■いもうと24『邪恋に溺れる和風美人のいもうと』 ■01 お兄様……今、少しよろしいですか?ありがとうございます。 失礼いたします。 あら、どうしたのですか? そんなに驚いた顔をして……私の顔に何か着いていますか? ふふふ……そうですか? う〜ん。 そう言われてみれば、お兄様のお部屋を尋ねるのは随分と久しぶりかもしれませんね。 一体いつ以来になるでしょうか。 ねぇ、お兄様? あら、覚えていらっしゃらないのですか? それはそれは随分と薄情なことで……あぁいえ、用事ならありますよ? お話があるからこそ、こうしてお部屋を尋ねたのですから。 ふ〜ん……お部屋、だいぶ片付いているのですね。 さすがは就職がお決まりになった方は違いますねぇ。 立つ鳥跡を濁さずと言うワケですか……フンッ。 えぇ、そのお話です。 私、聞いていませんよ? ですから、お兄様が一人暮らしをすると言うお話です。 あら、たった一人の妹に相談もせず、自分だけで決めてしまったのですか? 血も涙もありませんね。 この世で立った二人きりの兄妹ですのに……しかも、深い情を交わし合った間柄ですのに。 あらあら、何を動揺していらっしゃるのですか? 忘れて? あら、嫌ですわお兄様、私があの事を忘れるわけないじゃないですか。 六年前のあの良き日……お兄様の男性器を受け入れた、熱い夜のことを。 えぇ、えぇそうです。 まだ女になりきっていなかった私の未熟な女の部分に、お兄様がめり込んで来たあの日の痛み……性についてまだ何も知らなかった私の体を、好きなように弄んでいただいたあの日の屈辱。 決して忘れてなどいませんよ? あの日の痛みは、今でも昨日のことのように思い出せますから。 あの日の恐怖は、今も尚、私の心に深く刻み込まれているのですから♪ ふふふ……あぁいえ、今はそれについてはどうでもいいのです。 私がお尋ねしたいのは、どうしてうちを出て行かれるのかと言うことです。 はぁ……就職、ですか? なるほど? ですけどお兄様? 就職先はうちからでも十分に通勤できる距離ですよね? 勿論存じておりますよ。 愛するお兄様の就職先ですもの……しっかりと調べてあります。 んふふっ。 わざわざ会社近くにお部屋を借りなくとも、お車で通勤すればよろしいではありませんか。 免許を取得された時、お父様に買っていただいた車……あまり乗っていませんよね? ふ〜ん? まぁ、どのような言い訳をされても、聞く耳は持ち合わせませんけどね? お兄様はお家から通勤されるべきですから。 一人暮らしなんて、許すわけにはいきません。 あら……ふふふ、嫌だ。 私がいつ、お兄様を嫌ったと? 生まれてこの方、あなたは私の愛するただ一人の兄……世界一大切な家族……お父様よりも、お母様よりも、ず〜っと。 えぇ、ずっとずっと大切な人ですよ? あら、私の態度が冷たかったですか? それは、年頃ですもの。 たとえ愛するお兄様でも、男と女なのですから節度を守りませんとね? 特に……お兄様は、私を女にして下さった愛しい人ですもの。 私なりの嗜みだったのですよ? えぇ、淑女たるもの、節度は守らないといけませんものねぇ。 たとえお兄様が可愛い妹の処女を無理矢理奪うような鬼畜でも、ね? んふ、ふふふ♪あんっ……あ、あらあら。 そんなに青い顔をして。 お加減が悪いのですか? そんなことで一人暮らししようだなんて……具合を悪くされたらどうするのですか? そもそも、お兄様に家事なんてできないでしょう。 それに毎日外食なんていけませんよ。 お兄様は私がいないと何もできないのですから。 あら、私、お料理も得意なのですよ? 今日のお夕飯だって、美味しい美味しいと言って食べてくれていたでしょう……ふふふ。 まぁ、とにかくそういうワケですから、お兄様の一人暮らしは認められません。 会社にはうちから通って下さい。 まだ、お部屋を決めてはいないのでしょう? でしたら……。 はい? 私が、何ですか? ふふ、んふふっ。 嫌だ。 私がお兄様を追い出したがるワケないじゃないですか。 どうしてその様に思われるのですか? あぁ、昔のことですか? 私の処女を奪った……ふふ。 はいはい、生々しい言い方はやめましょうね♪ では……私をレイプしたことを気に病んでいるから、と? 可愛い妹を強姦したあの夜を思い出してしまうから、と? 過去の過ちから逃れたいお兄様は、早くこの家を……いいえ、私から離れたい一心で、一人暮らしを始めようというのですね? 私を置いて……私から逃げ出して……ふふふ。 ですが、それが理由なのでしたら、やはり一人暮らしされる必要はありませんね。 ……何故って? 私はあの夜のことを嫌悪などしていないからです。 ……えぇ、本当ですとも。 それどころか、あの日からずっとお兄様をお慕いしていますよ? 何も知らなかった私に、性の悦びを教えてくれたお兄様を心から愛していますよ?その証拠に……。 ほ〜ら、ご覧になって下さい? 私の女性器が今どうなっているのかを♪ ……濡れているでしょう? 潤っているのです。 