■『睡眠姦07:タヌキ寝入りのお姉ちゃん』 ■01 ふふふ、今夜も来たわね。 お姉ちゃんが寝てるのをちゃんと確認してる。 抜き足、差し足、忍び足♪ 恐る恐る顔を近付けてくる吐息が可愛いわ。 ほ〜ら、寝てるでしょう? あなたの大好きなお姉ちゃんは、今夜もグッスリとお休み中。 ちょっとくらいオッパイをさわっても、お尻をさわっても、目を覚ましたりしないの。 あなたは、それを知ってる。 だから今夜も、お姉ちゃんの大きなオッパイをさわりに……ううん、揉みに来たのね。 寝る時にはブラジャーをしていないから揉み応えがあるでしょう、あ、あぁん。 早い〜。 早速揉んじゃうのね。 お姉ちゃんの大きな乳房、本当に大好きなのねぇ。 んん、んはぁ、あぁん、必死になっちゃって、可愛いわ。 でも、最初からそんなに激しくしちゃ駄目じゃない。 それじゃ、お姉ちゃん起きちゃうわよ? そんなに強く握ったら起きちゃう、あぁん、そんなにエッチに揉んだら起きちゃうってばぁ、んはぁはぁ。 んふふ、起きないけど〜。 だって寝てないと、こんなエッチなさわりかたしてくれないもんね? お姉ちゃんは、寝てるからこそ弟に愛撫される。 寝てる姉の巨乳をさわって、握って、揉んでくれるぅ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 乳首、立って来ちゃった。 もちろん、それもすぐにバレちゃう。 だからぁ、あぁん。 すぐに摘ままれて、揉み揉みされちゃう。 抓られちゃう。 両方の乳首を同時に摘ままれて、まるで母乳を絞り出すみたいに引っ張られて、あぁん、キュッと押し潰されて、抓るように転がされて、んはぁ、揉まれて、コロコロされちゃう。 指の腹で擦られたり、手の平で擦られたり、はぁはぁ、強く押されてオッパイに沈められたり、撫でるようにして転がされて、また摘ままれて引っ張られて、気持ち良くされる。 あぁ、オッパイを気持ち良くされてる。 全体を揉み込まれて、先っぽを弄られて、乳房を気持ち良く、とってもエロくされちゃってる。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……ふふふ。 ここまでして起きないんだから、生でさわっても大丈夫。 お姉ちゃんのパジャマを脱がせて。 パジャマのボタンを外して、生のオッパイを。 あぁそう、そうよ。 直接さわってもいいの。 遠慮する必要なんてないのよ? あなたは、お姉ちゃんのオッパイを思いっきり楽しんでいいの。 生乳房を揉んで、揉みしだいていい。 あぁん、いいの。 いいの〜♪ んっはぁ、あぁん、はぁはぁ、ひゃあ、はぁん。 あん、あん、んはぁ、あぁ〜……ゾクゾクするぅ。 まるで、手が乳房に吸い付いてくるみたい。 この子のお手々が、私のオッパイに貼り付いて、密着して、そのまま同化しちゃいそう。 くっついて、沈み込んで、一体化しちゃう。 あぁ、なんていやらしい手つきなのかしら。 お姉ちゃんのオッパイ揉むの、とっても上手になってきたわね。 大きな乳房全体をお餅のようにたっぷりと捏ねて、タプタプさせて楽しむの大好きなのよね。 私も好き、大好き。 オッパイを愛撫されるの大好きよ。 あなたにさわってもらえると、とても気持ち良くて、とても嬉しくて……んふふ、とってもエッチな気持ちになってきちゃう。 あぁ、はぁはぁ。 乳房を捏ねながら、勃起した乳首を擦ったり、摘まんだり。 そして……あぁん、そう、そうよね。 吸い付かなくちゃ嘘よね♪ 右の乳首に吸い付いて、チュウチュウ吸ってぇ。 あぁ、はぁはぁ、吸いながら揉んで、顔を乳房に埋める。 顔を擦り付けて、顔でオッパイを揉むぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 もちろん、左のオッパイも同じようにぃ。 