■あね23『巨根の弟に自らハマっていくあね』 ■01 す〜、ふ〜、んん〜、んす〜、んふ〜、んぅん……んっ、んん? んぅう、あっふ、んぁあ、あぁん。 なぁに? あぁんもう、何よ〜。 姉ちゃん、昨日遅かったのよ。 用があるならお母さんにぃ、あぁん。 んん、んっ、んっぁあ〜……ふぁああ! あっ、あぁんもう、何よ〜! うぅ、まだ七時じゃないの、午前中は寝てたいのにぃ。 お母さんは? あぁそっか。 今日は二人で出かけるって……うん、何? 私じゃないと駄目なの? 恥ずかしいって?ふわぁあ〜……あぁっふ。 はいはい、なぁに? んん、ふぁあ……ボクももうそろそろ一人前の男の子なんだから、いつまでも姉ちゃんに頼ってちゃ駄目なんだけどなぁ……うん。 膿? 膿が出たって、何それ。 怪我したの? してないけど、腫れて? だからどこから……は。 へ、はぁ!? おっ、オチッ……んっ、コホン! お、オチンチンから膿って……えっと、それはつまり。 あ、あはは。 それって。 あぁゴメンゴメン、笑ったわけじゃなくて……違うってば。 馬鹿になんてしてないわよ。 えっと、オチンチンからネバネバしたものが出てきたのね? それで、まだ腫れてるの? 半分くらい? あはは、半分ね。 えっと、初めて? そう……そっか〜。 ボクもついに精通しちゃったか〜。 あぁ、男の子が大人になるのは早いわね〜。 あぁうん、大丈夫よ♪ それは、ボクが大人の男になった証で……って! なんでお母さんに言うのが恥ずかしくて、私にならいいのよ。 ボクってばお姉ちゃんっ子過ぎるところ、いい加減治した方がいいんじゃないかしら。 弟の生理事情を真っ先に教えられるなんて、姉ちゃんだって恥ずかしいわよ……んむ。 はいはい、だから大丈夫だってば。 それは膿じゃないし、オチンチンも怪我してないの。 んん〜、そろそろ学校で教わる頃じゃないのかしら。 それとも、今どきはそういう授業がなかったりして? 男子と女子で別々だったから、男子がどう教わるのかは……ひゃ! ちょっ、ちょっとちょっと。 何で出してるのよ! み、見なくてもわかるの! 大丈夫だって言ってるじゃないのっ。 いいからソレしまって……ん、んん? あら、あらあら! おやまぁ〜、これはまた随分と大きなモノをお持ちで……ごくんっ。 わ、我が弟ながら、これはビックリだわ。 これで半立ち……うひゃあ。 は、跳ね上がった! うわ、うわぁ〜。 や、やぁね。 見られて勃起しちゃったの? んもうっ、まさか露出狂の気があるんじゃないでしょうね、んん、ごくん……あぁ、あらあら。 亀頭にティッシュくっつけちゃって。 なるほど、ザーメン拭こうとして貼り付いちゃったのね? んふふ、可愛いんだから。 まぁ、しょうがないわよね。 初めての射精で驚いちゃったのよね……はいはい、待ってね。 えっと、ウェットティッシュ……だと、刺激が強いかしらね。 ふむ、しょうがない……んん、んちゅ、ちゅっぷ。 はい、ジッとしてね〜……んん。 んしょっ、姉ちゃんのツバで濡らして、んん、貼り付いたティッシュを拭ってぇ、んん〜しょっと。 あっ、あぁん! うわぁ、元気元気♪ これはいいオチンチンね。 素敵だわ。 えぇ、格好いいオチンチンよ。 男らしくてとっても素敵ね。 ボクは男として自信を持っていいわ。 さすが私の自慢の弟〜、んふふ……んん? あ、あぁ、ビリってしちゃった? ゴメンゴメン。 オチンチンは敏感だからね〜。 う、うん? まぁ、ちょっとは詳しいわよ? まぁ、ボクよりはオチンチンのことに詳しいかなぁ、あ、あはは……え、えぇえ? 教えるって言ったって何を教えれば……あぁ、膿のこと? だからこれは膿じゃなくて精液って言って、その、赤ちゃんを授かるためのもので……そうそう、だから大丈夫なの。 そうねぇ、普通は寝てる時に出るものじゃなくて、その〜……そ、そうだ。 ねぇボク? エッチな夢見たんじゃないの? んふふ、恥ずかしい? そうでしょう、恥ずかしいの。 姉ちゃんだってこういう話をするのは恥ずかしいから、今度お母さんに……言うのは、もっと恥ずかしいわよねぇ、うぅう。 男の子って、誰に聞いたり話したりするのかしら。 それで、姉ちゃんしかいないってワケね。 うぅ、それはそうなのかもしれないけどさ〜……んん? さっきのが何? き、気持ち良かった!? あ、あぁ、そうよね、あはは……。 もっとさわって欲しいって! そ、そういうのは恋人を作って……って、ボクの歳じゃどっちみち難しい! い、いや、彼女は作れるかもしれないけど、その後のことは、うぅ。 う〜ん、そうねぇ。 このままじゃまた夢精しちゃうし。 その度にこっそり洗濯物に出すのも恥ずかしいわよね。 だからって、私が射精を教えるのはどうなのよ。 実の弟にそんな。 ごくんっ……あぁ、その期待の眼差しやめて〜。 ね、姉ちゃんは確かに、オチンチンには詳しいけど、今の彼氏のモノしか知らないのよ〜……それに、言うほど詳しいワケでも。 だいたい、彼のはそんなに大っきくないし……うぅっ、なんでもない! あぁもう、いいわ。 わかった。 それじゃ、夢精しなくてすむ方法だけは教えてあげるっ。 寝てる時にネバネバしたのが出ないようにする方法ね。 と言うか、起きてる時にそれを出しちゃう方法。 オナニーっていうのよ? さっき、オチンチンさわった時、気持ち良かったでしょう。 それをね、自分でするの。 えっと、まずは姉ちゃんがお手本をしてみせてあげるぅ……ほ〜ら、姉ちゃんの手を自分の手だと思ってね? 次からは自分でするのよ? こうしてオチンチンを握って……ふ、ふおぉ、ぶっとい。 彼のと違いすぎる、年齢って関係ないのかしら……皮も綺麗に剥けてるし、もしかしてこれが本物のオチンチンなの? と、とにかくっ、こうして握ってっ、棒に沿って扱くの。 ん、んん、んはぁ、はぁはぁ、ほら、こうよ? わかるでしょ、こうして、こう……んん、んぁあ、はぁ、あぁん、んん。 こうして扱くと気持ちいいでしょう? そしたら、最後に精液……あのネバネバが出るの。 射精するって言うのよ。 んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、最後って言うのは、う〜ん。 一番気持ち良くなったら、かしら……んふふ。 今でも十分気持ちいいわよね〜。 でも、もっともっと凄くなっちゃうの。 頭の中真っ白になっちゃうんだから、あぁ、はぁはぁ。 はぁ、あぁん。 熱い、太ぉい、あぁ、はぁはぁ。 シコり甲斐ありすぎぃ、あぁん、はぁはぁ、何これアメリカサイズ? って、日本人だけど〜♪ んふふ、ふはぁ、はぁはぁ。 え? も、もっと激しく? うん、わかった。 んっ、んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、い、今の状態が、出そうって言うことね? 