◆6  手コキ「赤ちゃん手コキプレイ」 【優衣】 「兄さん、おかえ――」 【鈴】 「おかえりなさーい!」 【鈴】 「ふふっ、お邪魔~」 【優衣】 「兄さんにも、昨日説明しなかった?」 【優衣】 「ほら、お母さんとおばさんが、  おばあちゃんを連れて温泉に行ってくるって。  だから、鈴ちゃんを預かるって話……憶えてないの?」 【優衣】 「はぁ、駄目だこりゃ」 【鈴】 「駄目だこりゃ」 【優衣】 「ほら、兄さんも早く上がって。料理の手伝いをしなさい」 【鈴】 「しなさい」 【優衣】 「あぁ、そう? じゃあ兄さんはレトルトね。  くす、鈴ちゃんは私と懐石料理でも食べよっか?」 【鈴】 「なにそれ、凄そう! っ、食べます! お手伝いします!」 【優衣】 「さあ~、すーずちゃん? お姉ちゃんと一緒に作りましょうねー」 【鈴】 「はーい」  …  ……  … 【鈴】 「ねえ、お兄ちゃん。あそぼ? あそぼー?」 【鈴】 「えー? 疲れたのだーめっ。鈴とあそんでから疲れるのーっ」 【鈴】 「んんっ、眠いのもだーめーぇえーっ。鈴と一緒にねーるーのーっ」 【優衣】 「まあ、まだ明日もあるわけだし。  ほら、おじさんは放っておいてお姉ちゃんと遊ぼう?」 【鈴】 「…………」 【優衣】 「……嘘。天秤に掛けてる?  鈴ちゃんっ、私よりも兄さんがいいっていうのっ?」 【鈴】 「ん、ぅ……んん」 【鈴】 「む。まだ……眠くないもん」 【鈴】 「えー? 嘘じゃないもん。そんな顔してないしー」 【鈴】 「ん、んん……お姉ちゃぁん」 【優衣】 「……明日もお泊りするんでしょう?  今日くらい、ぐっすり寝てもバチは当たらないわ」 【鈴】 「……」 【鈴】 「じゃあ、お姉ちゃんも一緒に寝よ?」 【優衣】 「うん? くす、どうして? 兄さん一人じゃ、不安?」 【鈴】 「ううん、お姉ちゃんがかわいそうだから」 【優衣】 「かわい、そう……?」 【鈴】 「だって、誰もいないんだよ?  おばさんもいないし、お姉ちゃん一人だけでしょ?」 【優衣】 「あぁ、そういう……ね」 【優衣】 「大丈夫。お姉ちゃんはもう大人だから、一人でも寝れるの」 【鈴】 「えー? さみしくないの?」 【優衣】 「うん……」 【優衣】 「……けど」 【優衣】 「せっかくだし、鈴ちゃんのお願いを聞こうかな」 【鈴】 「! やった! ふふっ、ほら、お姉ちゃんもこっち!」 【優衣】 「はいはい。……あ、兄さん? 歯磨きはした?」 【優衣】 「ん。じゃあ、遠慮なく」 【鈴】 「んフーっ、鈴は左腕ーっ。お姉ちゃんは右手をあげるね?」 【優衣】 「はは……ありがと」 【優衣】 「えーと、電気は」 【鈴】 「鈴がやるー!」 【優衣】 「くすっ。はい、どうぞ」 【鈴】 「あぽちっとな」 【鈴】 「うわ、真っ暗」 【鈴】 「みんな、ちゃんといる? そこにいる?」  …………。 【鈴】 「……? お兄ちゃん?」 【鈴】 「……お姉ちゃん」 【鈴】 「……」 【鈴】 「ねえ……ねえってば」  ……。 【鈴】 「ん~……っ。なんでそんなイジワルするのお……」 【優衣】 「くす、ふふっ……。うん、ごめんごめん」 【優衣】 「兄さんが、なんか無視し始めるから。そういう縛りなのかなって」 【鈴】 「お兄ちゃんのばか」 【鈴】 「ふーんだ。もう知るもんかー。……寝てやるんだからあ」 【鈴】 「手にぎって」 【鈴】 「うん」 【鈴】 「……おやすみ」 【優衣】 「おやすみ」 【優衣】 「……ちゃんと肩まで布団掛かってる?」 【優衣】 「目一杯引っ張られちゃったものね。  足りなくなったら布団を持ってこないと」 【優衣】 「……なに。どうして笑ったの?」 