あぁん、くすぐるように優しいキス。 先っぽを舌先でペロペロして、周りを舐め回して、それから吸い付くっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 乳首全体を唇で甘噛みされてる。 乳房と乳輪は感触が違うのよね。 乳輪の方が柔らかい。 だから、そこにばっかり吸い付いて、啜って、あぁん、乳首が取れちゃうくらいにチュウチュウ吸っちゃう、あぁん。 んはぁはぁ、あぁん。 オッパイの谷間に顔を埋めて、両手でオッパイを押さえ込んで、顔をオッパイに沈み込ませて、お姉ちゃんの体の中にまで入って来ちゃうみたいにしてぇ。 あぁもう、この子ったら。 私のオッパイ、堪能しすぎよね。 ここまでしちゃうともう、お姉ちゃんが起きるかもしれない、なんて考えもしないんだわ。 オッパイのことしか考えてない。 お姉ちゃんのオッパイを味わい尽くすことしか考えられないんだわ。 あぁん、エッチな子に育っちゃってぇ。 でも、仕方ないわよね。 お姉ちゃんのオッパイがいけないのよね。 こんな美味しそうなオッパイが目の前にあったら、揉まずにはいられないわよね。 例えそれがお姉ちゃんのオッパイであっても。 ううん、お姉ちゃんのオッパイだからこそ? ふふふ、そうよね。 大好きなお姉ちゃんのオッパイだから、犯さずにはいられないのよね。 私が寝ているのを見計らって、起きないように注意しながら、でも、激しく味わう。 もう、オッパイを感じることしかできなくなってる。 このオッパイで気持ち良くなることしか考えられなくなってる。 だから、んふふ♪ オナニーだってしちゃうのよね〜? お姉ちゃんの乳房を揉みながら、お姉ちゃんの乳首を吸いながら、勃起した弟チンチンを扱いちゃうしかない。 お姉ちゃんオッパイで、弟チンチン気持ち良くするしかないの。 バッキバキに勃起した弟チンポ。 すぐにでも破裂しちゃいそうなほど膨れ上がった弟チンポ。 扱いていいのよ。 擦ってもいいの。 いっぱいオナニーしていいのよ。 シコっていい。 お姉ちゃんのオッパイで、好きなだけオナっていいの。 あっ、あぁん。 でも、そんなに乳首噛んだら、お姉ちゃん起きちゃうわよ? それは駄目でしょ? 寝てるからいいんでしょ? 抵抗しないお姉ちゃんのオッパイを、思いっきり好きにするのが気持ちいいのよね? だったら、もっと気を付けて、あぁ、はぁはぁ、でももっと激しくしていいの、あぁん。 いいの、いい! お姉ちゃんのオッパイ、あなたの好きにしていい。 オナニーの道具にしていいからぁ、あぁん。 あん、んんん!だ、出してる。 射精してるの? あぁん、精液出してるぅ。 んはぁ〜、は〜、は〜、は〜……あぁもう。 射精しちゃった。 終わっちゃったのね? ゼーゼーと荒い息吐いちゃって。 射精ってそんなに疲れるのかしらね。 それなのにしたい。 んふふ、したいのよね〜。 毎晩のように射精したい。 毎日毎日、お姉ちゃんのオッパイ吸いながら、オチンチン擦って気持ち良くなって、ザーメン噴き出して嬉しくなりたい。 いいのよ、えぇ、いいの。 お姉ちゃんのオッパイはあなただけのモノだからね。 あなたが怖がるといけないから、お姉ちゃんはずっとこうしてたぬき寝入りしていてあげる♪ だから、いつでもお姉ちゃんの寝込みを襲いに来てね。 寝てるお姉ちゃんのオッパイを、ううん、それ以外の所だって全部、あなたの好きにしていいんだから。 楽しみにしてるわ。 ■02 ん、んん……ん? あら、いけない。 寝たフリしようと思ったら、本当に寝ちゃってたわ。 私ったら、おかしな反応しなかったかしら。 まぁ、本当に寝てたんだから大丈夫よね。 この子はずっと私が寝てると思ってるんだから、本当に寝ちゃってても大丈夫。 むしろ、寝たフリをしている今こそ、わざとらしくならないように注意しなくちゃいけないわ。 