/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //01_先生、今日も一日お疲れ様です。 「先生、今日も一日お疲れ様でした」 「今日は先生の授業が無くて……ほんの少しだけ、寂しかったです」 「……嘘です。ほんの少しではなく、凄く寂しかったです」 「毎日のように会っていますが、授業中の先生は……見惚れてしまうほど素敵ですから」 「……大丈夫です。ちゃんと授業は聞いてますし、先生にかっこ悪い姿は見せたくないのでお勉強もバッチリです」 「というわけで先生、今日も頑張ったのでご褒美のキスを――」 「……と思ったのですが、先生に質問があります」 「先生、隣のクラスの元気の良い女の子と凄く仲が良さそうにお話をしていましたよね?」 「凄く嬉しそうに、楽しそうに廊下でお話をしているの、私、見てしまいました」 「その子も……そして先生も、その子も随分と楽しそうでしたね?」 「……私以外の女の子と先生が楽しそうにお話をしているなんて……許せません……」 「……なんて、冗談です。先生は先生ですから、生徒とお話をするのは当たり前のことですからね」 「……先生? あの子とは『先生と生徒』の関係で、それ以上はありませんよね?」 「良かったです。私は先生を信じていますので、全く疑ってませんけれど」 「……でも、他の子と『先生と生徒』以上の関係になってしまったら……覚悟してくださいね」 「ふふっ、これも冗談――かどうかは先生のご想像にお任せします」 「……先生は私が他の先生とか、生徒と仲良くしていたらどう思うんでしょうか?」 「先生は大人でしっかりした人ですから、『仕方無い』と思ってくれるんでしょうか?」 「……あっ、そういえば体育のお着替えのときに、お友達に胸を触られてしまいました」 「胸を触られて、『私の胸も触ってみて』と言われて、お友達の胸を触ってしまいました」 「先生? 自分以外の女の子の胸って、とろけてしまうほど柔らかくて気持ちが良いですよね」 「……冗談です。私、ではなく、周りの子たちがそうやって盛り上がっていただけです」 「……少しは先生にもヤキモチを妬かせたいんですけれど、なかなか私には難しいです……」 「……でも、少しくらいヤキモチ、妬いてくださいました?」 「……冗談でもちょっと言い過ぎてしまってごめんなさい」 「……ですが、ほんの少しでもヤキモチを妬いて貰えたみたいで嬉しいです」 「私は……先生だけですから」 「……先生を焦らそうと思ったのに、私のほうがもう我慢出来なくなって来ました」 「……それでは先生? 『先生と生徒』以上の時間を、一緒に――」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //02_先生、キス……しましょう? 「先生? 私の口唇……見てみてください」 「『今日も美味しそう』って、そういうことではなくて……そんなことを言われたらドキドキしてしまうんですけど」 「……気付きません? 私の口唇」 「……先生に口唇をじーっと見つめられるとドキドキしてきてしまいますね」 「ええと、多分、ですけれど、先生と同じ色の口紅、つけてきてみました」 「化粧品とかは全然分からないし、あまり高くなくて先生と同じような色のを選んだだけで、お揃いではないと思いますが」 「ううっ……校則では口紅は禁止と書いてありますが……先生に見てもらいたくて……」 「明日からは……学校がお休みの日だけにしますので……」 「似合って……いないでしょうか?」 「……有難う御座います。社交辞令だとしても……凄く、嬉しいです」 「先生? 先生と同じ色の口紅の色だと……もし口紅が移っても誰にも分かりませんね 「……そう簡単には落ちたり色移りしないでしょうけれど……」 「先生? ……口紅、落ちないか試してみましょうか?」 