【優衣】 「あぁ……。ふふっ、同じことを考えてたの」 【優衣】 「ふ……兄妹だものね。仕方ないわー」 【優衣】 「ん、ン…………ん、ぅ」 【優衣】 「あの……ごめんなさい」 【優衣】 「鈴ちゃんに布団を引っ張られて、足元が外に出ちゃうの。  兄さんにくっ付けても、いい?」 【優衣】 「ん、ありがと」 【優衣】 「あー……布団……。……まあ、どうにかなるでしょ」 【優衣】 「いざとなれば……、んっ……と。  くす、ぎゅぅー……っ」 【優衣】 「んフ、鈴ちゃんに貰った、  兄さんの右腕に抱きつけばいいわけだし?」 【優衣】 「んんぅ、文句を言わない。いつものスタイルを則っただけよ」 【優衣】 「それともなに? ……んふ、何か不都合でもあるの?」 【優衣】 「ふうん……」 【優衣】 「……ほんとうにないのー……?」 【優衣】 「んー? ……くす、あら~?  脚をもじもじ……どうちたんでちゅかねえ?」 【優衣】 「ねえ、兄さん?  んふふ、隠そうとちたって無駄なのはわかっているでちょー?」 【優衣】 「どんなに内股になったって、間に手を滑り込ませれば……。  ……あっ♪ くす、ふふっ。……ほら、このかたぁいのはなぁに?  んふ、なんでちゅかー?」 【優衣】 「兄さんはぁ、耳元で囁かれるだけで、  かたぁくさせちゃうんでちゅねえ。  んふふっ、どうちてでちゅー?」 【優衣】 「んー? 返事がないでちゅねー……。  ……訊く人を変えてみまちょー」 【優衣】 「くす……ねね、鈴ちゃん、見てみてー。  兄さんったら、鈴ちゃんの寝てる隣で、  おちんちんを大きくさせてるんでちゅよー? 変態でちゅよねー?」 【優衣】 「くす、冗談だって……」 【鈴】 「んぅ……なぁに……」 【優衣】 「あ……」 【優衣】 「ぁ、ごめんなさい。くす、なんでもないの。  お姉ちゃんたちも、もうおやすみするから……ね?」 【鈴】 「うん……」 【優衣】 「……馬鹿もほどほどにしないと、ね。程度が知れるわ」 【優衣】 「じゃあ、このまま寝ましょうか」 【優衣】 「ん……? どうしたの?」 【優衣】 「ええ……? 駄目よ、こんな状況で……。  また鈴ちゃんが起きたらどうするの? 可哀想でしょう?」 【優衣】 「…………触っちゃった、私のせい?」 【優衣】 「他の誰かがいる空間で、また兄さんをからかったから……。  リビングでイかせてもらったことを思い出して、興奮しちゃった?」 【優衣】 「……そう」 【優衣】 「んぅ、む、ぅ……。……ったく、仕方ないわね」 【優衣】 「そういうことなら、わかったわ。  今回は私の責任。  責任はきちんと果たさないと、ね」 【優衣】 「ええと、じゃあ……。……このまま、する?」 【優衣】 「ん……、そう……ね。  鈴ちゃんに見られる、というより、見せてしまうのが憚られるわね。  他人に知られてしまう危険性も無視できないし」 【優衣】 「……まあ、とか言いつつも……。  この状況でしてもらうのを待ち望むように、  大きくしてるわけだけど」 【優衣】 「……私の妙案に期待してる?」 【優衣】 「過大評価。…………まあ、あることにはあるけど」 【優衣】 「……まったく、いつもは乗り気じゃない態度を取ってるくせに、  どうしてこんなときだけ正直なのかしら……。はあ……」 【優衣】 「要は、目が覚めても局部を見られなければいいわけでしょう?  なら、こうして…………っと。  布団で防壁を築いてっ、死角を作るの」 【優衣】 「こうすれば、不意に目覚めても見られる心配はないでしょう?  