しー: お邪魔します・・♪ あ、みーちゃん今日ちょっと遅くなるかもって言ってたので・・・ 後から来ると思います♪・・・ あの・・お夕食まだですか・・・? ほっ・・・よかった・・・ あ・・・えと・・・ご飯が冷凍食品とかカップ麺ばかりだと栄養が偏っちゃうと思うので・・・ 材料買ってきたんです・・・ 肉じゃが・・・お嫌いじゃないですか・・・? あ、よかったぁ〜♪ ちょっと待っててくださいね・・・すぐ作りますから・・・ はい♪・・・こっちに来てください♪ あ、あの・・・ズボンとか・・・下ろしてから・・・です・・・ はい・・全部・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 膝枕・・・どうぞ・・・ はい・・・そのまま・・・私の膝の上にゴロンって・・・ はい・・・ 首とか・・あと肩とか・・痛くないですか・・・?ぁ、よかった・・・ふふ♪ なんだか・・・こうして膝の上に・・・頭を預けている貴方・・・ こう言っちゃうと失礼かもしれないけど・・・可愛いです・・・すごく♪ 赤ちゃんみたい♪ふふ♪ ・・・あの・・・私・・・貴方のことず〜っと見てるから分かるんです。 ちょっとお疲れなのかな〜って・・ なにか私にできることがあったらなって思ってて・・・ でも・・・きっと何もできないんでしょうけど・・・ でも・・・でも!・・・恋人ですから・・・ どんな姿でも私に見せて欲しいんです・・・だって・・貴方は優しいから・・・私、いつも甘えちゃって・・・ だから・・貴方が疲れてしまった時に・・ちょこっとでも私が癒すことができたら・・・ すごく幸せなんです・・・なんか・・・こういうのって照れちゃいますね・・・ こうして・・私の膝の上で・・・いっぱい休んでくれたら・・ その・・・今・・お・・・おちんちん・・・出してるこの状況も・・・ あ、全然恥ずかしいことじゃないんです!・・・恋人だったらきっとこういうこともすると思うし・・・ 私・・嬉しいんです・・・こういう時だからこそ・・ 私にいっぱい甘えてくれたら・・・どんなに幸せなんだろうなって・・・思うんです・・・♪ ごめんなさい・・なんか・・生意気なこと・・言っちゃって・・ 貴方とこうして一緒にいることができて・・・私・・幸せです・・すごく・・・もったいないくらい・・・ 私・・・こんなに幸せでいいのかなって・・・ ちょっとでも何か私にできたらいいなって・・ だから・・・私も・・・んっ・・・・ あの・・・自信はないんですけど・・・もしよければ好きなだけ・・吸ってください・・・私の胸・・・ はい・・・好きなだけ・・・吸ってください・・・ あっ・・・あ・・・乳首そんな・・・あ・・・あっ・・・なんか・・恥ずかしい・・ んっ・・・でも・・ママになったらこうして・・・するのかな・・・ でもなんかこうして見てると・・うん・・・可愛い・・♪ あ・・・・あの・・ 私・・・これからママです♪ はい・・・貴方が癒されるまで・・・私、ママになります・・・ きっとママだったら・・・こうしておっぱいいっぱいあげながら・・・ヨシヨシってするのかな・・・ ママ・・・ママ・・・うん! は〜い・・・ヨチヨチ・・・おっぱいいっぱいあげるね〜・・・♪ どうですか・・・? だいじょう・・・あっ、こんな感じですか・・・?・・・よかったぁ・・・ ふふ♪それじゃ・・・これで・・・ ボク〜?・・・はい♪ママが私で貴方は〜・・・ボク♪ ふふ♪ボク〜?今日も〜・・い〜っぱい頑張ったね〜・・・疲れたよね〜?・・・ふふ♪ 頑張ったボクには〜・・・ご褒美あげないとね〜・・・・は〜い♪・・・ボク〜?・・・ おっぱいいっぱいあげまちゅからね〜・・・おっぱい美味しい?・・・よかった・・・じゃ〜いいよ♪ いっぱいいいよ〜・・・うん♪もっといっぱい・・・吸って♪ あっ!!