お兄様を思うと、女性器はいつもこうなってしまうのですよ? いつでもあの夜のお兄様が思い出されて、お兄様の大きくて太い肉棒の感触が蘇って、受け入れようとして愛液が溢れるのです♪ しかも、こんなにも滴るほど……んあぁあ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んはぁ……ふふ、ふふふ。 どうですか? 私の女性の部分、以前より随分と大人になったでしょう。 あの頃は生えていなかった陰毛も、ほ〜ら。 摘まんで、んん、引っ張れるほど長くなりました。 ん、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、んんっ、んっはぁ、はぁはぁ……ちょっと引っ張ると、気持ちいいのですよねぇ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふん。 んふふ、お兄様ったら、私との壁を作っているようにしていましたけど、時折こちらを見ていましたよね……私の、お胸。 おっぱぁい♪ んん、んっはぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 は〜、は〜、は〜、ほら。 こんなに大きくなりましたよ〜? 強引なセックスをされたあの時は、まだ小さかったですけど。 んはぁ、今ではこんなにたっぷりと、ふくよかな乳房になりました。 ふふ、どうですか? 女らしくなったと思いませんか? 今ならこの乳房で、色んなコトができますよ? あの時はできなかった、様々な性行為ができるのです。 んはぁはぁ、んぅん、うふふ。 どうですか? してみたくなったでしょう……また、近親相姦したくなったでしょう? 安心して下さい。 今の私はもう、あの頃とは違って知識が豊富ですから。 お兄様を満足させて差し上げることも容易いですよ?この豊満な肉体のどこでもお好きにしていただけるのです。 声も出さずにただ寝転んで、お兄様を受け入れることしかできなかったあの時とは違うのですよ? お兄様だって、あの頃とはもう違うでしょう? 性の知識、ありますよね? ただがむしゃらに犯すだけなんてこと、もうないでしょう? 女性器を気持ち良くする方法、もうご存じですよね? 正しい男性器の使い方を……正しいセックスのやり方を。 ふふふ……ねぇ、お兄様? 正しい近親相姦をしましょう? 私も無事、結婚できる歳になりましたから、これからは遠慮なくレイプしていただけるのですよ? あら、んふふ。 ふぅ〜……そうでした。 合意の上なのですから、強姦ではありませんでしたね。 えぇ、あの時も私は、お兄様を拒んだりはしていませんでしたよ? あらあら、お忘れですか? お兄様が、黙っていろ、と仰ったから黙っていましたし、お兄様が、我慢しろ、と仰ったから我慢もしました。 とてもとても痛かったですけど、抵抗は一切しませんでしたよ? 突き込まれる痛みで失神して、引き抜かれる痛みで目を覚まして……正常位でのしかかられた重さで息を吐き出さされ、キスで口を塞がれて息を吸うこともできず……んはぁ〜。 それでも私は、お兄様を受け入れていたではありませんか♪忘れたなんて、言わせませんよ?ふふふ……覚えていて下さって、とても嬉しいです。 私は幸せ者ですね。 それなのに……お兄様ったら家を出るだなんて。 私を不幸せにする気ですか? 私から離れていい筈がないじゃないですか。 そうでしょう? あら? それなら、どうして……。 踏みつけながら喋るココを、こ〜んなにしているのですか? 凶暴で凶悪な男性器を、今すぐ使えるほど大きくしておいて、何故その様につまらない言い訳をなさるのですか? ねぇ……ねぇっ。 お兄様? ねぇ、お兄様ぁ……んっ、んん。 んはぁ、はぁあ、はぁはぁ。 踏んでわかるほど勃起しておいて、私から離れるなんてどうして言えるのですか? あぁ、大っきい♪ この男性器で今でも私を犯したいクセに、どうして手を出してこないのですか? んん、んっはぁ……はぁ?あは、あはは! お兄様にはとっくに倫理観なんてないでしょうに。 倫理観とか、道徳観念とか、はぁはぁ、理性とか、常識とかっ、あぁん。 そんなもの、お兄様には必要ないのですよ? だって、もうとっくに近親相姦をしているのですから。 んん、妹のオマンコを、この大きなオチンチンで蹂躙しまくって、んぁん、はぁはぁ、あまつさえ膣内射精までしているじゃないですか。 まだ初潮が来ていなかった私の膣に。 何度もっ、はぁはぁ、何度も中出ししてっ、んはぁ、はぁはぁ……一回だけ? いいえ、私は感じました。 お兄様の精液が何度も何度も注ぎ込まれたのを覚えていますよ? この勃起オチンポから、お兄様の赤ちゃんの素が子宮に注ぎ込まれたのを覚えています……あぁん。 それを思い出す度に、私は、はぁはぁ、私はっ……ごくん、んん、んっはぁ。 ですから……家を出るだなんて言わないで下さいね? お兄様は、成熟した私の肉体に溺れなければならないのですから♪ これから毎晩、楽しみにしていますよ? んふふっ。 ■02 ふんふふふ〜、んん〜、んふ……ふふふ♪ お兄様〜。 私もご一緒させていただいてよろしいですか? えぇ、勿論入浴を共に、と言う意味ですよ? 