みー: ふふ♪私達ってさ〜けっこう今いい感じに進んでると思うんだよね〜♪ しー: ん?みーちゃん、どうしたの? みー: ラブだよ♪ラブ♪ アタックしたじゃん♪一緒に!お口で♪ しー: はっ!ヘンな言い方しないでよ、もう・・・ みー: あははは♪ だってさ、しーちゃんエロエロだったよ♪ しー: ちょっと!!声が大きいよっ!! みー: 大丈夫だって♪ 変なことしてるわけじゃないじゃん? 想いを伝えただけじゃん♪ しー: それはそうだけど・・・ みー: あ、でも・・・まずかったかな〜・・・ しー: え?どうしたの? みー: ほら、しーちゃんがさ・・・フェラチオ・・・したじゃん? 好きです〜!って しー: う、うん・・・ みー: んで、だしたじゃん?飲んだじゃん?その後なんて言ったっけ・・・? しー: え・・・ みー: しーちゃん動転してたから覚えてないかもだけど・・・ ごめんなさいって言ってたよ・・・ しー: あ・・・・ みー: 好きですって言ったのにごめんなさいって・・・ もしかしたら・・・嫌われたり・・・ しー: ぇ・・・・ みー: な〜んて、ちょっと思っちゃっただけだって♪ しー: わわ・・・ みー: ま、気にしすぎだね♪ 好きだからこんなに不安になっちゃうのかな・・・ しー: ・・・・・・ みー: しーちゃん? しー: どうしよう・・・ みー: 急に不安になってきた? しー: うん・・・ みー: じゃあさ!もっかい想いを伝えちゃえばいいじゃん♪ しー: え? みー: ん〜♪今回はしーちゃんに譲ってあげる♪ しーちゃんはもっと積極的になったほうがいいから! 大丈夫大丈夫♪ 行く時さ、近くまでついてったげるからさ♪ふふ♪ しー: あ・・・あの・・・ ・・・・・・・・・ すみません・・・突然お邪魔してしまって・・ あの・・・私・・ あの・・・私!・・伝えたいことがあるんです・・・ えと・・私・・・ あ・・・ すみません・・・こんなこと・・・玄関で話すようなことじゃないですよね・・・ なんか・・・緊張しちゃって・・・ あの・・・いきなり押しかけちゃって・・・ごめんなさい・・ ・・・・・・・・ あ・・・お茶!・・私入れます!・・・・ あ・・コーヒーのほうがいいですか? ・・・・ あの・・・私・・・貴方に伝えたいことがあって・・・ 聞いてください・・・ あの・・・私・・・初めて貴方のこと見たのは・・・ 塾の帰りに・・・貴方がコンビニにいるところを見たんです・・・ 私・・・ずっと見てたんです・・・ 素敵な人だなって・・・みーちゃんも素敵な人だねって言ってて二人で貴方のことおしゃべりして・・・ こんな人が私と一緒にいてくれたら・・どんなに幸せだろうなって・・・ 図々しいですよね・・・あははは・・ 最初は・・・見ているだけで幸せで・・・ 塾の帰りにコンビニのところ通る時に、今日は貴方を見ることができるのかな・・・ どうなのかなって・・それだけがすごく楽しみで・・・ でも貴方がいない時の方が多くて・・・その度になんだか悲しくなっちゃって・・・ 貴方を見れた日はすごく嬉しくなって・・・ 一喜一憂しちゃって・・・でもそれでもよかったんです・・ 貴方を見てるだけで幸せだったから・・・ ・・・・・ でも・・・見てるだけで幸せだったのに・・・どんどんせつなくなってきて・・・ 貴方が恋人だったらどんなに幸せなんだろうってそればかり考えるようになって・・・ 一緒におしゃべりしたり・・・一緒にご飯食べたり・・・一緒にお出かけしたり・・・ なんか・・調子良すぎですよね・・・ でも・・・こんな気持ち初めてで・・・どうしたらいいのか分からなくて・・・ 私・・・ 私・・貴方のことが好きです・・・ ・・・・・・・・ すみません・・私、みーちゃんみたいにうまく話せなくて・・・・ でも・・・私・・・ 私のこの気持ち・・・伝えたいんです・・・ あ・・・・ みーちゃんにいつも言われてるから・・・私、分かってます・・ これまでず〜っと見てるだけだったから・・・ このままだと貴方は通り過ぎて行ってしまうって・・・ 貴方がどこか遠くに行ってしまうんじゃないかって・・・そんな気がして・・・ だから! だから・・・伝えます・・・私の本当の気持ち・・・ ん・・・・ あ・・・ごめんなさい・・・恥ずかしいから・・・ その・・・目を閉じてもらっていいですか・・・? みーちゃんから教えてもらったから・・・でも・・・初めてなのでうまくできるか分からないですけど・・ あ・・あの・・・横になっていただいて・・・・ ・・・・・・・・ あ・・・目を開けないで・・・・ごめんなさい・・・ えと・・・シャツ・・脱がせて・・・ んしょ・・・・ ん・・・・・・・・ ズボンと・・・んっ・・・・んしょ・・・・・ 私も・・・・えと・・・脱いで・・・ ん・・・・・ えと・・脱いでもらったら・・・想いを伝えるためのキス・・・・ あの・・・このまま・・抱きついてもいいですか・・・? 