うん、平気ね。 まったく疑ってなんていないみたい。 ふふふ、今日も寝てるお姉ちゃんのオッパイを揉みまくりながらオナニーをする弟。 それを、たぬき寝入りで楽しむ私♪ さぁ、今日はどこまでさわってくれるかしら。 毎晩オッパイばっかりじゃ飽きちゃうでしょう? そろそろ次のステップに進んでもいい頃合いだと思うんだけど……あ、あぁん。 生オッパイに顔を擦り付けるの、本当に好きよね〜。 柔らかくて気持ちいいのかしら。 私も、この子の息づかいや体温が感じられて嫌いじゃないけど……ちょっとくすぐったいのよね。 笑い声が漏れちゃわないように注意しなくっちゃ。 喘ぎ声で誤魔化さないとね〜、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あぁん、んん、んっはぁ、はぁん。 んもう、乳首吸いすぎ〜、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、あふぅ……あら? 離れていくわね。 まさか、今日はもうお終い? でもまだ射精してないと思うんだけど。 ん、んん? あら、オッパイに熱い何かが……。 棒? 肉の棒みたいな……あぁっ、もしかしてこれ、オチンチン? やだもう、オチンチンをオッパイに擦り付けてるのね? パイズリしてくれるのかしら。 うわ〜、凄〜い。 んふふ、どこでそんな知識を仕入れてきたのかしら。 それとも、自分で思いついたの? だとしたら、エッチの才能あるわね。 お姉ちゃんのオッパイに、弟チンポを挟んでぇ。 はあ、あぁん。 擦る、擦り付けちゃう。 んはぁ、はぁはぁ、あぁそう、そうよ。 オチンチンはオッパイの間に挟んで、んん、オッパイを両側から押し付けて、挟み込んじゃう。 んっは〜、あぁ、熱〜い。 オチンチンってこんなに熱くなるのね。 今までは自分で扱くばかりだったから、大きさも熱さもわからなかったけど……んん、はぁん。 あん、あぁん。 そう、これがあなたの男性器なのね。 オッパイに挟んでくれてるから、長さも、太さも、熱さも、あぁ、脈動も伝わってくるわ。 はぁはぁ、あぁん、匂いまでわかるぅ、んっはぁ。 クン、クンクン……んん、甘酸っぱい匂い。 これが精液の匂い? いいえ、まだ射精はしてないから、興奮したオチンチンの匂い。 もしかしたら、カウパーの匂いなのかしらね。 先走りのオツユが蒸れて、ちょっとオシッコが混じったような、甘酸っぱそうな。 いいえ、甘塩っぱそうな匂い? んふふ、んん、んはぁ。 はぁはぁ、あ〜ん、んん、クンクン。 んっは〜、はぁはぁ。 とにかく、これがオチンチンの匂いなんだわ。 この子の男性器。 熱くて、ビクンビクンしてて、私のオッパイの中で気持ち良くなってくれてる、あぁん。 オッパイを強く押し当てて、擦り付ける。 乳房の谷間でオチンチンを滑らせて、扱く。 あぁん、でもオッパイって柔らかすぎるわよね? どれだけ押し付けても、刺激は弱い。 自分で握るほど、自分で扱くほど、強い刺激は得られないわよね。 大好きなオッパイにオチンチンを挟むっていう気持ち良さはわかるけど、これだといつまで経っても絶頂できないんじゃないかしら。 それとも、すぐに自分で擦っちゃう? オッパイで物足りなくなって、オナニーしちゃうのかしら。 あぁ、あぁん。 んん、んはぁはぁ、あっふ。 乳首を擦り付けてぇ、んんっく。 オチンチンのゴツゴツが感じられるわ。 もしかしてオチンチンって、もの凄くデコボコしてるの? でも、男性器の絵や写真を見ても、段差があるのは亀頭の部分だけよねぇ? 乳首が敏感過ぎて、ちょっとのデコボコも強く感じちゃうのかしら。 んん、んふふ……お姉ちゃん、あなたのオチンチンが素敵に育ってくれて嬉しいわ。 男らしいオチンチンに。