射精しそうって言うことなの、わかった? そう、射精ね、射精。 精液出ちゃうの。 オチンチンから赤ちゃんの素を出しちゃうのよ。 すっごく気持ちいいから、はぁはぁ、姉ちゃんの手、ちゃんと感じて、感じてぇ、あぁん。 んっ、んんん! んっは〜、あぁ、あっつ……あぁん、熱い、凄いっ。 こんなに激しく跳ねちゃうの……んはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 こんなにビックンビックンしちゃうぅ。 はぁはぁ、はぁ……あ! ほ、ほら、これが射精ね? 精液、いっぱい出たでしょ? これがネバネバぁ。 あぁ、はぁはぁ、自分で出しちゃえば、寝てる間には出ないからね。 んん、んはぁ〜、はぁ〜、は〜……あぁ、拭かなくっちゃ。 ティッシュね、ティッシュ……んん、んっふ、んん、んしょっと。 あっ、あん! 何よもう、拭くのも気持ちいいの? でもまぁ、そうよね。 尿道の中に残ったザーメンも、こうして絞り出してぇ〜、んふふ。 これだけ大きいと絞り出し甲斐もあるわ。 あぁ、あぁん。 まだ出るぅ、んん、んはぁはぁ。 おっと。 いつまでも弟チンポ握ってるワケにもいかないわね……こほん。 とにかく、これがオナニー。 わかった? 次からはちゃんと自分で抜くこと。 いいわね? はい、よろしい。 ふふふ♪ ■02 あ、あぁん、んもうっ。 ちょ、ちょっと〜、次からは自分でしてって言ったでしょ? こんな夜中に何かと思えば……第一、昨日の今日じゃないの。 元気良すぎるんじゃない? それに、今は二人共いるんだから……コホン。 だから、おかしなこと言わないの。 私がボクのオチンチン握ってあげたなんて、お母さんたちに知られたら困るでしょ? 困るのよっ。 普通、姉は弟のオナニー手伝ったりしないものなの。 わかったら、自分の部屋でオナりなさい……はぁ? そ、そりゃ私が握った方が気持ちいいに決まってるけど。 でも、それじゃオナニーじゃなくてセックスに……は、はぁあ!? セックスしたいって……駄目に決まってるじゃないの! 姉弟はしちゃいけない……って言うか、いつの間に。 ボク、昨日までオナニーも知らなかったクセに、いきなりセックスの話なんて……うぅ、何でそんなところだけ勤勉なのよっ。 もっと他の勉強を……あぁ、そうね。 頭いいわよね。 はぁ〜……だったら、姉弟でセックスしちゃいけないこともわかってるんでしょ? そ、そうそう。 近親相姦。 知ってるんなら……しっ、失礼ね! もう処女じゃなっ……うぅう。 あのねぇ、処女じゃないから他の男とセックスしていいとか、そんなワケ……だいたい、近親相姦はっ。 そりゃ、誰かに罰せられるわけじゃないけど、そういうことじゃなくて〜。 うぅう、一回だけならいいって言うことでもないのよ〜。 あぁもう、とにかくセックスは駄目。 オナニーの手伝いなら、もう一回だけしてあげるから……ふぁっ、あっ、こら! んもうっ、そう言うことじゃないでしょ? えぇ、好きに決まってるじゃない、だけど弟に対する好きと、彼氏に対する好きは別物なの。 弟はセックスしないけど彼氏とは……。 昨日のはオナニーを教えてあげただけで、セックスとは……ぜ、前戯じゃないわよっ。 あぁもう、そんなエッチなこと言うなら、手伝ってあげないっ。 やっぱり自分でしなさい。 元々、オナニーは一人だけでするものなんだから……だ、だから、昨日は教えて……あ。 こ、こらっ。 キスする気じゃないでしょうね? だだだ、駄目に決まってるじゃない! 口付けは恋人同士でしか……いつからアメリカ人になったのよ! 第一、アメリカ人だって近親相姦はしない……ああっ、こら。 どこさわって、あっ、あぁん。 駄目だってばっ。 も、もうっ、怒るわよ? 姉ちゃんがいつまでも甘い顔してると思ったら大間違い……んむっ、んぅううう! うっ、んむっ。 うぶぶっ、んっふ、んん、んん、んぅう。 んんぅううう、んっふ、ぷはぁ! はぁっはぁっ、あぁもう! ボクのファーストキスもらったって、嬉しくなんてなっ、はむん! んんっ、んむっ、んむむっ、うぶ、んぅう。 んん、んっふ、んぅううう……ちゅっ、ちゅぶ! ちゅっちゅっ、うちゅっ、んんぅ、ちゅむちゅむ、うっちゅ、じゅるるる、うぅうう。 うぶっ、うぶっ、んぅう、じゅるるる。 んっふ、んふーっ、ふーっ、ふーっ、んん……んぅう、っふはぁ〜。 は〜、は〜、は〜。 こらぁ〜、姉ちゃんの舌吸いすぎ〜、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 あぁもう、悪い子ねぇ。 姉ちゃんが本気で怒らないってわかっててやってるでしょ〜。 んん、んっは〜、あぁう、ちょっと年の差があるからって甘やかしすぎたわ。 いつの間にか、男になっちゃって〜。 可愛かった私の弟は、ただのエロ野郎になっちゃったのね〜……うぅ、姉ちゃん悲しい。 ……って、言ってる間にもオッパイ揉むし! んもうっ、もう! ほ、本気でしたいの? だからそういうのは、彼女を作って……あぁ、駄目だわ。 同年代とセックスだなんて、危なっかしくてさせてられない。 だったら、ちゃんとしたセックスを教えてあげた方が。 って〜! 何でそんな考えに至るのよ私ぃ〜! うぅう、いくら弟が可愛いからって、筆下ろしまでさせてあげるとかあり得ないんだけど……あっ、あん! オッパイ揉まないでよ〜。 あ〜ぁ、こんなことならオナニーなんて教えなければ良かったわ。 その上セックスまで教えてあげちゃうなんて……私、優しすぎない? んふふっ、そりゃそうでしょうね〜。 私も好きよ。 でも本当に弟として好きなだけで、男としては……えぇ? そ、そうね、オチンチンはとっても男らしいわね。 でも、それだけで男としての魅力があるわけじゃ。 あ〜っ、も〜ぅ! わかった、わかったわよ。 させてあげるから、ちょっと落ち着いて? 本当にお母さんたちに知られたらマズいんだってば。 だから静かにするのっ、いい? はい、よろしい。 姉ちゃんの言うことちゃんと全部聞いてね? じゃないと途中でやめちゃうわよ? そうそう、射精したいのを途中でやめさせられたら、かなり辛いわよ〜? んふふっ……は〜い。 それじゃ、オチンチンを出して? ……あぁんもう、準備万端ね。 えっと、コンドーさんを……ん? これ? これで赤ちゃんができないようにするのよ。 んしょ、んぅん、ん〜しょっと。 はい、オッケ〜。 そうそう、これで精液が姉ちゃんの中に入るのを防ぐの。 ……はい? だから、ボクのオチンチンを姉ちゃんの中に……あ。 もしかして、セックスって言葉だけ知ってで実際には何をするか知らなかったのね? ふふふ、しょうがない子ね。 もういいわ……だから、姉ちゃんの言うこと聞きなさい。 