分岐D(おまけ・鈴&優衣) 【優衣】 「ちゅ、ふぁ……はぁい、ストップー」 【鈴】 「っ、わ」 【優衣】 「……ふふん、いま勝手にイっちゃおうとちたでちょー?」 【優衣】 「駄目だって言ってるのに……。  目先の気持ちよさを優先するなんて、子供ねー?」 【優衣】 「くすっ、そうでちたー、赤ちゃんでちたもんねー?  我慢できまちぇんよねー?」 【鈴】 「気付かれてない……?」 【優衣】 「ん、ほら、兄さん? 手を退けて?  出ちちゃうときは、予測できない人の手の動きに合わちぇて、  ぴゅぴゅっ♪ ってしゅるのが一番だから」 【鈴】 「…………」 【鈴】 「っ、やだ」 【鈴】 「鈴もやる」 【優衣】 「……?」 【優衣】 「…………このまま、しゅるの?」 【優衣】 「そう……」 【優衣】 「わかった。じゃあこのまま……動かしゅわよ?」 【鈴】 「うん、はーい」 【優衣】 「私はゾウさんの根元のほうを、ぎゅぅぅってちっかり握って……、  ちこちこ……」 【鈴】 「鈴は先っぽを……洗うみたいに、んん……ぷちゅっ、ぷちゅっ……」 【優衣】 「すぅ、……は、あ……は……おちんちんの裏のところ……。  兄さんのおちっこが通りゅところ、ちゅっごく膨らんで……  たぁっぷり特濃せーしをどぷどぷする準備ができてるんだあ……♪」 【鈴】 「ふ、あ……ぁ……こっちは、おちんちんのお口がぱくぱく開いて、  くす、へへ……うみを出したがってるよお……?」 【優衣】 「でも、まだだーめっ」 【鈴】 「ふふっ、出していいよー?」 【優衣】 「もぉっと我慢ちて……♪」 【鈴】 「我慢しないで……ぴゅっぴゅっしよ?」 【優衣】 「我慢ちたほうがー、気持ちよくぴゅっぴゅできるでちょー?」 【鈴】 「鈴のおてての中で、きもちよーく悪いうみをおもらししよ?」 【優衣】 「しこしこ……ふふっ、腰浮いてる……♪」 【鈴】 「ちゅくちゅくっ……んん、先っぽが膨らんできたあ……」 【優衣】 「出ちたい?」 【鈴】 「出ちゃう?」 【鈴】 「ん……見たいなぁ。  お兄ちゃんが赤ちゃんみたいにおもらしぴゅっぴゅってするところ、  見てみたいなぁ」 【優衣】 「駄目でちゅよ? まだだぁめ。  二回目なのに、簡単におちっこちたんじゃ、勿体ないでちょ?」 【鈴】 「ねーえー、おにいちゃぁん……早くぅ……。  ぴゅっぴゅして? ぴゅっ、ぴゅっ。見して?  出してっ、出してっ」 【優衣】 「くすっ、そろそろ根元だけも可哀想ねえ……」 【優衣】 「よちよちっ、それじゃあ一緒に、  根元から先っぽまでくちゅくちゅちぼりまちょーねえ?」 【鈴】 「おう、おぉぅ」 【鈴】 「うわ、こんなに強く握るんだ……。  痛くない……?」 【優衣】 「んー? んんぅー? きもちっ?  くすっ、もっと強くちまちゅよー? えいっ、えいっ……♪」 【鈴】 「……くす、きもちーんだ……。  んっ、ごしっ、ごしっ……しっ……  っ、にちゅ、にちっ……っ、……ぃ……っ……」 【優衣】 「えー? もう駄目? おちっこぴゅっぴゅでちゃう?」 【鈴】 「わあ、出る? 出るっ?  やたっ……♪」 【優衣】 「ううん、ちょうがないでちゅねえ……」 【優衣】 「じゃあ、十秒だけ。  十秒数えるから、終わったら、たまたまに溜まった白いおちっこ、  びゅっ♪ ぴゅっ♪ ってちていいでちゅよー?」 【鈴】 「十秒……ふふっ、十秒だってっ。頑張ろーねっ」 【優衣】 「はいっ、いきまちゅよー?」 【優衣・鈴】 「せーっの、いーちっ、にーっ、さーんっ、しーぃっ、ごーっ、  ろーくっ、しーちっ、はーちっ、きゅーうっ、じゅーうっ」  びゅるるっるっ! びゅくっ、びゅーっ! 【優衣・鈴】 「っ、ぁは♪ ぴゅ、ぴゅ……ぴゅく、ぴゅぅぅ〜……、  ぴゅぅ……ぴゅぅぅ〜っ♪」 【優衣】 「くす、ふふふっ、ちゃぁんとおもらちぴゅぅっぴゅぅって  できまちたねー? んふ、えらいえらいっ」 【鈴】 「わぁ……! ホントにぴゅっぴゅってしちゃった……。  おちんちんの先っぽから、白いのが、ぴゅっぴゅって……」 【優衣】 「ちゃぁんと奥に残ったのも搾り出ちゃないとねー?  奥から、きゅぅぅ〜……♪」 【鈴】 「ぉ、ふ? ……きゅぅぅー」 【優衣】 「ん、きゅぅ……にゅぅ、にゅくぅ……っ、  ふは……はぁい、お疲(ちゅか)れさま。ちゅっきりちまちたか?」 【鈴】 「……お兄ちゃん、悪いうみ、全部でた?  ……うぉあ、ぬるぬる……これがうみ……。  ふふ、男の子の……大人のおもらし……えへへ、くす」 【優衣】 「どう? 赤ちゃんプレイは……気に入った?」 【鈴】 「気にいった?」 【優衣】 「くす、それはよかった」 【鈴】 「わあ……ふふっ、赤ちゃんがいいんだあ」 【優衣】 「また次の機会があれば……ね?」 【鈴】 「次は鈴の手だけでぴゅっぴゅしてえ……ね?」