プロローグ 　……やぁ。目が覚めたかな？ 　ああ、慌てないで。少し、手足を縛らせてもらってるだけだよ。 　別に、手荒なことをするつもりはないから、安心して。 　うん。そうそう。落ち着いて。 　道を通りかかってた君を、この小屋にまで拉致させてもらったんだよ。 　急に、悪かったね。近くの村に帰る途中だったんでしょう？ 　でも、一応、重大な理由があってね。今のルルナには、若い男の体が必要なんだ。 　大丈夫。終わったら、すぐに解放してあげるから。 　え？　理由？　……まあ、話しても別に大丈夫かな。 　ルルナはね、いわゆるネクロマンサーなんだ。 　……うん、そうそう。死体とか、魂とかを操る、外道（げどう）の魔法を使う、魔法使いだよ。 　ルルナ、色々あって、少し怪我をしちゃってね。だけど、その怪我を治療しきる前に、体の魔力を使い果たしちゃってさ。だから、その魔力補給の手伝いを、君にして欲しいんだ。 　率直に言うとね。 　ルルナと、えっちなことをして…… 　君のおちんぽから、精液を出してくれないかな？ 　知ってるでしょう？　ネクロマンサーっていうのは、死体とか、死骸とか、そういう、“死”にまつわるものから力を得てるんだ。だから、精液っていうのは、ネクロマンサーにとって、お手軽な魔力の塊なんだ。 　だって、精液の中には、一億匹以上の精子がいるのに、おまんこの中に出されない限り、あっという間に死滅してしまうんだよ。すごく、“死”の力が集まってると思わない？ 　もちろん、何か死体があるのが一番いいんだけど、怪我が完治してない体じゃ、そうもいかなくてね。死体を作るのって、かなり労力がいるから。 　だから、現状では、若い男から精液を搾り取るのが、一番楽なんだ。 　というわけだから、人助けと思って、ルルナに協力してくれないかな？ 　君はただ、じっとしてればいい。罪悪感を覚える必要もない。 　ルルナが、ぜーんぶやってあげるから…… 　何も考えずに、おちんぽを気持ちよくしてくれればいいんだよ……♪ 　ん……不安そうな顔だね。 　まあ、確かに、怪しいよね。 　ネクロマンサーは、悪い魔法使いってイメージがあるだろうから、警戒されるのも当然だよね。 　そこは……ルルナを信じて、としか言えないかな。 　でも、さっきも言った通り、君に、痛いことは絶対にしないよ。 　一度、精液さえ出してくれれば、すぐに解放してあげるし…… 　そもそも、君の手足を縛ってるんだから……嫌だって言われても、精液、搾っちゃうけどね。 　ふふっ。ルルナはね、結構、えっちなこと、上手いんだよ。 　君のおちんぽ、すぐに気持ちよくしてあげよう。 　だから…… 　絶対に……我慢なんてしたら、ダメだからね？ １ 　それじゃ、君の服、脱がしちゃうよ？ 　ふふ。暴れても無駄だよ。君の手足は、鎖でがっちり縛ってあるからね。 　よいしょ……よいしょ……っと。 　……お。君のおちんぽ、想像してたより、おっきいね。なかなか、ルルナ好みのおちんぽだよ♪ 　こういうときじゃなかったら、ルルナのおまんこで、ゆっくり可愛がってあげたいところだけど……魔力がなくて、なかなか辛くてね。今は、手っ取り早く、精液が欲しいんだ。そこは我慢して欲しい。 　さて。まずは、おちんぽ、勃起させないとね。 　それじゃ……君のおちんぽを、手で握って…… 　ふふ。隣、失礼するよ？ 　おちんぽ……しこ、しこ、っと。 　……おぉ。おちんぽ、ムクムクって大きくなってきたね。いい反応だよ。 　それじゃ、このまま続けていくよ。手で、おちんぽをぎゅっと握って、上下に動かして…… 　しこ、しこ、しこ、しこ……っと。 　……ああ。そういえば、君って、えっちな言葉を言われると、興奮するみたいだね？ 　ふふっ。隠さなくてもいいよ。さっきから、ルルナが、“おちんぽ”とか“おまんこ”とか言うたびに、君の体がビクビクしてたからね。 　ルルナみたいな子に、下品な言葉を言われると、興奮しちゃうんでしょう？ 　でも、別にそれを恥ずかしがる必要はないよ。だって、ルルナは、君の精液が欲しいんだから。……ああ、君が喜ぶように言うと、“おちんぽミルク”、かな。 　おちんぽは、興奮すればするほど、精液をたくさん出してくれるでしょう？ 　だから、君のおちんぽが最高に興奮するように、たくさん、いやらしくて下品な言葉を言ってあげよう。 　おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 　……ふふ。おちんぽ、もう大きくなってきたよ。 　素直に反応する、いいおちんぽだね。このまま、白いミルクをぴゅぴゅーって出してくれると、ルルナはとっても嬉しいな。 　ああ、別に、精液を出すのが早くても、ルルナは早漏だなんて笑ったりはしないよ？　おちんぽから精液を出すのが早ければ早いほど、ルルナは嬉しいからね。もし、あっという間に気持ちよくなっても、我慢しないでぴゅっぴゅしてね？ 　ふふ。ルルナの手で、おちんぽ、たくさん気持ちよくなって欲しいな。 　ルルナの手を、気持ちのいい…… 　……お・ま・ん・こ♪　だと思って…… 　お・ち・ん・ぽ♪　から、ミルクをいっぱい、出して？ 　……ふふ。おちんぽ、いい反応だ。いやらしい言葉が本当に好きみたいだね。 　それじゃ、しこしこ、続けるよ。 　おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ、しこ。 　そういえば、もう一つ気づいたことがあるんだけど……君はひょっとして、耳も感じるかな？ 　耳元で囁いても、おちんぽがビクビクと震えていたからね。 　ふむ……そうだね。耳が感じるんなら……こういうのは、どうかな？ 　あーーん…… 　んちゅぅ……ちゅぅ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……。 　は、ぁ……。 　ふふ。どうかな？　耳舐め、だよ。こういうの、感じるでしょう？ 　……うんうん。おちんぽ、ビクビクってしてるね。いっぱい感じてるみたいだ。 　じゃあ、いっぱい耳を舐めてあげよう。おちんぽ、もっともっと感じていいからね？ 　ん……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅっ、れろっ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろっ、んちゅっ、はむっ、はむはむっ、んちゅるっ、んちゅるっ、はむっ、れろっ、んちゅっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ。 　ぷ、はぁ……。 　うん？　顔、赤くなってるね。ひょっとして、恥ずかしいの？ 　ああ……もしかして、見ず知らずの女の子にしこしこされて、おちんぽ興奮してることが、恥ずかしいのかな？ 　別に、気にする必要はないんだよ？ 　君はただ、ルルナの“お手伝い”をしてるだけ。 　おちんぽが気持ちいいのは、あくまでそのおまけだよ。恥ずかしいことでもなんでもないんだ。だから、好きなように、おちんぽ気持ちよくなっていいんだよ。 　ルルナの手でしこしこされて、おちんぽの先っぽから、好きなだけぴゅるるって精液を出していいの。 　腰をガクガク震わせて、よだれを垂らしながら、おちんぽからミルクをぴゅぴゅーってしていいんだよ。それは、全然恥ずかしいことじゃないよ。