「……先生、大好きです」 「(キス)(軽く、チュくらい)」 「……今日も先生の口唇、柔らかくて……気持ち良いです」 「……先生、もっと……キス……」 「(キス)(軽く)」 「……先生の口唇、凄く……美味しいです……」 「……もっともっと……先生、もっと」 「(キス、口唇甘噛み 3秒くらい)」 「先生の口唇……温かくて柔らかくて……大好きです」 「(キス、口唇甘噛み 5秒くらい)」 「ふぅっ。私だけの……先生の口唇……」 「……先生? 私からキスされると……凄く嬉しそうですよね」 「年下の生徒からキスされて、口唇をアマガミされると嬉しそうにする姿」 「……凄く可愛くて、私、大好きです」 「先生? もっと可愛いところ、私に見せてください?」 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み 5秒くらい)」 「……せん……せい……(口唇甘噛み 5秒くらい)」 「先生……私、凄くドキドキしてきました……」 「……先生も、ドキドキしてくれてますか?」 「先生、もっともっと……ドキドキさせてあげます」 「んっ……はむっ……(口唇甘噛み 5秒くらい)」 「ふぅっ、先生の口唇、本当に美味しいです」 「……先生ってば、美味しいって言いながら、もっと美味しいのが欲しいってお顔、してますよ?」 「……口唇よりも美味しくて……大好きなもの、あげちゃいます」 「先生のお口の中に、私の唾液を……」 「……先生に唾液を飲んでもらうの、私……凄く凄く大好きです」 「……先生の身体の中に、私の身体の一部が融けていくみたいで」 「……ちゃんと全部……飲んでくださいね?」 「(唾液を口にためる。ちょっとくちゅくちゅ)」 「(唾液、口移し)」 「……先生、私の唾液……美味しいですか?」 「生徒に唾液を飲まされて、そんなに嬉しそうなお顔をするなんて……私以外、想像も出来ませんよね」 「私だけが知ってる、先生の蕩けそうなお顔……」 「……もっとあげますから、もっともっと嬉しそうなお顔、見せてください?」 「ふふっ、先生……本当に嬉しそうにしてくれて……」 「(唾液を口にためる。ちょっとくちゅくちゅ)」 「(唾液、口移し)」 「……そんなに嬉しそうに飲み込んでくれたら私、もっとしたくなっちゃいます」 「先生……キス……」 「(キス、口唇甘噛み)」 「……もっと濃いキスを」 「(ディープキス、舌絡め弱め 5秒くらい)」 「……いつもより先生の舌……熱くて激しい気がします……」 「ヤキモチ妬かれて、唾液を飲まされて、興奮しちゃったんですか?」 「ふふっ、先生♪ 今度は私が……先生のお口の中、掻き回してあげますね」 「……先生ってば、本当に……可愛いんですから」 「(ディープキス、舌絡め 5秒くらい)」 「……先生のお口の中……凄く、美味しいです……」 「……もっと、先生の中を……」 「(ディープキス、舌絡め 5秒くらい)」 「……先生のお口の中、もう私の味しかしなくなっちゃいましたね」 「もっともっと、私のことしか考えられないようにしちゃいますから」 「いっぱいいっぱい、先生を私で満たしてあげちゃいますから」 「ふふっ、先生の蕩けそうなお顔も、私だけのもの」 「……それでは、もっともっと先生の頭の中を私でいっぱいにしてあげます」 「(口唇を舌でぺろり)」 「やっぱり先生の口唇、凄く……美味しい……」 「先生と私の口紅……きっと混じりあっちゃっていますよ?」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //03_先生? 足で股間をぐりぐりされるの、いかがですか? 「先生、キスだけで満足そうなお顔をしてますし……今日はここまでにします?」 「ふふっ、冗談です。他の誰かが入り込む余地が無いくらい、先生の頭の中を私でいっぱいにしてあげるって言ったじゃないですか」 「だ・か・ら、先生♪ 身体を楽にして、横になってください?」 「他の女の子と仲良くしていましたから、先ずはちょっとだけお仕置きです」 「ちゃんと反省して、私のことだけで頭をいっぱいにしてくれるまで、お・し・お・き、です」 「さあ、先生? 横になってく・だ・さ・い♪」 「そうです。仰向けになって、そして――足を開いてください」 「よくできました。