起きちゃっても、兄さんが布団で体を覆えば問題なし」 【優衣】 「ふふっ、あとは……  兄さんがいくら声を我慢することができるかによるわ」 【優衣】 「……それじゃ、始めましょうか?」 【優衣】 「あーっ……。くすっ、出てきまちたねー。  兄さんの可愛いおちんちん……♪」 【優衣】 「え? くす、嫌だった?」 【優衣】 「さっきは言い返してこなかったから、  てっきり今回は赤ちゃんプレイがお望みなのかと」 【優衣】 「ふうん……普通でしてほしい?」 【優衣】 「くすくすっ。……うん、そうね。  赤ちゃんプレイでしてほしいーだなんて、  恥ずかしくて言えないもの」 【優衣】 「体裁を保つために、嫌いだーって言うしかないわよねぇ?」 【優衣】 「素直になればいいのに……。ねえ、兄さん?」 【優衣】 「んふ、くすくすっ。……まったく、仕方のない人」 【優衣】 「わかったわ。  兄さんは赤ちゃんプレイが嫌いな人。  でも、私が『無理やり』赤ちゃんプレイを強要しちゃうの」 【優衣】 「嫌だけど、拒むことは許されず、甘受しちゃう。  くす、それでいいでちゅかー? 兄さーん?」 【優衣】 「♪ それじゃ……、……びっくりさせないように、そぉ~っと……」 【優衣】 「…………♪ 握っちゃいまちたあ。くすくすっ、……あらぁ?  赤ちゃんなのにぃ、どうちておちんちんを、  こぉんなにおっきくさちぇちゃっているのかちらー?」 【優衣】 「……くす。ふふふっ、ふ……さすがに赤ちゃん設定までは変よね?  ふふ、うん、えーっと……。  あ、そうだ、体の大きな赤ちゃん、ということにしましょう」 【優衣】 「そうそう。だからおちんちんがおっきくなっても仕方ないもんねー?  エッチな気分になったりぃ、おちんちんをぷにぷにしゃれたら、  勝手に大きくなるんでちゅよねー?」 【優衣】 「うんー? ふふっ、大丈夫。  おちんちんがおっきくなっちゃっても、こうちて……。  んフ、おちんちんを上下にマッサージちてあげればいいの」 【優衣】 「そうちゅれば、コリがほぐれて……ビンッて上を向いてりゅのが、  くたくたーっ、しなしなーってちっちゃくなりゅからねー?」 【優衣】 「ん……ぁ……、……んふ、兄さんのかわいーゾウさん、  ちゅごくかたぁくなってまちゅからぁ、  ぎゅぅーって握ってよちよち♪ってちてあげないと……ぁ、んぅ……  コリがじぇんじぇんほぐれまちぇんよぉ……ぅ、ん」 【優衣】 「……んふ、どうでちゅかあ?  ん、フ……おちんちん苦ちくなぁい? 気持ちーでちゅかあ?」 【優衣】 「は……ふ、……ン……フ……いま、兄さんは……、  おちんちんが張って、ムズムズちて、  変な気分になっちゃってりゅんでちゅよねー?」 【優衣】 「それはね? たまたまさんの中に溜まってりゅ  わるぅい膿のちぇいなの。そのわるぅい膿を、  ぴゅぴゅぅっておちょとに出ちてあげれば、  ゾウさんはちゅっきりちまちゅからねー?」 【優衣】 「は、ぁ……くす、ふふっ♪ 我慢ちなぁいで?  出ちたくなったら、遠慮なくおちえてねー?  きもちよぉく、おちっことぴゅとぴゅってちてあげりゅーっ」 【優衣】 「ほら、くすっ、ほら、ほらっ♪  しこしこ、んふっ、しこしこ……しゅこ……しゅこ……フ、ふ」 【優衣】 「んン、ふ……んン……? にひっ、にちゅにちゅっ♪  あーっ、先っぽのおクチから、何か出てきまちたねえ?  くす、これはおちっこかなあ? おもらちちちゃったかなあ?」 【優衣】 「くすっ、ふふっ♪ んーんっ、これはおちんちんのよーだーれっ♪  きもちいーよぅって、早く出ちたいよぅっていう合図っ。  黄色いおちっこじゃなぁいの。ふふっ、安心した?」 【優衣】 「……これはね? わるぅい膿を出ちやちゅくちてくれりゅのよー?  