ルルナにとっては、嬉しいことなんだから。 　だから、おちんぽ、好きなだけ気持ちよくなって？ 　ふふ……。今度は、逆側のお耳も責めてあげよう。 　ちょっと、失礼するよ……。ん……しょ、んしょ……っと。 　ふふ……。おちんぽを、もう一度しこしこして……っと。 　それから、耳をペロペロして…… 　あむ……んちゅぅ、んちゅぅ、れろっ、んちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、れろっ、ちゅぱっ、はむっ、はむむっ、んちゅぅう……ちゅぅ、ちゅぅ、れろぉ……。 　はぁ……。 　うんうん。おちんぽ、また固くなってきたね。 　ルルナの手、気持ちいい？　手で作ったおまんこで、おちんぽ感じる？ 　そっか。やっぱり、おちんぽ感じてもらうと、ルルナも嬉しいな。反応がまったくないよりは、反応がある人からおちんぽミルクを絞ったほうが、やりがいがあるからね。 　え？　ルルナのほう？　ああ……ルルナは別に、君のおちんぽを見ても、しこしこしても、恥ずかしくなんかないよ。 　こう見えて、ルルナは経験豊富なんだよ。 　だから、オトコの気持ちいいところは、色々知ってるんだ。 　その証拠に……ふふ、耳舐め、うまいでしょう？ 　あーーむ……んちゅぅぅ、ちゅるっ、ちゅるっ、はむっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅ、はむはむっ、んちゅぅ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるるる……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろっ、ちゅぱっ。 　はぁ……。 　それに……こうやって、耳を吸い込むようにすすってみたり…… 　んちゅう……ちゅぅっ、ちゅうっ、ちゅううううっ。ずっ、ずちゅぅうううううっ。んちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅううううっ。ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううう……っ。 　ふふ……どう？　気持ちいいでしょう？ 　あとは……こんな感じのおねだりはどうかな？ 　おちんぽミルク……欲しいな。ルルナの手の中に、おちんぽミルク、出して……？ 　おちんぽミルク欲しい。おちんぽから、濃いおちんぽミルク欲しい。熱いおちんぽミルクが、欲しくてたまらないんだ。君のタマタマで、ぐつぐつって煮えてる、熱いザーメンミルク……いっぱい出して欲しい。 　今すぐ出して。おちんぽミルク、欲しいんだ。おちんぽミルク欲しい。おちんぽミルク欲しいよ。 　ルルナ、もう待ちきれないんだ。おちんぽミルクが欲しくて、おまんこが、じゅくじゅくって疼いてるんだ。早く、おまんこで、君の熱いおちんぽミルクを浴びたいよ。 　おちんぽミルク欲しい。おちんぽミルク、出して？ 　……というのも、感じるでしょう？ 　ん……おちんぽ、たくさんビクビクしてきたね。君の息も荒くなってる。いい感じだ。 　おちんぽミルク、いつでもぴゅっぴゅしていいからね。おちんぽミルクが欲しいのは、本当だよ。 　それじゃ……そろそろ、ラストスパートといこうか。手の動きを激しくして、たくさん耳を責めてあげるから、いつでもぴゅっぴゅして欲しいな。 　いくよ？ 　あーーむ…… 　んちゅぅ……ちゅぅっ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅぅう……んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむっ、はむはむっ、れろっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……。 　んちゅぅ……ちゅぅうううううううっ、ずっ、ずちゅぅううううううっ。んちゅっ、ちゅぅうううううっ。んちゅぅっ、ちゅぅううううううううっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅうううううっ。 　あむ……れろっ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅうう……っ。 　ほら……っ、おちんぽ、イッて。おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてっ。 ●射精パート 　はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。 　ん……♪　すごい、射精……♪　おちんぽの先っぽから、精液がびゅるびゅるって飛び出てきてる……。 　量もたくさんだね……。ネバネバで、トロトロの、真っ白な精液……。ふふ。このミルクの中を、たくさんの精子が、ビチビチって泳いでるのを感じるよ……。 　ルルナの手に、いっぱい絡みついてるよ……。耳を舐められるの、気持ちよかったんだね♪ 　こんなにぴゅっぴゅしてくれて、ルルナ、嬉しいよ……♪ 　協力してくれて、ありがとう♪　ふふっ♪ ２ 　はぁ、ふぅ、ふぅ……。 　手が、疲れちゃったよ。 　おちんぽ、まだイかないのかな？ 　なかなか、手強いおちんぽだね……。 　……ひょっとして、ぴゅっぴゅするの、我慢してないよね？ 　別に、我慢なんてしなくてもいい、って何度も言ってるでしょう？　これは、ルルナの“お手伝い”なんだから。気持ちよくなったら、おちんぽミルク、いつでもぴゅぴゅーって出していいんだよ？ 　それとも……ひょっとして、手コキでイくのが、嫌だったのかな？ 　だとしたら……君のおちんぽは、なかなかワガママだね。 　じゃあ……今度は、お耳じゃない、別のところをペロペロしてあげよう……。 　ちょっと、失礼するよ…… 　君の前に、屈みこんで…… 　あーーん…… 　んちゅ……んちゅぅ、ちゅぅ……れろ、れろ……れろ、れろ、れろぉ……んちゅ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅっ、れろ、ちゅぱ……ちゅっ、ちゅぅ……。 　ぷ、はぁ……。 　ふふ。どうかな？　ルルナの、フェラチオだよ。 　おちんぽ、こっちのほうが、手コキよりも好きなんでしょ？ 　ルルナの、お口のおまんこ……おちんぽでたっぷり楽しんでね。お口まんこで、いっぱい可愛がってあげる。 　ん……ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れろれろ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、れろ、んちゅっ、んちゅぅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。んちゅっ、れろっ、んちゅっ、んちゅっ。 　ふふ。ルルナのお口まんこ、どう？　なかなかのものでしょ？ 　もし、おちんぽ、気持ちよくなったら……何も気にしないで、ルルナのお口まんこの中にぴゅっぴゅしていいからね。お口まんこに、好きなだけ流し込んで？ 　そのまま、おちんぽミルク、ごっくんしてあげるよ。精子は弱い生き物だから、ルルナの体内に取り込めば、すぐに死んでしまう。