この上なく絶景ですよ、先生?」 「ふふっ、こんな風に生徒に見下ろされるの、どんな気分なんでしょうか?」 「いつもはあんなにしっかりしている先生が、生徒に見下ろされて、嬉しそうなお顔をしているなんて、きっと私以外知りませんよね」 「先生? もっともっと、私に、『私だけに見せるお顔』見せてください?」 「さあ、先生♪ 先生の大好きなお・し・お・き、始めますよ」 //足で股間攻め 「ほら、先生、足でおまんこをぐりぐりされるの」 「私の――生徒の足で、おまんこをぐりぐりされるの」 「パンツの上から……スカートの上から、おまんこをぐりぐりされるの、いかがですか?」 「ふふっ、先生? 足の指だとあまり細かい動きは出来ませんが……」 「先生のクリトリス、きっとこの辺りですよね」 「いつも手で、お口で愛撫されると凄く可愛い声を上げてくれる一番敏感な部分」 「ぷっくりしていて可愛い、先生のクリトリス……足の指で……ぐりぐりしてあげますよ」 「直接触れているわけではないのに、そんなに良い声を出して」 「こんな風に足でされるて、気持ち良くなって」 「見下ろされながら足の指でクリトリスをぐりぐりされているだけで、こんなに気持ち良さそうにして」 「スカートとパンツの上から、靴下も脱いでないのに」 「こんな姿、私以外に見られたら大変なことになってしまいますね」 「そ・れ・と・も、他の人にも見られたい、他の人に見られながらされたいとか、考えちゃったりしてたりします?」 「それじゃあ、先生? 今度、仲良くお話をしていた女の子を呼んで、先生が私にこうされているところ」 「寝転んでお股を開いて、おまんこを足でぐりぐりされて気持ち良くなっているところ、見せてあげましょうか?」 「……冗談のつもりで言ったのに、感じ方が激しくなっていませんか? 先生?」 「せ・ん・せ♪ 他の子のことを考えたら、ダメ、ですよ?」 「でも……私と先生がこんなことをしているの、教えてあげるのも面白そうですね」 「そうしたらあの子……どんなお顔をするのでしょうか」 「考えただけで……ちょっとゾクゾクしますね、せ・ん・せ・い♪」 「……お仕置きなのにこんなに気持ち良さそうにして、先生、いけませんよ?」 「あまり反省が足りないと……おまんこをぐりぐりするの、やめてしまいますから」 「ほら、先生? ぐりぐりはしませんけれど、足はこのままにしておいてあげます」 「もっと欲しければ、ご自分で腰を動かしておまんこを私の足にぐりぐり押し付けてください?」 「ふふっ、凄く良い眺めですよ、先生」 「『おまんこ気持ち良い』と言いながら私の足におまんこを、クリトリスをぐりぐり押し付けているのは」 「こうやって少し足を引いてあげると」 「……私の足を追いかけるように腰を突き出してきて」 「『私を求めている姿』、本当に可愛くて可愛くて仕方無いです」 「私のことだけを考えて、私で快楽を求める先生の姿、本当に可愛くて可愛くて仕方無いです」 「ふふっ、良いですよ? そんなに気持ち良くなりたいのでしたら、このまま足だけで続けても」 「『生徒の足でイカされた先生』なんて、本当に私、ドキドキしてしまいますから」 「ほら、先生? 自分で腰を動かして私の足にクリトリスをグリグリと押し当てるよりも」 「こうやって、私におまんこをグリグリとされたほうが気持ち良いんですよね?」 「クリトリス気持ち良い、おまんこ気持ち良いーって、叫びだしたいくらいに気持ち良いんですよね?」 「でーも、もっともっと気持ち良くなるのは、まだまだこれからですよ、せ・ん・せ・い」 「足の次は……もっともっと私以外のこと、考えられないようにしてしまいます」 「ふふっ、先生の期待に満ちたお顔、凄く大好きです」 ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //04_先生、今度は手でしてあげますね♪ 「それじゃあ先生? 膝を立てて、足を開いてください?」 「ふふっ、足でグリグリされてあんなに恥ずかしい声を出していたのに、足を開いてパンツを私に見せるの、恥ずかしいんですか?」 「良いですよ? 