失礼しますね? ふぅ〜、寒い寒い。 あら、何をそんなに驚いていらっしゃるのですか? 幼い頃はよく一緒に入浴したではありませんか……そうですね。 ちょうど、あの日の夜も一緒に……。 お風呂を上がって、お兄様のお部屋までご一緒して……それから、お兄様は私の中へ♪ んはぁ〜、素敵な思い出ですね。 あの日のお兄様の言葉は、すべて覚えていますよ? 無知な私を言葉巧みにベッドへと誘い、そして……あら、素敵な思い出だと言っているではありませんか。 それとも、お兄様にとっては思い出したくない嫌なコトなのですか? お兄様にとっても、童貞を捨てられた良き日でしたよね? 兄妹揃って大人への第一歩を踏み出した最良の日でした。 ……ですけど、今日はそれ以上に素敵な日になるかもしれませんね。 さぁ、お体を洗って差し上げましょうね……。 あらあら、ご自身では背中まで綺麗には洗えないでしょう? どうぞご遠慮なさらず。 久しぶりの混浴なのですから……んふふ。 あぁ、お兄様の背中、とっても広くて、とっても逞しい……私の体も育ちましたけど、お兄様もとても大人っぽくなりましたね。 とても男らしくなられましたねぇ、んあぁあ。 はぁん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、あぁっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん、んっふ、うぅん……お兄様、お兄様ぁ、んん、んはぁ〜。 ふは〜、は〜、は〜。 んふふ。 ところで、お引っ越しの件についてですけど……勿論、考え直していただけましたよね? あら、何て酷いことを。 お兄様ったらつれないです……ですけど、わかっていますよ? そのようにすげない態度を取られるのも、私の気を惹こうとしているからですよね♪ そうしていれば、私がすがってくると思っておいでなのでしょう? ふふふ、ずるい人。 でも、いいのですよ? そういうお兄様も愛おしいです。 憎らしささえ、熱い思いに感じますよ。 ですから、もっともっとすがって差し上げますね。 ほ〜ら、こちらの方とかに。 あぁん♪ やっぱり、とっても大きくなっていらっしゃいますね。 一体どうしたのですか? 私はただ、お背中を流していただけですのに……ふふふ。 胸が密着していたから? 私のオッパイを背中で感じて、オチンチンを大きくしてしまったのですか? 最初に少し見ただけで、自分からさわってもいないのに? ただ、こうして背中に当てられただけで? お兄様ってば、昔よりも純情になってしまったのですねぇ。 あぁ、だからあの日以来、私に手を出していただけなかったわけですか。 あの日はあんなにも強引で、情熱的でしたのに。 んっ、んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あん、んん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁ素敵。 軽く握っているだけなのに、お兄様の脈動が伝わってきます。 んん、はぁん、はぁはぁ。 オチンチンもとっても立派になられて……とは言いましても、あの日はただブチ込まれただけですから、大きさはよくわかりませんでしたけどね? 痛かっただけですから……。 んん、んっはぁ、んっふ、んふぅ。 ふっ、ふっ、んぅっふ、ふふふ……初めてさわらせていただきますけど、ご安心下さい。 手コキの方法は、しっかりと学んでいますからね。 肉棒を握って、前後に扱く……んぅん、皮を伸ばしすぎないように注意して……あぁ。 そういえば、お兄様は包茎ではないようですね。 もうセックスもしているのですから当然ですけど。 仮性包茎でもないようで安心しました。 これなら、激しく扱いても大丈夫ですよね? ソープでぬめっているこのオチンポを、強く握って、激しく擦るっ、はぁはぁ、扱くぅ。 んん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふ、ふふふ。 私のオッパイを背中に感じながら、手コキされる気分はいかがですか? 妹にオチンポ握られるお気持ちは? 感じますか? 射精できそうですか? はぁはぁ、妹の手マンコに包み込まれて、絶頂してしまいますか? 精液噴き出しますか? ザーメン発射しますか? ねぇ、お兄様ぁ。 あんっ、んっ……んぅうううう♪ んっはぁ〜、は〜、は〜、あぁ、あぁん。 ビックンビックンして……んあぁ、はぁはぁ、オチンチンが暴れてますよ? あぁん、お兄様ぁ。 はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ……あは♪ 出ましたね。 射精してしまいましたね? 私の手コキで、思いっきり金玉汁噴き出しましたねぇ、あはは、あぁん。 お兄様ってば可愛い。 うわぁ〜、凄〜い。 先ほどまでよりももっと血管が浮かび上がって、一段と凶悪な姿になっていますねぇ……射精、気持ち良かったですか? 私の手コキ、いかがでしたか? あらあら、こんなことイケナイだなんて……射精しておいて仰ることではないでしょう。 