そこから、魔力は十分に吸収できるからね。 　君は遠慮なく、ルルナのお口まんこに中出ししていいんだよ。 　だから、絶対に我慢しないでね？ 　あむ……んちゅぅ、れろ、れろ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅうう……ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、れろ…… 　ふぅ……♪ 　君のおちんぽ、なかなか美味しいね。ペロペロしてて、いい気分だよ。先っぽから、先走りのおつゆがドロドロ出てきて……少し苦いけど、でも、すごく美味しい。 　もっともっと、ルルナのお口まんこで気持ちよくなって、美味しいおちんぽのおつゆ、たくさん出して？ 　あむ……んちゅぅ、れろ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぱっ、ちゅぅう、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅるる……ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……。 　ふぅ……。 　同じ舐め方だと、君も飽きるだろうから……少し、お口まんこフェラに変化をつけて…… 　例えば、こういうのはどうかな？　おちんぽの先っぽの、亀頭を重点的に舐めて…… 　あむ……んちゅぅ、れろ、ちゅぅう……ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅっ、れろ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅう、れろっ、れろっ、れろぉ……んれろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。 　ふぅ……。 　うんうん。亀頭を重点的に責めたら、おちんぽ、ビクビクし始めたね。ふふ。やっぱり、亀頭は感じるんだね。 　じゃあ、亀頭の周りを舐め回すように、舌を動かして…… 　んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅぅう……ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅ……ちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。んちゅっ、れろっ、れろっ、れろ、れろれろっ、れろぉ……っ。 　あとは……ここも、おちんぽの一部だから……きっと感じるよね？ 　ふふ……。おちんぽの下についてる、柔らかいタマタマ。 　このタマタマも、優しく、マッサージするように、くわえてあげよう。 　んちゅぅ……はむっ、はむっ、れろっ、はむっ、はむっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、はむっ、んちゅぅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、はむむっ、はむっ、はむっ、はむっ、れろっ。はむはむっ。はむっ。 　ん……。 　ふふ……タマタマ、ぷっくり膨れて、とっても美味しそうだね。それに、おちんぽと同じで、何だか熱くなってきてる。 　ここも、口でくわえてみたら美味しいかな？　ああ、別に、痛くはしないから、安心して。美味しいおちんぽミルクを作ってくれる、大事なタマタマだからね。 　あーーーーーーん…… 　あむ……あむあむ……んちゅぅう……んちゅっ。 　このまま……唇にくわえて、吸い込んでみたり……。 　ちゅぅ……ちゅううううううううううううっ。んちゅぅ……んじゅっ、んぶうううううううっ。 　んちゅつぅううううううううううううううっ。ちゅっ、ちゅうううううううううううっ。 　ふぅ……。 　タマタマも、おちんぽとはまた違った味がするね。 　きっと、ここでおちんぽミルクを作ってるから、いい味が染み込んでるんだろうね。少ししょっぱくて、苦くて、でも甘くて、とっても美味しいよ。 　あむ……あむあむっ。 　んちゅぅううう……んぶっ、んちゅううううううう……っ。 　あむ……あむ……んちゅぅうううううううううっ。ちゅっ、ちゅぅううううううううううっ。あむあむっ、んちゅぅううううっ。 　ふぅ……。タマタマ、美味しかったよ。 　さて……おちんぽ、何だかビクビクしてきたね。ようやくイキそうかな？ 　いいよ。いつでも、おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてくれてもいいからね。美味しい精液……たくさん、お口まんこにぴゅっぴゅして、ルルナにいっぱいごっくんさせて？ 　じゃあ、ラストスパートだね。 　おちんぽ、イキやすいように……ルルナのお口を、前後に振って、おまんこみたいに動いてあげる。きっと、最高に気持ちいいはずだよ。ふふっ。 　それじゃ、イクよ？　おちんぽから精液、たくさんぴゅっぴゅしてね？ 　絶対に我慢しないで、ルルナのお口まんこにぴゅるるって出して？ 　あーーーーん…… 　んちゅぅう……っ。んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。 　んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ。 　ずっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ。 　じゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ。 　ん……おちんぽ、イってっ。ぴゅっぴゅして、いいよっ。 ●射精パート 　はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。 　ん、ん、んんんん……っ。 　ん……んっ。 　ん……っ。 　ん……こく……っ、こく……っ、こく……っ、こく……っ。 　こく……ん……っ。 　ふ、ぁあ……っ。 　ふふ……。おちんぽミルク、いっぱい、だね……。ルルナのお口まんこの中に、たくさん、ぴゅっぴゅしてくれたぁ……。びゅるびゅるって、いっぱいおちんぽから、出てきて……溺れちゃうかと、思ったよぉ……。 　ドロドロで、濃厚な、おちんぽミルク……ルルナの体に、君の精液が、染みわたっていくようだよ……。とっても生臭くて、苦くて……だけど美味しい、おちんぽミルクの味……。 　ふふ……♪　ごちそうさま。とっても美味しかったよ。 　ああ、おちんぽ、綺麗にしてあげないとね。 　んちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ。 　ぷはぁ……。 　ふふ……ルルナにいっぱいご馳走してくれて、ありがとう♪ ３ 　はぁ、ふぅ……。 　うーーん……おちんぽ、まだイかないの？　ルルナ、顎が疲れちゃったよ。 　ひょっとして……無理に我慢してるとか？ 　まさか……わざとイかないようにしてるんじゃないよね？ 　そんなの、絶対、許さないよ？ 　……まあ、君に限って、そんなことはないって信じてるけど。 　……それとも、あれかな？　ひょっとして、君が少し特殊な性癖の持ち主で……変わったやり方じゃないと、おちんぽが気持ちよくならないとか？ 　