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 お姉ちゃんのオッパイと同じように、あなたのオチンチンも大きくなってぇ、あぁ、熱くて、長くて、ぶっとくなって、んん、あぁん、素敵よ。 はぁはぁ……んっ、んん!? え、何? 唇に当てるの? もしかして、フェラチオして欲しいのかしら……んん? ほっぺた? 頬に擦りたいの? んん、んはぁ、んっはぁ〜。 あぁ、匂いが濃いわ。 頬に擦られて、んん、唇にも押し付けられて、あぁん。 口の中に入って来ちゃう。 入れられちゃう、フェラチオさせられちゃうの? お姉ちゃん寝てるのに〜♪ やっぱり、パイズリだと刺激が弱かったのね。 自分で持って、擦りながら、お姉ちゃんの顔に押し付けてる。 ほっぺたもオッパイみたいに柔らかいでしょう。 唇だって、あぁん。 そんなに押し付けたら口の中に入っちゃう。 歯に当たっちゃうわよ? 勿論、あなたが痛がるようなことはしないけど。 でも、上手にフェラしてあげるわけにはいかないわよね。 それとも、しちゃってもいいかしら。 どうせこの子は、私が寝てると思ってるんだし、私も、寝ぼけててアイスを食べてるようにしてあげればいいかしら……んふふ、あぁん。 あぁ、このベタベタしてるのが先走りのオツユね。 カウパー液。 可愛い弟の、男らしい体液。 オチンチンから溢れるオツユを、お姉ちゃんの顔に擦り付けちゃうなんて、悪い子。 んん、やっぱりちょっと潮っぽい味ね。 ほんのりと甘いけど、体液の塩味が効いてる。 私、これ好きだわ。 カウパー美味しい。 きっと精液も美味しいのね。 この子の精液だもの。 んふふ、愛する弟の赤ちゃんの素なんだから、美味しいに決まってるわ。 あぁ、精液、ザーメン、金玉汁、弟の子種ぇ。 はぁはぁ、きっとこのまま、顔に射精してくれるわよね。 もう我慢できないでしょう? 射精したくてしたくてしょうがないわよね。 お姉ちゃんの顔にぶっかけてくれるのよね。 それとも、口の中に出しちゃう? 口内射精しちゃう? 出る、あぁ出ちゃう。 弟がお姉ちゃんの顔で射精しちゃう、しちゃう! あっ、あぁん、お姉ちゃんに顔射ぁあ!あっふ、はふぅう! んっ、んうっ、んんんんん! あっつ、あぁん。 熱い……んんっ、垂れるぅ、んっふ、ふふふ。 くすぐったぁい、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、すぐに冷たくなっちゃうのね。 ぶっかけられた瞬間しか熱くない。 外で出しちゃうと、急激に精子ちゃんたちが死んじゃうんだわ。 だからすぐに冷たくなる……うぅん、可哀想。 残念ね。 この精子ちゃんたちも、卵子ちゃんたちと会いたかったでしょうに。 あっ、ん、んん。 口の中に入ってきたぁ♪ んん、んっふ、うぅん。 やっぱり美味しい。 それにいい匂いだわ。 だけど、こんなに近くで嗅いだらザーメンに酔っちゃうわねぇ。 んふふ。 あ、あぁん。 やぁね、そんなに慌てて拭かなくてもいいのよ? お姉ちゃんは、あなたのザーメンならいくらでも飲んであげるんだから。 だから、明日もぶっかけてね。 ■03 さぁ、私のエッチで可愛い弟は今夜、何をしてくれるのかしら。 パイズリをして、顔射もしたんだから、そろそろお股の方に興味を持ってもいい頃よね。 お姉ちゃんはいいのよ。 えぇ、オマンコを弄ってくれてもいいの。 何なら、弟チンポをズブズブ〜っと挿入してくれちゃっても……あら? んん、クン、クンクン、んふふ。 オチンチンを顔に寄せてる。 これはつまり……んん! あぁん、やっぱりお口ね。 フェラチオして欲しいんだわ。 唇にオチンチンを押し付けて、亀頭で唇を開いて、オチンチンを口の中に入れようとしてる。 ふふふ。 でも、歯が当たっちゃうわよね〜? そんなに簡単に咥え込んじゃったら起きてるのがバレちゃうかもしれないから、最初のうちは少し我慢しなさい。 