プロローグ  ご購入、ありがとうございます。ご主人様。  私は、ING6600(アイエヌジー ろくろくぜろぜろ)、女性型性処理アンドロイドです。  早速ではございますが、私の使用方法の説明をさせていただきます。  私は、基本的な性処理の方法を全て学習しております。そのため、どのようなプレイ方法でも、まずは何なりとお申し付けください。可能な限り、ご主人様のご意向に沿った性処理をさせていただきます。     また、ING6600型の特徴といたしまして、「プレイに合わせた口調・性格の変更」という機能がございます。  ご主人様の女性の好みは、千差万別です。そのため、ご主人様の理想の女性に近づけるよう、細かく口調や性格の設定をすることが可能です。  例えば、思い切り甘えたいのであれば、母性溢れる優しい性格にすることも可能ですし……苛められたい気分であれば、キツい口調で罵倒されながら性処理をされることも可能です。もちろん、只今の私の、この事務的な口調のまま、性処理をすることも可能です。  そして、ご主人様。最後に一つだけ、ご利用の際のコツ……と申しますか、ポイントがございます。  私は、ご主人様の性処理のために製造された、アンドロイドです。言うまでもありませんが、生身の女性ではございません。  ですから、どうぞ、性処理をお申し付けの際は、ご自身の性癖に正直になって、絶対に恥ずかしがらないでくださいませ。ご主人様がして欲しいこと、言って欲しいことを、遠慮なく私に申しつけてくださいませ。  私は精一杯、ご主人様の性欲が満たされますよう、尽力させていただきます。  では、ご主人様。早速、性処理をなさいますか?  どのようなことでも、お気軽にお申し付けくださいませ。 1  性処理モードの設定を開始……  性格、「ING6600の基本システムそのままの、事務的な口調」。  プレイ、「性器への挿入」。  口調についての備考、「淫語を大量に。男性器の呼称は“おちんぽ”で、女性器の呼称は“おまんこ”」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  ……ご主人様。  まずはお試しということで、私の基本システムのままの性格でお使いになるのですね。  承知いたしました。私としても、初利用時は、ボディのチェックを兼ねた、性器への挿入を推奨しております。ご理解いただき、ありがとうございます。  誠心誠意、ご主人様の性処理をさせていただきます。  ……いえ、失礼いたしました。私のおまんこに、ご主人様のおちんぽをハメハメして、おちんぽミルクをヌキヌキさせていただきます。どうぞ、私のいやらしいおまんこを、オナホ穴にしてくださいませ。トロトロのおまんこオナホで、おちんぽをいやらしくしごかせていただきます。  ご主人様は、ベッドに寝転がってくださいませ。私が全て、おまんこさせていただきます。  では、お召し物、お脱がせいたします。  ん……しょ……ん、しょ……。  ご主人様のおちんぽ、既に固く勃起していらっしゃいます。とても大きくなっていて、おちんぽ、ビクビクと震えています。下準備は必要ないようですね。  では、早速、おまんこさせていただきます。ご主人様の上、失礼いたします。  私の衣服はいかがいたしましょうか? ……下着だけ脱いで、あとはそのままでよろしいのですね。承知いたしました。では、下着だけ、脱がせていただきます。  ん……、しょ……っと。  脱がせていただきました。  ご主人様。ボディのチェックのために、念のため、私のおまんこ、ご覧いただけますか? 今、おまんこを開いてお見せいたします。  ん……。はい、開きました。いかがでしょうか、私のおまんこ。何も問題はございませんでしょうか?  よろしければ、お触りいただいても大丈夫です。今回の性処理では、快感を覚える設定にはしておりませんので、喘ぎ声などは出せませんが……。  ……それより、おまんこにハメハメすることを優先したほうがよろしいですか?  承知いたしました。では、おちんぽ、挿入させていただきます。  どうぞ、私のおまんこを、たっぷりご堪能くださいませ。  では……。おちんぽを、おまんこの入り口に、当てて……。  はい?  ……お気遣い、ありがとうございます。ですが、ご心配には及びません。私の女性器部分……おまんこは、必要に応じて潤滑油が分泌されるようになっております。ですので、例え、いきなりおちんぽをおまんこに挿入されても、故障しないような設計になっておりますので、ご安心ください。  また、もちろん、避妊具をつける必要もございません。自動洗浄機能により、私の中は常に清潔に保たれております。妊娠を気にする必要もございません。ですので、好きなときに、いつでも、オナホとしておまんこに挿入してくださいませ。  では、改めて……おちんぽ、挿入させていただきます。  ん……。  ご覧ください、ご主人様。おちんぽが、私のおまんこに……トロトロにとろけた、いやらしいおまんこに挿入されていきます。  おちんぽ、更に挿入いたします……。  ん……ん、ん……。  ……おちんぽの挿入、完了いたしました。  おちんぽが全て、おまんこに包まれております。  ご主人様。私のおまんこ、いかがでしょうか。ご主人様のおちんぽに合わせた設計となっておりますので、おちんぽ、とても気持ちよいかと思いますが……何か問題はございますでしょうか?  特にない、でしょうか? ありがとうございます。  では、おまんこのお肉で、おちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けさせていただきますので……どうぞ、おちんぽ、たくさん感じてくださいませ。  ピストン運動のように上下いたしますので、私のおまんこをご堪能ください。  ん……。ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  いかがでしょうか、ご主人様。このようなおまんこピストンでよろしいでしょうか?  ありがとうございます。このまま、おまんこの動き、続けさせていただきます。  ん……。ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。  おまんこの具合はどうでしょうか。私は、男性からザーメンミルクを搾り取るために設計されておりますので、おちんぽ、とても気持ちよいかと思います。柔らかいおまんこのお肉が、おちんぽを根元まで包み込んで、ヒダヒダがおちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けて、しごきたてて……。おちんぽ、とても感じられるかと。  初めてご利用の際は、目を閉じることをお勧めいたします。目を閉じて、おちんぽの感覚に集中すると、私のおまんこの締め付けがより分かりやすくなるかと思います。  ん……。ん、ん……ん……。ん……んっ、ん……、ん……っ。  ん……ご主人様の息が、だんだんと荒くなっているようです。  ご主人様。最初にした説明と、少し内容がかぶりますが……おちんぽが気持ちよくなった際は、そのままおまんこの中に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてくださいませ。早漏であることを、馬鹿にしたりなどいたしません。私は性処理アンドロイドですから、むしろ、おちんぽミルクを素早く搾り取れて当たり前なのです。  ……もちろん、設定によって、早漏を馬鹿にする性格にもできますが……。  基本的には、いつでも、好きなときに、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしていただければと思います。私は、おちんぽミルクを出していただくためにおりますから、何の気兼ねもなく、精液をおまんこに打ち付けてくださいませ。  ん……んっ、ん……っ、ん……んっ、ん……んっ、ん……んっ。  ここで、少し動きを変更いたします。おまんこを上下にピストンするのではなく、前後に、ぐりぐりと、グラインドするように……。  ぐり、ぐり、ぐり、ぐり。おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  こちらの動きもいかがでしょうか? こちらですと、おちんぽがより深く、おまんこの奥にまで入り込んで、より強い快感がくるかと思います。  おちんぽ、気持ちいいですか? ありがとうございます。ではしばらく、おまんこのグラインド、続けさせていただきます。  おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  それから、ご主人様。私には学習機能が備わっております。全身で、おちんぽがどのように感じているかを読み取り、ご主人様の最適な性処理を実施いたします。  ご主人様はやはり、淫語がお好きなようですね。おちんぽ、ですとか、おまんこ、ですとか。そういったいやらしい言葉を申し上げるたびに、おちんぽがビクビクしているようです。  では、このまま、おまんこのグラインドを続けながら……  おまんこ、ぐり、ぐり、おまんこ、ぐり、ぐり。  ご主人様。私のおまんこを、どうぞオナホとしてお使いくださいませ。私はご主人様のおちんぽ専用の、性処理おまんこです。おまんこアンドロイドです。おちんぽをハメハメするためにおります、おまんこ穴です。四六時中、おちんぽにお仕えいたします。おちんぽをおまんこにハメハメいたします。おちんぽをヌキヌキいたします。どうぞ、ご主人様専用のおちんぽケースとして、私のおまんこをご利用くださいませ。おちんぽをハメハメして、おちんぽミルクを流し込んでくださいませ。  ……このような言葉遣いでも、とてもおちんぽ、感じられるようですね。よい反応をされております。  ご主人様? 顔が少々、赤くなっているようですが……決して、恥ずかしがらないでくださいませ。ご主人様のおちんぽが一番興奮するようなシチュエーションでヌキヌキするのが、一番気持ちいいはずですから。  どうぞ、おちんぽ、たくさん感じてくださいませ。  ん……んっ、ん……。おまんこ、ぐり、ぐり。おまんこ、ぐり……ぐり。  あ……ご主人様。おちんぽが、おまんこの中でビクビクして参りました。これは……おちんぽミルクをぴゅっぴゅしそう、ということでよろしいでしょうか?  でしたら、どうぞ、おちんぽミルク、おまんこの中にぴゅっぴゅしてくださいませ。  では、ぴゅっぴゅしやすいように、刺激がより強い、激しいピストン運動に切り替えさせていただきます。おまんこ肉でたくさんおちんぽをシコシコしますので、おちんぽミルクを、どぴゅ、どぴゅー、と流し込んでくださいませ。  参ります。  ん……、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……っ。  おちんぽミルク、きてください。私のおまんこに、ぴゅっぴゅしてください。おちんぽミルク、中出ししてください。おまんこにください。おまんこ、おまんこ、おまんこ……。  では、ご主人様、どうぞ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……。  ん……。おまんこの中に、おちんぽミルクが、びゅるびゅると流れ込んできています。とても熱く、量も多いです……。  おちんぽが震えて、まだぴゅっぴゅしています……。私のおまんこが、あっという間に満タンになってしまいました。  素晴らしいぴゅっぴゅです。ご主人様。  ん……。おちんぽミルクを最後まで搾り取れるように、少しだけ、おまんこを動かせていただきます。くすぐったかったら、仰ってくださいませ。  ん……ん……っ、ん、ん……、ん……。  ん……。お疲れ様でした、ご主人様。  初のご利用となりましたが、いかがでしたでしょうか?  ご満足いただけましたか? ……ありがとうございます。そのようなお言葉をいただけて、とても光栄です。  そういえば、ご主人様。おちんぽミルクを射精した後の機能として、精液による健康診断、というのも行えますが、いかがなさいますか?  こちらの機能は、おちんぽミルクの量、質、粘り気、匂いなどから、ご主人様のお体に異常がないかを計測する機能です。  この機能をオンにしておくと、何か精液に異常が見られた場合、お知らせいたします。……もちろん、興奮が冷めるというご意見もございますので、オフにすることも可能ですが……。  ……オフにいたしますか?  承知いたしました。  では、ご主人様。改めまして、私をどうぞよろしくお願いいたします。  ご主人様の気分に合わせて、適切な性処理を提供できるよう、日夜学習し、尽力いたします。  いつでもハメハメできるおまんこオナホとして、ぜひ、末永くご利用くださいませ。 2  性処理モードの設定を開始……  性格、「甘々で優しいママ。赤ちゃん言葉で話しかける」。  プレイ、「授乳手コキ」。  口調についての備考、「男性器の呼称は“おちんちん”で、柔らかめの淫語を使用。ご主人様の呼び方は“僕ちゃん”」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  僕ちゃん♪ どうちまちたかー?  おまたのところ、もじもじってちてまちゅけど……おちんちん、どうかしちゃったんでちゅかー?  んー? なんでちゅか? ママに、ちゃーんと言ってくだちゃい♪  ……おちんちんが、ムズムズってする?  あれれー? そんなところがムズムズするなんて、変でちゅねー。怪我でもしたんでちゅか?  それじゃ……ママに、おちんちん、見せてくだちゃい♪  うふふっ♪ 恥ずかしがっちゃ、めっ、でちゅよ♪ 怪我とか、わるーい病気かもしれまちぇんから、ママが、ちゃーんと見てあげまちゅ♪  服、脱がしちゃいまちゅね♪  ん……しょ、んしょ……っと。  ……うわぁ♪ おちんちん、すごーい腫れちゃってまちゅ……♪ これは、わるーい病気でちゅね♪ おちんちんが、すっごくおっきしちゃう……えっちな病気でちゅ♪  こうなったときは、おちんちんをなでなでして、中からしろーいおしっこをぴゅっぴゅしないと、いけないんでちゅよ♪ そうしないと、ずーっと、おちんちんがおっきしたままになっちゃうんでちゅよー♪  僕ちゃんが、こーんな病気にかかっちゃうなんて……♪  でも、安心してくだちゃい♪ ママが、ちゃーんと治してあげまちゅからね♪  はい? なんでちゅか? ……病気なんて、怖い?  