んっ、んん、んしょっと、んぅん、ん〜、っぷはぁ〜……こ、こら。 あんまりじろじろ見ないのっ。 そう? ありがと♪ 姉ちゃんのオッパイ、大きいのが自慢なのよ。 ボクのオチンチンと同じね〜。 そしたら、んん、んっは〜……はい、こっちおいで? そう、姉ちゃんの股の間に入って、んん、んぁあ、あぁあ……や、やっぱりデッカいよ〜。 こんなの入るかしら……え、えっと、オチンチンを持って? その先っぽを、姉ちゃんの股の……あっふ! わっ、うわぁあ、めっちゃ濡れてる! 何これ、私、期待してる? はぁ、はぁはぁ、その先っぽを、そう。 姉ちゃんのここにね? あっ、急がないで? ゆっくりね、そっと入れるの。 そう、押し込んでっ、あっ……押しっ、込んでぇえええ! んっふぅうううううう! んうっ、んっふ、んむんむ、うぐぐっ……っくぅうううう! んっふーっ、ふーっ、ふーっ、うう……お、大っき、苦しっ、いい。 んっはぁ、はぁん。 い、いきなり奥までは無理かもっ、んっく、くふぅ! ふっ、んっふ、ううっ、ふはぁ、はぁっはぁっ、あぁっふ、はふん! こ、こらっ、無理に押し込んじゃぁあ、あふう! んんっ、んんっ、んんんんん♪ んっふ、んう、ふー、ふー、ふー……あぁ、何これぇ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、き、来ちゃった。 私、入れられただけでアクメぇ。 んんっ、んっく、んっふ! こ、こらっ、いきなりそんなっ、激しく出し入れしちゃっ、あっふ、んぐ! んむむっ、んっふ、んん。 き、気持ちいいのはわかるけど、そんなぁあ。 んっくぅうううう♪ んうっ、んっ、んっふ、んぅうん……でっ、出てる。 あぁもう、射精しちゃってるじゃないのよぉ、あっふ、んふぅう。 ふぅふぅ、ふぅふぅ、んんっふ。 ふはぁ、はぁはぁ、ふは〜、は〜、は〜。 あ、あはは……あ〜ぁ、もう出ちゃった〜。 せっかくの初体験なのに、こんなにすぐにぃ、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あん、んぁん。 んは〜……んふふ。 は〜い、いい子いい子。 気持ち良かった? そう、良かったわね〜、あっふ、んん。 えぇ? 姉ちゃんのことはいいのよ。 ボクは、自分のことだけ……あんっ。 あぁん、んん、んぁ、あぁん、ひゃん! こ、こら。 もう射精して満足したでしょ? セックスはもうお終いっ、あっふ、んん、んっく! んっ、んっ、んぅん。 ま、まだなの? まだできるって、そ、そういうコトじゃなくてぇ、あぁん。 んん、んっふ、はふん! んっはぁ、はぁん、はぁはぁ。 ちょっと待って? 大っきい上に絶倫とかっ、そんなぁ。 あぁ、んん、あん! こ、こらっ。 せめて一度抜いてからっ、あん、んん。 じゃないと、コンドーム外れちゃうっ、んん、生チンポ入っちゃう、弟ザーメン染み込んじゃうぅう! ひゃふん、んん! んぁあ、あぁ駄目っ、声出ちゃう。 押さえてないと聞かれちゃうっ。 んっぐ、くふぅ。 んん、んん、んっふ、んぅん。 ね、ねぇ? ねぇってば、あぁん、んん。 またすぐさせてあげるから、い、一度抜いて? 射精したままでしちゃうと、さっきのゴムが外れちゃうっ、うぅん。 んん、んっく、んっふー、ふー、ふーっ。 だ、駄目なのっ。 あぁん、赤ちゃんが、あぁ、はぁはぁ、ボクとの赤ちゃんできちゃう。 姉弟で赤ちゃんできちゃうワケにいかないから、あぁ、んん、ちょっとだけ。 ね? ちょっとだけだから。 またすぐしていいから、姉ちゃんのオマンコ使ってもいいからぁ、あ、あぁん。 駄目、駄目っ。 そんなにしたらまた出ちゃう。 弟ザーメン、姉ちゃんマンコの中に出ちゃうから。 あぁんもうっ、もう〜! 姉ちゃんの中が気持ちいいからって、無茶しちゃ駄目なの。 言うこと聞いてって言ったのにっ、あぁん、姉ちゃんの子と孕ませちゃ駄目なのにぃい! くふぅうううっ、うっ、んん、んっくぅううう♪ んん、んん、んっく、くっふぅう! ふっ、ふっ、んっふぅう……ふぁあ、あぁ、で、出てる。 ビックンビックンしてるぅう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁもう、わ、私も……んっく、くはぁはぁ、はぁはぁ、私もイっちゃったぁあ、あぁ、気持ち良かったよぉ♪ あぁん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 はぁ、はぁはぁ、ふは〜……二回出して、ちょっとは落ち着いた? はぁはぁ、んもう。 全然言うこと聞いてくれなかった。 これで本当に中出しになっちゃってたら、あ、あぁん。 姉ちゃんだって怒るわよ? んん、はぁはぁ、怒るんだから〜、は〜、は〜、は〜……でも、ちょっと休憩。 それと、童貞卒業おめでとう。 これでボクも、大人の仲間入りね、ん〜っちゅ♪ ■03 うあぁ、結局しちゃった。 弟の童貞もらうとかあり得ないんだけど〜……しかも、童貞卒業おめでとう、チュッ♪ とか馬鹿なの? ブラコンなの? ショタコンなのぉお? あぁああっ、もぉおおっ。 わ、私ってばホント、何やってんのよぉおおっ、おぉお……おっふ、おぅ、ふぐっ、うぐぐぐぐ……中出しにならなかったから良かったようなものの。 あの日ヤバかったから、一歩間違ってたら本当に妊娠してたかもしれないんだから……ごくん。 うわっ、怖っ。 弟の赤ちゃん孕むとか……ないないっ。 あっていいワケない! だいたい私、彼氏いるし! 何で弟の筆下ろししちゃうワケ!? そりゃ、目に入れても痛くないほど可愛がってる弟だけど! だからって近親相姦するとか、あり得ないのに! んぁああっ、私ってば、私ってばぁあああ! はぁ〜……でも、気持ち良かったなぁ♪ 挿入即イキとかヤバすぎる。 気持ち良すぎたわ……って、駄目駄目。 何考えてるの私! あれは一時の気の迷い。 一夜の過ち。 もう二度とあんなコトはないし、オナニーの手伝いもしない……そもそも私には彼氏がいるんだから、これ以上は裏切りになっちゃうしね。 うん! どのみち、近親相姦なんて誰にも言えないんだから、彼氏にも絶対に秘密! それでいいわ。 あの子にもちゃんと言い聞かせておかないと……んん? あぁ、ちょうど。 えぇ、いいわよ? 何となく、そろそろ来る頃だと思ったしね……ちっ、違うわよ。 逆! そういうコトはもうしないって話をしようと……あっ、こら。 姉ちゃんの話聞きなさい。 待った待った! 昨日のことは忘れるのっ。 アレはなかったことなの。 姉ちゃんとボクは普通の仲良し姉弟で、性的なことは何もなっ……あぁん、ない。 ないの。 ないんだってばぁ。 あっふ、んむっ、んむんむ、んむむ! うむぅ、んん、んっちゅ、ちゅぶ、ちゅぶぶ。 