んん、んぅん。 あぁ、生温かいオチンチンの感触、気持ちいいわ。 唇の柔らかさが、亀頭の柔らかさとちょうど合ってる感じがするぅ。 うぅん、んん、んっふ、ふふふ。 プニプニしてるわ〜♪ さすがに無理矢理押し込んだりはしてこないみたいね。 お姉ちゃんが起きちゃったら大変だもんね〜? 普段はお姉ちゃん思いのとっても出来のいい弟なんだもの、それなのに。 ふふふ、お姉ちゃんが寝静まったのをいいことにこんなイタズラしてるだなんて知られちゃったら、困っちゃうもんね〜? あぁ、もしここで目を覚ましたら、この子はどんな言い訳をしてくれるのかしら。 泣いちゃうかしら。 慌てて逃げ出しちゃう? それでずっと顔を合わせない、な〜んてことになったら、お姉ちゃんの方がよっぽど困っちゃうわ。 だから、たぬき寝入りのまま。 寝たフリをし続けてあげるの。 お姉ちゃんの体でオナニーを続ける弟のために、この身を差し出す。 あぁ、なんて背徳的なのかしら。 これも近親相姦って言うのかしらね? この子は近親相姦の意味をわかってるのかしら。 単に身近な女だから、オナニーの道具に使ってるだけ? あぁん、いい。 それでもいいの。 お姉ちゃん、喜んであなたのオナペットになってあげる。 姉のオッパイや唇にオチンチンを押し付けて気持ち良くなってくれていいの。 カウパー液を顔中に塗りたくって、ザーメンぶっかけても大丈夫。 喜んで受け止めてあげるわ。 あぁ、カウパーの匂いがどんどん濃くなってきてる。 薄いオツユに、精子ちゃんたちが混じってきてるんだわ。 この子、もう射精したがってる。 精液出したくなっちゃってる。 お姉ちゃんの顔を擦るより、自分でシコシコする時間の方が長くなってきたわ。 あまりゴシゴシと激しく扱くと、オチンチンを押し付ける力の加減ができなくなっちゃうのね。 ふふふ、出そう? 射精しちゃいそう? このままお姉ちゃんの顔目がけて発射しちゃうのね? あなたの赤ちゃんの素を、お姉ちゃんの顔にぶっかけちゃう、あぁ、はぁはぁ。 早く、あぁん、早くかけて? お姉ちゃんに、あなたのザーメン味わわせてちょうだい。 できたら、お口の中に注いで欲しいわね……だからぁ、あぁ〜ん? ほら、ここに出して。 あんっ、んんっ、んんんんん! で、出てるっ、口の中に入って、あぁん、ほっぺたにぶっかかってるぅ、うぅん。 あぁ、凄い勢い。 凄い量。 いい匂い、美味しい、たまんない。 あっ、あぁん、首筋に垂れていくのくすぐったい。 はぁはぁ、あぁもったいない、全部口の中に出してくれれば良かったのに。 でも、そんなに上手には狙えないわよね、ふふふ。 でも、前よりも口の中にちゃんと入って来てくれたから、いっぱい味わってぇ……んむんむ、んふふ。 弟ザーメン堪能して、ゴックンしちゃう。 んん、んん、ん〜っ、ごっくん。 んっは〜、濃厚〜。 うぅん、なんて濃いのかしら。 こんなの膣内に注がれたら、一発で妊娠しちゃうんじゃないかしら。 私がこの子の赤ちゃんを……姉が弟の子を孕んじゃう。 あぁん、そんな背徳的な……あ、あら? どうしたのかしら、オチンチンを口に押し当ててくる。 もしかして、まだ終わらないの? そういえば、拭ってないけど……あ、あん! んんんんん!? お、押し込んだ! やだもう、射精したばっかりのオチンチン、お姉ちゃんの口の中に無理矢理突き刺してくるなんて……これ、イラマチオ? やぁん、素敵ぃ。 一度の射精じゃ足りなかったのね? むしろ、もっともっと出したくなっちゃったのね? 擦り付けるだけじゃ物足りなくて、お姉ちゃんにフェラチオしてもらいたくてしょうがなかったのね。 いいわよ。 えぇ、勿論いいの。 お姉ちゃんのお口は、あなたが自由に使ってくれていいんだから。 無理矢理押し込むくらいが、男らしくていいのよね……あぁ、入って来るぅ。 