◆12 本番「お風呂えっち」 【優衣】 「……ん……っ……フ、はッ…………ぁっ、……ァ……ッ」 【優衣】 「……はっ……は……ぁ……、っ……ッ…………ン、っ……。  ンッ、ふっ……っ……っ、ふぁ……♪ ぁっ、ぁッ♪」 【優衣】 「っ、は……ぁっ、あッ! っ、ッ♪ ゃっぅ、ぅっ……うっ……♪  あっ、ぁっあ、ぁっぁぁっ、ゃぁっぁ……っ♪ ぁーっ……あー♪」 【優衣】 「ぁー……っ、ぁぁー……ぁぁー……っ♪  ゃぁあ……っ、ぁっ……ふぁっ、ふゃあぁぁっぁ、っぁぁっぁっ♪」  びゅるっ! びゅーーっ!! びゅくっ、どぷっ! 【優衣】 「っ、あっ! ぁっ、ぁあっ♪ またナカぁ♪ っ、はぁあー……っ」 【優衣】 「ぁー……っ、ぁっ、ァ……あぁあー……っ♪  ぁ……っ、はぁ、ぁぁ……んっ、ふはぁ……は……  はぁ……はぅ、ふあぁ…………ぁ……」 【優衣】 「ぁうっあ……っ、ぁっ……あ……っ」 【優衣】 「はぅ……ふ、はぁ……は、あ…………ぁ……はぁ……は……」 【優衣】 「っ、ぁ……待って……。  もう、脚がフラフラ……立ってられない……」 【優衣】 「はぁ……ふ……、……え……? っ、はぁ……壁に……?  ふは……は……体を……は……、押し付けて……」 【優衣】 「はふ……、……んっ、ふあッ……。  あ……後ろから、抱き締め、て…………ぅぁ、  ……はぅ……にいさぁん……」 【優衣】 「ん、ふあ……あ、ぅ…………んっ、ッ……んフ、ふぁっ……♪  あっ、……っ……ぅ、ぁー……ぁあー……ぁー……っ……っひ」 【優衣】 「ふ、はぁ……っ、ン、にいっ、さっ……フは……、  寒いのは分かる、けど……ン、は、体にシャワーを流してするとっ、  ……音が……ぅっ、音がぁ……っ」 【優衣】 「ン、ぅ……っ……ん、ぁ……ぅん、恥ずかしーし……っ、は……  どんなに声を堪えても、っ……これじゃ、気づかれちゃう……、  はぅ、ふ…………ふぁぁっ……」 【優衣】 「はぁ…………ぁっ、ぅ……! ぅぅ、っぅ、ぅ……っ!  ん、っ……はぁっ、はっ……にいっさ……ンっ、は……っぅ、  声っ、出させようとしてるでしょっ……ぉっ! っ、ぁぁ……っ」 【優衣】 「はぅ、むッ……ン、ん……ンっ……っ……ん、んン……ッ……」 【優衣】 「っ、んっ……ぅっ…………へあ、ぁっ……ぁっ……ぁーっ……♪  ぅっ、ぁ……ぁぁ……ぁッ……」 【優衣】 「ぁ、く……ぅ……は……にいさぁ、ンっ……は……  これ、っ……後ろからっなのに……兄さんに抱きしめられてぇ……  兄さんのっ、体温を感じると……犯されてるんじゃなくて、  愛されてるって……すっごく感じるー……」 【優衣】 「ふぅ……ぅ、ん……は…………っ、ひゃぅ……!  ン、やぁぁ……首、ぃっ……噛んじゃ、ぅぅ〜……っ!  それっ、ぅ、もうっ……敏感過ぎて……っ、ぅぅ、ぅ……っ」 【優衣】 「ん、ンっふ、あ……っ。  んンぅっ……舌ぁ……っ、ぺろおぉってえ……っ、  はっ、ぅ……ぁ、フっ……ゃぁ……うなじなんて舐めないでっ……  んっ、んン……っ」 【優衣】 「んは……っぁ、あ……ん、んんむぅ……。  ……だって、ぇ……ンぅぅ…………恥ずかしーのぉ……、  ン、ぅっ……ぁ……っ」 【優衣】 「ん、ぅ……ぁ……、……兄さんなのに……犬みたいに……んンっ、  首とか、ぁぅ……っ、わ……っひゃ、ぅ……耳とかっ、  はむはむぅぅってえ……っぇう、……はぁあ……っ」 【優衣】 「ぅ、んっ……ン、んっ……ひあ……ぁっ……、っ……はあ……  ん、んんぅ……私は、ンっ……私が、兄さんに同じことするのはっ、  愛情ひょうげ、んっ、でぇ……んんン、ぅ……フ……っ」 【優衣】 「ん、んっ……ン、むぅぅ……兄さんのは、ひゃぅっ……!  