うっふ、うぶっ……んん、んむう! むむっ、んん、んっぷ、んぅうう〜……っぷはぁ! だから、普通の姉弟はキスもしないの! ほっぺにチューは、チューであってキスとは違っ、あふん、んん。 違うの〜……んちゅるる! ちゅっちゅっ、んむっ、ちゅむちゅむ。 ちゅっぶちゅっぶ、うぶっ、んむむ、うじゅるぅう〜っちゅ、んふん。 んむっんむっ、うっちゅ、ちゅむっ、んん、んっふ、ぶふっ、さ、さわっちゃ……あふん、んん、ふはぁ! はぁっはぁっ、だ、だからぁ……あぁもう、嫌いなワケないでしょ? ボクのこと好きで好きでしょうがないから、これ以上のコトはしちゃいけないの。 そう、近親相姦は……。 あぁん、ね、姉ちゃんには彼氏もいるんだから。 ボクもこれからは、はぁはぁ、彼女を見つけてこういうコトをするの。 昨夜のことは全部忘れて……わ、忘れちゃっていいから。 ううん、忘れなさい! 覚えてちゃ駄目。 ボクにはちゃんとまっとうな恋愛をして……あぁん、お願いだから〜! はぁはぁ……ほ、本当? あぁ、わかってくれて嬉しいわ♪ えぇ? 最後に? そ、そうね。 最後にちょっとだけなら……あぁでも、本番は駄目ね? 最初に戻って、オナニーの手伝いだけ。 それならしてあげる。 いい? はい、よろしい。 ボクが素直ないい子でいてくれると、姉ちゃんも嬉しいわ、んふふ。 は〜い。 それじゃ、また後ろから……え? 前からがいいの? うーん、そうね。 まぁいいわ。 じゃあ、こうして。 んっ、んぅん、んしょっと……あぁん。 もうこんなにしてぇ。 姉ちゃん、まだ何もしてないのに、ボクってば勃起しすぎよ? ふふっ、姉ちゃんに握ってもらえるの、そんなに嬉しい? そう、喜んでもらえて姉ちゃんも嬉しいわ。 それじゃ、えっと……こうして、こうね。 ん、んん、んっふ、んぅん。 んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁん。 あぁもう、本当に大っきいわねぇ、んん、んしょ、ん〜しょっと。 んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あぁ、はぁ、はぁっふ、あっふ、んん、んはぁ、あぁ、はぁん。 あぁん、擦り甲斐ありすぎぃ、んぁん、んはぁ、はぁはぁ。 目の前にしながら扱くと、圧倒されちゃうわね。 んん、んん、んっはぁ、はぁん。 あん、あん、んん、んはぁ、ああ。 うわぁ、もうカウパー垂れてきちゃった。 はぁはぁ、あぁ凄〜い、ヨダレ垂らすみたいに、こんな。 はぁはぁ……えぇ? どうにかしてって言われても……なっ、舐めるの!? ちょっとボク? そんなコトどこで……あぁもう、エッチなお勉強ばっかり捗っちゃってるんじゃないの? いけない子ね♪ でも……ごくんっ。 ま、まぁ、しょうがないわね。 ちょっとだけ……今日だけだし? 最後なんだから、フェラチオも、少しだけしてあげても……ごくんっ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 こ、こんな大っきなの、口に入るかしら。 ま、まずはカウパーを……ぺろん! ぺろ〜っ、ぺろぺろ、れろっ、ぺろ〜っれろん。 んん、んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ。 甘酸っぱぁい、あぁ、弟カウパー美味しい、んんっ。 んはぁ〜、あぁん、ぺろっ、れろれろ、ぺろん。 れろ〜っれろ、ぺろぺろ、れろ〜っ。 ぺろっぺろっ、んちゅ〜っちゅむ! んはぁ、はぁはぁ、あっふ、わ、わかってるわよ。 心配しなくてもちゃんと咥えてあげるからぁ、はぁはぁ、あぁ、あぁもう、やればいいんでしょ? はぁはぁ、いくわよ? 咥えちゃうんだからぁ……あ、あぁ〜ん、ぱくん! んむっ、んむんむ、んぅうう、うちゅ、ちゅるる! ちゅぶちゅぶ、んっふ、んむんむ、うちゅ〜っちゅ、ちゅぶぶ。 んっふ、んふー、ふー、ふー……うぅん、やっぱり大っきい。 うぅん、これは根元までは無理ね、んん、んちゅ、ちゅるちゅる、じゅるん。 だったら、んん、根元の方は手コキで、じゅるる、ちゅぶちゅぶ、んん、んっふ、ちゅる、じゅるん。 んぁああ、太い、んん、長ぁい、うじゅる、じゅるじゅる、ちゅぶ、うっちゅ〜、んん、じゅるる。 うちゅっうちゅっ、ちゅむちゅむ、んっちゅ、これヤバイ、こんなのヤバイ。 彼氏のと違いすぎる、んぅん、こんなにっ、んむむ! 喉の方まで来ないっ、んぶぶ、うぶっふ。 ちゅぶぶ、うっぶうっぶ、じゅぶぶ、ぐぶっ、うぶっふ、んむん、ぐぶぐぶっ。 じゅぶぶっ、んんっ……あぁでも、ちょっと息苦しいのも悪くないかも、んん、んん、んぶっふ、じゅぶぶ。 オチンチンに攻め込まれる感じ、嫌いじゃないかもぉ、うじゅるる。 んむんむ、んふん。 あぁもう、こんなオチンチン咥えちゃったら、んん、小さいのじゃ物足りなくなっちゃうじゃないの。 弟のチンポじゃないと気持ち良くなれなくなっちゃう。 あぁ駄目、そんなの駄目なのにぃ、んん、んじゅる、じゅるじゅる、じゅぶ! 弟金玉から出てくるザーメン、期待しちゃいけないんだからぁ、あぁん、んじゅ、じゅぶじゅぶ。 ちゅぶぶっ、んっふ、んぶっ、うぶぶ、んふぅう! で、出そう? もう出ちゃう? んん、あぁもう早漏なんだからぁ、んっふ、ふふふ♪ いいわ、このまま、このままぁ! うぶぶっ、ぐぶぅううううう! うぶっ、うっぶ、ぶふう! んむっ、んむっ、んむむ、じゅ、じゅるるるるるる! んっふ、ふー、ふー、ふー、ん〜う。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ。 ちゅるる、じゅるん。 ちゅぶちゅぶ、んん、んちゅ〜っちゅ、ちゅむちゅむ、じゅる! ちゅるるるるる……んぅう〜っちゅ、んっふ、ごっくん! んむんむ、ん〜っごくん! っぶはぁ〜! はぁ〜、は〜、は〜、あっふ……んん、んっはぁ〜。 あぁ、で、出た。 口マンコに思いっきり中出し来たぁ♪ はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 お、美味しい。 喉にビューってかかるザーメン、たまんなく気持ちいい。 あぁもう、どうしよう。 こんなの知っちゃったら、もう普通のフェラできなくなっちゃうじゃないの……あっふ、あぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ……ね、ねぇ? ボク、まだ出したりないわよね? 最後だから、もう一回してあげようか? え……もういいの!? で、でもっ……あぁ、口じゃなくて? ■04 フェラチオより、セックスがいいの? うぅ、そ、そうよね。 そりゃ、セックスの方が嬉しいわよね……うぅ、ごくん。 でも、近親相姦だし……彼氏に悪い気がして、姉ちゃん。 