くす、こうちてぇ……指先で掬って、手のひらにくちゅくちゅって  広げてぇ……くすくすっ、おちんちんを……ぎゅぅって握るの♪」 【優衣】 「このよだれはね、ゾウさんをしこしこ♪ちゅりゅおててを、  根元のほうから先っぽのぷにぷにちたところまで届かちぇてくれてね、  ゾウさんのお鼻のコリを解ちやちゅくちてくれるのよ?」 【優衣】 「根元から、うーえーにーぃ……っ。ぬちぃゅぅ~……っ、と。  くす、人差し指と親指で作った輪っかが、  おちんちんの窪んだところにしゅっぽり入っちゃったわねえ?」 【優衣】 「よだれがないとここで止まっちゃうけど……くす、このまま上にぃ、  ……指の一本一本を張り出たお肉に引っ掛けながら、っ……。  ふふっ、全部くぐり抜けまちたよー?」 【優衣】 「そうちたら、おててで作った筒をもう一回下ろち、てっ……。  おちんちんのシワを伸ばちゅように、ちっかりっ、指を閉じてぇ……  ぷちゅっ、ぬるっ……るるるぅ……っ、て」 【優衣】 「くすっ♪ どうでちゅ? きもちぃ?  んふ、こうちてマッサージちていけば、コリがほぐれて、  わるぅい膿をぴゅっぴゅーって吐き出ちぇまちゅからねー?」 【優衣】 「ん、ふ……もう一度……。  うえ、に……んひっ。ちた、にぃ……。  うーえー……、……しーたー……」 【優衣】 「ぁ、は……♪ んもぉ、ちゅっごぉーいびんびん♪  ん、ごく、っ……はぁ……は……兄さんの体、  こんなにおっきくなったのに……  お股のゾウさんをにちゅにちゅってするだけで、  おっきな体がびくびくーって……♪ くすくすっ」 【優衣】 「可愛い可愛い兄さんのゾウさん、  ぱおんぱおーんって頑張ってこぉんなにおっきくちゃちぇてるけど、  体の大きさと比べたら小さいものよ?」 【優衣】 「……それなのに、おちんぽの気持ちよさに、  頭をとろけさちぇちゃうなんて……♪」 【優衣】 「くすっ、ふふ……。  うん、そうねえ。赤ちゃんだから、ちかたないわよねー?」 【優衣】 「は……フ、ん……ん……フ……ふぅ……、……ん……。  ぁ……ほぉら、くすっ♪ もうちょっとリズミカルにちまちゅよー?  ん、ぅっ……えいえいっ、えいっ♪ くすっ、ふふっ」 【優衣】 「あ、こぉらっ。  おちんちんが気持ちいいからって声を上げちゃダメでちゅよお?  ……鈴ちゃんが起きちゃうでちょ?」 【優衣】 「わるぅい膿をお外に出せば終わりゅんでちゅから、お声は我慢ちて?  クスッ、すぐにぴゅぴゅぴゅーってさちぇてあげまちゅからねー?」 【優衣】 「ほらっ、ぁっ、窪んだところから先はどうでちゅ?  親指と人差し指の輪っかで、ぷちゅっぷちゅって絞り上げりゅの……  気持ちいい? くす……口にちていいでちゅよ? ……気持ちぃ?」 【優衣】 「ん……フは、ぁ……は、ぅ……んふ、ぁ……♪  くす、うんっ……よく言えまちたーっ、いい子いい子。  ……よちよちっ♪ くちゅくちゅっ♪ くす、ふふっ」 【優衣】 「しこしこ……っ♪ よちよちっ……んふ、声で促ちちゃう。  ぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅっ♪ おちっこしーしー、  おちっこちっち♪ あはっ、ゾウさん、よだれが出ちゃった?  とぴゅとぴゅっ、くすっ、おもらちみたい……♪」 【優衣】 「ん、ぅん? こんなにパンパンに腫らちて……苦ちい? 痛い?  ふふ、……ん、いたいのいたいの飛んでけーえ。  いたいのいたいのお、とんでけーぇ……えいえいっ」 【優衣】 「ン、ふ……フ……え? ……くす、もう一回? んふ、いいわよ?  ……いたいのいたいのぉ、とんでけー……。  いたいのいたいのー……とんでけーえ」 【優衣】 「くす、どう? 飛んでいきちょう?  飛んでいって、心地よぉくなった? ん、は……気持ちいい?  んふ、は……おちんぽさん、痛い痛いなくなって、  気持ちーくなってきまちたかあ?」 【優衣】 「はフ、……ん……ん♪  お顔を赤くちてぇ……恥ぢゅかちくなぁいよー?  赤ちゃんなんだから、ちたいことを素直に言えばいーのっ」 【優衣】 「ねー? おちんちんぱおんぱおーんで苦ちいよね?  たまたまに溜まった白いおちっこ、出ちてあげたいよね?  だいじょーぶっ♪ だいじょうぶでちゅよー?  もうちゅこちでおちっこちーちーできまちゅからねー?  お声が漏れちゃうくらい気持ちよーくおちゃてぇできまちゅからねー?  我慢ちないでいいでちゅよー? よちよちっ、よちよぉち♪  ちゅくちゅくちゅくちゅくっ……♪」 【優衣】 「わあ♪ くす、びくびく♪ 兄さんと違って素直ないい子ねーっ♪  いいこいいこー。ねー? くす……  いい子だからぁ、おてての中にぴゅっぴゅちまちょうねー?  よちよち、ちゅこちゅこっ♪ ぬちぬちぬちぬちっ♪  ンふ、あ……♪」 【鈴】 「んん、ふゅ……」 【優衣】 「んぅ? んふ、なあに? そんな顔ちて、どうちたの?」 【優衣】 「うん……? くすくすっ、なぁに? 出りゅ?  くす、出りゅって……何が? 何がでーりゅの?」 【優衣】 「うんー……? おちっこ? ンふ、おちっこ出ちゃうの?  くす、ふふっ♪ おちんちんをおててで優ちくよちよちってされて、  おもらちちちゃうんだ……?」 【優衣】 「くす、ふ……おもらちちたいのー? えー?  くすくすっ、どうちて? おもらちって恥ずかちいことよね?」 【優衣】 「ちたくないーってことならわかるけど……ちたいよぅーって、  んふっ、おかちくなぁい?」 【優衣】 「んふふっ、……そんなにちたいの? おもらちが?  ベッドの上で、妹のおててを汚ちちゃうのに……  それでもぴゅっぴゅちたいって思うの?」 【優衣】 「……へえ、そうなの。  おもらちは我慢ちなきゃいけないのに、  『おもらちちっちちゃちぇてくだちゃあい』だなんて……変な子」 【優衣】 「くす、ふふふっ。そうでちゅよねー? 赤ちゃんでちゅもんねー?  うん……♪ いいでちゅよー?」 【優衣】 「もっとキツぅく握って、くす、ほら、ほらっ……んふっ♪  ぐちゅぐちゅっ、フ……ちゅごぉい……エッチな音ちてまちゅよ?」 【優衣】 「赤ちゃんのくちぇに、こぉんなにおちんちんを反り返らちぇて……♪  もぉ、エッチなんだからあ……。  たまたまに溜まってるわるぅい膿のちぇいでちゅねえ?」 【優衣】 「全部ぴゅっぴゅちて、ちゅっきりちなーいと……♪  ぴゅぴゅって♪ とぴゅとぴゅーっ♪  くすっ、ふ……おもらちぴゅっぴゅ♪ おちっこちっちー♪」 【優衣】 「我慢ちなくていいんでちゅよー? おねーちゃんのおててに甘えてぇ、  『あっぁぁ❤』って、なちゃけなぁいお声を漏らちながら  おちっこぴゅっぴゅっておもらちちまちょーねえ?  恥ぢゅかちくないでちゅよー? おねーちゃんのおててに任せて?  おじょーぢゅなおもらち、ちゃちぇてあげまちゅからねー?」 【優衣】 「んフ、ぅん……はぁ……ん……、んぅ……? どうちたの?  くす、出まちゅか? おもらちのお時間でちゅかあ?」 【優衣】 「はい、はぁい……おもらちちまちゅよぉ? ぴゅっぴゅちまぁちゅ。  