みー: お・・・・ お・・・ おお!・・・しーちゃん!しーちゃん!こっち来て♪ しー: ん?なになに? みー: いいからいいから♪ 貴方はダ〜メ♪ふふ♪、そこで待機!お願いしま〜す♪ でもさ〜?どうしてそんなに慌ててるの〜?ふふ♪ しー: みーちゃん、どうしたの? みー: うん、なんかさ・・パソコンのデスクトップに・・ なんか怪しげなフォルダがあるじゃん? しー: うん みー: これを開いたら・・・ほら・・このインストールされてるやつ・・・ これってさ・・・エロゲーってやつじゃない? しー: エロゲ・・・? みー: うん、エッチなゲームだよ♪ 存在は知ってたけど・・・へぇ〜実物ってこういうのなんだ・・・ 多分このアイコンをクリックしたら起動するんだと思う・・・ しー: エッチするゲーム・・・? みー: そうそう♪ 可愛い女の子と〜いっぱいエッチなことするみたいな? しー: へぇ・・・しーちゃん、何でも知ってるんだ〜・・・ みー: ふふ♪こんな知識、初級だってば♪ えい♪ しー: あ・・ みー: 起動してみた♪ あ、そうだ!3人で一緒にやろうよやろうよ♪ 楽しそうじゃん♪ しー: うん♪面白そう♪ ・・・あれ?・・・なんか顔・・赤くなってます・・・? みー: ふふ♪・・人知れず夜な夜な一人でハッスルしてる現場がバレちゃって 赤面してるんだと思うよ・・・♪ しー: ぇ・・・全然わかんないよ・・・ みー: ふふ♪なんかすっごく面白くなりそうな感じ♪ ねぇ〜♪こっち来て♪ダーリン♪ うん♪お待ちかねの貴方です♪ 私たちの真ん中にきてってば・・・ほら・・・やろうよ♪ 『もう!・・また遅刻?・・宿題もやってきてないの? もう・・・しょうがないなぁ・・・私の見せてあげるよ・・・』 みー: わぁ・・・可愛い・・・ しー: うん♪・・・すごく可愛いね・・・この女の子 みー: この子って・・・私達と同じくらいだっけ? しー: うん・・・だって制服着てるし・・・ここって設定は学校だよね・・・ みー: ねね、読み終わったら、 マウス♪クリックして進めていいよ♪ 次の展開知りたいし♪ しー: うん♪知りたいです♪ 『だから・・私・・・貴方の事が好き・・・だよ?・・・・ 私のこと・・・絶対忘れちゃヤダよ・・・?』 みー: わ・・・ドキドキの展開・・・ 告白シーン?・・・ん?あれ?・・・しーちゃん? しー: んっ・・・グス・・・グス・・・んっ・・・ みー: 泣いてるの? しー: だって・・すごくせつないじゃん・・ すごく好きなのに・・・でも好きな人といっぱい想いがすれ違って・・・ やっと・・伝えることができて・・・結ばれて・・よかったなって・・・ みー: う〜・・もう、しーちゃん・・・そんな私ももらい泣きしちゃうじゃん・・・ しー: だって・・・・ みー: でもさ、やっぱり女の子の幸せってさ・・ 好きな人と結ばれることだよね・・・ しー: うん♪ 『溜まっちゃうよね・・・?いいよ・・・私処理してあげるから・・ だって私・・彼女だもん・・・』 みー: きたよ!ついにきたよ! しー: うん! みー: 手でオチンチンシコシコするんだ・・・手コキだよ! ・・・・・・・ あれ?何してるの? うん♪・・・貴方♪ だって・・ここ抜くシーンでしょ? ちょっとゲームストップ! 脱いで脱いで・・・ ズボンとパンツ・・・ 手伝ってあげるから♪しーちゃんも、手伝って♪ しー: うん♪・・・んしょ・・・ みー: オッケー♪・・・ じゃ、いつもしてるようにシコシコしながらプレイしようよ♪ ・・・・・・ って、あれ? これってさ・・・マウスを右手で操作するじゃん? シコシコするのは左手? それとも・・・マウスを左手で操作して・・・シコシコは右手? やりづらくない・・・? しー: あ!・・一旦、プレイを止めてから・・・されるのですか? みー: え?それもやりづらくない・・・? ん〜・・・・ あっ!いいこと思いついた! 貴方はそのまま右手でマウスを操作してプレイして♪ うん・・そのままの姿勢でいいから♪ で・・・私がチンチン、シコシコ♪ しーちゃんがタマタマもみもみ♪ こうすれば完璧じゃない? しー: うん・・・えと・・・こうかな・・・? モミモミ・・・します・・・ みー: うん♪ じゃ〜オチンチンシコシコするから・・ ゲーム再開だよ♪ 『オチンポ・・シコシコされるの・・気持ちいい? いっぱい溜まってそうだね・・・大丈夫、私が全部ヌイてあげるからね・・・』 みー: わぁ・・オチンポだって!! エッチい台詞・・・・ね♪しーちゃん♪ しー: う・・・うん・・・ みー: しーちゃん、読んでみて♪ この台詞♪ しー: え? みー: いいからいいから♪ しー: えと・・・おち・・・おち・・・おちん・・・ 言えないよっ!!!