最後? ほ、本当にこれで終わり? そうよね、姉弟でセックスするのはおかしいんだから、これからはしないようにすればいいのよね? 今日が最後、今日で終わり……なら。 ふふっ、しちゃおっか♪ 最後に思いっきり楽しませてあげるわ。 ほら、いらっしゃい? えぇ? あぁ、この前と違う体勢がいいの? んもう、そんなコトまで知ってるのね。 しょうがないわねぇ、それじゃ……んぁん、んん、んしょっと。 こうして、姉ちゃんが上になってあげる〜、んふふ。 この前とは逆に、姉ちゃんが攻め込んであげちゃうわね? あ。 おっとっと、その前にぃ……はい、コンドームね。 そう、赤ちゃんできないようにしなくっちゃ。 ば、馬鹿ねっ。 そんなワケにいかないでしょ? ボクに外出しなんて……。 とにかく駄目、生ハメだけは絶対に駄目っ。 嫌なら、セックス自体してあげないわよ? はい、よろしい。 いい子いい子……じゃあ、着けてあげるわね〜。 んっ、んん、んふふ。 はい、オッケ〜。 これで近親相姦しても大丈夫……あぁでも、射精したらちゃんと言うのよ? 出ちゃったら付け替えないといけないからね? は〜い。 それじゃ、しましょ♪ ほらぁ、こうして……あっふ、んん。 ボクの大っきくなったオチンチンを、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁもう、本当に大っきいわねぇ、あぁん。 私の入り口狭いぃ、ああ。 はぁうっ、ひゃふん! んっ、んっ、んっふぅうう……っくはぁ。 はぁっはぁっ、あぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜、は〜、は〜、は〜。 あはっ、入ったぁ。 あぁん、んぅん、んっはぁ。 お、おっと、あんまり大きな声出さないようにしなくっちゃね……んんっふ。 ボクも、姉ちゃんの中が気持ちいいからって大きな声で喘いじゃ駄目よ? あっふ、んん、んはぁ。 お母さんたちにバレたらマズいからね。 ん、本当に、姉弟でセックスしちゃいけないんだから、あぁ、はぁはぁ。 近親相姦してるの知られちゃったら、はぁはぁ、ヤバイからぁ。 あぁっふ、はっふ、んんっ、んふん! んん、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁ、奥にぃ……あっふ、んん、んふん。 騎乗位だと、んん、自分で奥まで入れられちゃうから凄い。 あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ、ふぅ。 ふうっ、んっふ、ふぅふぅ、あふ、んん、んはぁ〜……は〜、は〜、は〜。 あ、あぁ、オッパイ? えぇ、いいわよ♪ お股の方は姉ちゃんが動かしてあげるからね? ボクは動かなくても大丈夫っ、んふ! ちょっ、ちょっと待っ……突き上げちゃ駄目っ、あぁん。 んっ、んっ、んっふ、んくぅ。 ね、姉ちゃんが動くんだから、んん、ボクはおとなしくしてるのっ、はふん。 んぁん、んん、んっはぁ、はぁん、あんっ……っと。 こ、声ぇ、あぁん。 声出ちゃうぅ、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、今日は私が攻める番なんだから、あっふ、んふん。 い、いつまでも弟に主導権握られてなんてあげないっ、んん、んっはぁ。 はぁはぁ、腰を振って、振ってぇ。 んんっ、んっふ、んふふ♪ ほ、ほら、気持ちいいでしょ? んん、姉ちゃんのマンコに咥え込まれて、すぐにでも射精したくなっちゃう。 んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、ふはぁあ。 あっふ、ひゃふ、んん、んふん! んっ、んぅっ、んっふぅ、ふぅ、ふぅ……ね、根元まで咥え込んで、んん、腰を回してぇ、あぁっふ、はふん。 んん、んっふ、うう、くふぅ。 うっ、うっ、んぅう! こ、これヤバイ。 来そう、あぁ来ちゃいそっ、あぁう、はふん! んん、んん、弟チンポで一番奥擦られてる、あぁん、マンコの奥の奥、扱かれてるぅう。 んふんっ、んっ、んっ、んっくぅううう♪ ううっ、はっふ、はぁ、あぁあ、はぁはぁ、あぁん。 き、来たぁ。 はぁはぁ、気持ちいいの来ちゃったぁあ、あぁん。 あん、んっはぁ。 は〜、は〜、は〜、あっふ、あうぅ、はぁっふ!んは〜、は〜、は〜……ご、ごめん。 ちょっと休憩ね? 姉ちゃん、んん、疲れちゃったぁ、あぁ。 はぁはぁ、あっふ、はふん! んっ、こ、こら。 あぁん、ちょっと休憩だってば、あふ、ひゃふん! んっ、んっ、んんっ、あぁん。 ちょっと、そんなにズボズボしちゃ駄目っ。 ひゃふっ、あふん。 あん、あんっ、駄目って、あぁん。 ねぇお願い、ま、まだ駄目なの。 姉ちゃん、んん、イったばっかりだから。 まだ気持ち良すぎて、そんなにされたら、あぁ。 こんなに激しくズボズボされちゃったらぁあ♪ あぁん、あん、んん。 んっはぁ、んん、もっ、もう! 何これ、あぁん、何でこんなやり方できちゃうの? こんなセックスぅ。 んふんっ、ん、んん、んっふ、ふぅふぅ。 はぁっふ、ひゃふっ、はぁん。 あん、あん、駄目ぇ、あぁん、そんなに出し入れしちゃ、あぁん、気持ち良くなり過ぎちゃうからぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 ね、姉ちゃんのオマンコ、気持ち良くさせ過ぎちゃ駄目なの、あぁん、ひゃん。 んっ、んっ、んん。 ねぇ、ねぇってばぁ、あぁ駄目、駄目ぇ。 こんなコトされたら、姉ちゃんおかしくなっちゃう。 んん、んはぁ、ボクのオチンチン突っ込まれすぎて、イきまくっちゃうから……あぁん。 そ、そう、イくっていうの、イく。 セックスで、気持ち良くなりすぎて、はぁはぁ、オマンコが幸せになっちゃうことをね、んん、イくって言うの。 姉ちゃんのオマンコ、ボクのチンポでイっちゃうぅ、はぁはぁ。 弟チンポでイかされちゃう。 あぁ、彼氏にだって滅多にイかせてもらえないのに、何でボクにこんなに、あぁん。 弟チンポにイかされまくって、姉ちゃんマンコ駄目になっちゃぁああああああ。 うぅううううううう♪ うっ、うっ、んっふぅううう! んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ……や、やだぁ、はぁはぁ。 こんなにされたら、姉ちゃんもう、もうっ。 どうしよう。 こんなに気持ち良くされちゃったら、はぁ、はぁはぁ……え? な、何? お、弟のクセに生意気言わないの。 姉ちゃんの方がボクの……んん、あっふ、あぁん! んはぁ、は〜、は〜、は〜。 こらぁ、あぁん。 今日は姉ちゃんが攻めるって言ってるのにぃ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、ひゃふん! んっ、んあっ、んぁん! んん、んぐっ、くう、うう、うっふ、くふぅ。 