恥ずかしいならここまでで終了にしても。先生、少しは反省したみたいですし」 「先生? どうします? どうしたいのか、ちゃんと態度で示していただかないとわかりませんよ?」 「ふふっ、恥ずかしそうなお顔をしながらちゃんと足を開いて、そんなにお仕置きされたいんですか? せ・ん・せ・い♪」 「それじゃあ……ちゃんとお仕置きの続きを――」 「あら、先生? パンツ……触らなくても分かるくらいにぐっちょりと濡れていますよ?」 「そんなに足でおまんこをぐりぐりされてしまうの、良かったんですか?」 「先生ってば……本当に変態さんなんですね?」 「こんなにじゅくじゅくになってしまったおまんこ、直接触れたらきっと凄く気持ち良いですよ」 「充血してぱっくりと開いているおまんこに、私の指で愛撫されたらあっという間にイッてしまうくらい気持ち良いですよ?」 「全く、言葉だけでそんなに反応されたら……嬉しくてたくさんお仕置きしたくなっちゃうじゃないですか」 「ほら、先生? 気持ち良くなりたいっておつゆをいっぱい垂れ流しているおまんこ、どうされたいですか?」 「お・ま・ん・こ、どんな風にされて気持ち良くなりたいですか?」 「ふふっ、触って欲しいなら……触ってあげますよ?」 「パンツの上から♪」 「……凄い、パンツまでおつゆがたっぷり染み出してきていますね、先生」 「直接触っているわけでもないのに、凄く熱くてねっとりしたのがいっぱいいっぱい絡み付いてくるくらいに」 「先生? 足でされるのと指でされるの、どちらが気持ち良いですか?」 「足でぎこちなくクリトリスをグリグリされるのと、こうやって指先で優しく撫でられるの」 「先生のおまんこはどっちが好きなんでしょうね?」 「ほら、先生? 見下ろされながら足でされていたときのほうが気持ち、良いですか?」 「そ・れ・と・も、こうやって……指先でクリトリスを重点的に攻められたほうが、気持ち、良いですか?」 「せ・ん・せ♪ どっちが気持ち良いか、言ってください♪」 「せ・ん・せ・い♪」 「ふふっ、どちらが気持ち良いか聞かれただけでおまんこからおつゆが溢れてきましたよ? 上のお口も下のお口も正直ですね、先生は」 「正直に答えられた先生には、ご褒美をあげないといけませんね?」 「そ・れ・と・も、やっぱりこのままパンツの上からおまんこ、弄っていて欲しいですか?」 「物足りない刺激で、じわじわと昇っていくのも……好きですもんね、先生♪」 「でもー……せ・ん・せ? 直接触られたらきっと……物凄く気持ち良いですよ?」 「ほら、先生? 直接触って欲しかったら『おまんこ触ってください』って言ってください?」 「『おまんこ触られて、いっぱい気持ち良くなりたい』って、言ってください?」 「せ・ん・せ? 言わないと……触ってあげませんよ?」 「ふふっ、ちゃんと言えたので……おまんこ、直接触ってあげます」 「こうやって……パンツを脱がせないで手を入れられるの、好きですよね?」 「こうやってパンツに手を入れられておまんこを触られると、ちょっと無理やりされているみたいで興奮するんですよね?」 「ほら……先生のおまんこ、こんなに熱くなって興奮してるのが分かります」 「ねっとりと濃いおつゆもいっぱいで……お・も・ら・し、したみたいになってますよ」 「生徒にこんな風にされて、こんなにおまんこをくちゅくちゅにして……本当にイケナイ先生ですね?」 「直接触られるの、やっぱり凄く気持ち良いですか?」 「ふふっ、先生の反応を見ていれば、どれくらい気持ち良いか、分かりますよ」 「ほんの少しクリトリスに触れただけで、こんなに身体をビクビクさせて」 「先生のクリトリス、私に触って欲しくて凄く大きくなってますよ?」 「指先でクリトリスをこりこりしていると、先生、とても可愛い声を出してくれて」 「先生がこんな声を出すの、他の子にも聞かせてあげたいくらい可愛い声ですよ?」 「ふふっ、私だけの先生ですから他の子になんて聞かせてあげませんけれど」 「もしかして先生? やっぱり……他の子に聞いてもらいたいとか思ってるんですか?」 