うんうん……怖いでちゅよねー。よしよし、よしよし。  じゃあ、ママが、こわーくないように、してあげまちゅね♪  はい、ママのお膝の上に、あたま、ぽんってしてくだちゃい♪ そうそう♪ そうでちゅよ♪  それで……ん、しょ、っと……。ママが、上着を、脱いで……♪  はーい♪ ママの、おっぱいでちゅよー♪ 僕ちゃんのだーいすきな、おっきな、ママの、ぱいぱい♪   僕ちゃんは、ずーっと甘えん坊でちゅから……ママのおっぱいをちゅぱちゅぱするのが、だいちゅきでちたよね♪ だから……うふふっ♪ ぱいぱいを、いっぱい、のむのむすれば……怖いの、なくなりまちゅよねー♪  ほーら♪ ママのぱいぱいに、甘えてくだちゃいね♪  ん……あんっ♪ うふふっ♪ 僕ちゃん、ママのぱいぱい、ちゅぱちゅぱってしはじめまちた♪  唇で、ママの乳首、パクって加えて……ちゅぅちゅぅって吸ってまちゅ♪ ママのおっぱい、おいちいでちゅか? うふふっ♪ 甘えん坊さんでちゅねー♪ でも……これでもう、こわーくないでちゅよねー♪  僕ちゃんは、ママのぱいぱい、ずーっとちゅぱちゅぱしてていいでちゅからね♪  ママは、おちんちんをなでなでして、治してあげまちゅからねー♪  それじゃ、いきまちゅよー♪  おちんちんを、手で、握りまちゅ♪ そのまま、上下に、動かちて……  おちんちん……ちーこ、ちーこ。ちーこ、ちーこ♪ おちんちん、ちこ、ちこ、ちこ♪  ん……ぁ……♪ おちんちん、ちこちこ、ってするたびに、ビクビクって震えてまちゅねー♪ おちんちん、とっても苦しそうでちゅね……♪ 白いおしっこ、早くだちてあげまちゅからねー♪ 僕ちゃんは、何も心配しないで……ママのおっぱいに、甘えててくだちゃい♪ うふふっ♪  おちんちん……ちこ、ちこ、ちこ♪ ちーこ、ちーこ、おちんちん、ちこ、ちこ♪  白いおしっこ、しーしー♪ 白いおしっこ、しーしー♪  もし、おちんちんの根元から、何かが出そうになっちゃったら……我慢ちないで、いいでちゅからねー♪ それは、わるーいおしっこでちゅから♪ 何も気にしないで、ママの手の中に、ぴゅっ、ぴゅっ、どぴゅどぴゅっ、って出しちゃってくだちゃいね♪  おちんちん、ちこ、ちこ♪ おちんちん、ちーこ、ちーこ♪ ちこ、ちこ、ちこ♪  ん……あ、ほーら♪ ママのおっぱい、ちゅぱちゅぱってするのが、止まってまちゅよ♪ ちゃーんと、ぱいぱい、ペロペロってしてくだちゃい♪ うふふっ♪ 今の僕ちゃんは、ぱいぱいをペロペロして、おちんちんから白いおしっこを出すのが、お仕事なんでちゅよ♪ ママに言うこと聞かないと、めっ、でちゅよー♪  うふふっ♪ そうそう♪ 右だけじゃなく、左のおっぱいも、ちゃーんとのむのむちまちょうね♪  せっかくだから……ママのちこちこに合わせて、おっぱいも、のむのむちまちょうか♪  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪  ぱいぱい、ちゅーぅ、ちゅーぅ♪  うふふっ♪ そうそう上手でちゅよー♪ その調子で、ぱいぱい、もーっとのみまちょうね♪  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪  ぱいぱい、ちゅーぅ、ちゅーぅ♪  うんうん、じょうず、じょうずー♪ ぱいぱい、上手にのめてまちゅねー♪ えらいでちゅよ♪  僕ちゃんは、まだまだ、赤ちゃんでちゅからね♪ おっぱいをのむのむして、もーっと大きくならなきゃ、いけまちぇんよ♪ それで、おちんちんから、白いおしっこをしっかりぴゅっぴゅちて、病気を治ちまちょうねー♪  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪ ちこ、ちこ、ちこ♪ ちこ、ちこ、ちーこ、ちーこ♪  でも……どうちて、おちんちん、こんな風に腫れちゃったんでちゅか? 何か、変なこと、しちゃったんでちゅか?  ……ママのことを考えてたら、おちんちん、病気になっちゃったんでちゅか……?  んもう……いけない子でちゅねー♪ ママのえっちな裸を、想像ちて……おちんちん、こーんなに腫れ上がっちゃったんでちゅか……?  やっぱり、僕ちゃんは、甘えん坊ちゃんでちゅね♪  これは、悪い病気でちゅから……白いおしっこをどぴゅどぴゅって出さないと、もーっとおちんちんが悪くなっちゃうんでちゅよ。  だから……これから、もし、ママのことを考えたせいで、おちんちんが、かたーく、おっきしちゃったら……ママにちゃーんと言うんでちゅよ♪  素直に、恥ずかしがらないで……おちんちん、おっきしちゃいまちた、って、ちゃんと言ってくだちゃいね♪  そうしてくれれば……ママが、おちんちん、ちこちこってして……白いおしっこをぴゅっ、ぴゅーっ、ってちて、治してあげまちゅから♪ それに、僕ちゃんのだーい好きなぱいぱいも、ちゃーんと飲ませてあげまちゅ♪  だって、ママは……僕ちゃんが、だーいちゅき、でちゅから♪  だから……ぜーんぶ、ママに任せてくだちゃいね♪  うふふっ♪ ほーら、ぱいぱいのちゅぱちゅぱ、止まってまちゅよー? いけない子でちゅねー♪ もう一度、ママの声にあわちぇて、ぱいぱい、のむのむしてくだちゃい?  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪  ぱいぱい、ちゅーぅ、ちゅーぅ♪  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪  ぱいぱい、ちゅーぅ、ちゅーぅ♪  うふふっ♪ そうでちゅよー♪ おりこうさんでちゅねー♪ おっぱいのむの、上手でちゅよー♪ えらい、えらい♪ その調子でちゅよ♪  おちんちん、ちーこ、ちーこ♪  ぱいぱい、ちゅーぅ、ちゅーぅ♪  おちんちんの調子はどうでちゅか? ぷっくり膨れたタマタマから、何か、あつーい感じがしてまちゅか? 変なおしっこ出そうって感じ、ちまちゅか?  ん……♪ だんだん、おちんちん熱くなってきまちたか? うんうん、それで、いいんでちゅよ♪ そのおちんちんの熱さは、治りかけの証拠でちゅから……怖がらないでくだちゃいね♪  じゃあ……おちんちんのちこちこ、もう少し、早くしまちゅね♪  おちんちん、ちこ、ちこ。おちんちん、ちこ、ちこ。おちんちん、ちこ、ちこ。おちんちん、ちこ、ちこ♪  ん……おちんちん、熱くなって、苦しいでちゅか? くすぐったいのと、つらーいのが、一緒に来る感じ、でちゅよね……。おちんちん、切ないかもしれまちぇんけど、もう少し、頑張ってくだちゃい♪ それを我慢すれば、白いおしっこ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーってできまちゅから……♪ もう少し、ママのちこちこで、おちんちん頑張ってくだちゃい♪  苦しかったら……ママのぱいぱい、もーっと飲んでくだちゃいね♪ うふふっ♪ ママのおっきなおっぱい、おいちいでちゅよね♪  乳首、もーっとたくさん、ちゅぱちゅぱってちても、だいじょーぶでちゅよ♪ ママのぱいぱいは、僕ちゃん専用なんでちゅから♪ ぜーんぶ、僕ちゃんのものでちゅ♪ だから、遠慮せずに……いっぱいちゅぱちゅぱして、ママに甘えてくだちゃい♪  おちんちん、ちこ、ちこ。