あぁでも、そういえばあの夜もそうでしたね。 射精してからはずっとお詫びばかりで……。 ゴメン、悪かった、酷いことをしてすまなかった……でも愛してるから。 えぇ、お兄様。 私も愛していますよ。 ですから、射精してしまったことを詫びたりしないで下さい。 これは、お兄様が気持ち良くなってくれた証ですもの……私で気持ち良くなって、私を喜ばせてくれようとした証。 んふ、ふふふ。 ですから、もっとしてくれていいのですよ? もっとしたいですよね? もっともっと私で射精したいですよね? でしたら、どうぞご遠慮なく。 さぁ、私のお手々マンコに中出ししましょうか。 ふふふ、今度はこちらから。 さぁお兄様? まだまだ気持ち良くして差し上げますからね? 私のオッパイを感じながら、私の手コキで気持ち良くなって下さい。 私のお手々を、私のオマンコだと思って。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 今、私のオマンコの中にビュービューしてしまうと、赤ちゃんを授かってしまいますけど……お手々マンコなら、いくら射精しても大丈夫です。 それとも、手コキだけでは不満ですか? 私に扱かれて射精するのは、兄としての尊厳に傷が付いてしまいますか? 妹に好き勝手される屈辱感に、心が焼かれてしまいますか? ん、んふふ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 でしたら、私の膣にブチ込みますか? あの日と同じように、妹のオマンコにこのぶっといオチンポ突き入れて、膣内射精しますか? えぇ、私もその方が嬉しいのですよ? お兄様が、近親相姦を望んでくれる方が嬉しいのです……けど、お兄様ってば私から逃れようとしている。 離れようとしていますよね? そのようなことが許される筈ないのに……そのような非道を見過ごせる筈がないのに。 ねぇ? んふ、ふふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んぁん、んはぁ、お兄様ぁ。 はぁはぁ、んぅん、どうしましたか? 何をそんなに苦しがっているのですか? ……あらあら、もう無理とはどういうコトでしょうか。 もう射精できないと? んふ、ふふふ。 そんな筈ないじゃありませんか。 だって、ココには……この金玉ちゃんの中には、まだたっぷりと精液が残っていますよね? この二つの可愛らしい玉々の中に、い〜っぱい♪ はぁはぁ、あぁ、あぁん。 金玉ちゃん、コロコロしていて可愛らしい。 んん、んはぁ、キュッと握ったら簡単に潰れてしまいそうな、ザーメンタンク。 こんな儚いモノだなんて。 不思議ですよね。 おかしいですよね。 お兄様を最高の気分にしてくれる筈の金玉ちゃんが、こんなにも弱々しく小さなものだなんて……こちらの肉棒とは大違いです、んふふっ。 この荒々しいペニス、この憎々しい男性器とは、随分と違いますこと。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄様? この金玉ちゃん、ギュッとしたら痛いですか? ギュッと。 はぁはぁ、あは、あはは! 痛いのですか? あまり握りすぎると、オチンチンも萎えてしまいますか? どのくらいまでなら大丈夫ですか? このくらい? んん、このっ。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 このくらいならいかがですか? このっ、はぁはぁ、このくらいギューッと! んふっ、ふふふ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん素敵。 可愛らしいこと。 なるほど〜、痛みを我慢してる姿を見るのは、興奮するものですねぇ。 さぞや、破瓜の時の私も可愛らしかったことでしょう。 処女膜を引き裂かれた痛みに耐える、私の表情はいかがでしたか? まさか、覚えていないだなんて仰りませんよね? んん、私は覚えていますよ? 私を突き刺した時のお兄様のお顔……んはぁ、はぁはぁ。 快楽に歪んだ、優越感に満ちたお顔。 あぁ、思い出すとゾクゾクしてきます。 私が、お兄様にあんな顔をさせただなんて……いつもは凛々しいお兄様を、官能の悦びで満たしただなんて。 何て素敵なことだったのか。 ねぇ、お兄様? またあのお顔を見せて下さい。 手コキ射精よりも、膣内射精する時のお顔を見せて下さい。 ねぇ、ねぇ。 お兄様ぁ、あぁ、はぁはぁ、イキ顔、見せて下さぁい。 あぁんっ、んっはぁ! あっ、あっ、んっはぁああ! はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっはぁ〜……は〜、は〜、は〜、はぁう、うふ。 ふふふ……お兄様ったら、可愛いお顔♪ 私、とっても興奮してしまいます。 お兄様のアクメ顔って、とってもセクシーなのですよ? もっと見たいです。 いつも見せていただきたいのです。 毎晩毎晩、見せて下さい。 