「クリトリスを弄られて、おまんこからいっぱいおつゆを垂れ流して気持ち良くなっている姿、見られたいとか思ってるんですか?」 「そんな姿を見られたら、どんな風に思われちゃうんでしょうね?」 「きっと、汚いものでも見るかのような目で見られちゃいますよ?」 「あらあら、先生? 随分と気持ち良さそうにしていますね」 「もしかして……他の子に見られながらされているところ、想像していたりするんですか?」 「そんな変態的なことを想像して、さっきよりも気持ち良くなっちゃっているんですか?」 「せ・ん・せ・いってば、凄くへ・ん・た・い、ですね」 「でも……他の子のことを考えていたら、いけませんよ?」 「やっぱりもうちょっとお仕置きが必要みたいですから……次はもっと他のことを考えられないように――」 「おまんこの割れ目、手で擦ってあげますね」 「先生はクリトリスも大好きですけれど、割れ目を指で擦られるの、大好きですもんね」 「ほら、先生? すぐに割れ目に指、触れちゃいますよ」 「凄い……こんなにおまんこ、熱くして……こんなにおまんこ、ぐちゅぐちゅに濡らせて……」 「パンツももう、先生のおつゆでぐっしょりになっていますし」 「ふふっ、先生の割れ目……もうパックリ開いちゃってますよ?」 「おまんこパックリ開いて、頂戴頂戴って言っていますよ?」 「おまんこ、ヤケドしそうなくらいに熱くて、くちゅくちゅでとろとろで凄いことになっていますよ?」 「こんなにおつゆをいっぱい垂れ流していたら、お尻のほうまでぐっしょりなんじゃないですか?」 「先生のぱっくり開いたおまんこに沿って指をすりすり動かして」 「ふふっ、先生のおまんことおつゆ、私の指に絡み付いてきますね?」 「もっともっと、もっと私が欲しいって」 「もっともっと、もっともっと気持ち良くなりたいって」 「ほら、先生? おまんこ気持ち良いって言ってみてください?」 「生徒におまんこくちゅくちゅされて気持ち良いですーって、言ってみてください?」 「先生? もっと大きな声で言ってくれないと、聞こえませんよ?」 「私以外の子にも聞こえちゃうくらいに大きい声で、『おまんこ気持ち良い』って」 「せ・ん・せ・い♪ もっともっと大きな声じゃないと、聞こえませんよ?」 「ほら、先生のおまんこの音よりも大きな声で」 「『くちゅくちゅおまんこ、気持ち良い』って」 「ふふっ、おまんこって言うたびに身体もおまんこも熱くなって、おつゆもとろとろ溢れさせて」 「おまんこって言って興奮したんですか? 私に聞かれて興奮したんですか?」 「そ・れ・と・も」 「他の子に聴かれているのを想像して、興奮したんですか?」 「先生の、へ・ん・た・い・さ・ん♪」 「こんなにとろとろおまんこにして、もうイッちゃいそうですか? 先生」 「でも……ま・だ、お・あ・ず・け、ですよ?」 「もっともっと、お仕置きが必要ですからね、先生には」 「次は――もっともっとおまんこ気持ち良くなっちゃいますよ?」 「ふふっ、期待でまたおまんこからおつゆがいっぱい」 「ほら、先生、私の指がふやけちゃうくらいにこんなにいっぱい」 「(愛液のついた指を舐める+飲み込み 5秒くらい)」 「先生の、凄く美味しいです」 「せ・ん・せ・い? 指についたおつゆを舐め取るのを見て、また興奮しちゃいました?」 「こ・れ・か・ら、もっともっと興奮すること、してあげますよ」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //05_先生、次は……百合えっち、しちゃいますよ♪ 「ふふっ、まだ何もしていないのに、想像しただけで興奮しちゃってるんですか?」 「いっぱいいっぱい興奮してくれて良いですよ?」 「でも、そんなに興奮してたら触れられただけでイッちゃいますね?」 「それじゃあ……先生のおまんこ、どんな風になっているか……パンツ、脱がせちゃいますから」 「そ・れ・と・も、穿いたままでセックス、しちゃいましょうか?」 