ほら、にーさん? お声出ちてっ……おちっこちっちー♪  おもらちぴゅっ……♪ ぴゅっ♪ ぴゅぅーっ♪  ん、あっ♪ はい、はぁいっ……ぴゅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅーぅっ♪  ぴゅっ、ぴゅぅ~♪ はぁい、おじょーぢゅっ♪  おもらちがおじょーぢゅっ、おじょーぢゅ♪ おじょーぢゅっ♪」 【優衣】 「ん、フぁ……、ふふっ、出たでたあ……。  たまたまに溜まったわるぅい膿、  ちゃーんとおちっこビュッ、ビュゥーってできまちたねえ?」 【優衣】 「ん、ン……一滴残らず出ちまちょーねえ?  ほら、おててに出ちて? くす、優ちく搾ってあげまちゅから……。  きゅぅ、きゅぅ~……ん、フぁ……ぁ、とろとろ出てきたー」 【優衣】 「ん……ン……。もう全部?  んふぁ……たまたまに溜まったおもらち、おててにぜーんぶ出ちた?」 【優衣】 「んふ、うんっ。ちゃぁんとお外ぴゅっぴゅできたねえ。  くす、よく頑張りまちた♪ おじょーちゅなおもらちでちたよぉ?  んっ、よちよちっ。えらいえらいっ、えらいぞぅ?」 【優衣】 「……ちょっと大きな音たてちゃったけど、  鈴ちゃんは……大丈夫そう?」 【優衣】 「そう……安心した」 【優衣】 「それじゃ、…………」 【優衣】 「もう……兄さんったら……。そんなに気に入ったの?」 【優衣】 「まったく……赤ちゃんプレイのどこがいいのかしら。  あぁ、それとも、鈴ちゃんの寝てる隣でするのがいいの?  くす、はたまた両方か」 【優衣】 「ん、いいわよ?  兄さんが声を我慢するっていうなら、何度だってしてあげる。  精巣が空っぽになるまで、好きなだけ私の手に出して?」 【優衣】 「フ、は……ぁ……、出したばかりなのに、すごいかちかち……。  でも、敏感さんなのは変わらないのよね?」 【優衣】 「ん……ゆっくり扱いていくから、  なるべく声を出さないように、ね?」 【優衣】 「ん……ぁ……ぬるぬるちて、……ふふ♪  少ち力加減を間違えりゅだけで、  先っぽのほうまでブチュッっていじめちゃうわね」 【優衣】 「体が動いちゃうから、真っ赤な亀さんは触れないように……。  根元からカリ首までを……ちゅくちゅく……ん、ぅ……、  大丈夫? 声、出ないでちゅか?」 【優衣】 「ん……おもらちで敏感なのが落ち着くまではこうちてあげりゅね?  ちゅく、ちゅく……ん、ン……にゅく、にゅく……フ、ん……ぁ」 【優衣】 「あ……そうだ。……ふふっ♪  落ち着くまでぇ、耳たぶはみはみちてあげまちゅね?  ん、は……ぁ……、んふ……はあ、ぅむ……ん」 【優衣】 「あむ、ん、ム……んむ、ン……しこしこ……んフ、んん……む……」 【優衣】 「はぅ、む……ぁむ、あむ……ン……、  ひたも使ってあげちゃいまーちゅ……ンれぇぇろ、ぷゅ……ちゅ、  むン……れりゅ、んにゅ、ぅ……ン……はむ、ぁむ、んむ……」 【優衣】 「んちゅ、ん……ちょっとぢゅつ上に、  動かちゅ範囲を広げていきまちゅよー?」 【優衣】 「……んン、はあ……窪みのところから亀頭のお肉を……、  ぐに、ぐに……くす、もう平気? 気持ちー?」 【優衣】 「ン、ん……、あ……。うん、わかった。  じゃあ……とろとろちた兄さんのおちっこを使って……  先っぽいじめちゃーうぞっ♪」 【優衣】 「んふひ、いきまちゅよー……えいっ。ふふっ、ぷちゅっ、ぷちゅっ。  空気を含まちぇるようにちてえ、エッチな音を……ブチュッ、くすっ。  ぶちゅ、ぶちゅっ、……ぐちゅ、ぬちゅぅっ……」 【鈴】 「ん……はぁ……」 【鈴】 「……なにしてるの……?」 【優衣】 「っ、ぅわっ。……ふふっ、どうちたの?  くすっ、今の気持ちよかった?」 【優衣】 「ここ? ここ? くすっ、ここがいいのかにゃあ?  