勿論、お兄様も私のイキ顔を見られますよ? あぁでも、私を絶頂させてもらえれば、ですけどね? でも大丈夫。 お兄様ならきっと、私をイかせまくってくれますよね? この素敵なオチンチンを妹マンコにブチ込んで、擦って擦って、抜き差しして出し入れしてっ、はぁはぁ、この濃厚ザーメンを注ぎ込んで、子宮にぶっかけてくれますよねぇ? あらあら……できないのですか? ふふふ、お兄様ったらご謙遜を。 私、期待しているのですよ? お兄様がまた、素敵な近親相姦をしてくださる日を、毎晩毎晩……んふふ♪ ■03 ふふふ……お兄様〜? お兄様ってば〜? もうお休みなってしまいましたか? 本当は、まだ起きていらっしゃいますよねぇ……私、ちゃ〜んとわかっているのですよ? ん、んん、んっふ。 ん〜しょ、んん、んしょっと……あらあら、タヌキ寝入りですか? それとも、本当に寝ていらっしゃるのでしょうか。 まぁ、どちらでも構いませんけど。 いつまで経っても来てくださらないようなので、夜這いに参りましたよ♪ さて、今宵はいかがいたしましょうか。 またお手々で気持ち良くしますか? それともお口はどうでしょう。 こうしてぇ、んん……ぺろん。 ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んん、んちゅ、ちゅっちゅっ、んん〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅるる、ん〜っちゅ、んっふぅ、んん。 ぺろぺろ、れろ〜っぺろん、れろん。 ぺろ、ぺろぺろ、れろ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、んん、ちゅむちゅむ、んぅっふ。 ん〜っふ、ふはぁ……はぁ、はぁはぁ、んはぁ。 ふふふ、お兄様ったら、まだ寝たフリですか? ふむ。 仕方ありません。 それではこのまま、添い寝するだけでも……な〜んて? ふふ、んふふ。 わかっていますよ、お兄様? 私が寝入った所を見計らって、この……んっふ、あぁ、あぁん。 大きなオチンチンを突き立てるおつもりでしょう? 寝ている私の女性器を蹂躙するおつもりなのですよね? あぁ、本当に鬼畜ですねぇ。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 ほら、はぁはぁ、もうこんなに大きくなっていますよ? 妹に夜這いされて、直ぐさま勃起だなんて……破廉恥なお兄様。 寝ている女性を犯すことを睡眠姦とか、睡姦などと言うらしいです。 お兄様もご存じですよね。 そうしたかったのですよね? ですけど、それではつまらなくありませんか? 寝ている所を襲っても、また無反応のままですよ? そういう女性を、マグロ、と言うそうです♪ 何故なのでしょうねぇ、マグロってお魚のマグロですよね……んん、んっふ。 んん、んん、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん、あん、んん。 パジャマの上からでもわかるほど、ガッチガチに膨れ上がって……お兄様のエッチ、お兄様の変態、強姦魔〜♪ でも、ざ〜んねん。 お兄様の企みがわかっているのに、添い寝なんてしてあげませんよ? 睡姦なんて無作法はさせてあげません。 寝ている妹を犯すだなんて、失礼ですからね。 ですから、んん、こうしてぇ……んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んふん。 お兄様が、私の寝込みを襲えないようにして差し上げます♪ んしょ、んん、んしょっと。 この、バッキバキにそそり立ったオチンポから、赤ちゃんの素を全部吸い出してあげましょうねぇ? んふふ……あぁ、起きなくていいのですよ? お兄様は是非、そのまま寝たフリをしていて下さい。 これこそ夜這いの醍醐味というものですし、睡姦の楽しさもわかるというものですから。 ……さて、それでは、お口で♪ あぁ、大丈夫ですよ? フェラチオの練習もしてきましたからね。 ふふふ……他の人のペニスを舐めたりはしていませんから、ご安心下さい。 私は、お兄様だけのものですから。 あ、あぁ〜ん、んちゅ! んっ、んっ、んちゅ、んん、んっふ、ん〜っちゅ。 んふんっ……んん、んはぁ、はぁはぁ、んぁあ〜……っぺろ! ぺろぺろ、れろんっ、れろれろ。 ぺろっ、れろれろ、んん、んっはぁ、はぁはぁ……あぁっふ、んん〜っちゅ、んっふぅ。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んぅう、うっふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜。 はぁ、はぁはぁ、う、う〜ん……やはり、本物を扱うのは難しいですね。 ツバ……唾液はどれくらい出せばいいのでしょうか。 あまりベタベタになるとはしたないですよねぇ。 ぺろっ、れろれろ、ぺろん。 んん、んっちゅ、んむんむ、ん〜っちゅ、ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……んん、うぅん。 