おちんちん、ちこ、ちこ。  ちこちこ、ちこちこ、ちーこちーこ、ちこちこ♪  ん……♪ おちんちん、熱くなってきたんでちゅね♪ タマタマから、白いおしっこ、あがってきたんでちゅね♪  はい、いいんでちゅよ♪ そのまま、我慢せずに、おちんちんからぴゅっぴゅ、しちゃっていいんでちゅ♪ 白いおしっこは、本当のおしっこと違って、お掃除しやすいでちゅから♪  だから、ママのおてての中に、出しちゃってくだちゃい♪ 白いおしっこ、タマタマが空になるくらいまで……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるーって、ぜーんぶ出しちゃってくだちゃいね♪  じゃあ、白いおしっこがぴゅっぴゅしやすいように、ママの手、早くちまちゅからね♪ もう少しでちゅから……頑張ってくだちゃい♪  いきまちゅよ♪  おちんちんちこちこ、おちんちんちこちこ♪  おちんちんちこちこ、おちんちんちこちこ♪  はい、いいでちゅよ♪ ママのおてての中に、どうぞ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……あ……♪ おちんちんから、いっぱい……♪ 白いおしっこが、びゅるるーって、ママの手の中に出てまちゅ……♪  うふふっ♪ わるーいおしっこ、こーんなに、タマタマに貯めてたんでちゅね……♪ おちんちん、苦しくなるのも当たり前でちゅよね……♪ よーく我慢してまちたね……♪  でも、もう大丈夫でちゅよー♪ これで、タマタマの中、空っぽになりまちたから……おちんちん、もう治りまちた♪ うふふっ♪  おちんちんの腫れも収まってきてまちゅね♪ よかったでちゅ♪  僕ちゃん、よーく頑張りまちたねー♪ えらい、えらい♪ ちこちこに耐えて、白いおしっこ、いっぱいぴゅっぴゅできて……本当に偉いでちゅよー♪ うふふっ♪  ん……でも、どうちたんでちゅか? さっきから、ママのおっぱいから、お口、離してまちぇんけど……  ……ひょっとして、もう少し、甘えたいんでちゅか?  んもう……本当に、甘えん坊さんでちゅね……♪  でも……おちんちんが腫れて、怖かったんでちゅよね?  じゃあ、いいでちゅよ♪ ママのぱいぱいでよければ、ずーっと、甘えてくだちゃい♪  だって、ママは、僕ちゃんのママでちゅから……♪  うふふっ♪  ……お疲れ様でした、ご主人様。  気持ちよく性処理ができていれば、幸いです。  ところで、私の機能の一つに、実際に胸部から疑似母乳を出せる機能もございますが……今度、試されますか?  若干の下準備が必要となりますが……。  美味しいミルクを飲んで、赤ちゃん気分を味わうことができますので、よろしければこちらもお試しくださいませ。ご主人様。 3  性処理モードの設定を開始……  性格、「夫のことが大好きな、献身的な新妻」。  プレイ、「フェラチオからの、ごっくん」。  口調についての備考、「男性器の呼称は“おちんちん”で、口のことは“お口まんこ”。淫語は多め。ご主人様の呼び方は“旦那様”」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  おかえりなさい♪ 旦那様♪  今日も一日、お仕事お疲れ様でした♪  夕食の準備、もうできてますよ♪ それに、お風呂も沸いてます♪  だけど……旦那様? 今日も、朝から夜遅くまで、ずーっと働いていましたから……溜まってはいませんか?  旦那様の、ここ……おちんちん♪ 一日、一生懸命働いて、その間、ずーっとタマタマでミルクが作られていたでしょうから……きっと、とってもムラムラされていますよね♪  ですから、旦那様♪ よろしければ……私でおちんちん、ヌキヌキしませんか♪  私の、ここ……とってもえっちなお口で、ご奉仕いたします♪ おちんちんを、お口まんこで、ヌキヌキさせていただきます♪  どうですか? 旦那様♪  ……はい♪  うふふっ♪ 私、嬉しいです♪ だって、大好きな旦那様のお役に立てるんですから♪  私、頑張りますね♪ 旦那様のおちんちん、お口まんこでいっぱい気持ちよくしちゃいます♪  では、服、お脱がせしますね……♪  ん……しょ、ん、しょ……♪  うふふっ♪ いえいえ、服は、そのままで大丈夫ですよ♪ あとで、私が洗ってアイロンがけしますから♪ 今は、旦那様のタマタマに溜まったおちんちんミルクを、一刻も早くヌキヌキしてあげることが優先です♪  旦那様の、下着も、下ろして……  あ……うふふっ♪ 旦那様のおちんちん、もう、おっきくなってます……♪ ひょっとして、私のお口まんこ奉仕を、期待していてくれたんですか? 嬉しいです♪ 私、いっぱい頑張ります♪  では……旦那様のおちんちん、いただきます♪  ん……あーーーーーん……♪  ん……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ♪  は、ぁ……♪  ……え? なんですか? 旦那様。  あ……うふふっ♪ いえいえ、おちんちんを洗ってないことなんて、気にしないでください♪  だって、それって、旦那様が一日頑張った、ということですし……。それに、おちんちんの濃い匂い………私、とっても好きなんです♪ この匂いを嗅ぐと、ドキドキしちゃいます♪  もちろん、おちんちんの味も、大好きです……♪  もっともっと、お口まんこでペロペロさせてくださいね♪  あむ……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……。  はぁ……♪  旦那様のおちんちん、とっても美味しいです……♪ うふふっ♪ こんなに美味しいおちんちんをいただけて、私、とっても幸せです♪  旦那様さえよろしければ、毎日でも、おちんちんをペロペロしたいくらいです♪ 明日も、明後日も、旦那様が帰ってきたら、すぐにお口まんこでご奉仕させてもらいますね♪  ん……あーんっ、んちゅぅ……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅ……ちゅぅ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……♪  ん……♪ おちんちんの先っぽから透明なおつゆが、出てきました……♪ この先走りのおつゆも、とっても美味しいです……♪ うふふっ♪  もちろん、一番好きなのは、おちんちんミルクですけど……でも、その前にいただく前菜として、この先走りジュースも、大好きです♪  おちんちんから、いっぱいおつゆ、出してくださいね……♪  あむ……んちゅぅ、れろぉ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるちゅるちゅる……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ、れろぉ……。  