貴方は・・・その・・・そのまま横になったままで・・・私・・・その上に倒れる・・・ ん〜・・・覆いかぶさる?・・・ ・・・すみません・・・慣れてなくて・・・ 貴方に抱きついて・・・ギューってします・・・ あ・・・恥ずかしい・・・恥ずかしい・・んっ・・・でも・・・ 失礼します!・・・・ギュー!!・・・・・いやんっ・・・ えと・・・わ・・わ・・こんなに顔が近くに・・・・やっぱり恥ずかしい・・・ ・・・・・ 多分・・・キスだと思います・・・ ん・・・ぢゅ・・・ぢゅ・・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・・・ぢゅ・・・・ きゃっ・・・目を開けちゃダメです・・・ダメぇ・・・ ん・・ぢゅ・・・ぢゅる・・・ぢゅる・・・ぢゅ・・・・ぢゅ・・・ちゅ・・・・ ちゅ・・・ぢゅる・・・ん・・・ぢゅ・・・ぢゅ・・・ぢゅるる・・・ん・・・・ キスできました・・・あの・・・重くないですか? あ、いえ・・・私・・上に乗っちゃってるから・・・重くないかなって・・・大丈夫ですか?・・・ ほっ・・・よかった・・・ ・・・・・・・・ でもちょっとまだ緊張してて・・・ドキドキしてて・・・ あ、ダメ・・・目は開けちゃ・・・ごめんなさい・・・ こんなに顔も近くだし・・・裸・・・だし・・・ あ・・・口を開けながらキス・・・です・・・ あ・・・あ〜む・・・ぢゅるるる・・・ぢゅるるん・・・んっ・・ぢゅるるう・・・・・ ぢゅる・・・ぢゅるるるる・・・ん・・・・ぢゅ・・・んぢゅ・・・・んはぁ・・・・ あ、・・・嬉しすぎて・・・気を失いそうになちゃった・・・ やだ・・・唾もいっぱいでちゃった・・・あ・・えと・・次は・・・ あ・・・目開けちゃダメです・・・絶対開けちゃダメです・・・・ん・・・えと・・ 入れるところ・・・ん・・・ここじゃなくて・・・んしょ・・・ あ・・・ごめんなさい・・・もうやだ・・ちゃんとみーちゃんと勉強してきたのに・・・ どこだろ・・・ここかな・・・んっ・・・ここ・・・多分・・・ここ・・・ んっ・・・入らない・・・あっ・・・・んっ・・・ちゃんと入口に当たってるのに・・・・ でもたぶんここ・・・・それじゃ・・いきます・・・ ん・・・あの・・・そのまま・・・聞いてください・・・ 初めての時って・・・痛いっていうのは知ってて・・・こんなに大きいのが入ってきたら・・・ 多分・・・痛いんだと思います・・・ちょっと怖いけど・・・でも入れて欲しいんです・・・ じゃないと・・じゃないと・・・もう嫌なんです・・・見てるだけじゃ・・・見てるだじゃいや・・ 好きなんです・・・どうしようもなくらい・・・だから・・・中に・・・私の中に・・んっ!!・・・ っつ・・・・入ってきてる・・・・んっ!!・・あっ・・・痛い・・・ あ、・・・いたぁ〜い!・・・っつっ・・・あん・・・裂けちゃう・・・んっ・・あっ・・・あっ・・・・・ あと少し・・・んっ・・・いたっ・・・・んっ・・・・ あっ・・・・・・・っつ!!・・・・はいった・・・奥に・・・ お腹の奥に当たってる・・・あ・・・あ・・・なにこれ・・・あ・・・・中で・・・あ・・・・ う・・・ダメぇ・・・好きぃ・・・好き・・好き・・・好き・・・・あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・ ダメぇ・・・入っただけなのに・・・あっ・・・あ・・・・・あ・・・・うっ!!!!!!!!! はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・私・・・私・・体の中で貴方を感じるのが嬉しくて・・・はぁはぁ・・・ へんになっちゃった・・・あ・・これがイク?