ありえるなぁ。君の顔、だんだん変態っぽい顔に見えてきたし。 　なら……そうだね。こういうのは、どうかな？ 　ちょっと、君の裏側まで回らせてもらうよ？ 　ああ、ルルナが見えなくなっても心配しないで。痛いことはしないからさ。 　君の背中に、くっつくように座って……っと。 　それで……君の前に向けて、ルルナの両足を伸ばして……っと。 　うん？　何をするかって？　ふふ……こういう、ことだよ♪ 　……えいっ♪ 　おちんぽ……しこ、しこ。ふみ、ふみっ♪ 　こう、やって……おちんぽを、ルルナの足で……ふみ、ふみっ。 　どう？　足コキ、だよ。手でも口でもなくて……こんな風に、足で、おちんぽを刺激するんだよ。 　なかなか、屈辱的だよね、これって。 　だけど、ルルナの気持ちいいお口まんこでも、耳舐め手コキでも、おちんぽ全然イかなかったんだから……君は、こういうのに興奮するんじゃない？　こういう……変態的な足コキでね♪ 　ふふ……おちんぽを、両足の裏で……ふみ、ふみ。ふみ、ふみ、っと。 　ああ……。ルルナの足の裏で、おちんぽがビクビクしてるのを、感じるよ。 　ふふ、ルルナ、裸足でおちんぽ踏みつけてるから、かなりの刺激がおちんぽにいってるはずだよ。 　ほら。おちんぽ、どう？　足で、おちんぽを踏まれて……。こんな変態的なやり方だけど……君には気持ちいいでしょ？ 　さっさとイッていいんだよ？ 　……これでもまだ、刺激が足りない？　だったら…… 　両足を開いて……君のおちんぽを、左右から、ぎゅって包み込んで……♪ 　おちんぽを……ぎゅーーーーーーーっ、と♪ 　ふふ……どう？　おちんぽの全体が、ルルナの両足の中に、すっぽり収まっちゃったよ？ 　すごい締め付けでしょう？　手よりも口よりも、足のほうが、力が強いからね。 　おちんぽ全体が、ルルナの生足でぎゅーってされてるよ。 　まるで、おまんこみたいじゃない？　ううん、ひょっとしたら、締め付けが強いから、おまんこよりも気持ちいいかもしれないね？ 　ふふ。ルルナの足で作ったおまんこ、おちんぽでたっぷり味わってね？ 　おちんぽを足蹴にされて、気持ちよくなって……ルルナの足まんこにたっぷり中出ししてね？ 　我慢なんてしたら……許さないんだから♪ 　じゃあ、足まんこ、動かすよ？　おまんこみたいに、上下にしごいて…… 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　ふふ。おちんぽ、もっとビクビクしてる。ルルナ、足コキもなかなか上手いでしょう。 　それに……ルルナの足自体も、かなり気持ちいいでしょう？　柔らかくて、ふにふにしてて。足のお肉が、おちんぽの形に、きゅーって沈み込んでるんだよ。足が君のおちんぽの形になりながら、しこしこってしてるの。とってもいやらしい形になってるんだよ。ルルナの、足まんこ。 　おちんぽ、こんなにシコシコしたら、ルルナの足に、変な匂いがつきそう。おちんぽの匂い、洗ってもとれなくなりそうだね。こんな状態で、おちんぽミルクをびゅるびゅるって出されたら……おちんぽミルクの匂いが染みついちゃいそうだね。 　あーあ。変態さんのおちんぽミルクの匂いなんて、つけられたくないな。最低の気分、味わいたくないなぁ。 　ふふふっ♪ 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　ほらほら。顔を背けないで、よーく見て？　君のおちんぽが、ルルナの足まんこの中に包まれて、シコシコされちゃってるところ。 　いい眺めだよね？　君の、固くて立派なおちんぽが、ルルナの足なんかに踏まれちゃってるんだよ？　足まんこの中に、おちんぽがすっぽり収まっちゃってるの。 　情けないよね？　最低の気分だよね？ 　でも……君にとっては、すごく興奮する光景だよね？ 　だから……ルルナの足で、おちんぽをシコシコされながら、なさけなーく精液垂れ流しちゃってね？ 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　ふふ……おちんぽ、足の中で、ビクビクってしてる。刺激が強いから、いっぱい感じてるんだね。 　ひょっとして、ルルナのおまんこに入れたい？　本当のおまんこで、おちんぽ気持ちよくなりたい？ 　でも、だーめ♪　ぴゅっぴゅを我慢しちゃうような悪いおちんぽは、ルルナの足だけでイキなさい？　足まんこで、ふみふみされて、情けなくぴゅるるーってしちゃって？ 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　おちんぽ……しこ、しこ。おちんぽ……しこしこ。 　……これでもまだ、おちんぽの刺激が足りないかな？ 　じゃあ……もっと君が好きそうなこと、やってあげようかな。 　この……変態ちんぽ。 　へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ。 　変態、変態、変態。 　変態ちんぽ。変態ちんぽ。変態ちんぽ。 　ふふ……どう？　いやらしくて下品な言葉が好きなんでしょう？　だったら……おちんぽを馬鹿にされたら、最高に興奮しちゃうよね？ 　もっともっと、君のおちんぽ、馬鹿にしてあげるよ♪ 　情けないちんぽ。最低ちんぽ。ダメちんぽ。マゾちんぽ。 　変態ちんぽ。変態ちんぽ。変態ちんぽ。 　最悪ちんぽ。臭いちんぽ。汚いちんぽ。 　足コキで喜ぶマゾちんぽ。女の子に踏まれて喜ぶ最低ちんぽ。足まんこで興奮しちゃうダメちんぽ。足をおまんこと勘違いしちゃう情けないちんぽ。 　頼りないちんぽ。馬鹿ちんぽ。無駄打ちちんぽ。低能ちんぽ。下等ちんぽ。 　足で先走り出しちゃうちんぽ。足まんこの中でビクビクしちゃうちんぽ。気持ちよさそうな声出しちゃうちんぽ。足でしこしこされて震えちゃうちんぽ。 　ちんぽちんぽちんぽ。 　変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ、変態ちんぽ。 　ん……足まんこの中で、すっごくビクビクしてきたね？ 　ふふ……おちんぽ、イキそう？　おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう？ 　汚く罵倒されて、おちんぽ、情けなくイキそうなんだね？　足まんこでしこしこされて、おちんぽ気持ちよくなっちゃったんだね？ 　ふふ。いいよ。ルルナの足まんこの中に、ぴゅっぴゅしちゃいなよ。 　ルルナが、ちゃーんと見ててあげる。罵倒してあげるから……おちんぽミルク、びゅるびゅるって、出しちゃいなよ。 　ほら……ラストスパートで、もっともっと、足でシコシコしてあげるよ。 　いくよ？ 　おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。 　おちんぽしこしこおちんぽしこしこ。 　変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ。 　マゾちんぽマゾちんぽマゾちんぽマゾちんぽ。 　ダメちんぽダメちんぽダメちんぽダメちんぽ。 　最低ちんぽ最低ちんぽ最低ちんぽ最低ちんぽ。 　ほら……出しなよ。おちんぽミルク、足まんこの中に、ぴゅっぴゅして♪ ●射精パート 　はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。 　