ン、ぅ……なんか、いやらしいのっ……!  私はっ、兄さんみたいに、いやらしく、にゃぃっ!  っ、くぅ……ぅぅうっ……っ」 【優衣】 「ぅ……ぅぅ……っ、ヘンなタイミングで首噛まないでえ……っ。  くすん、……ぅぅ、ぅ……にゃぃとか言った……恥ずかしい……」 【優衣】 「ん、んン……っ、や、やめるとか……んん、む……いじわるぅー」 【優衣】 「…………して、いいから。  ……はむはむして、ぺろぺろして……いいから。  ……だから、…………して……?」 【優衣】 「……んっ……ふ……ぅ、……はぁっ……は……ぁっ……、  ん、んン……っ……ぁ……ァ……ひっ、ぅ……ぁー……」 【優衣】 「ぁ、ふっ……ぅ……ぁっ、あッ、あっ……!  ゃっ、ぁっ……っ……っぅ……腰っ、ひっ、ぅ……速、ぃぃ……っ、  ぅ……っ……ぁ……ぁぁ、ぅ……ぁーっ……ぁぁ……っ♪」 【優衣】 「ぁ、ぅっ……っ……っは……は……ぁっ、あ……ふかっ、ぁっ……  ふかぁ、ぃぃ……ぃっ……っ、ぃぅ……っ……ぅ、あっ、ぁっ……」 【優衣】 「ん……ふあ……っ、あ、あッ! あっ、ぁッ、ぅっ、うっ!  っ、ンっ、っ……ッ……ん、フっ……、ふ……フあっ……ぁッ!」 【優衣】 「ぁっ、あっ……! っぅ、くぅっ、ぅっ……はぁ、ぁああっ……♪  あっ、ぁーっ……っ、にい、さっ……ンっ、っ、っ……もぅっ、  むりっぃ、っ……はあっ、はっ……ぅ……ぅぅ……ぅ〜……っ♪」 【優衣】 「っ、ぅっ……ぁっ、あッ♪  っぅ、く……脚が、ぁ……ふらふらで……っ、ぁっ……っ、  ぁーっ……ぁ、ぁぅっ……ぅっ……」 【優衣】 「ンっ、ぅ……あっ……。  腰、持ち上げっ、てっ、っ、ぅっ、ぅッ、あ!  ぁっ、ぅ……っ、ッ、ぅあ、あっ、あーっ、ぁ……ぁぁー……っ♪」  【優衣】 「ふっ、く……ぁ、ぁっあ♪ ぅぅっ、っ……はぁっ、ぁっ……っ!  っ、ぁっ……ぁっ、ぁっぁぁ、ぁーっ……はへ、ぇあ……っ♪」 【優衣】 「っ、あーっ……ぁあぁー……っ♪  ぁっ、は……っ、んっ……ぃく……っ、いく……いクっ……、  いくっ、イクっ、ぃっク……ぅっ……ぅぅぅーっ……ぅー……っ♪」  びゅるっ! びゅっ、びゅーーっ!! 【優衣】 「ッ……〜〜っ♪ ンッ、っ……んぅっ♪ んンッ! ぅ、はぁっ、  ぁ……あは、……は……へぅ……ぅっ……ぅっ……ぁ……」 【優衣】 「ん、ぅ……ぅぁ……はぁ……、また……ナカぁ……ぁ、  ふ……ふ、あ……かわいー声だしながら、ふへへえ……  奥にしゃせーしたぁ……あふ、……ぅ……ん、ぁ……あ……」 【優衣】 「はぁ……はぁっ……はあ……ン、んくっ……  ふはっ……、はぁ……は……、  …………やっぱり、兄さんって男の人、なのね……」 【優衣】 「んン、ふぁ……は……私のカラダ……簡単に持ち上げちゃう……。  ふは、ぁ…………ふふっ、ふ……力強い、男らしさを感じた……」 【優衣】 「はぁ……は……ふぅ……ふぁ……は……兄さん……」 【優衣】 「ん……ふふ、ふ……。はふ……んーん、なんでもない」 【優衣】 「はふ……はぁ……は……。  ……落ち着くまで……ずっと、抱き締めてて……?」