フェラチオよりも、手コキの方が簡単でしょうか。 肉棒を擦ったり、金玉ちゃんを揉んでいる方が……い、いいえ。 せっかくのフェラチオですもの。 もうちょっと頑張りませんと。 寝たフリを続けているお兄様にも申し訳が……。 あっ♪ そうです。 いいコトを思いつきました……んん、んっふ。 んはぁ〜、ぅん、ん〜っしょ、んっふぁ。 はぁ、はぁはぁ……んふふ。 ただフェラチオをするよりも。 こうしてぇ、んん、勃起チンポを、オッパイで挟んでぇ、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 熱い、はぁはぁ、長くて太くて、あぁ、ビクビクしていますね。 素敵です。 オッパイに、こうしてオチンチンを挟んでぇ、んん、んはぁ、手コキのように擦ることをパイズリと言うそうですよ? んふ。 勿論、ドスケベなお兄様は知っていましたよね? 最近特に育ってきた胸元をチラチラと見ていたのは、んん、こうしてパイズリして欲しかったからなのでしょう? でしたら、もっと早くおねだりして下されば良かったのに。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん。 ほ、ほら、挟めていますよ? お兄様のオチンチンが、妹オッパイに包み込まれています。 んはぁ、はぁはぁ、はぁん。 脈動を感じますぅ、うぅん。 んん、んぁん、んはぁ、あぁ、はぁはぁ、はぁん。 んん、んっふ、んふん……えっと、それで。 んん、オッパイの谷間からオチンチンの先っぽを突き出させてぇ、んん、んしょ。 んふ、ふふふ。 あぁん、可愛らしいこと♪ これを〜……ぺろん! ぺろ、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、ちゅるん。 こうして、ペロペロしてあげるぅう、ちゅむちゅむ。 うっちゅ、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅむちゅむ、じゅぶ、ちゅぶちゅぶ、ちゅるる……んん〜っちゅ、んっふぅ。 ふはぁ、はぁはぁ、あぁん、ちゅむん! ちゅっちゅっ、んむ。 んん、んぁん、ん〜っぺろ、れろん。 ぺろぺろ、れろっ、れろれろ、ぺろぉ〜っちゅ、ふはぁ! はぁっはぁっ、あぁ、ザーメンの穴から、透明なオツユが溢れて来ましたぁ。 はぁはぁ、これがカウパー液ですよね。 精子がほとんど含まれていない、男性の愛液。 精液になる前のオツユぅ、ううぅん。 んちゅっ、ちゅっちゅっ、んっふ、うちゅ、じゅる。 ちゅぶちゅぶ、ちゅむ、んん〜っちゅ、んふん。 ふはぁ、あぁ、れろれろ、ぺろん! れろれろ、ぺろ〜っちゅ、ちゅむむ。 んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄様の味ぃ。 はぁはぁ、あっふ……んあぁ、オッパイの中がヌルヌルしてきました。 んん、んはぁ、はぁはぁ、私の唾液と汗、お兄様のオツユ……ですけど、オマンコほどではありませんね。 パイズリフェラは、んぅん、本当に上手にできないと射精できるほど気持ち良くはないそうですから、んはぁ、はぁはぁ、このままでは生殺しという所でしょうか、んふふ♪ お兄様はすぐ射精したがりますからねぇ。 処女マンコにもすぐに注ぎ込みましたし、手コキでもあっさりと、何度も噴き出して……射精したくてしたくてしょうがないのですね。 ですけど、私としてもそれが目的なので、いつまでもこんな緩い快楽を差し上げるだけというワケにはいきません。 ……んっ、んん、んしょ、んっはぁ〜。 はぁ、はぁ、んはぁ。 ふぅ〜……私としてはパイズリも気持ち良かったですけど、お兄様に射精していただけないなら意味がありませんからね。 ここはやはり、フェラチオがいいでしょう……ただし。 んふ、ふふふ♪ まだフェラチオも上手にできませんから、お兄様にはもっとあっさりと気持ち良くなっていただこうと思います。 さぁ、脚を開いて下さいね〜……股を割って。 あぁん、可愛らしいお尻ですね〜……おっと、起きていいだなんて言っていませんよ? お兄様は寝ている筈ですよね? 寝ている人は、夜這いしている妹に注文はできません。 さ〜て……んっちゅ、んん、んじゅ、ちゅぶちゅぶ、んっはぁ。 はぁはぁ、それでは行きますよ? 私の指を、お兄様のお尻にぃ……んっ、んん、入れちゃいます! ん〜しょっと! あんっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 は、入った、はぁはぁ、入りました! 私の指が、あぁん、お兄様のお尻の穴にニュルニュル〜っと、ズボッと! あは、あはは♪ 痛いですか? 苦しいですか? ですけど、処女膜はないですから、私の時に比べれば大したことありませんよね? 破瓜の痛みに比べれば、尻穴処女くらい。 んっ、んん、んっはぁ、はぁはぁ。 えっと、確かオチンチンの付け根辺りを……あん! 暴れないで下さい? 今、気持ち良くしてあげますからね〜? 直腸の中にある……。 