んっ……は……くちゅっ。んっ、ふ……。はぁ……はぁ……あ、やっぱりだめっ……。 先輩! ここは先にシャワー浴びてくる、っていうのは……。 あ、だめっ……。だめですっ……。 腰がもぞもぞしてるのは。そう! お手洗い行きたいだけでっ。 脱ぎません。見せませんから……っ。あっ。 あぁっ。わたし、その。ご存知かとは思うのですが……。 ほんと。すごい、濡れやすいっ、から……。 先輩といると、すぐこうなっちゃうんです……。 と、くに今日は。久しぶりに会えた、っていうのもあるんですけど。 それ以上に先輩が……先輩が当たり前みたいに手、つないでくれるし。 キス、気持ちいいし……わたし、嬉しくて嬉しくて……。 『このまま玄関でしてもらえるのかな』って思ったら、興奮しちゃって……。 こんなになっちゃいました……。 もうさっきからごめんなさい……。わたしめちゃめちゃ発情してます……。 ほんとですか……? 先輩もわたしといっぱいするの。楽しみにしてくれてたんですか? 嬉しい……。 えへ……ありがとうございます……。先輩、だぁい好き。 はい……見て……ください。 あっ、スカートとぱんつ……だけでっ……。 はぁ……はぁ……。 あは……。 はぁ……はぁ……。 あの……今気づいたんですけど……。これ……やらしくないですか……? 学、校の制服。 ブラウスだけ残して全部脱いでるって……。 もう先輩、わざとおっしゃってるんですかっ……? もういいのっ。しわとか汚れるとかいいんですっ。もうお願いです、早くさわって。触ってくださいっ……。 あぁっ……! あっ……。あっ……! う……すごい……ですよ? そうです……。先輩の、おっしゃる通りです。 わたしのここ。先輩に触ってほしくて、ずっと待ってたんです……。 わたしの身体。全身、頭から爪先まで。みんな先輩のこと大好きだから。 ここも。会えなくて。触ってもらえなくて。ずっと淋しかったんです……。 キスだけでこれって、ほんと変態ですよね……。ごめんなさい……。でもわたし『嬉しい』だけで『じゅわっ』ってなっちゃうんです。 先輩に、優しくしてもらっただけで嬉しくて、お腹きゅーってなって、お股熱くなっちゃう……。 『先輩、先輩』って。先輩のことしか考えられなくなっちゃう……。 あ……ありがとうございま……。 あぁ……あっ。気持ちいい……。 ふう……ふう……あぁ……! あっ。先輩気持ちいい……気持ちいいよう……。 はいっ。お願い、です……いっぱいしてください……。 うんっ。あ……。 ぁ……っ、あ、あぁ……。あ、んっ。はぁ……はぁ……。ああっ。ふぅ、ふう、はっ。あぁあっ……。 先輩の、指、すきっ……。 あぁーっ……だめっ。きもちいとこ、さすっちゃ、ぁっ。 あぁあっ、そこきもちいですっ、好き、好きっ……。 うんっ。すりすりして、くださっ……。あ! あっ、あっ。あふっ! くうっ……。はっ、はっ、はぁ……はぁ……。 先輩……すごくいい……いいです、これ……。いいっ……。 だめ……気持ち良すぎ……。 あっ、ぁっ、あっ。だめ……まだ待って……。あぁ、あ、あん。あっ。これじゃっ……。まだ……だめっ……。あぁ……。 くうううっ……あっ、あ。はぁ……はぁ……。 ふう……んっ! あ、あ、あ。あぁぁぁぁっ! ちゅっ。はぁ……はぁ……あ、ぁ、あ。う、んぅっ……。んっ、ちゅっ。 だって先輩の指、すごくて……。わたしの好きなとこだけ触るから……。こんな……すぐにイっちゃいました……。 はふ……はぁ……はぁ……。先輩、大好き……。ふふ……。 あ、ちょっ……!? またっ……!? あ、そんなだめっ……。あ、ぁ。はぁぁ……あっ、あっ。だめじゃないです……。いいっ。いいっ、すっごくきもちいいよぅ……。 えっ……そんな……そんなの……。 はぁ……はぁ……あぅ……。あっきもちいいっ……! 先輩……これ変態すぎます……わたし、先輩の指でっ。自分からっ。先輩の指にこすりつけて……あぁ……気持ちいい……気持ちいいの……。自分でお股動かすの気持ちいいですぅ……。あーっ……あぁっ……。 あっ、ここ当たるのすき。指と爪の、境目のとこ。ここきもちい……。 はぁ……はぁ……すご……。いい……きもちぃです先輩……。はぁ……はぁぁ……これずっとできちゃう……。すごいっ、感じる……。はう……。あぁ……いいっ……。 これだめぇ。わたしやめれなぃっ……。ずっとしちゃっ、ぁっ。あぁ、きもちい、先輩気持ちいいですぅっ……。いいです……うっ。 あ……くうっ……ごめんなさい……。 ちゅっ。んっ。んっ、あっ! あ……せんぱ……ちゅっ。んっ、んっ、んんんぅっ……! はぁ……はぁ……はぁ…… あ……!? たた……先輩? あ……んっ、ちゅっ。 あぁぁっ……! せんぱ、先輩っ……!? あっ、あっ、あっ。あぁっ……。 はっ、ぁっ、んっ、んっ。ふえっ!? あっ、そこっ……んんぅっ。ひぁっ、あっ。 あぁぁ……。それっ、好きぃ……。 はぁ……はぁ……うっ。ううっ……。う、ひっ。はっ、はっ。はぁぁっ……あ! あぁあぁっ。好きっ……。すごい……いくっ……いっちゃ……んぅっ……! はぁ……はぁ……。 ああ、先輩、そんなのなめちゃ……。 そ。れはそうなんですけど。今日のは特に恥ずかしいんですっ。『いつもよりさらっとしてる?』そういうの言わないでください……。 あ、ほんと……制服、汗だく、ですっ……全部脱げばよかったかな……でも……。 制服でしたの、初めてですね……。 ええ? だからちょっと意地悪だったんですか……? ううん。今のやばかったです。『めちゃくちゃにされちゃった』って感じで……。 すごい『求められてる』って感じがして嬉しかったです……。 だめっ。疲れてないです。元気です。まだ寝ません……からっ。 それに、せ、先輩だって……してほしくなってたり、するんじゃないですか? ……なんか、呼吸がえっちですよ……。 ……ほら。 わたし、して差し上げたいです……。先輩のお部屋……行きませんか? 【2389文字】