うあ、あぁあ、お、押し込んじゃ駄目。 あぁん、ズボズボし過ぎちゃ駄目ぇ、あぁん。 あん、はぁん、んはぁ、はぁはぁ、ああ。 お、オマンコ出這入りする感覚凄い、あぁん、ボクのオチンチンが姉ちゃんの中に押し込まれる感覚、気持ち良すぎるぅ、うぅ、んっふぅ。 うっ、うっ、うぁあ、こんなのって。 あぁもう、どうしよう。 ど、どうしたらいい? 私、彼氏いるのに、んん、はぁはぁ、私、姉ちゃんなのにぃ、あぁん。 ボクの本当のお姉ちゃんなのに、ボクのチンポでこんな。 あぁん、こんなに気持ち良くされちゃって、はぁはぁ、だ、誰にも顔向けできない……親にも、あぁん、彼氏にもぉ、あぁあ。 はぁ、あっふ、んっはぁ、はぁはぁ、ひゃふん! く、来るっ。 また来ちゃう。 そんなに激しくされたら、姉ちゃんイキすぎちゃうぅう! うぐぐ、くっふ、うぅうう。 ふっ、ふっ、んっふ、はふー! ふー、ふー、ふー、うう。 お、お願い。 ねぇ、もう来て? 一緒に、あぁん、姉ちゃんと一緒に来て、イって!? ねぇ一緒にぃい、あぁん。 ボクのザーメン、姉ちゃんに注ぎ込んじゃっていいからぁあ! ひゃあうっ、あっ、あはっ、んっはぁあああああ……あぐ!んぐぐっ、うう、くぅう……んっふー、ふー、ふー、んっふー! んん、んん、んぁあ、ふぁああ♪ あぁやだ、凄いの来た、あぁ。 こんな絶頂、初めて。 こんな気持ちいいの、私初めてぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっは〜、は〜、は〜……あっふ、んふん。 ぼ、ボクもイった? そう、良かったわ。 ね、姉ちゃんと一緒にイってくれて、ありがとう……ん〜っちゅ! ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んぅう〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、ちゅっちゅっ。 んちゅぅう〜っちゅ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ……え、何? コンドームが何? つ、次はしなくてもって! い、いいワケないでしょ!? 避妊しなきゃ……って言うか、あぁ。 ち、違うの! さっき言ったことは忘れて? アレは違うの、気持ち良すぎちゃって、どうにかなっちゃってただけで……あぁん! 近親相姦もこれが最後なんだからぁああ。 ■05 ただいま〜……あぁ、いたの? うん、ただいま。 お母さんは? ふ〜ん、そう。 じゃあ、夕飯は遅くなりそうね……うっ。 た、食べてくるつもりだったんだけど。 デートだったんだけどっ……うぅ、こんなに早く帰ってきてる時点で察してよね。 あぁそうね、まだ恋人のいないボクじゃ、わっかんないわよね〜……わ、私は違うからね!? だから、姉ちゃんはボクの彼女じゃなくて……そう、そうよ。 お姉ちゃんなの。 だから……べっ、別にっ、彼氏と上手く行かなかったからって、ボクには関係ないしっ、うぅう。 あぁこら、ちょっと! な、何期待してるのよっ。 ボクとはもうエッチしないって何度言えばわかるの? そう、そうよ。 姉ちゃんはちゃんと彼氏と……うぅ。 んぁあ、もう! 彼氏と上手く行ってないのは、半分以上ボクのせいなんだからね? だって、ほら……アレが違いすぎるというか、その……あ、相性がね? うぅ、そ、そう。 体の相性が〜! 馬鹿っ。 それじゃセフレじゃないのっ……セックスだけの間柄ってことよ。 そうじゃないでしょ? でも、姉弟なんだから恋人にはなれないし……そんな簡単じゃないのよ〜っ。 あぁもうっ……ふ、ふふん。 いいわ? それじゃ、オチンチン出して? うん、ここで。 そうね〜、いつお母さん帰って来るかわからないわよね〜? もしかしたらお父さんも? わからないじゃない。 今日は早く帰ってくるかもしれないでしょ? もし見られてもいいっていう覚悟があるなら、気持ちいいコトしてあげてもいいわよ? さぁ、どうする? って、あぁもう! ちょっとは躊躇いなさいよねっ……うう、うぅ。 んもう、もうっ。 可愛い顔して、本当に大っきすぎるわよ。 だいたい、もうこんなに勃起させてぇ、んぅん。 い、いいわよ? やってあげるわよ。 んんっ、んしょ、んっふ、はふぅ〜……ほら、オッパイ。 ふふふ、そうよ。 パイズリしてあげる。 さすがにハメるのはマズいしね。 これなら、もし帰って来たとしてもすぐにしまえるし……しまうのよ? はい、いい子。 それじゃ、んふぅ……あぁん、あっつ。 んあぁ、勃起チンポって熱いわよねぇ、あふぅ。 ぁんっ、んん、んっしょ、んん、んっふ。 ふぅ、ふぅふぅ……んんっ、んっふ、ぅん、うん、んんっふ、はふぅ。 ふっ、ふっ、んん、はっふ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、はふん。 んん、んふっ、ふふふ。 姉ちゃんのオッパイ、気持ちいいでしょ。 ボクってばオッパイ揉み揉みするの大好きだもんね〜? ここにオチンチンを挟まれちゃった気分はどう? えぇ……あ、あんまり感じないって。 うぅ、何よ〜。 せっかくのパイズリなのに〜! ねぇ、本当に気持ち良くないの? ……嬉しいけど、気持ち良くはない? 何それ切ない。 むぅ〜、私は結構好きなんだけどなぁ。 オチンチンの大きさとか熱さが感じられるし、エロい感じもするしさ〜……そうでしょ? エロいでしょ? それならいいじゃない♪ んふふ、焦れったい? もっと激しくしたいんでしょ。 オチンチン、感じたいのね? 姉ちゃんの乳房で射精したいでしょ〜。 あれ〜? したくないなら、もう終わりにする? セックスは駄目。 もうしないって言ったでしょ? それに、ここでするとかあり得ないし……本当に帰って来ちゃったらどうするのよ。 こ、恋人同士だったとしても駄目なの! 人に見せるモノじゃないでしょ? 家族に見られるとか、一番最悪だし……だから本当は、弟のオチンチンを姉は見たりしないし、んん、こんな風にパイズリしたりもしないの。 そうでしょ? 彼氏とのエッチが上手く行かなかったからって、弟とエッチするとか、あり得ないんだから……あぁ、はぁ、はぁはぁ、あもう。 あり得ないのに〜、んはぁはぁ。 あっふ、んん、んっふ、んぅん。 んっ、んっ、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 この巨根め〜っ……えいっ、えぇい! こんなデカチンポは、こうしてやる。 