい受け止めて・・・貴方の好きが欲しいの！・・・好きって気持ちを精子にいっぱい詰め込んで ・・・私の口の中に・・・全部受け止めるから・・・全部だして・・・ いっぱい貴方の好きを詰め込んで・・熱くてすっごくいっぱいの精子、受け止めたいの・・・ 私だけの貴方になって・・・私・・独占欲強いのかな・・・あ・・でも・・もう抑えきれないよ・・・ 欲しいよ・・・貴方の大切な精子・・・貴方の好きがいっぱい入ってる精子・・・いっぱい欲しいよ・・・》 みー： んはぁ・・・なんかすごいことになってる・・・もう出ちゃうのかな・・・ しー： 《好きぃ〜！！・・・好きぃ〜！・・・好きなの！！ あ・・ダメぇ・・・もう我慢できないよ・・・私どんどんわがままな悪い子になっちゃうよ・・・ でも許して？・・・思うだけだから・・思うだけならいいよね？・・・ね？・・・・ 嫌いにならないで・・・・思うだけだから・・あ〜・・もう我慢できなぁ〜い ねぇ〜！！！好きって言って！！・・・好きって言ってよぉ！ ねぇ・・せつないのぉ！・・・だから好きって言ってぇ！・・・ 私のこと好きって言って！！ 好きって言いながら精子出して！！ 私のこと好きって言って！！好きって言いながら精子だして！！ ねぇ〜！好きって言って！！ 言って！言って！言って！！言ってぇ！！！》 ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ぢゅぱ！ ん〜〜〜〜〜！！ ん〜〜！！！！・・・ぢゅる・・・ごくっ・・・んっ・・・・ん・・・・・ごくっ・・・ ぢゅるる・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・ごくっ・・・・・んっ・・・ ・・・・・・・・・・・・・ はぁはぁ・・・・ みー： えっ・・出したの？・・・射精したの？・・・・・ しー： ん・・・・ みー： しーちゃん？ しー： ん？ みー： いや・・・・精子・・・・ しー： 飲んじゃった・・・ みー： え〜！！ホントに！？ しー： うん・・・ みー： どんな味・・・？ しー： 分かんない・・・ みー： 口あけてみて？あ〜んって・・・ しー： あ〜・・・ みー： はぁ〜って息を吐いてみて しー： はぁ〜！！ みー： わっ！！・・・しーちゃんの口、イカ臭い♪ しー： えっ！？ みー： ホントにこんな匂いなんだ・・・・なるほどぉ〜・・・ しー： あっ・・・ みー： ん？しーちゃん？ しー： あっ・・・ ぁ・・・ ごめんなさい！！ みー： え？ しーちゃん、出てっちゃった・・・ 好きですって告白して・・ごめんなさいって・・・・ あは・・あははは・・・ 動転しちゃったんだ・・・ あ、そうだ！ 返事！ うん♪ また聞きに来るから♪