ん……あ、すごい……♪ 　この、変態……♪ 　足まんこの中で……おちんぽミルク、びゅるびゅるってしてる……♪ 　ふふっ♪　うふふふっ♪　本当に、足まんこの中に出しちゃったんだね…♪ 　おちんぽ、ブルブルって震えて……精液、ぴゅぴゅーって足の中に出てる……。 　すごい……ルルナの足、温かくなって……精液の匂いが漂ってくるよ……♪ 　足でシコシコされただけで、こんなにたくさんぴゅっぴゅしちゃったんだ……♪　やっぱり君って、ルルナの予想した通り……かなりの変態さんだったんだね……♪ 　君の性癖に気づけてよかったよ。 　このまま、普通にえっちなことをやり続けて、君のおちんぽを満足させられないところだった♪ 　ふふ。恥ずかしい？　ルルナの足でシコシコされて、情けなく、おちんぽミルク吐き出しちゃって。 　でも……いいんだよ♪　どんなイキ方でも、君のおちんぽが気持ちよくなって、精液をたっぷり出してくれたんだから……ルルナは、とっても嬉しいよ♪ 　ふふ……♪　ほら、見て……♪　足まんこの中、精液で、ネチャネチャだよ……♪ 　おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてくれて、ありがとう♪ 　変態さん♪ ４ 　……どうして、おちんぽイかないの？ 　ルルナが、こんなにたくさん、おちんぽシコシコってしてるのに。 　もう、手も、口も、足も、疲れちゃったよ……。ふぅ。 　やっぱり、我慢してるの？ 　だけど……ルルナがこんなに頑張ってるのに、おちんぽイかないなんて……こんな人、初めてだよ。 　いつもは、すぐに、ルルナの気持ちよさに陥落するはずなのに。 　君、相当の遅漏なの？　それとも……不感症なの？ 　もう……ルルナもいい加減、怒ってきたよ。 　こんなにルルナが頑張ってるっていうのに……おちんぽミルク、少しも出してくれないなんて……最低だよ、君。 　こうなったら……もう、最後の手段を使うしかないね。 　まったく。君が悪いんだよ？ 　ルルナを本気にさせた、君の強情なおちんぽが悪いんだから。 　後悔しても、遅いからね。 　じゃあ……ルルナ、パンツ脱ぐね。んしょ……んしょ、っと。 　ほら。ここ、見て？ 　ルルナの、お・ま・ん・こ♪ 　綺麗でしょう？　おまんこのお肉が、ぴっちり閉じて……少し開くと、ピンク色で。 　可愛いおまんこでしょう？ 　今から……君と、おまんこしちゃうからね？ 　もう、最終手段だよ。手でも口でも足でもイかないんだったら、ルルナのおまんこで、君のおちんぽミルク、搾り取ってやるんだから。 　魔力が少ないから、あんまりやりたくはないんだけど……これならさすがに、君のおちんぽも我慢できないでしょ？ 　それじゃ、君の膝の上、失礼するよ。一応、君を縛ったままでやりたいから……いわゆる、対面座位って体位になるね。 　よいしょ、っと。 　ほら。おちんぽ、入れちゃうよ？　ルルナの、おまんこの中に。 　ふふ。抵抗しても、もう遅いよ。 　おちんぽを、ルルナのおまんこに当てて……そのまま、腰を、下ろして…… 　ん……ぁ、ふぁ、ああああああ……っ。 　ふふ……♪　ほら、入っちゃうよ……♪　君のおちんぽ……。生のままで、ルルナの、おまんこの中に……♪ 　ん……あっ、ふぁ、あ……♪　君のおちんぽ、おっきい……♪　ルルナのおまんこの中、すぐにいっぱいになるよ……♪　でも……ちゃんと、全部、入れないと……♪ 　ん……ぁ、はっ、はぁ、あ……っ♪ 　ふ、ぅ……。やっと、入った……。君の、おちんぽ……。 　ふふ……♪　どう？　ルルナの、おまんこ……。 　最高、でしょ？　おまんこのお肉が、おちんぽをぎゅーーって締め付けてきて……くわえこんで、離さないの。 　おちんぽミルクを中に出して欲しくて、ぎゅうぎゅうって抱きしめてるんだよ♪ 　ふふ……もう分かってるでしょ？　ルルナのおまんこ、ただのおまんこじゃないからね？ 　精液から、魔力をしっかり取り出せるように、ここにも魔法をかけてるからね。そのおかげで、おまんこ肉が精液を搾り取るために、きゅぅー、きゅぅー、って、ずーっとおちんぽをしごきたててくるんだよ。 　それに、こうやって、君と繋がってる、ということは……ルルナの体の魔力に、直接触れてるってことだからね。ルルナ、今、君の精神に働きかけて、君がもっと興奮するようにしてるんだよ。 　その証拠に……ほら♪　おまんこの中で、おちんぽがもっと、大きくなってる……♪ 　じゃあ……こんな状態で、おまんこのお肉でシコシコしたら……おちんぽ、どうなっちゃうかな？ 　ふふ……動いてあげる♪ 　ん……んっ、んっ、んっ、んっ、ふぁああ……っ。あっ、はっ、はぁあああ……っ！ 　ふふ……っ♪　ほら……おちんぽ、どんどん固くなっていってる……っ。ルルナのおまんこ、全部埋め尽くして……っ。おちんぽ……、もっと大きくなった……っ。 　ふぁあああ……っ♪　おちんぽ……っ、このおちんぽ、とっても気持ちいい……っ。ルルナのおまんこに、ぴったりで……っ。ふぁああああ……っ。あっ、はっ、はぁああ……っ♪ 　ふふ……君も、気持ちいいでしょ……っ？　ルルナのおまんこ……っ。特別なおまんこ……♪　きゅうきゅうって、おちんぽ締め付けて、離さないよ……っ。おまんこ肉が、おちんぽを、しこしこ、しこしこ、ってしごいて……根元から、おちんぽミルクを絞ってるんだよ……っ。 　やっぱり……君、おちんぽ、我慢してたんでしょ？　イカないように、必死に、気持ちよくならないようにしてたんでしょ？ 　でも……もう、いいんだよ……っ。ほら、おちんぽ気持ちよくなって……っ。腰が抜けるくらい、おちんぽで感じて、ルルナのおまんこの中に、たくさんぴゅっぴゅして……っ。 　おちんぽは、ミルクを出すためにあるし……おまんこは、おちんぽミルクを流し込むためにあるんだよ……っ♪　もう、おまんこに、おちんぽハメハメしちゃってるんだから……ぴゅっぴゅしない理由がないよね……っ。 　我慢なんて、しちゃだめだよ……っ。おまんこの中に出さないと、許さないから……っ。君のおちんぽミルクは、ルルナがぜーんぶおまんこで受け止めて……ぜーんぶ、吸収してあげるから……っ。 　ん……あっ、ふぁあ……っ！　おまんこっ、おまんこいいっ、おまんこ、いい……っ。 　ふふ……っ、ルルナ、君のおちんぽから、精液を絞るだけのつもりだったけど……っ。結構、おまんこ、楽しんじゃってる……っ。 　君のおちんぽ、おっきくて……ルルナのおまんこに、ぴったりで……っ。このおちんぽ、かなり、好きだよ……っ。こんな状況じゃなかったら、君のこと、ルルナのそばに置いてあげてもいいくらい……っ♪ 　ふふ……っ♪　ほら、もっといっぱい、おまんこでしごくからね……っ。だから、おちんぽ、たくさん感じて……っ。いつでも、イッていからね……っ。我慢しちゃ、ダメだよ……っ。おちんぽミルク、いつでも、出して……っ。 　ん……はっ、はっ、はあああ……っ！　んっ、あっ、ふぁあ、あ……っ！　はっ、はっ、はぁあ……っ！ 　あ……おちんぽ、固い……っ。この、体勢だと……おちんぽが、おまんこの奥まで、刺さってくるから……っ、おまんこの気持ちいいところ、全部刺激してきて……っ。おまんこいいっ、おまんこ、気持ちいい……っ。 　おちんぽ、おまんこの一番奥まで入ってくる……っ。ずん、ずん、って、いっぱい突いてくる……っ。