おっと、歯に当たらないように注意してあげないと。 だけど、起きてるのはバレないように〜……唇をすぼめて、チュウチュウ啜って、オチンチンを口内に迎え入れてあげる。 ふむふむ。 さすがに、まだ出し入れはしないみたいね。 だったら、お姉ちゃんの好きに舐めさせてもらうわよ〜? バナナを咥えるように……麺類を啜るようにぃ、んん、んん。 あぁあ〜、これがオチンチンの感触。 うぅん、案外ぶっといのね。 それに、長い。 吸い込みすぎて喉にまで入らないように注意しなくっちゃ。 あぁん、全体が精液味になってる。 射精したてだから、まだビックンビックンしてる感じ。 痙攣してるみたい。 うわぁ〜、血管が浮き出てるのがわかるわ。 本当に血が流れ込んで勃起してるのね〜、凄〜い。 亀頭のくびれもよくわかる。 ここまでが一番咥えやすいわね。 ふふふ、なんだか大きな飴玉を舐めてるみたい。 子供の頃に食べた、棒の先に付いた丸い飴玉ね。 甘くて美味しい。 あなたのオチンチンも、とっても美味しいわよ。 お姉ちゃん、弟チンポ咥えさせてもらえて、とっても幸せだわ……んっ、んん? 動かしたくなったのかしら。 押し込みたい? 亀頭だけの方が楽なんだけどなぁ。 でも、肉棒全体を咥えるのも嫌いじゃないわよ。 お姉ちゃんの口の中を、弟チンポが行ったり来たりする感覚も好き、大好きだわ、あぁん。 オチンチンを出し入れしてるぅ。 お姉ちゃんのお口を、オマンコみたいにしてるのね。 本当は女性器に入れたいけど、まだ怖くてできないからお口マンコで我慢なのね、んふふ。 でも馬鹿な子ね。 こんなに激しいことされたら、お姉ちゃんが起きちゃうって思わないのかしら。 それとも、起きて欲しいって思ってる? いいのよ? それならそれでいいの。 あなたが起きてって言ってくれれば、すぐにでも目を覚ましてあげる……でも、やっぱり寝てるお姉ちゃんにイタズラするのが楽しいのよね、んふふ。 だから、このままでいい。 お姉ちゃんの口マンコ、好きなようにしていいのよ。 勿論、中出ししてくれていいの。 するわよね? もう出ちゃうんでしょ? 寝フェラで口内射精しちゃう、しちゃうぅう! んぶっ、んんぅううう! んっ、んっ、んん、んっふぅ。 で、出てるぅ、うぅん。 口の中で、弟ザーメン噴き出してる。 あぁ、口内射精されちゃってるぅ、んふふ、うん、んん。 あぁ、射精の時ってこんなにもビックンビックン跳ね回るものなのね。 んん、それじゃ、外出しで上手に口の中に発射するなんて無理なことだわ……あ、あぁ、まだ出てるぅ。 ちゃんと啜ってあげないといけないわね。 大丈夫、全部飲んであげるから。 んん、ん〜……じゅるるるるる! んん、ごっくん! んむんむ……うん、また凄い量だわ、素敵よ。 あぁ、あぁんもう。 まだ動かすの? もしかして、このまま三回目に突入するのかしら……さすがにこれ以上されると、寝たフリを続けるのは難しいかもしれないんだけど。 あっ、あん! ぬ、抜いちゃった〜。 な〜んだ、やっぱり今日はここまでなのね。 でも、満足してくれたみたいだからいいわ。 お姉ちゃんもフェラして飲精できて、嬉しかったし。 でも、お口で飲むよりも、下のお口で飲んであげたいわ。 ふふふ……いつになったら、オマンコに入ってきてくれるのかしら。 お姉ちゃん、楽しみに待ってるんだけどな〜? ■04 ふふふ、最近は寝てるお姉ちゃんのパジャマを脱がすのも大胆になってきてるわ。 もう何をしても起きないってわかってるから、ちょっと強引なやり方をしても平気って思っているのね。 いいのよ、えぇ、それでもいいの。 お姉ちゃんは、あなたのエッチな気持ちを全部受け止めてあげるから。 オッパイを見られて、揉まれて、あぁん、乳首を吸われてもいいのよ。 ううん、むしろもっとして? もっと激しくしてくれてもいいの。 お姉ちゃんは起きたりしないから、もっとエロく、淫らなことをしてくれていいのよ。 