・・・あっ・・・もう・・・乳首そんなに強く吸ったら・・・ママびっくりしちゃうよ・・・ ボクったら・・やんちゃね〜・・・ふふ♪・・・でも〜元気いっぱいなのはと〜ってもいい子♪・・・ だから〜・・・も〜っと元気になるように〜・・ママのおっぱいいっぱい吸って〜・・・ たっぷり栄養取らないとね〜・・・は〜い♪・・・ボク〜?・・・ママのおっぱい、お腹いっぱい吸うのよ〜♪ ふふ♪・・・可愛いね〜・・・ボクったら、す〜っごく可愛い・・・ボクは〜ママだけのボクよ〜♪ ママにい〜っぱい甘えていいの♪ ん?・・・どうしたの〜?・・・ボク〜・・・なんだか〜、せつなそうな顔してるね〜・・・? ちゃ〜んと言わないと〜・・・ママ分からないよ・・・どうしたのかな〜♪・・・・ 分かってます・・・ふふ♪・・・お漏らし♪・・・精子だしたいよね〜・・・ ママのおっぱいいっぱい吸ったから〜・・・我慢できなくなったのね〜・・・・ ママのおっぱいそんなに美味しかった?・・・ふふ♪・・・可愛い・・・・おっぱいいっぱい吸ってると〜 オチンチンこ〜んなに腫れちゃうんだよね・・・・ボク〜?・・・このオチンチンの中は〜・・・ ボクがい〜っぱい頑張ったから、こ〜んなに溜まっちゃったんだよね〜♪・・・・ママに任せて〜♪・・・ やさ〜しく握るね〜・・・・ あ・・・・いっぱい腫れちゃってる・・・・こ〜んなになるまで貯めちゃって〜・・・ボク、すごく辛かったね〜・・・ 溜まっちゃったら〜・・・ママに言わないとメーなんだから♪・・・ぜ〜んぶママに任せたら〜・・・ ママがすぐに楽にしてあげるから・・・ふふ♪・・・・ママの手気持ちいい?・・・ もう・・・ボクったら、オチンチン気持ちよくなるので夢中なのね〜・・・ おっぱいチューチューがおろそかになってるよ〜・・・可愛い♪ もうボクったら・・・栄養もちゃ〜んと取らないといけないんだから〜・・・こうして・・おっぱい押し付けたら・・・ チューチューできるでしょ・・・?・・・ふふ♪・・・あっ・・・うん、吸って〜・・・そのまま・・ ママもギューっておっぱい押し付けるからね〜・・・あん♪・・・いっぱい吸って・・・いいよ〜吸って♪・・・ んっ・・・あっ・・・あん♪・・・・・ ふふ♪ママの乳首・・・ ボクの涎でベトベトになっちゃう・・・ あん・・・んっ・・・美味しい?ママのおっぱい・・・ふふ♪・・・可愛い♪・・・ じゃ〜・・・こっちも♪お手々動かすね〜・・・ ふふ♪・・・ボク〜?・・・気持ちいい?オチンチン♪・・・・ママのお手々でい〜っぱい擦ってあげるからね〜・・・ ママ、おっぱいでい〜っぱい栄養あげるから・・・ボクは〜ママのお手々に擦られて精子をだしちゃうんだよ〜・・・ 精子は溜めすぎると〜・・・体に良くないから〜・・・ こうしてチンチンを擦って精子を絞り出さないといけないのよ〜♪・・・ 分かったかな〜?・・・・ふふ♪・・・偉いね〜・・・ボクは・・・と〜ってもお利口さんね・・・♪ でもね〜・・・ボク〜?・・・ママね・・・本当は〜・・・分かってるんだよ〜・・・ いつもい〜っぱい無理をしていっぱいいろんなことを我慢して・・・ 頑張り屋さんだから・・・それをママに見せようとしないよね〜・・・ でも〜・・・それだとママ寂しいなぁ〜・・・ だって・・・ママはね?・・そんなボクの溜め込んじゃったものをぜ〜んぶ受け止めるためにいるんだから・・・ ママの前では〜・・・辛いよ〜って思ってることか〜・・・悲しいよ〜って思ってることとか〜・・・ あと恥ずかしくて見せられないよ〜ってとことか・・・ ぜ〜んぶ見せていいの♪・・・・ね?・・・ママにぜ〜んぶ預けていいんだよ〜・・・ ママがラク〜にしてあげるから・・・・ボクの中に溜まっちゃったいろんなものを〜・・・・ 精子と一緒に吐き出させてあげるからね〜・・・ママに任せて♪ ママ、おっぱいから・・・栄養と一緒に、もっといっぱい元気も注入しちゃおうかな〜・・・だからいっぱい吸って♪ おっぱいつよ〜く吸って〜・・・あっ・・・上手ぅ〜・・・いいよ〜♪ママ平気だから・・・もっと強く、いいよ・・・ あっ・・・あん♪・・・ボク〜・・・すごく上手よ・・・ふふ♪可愛い〜・・・・ ボク〜いっぱい頑張ってるから〜・・・オチンチン、シコシコ、ちょ〜っと強くしちゃおっか〜・・・・ は〜い♪・・・おっぱい吸いながらオチンチンきもちよくなろうね〜・・・ オチンチン、気持ちいい?