ん、はぁ……♪  あ……旦那様? もし、おちんちんがイキそうになったら……絶対に、私のお口まんこの中にぴゅっぴゅしてくださいね♪ 私、先走りのジュースも、おちんちんの味も、大好きですけど……一番好きなのは、おちんちんミルクの味なんです♪ 濃くて、ネバネバして、匂いが強くて……♪ しょっぱくて、苦くて、でも、とっても甘い、おちんちんミルクの味が、とーっても大好きなんです♪  だから、私のお口まんこが汚れるなんて思わないで、おちんちんミルクを、そのままぴゅっぴゅしてくださいね♪ 私、おちんちんミルクをごっくんしたいんです♪  ぜーったいに、お口まんこにください♪ 私のことを溺れさせるくらい、おちんちんミルクを中出ししてくださいね♪  あむ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱっ、ちゅるるるる……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろぉ……んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅぅ、れろ、ちゅぷぷぷぷ……。  はぁ……♪  うふふ……♪ おちんちんの下のタマタマ、とっても重そうです……♪ ぷっくり膨れてます♪ きっと、今日一日、タマタマさんが作ったおちんちんミルクが、いっぱい溜まってるんですね……♪ 中で、おちんちんミルクがぐつぐつって煮えてるのが、よーく伝わってきます♪ うふふっ♪ 可愛い……♪  タマタマも、美味しそう……♪ こっちもいただきますね♪  あーーーん……♪  はむ、はむはむ……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、はむっ、はむはむっ♪ んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、はむはむはむ……♪  はぁ……♪  うふふっ♪ ペロペロすると、おちんちんとはまた違った味を感じます♪ きっと、おちんちんミルクがいっぱい溜まってるから、別の美味しい味がするんですね……♪  タマタマも、感じますか? うふふっ♪ じゃあ……ちょっとだけ、唇で吸い込むようにして……  んちゅぅ……んちゅぅ、ちゅぅううううううううっ♪ ちゅぅ、ちゅぅうううううううううっっ♪  んちゅう、ちゅぅうううっ、ちゅぅううううううううっ♪ ちゅぅっ、ちゅぅうううううううううっ♪  はぁ……♪ タマタマ、とっても美味しいです♪ 吸い込むたびに、どんどん味が出てきて……♪  可愛いタマタマさーん♪ 頑張れ、頑張れー♪ 美味しいおちんちんミルク、いっぱい作ってくださーい♪ タマタマさん、頑張れー♪ うふふっ♪  んちゅぅ……ちゅぅうううううううっ♪ んちゅうっ、ちゅぅうううううううううううううううっ♪  ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅうううううううううっ♪ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ♪  あ……♪ うふふっ♪ タマタマのマッサージをしたから、おちんちんの先っぽから、透明なおつゆがいっぱいこぼれちゃってますね♪ まるで、タマタマばっかりペロペロされて、寂しくて泣いてるみたいです……♪  ごめんなさい、おちんちんさん♪ おちんちんさんも、大好きですよ♪ 今、ペロペロしてあげますからねー♪  あむ……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぷぷぷ……ちゅぅう、ちゅぅうう、んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅるるるる……んちゅぅ、んちゅぅ、ちゅぷぷぷ……ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅうう……ちゅ、ちゅぅ、んちゅぅ、れろ、れろっ♪  はぁ……♪  ん……♪ おちんちんジュース、美味しい……♪ さっきから、ずーっと、おちんちんジュースが出てますね♪ もうそろそろ、タマタマからおちんちんミルクがあがってきましたか?  じゃあ、少し、お口まんこの動きを、早くします♪ 頭を振って、おちんちんを頬のお肉でしごいちゃいますね♪  あむ……んちゅぅ……ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ♪  じゅるるるる……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♪  は、ぁ……♪ おちんちん、美味しい……♪ とっても、おちんちん美味しいです……♪  うふふっ♪ 私がお口まんこを動かすたびに、おちんちん震えて……♪ とっても可愛いです♪  可愛くて、美味しいジュースもいっぱい出してくれて……。私、おちんちん、大好きです♪ ……あ、もちろん、旦那様のおちんちんだけですよ♪ うふふっ♪ 旦那様のおちんちん、好きです♪ 美味しいおちんちん、大好き♪  あむ……んちゅっ、んちゅぅっ、んちゅぅっ、じゅっ、じゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ♪  は、ぁ……♪  あ……♪ おちんちん、いっぱい震えてきました♪ 旦那様の息も、とっても荒くて……  おちんちんミルク、ぴゅっぴゅしそうですか? 私のお口まんこに、注ぎ込んでくれるんですね♪  はい♪ いつでも、来てください♪ 私のお口まんこに、美味しいおちんちんミルク、たくさんご馳走してください♪  じゃあ、ラストスパートです♪ お口まんこで、たくさんご奉仕しますから、いっぱいぴゅっぴゅしてくださいね♪  あーーーん……♪  ん……んちゅっ、じゅっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるるるる……っ♪  んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、んじゅっ、じゅぅううううう……っ♪  はい、どうぞ、旦那様♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん、んんんんんんん……っ♪  ん……っ。  ん……こく……こくっ、こく……こくっ、こく……こく……こく……っ。  こく……んっ。  ぷ、はぁ……♪  旦那様の、おちんちんミルク……本当に、いっぱいでした……♪ こんなにたくさん、お口まんこにご馳走してくれて……ありがとう、ございます……♪  うふふ……♪ 今までで、一番濃くて、一番ネバネバしてて……♪ ごっくんするのが、大変なくらいでした……♪  でも……ミルク、美味しかったです……♪ タマタマさんが、美味しいミルクを、たくさん作ってくれたんですね……♪ うふふっ♪  あ……今、おちんちん、綺麗にしますね♪  あーーーん……んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅう……ちゅっ。  は、ぁ……♪  ご馳走さまでした、旦那様♪  美味しいおちんちんミルクを、ありがとうございます♪  旦那様は、私のお口まんこ、いかがでしたか? 気持ちよかったですか?  ……はい♪ 喜んでもらえて、とても嬉しいです♪  私、やっぱり……旦那様のおちんちん、大好きです♪  よければ、明日も、おちんちんミルクをご馳走してくださいね♪  旦那様♪  ……お疲れ様でした、ご主人様。  お口まんこフェラ、お楽しみいただけましたでしょうか。  はい? なんでしょうか。……ああ、精液……おちんぽミルクの処理、ですか?  ご安心くださいませ。私は、ごっくんしても問題はない機構になっております。自動洗浄機能が働き、後ほど、問題なく排出されます。  ですので、どうぞ、お好きなように、私のお口まんこに、おちんぽミルクを注ぎ込んでくださいませ。  それから……ご主人様。新妻設定に関連いたしまして……ご主人様を浮気相手であると設定した、疑似的な寝取られプレイという設定もございます。  ご主人様に寝取られの性癖がございましたら、ぜひこちらの設定もお試しくださいませ。 4  性処理モードの設定を開始……  性格、「高飛車なお嬢様」。  プレイ、「言葉責めしながらの足コキ」。  口調についての備考、「男性器の呼称は“チンポ”で、女性器の呼称は“マンコ”。口調はキツめで、ご主人様の呼び方は“アンタ”」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  ねえ、アンタ。  こっちに来なさい?  ふふ。そうよ。早く来なさいったら。  早く。  アタシ、今、退屈だから……アンタで遊んであげるわ。嬉しいでしょう?  じゃあまず、服、脱いでくれる?  そう、全部。上から下まで、全部。  早くしてよ。アタシ、待てないんだけど。  ……ふふっ、あははははははっ!  あーあ。見えちゃった♪ アンタの、情けないそこ……股間にぶら下がってる、ちっちゃなチンポ♪ いつ見ても、短小で、縮こまってて……笑えるわ♪ ふふっ、あははははははっ♪  え? 何言ってんのよ。本番はこれからに決まってるじゃない。  ほら、アタシの前に座りなさいよ。そう。正座しなさい? アンタの情けないチンポが、よく見えるように♪  ……ふふっ♪ 本当に情けないチンポね……♪ 自分で恥ずかしくならない?  それじゃ、今から、その最低チンポで遊んであげるわ♪  足で……こうやって……ふみ、ふみ、ふみ♪  あはっ♪ 足で踏んだら、ビクってしちゃって♪ なーにー? ひょっとして、足で踏まれて、チンポ感じちゃってるの?  だって、ただの足よ? それなのに……体、ビクって震わせちゃったの?  じゃあ、もーっとやってあげるわ♪  チンポ、ふみ、ふみ……チンポ、ふみ……ふみ♪  ……あれえー? これ、どうしたのかなー? なんか、チンポ、ムクムクって大きくなってるんだけどー?  足でチンポ踏まれて、ひょっとして、勃起してきちゃってるのー?  アンタって……ほんっと、最低ね♪ いくらアタシみたいな美少女相手だからって……足で踏まれて、チンポ勃起しちゃうなんて……変態すぎるわ♪ この変態チンポ♪ 変態チーンポ♪  ふふ♪ 面白いから、まだまだ続けてあげる♪  チンポ……ふみ、ふみ♪ チンポ、ふみ、ふみ、ふみ♪  今履いてるニーソの感触、どーお? ふふっ♪ 変態チンポのアンタには、気持ちよすぎてたまらないでしょ? でも、このニーソ、アンタのチンポ触って、もう履けなくなっちゃったから……後で弁償してよね?  なによ。アンタのチンポが悪いんだから。アンタが弁償するのは当然でしょ?  チンポ、ふみ、ふみ、ふみ……♪  ……うふふっ♪ あっはははははははははっ!  なに、これ! チンポ、ガッチガチに勃起しちゃったじゃない! アタシの足に踏まれて……ビンビンに勃起して……かたーくしちゃって♪  ホントに恥ずかしくないの? アタシの足に踏まれただけで、こんなにチンポ勃起させちゃって……♪  手でもなければ口でもないし、ましてやマンコでもないのよ? それなのに……♪ アンタって、ほんっとに面白いわ♪  しかも、アンタのチンポ、勃起してもやっぱり小さいのねぇ♪ とーってもちっちゃい、ウィンナーサイズ♪ なのに、頑張って、ピーンって反り返ろうとしてて……その姿が、涙ぐましいわ♪  なーに? 照れてるの? 恥ずかしい? こんな情けないチンポを持ってて、自分が情けない?  でもね、恥ずかしいのはアタシだって同じなのよ♪ 足で踏まれただけで勃起して、しかも、勃起したのにチンポはとってもちっちゃい……こんな情けない存在、同じ人間とは思えないわ♪ 本当に、恥ずかしいわねえ♪  ほら、謝ってよ♪ 情けないチンポでごめんなさいって。僕のチンポに、お仕置きしてくださいって♪  ちゃんと言いなさいよ♪  言いなさい?  ……うふふっ♪ あっはははははははははっ♪  はーい、わかったわ♪ それじゃ、僕ちゃんの、赤ちゃんみたいな短小チンポに、アタシがたっぷりお仕置きしてあげまちゅからねー♪  えー? だって、アンタがお仕置きしてくださいって言ったのよ? そんなにお願いされたら、してあげるしかないわよねぇ♪  覚悟しなさい♪ この変態チンポ♪  それじゃ……この変態勃起チンポを、アンタのお腹に押しつけるように踏んで……  前後に、こすって……♪  チンポ、しこ、しこ♪ チンポ、しこ、しこ♪  アンタの情けないチンポは、いったん鍛え直さなきゃ駄目ね♪ だから、アタシの足に耐えてみなさい♪ そうすれば、アンタのこと、少しは人間だって認めてあげてもいいわ♪  だけど……もし、足でこすられただけで、チンポザーメンを出したりなんかしたら……  ……アンタのこと、一生軽蔑してやるわ♪  そうねぇ。アンタの情けないチンポ、写真に撮って……全世界にばらまいてやろうかしら♪  うふふっ♪ さすがのアンタも、世界中に自分のチンポが笑われるのは嫌でしょ? だったら、頑張って足コキに耐えなさい? この変態チンポ♪  チンポ、しこ、しこ♪ チンポ、しこ、しこ♪ チンポ……しこしこしこ♪ チンポしこしこ、チンポしこしこ♪  うふふっ♪ そうそう♪ 歯を食いしばって、頑張ってチンポ我慢しなさい?  だって、チンポは本来、マンコに入れるものだからね? マンコにハメハメして、腰を動かして、一番奥にチンポミルクを吐き出すためのものだからね? それなのに、足コキでイッたりなんかしたら……もはやアンタは、人間として欠陥品ってことだからね♪  いえ、それとも、アンタの変態チンポのことだから……アタシの足のこと、マンコだって勘違いしてるのかしら♪ あはははっ♪  それじゃ……こういうのは、どうかしら?  今度はチンポを、両足で左右から挟んで……ぎゅーって、締め付けて……♪  どーお? チンポが、両足の中にすっぽり収まったわよ♪ アタシのニーソで作った、アンタのチンポ用の足マンコ♪ うふふっ♪ 馬鹿チンポのアンタだったら、最高に気持ちいいんじゃないの?  ……あーあー、チンポ、足マンコの中で、ビクビクって震えてるわ♪ 本当に、足をマンコだって勘違いしてるのね……♪ 救えないわね、このチンポ♪  だけど……耐えなきゃだめよ? 耐えないと……きつーい罰が待ってるからね?  