あぁ、いいわ。 そうよ。 あなたに好き勝手にされるのが、お姉ちゃんの喜びなの。 オッパイを弄ばれて、お口を好き勝手にされる。 寝ているお姉ちゃんの口にオチンチンを擦り付ける、寝フェラ〜♪ あぁん、たまらないわ。 今日も性欲が有り余っているのね。 お姉ちゃんで射精したくてしょうがないのよね。 いいのよ? どこを使ってくれてもいいの。 さぁ、いらっしゃい? オッパイに挟む? お口に突っ込む? それとも……あっ、あん! お、お股? 今日こそお股で気持ち良くなるのね? お姉ちゃんのオマンコ、使ってくれるのね? あぁあ。 あぁ、んはぁ、はぁはぁ、ついにこの日が来たのね。 弟の童貞をもらえる。 お姉ちゃんが、弟チンポで破瓜しちゃう。 大丈夫よ、お姉ちゃんの処女はあなたのものだからね? そっと、でも大胆にショーツを脱がして……お姉ちゃんの女性器に、あなたの男性器をあてがう。 あぁ、あぁあ。 お、弟のオチンチンが、お姉ちゃんのオマンコと初対面するぅ。 あ、あらやだ。 私ったら、オマンコ濡らしすぎよね。 セックスしてくれると思っただけで、もう愛液溢れさせてる。 トロトロになりすぎてる。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、やばぁい。 私ってばどれだけ変態なのかしら。 弟に犯されようとしてるのに、こんなに期待しちゃってる。 受け入れ体勢整いすぎじゃないの? 弟チンポ待ち焦がれすぎぃ、あぁ、はぁん。 き、来ちゃう? すぐに入れちゃう? 弟チンポ、姉マンコに挿入しちゃうのね? で、でも大丈夫かしら。 お姉ちゃんの入り口、ちゃんとわかる? セックスのやり方わかる? あぁ、わ、わかるのね? お姉ちゃんの犯し方、ちゃんと知ってるのね? はぁはぁ、あぁん。 いいわ、来て? すぐに来ていいの。 準備なんて要らないのよ。 だから、来て? あぁ、お姉ちゃんの中に来て。 お姉ちゃんのオマンコの中に、その大きな弟チンポ突き刺して? 近親相姦していいの。 寝てるお姉ちゃんのオマンコ、好きに使っちゃっていい。 いいのよぉおおおお♪あっ、あぁあああ! あん、あん、んんんんんん! 来てるぅ、あぁあ、弟チンポ、ズブズブ入って来ちゃってるぅうう、うぅん、んっく! んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 こ、これ凄い、セックス凄い。 近親相姦って、こんなにも素敵なものだったのね。 お姉ちゃんのオマンコって、あなたのためにあったのねぇ! あっふ、んんっ、ひゃっふぅううう! んっ、んっ、んん……お、押し込まれてるぅ。 あぁ、弟チンポ、お姉ちゃんマンコの一番奥まで……えぇ? あ、あら、出ちゃったの? あぁん、やだもう。 挿入した瞬間に射精しちゃったのね? んふふっ、可愛い! 何よもう、可愛すぎるぅ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お姉ちゃんで中出しぃ。 あぁ、好きよ。 大好き。 お姉ちゃんは、あなたのものよ。 だから、何をしてもいいの。 近親相姦で生中出ししたっていいのよ。 むしろして? もっとして。 いっぱいしましょう。 あなたの童貞をもらえて、お姉ちゃんとっても嬉しいの。 お姉ちゃんの処女をあなたにあげられて、とっても幸せだわ。 初めては痛いって聞いてたから、ちょっと怖かったけど。 ちょっとチクッとしただけで、すぐにあなたが感じられて気持ちいいわ。 弟チンポって、お姉ちゃんマンコにぴったりハマるようにできてるのね。 だから初めてなのに気持ちいい。 初セックスなのに気持ちいい、初近親相姦なのに、こんなにも気持ちいい。 あぁ、いいわ。 まだしてくれるのよね? 一回の射精で終わるあなたじゃないでしょう? そうよね。 