「まんざらでもなさそうなお顔ですが……今日は、パンツを脱がせて……」 「先生のパンツ……(匂いをかぐ)」 「凄く先生の匂いがして……ドキドキしてきます」 「自分のパンツの匂いを嗅がれても興奮するなんて、やっぱり先生ヘンタイさんですね」 「先生のおまんこ……充血してピンク色で、じゅるじゅるになっててぱっくり開いて……」 「子宮口まで見えそうなくらいにぱっくり開いてますよ?」 「私が欲しくて欲しくて仕方無いって、先生のおまんこが言ってますよ」 「それでは……私もパンツを……」 「……ほら、先生? パンツ脱ぐところも……見てて下さい?」 「……よい……しょ……っと……」 「……先生があんまり興奮するから、私まで興奮してしまいましたよ……」 「……パンツ、おつゆでいっぱい濡れちゃってますし、それに……」 「せ・ん・せ・い? 私のおまんこ……凄い濡れちゃってますよ?」 「まだ触っても居ないのに……ほら、こんなに……」 「先生には負けますがクリトリスもこんなに大きくなって……おまんこもこんなにぱっくり……」 「先生? 私のおまんこも……見てください?」 「ほら? 指で開いたら……全部見えちゃいますね?」 「大きくなったクリトリスも……ぱっくり開いたおまんこも…… 「今からこのおまんこと、先生のおまんこがぐちゅぐちゅに合わさるんですよ?」 「ふたりともぐちゅぐちゅになっているから、きっと凄く気持ち良いですよ?」 「それじゃあ……せ・ん・せ・い♪ おまんこセックス、しましょう」 「先生は下のままで、私にされるがまま、ですから♪」 //ここから貝合わせシーンです 「……んっ……ほら、先生? 私のおまんこと先生のおまんこ……絡み合ってますよ」 「先生のおまんこ……とっても熱いです……」 「とっても熱くて……ぐちゅぐちゅでぬるぬるで……凄い……」 「おまんことおまんこ……絡み合って……くちゅくちゅって……」 「ほら、先生? おまんことおまんこの絡み合っている音……聞こえますか……?」 「ぐちゅ、ぐちゅって……じゅぷ、じゅぷって……」 「凄い……おまんことおまんこが擦れるたびに……おまんこが融けてしまいそう……」 「先生のお顔を見ながらのおまんこセックス……凄く好き……」 「子宮の奥までジンジンジンジン響いて……胸の奥が焼けそうになって……」 「『おまんこ欲しい、おまんこもっと』って、腰が勝手に動いて」 「ぐちゅぐちゅおまんこするたびに……んっ……先生の気持ち良いお顔が見られて……」 「先生……こんな風に……生徒にされるがままのおまんこセックス……気持ち……良いですか……?」 「年下の生徒におまんこを……擦り付けられて……気持ち……良いですか……?」 「ほらっ……んっ……せ・ん・せっ……おまんこが繋がってるところ……見えます……?」 「クリトリスが……あっ……ヒダが……んっ……いっぱいいっぱい……絡み合って……」 「おつゆも……こんなにいっぱい……ふぁっ……ぐちゅぐちゅに混じりあって……」 「先生とおまんこセックス……先生と溶け合ってるみたいで……好き……」 「あっ、んっ……ほらっ、先生……おまんこセックス……ふたりでぐちゅぐちゅになっているところ……んっ……他の子にっ……あっ……」 「……見せてあげたい……先生と私のおまんこセックス……先生と交じり合っているところ……」 「いっぱいいっぱい見せつけて……ふぁっ……先生は……私だけのものって……あっ……」 「先生……先生とおまんこセックス……凄く好き……ふぁっ……」 「こんなに気持ち良かったら……んっ……おまんこ……こんなに気持ち良かったら……」 「……排卵とか……しちゃいそうですね……先生っ……」 「先生と……私の卵子で……んっ……受精して……」 「赤ちゃんとか……ふぁっ……出来たりして……」 「……なんて……んっ……あっ……せ、先生っ……私……もう……」 「だめっ……先生……私っ、私のおまんこ……おまんこ……」 「おまんこ……イッちゃう……おまんこ……おまんこイッちゃう……!!」 「あっ……先生……先生も、一緒に……」 「先生……先生先生先生先生っ…………!!」 「あっ、あっ!! ダメっ……おまんこ……おまんこおまんこおまんこっ……!!」 