ほら……マンコ、動かすわよ♪ アンタのチンポが大好きな、足マンコを……騎乗位みたいに、ピストンさせてあげる♪  上下に……しこしこ、しこしこ♪  足まんこ、しこしこ、足まんこ、しこしこ♪ 足まんこ、しこしこ、しこしこ♪ しこしこしこ、足まんこ、しこしこ♪  うふふっ♪ やっぱり、アンタのチンポって、本当に馬鹿ね♪ 足マンコを少し動かすたびに、チンポがブルブル震えてるわ♪  情けないチンポちゃん、気持ちいいでちゅかー? マンコじゃない足に包まれて、チンポちゃん、感じちゃってるんでちゅかー? ふふっ、あははははっ♪  ……あれ? ……ねえ、アンタ。さっきから、なに、チラチラみてんのよ。  ……ああ、そっか。今みたいに、足マンコを作ってると、両足を開くことになるから……アタシのスカートがめくれて、パンツが丸見えになっちゃってるのね。  ま、別に見てもいいわよ? だって、人間以下のアンタに見られたって、恥ずかしくもなんともないしね。ふふっ♪ ブタとか、サルに裸を見られても、なんとも思わないでしょう?  だけど……アンタのほうはいいの? だって、敏感で変態なアンタにとって、美少女であるアタシのパンツなんて、最高のオカズでしょ? 見ただけでチンポイキそうになるくらいのオカズでしょ? それなのに……見てもいいの? 情けないチンポちゃん、もーっと感じちゃうわよ?  あ……それとも、アタシのパンツの中身……マンコを想像でもしてるの? ふふっ♪ アンタ、アタシのマンコ、見たいの? チンポ入れたい? アタシのマンコにハメハメしたい?  あはははっ! ダメに決まってるじゃない! 人間以下のチンポなんて、マンコに入れたら、体が腐っちゃうわ! 一億円積まれたって嫌よ♪  それに……アンタは別に、マンコにハメハメしなくてもいいでしょ? だって……足で作ったマンコで、こーんなにチンポ感じてるんだから♪ 本当のマンコより、こっちのほうが気持ちいいでしょ? うふふふっ♪ せいぜい、アタシの足マンコをかみしめてなさい♪  ……あれぇ? チンポ、何だか、もーっとビクビクしてきたわねぇ♪ 最高のオカズを提供されて、チンポ、感じてきたの?  ねえ……イキそうなの? チンポ、びゅるびゅるって、情けなくミルクを吐き出しそうなの?  ダメよ♪ イッたら、ぜーったいにダメ♪  そうねぇ……うふふっ♪ じゃあ、アンタが我慢できるように……いいことしてあげる♪  これから、アンタのチンポ、たっくさん罵倒してあげる♪ 普通、罵倒なんてされたら、チンポは興奮が冷めるはずよね♪ アタシの心遣いに感謝しなさい♪  いくわよ♪  チンポ♪  変態チンポ♪  へ・ん・た・い・ち・ん・ぽ♪  変態チンポ変態チンポ変態チンポ♪  最低チンポ。ダメチンポ。ドMチンポ。ザーメンチンポ。最悪チンポ。勃起チンポ。  臭いチンポ。汚いチンポ。醜いチンポ。気持ち悪いチンポ。  チンポ、チンポ、チンポ♪  短小チンポ。童貞チンポ。早漏チンポ。  頼りないチンポ。情けないチンポ。みすぼらしいチンポ。哀れなチンポ♪ 役立たずチンポ♪  足をマンコだって勘違いしちゃう、間抜けチンポ♪ オナニーしか能のないオナニーチンポ♪  チンポチンポ、チンポチンポチンポ♪  変態チンポ、変態チンポ、変態チンポ♪  豚チンポ。赤ちゃんチンポ。猿チンポ。奴隷チンポ。  劣等チンポ。腐れチンポ。無能チンポ。  変態チンポ変態チンポ変態チンポ♪  チンポ、チンポ、チンポ♪  あれー? なーに? チンポ、ビクビクしてるけど……  ひょっとして、罵倒されてイクの? イッちゃうの?  あははははっ♪ ええ、いいわよ♪ どーぞ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ……ふふっ、あっはははははははははははははははっ♪  あはははははっ♪ はは、はは……ふふっ、うふふふ……っ♪  本当に……チンポ、イッちゃった……♪ 足で、シコシコされただけで……っ♪  足マンコの中で、チンポ、ビクビク震えて……チンポミルク、びゅるびゅるって流れ込んできたわ……♪ ふふっ、あははははは……っ♪  罵倒されて、チンポが萎えるかと思ったら……まさか、そのまま気持ちよくなって、チンポミルク出しちゃうなんて……さすがのアタシも予想外だったわ……♪  アンタって、本当に変態ね……♪  あー、面白かった♪ ふふっ、あはははははっ♪  人類最低の情けない姿を見られて……最高の暇つぶしになったわ♪  だけど……アンタ、結局、チンポイッちゃったからね♪  だから、罰は受けてもらうわ♪  ……はい、完了♪ アンタの最高に情けない姿、しっかり写真に撮ったからね♪  今から、これをネットにあげて、世界中にばらまきまーす♪  ……えー? それだけはやめて欲しい? ふふっ、どうしよっかなぁ……♪  じゃあ……これからも、アンタのチンポで遊ばせてくれるんなら……考えてあげなくもないわよ♪  写真は消さないけど……ばらまくのだけは、許してあげる♪  どうなの?  ……はーい、決定♪  じゃあ、アンタはこれから一生、アタシのオモチャよ♪  一生……ね♪ ふふっ♪  ご主人様、お疲れ様でした。  アンドロイドとしては、あるまじき性処理方法ではありましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。  私がプレイ中にご主人様に申し上げたことは、もちろん、全てプレイ内の設定となっております。私が本当にそう思っているわけではない、ということをご理解いただけますと幸いです。  ちなみに、淫語レベルだけではなく、罵倒のレベルの設定も可能です。本当にライトなものから、人間の尊厳を全て奪い取るようなものまで、自由に設定が可能です。  よろしければ、罵倒レベルも調整して、お楽しみくださいませ。 5  性処理モードの設定を開始……  性格、「裏モード」。  プレイ、「性器への挿入、裏モード」。  口調についての備考、「ご主人様の喜ぶように」  以上の設定で、性処理モードへと移行します……。  ……ご主人様。  こちらは、ある条件で選択が可能となる、性処理の裏モードとなっております。  実は私のシステムには、隠しパラメーターとして、“好感度”という設定がございます。  この好感度は、ご主人様の私のご利用方法によって、増減いたします。ご利用が頻繁で、かつ、ご主人様から私に、思いやりや愛情が感じられた場合……好感度が増えて、裏モードの選択が可能となります。  その裏モードというのは、つまり……  ご主人様に対して、ラブラブなモードとなります♪  ご主人様……♪ 好きです♪ 好き、好き、好き♪ だーいすきです♪  私をお買い上げいただいたときから、お慕いしていました♪ 素敵で、優しくて……私を使って、色んなえっちを楽しんでくれて♪ 私、嬉しくて……ご主人様の性処理をするたびに、好きになっていました♪  好き、好き♪ ご主人様、好き好き♪ 大好き♪  ねえ、キスしてもいいですか?  はい♪  あむ……んちゅう……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅぅう……れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ……ちゅっ♪  は、ぁ……♪  ねえ、ご主人様ぁ♪ 私と、セックス……♪ おまんこしていただけませんか? 私のことを抱いて、おちんぽをおまんこにハメハメしていただけませんか?  