あぁ、もっと動いて? 本当のセックスはこれからでしょう? お姉ちゃんのオマンコを出這入りして、もっともっと出し入れして、オマンコを擦って、オマンコで扱くぅう! んっく、うう、んっふぅ! ふはぁ、はぁはぁ、あぁ凄い。 セックスしてるのね、今、私たち本当のセックスしてる。 赤ちゃん作る行為をしちゃってるぅう、うぅん。 んっはぁ。 はぁはぁ、あぁ、あん、んん! やだもう、セックスってこんなに気持ち良かったのね。 近親相姦って、こんなにも嬉しいものだったのね。 私、あぁ、お姉ちゃん、たまんなぁい。 こんなに素敵なコトされちゃったら、目を覚ましたくてしょうがないわ。 でも、今起きたら、この幸せな時が終わっちゃいそうな気がする。 あなたは、寝てるお姉ちゃんが好きなのよね。 だから、寝たフリを続けてあげるわ。 たぬき寝入りをしてる限り、あなたはお姉ちゃんのオマンコに入ってくれる。 弟チンポをお姉ちゃんマンコに出這入りさせてくれるのよね。 あぁ、オマンコ凄い。 セックス凄すぎる。 んふ、ふふふ。 必死になって腰を動かしてるわね。 お姉ちゃんが寝てることなんて気にも止めないで、ひたすら私に出這入りしてるぅ。 オッパイに顔を埋めて、強く抱き締めてくれて、あぁ、お腹の中を、オマンコの中を、思いっきり擦って気持ち良くなって、気持ち良くしてくれてる。 いいわ、気持ちいいの。 お姉ちゃん、初めてのセックスだけど、とっても気持ちいい。 これって、大好きだからよね。 弟だけど、あなたのことが大好きだから、あぁん、愛してるから気持ちいい、いい。 近親相姦最高に気持ちいいわ、あぁ、弟チンポは、お姉ちゃんの膣内に入るためだけにあるのね。 だから、中出しもしちゃう、膣内射精したくなっちゃう、するに決まってるの。 そうよね? だからお姉ちゃんは……あっ、あぁん。 キ、キス、あぁん。 キスまでしてくれるなんてぇ、あぁ、あん。 ずっとオッパイチュウチュウしてくれてても良かったのに。 こんなに激しいキスしたら、息苦しくなって起きちゃうじゃないの。 んん、んっはぁ、あぁいい。 いいわよ、素敵なキスね。 ゾクゾクし過ぎて、気持ち良くなり過ぎちゃう。 こんなの、抱き締めたくてしょうがなくなっちゃうじゃないの。 でもそれじゃ寝たフリしてるの、バレちゃうかしら。 大丈夫よね? あなたを抱き枕扱いすればいいんだからぁ。 ほ〜ら、こうして抱き締めて、んん、キスをして、セックスしまくってぇ、あぁん。 弟チンポ、お姉ちゃんマンコに突き刺しまくるの。 近親相姦セックス、味わい尽くしちゃう。 大丈夫よね? お姉ちゃん、ちゃんと寝たフリできてるわよね? たぬき寝入りしていないと、こんな凄い近親相姦してくれないもんね? だから、あぁん、だからもっと! もっと激しく、お姉ちゃんの処女マンコに、弟の童貞チンポ突き刺して、出し入れして、はぁはぁ、激しく出這入りして、オマンコでオチンポ扱いて、シコシコしまくってぇえ! あんっ、んんんんん! んっ、んんっ、でっ、出てる! 射精してるのわかる。 あぁ、お姉ちゃんの処女マンコに、弟の赤ちゃん汁が注がれまくってるの感じちゃぁうぅう! ビックン、ビックンってしてる。 オチンチンが、オマンコの中で暴れてるぅ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 これが妊娠セックスなのね。 姉弟で孕ませセックスしてるぅ。 あぁもう、絶対孕んだわ。 お姉ちゃん、あなたの子種、着床しちゃった。 今、お腹の中で、あなたの精子と私の卵子がセックスしてるの。 お姉ちゃんの子宮、使われちゃってる。 あ〜ぁ、こんなのもう妊娠しちゃうしかないじゃないの。 お姉ちゃんの初妊娠は、弟のあなたのせいなんだからね? だから私、パパにご挨拶しなくちゃいけないわ、んふふ♪