こうしてっ、こう! んっ、んん、んしょ、んっしょ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 カウパーでヌルヌルし始めてる……んっふ、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、ふはぁ、はぁはぁ。 あら? ふふふ、良くなってきた? そうでしょ〜? パイズリだってちゃんとすれば気持ちいいんだからぁ……あっふ、はふんっ。 んん、んぅん、んっふ、はふぅ、ふぅふぅ。 それに、ボクのは大っきいからね。 ちゃんと挟めるし、ちゃんと擦れるしぃ、んぅん。 彼氏のじゃこうはいかないから、一度してみたかったのよねぇ、あぁん。 あん、はぁはぁ。 えぇ? うっ……ぱ、パイズリはセックスじゃないからいいの! そうよ、パイズリは違うし、はぁはぁ、フェラだってセックスじゃないからぁ……ぺろん! ぺろっぺろれろ。 んっはぁ、はぁはぁ。 ぺろんっ、れろれろ、ぺろ〜っれろ! んっふ、んふふ。 これ、いいでしょう、パイズリフェラぁ、あっふ。 はぁはぁ、あ〜ん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ。 ちゅむちゅむ、うっちゅ、ちゅぶ。 ぺろっ、れろれろ、ぺろぺろ、れろ〜っれろん! ぺろれろ、ぺろぺろ、うっちゅ〜っちゅ、ふはぁ〜。 は〜、は〜、あっふ、んん、はふぅ。 ボクのってば長いから、パイズリしながら舐められるのよね。 んん、ぺろん。 それに、もうちょっと腰を突き出してもらえればぁ……そうそう♪ あぁん、ん〜っ、ちゅるん! んふふ、んん〜っちゅ。 んむ、んむんむ、ちゅむ、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、うっちゅ、ちゅるるる。 んむんむ、うちゅ、じゅる、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んっふぅ。 んん、んふふ。 どう? これなら、物足りなくなんてないわよね? んっちゅ、ちゅむ、んふん。 そうでしょう? パイズリフェラなら、んん、気持ち良くなれちゃうでしょう? だけど〜、んん、ぅん。 ちゅむちゅむ。 これで射精しちゃって、もしお母さんが帰って来ちゃったら、んむ、んっふ、じゅる、ちゅるる。 どう言い訳する? ねぇ、どうするの? 勿論、姉ちゃんは何も言わないわよ? ボクが姉ちゃんに、んん、精液ぶっかけたっていう事実しか言わないから。 犯された〜、とまでは言わないでおいてあげるけどね? ふふふ、そうでしょう? 困るでしょう? ちゅる、じゅるじゅる。 だから、近親相姦はしちゃいけないの……弟のオチンチンは、姉ちゃんで気持ち良くなっちゃ駄目なのよ。 うちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、じゅるる〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、んん、うっちゅ、じゅる、ちゅるるるる! でも、やっぱり……んっふ、じゅるる、ちゅるるん。 姉ちゃんも、ボクのオチンチンで気持ち良くなりたいなぁ、あぁん。 んっちゅ、ちゅる、じゅるる。 ちゅぶちゅぶ、んっふぅう、このぶっといので、オマンコズボズボされたぁい。 されたい、されたいっ。 んん、口マンコじゃなくて、んん、本物マンコに入れてもらいたいの、じゅるる。 ボクの立派なオチンポで、姉ちゃんのこと気持ち良くして、してぇ! じゅるじゅる、んん、んちゅる、ちゅぶぶ! あぁいい、美味しいの。 んむんむ、ボクのオチンチンの方が美味しい、ずっとずっと気持ちいいの。 大好きなのぉ、んじゅるる! んぶっ、ぶっはぁ! ぷひゃっ、あっ、んっはぁああああ♪ ……ぷはっ、あっ、あぁ、はぁはぁ、あぁ凄っ。 思いっきりぶっかけられてる、あぁ、弟ザーメン顔射されてるぅう。 ふはぁ〜、は〜、は〜、あぁん、んん……んっちゅ、んむ、じゅるん! じゅるじゅる、ん〜っちゅ、じゅるるる……ごっくん。 んっはぁ〜、は〜、は〜、あぁもう、すっごい量。 顔にも、オッパイにも、はぁはぁ、こんなにぶっかけられちゃったら拭い切れないじゃない。 匂いも残っちゃう……あぁ、ソファに飛び散ってないわよね? ねぇ、ティッシュ。 んん、んふふ♪ 姉ちゃんの顔、いやらしい? ボクのオチンチン、まだ元気いっぱい? もしお母さんに見つかったら……言い訳しないの? そう、それじゃしょうがないわね。 ■06 んっ、んん、んちゅ、じゅる。 ちゅっぷちゅっぷ、ん〜っちゅ、じゅるん! んむんむ……ぷっはぁ〜、んん、んはぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……え? あぁうん、美味しいわよ。 ボクの赤ちゃんの素だもの。 これを飲んだら姉ちゃん、ボクの赤ちゃん孕んじゃうかも……んふふっ。 大丈夫、オマンコで直接飲まなければ妊娠しないから。 でも、どうする? お母さんたちにバレても、近親相姦はやめないんでしょ? だったら、姉ちゃんのこと孕ませてみる? ……んふふ、そうよね。 さすがにそれがマズいことくらいわかるわよね。 でも……今日、コンドーム切らしてるの。 ボクは持って……ないわよねぇ。 それじゃ、今日はここまでにしておく? しないの? 言い訳しないから、セックスもしちゃう? いいけど……ここでするのよ? そう、お部屋には行かないの。 ここで……あっ、あん! ちょっと、んもうっ。 興奮しすぎぃ、あっ、あぁん。 ま、待って? 床に寝るのはイヤ。 だからぁ、ん、んん……後ろから、ね? ほら、姉ちゃんが四つん這いになってあげるから、ボクは後ろからっ、あっ、そ、そう。 お尻を持って、パンツ下ろしてぇ、ひゃあん。 あ、焦りすぎぃ、あっふ、ふふふ。 んっふ、んぅうん、う、後ろから来て? バックで攻められるのも好き、あぁん、好きなのぉ!はぁっふ、ひゃふ! んぅんんん! んっ、んっ、んっはぁ、あぁん。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、ひゃぁう。 あぁ、お、奥にっ。 あぁ、一番奥まで入って来ちゃうっ。 弟チンポなのに、姉ちゃんマンコの一番奥までぇえ。 んんっ、んっふ、んくぅうう! んっはぁ、はぁっはぁっ、ひゃっふ、はふぅ。 うぅ、いい、気持ちいいよぉ、あぁん。 あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、これ好きぃ♪ あぁ、ボクのチンポいい。 弟オチンポ気持ちいいの。 あぁ、はぁはぁ、あぁん、あん! んっ、んんっ、んっふ、くふぅ。 ふっ、ふっ、んっふ、んぅうう、ね、姉ちゃんヤバイ。 彼氏より、ボクとセックスしたがってる。 ボクのオチンチンの方が好きになっちゃってるのっ、あぁん、駄目なのに。 