「イクっ……イッちゃう……先生……先生先生先生先生っ……!!」 「んっ、あっ……んっ!! んんんっ!!!」 「あっ、あっ……んんっ!!! んんんんんんんんっ!!!」 //絶頂 //ここから事後です 「あっ……ふっ……はっ……はぁっ……はぁっ……」 「……はぁっ……せ……先生っ……ふぅっ……はぁっ……」 「……凄く……はぁっ……気持ち良かった……です……」 「……先生……本当に……赤ちゃん出来ちゃうくらい……気持ち良かったです……」 「……本当に……先生との赤ちゃん……出来たらいいのに」 ////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //06_先生、今日も凄く気持ち良かったです。 「……ふうっ、先生、お疲れ様でした」 「……今日も先生と愛し合えて……凄く気持ち良かったです」 「凄い……先生と心も身体も混じり合えたみたいで……」 「……あっ、先生? そういえば他の子と仲良くしてた――ヤキモチのことなんですけど……」 「え、えっと、あれは……気分が盛り上がってしまって……あんな風に言いましたけど……」 「……べ、別にそこまでヤキモチを妬いたりはしてない、ですからね?」 「先生は先生ですし、生徒とお話することも当たり前のようにありますから」 「ほら、私だって他の先生と仲良く楽しそうにお話することだってありますし」 「ふふっ、先生? 今ちょっと、ヤキモチ、妬きました?」 「……んもうっ、先生ってば……可愛いんですから」 「でも……ちょっとヤキモチ妬いたのは……本当です」 「だって……先生素敵だから、他の子に取られちゃったりしないかなとか……」 「なーんて、先生はそういうことをしないって、ちゃんと分かってますけどね」 「でも……ヤキモチは勝手に妬いちゃうんですから、仕方無いです。うんうん」 「ふふっ、せ・ん・せ・い♪ 大好き、ですよ」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //おまけ_おしっこ 「……先生、本気ですか?」 「……先生がそう言うんだったら私は……構いませんけど……」 「でも……やっぱり……ちょっと……っていうか、結構恥ずかしいです……」 「……おしっこしてるところを見たいとか、やっぱり先生は……とんでもない変態さんですよね」 「……そ、それじゃあ……おしっこ、しますけど……」 「……当たり前ですけど、私、人前でおしっことかしたことありませんから」 「……正直に言っちゃうと、『あんまり見ないでくださいね』と『ちゃんと見ていてくださいね』って気持ち、両方あります」 「……でも……折角先生の前でおしっこするんですから、『ちゃんと見てて下さいね』」 「……それじゃあ……ど、どうぞ、お好きなところから見てて下さい」 「……あんまり近くで見られると……おしっこ、跳ねちゃいますし……恥ずかしいですよ……」 「……それじゃあ、今度こそ……」 「……んっ、んーっ……」 「……んっ……んんっ……」 「……見られていると……緊張してちょっとおしっこ、出にくいです……」 「……んっ……」 「……あっ……おしっこ……出そう……」 「……んっ……あっ……んんんっ……」 //おしっこ出始め //ここからおしっこ中 「あっ……おしっこ……出てる……」 「先生の前で……おしっこ……」 //ここまでおしっこ中 「……はぁ……はぁ……ふぅっ……」 「……おしっこ……もう終わっちゃいました……」 「……凄い緊張……っていうか、ドキドキしましたけど……ちょっとクセになりそうな気持ち良さです……」 「……先生? また……おしっこしてるところ見たくなったら、言ってくださいね?」 「……ふふっ、私もおしっこしているところ、見たくなったら先生に言いますから」 /////////////////////////////////////////////////////////////////////////// //おまけ_おはようボイス 「先生? 朝ですよ? 起きてください。早く起きないと……い・た・ず・ら、しちゃいますよ?」