・・・・ですか?・・・・やだもう・・私だけイっちゃったんだ・・・ う〜・・・ごめんなさい・・・多分・・・本当は腰を動かす・・感じだと思うんです・・・ 多分こうして・・・ あ・・・・あ・・・・あ・・・・うっ・・・あ・・・・・あ、ダメぇ・・・あっ・・・ 動くと・・・ダメぇ・・・・あ・・・ダメ・・ダメ・・・・くっ・・・ はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・ちょっとでも動くと・・・あの・・・その・・・イキそうになっちゃうんです・・・ 貴方のこと・・・好きだって気持ちが抑えられなくなって・・・すぐ、頭の中が真っ白になっちゃって・・・ う・・・もうやだ・・・普通って・・こんなにイキそうになるんですか・・・?・・・ あ・・・やだ・・恥ずかしい・・・すごく恥ずかしいこと聞いてる・・・あぁ・・どうしよ・・・ どうしよ・・・あ、大丈夫です! ちょっとずつ・・・・・・ちょっとずつなら・・・大丈夫だから・・・ あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・んっ・・・・奥まで・・・・あ・・・・んっ・・・あ・・・ 届いて・・・んっ・・・・あ・・・んっ・・・・あ・・・・・・んっ・・・ん・・・あ・・・ あ・・・・ダメぇ・・・あ・・・イキそう・・・・あ・・・イク・・・・あ・・・・ やだ・・・また・・・イキそうになっちゃった・・・ 最初は痛いだけだって言ってたのに・・・全然違う・・・はっ!・・・う〜・・・ こういうのって・・恋人同士でするんですよね・・・私、何やってんだろ・・・ 突っ走ちゃって・・・あなたの気持ちを無視して・・・貴方が優しいことにつけこんでこんなことして・・・ 最後までしたら・・赤ちゃんができちゃうかもしれないのに・・・ どうして・・・どうしてなんですか・・・じっと・・ず〜っと私の気持ちを聞いてくれて・・・ 私のこと・・何も言わずに受け止めてくれて・・・そんなに優しくされたら・・・ 私、またどんどん好きになっちゃって・・・もう止められなくなって・・・もう・・・もう!!! あ・・・あ・・・・好きぃ〜!!・・・好き・・・好き・・・好きぃ・・・・・貴方の事が好きなのぉ!・・・ あ・・・イクぅ!・・・あ・・・でもまだやめない・・好きだから・・・好きだから・・・もっと・・・して・・・ あ・・・中に・・・だして・・・精子・・・中に・・・いっぱい・・・あ・・・・好き・・・好き・・・ 止まらない・・・好きぃ〜・・・・好き・・・好き・・・好き・・・好き・・・・好き・・・あ・・・ イク・・・またイっちゃう!・・・あ・・・だして・・・あ、イクぅ!!・・あ・・・・あ・・・・ダメぇ・・ あ・・・擦れるぅ・・あ・・・幸せぇ・・・赤ちゃんできてもいい・・・貴方の精子・・いっぱい・・・中に・・・・ あ・・・またイっちゃう!・・・イキすぎて死んじゃう・・・あ・・・出してぇ・・・妊娠させてぇ・・・ もう我慢できなぁ〜い・・・あ・・・愛してるぅ〜・・・愛してるのぉ〜・・・あ・・・あ・・・・ だしてぇ・・・中に・・・ヤダ!!抜かないもん!!・・・このまま出してもらうもん!!・・・ ギューってするから〜・・・中にだして!!・・・ねぇ〜!好きなの!!・・・・ねぇ!!!!好きなんだってば!!! <finish> あっ・・・・あ・・・中に・・・でてるぅ〜・・・・あ・・・・イクっ!・・・くっ!!・・・・あ・・・・ あ・・・あ・・・・・・はぁはぁ・・・ ・・・・・・・・・ はっ!!・・・見ないでください・・・・どうしよ・・・大変なことしちゃった・・・ 私絶対嫌われちゃったよ・・・ う〜・・・どうしよ・・・・ごめんなさい・・・ ・・・・・・・・・ みー: 嫌われちゃうなんて、そんなことないよね〜♪ふふ♪ どっぷり中出しされちゃって・・・もう恋人じゃん♪ しー: えっ!?みーちゃん!? みー: ふふ♪いいもの見させてもらったよ♪ しーちゃんの隠されたエロス・・・♪ しー: ええ!? みー: いや〜、やっぱ心配でさ〜♪ でも大丈夫だったみたいね♪ てかさ!しーちゃん処女捧げちゃってさ、私まだ処女あげれてないんですけど! はっ!・・・これは噂に聞く3Pじゃん♪!! ダ〜〜イブ!!!えい!! しー: きゃあ!!!!!