・・・ふふ♪・・・精子は〜ぜ〜んぶ吐き出しちゃわないとね〜・・・・ オチンチンこ〜んなに大きくて鉄みたいにしちゃってるのに〜・・・ でもこ〜んなにおっぱいチューチューしながらなんて・・・ 可愛い・・・ボクは〜・・・と〜ってもかわいい男の子でちゅね〜・・・・ふふ♪・・・ チンチン擦ってあげるから〜・・・ママにい〜っぱい甘えていいんでちゅよ〜♪・・・・ ママはね〜ど〜んなことがあってもボクの味方だから〜・・・ だから、どんなに恥ずかしいところでも見せていいの・・・♪ だって〜・・・ボク〜? こうしておっぱいチューチューしながら、ビューって精子出すのちょっとだけ恥ずかしいでしょ・・・? ふふ♪・・・ママにはな〜んでも分かるの♪・・・ボクは、頑張り屋さんで強い子だから〜 ママのお手々で擦られて〜・・・ おっぱい吸いながら、ビュビューってするところ見られるの、恥ずかしいって・・・ 本当は思ってるんでしょ〜? ふふ♪・・・やっぱり〜・・・だって〜・・・ボクの顔にぜ〜んぶ書いてあるよ〜♪ふふ♪ ボクは〜ママのだ〜いじな赤ちゃんなんだから・・・ぜ〜んぜん気にしなくていいの♪ ママのおっぱいからい〜っぱい栄養を食べて、ママのお手々に擦られて白いオシッコシーシーするだけ・・・ ボクがすることはそれだけ〜・・・♪・・・気持ちよ〜くなることだけ考えるのよ・・・♪ だから〜・・・ ぜ〜んぜん恥ずかしいことじゃないのよ〜・・・・・ママの前でお漏らししちゃうのは〜・・・ な〜んにも気にすることなんてないし〜・・・むしろ〜・・これはね〜・・ママがボクをお漏らしさせちゃうの♪ だって・・ボクはママがしてあげないと〜・・・一人でず〜っと溜め込んじゃうでしょ〜?・・・ そこは〜・・・ママからすると〜・・・ちょ〜っと悪い子かな〜・・・ いい?・・・ボクは〜ママだけのものなのよ〜♪・・・だから〜・・・このオチンチンに溜まってる精子も〜 ぜ〜んぶママのもの♪・・・だから〜・・・出すときは〜・・・ぜ〜んぶママが絞り出してあげるから・・・ しろ〜いオシッコ、ビューって飛ばしていいの・・・♪ ふふ♪・・・あ〜・・・だんだん出したくなってきてる〜・・・・ママはな〜んでも分かるの♪・・・ オチンチンがはやくビュービューしたいよ〜!って言ってるもん・・・♪・・・ 隠しちゃダ〜メ♪・・・・言ったでしょ〜?・・・ママにはぜ〜んぶ分かるって・・・♪・・・ ママがぜ〜んぶ吐き出させてあげるね〜♪ これから、ママ・・・お手々激しく動かすけど〜・・ これは〜ボクのために〜オチンチンから精子をださせるためにすることだから・・・ 全然怖がらなくていいのよ〜・・・ママの言うとおりにすれば・・・上手に精子がだせるからね・・ 大丈夫・・・?ふふ♪・・・じゃ〜・・・ママ・・・するね? んっ・・・怖い?・・・激しくお手々動かされたら〜怖いよね〜・・・でも〜ママに任せて〜・・・ 出したらすご〜くラクな気持ちになれるから・・・怖くなったら〜・・・ママ〜・・ママ〜って言って・・・ ママが連れてってあげるから・・・我慢できなくなったら・・・ビューってするだけ〜・・・♪ ママー!ママー!っていっぱい言いながら〜・・・ママにいっぱい甘えながら ママに搾り出さるのは〜すご〜く気持ちいいから・・・♪ は〜い♪・・・頑張ったね〜・・・もうあとは出すだけだね〜・・・ ママがぜ〜んぶ搾り出してあげるから〜・・・・ママに任せて〜・・・ふふ♪ は〜い♪・・・いいでちゅよ〜♪・・・精子だちまちょうね〜♪・・・ ママがぜ〜んぶ吐き出させてあげまちゅからね〜♪・・・ ママ〜!ママ〜!って言いながらピューってしていいんでちゅよ〜♪ ん?・・・でちゃいそう?