もう・・・ みー: え〜・・・キンタマ揉んでるのに? しー: う〜・・・だって・・・これは・・だって・・・可愛いもん・・・ このタマタマ・・・コロコロしてるから・・・ みー: はっ!・・・オチンチンおっきくなった? やっぱり!そういうのって気持ちいいんだ? しーちゃん・・やっぱり、これ読もうよ♪ しー: ぇ・・・ みー: 恋人から望まれてるんだよ? ね?貴方も言って欲しいよね・・・? ・・・・・ ほら・・・ しー: う・・・うん・・がんばる・・・ えと・・・おち・・・おちんぽ・・・シコシコされるの・・・気持ちいい? みー: わ・・・また反応した♪ もっかいもっかい! しー: うん・・・ オチンポ・・・シコシコされるの・・気持ちいい? みー: わわ・・・反応した! しーちゃん・・・もう言えるじゃん♪ しー: うん・・・まだ・・ちょっと恥ずかしいけど・・・ みー: しーちゃん♪ これってさ・・・私たちも読んだらいいんじゃない? しー: え・・・女の子の台詞? みー: そうそう♪ シチューエーション的にも同じような感じじゃん? しー: うん!・・がんばる! あ・・・交互に? みー: うん♪ しー: みーちゃんから? みー: しーちゃんから♪ しー: うん! みー: さぁ、マウス!クリック♪クリック♪ しー: いっぱい扱いてあげるから・・・ いっぱい気持ちよくなっていいよ♪ みー: 私の手・・気持ちいい?ふふ♪ 溜まった精子いっぱい搾り出してあげるからね・・♪ しー: あ・・・気持ちいいんだ・・ もっともっとシゴいてあげるね♪ みー: 彼女の白くて滑らかな手がどんどん俺の肉棒を追い詰めてくる・・・ しー: それ・・台詞じゃない・・よね?・・・ みー: あっ・・そか!ごめ〜ん! てか・・地の文読んだらクリックしてってば・・・ えと・・・しーちゃんから? しー: みーちゃんから! みー うん・・・ あ・・・すごい・・手がクチュクチュ言ってる・・・ すごく熱くて・・・すごく固くて・・・いやらしい・・・ しー: いっぱい詰まってるよね?・・勃起したオチンポの中に 精液たくさん詰まってるよね? みー: ほら・・こんなに扱くたびに・・オチンポヒクヒクして・・・ 貴方の息遣いすごく荒くなってる・・・ しー: あ・・・我慢汁もでてきる・・・興奮しているの? いいよ・・・いっぱい気持ちよくなって・・・オチンポいっぱい気持ちよくなって みー: キンタマの中・・・ぜ〜んぶ搾り出してあげるから・・・ もっと激しくオチンポ扱くね? しー: どう?・・・気持ちいい?・・・あ・・オチンポかたぁ〜い・・・ すごく気持ちいいんだね?・・・いいよ?・・・もっとオチンポ硬くして? みー: 気持ちよくなったら・・ドピュって出しちゃっていいから♪ ほら・・・いっぱいコキコキ・・・オチンポ感じて精子いっぱいだして♪ しー: あ・・・すご〜い・・・こんなに我慢汁でベトベト・・・ ちょっとでも気を抜くともうイキそうになっちゃうでしょ〜? みー: 我慢しなくていいんだよ? ぜ〜んぶ搾り出してあげるから・・・私の手でいっぱいヌいてあげるからね♪ しー: あ・・・もう我慢できなくなっちゃいそう? オチンポピクピクして・・・息も荒くなってるよ? みー: イっちゃうんだ・・・こんなに激しく私の手でシコシコ扱かれて 精液いっぱいだしちゃうんだ・・・ふふ♪いいよ・・・いっぱい扱いてあげる♪ しー: 射精するまでず〜っと扱き続けてあげるね? 貴方はそのままドピュって出すだけでいいからね・・・ みー: あ・・・もうイク?・・・イキそう? しー: じゃ〜そろそろイカせてあげるね♪・・・ 最後にいっぱいシコシコしまくってあげるからね♪ みー: ほら・・・いいよ?いっぱいだして♪ キンタマに溜まった精子いっぱいだして♪ しー: 勃起したオチンポからくさぁ〜い精液いっぱい出して♪ みー: ドロドロのオチンポ汁、チンポの先から飛ばしていいよ♪ しー: ヌイてあげるから、チンポ汁いっぱい出して♪ みー: オチンポミルク、どぴゅどぴゅして♪ しー: ザーメンだして♪ みー: 苦くて粘っこいスペルマ飛ばしてぇ〜♪ しー: チンポからイカ臭いザーメンだしてぇ〜♪ みー: ほら〜・・だしてぇ〜♪ しー: いいよ〜だして〜♪ みー: きゃっ!! しー: あっ!!! <finish1> みー: わっ!!でた!!!わ・・でてる!!!・・・わ〜・・・すご〜い・・・ しー: きゃっ!!