んふ、ひ♪ どぉでちゅかあ? きもち? きもち?」 【鈴】 「……?」 【鈴】 「見てもいい……?」 【優衣】 「先っぽだけ、くちゅくちゅーっていじめてもいい?」 【優衣】 「ン、ふ……あ……くすっ、もう……嘘ばっかり言ってえ。  お口でダメーって言ってるのは、本当は『いいよ』ってこと。  『ちてほちいよぅ』ってことでちゅよねえ?」 【鈴】 「……ふうん。  てことは、見てもいいってことなんだ……クス、やたっ。  見てみよー……」 【鈴】 「よいしょよいしょ」 【鈴】 「……あ……」 【鈴】 「……ふわ……おちんちんだ。  お姉ちゃんが、お兄ちゃんのおちんちん触ってるー……」 【優衣】 「ちゅは、ほらっ♪ ふふっ、先っぽをぷちゅぷちゅちまちゅよー?  亀さんをごしごし磨いてっ、綺麗きれいちてあげまちゅねえ?」 【鈴】 「ふぁ……。……わ、わ……わ……」 【鈴】 「……おにーちゃんのおちんちん、おっきいんだね?  パパよりも、ずっとずっとおっきい……。ほあ……すごぉい……」 【優衣】 「ん、っ……ふ、はぁ……、……ぁ……はふ、んっ……ん……ん……。  っ、フ……ふぁ……ぁ、すご、……くすっ、腰浮きっぱなし……♪」 【鈴】 「……ねえ、なにしてるの?  なんでおちんちん触ってもらってるのー?  ……ぬるぬるしてるの、なに? ねえ、なにー?」 【鈴】 「むぅ……無視しないで……はぷっ」 【優衣】 「ん……んふ、っ、んぅ? あは、どうちたの?  ふふ、変な声出さないでよ……。  ……気持ちいいところ触った?」 【鈴】 「ん、むゅ……噛んじゃう。はみはみ……んゅ、かむ、かみ」 【優衣】 「くす、なあに、どうしたの?  ……ほら、静かにちないと鈴ちゃんが起きちゃいまちゅよ?  気付かれてもいいんでちゅかあ?」 【鈴】 「はむ、はみ……ん、ぅ……鈴に内緒事?  むー……ずっこいーっ。  ……鈴も、触ってみたい……」 【鈴】 「ばっちいとこで、触りたくないけど……。  ……お姉ちゃんが触ってるから、鈴も触ってみたいー」 【鈴】 「むふん、こっそり触っちゃおー……んん、ぅ……?」 【鈴】 「ぅおう……きんたまだあ。……男の子にだけついてるんだよね?」 【鈴】 「……ほあ、ほんとに二つある。  ……たまたまって、なんなの? なんでこんなのついてるの?」 【優衣】 「んフ、ほぉら、たまたまさんに溜まったわるぅい膿……くすっ、  ぜぇんぶぴゅっぴゅちまちょーねえ?  空っぽにちて、ちゅっきりちまちょーねえ?」 【鈴】 「……ふあ……悪いうみが溜まってるの?  ふわ、だから、ぴゅっぴゅってしなきゃダメなんだあ……。  お姉ちゃんに手伝ってもらわないと……  ふうん、男の子って大変だね」 【鈴】 「んん……ふうん……ここに溜まってるんだあ……。  ちょっと柔らかいね? 押したら、ぐにってなる」 【鈴】 「ふふっ、あれだよね、ぐにってやりすぎると痛いんだよね?  ……大丈夫、痛くしないよ? でも、もうちょっと触らせて?  ……ぐにぐに……、んんふ……皮もびろーん、ふふ……」 【優衣】 「こぉんなに笠を広げてえ……んふ、ぱんぱんっ♪  鈴ちゃんのお陰で興奮しきりねえにいさん?」 【鈴】 「……? 鈴? ……えと、……鈴に興奮してる、の?」 【鈴】 「ほー……。……ほぉ……ほ……?」 【鈴】 「えへへ、それって……いいこと? 悪いこと、どっち?」 【鈴】 「んん、むぅ……よくわかんないけど、……へへ、触るー。  もみもみ……ふふ、へ……気もち、い?」 【優衣】 「えー? もうぴゅっぴゅでちゃう?  くす、ぴゅるるぅっ、ぴゅぅって、おもらちちちゃうのー?」