ふぁあああ……っ。おちんぽ、気持ちいい……っ。ふぁ、ああああ……っ。 　ふふ……っ。ほら、早くおちんぽイッてよ……っ。ルルナのおまんこ、気持ちいいでしょ……っ？　おまんこのお肉が、おちんぽをぜーんぶ包み込んで、きゅぅきゅぅってしごきたててきて……♪ 　こんな気持ちいいおまんこに、びゅるびゅるーって、精液中出ししたいでしょ……っ？ 　タマタマの中が空になるくらい、おまんこの中にぴゅっぴゅしたいでしょ……っ？ 　ルルナのおまんこは、中出ししても大丈夫だよ……っ。精子の力を、ぜーんぶ吸収しちゃうから……妊娠は、しないから……っ。だから、中出し、し放題だよ……っ。おちんぽ、おまんこの一番奥まで押し込んで、おちんぽミルク注ぎ込んでも、大丈夫……っ。 　ふふ……っ♪　おまんこのお肉で、おちんぽ、ぎゅーってされながら、精液をぴゅっぴゅできるんだよ……っ。赤ちゃんのお部屋にも、びゅるびゅる流し込めるんだよ……っ。 　ほら……出したいよね？　おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしたいよね？　ルルナの気持ちいいおまんこを、君の精液で埋め尽くしたいよね？ 　だから……イッてっ♪　ルルナ、おまんこで、おちんぽ、もっともっとシコシコするから……たくさん気持ちよくなってっ♪ 　ん……ふぁあああ……っ♪　あっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ。んっ、あっ、はっ、はあああ……っ。おちんぽ、気持ちいい……っ。おまんこいい……っ。このおちんぽで、おまんこ、気持ちいい……っ。おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ。 　ルルナ、もう、おまんこの準備できてるから……っ。いつでも、大丈夫だよ……っ。おちんぽミルク、いつぴゅっぴゅされても、大丈夫……っ。ルルナのキツキツおまんこの中に、好きなときに、好きなだけ、おちんぽミルク中出しして大丈夫だから……っ。 　早く、きてぇ……っ。おちんぽミルク、はやくぅ……っ。ルルナのおまんこの中に、注ぎ込んで……っ。 　ふふ……っ。もう、我慢の限界でしょ……っ？　こーんなに、気持ちいいおまんこに、入れてるんだから……っ。中にぴゅっぴゅしないと、ぜーったいに、後悔するよ……っ。 　もし、ぴゅっぴゅしたら……腰が抜けるくらい、気持ちいいよ……っ。おちんぽが、とろけちゃうくらいに精液がびゅるびゅる出て……タマタマの中が空になるくらいまで、射精して……何も考えられなくなっちゃうよ……っ。 　出したいでしょ……っ。ルルナのおまんこの中に……っ。おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしたいでしょ……っ。 　ルルナも欲しい……っ。欲しいよ……っ。おちんぽミルク……っ♪　おちんぽミルク欲しい……っ♪　おちんぽミルク、おちんぽミルク……っ。 　おちんぽ、気持ちよくなって……っ。おちんぽ、おまんこでたくさん感じて……っ。 　ん……あっ、はあああ……っ。ふぁ、あっ、はっ、はああ……っ。おまんこ……っ、おまんこいいっ、おまんこっ、おまんこ……っ。おまんこ、いい……っ。 　あ……っ。おちんぽ……っ、おまんこの中で、ビクビク震えてきた……っ。 　今度こそ、本当にイキそうなんだね……っ。 　いいよっ、きて……っ。ルルナのおまんこの中にっ、おちんぽミルク、いっぱいぴゅっぴゅしてっ。 　ん……あっ、はぁあ……っ。あっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ。 ●射精パート 　うん……っ。きて……っ♪ 　はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。 　ふぁ、あ……っ♪　きた、ぁ……♪　いっぱい、きたぁ……♪　おまんこに……出てる……っ♪　おちんぽミルク……♪ 　ルルナの……おまんこの中に……いっぱい、注がれてる……♪　おちんぽ、ミルク……♪　すごい……♪　おまんこ、熱い……♪ 　ふふ……♪　感じるよ……♪　元気な精子が、ルルナのおまんこの中、いっぱい泳いでるところ……♪ 　ふぁ、あ……♪　ルルナも、おまんこ、気持ちよかった……♪　頭、真っ白になって……イッちゃった……♪ 　ふふ……♪　ルルナ、おまんこで楽しんじゃった……♪　おちんぽミルク、たくさんぴゅっぴゅしてくれて、ありがとう……♪ 　これで……ルルナ、元気になりそうだよ……♪ 　本当に…… 　……ありがとう♪ 　うふふっ♪ ５（エンディングＡ） 　あ……ふぁ、ああああああああああああああ……っっ。 　あ……っ、は、ぁ……っ。ん……ぁ、ふぁ、あ……っ。 　ふぅ……ふぅ、ふぅ……。 　そん、な……っ。ルルナが、イッたっていうのに……君は、全然、イッて、ない……っ。 　どうして……っ？ 　は、ぁ……は、ぁ……っ。 　う……まず、い……っ。ルルナ、イッちゃった、から……君のほう、に、魔力が、流れ込んじゃ、って……。 　ルルナの……最後の、魔力……なくな、って……。 　……げふっ、げふ……っ。 　はぁ……は、ぁ……。 　は、ぁ……。ルルナ……これ、まで、かぁ……。 　君……よく、おちんぽ、我慢しきった、ね……。 　悔しい、けど……その、判断は……正解、だよ……。 　ルルナ、本当は……悪い、ネクロマンサー、だから…… 　魔力が、戻ったら……たくさん、悪いことを、してやろうと……思って、たんだ……。 　だけど……すごい、ね……ルルナが、頑張って、イかせようとしたのに……君は……まったく、イかなかった……。 　無理して、セックス、したせいで……ルルナの最後の魔力まで、なくなって……。 　げほ……っ、げほ……っ。 　……はぁ。もう、おしまい……だね。 　……鎖の、鍵は、ルルナの、ポケットの中に……入って、るよ…… 　……好きなように、逃げれば、いいよ……。 　まったく……。 　だけど……最後に、一つ、お願いして、いいかな……。 　ルルナは、もうすぐ、死んじゃうけど……せめて、死ぬまで、そばにいてくれない、かな……。 　……まあ。 　聞いても、聞かなくても…… 　……どっちでも…… 　いいけど……。 　………………。 　……やぁ、また会ったね。 　うん？　どっちを見てるの？　こっちだよ、こっち。 　それは、ルルナの死体でしょ。そうじゃなくて、こっちこっち。 　そう、そこ。 　ふふ。驚いた顔、してるね。君のそういう顔が見たかったよ。 　じゃーん。ルルナ・霊体バージョンだよ。 　言ったでしょ？　ルルナは、ネクロマンサーだって。実は、万が一死んだときのために、魂が霊体としてしっかり存在できるように、呪文を体に書いておいたんだ。 　だから、今こうして、霊体になれたってわけ。 　まあ、そんなわけだから。これから、君にとりつかせてもらうよ？ 　当然でしょ？　誰かにとりつかないと、移動だってままならないんだよ。 　ルルナがこうなったのも、そもそも君のせいだしね。……ふふ。自業自得、って反論は聞かないからね。 　それに……君とのセックス、結構、気持ちよかったからね♪ 　だから……君のそばにいるのもいいかなって。 　ああ、一応ね、力を補充すれば、実体化することもできるから、セックスはちゃんとできるよ？ 　