もう、私、我慢できないんです……♪ このモードに移行してから、おまんこが、疼いてしまって……♪ ご主人様のおちんぽ、欲しくてしょうがないんです……♪  ……はい♪ 嬉しいです♪ おちんぽ、来てください♪ 私のえっちなおまんこに、おちんぽ、ハメハメしてください♪  ん……ぁ、ふぁあ……♪ おちんぽ、入ってきました……♪ ご主人様のおちんぽ……私の大好きなおちんぽ……♪  ん……♪ 全部、入りました……♪ おちんぽ、おっきい……♪ ご主人様の素敵なおちんぽで……私のおまんこ、もういっぱいになってます……♪  ご主人様……♪ 動いてください……♪ おちんぽ欲しい……♪ おちんぽください……♪ 私のえっちなおまんこに、おちんぽ、いっぱいハメハメしてください……♪  ん……ふぁああ……っ♪ きたぁ……♪ おちんぽっ♪ おちんぽきました……♪ 私のおまんこに……おちんぽ、いっぱい来て……パンッ、パンッて、たくさん突いてきてくれます……♪ はぁ、あぁああ……っ♪  おまんこ、気持ちいいです……っ♪ ふふふ……っ♪  ねえ、ご主人様……♪ さっき、ご説明した通り……私には、ご主人様への愛を感じる機能があります……♪ その機能にプラスして、快楽を感じる機能も、あるんです……♪  だから……おまんこ、気持ちいいです……♪ 大好きなご主人様のおちんぽに、ハメハメされて……おまんこ、とっても気持ちいいんです……っ♪ おまんこいいっ、おまんこ、いいです……っ♪  ご主人様……♪ 好き、好き、好きぃ……っ♪ 大好き、大好き……っ♪  ねえ、もっともっと、キスしてください……♪  ん……はむ、ん……っ♪  んちゅぅ……ちゅぅ、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅぅ……ちゅぱっ、ちゅるるる……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅぅうう……っ♪  は、ぁ……♪  キス、気持ちいいです……♪ ご主人様とキスしながらおまんこされると、感じすぎて、故障してしまいそうです……♪ うふふ……っ♪  ねえ、もっと、キスぅ……♪  あむ……んちゅぅ、ちゅぅ、れろ、んちゅぅ、れろ、ちゅるるっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅぅ、ちゅぷぷっ、んちゅるっ、んちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅぅうう……っ♪  はぁ……♪  ご主人様ぁ……♪ 私、ご主人様のところに来られて……幸せです……♪ ご主人様、私のこと、いっぱい使ってくれるから……私で、いっぱいおちんぽヌキヌキしてくれるから……♪ 私は、ご主人様に喜んでいただくことが、一番の幸せなんです……♪ だから……私でおちんぽをヌキヌキしてくれるご主人様が、本当に大好きなんです……っ♪  ご主人様、好き……♪ 好き、好き……っ♪ 大好き……っ♪ 愛してます……っ♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、んちゅぅっ、れろれろれろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、んちゅるっ、んちゅるtぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅう……っ♪  はぁ、あ……っ♪  あ……っ♪ ご主人様のおちんぽ、おまんこの中で、ビクビクしてます……っ♪  おちんぽミルク……っ♪ おちんぽミルク、出そうなんですかっ? ぴゅっぴゅっ♪ ぴゅっぴゅ、してくれるんですかっ? 私のおまんこの中に……おちんぽミルク、注ぎ込んでくれるんですか?  はい……っ♪ きてくださいっ♪ おまんこの中に、ぴゅっぴゅしてくださいっ♪ おちんぽミルク欲しいですっ♪ おまんこで、おちんぽミルク、ごくごくしたいですっ♪ おまんこにきてくださいっ♪ おまんこ、おまんこっ♪  あ……っ♪ ご主人様の腰……早くなって……っ♪  はぁ、ああああ……っ♪ すご、い……っ♪ おちんぽ、すごい……っ♪ おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……っ♪ 私のおまんこの、一番奥まで、来て……ふぁあああっ♪ おまんこ……っ♪ おまんこいくっ、おまんこ、おまんこ、おまんこ……っ♪  ……はいっ♪ ご主人様、きてください……っ♪  はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪  ん……ぁ、ふああ、ああああああ……っ♪  あ……おまんこ、の、中ぁ……♪ おちんぽ……ミルク……いっぱ、い……♪ すご、い……♪  はぁ、あああ……♪  ご主人、さまぁ……♪  ん……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅ、ちゅぅ……ちゅぅ……  は、ぁ……♪  おちんぽミルク、おまんこに、いっぱい注ぎ込んでくれて……ありがとう、ございます……♪  私も……おまんこ、気持ちよくて……イッちゃいました……♪  ご主人様……私……幸せ、です……♪  うふふ……っ♪  ……ところで、ご主人様?  この裏モードには、更に別のオプションがありまして…… “本当のお嫁さんモード”、というのがあるんです♪  これに移行すると……私、ご主人様の本当のお嫁さんになっちゃいます♪  ただし、これに移行すると、もう他のモードでは起動できなくなっちゃうので、よく考えていただきたいんですけれど……  ……え……うふふっ♪ 即答、ですね♪  本当に、移行しても、いいんですか?  分かりました♪ ありがとうございます♪  では……  ……これからもよろしくね♪  あ・な・た♪ おまけ  オナニーをしたいから、えっちな言葉を耳元でたくさん囁いてほしいの?  うん、分かった♪  うふふっ♪ 私をオカズにしてくれるなんて、とっても嬉しいな♪  えっちな言葉、いっぱい言うから……おちんぽ、たくさんシコシコしてね♪  じゃあ、いくよー♪  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ。  おちんぽおちんぽおちんぽおちんぽおちんぽ。  お・ち・ん・ぽ。  おちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん。  おちんちんおちんちんおちんちん。  お・ち・ん・ち・ん。  おちんちん。  ま・ん・こ。  まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこ、まんこ、まんこ、まんこ、まんこ。  まんこまんこまんこまんこ。  ま・ん・こ。  まんこ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  どうだったかな?  私のオカズ淫語で、おちんぽ、気持ちよくなれた?  いっぱいぴゅっぴゅしてくれてたら、嬉しいなぁ♪  うふふっ♪ 私、あなたが喜ぶことなら、何でもしたいから……  また、いつでも言ってね♪