・・・ふふ♪でてくるね〜・・・・♪・・・もう出てくるよ〜♪ ほら〜・・・ボクの溜まったものぜ〜んぶでてきちゃうよ〜♪ は〜い♪・・・ママが絞り出しちゃいまちゅね〜♪ い〜っぱい絞り出しちゃいまちゅね〜♪・・・・ぜ〜んぶ絞り出しちゃいまちゅね〜♪・・・ いいよ?・・・・いいよ?・・・・いいよ?・・・ あっ!!! <finish> でてる!!・・・あっ!・・手で押さえないと!・・・飛んじゃう!・・・ んっ・・・あ、なんか・・ドクドクいってる・・・熱〜い・・・ わ〜・・・すごい出てる・・・・大丈夫ですか・・?・・・・出し終わるまで先っぽ握ってますから・・・ 全部だしてください・・・んっ・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 出し終わりました・・・?・・・・じゃ・・・えと・・・ 根元の方から・・・ギューっと・・・上に向けて搾る感じで・・・んしょ・・・んしょ・・・んっ・・・ なんか・・・中に残ってる感じがあると体に悪いんですよね?・・・・残ってる感じ・・・ありますか・・・? あ・・はい・・・・ ・・・・・・・・・・・・ こんな感じかな・・・ あ・・・お腹のところ、いっぱい付いてますね・・・・ ティッシュで拭かないと・・ みー: ただいま〜! しー: おかえりなさい♪ みー: ごめんごめん!遅くなっちゃった・・・ はぁ〜、疲れた〜・・・・部活最近ハードだよ〜・・・もうヘトヘト・・・ せっかくここに来れる日だっていうのに こういう日に限って先輩が張り切っちゃってさ・・・ しー: そかそか・・・大変だったね・・・ みー: うんうん、そうなの〜・・・ って・・あれ? しーちゃん・・・何してるの? しー: シー・・・・ みー: 膝枕してるの? しー: うん♪ みー: え〜?珍しいじゃん♪ こんな時間に寝てるなんてさ・・・ あ・・・でも・・・寝顔ちょっと可愛いかも・・・♪ しー: うん♪ みー: なんか、子供みたいに眠ってるね・・・ ハグしちゃお・・・ キスもしちゃお・・・・ ん〜・・・ちゅっ・・・ 全然起きないよ・・・! しー: うん♪ぐっすり眠ってるね♪ みー: ん?スンスン・・・・ なんかこの部屋・・・イカ臭い・・・? あ!・・しーちゃん、もしかしてさ・・・ママになれた? しー: なれた♪ みー: よかったじゃん♪ しー: シー!! みー: あ!・・ごめんごめん・・・ アレうまくいったんだ〜・・・ しーちゃんが甘えてもらいたいって言ってたことと〜、エッチをどう結びつけるか悩んだんだけど〜・・・ うん♪やっぱり私間違ってなかったんだ〜♪ しー: うん♪いっぱい甘えてもらっちゃった・・・ みーちゃん! 今度はみーちゃんがすることを私が考えるよ・・・ だって・・・いつもみーちゃんばっかり頼ってるし・・・ みー: ええ〜!いいよいいよ・・・だって、しーちゃんこういうの疎いじゃん♪ しー: ん・・・そうなのかな・・・ みー: じゃあさ、例えばどんなの浮かぶ? しー: んと・・・・えと・・・ みーちゃんが・・お姫様抱っこしてもらって・・・するの・・・ みー: お姫様抱っこ? しー: うん♪みーちゃん綺麗だし、可愛いし・・・♪ みー: え〜!私、そんなキャラじゃないってば・・・ ん?・・・でもそれってさ、どこに入れるの? アソコは位置的に入るのかな・・・ あ!もしかしてお尻!? しーちゃん・・・なかなかすごいこと思いつくね・・・ しー: えっ・・・ みー: えっ・・・ ぷっ!!!あははははは♪ なんかしーちゃんらしいというか・・・なんというか・・・ しー: え〜!・・どういう意味だろ・・・ みー: それにしても・・全然起きないね・・・ しー: うん・・ぐっすり眠ってるね・・・ みー: もっとイタズラしちゃう?♪ しー: うん♪・・・あ・・・でも・・・ みー: うん、私も思った・・・あんまり気持ちよく寝ちゃってるから 起こしちゃうの・・・ちょっとかわいそうかな〜・・・ しー: うん♪ みー: それじゃ、私も隣でね〜よう♪ しー: あ・・・みーちゃん・・・! もう・・・