んんっ、んっはぁ、はぁはぁ、前立腺を直接刺激すれば、はぁはぁ、気持ちいい射精ができると言うことですので、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お尻に指をブチ込んでぇ。 んっふ、うぅん。 んっ、んっ、んっふ、ふふふ。 お兄様、あぁん、お兄様のお尻の中ぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、これは凄いですね。 お尻の中でも、こんなに温かくて、ぬめって。 これなら、オマンコの中は相当気持ちいいのでしょうね。 しかもオチンチンを入れるのですから、気持ちいいに決まっています。 だって、指でもこんなに、お尻でもこんなにぃ。 あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 こ、ここですか? 前立腺、ここで合ってますか? ふぅふぅ、んん、んっふ、ふふふ。 お兄様の呻き声を聞きながらの出し入れ、最高です。 ケツ穴の中、グチャグチャにしてあげますからね? 前立腺を刺激しながら、こうして……あぁ〜ん、ぱくん!んぶっ、んむんむ、咥え込んでぇえ、じゅるじゅる、んじゅるるるる! んぶふっ、うぶっ……っぶはぁ! はぁはぁ、んう、げほっ! けほっ、んん、こほっ。 んっはぁ、はぁはぁ、あっく……あぁもう、で、出るなら出るとっ、申告して。 はぁはぁ……あ、あぁ、そうでした。 お兄様は寝ているのでしたね。 それでは仕方ありません……が、私の喉マンコに注ぎ込んでくれたお礼はしてあげないといけませんねぇ? ■04 はぁはぁ、はぁっふ、んん、はふ〜……あぁもう、口の中が精液臭い。 このこびりつく匂い、生臭さ、酷い味……世の女性は愛する人のザーメンを飲むそうですが、んんっく。 私には、まだできそうにありませんね。 お兄様のは濃すぎて飲みにくいですし、飲んでしまったら、お腹の中から子宮にまで染み渡ってしまいそうです……んふふ、孕みそう♪ 勿論、まだ赤ちゃんを授かるわけにはいきません。 私はまだ学生ですし、お兄様も就職したてですしね。 両親がお金を持っているからと言っても、やはり子育ては自分たちだけでしなければ。 そうですよねぇ? んふ、ふふふ……ちなみに、夜這いはまだ終わっていませんよ? こっそりと安堵の吐息を漏らしている場合ではありません。 お礼……いえ、お仕置きを。 こうして、んん、両腕を縛り上げてぇ、んん、んしょ、ん〜っと。 はい、これで良し。 途中で目を覚まされて、はね除けられるのは癪ですからね。 おとなしくしていただきますよ? さぁ、お仕置きです♪ いつまでも夜這いに来ないお兄様に……添い寝する私を襲ってこないお兄様に……フェラチオで上手に射精してくれないお兄様に、ね? んふ、ふふふ。 それと、家を出ようだなんて考えている薄情なお兄様に! ふぅ〜、まったく……私がいなければ生きていくこともできないクセに、私から離れて暮らそうだなんて。 許しませんよ? えぇ、絶対に認めません。 お兄様は、私とだけ繋がっていればいいのです……ほら、この様にぃ、んっ、んん! んっく、んん、んぅうっ……っくぅううう♪ はぁっふ、あふん! んっ、んっ、んっくぅう……っふ、んふん。 ふー、ふー、ふー、ふはぁ〜……ふふ、んふふ。 あらあら、そんなにビクビクしなくても大丈夫ですよ? 今、お兄様の勃起チンポがめり込んでいるのは、私のお尻の穴ですから♪ はぁはぁ、んはぁ、あっふ、ふふふ。 アナルセックスですよ。 あの夜もしなかった、初体験ですね。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 だって、オマンコに入れて普通のセックスをしてしまったら、はぁはぁ、射精の時に困りますよね? 避妊はしていませんし、お兄様は寝ていますし。 んぁん、あぁん、はぁはぁ、射精の瞬間に抜いて外出し、なんて器用な真似、寝ているお兄様にできる筈ありませんからねぇ、んふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん。 それに、先ほど、んん、お兄様のお尻も味わわせていただきましたから、はぁはぁ、私も、同じようにぃ、あぁん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁん、アナルセックス凄ぉい。 はぁはぁ、騎乗位ですから、んぁん、お尻に入れやすいのですよ? んっふ、ふはぁ、はぁ、はぁう、はふぅ。 し、尻穴なら、中出ししても大丈夫ですしねぇ、あぁん、んん。 これなら、あぁん、お兄様も安心して、はぁはぁ、睡姦できますよね? んん、んはぁ、はぁはぁ……もっとも、寝ているのはお兄様で、犯しているのが私ですけどね〜、んふふ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん、んふん! んん、んん、あぁ、お、奥にっ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あぁん、深ぁい。 