んん、はぁ、はぁはぁ、こんなの駄目に決まってるのにぃ。 ふぁあ、あぁん。 あっふ、ひゃふ! んっはぁ、はぁはぁ、う、後ろからっ、はぁはぁ、激しく突っ込まれるのいい。 たまんなぁい、あぁん。 あっふ、んふ、ふふふ……そう? やっぱり、生ハメがいい? あっはぁ、はぁはぁ、生マンコの方が断然気持ちいいの? んん、んはぁ、はぁはぁ。 そうでしょ? そうよねぇ、あぁん。 姉ちゃんもそうなの! 生チンポの方がいい、はぁはぁ、生ハメの方が気持ちいいのっ、あぁ、あっふ、んふ! んん、んぁん、んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 チンポの熱さも、硬さも、脈動もぉ、あぁ。 生の方が感じる。 生の方が好きっ、あぁあ、妊娠セックスの方が気持ちいいに決まってるぅう、うぅん、んん、んん、んっふぁあ、はぁん。 はぁ、はぁはぁ、ひゃあ、はぁう。 はぁっ、はぁはぁ、あぁで、でも。 やっぱり中出しはしちゃ駄目ね? はぁはぁ、外に出すの。 いい? んん、んっはぁ、はぁはぁ……中出ししちゃ駄目。 膣内射精しちゃ駄目。 ボクの赤ちゃん、姉ちゃんが孕んじゃうわけにいかないの。 ね、ねぇ、わかるでしょ? ぼ、ボクも姉ちゃんも、まだ赤ちゃん育てられるワケじゃないから、孕ませちゃ駄目ぇ。 あぁん、駄目なの。 ボクのザーメン、姉ちゃんの子宮にぶっかけちゃ駄目ぇ、あぁん。 絶対に気持ちいいってわかってるんだけど、ボクの射精をオマンコの中で感じたいけどっ。 あぁあ、駄目駄目、あぁん、駄目だってばぁ♪ 姉ちゃんに、ボクの赤ちゃん孕ませないでぇえ、あぁん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、ひゃふん。 んっ、んっ、んん! 射精しそうになったら抜くのっ、姉ちゃんのオマンコから、ボクの大っきなオチンチン引き抜いてっ、あぁん、んん。 ぬっ、抜いて、抜くのっ……抜いちゃ駄目ぇえええええ! んんんんん! んうっ、うくっ、んっふぅうっ……あっ、あぁ、来ちゃった。 あぁん、姉ちゃんの中で、ビックンビックンしちゃったぁ♪ あぁあ、はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ。 もう、駄目じゃないの……ボクの精液濃いんだから、はぁはぁ、子宮にブッ刺す勢いで中出しなんてしたら、はぁん、絶対孕む。 あぁ、ボクの赤ちゃんできちゃうぅう、はぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あっ、はぁん! あぁっ、ちょっ……このまま続けるの!? ねぇ、い、一旦抜いても……あぁん、あん、んん! んっはぁ、はぁはぁ、駄目ぇ。 イキ過ぎるぅ。 んっく、くふぅうう……んっ、んっ、んんっふ、はふん。 んぁあ、はぁん、はぁはぁ、あぁいい。 すっごくいい♪ 彼氏じゃこんなに何度もできない、こんなに激しくできない。 んふ、ふふふ。 姉ちゃんのマンコ気持ちいい? 何度でもできちゃう? あぁん、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 姉ちゃんもね、何度でもイキたい。 イかせてもらいたいのっ、だからぁ。 あぁん、あん、んんんん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、い、いいから。 このまま何度でもしていいの。 ボクがもう射精できなくなるまで、好きなだけ中出しして? 姉ちゃんのオマンコ、ボクのザーメンでいっぱいにしてくれていいから。 あぁん、して。 してぇ、あぁあ、はぁ、はぁはぁ。 もっと気持ち良く、もっと嬉しくして、愛してぇえ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、あん、んっはぁ、はぁあ、ひゃっふ、はふん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜、は〜、は〜……ひゃっふ、はふっ、んっはぁ。 は〜、は〜、んっふ、はふぅ。 うう、んっふ、んふぅ、ふぅふぅ、ひゃっふ、はふぅう……ふは〜、は〜、あぁん。 あぁ、好きよ、あぁん。 大好きぃ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっは〜、は〜、は〜……。 あっふ、ん、んん。 んはぁ、あぁん、んん、あっふ、ひゃふん! ん、んん? あれ、んん、んはぁ、はぁ〜、は〜……私、どうしたの? んん、んぁあ、ちょっと飛んでた? はぁ、はぁはぁ、あぁん。 あっふ、ああぁん。 んもうっ、姉ちゃんを失神させてまで、ズコバコしまくってたの? あっふ、はふぅ、んん、んっふ、ふぅふぅ、あん、あぁ凄い。 何回出したのよ。 お股ドロドロじゃないの……あっふ、あぁん。 いっけない、絨毯にも垂れまくって……あっ、ヤバ! い、今何時!? ずっとここでしてたら、帰って来ちゃう。 ね、ねぇ。 ちょっと抜いて!? 続きはまた……あぁん、あん、んんぅ! こ、こらぁ、あぁん。 本当にもう、お母さん帰って来ちゃうからっ、あっふ、やん。 最後の一発って〜。 あぁもう、もうっ。 何度目? 姉ちゃんが失神してる間にも中出ししたんじゃないの? 姉ちゃんマンコ、好きに使いまくったんじゃ、あぁ、やん、やぁん。 んっはぁ、はぁん。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ。 く、来る、来る! 姉ちゃんも来ちゃう、あぁ、気持ちいいの来ちゃうぅ、はぁう! もう全部っ、あぁ、ボクのザーメン全部ちょうだぁあい! んっはぁあああああ♪ はぁっふ、はぅん! んっ、んっ、んっふぅう……ふは〜! は〜、は〜、んっは〜、あぁ、来た。 すっごいの来ちゃったぁ、あぁん。 んん、んはぁ。 はぁはぁ、あっふぅう……あぁもう、オマンコヒリヒリしてる。 いっぱい擦っちゃったのね? 姉ちゃんの中にずっと入ってたかったの? ……んふふ、そう。 ありがとう♪ 愛してるわ。 姉ちゃんのオマンコは、もうずっとボクのものよ。 えぇ、そう。 ず〜っとね。 大丈夫、彼氏とはもう別れるから……これからも、ボクとだけ近親相姦していたいの。 だから……あっ。 あぁん、ちょうど帰って来たみたい。 今からじゃ、もう取り繕うのは無理ね〜。 ボクも、姉ちゃんのこと……んふふ、ありがとう。 愛してるわ。 だから、大丈夫。 私たちが愛し合ってることを説明するのは、この状態を見せちゃうのが一番手っ取り早いから……えぇ、二人で両親を納得させちゃいましょう。 ……あぁ、お帰り。 お母さん! ねぇ、聞いてもらいたい話があるんだけど♪