霊体とセックスするっていうのも、なかなか変態チックでいいんじゃない？ 　まあ、そんなわけだから……変な悪霊にとりつかれたと思って、諦めて♪ 　今後とも、よろしくね♪ ６ 　ふふ。お疲れさま。 　色々あったけど、おちんぽから精液出してくれて、ありがとう♪ 　ルルナ、おかげで、元気になってきたよ。 　もらった精液から、次から次へと精子が死んでいって……ルルナの力になっていってるのが分かるよ。本当に、生きのいい、素敵な精子たちだね。 　こんなによくしてもらったんだから……何かお礼をしないといけないね。ふふっ♪ 　ああ、そうだ。まずは、君の拘束を解いてあげるね。縛ったりなんかして、悪かったね。 　待ってて。今、鍵を開けるから。 　……うん。これでよしっと。 　手足、痛くなってない？　そうか、よかった。 　じゃあ、君は今すぐにでも、ここから逃げても大丈夫だよ。もう、無理やり、なにかしたりなんてしないからね。 　だけど……もし君さえよければ、ルルナに、お詫びをさせてくれないかな。いくら緊急事態とはいえ、君には酷いことをしちゃったからね。 　誠心誠意、お詫びさせてもらうよ。 　そう……ルルナの、体で……ね？ 　ふふふ……♪ 　ほら……♪　ルルナのここ……ちゃんと、見て？　ルルナの……おまんこ♪ 　君さえよければ、ルルナが、おまんこでいっぱいお礼してあげる。今度は君のほうが、ルルナのこと、好きにしていいよ。 　ルルナ、かなり元気になったから……激しくおちんぽで突かれても、大丈夫だよ。 　これはあくまでお詫びだから……何も気にしないで、ルルナのおまんこ、犯して？ 　ね？　どうかな？ 　お詫びに……ルルナと、おまんこしない？ ●しない場合→７へ ●する場合→８へ ７（エンディングＢ） 　……しないの？ 　なーんだ、残念。ルルナのおまんこ、気持ちいいんだけどなぁ。 　でも……まあ、君がいいって言うなら仕方ないかな。君には、色々よくしてもらったから……貸し一つ、ってことにしておくよ。 　ほら。早く帰りなよ。君がいなくなって、村のみんなが心配してるかもしれないよ？ 　はーい。さようなら。 　またね。 　ふふ。 　……また、ね♪ ＊　＊　＊ 　……やぁ♪　また会ったね♪ 　うん？　ああ……この村？ 　さっきの小屋の近くに、ちょうどよく、人が集まってる村があったからさ。 　魔法で、ちゃちゃっと、滅ぼしちゃった。 　おかげで、村人の死体がいっぱいできて……ルルナ、魔力が完全に回復したよ。 　……ふふっ。君、どうしたの？　そんなに、体を震わせちゃって。 　実を言うとね。ルルナ、本当は悪いネクロマンサーなんだ。 　悪いことばっかりしてたら、賞金首になっちゃってね。賞金稼ぎに襲われて、大怪我しちゃってたんだ。それで、治療のための魔力が足りなくなって、もう駄目かって思ったときに……君が通りかかってくれた。 　だから……君には、本当に助けられたんだ♪ 　この村を焼き払えたのも、君が精液を提供してくれて、体に魔力が戻ってきたからだよ♪ 　ぜーんぶ、君のおかげだよ。ありがとう♪ 　ルルナ、これでまた、旅を続けられそうだよ。ふふっ♪ 　あれ……ひょっとして、この村、君の村だったの？　そっかぁ……ごめんね？ 　ふふっ。 　でも……貸し一つ、って言ったからね。君は、殺さないであげる。 　じゃあ、ルルナ、もう行くね。 　悪い魔法使いに引っかかった、と思って……諦めて♪ 　それじゃ、またね♪ ８（エンディングＣ） 　ふふっ。分かった♪　ルルナとおまんこ、するんだね♪ 　そうこなくっちゃ♪ 　じゃあ……ルルナのおまんこ、好きに使っていいよ。今度は、君のおちんぽで、たくさんおまんこ突いて？ 　ルルナ、ここに、ごろんって寝転がるから。 　いつでも、好きなだけ、おまんこ使っていいよ。 　うん。来て？ 　ん……ぁ。君が、ルルナに、覆いかぶさってきて…… 　おちんぽ……おまんこに、当てて…… 　ぁ……き、たぁ……っ♪ 　ふぁ、あ……っ。おちんぽ、おまんこの、中にぃ……入って、きたぁ……っ。 　あ……ふぁ、あ……っ。ん……は、ぁ……っ。 　おちんぽ……固くて、おっきぃ……っ。さっき、射精したばっかりなのに……すごく、大きくなって……っ。おまんこ、いっぱいに、なってる……っ。 　ふぁ、ああああ……っ。 　は、ぁ……はぁ……。おちんぽ、全部、入った……？　ふふ……ルルナのおまんこ、本当に、ぴっちり埋まっちゃってるよ……。 　だけど……大丈夫だから、おちんぽ、動かしていいよ……ルルナのおまんこ、壊しちゃうくらい、おちんぽ突いて……？ 　ん……はぁあああっ。あっ、はっ、ふああっ、ふぁああ……っ。 　あ……すご、い……っ。君のおちんぽ……っ。ぱんっ、ぱんっ、って、ルルナのおまんこの中……貫いて……っ。一番奥まで、おちんぽ、届いてきてる……っ。ふぁあああ……っ。 　あ……っ、はっ、はぁあああ……っ。ぁっ、はっ、はあああ……っ。 　ふふ……っ。さっき、精液を絞ってるときにも、思ってたけど……君のおちんぽ、素敵だよ……っ。君に、ルルナのおまんこを突いてもらったら、きっと気持ちいいんだろうなって思ってたけど……やっぱり、予想通り……っ。君のおちんぽ、いい……っ。おちんぽ、気持ちいいよ……っ。君におちんぽハメハメされて、ルルナのおまんこ、とっても気持ちいい……っ。 　もっと、もっと、おちんぽで突いて……っ。おまんこ、たくさん抉って……っ。 　はぁあああ……っ。んっ、あっ、はあああ……っ。あっ、はっ、ふぁああ……っ。 　ふふ……っ♪　分かってる、だろうけど……ぴゅっぴゅするときは、絶対に、おまんこの中、だからね……っ。おまんこの中に、ぜーんぶ、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてね……っ。 　ルルナ、おまんこに中出しされても、妊娠はしないし……それに、おまんこで感じたいんだ……っ♪　君のおちんぽミルク、ぜーんぶ……っ、おまんこで浴びたいの……っ。 　だから、おちんぽミルク、ぜーったいに、おまんこの中に、ぴゅっぴゅしてね……っ。中出ししてくれなきゃ、許さないんだから……っ♪ 　あ……ふぁ、あ……っ。あっ、あっ、はっ、はっ、はぁああ……っ。んっ、あっ、はっ、ふぁああ……っ。 　おまんこ……っ、気持ち、いい……っ。おまんこ、いい……おまんこ、いいよぉ……っ。 　ふふ……っ♪　ねえ、こっち、見て？ 　キス、しようか……っ。 　ん……んちゅぅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……っ。 　は、ぁ……っ♪ 　ふふ……っ♪　君のキス、気持ちいい……っ♪ 　君とは、たまたま会ったっていうだけなのに……ルルナとのおまんこの相性、ぴったりだね……っ♪　これ、かなりの、拾い物かも……っ♪　君と会えて、ルルナ、よかった……っ♪ 　ふふ……っ♪　ほら、もっと、おちんぽいっぱい突いて♪　おまんこにハメハメしてっ♪ 　ん……それに、ルルナ、もっとキスしたいな……♪ 　あむ……あむっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううううう……っ。 　は、ぁ……っ。 　ふぁ、あ……♪ 　気持ちいい……っ♪　気持ちいいよ……っ♪　おまんこ、いい……っ、君のおちんぽで、おまんこ、最高にいいよ……っ♪　ふぁ、あ……っ♪　あっ、あっ、はぁあああ……っ。 　