・・・飛んじゃってる・・・あ・・・ みー: わ〜・・・すごいことになってるよ・・・ しー: うん・・・ティッシュ・・・・ みー: あ、ここにあるよ・・・拭いちゃお、拭いちゃお・・ しー: うん・・・ ・・・・・・・・・・ 『いっぱいでたね・・・ふふ♪・・・オチンチンいっぱい汚れちゃったから〜・・ お掃除フェラチオしてあげるね・・・・ふふ♪・・・』 みー: あら・・・なんか・・・まだ続いてない? しー: え? みー: ほら・・しーちゃんみてみて・・ しー: あ・・・ホントだ・・ みー: お掃除フェラチオだって! しー: うん! みー: やるでしょ♪ あむぅ・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ ぢゅるる・・・ぢゅぽ・・・んっ・・・ぢゅるる・・・ぢゅズズズズズズズズゥ!!・・・ぢゅるるぅうう!! ぢゅる・・・ぢゅぱ・・・ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅるる・・・ぢゅる・・ぢゅりゅ・・んぢゅる・・・ ぢゅるる・・・ぢゅぽ・・・ぢゅっぽ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅる・・・ぢゅぽ・・・んぢゅる・・・ ぢゅっぱ・・・ぢゅぽ・・・ぢゅるるる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅる・・・んぢゅる・・・ぢゅる・・・・ ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぽん!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!・・・ぢゅぽ!ぢゅぱ! しー: みーちゃん・・・ みー: んはぁ・・・ん?・・・ しー: なにか・・・ほら・・でてる? みー: あ・・・選択肢? しー: みたい・・ みー: 口に出す・・・と・・ぶっかける・・・? しー: うん・・・ みー: ねぇ?どっち選ぶの? 口に出すのとぶっかけ♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ぶっかけね♪ あ〜んむぅ・・・ぢゅぱ!ぢゅぱ!・・・ぶっかけて!・・ぢゅっぱ!ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ!・・・ぢゅぱ! ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぽん!ぢゅっぱ!ぢゅぱ!ぢゅ!ぢゅぽ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!・・・ぢゅぽ!ぢゅぱ! ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅっぽ!ぢゅぱ!かけてぇ!あむぅ!ぢゅるる!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! いいよ?あむぅ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!かけて!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ!ぢゅぱ! <finish2> んはぁ・・・きゃっ!!・・・あ・・・・でてる・・・あ・・・あつっ!・・・かかってる・・・ え〜・・こんなにでるの!?・・・あ・・・あ・・・んっ・・・あ・・・・・ ・・・あ・・・・・・・んっ・・・ しー: みーちゃん・・・? みー: まだ目開けないほうがいい? このまま動かないほうがいい? しー: うん・・・ちょっと待ってね・・・すぐティッシュで拭くから・・・ 垂れてきちゃうから・・ちょっと顔上げて・・・ みー: うん・・・こう? しー: うん♪ みー: ありがと♪ しー: んしょ・・・・ん・・・ここも・・・ん・・ みー: ねね、しーちゃん? しー: ん? みー: ぶっかけをなさったダーリンの声が聞こえないんだけど・・・? しー: うん・・・なんか・・・疲れちゃったみたいで・・・ そのまま寝ちゃってるの・・・ みー: え〜!!ひっど〜〜い!・・・ぶっかけってさ・・ ぶっかけられた私を見てさらに興奮してラブラブとかじゃないの!? しー: そうなの・・・? みー: わ〜・・・私、アピールなってないじゃ〜ん!!・・・ しー: んしょ・・・垂れそうな分は拭いたけど・・・ あとはシャワー浴びてきたほうがいいかも・・・・ みー: うん、いってくる・・・・ しー: あ、みーちゃん!私も行くぅ〜!!