君も……ルルナのおまんこ、気持ちいいでしょ……っ？　キツキツの、おまんこ……っ♪　おちんぽを締め付けて、コスコスってして、おちんぽミルクを絞っちゃうおまんこ……っ。最高でしょ……っ？ 　ルルナのおまんこは、男の人のおちんぽミルクを、きゅぅきゅぅ絞るためにあるからね……っ♪ 　ふふ……っ。だから、いいんだよ……っ♪　もっともっと、おまんこして……っ♪　ルルナのおまんこ、君の好きにしていいから……っ♪　もっともっと、激しくおまんこして……っ♪　おちんぽ、たくさん突いてっ♪　おちんぽちょうだいっ♪　おちんぽっ、おちんぽ……っ♪　はぁああ……っ♪ 　あっ、はっ、はっ、ふぁああああ……っ♪　あっ、あっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ♪ 　んっ、あっ、はっ、はっ、はぁああ……っ♪　おまんこ……っ♪　おまんこ、いいっ、おまんこ、いい……っ♪ 　ん……また、キスして……♪ 　あむ……んちゅぅ、れろっ、んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぱっ、んちゅぅ、ちゅぅっ、れろっ、んちゅぅ、れろっ、れろっ、んちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅぅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……っ♪ 　はぁ……♪ 　ねえ……♪　ルルナたち、お互い、こんなに気持ちよくなってるのに……っ、ここで別れちゃうなんて、もったいないと思わない……っ？　体の相性がばっちり、ってことは……魂の相性もいいってことだからね……っ♪ 　君さえよければ、これからも、ルルナと一緒にいようよ……っ♪ 　そうしてくれれば……いつでも、ルルナとおまんこしていいよ……っ♪　かたぁいおちんぽで、ルルナのやわらかーいおまんこ、いつでもハメハメしていいよ……っ♪　ね？　いいでしょ……っ？　ルルナ、君のおちんぽ、好きになっちゃったから……っ♪　このおちんぽなら、ずーっとおまんこにハメハメされたいって思っちゃったから……っ♪　だから、ね、いいでしょ……っ？　ふふ……っ♪ 　はい、決まりねっ♪　約束だよっ♪　ルルナと、いつでもおまんこしようっ♪　ふふっ♪ 　だから、まずは、その約束の証っていうことで……おちんぽミルク、ぴゅっぴゅしてねっ♪　ルルナのおまんこに、おちんぽミルクを注ぎ込んで、一緒にいるっていう証拠、見せてっ♪　ふふっ♪　ルルナのおまんこ、種付けして、君のものにして欲しいな……♪　君のおちんぽ専用の、えっちなおまんこ穴にしてよっ♪ 　ん……っ♪　ふふっ♪　腰の動き、早くなってきたっ♪　君も、そのつもりになってくれたんだねっ♪　嬉しいよっ♪ 　もっと、もっと突いてっ♪　おまんこ、突いてっ♪ 　キスも……♪ 　あむ……んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ、んちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅぅうう……っ。 　はぁああ……っ♪　んっ、あっ、ふぁああああ……っ♪　あっ、はっ、はっ、はぁあああ……っ♪ 　あ……っ♪　おちんぽ、ビクビクして、きた……っ♪ 　君、イキそうなんだね……っ♪　おちんぽから、精液、出そうなんだね……っ♪　おちんぽミルク、おまんこにぴゅぴゅーって出してくれるんだねっ♪ 　いいよっ♪　きてっ♪　ルルナのおまんこに、いっぱい出してっ♪ 　ふぁあああ……っ♪　あっ、はっ、はっ、はあああ……っ♪　おちんぽっ♪　おちんぽおちんぽっ♪　おちんぽきてっ、おちんぽ、きてぇ……っ♪ 　あ……っ。 　はぁあああああああああああああああ―――っ♪ 　あ……っ、あ……は、ぁ……っ。 　ん……ぁ、は、ぁ……っ。あ……。 　すご、い……♪　おまんこ、の、中……精液、いっぱい……♪　おちんぽミルク……熱い……♪　びゅるびゅる、流れ込んでる……♪ 　おまんこの奥まで、流れ込んでくるのが分かるよ……♪　おちんぽミルク……こんなに、ぴゅっぴゅして、くれたんだね……♪ 　うふふ……♪　嬉しい……♪　約束、守ってくれるんだね……♪　ありがとう……♪ 　ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅうう……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ……れろ、れろぉ……っ。 　うふふ……♪　 　やっぱり……ルルナと君、相性、ぴったりだね……っ。 　これから、一緒にいようね♪ 　……うふふっ♪ 　ずーっと、一緒にね……♪ ＊　＊　＊ 　……やぁ。おはよう。 　君、よく眠っていたね。 　ふふ。新しい朝の始まりだよ。 　うん？　……ああ、気づいた？ 　なにか、自分が自分じゃないような違和感があるでしょう？ 　うん。説明するとね。実は、君はもう、死んでるんだ。 　いやまあ、正確に言うと、ルルナが君を死なせたんだけどね。 　ほら、昨日、君のおかげで、ルルナは魔力を取り戻して、元気になったからね。 　君、ルルナとセックスして、キスしたでしょう？　そのときに、ちょっと、君の命を奪う魔法を流し込ませてもらったんだよ。 　だから、今の君の体は、魂だけの……霊体なんだ。 　ふふ。あっちのほう、見て？ 　君の体が、横たわってるでしょ？　あれ、君の死体だよ。 　もう、君は死んじゃったんだよ。それが現実なんだ。 　え？　なんで……って？　だって、約束したでしょ？ 　ルルナとずっと一緒にいてくれる……って。 　ルルナ、実は、結構寂しがり屋なんだよね。ずーっと一人ぼっちで旅してて、寂しかったんだ。 　だけど、霊体だったら、君と一緒にいられるでしょ？ 　うん。そういうこと。 　ああ、あと、今はまだできないと思うけど……霊体でも、慣れてくると、物に触れることもできるようになるよ。だから……やろうと思えば、ルルナとセックスだってできるんだよ♪ 　それができるようになったら、約束通り、ルルナにいつでもおちんぽハメハメしていいからね♪ 　君とおまんこするのは、とても気持ちよかったから、ルルナも大歓迎だよ♪ 　ふふ。そういうわけだから……これからもよろしくね♪ 　色々と思うところはあるだろうけど……少しずつ慣れていってね。 　もう、元には戻れないしね。 　それに、霊体も霊体で、楽しいもんだよ？ 　ルルナ、死霊（しりょう）とか死体の扱いは上手いから、悪いようにはしないからさ。 　だから……二人で、上手くやっていこうね♪ 繝励Ο繝ｭ繝ｼ繧ｰ 縲窶ｦ窶ｦ繧縺√ら岼縺瑚ｦ壹ａ縺溘°縺ｪｼ 縲縺ゅ≠縲∵後※縺ｪ縺縺ｧ縲ょｰ代＠縲∵焔雜ｳ繧堤ｸ帙ｉ縺帙※繧ゅｉ縺｣縺ｦ繧九□縺代□繧医 縲蛻･縺ｫ縲∵焔闕偵↑縺薙→繧偵☆繧九▽繧ゅｊ縺ｯ縺ｪ縺縺九ｉ縲∝ｮ牙ｿ縺励※縲 縲縺繧薙ゅ◎縺縺昴≧縲り誠縺｡逹縺縺ｦ縲 縲驕薙ｒ騾壹ｊ縺九°縺｣縺ｦ縺溷菅繧偵√％縺ｮ蟆丞ｱ九↓縺ｾ縺ｧ諡芽ｴ縺輔○縺ｦ繧ゅｉ縺｣縺溘ｓ縺繧医 縲諤･縺ｫ縲∵が縺九▲縺溘ｭ縲りｿ代￥縺ｮ譚代↓蟶ｰ繧矩比ｸｭ縺縺｣縺溘ｓ縺ｧ縺励ｇ縺ｼ 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