久しぶり過ぎて、あんまりスムーズにいきませんけど……おっと。 んん、んふふ。 あら、寝ているお兄様は、私の独り言にいちいち反応したりしないものですよ? んん、あぁん。 あん、あぁん、んっふ、あぁう。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ……お、お兄様が今入っているのは、んん、妹のお尻の中です。 膣ではありませんから、安心して下さいね? はぁはぁ、だって、膣に入ってしまったら、んはぁ、射精する時困るでしょう? 寝ている人は、外出しできませんし……そもそも、セックスが久しぶりなのですから、あぁん。 はぁはぁ、上手な膣外射精なんてできるワケありませんものねぇ? んっふ、ふふふ、ふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、お、お兄様、あぁん、お兄様ぁあ、あぅうん! んっふ、んぅううううう! うっ、うっ、んんっふ……っくぅうう♪ ん〜っぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、んっは〜。 は〜、は〜、んん、んはぁ〜……あぁ、す、凄ぉい、んぁあ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……お兄様ぁ、わ、私、んん、絶頂したみたいです。 んはぁ〜、はぁはぁ、久しぶりのセックスですから、期待はしていなかったのですけど。 はぁはぁ、あ、あの日以来、はぁはぁ、何度かオナニーして感度を高めておいた甲斐がありました。 性的感覚を鋭くしておけば、はぁはぁ、また犯されても、今度は一緒に……。 んふふ、お兄様の射精に合わせて、私も絶頂できるのではないかと思いまして♪ あぁ、はぁ、はぁはぁ……ですけど、今は私だけのようですね? お兄様のオチンチンは、まだ。 わかりますよ? まだ射精していませんね。 お兄様の射精は、ビックンビックンと激しく跳ね回りますから、はぁはぁ、体内でもしっかりと感じられるのです。 んん、んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んん。 んふふ……お兄様、お慕いしていますよ♪ んん、んっちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふ、ちゅむ、ちゅぷっ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅん。 ちゅむちゅむ、ん〜っぺろ、ぺろん。 れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んっふ、んん、ちゅむ。 んむんむ、ちゅぷ、んっふぅう……ふはぁ、はぁはぁ。 あぁお兄様ぁ、気持ちいいです。 お兄様の温もり……お兄様の硬さ、はぁはぁ、お兄様の鼓動……お兄様のペニス。 六年ぶりに感じられるお兄様のすべてが愛おしく、あぁん、心地良い。 たまらなく官能的です。 お兄様だって喜んでくれていますよね? 私の体、私の乳房、私の膣……いいえ、お尻の穴♪ はぁはぁ、寝ていても感じられるでしょう? 寝ていても興奮していますよね? 本当はすぐにでも射精したいのに、歯を食いしばって我慢しているのでしょう? あぁ、そんなお兄様のいじらしさに、私、あぁん、私っ、たまらなく興奮します、感じますぅう。 んっ、んっ、んぅううううう♪ んぅう……っぷはぁ〜、は〜、は〜、は〜。 あぁもう、ま、また来てしまいました。 はぁはぁ、近親相姦アクメ、連続で来まくってますよ、あぁ。 んっふ、んん、んぅん! んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ……ですけど、まだ終わりませんよ? だって、お兄様がまだですものねぇ? んん、んっはぁ、はぁはぁ、あぁん。 お兄様が、はぁはぁ、ちゃんと射精してくれるまで、んん、何度でもイかせていただきますね? んふふ、ふはぁ、はぁはぁ、あぁん。 初体験の時は痛いだけで、全然っ、んん。 んはぁ、はぁはぁ、気持ち良くなかったですから。 ふぅ、んん、んっふぅ。 ふぅふぅ、ふは、はぁ、あぁん。 あの時はまだ未熟な体でしたし、はぁはぁ、しかも破瓜でしたし。 そもそも、お兄様だっていけなかったのですよ? はぁはぁ、私のオマンコをちゃんと濡らしてくれなかったから、はぁん、セックスをすることも言ってくれませんでしたし。 ちゃんと知っていれば、はぁはぁ、あの時だって私は、お、お兄様を喜ばせてあげられたのです。 んん、んはぁ、はぁん。 射精後に詫びさせるようなことだってなかった筈です。 ですから、次にする時はぁ、はぁはぁ、お兄様の望む私でいようと、んん。 ちゃんと、セックスのことを勉強して、近親相姦であることもわかって、あぁ、はぁはぁ、私はっ。 お、お兄様を愛してあげるために、んぅん、もっともっと私を愛していただくために、しっかりと、ちゃんと、んん、んはぁ、はぁはぁ……待って、いたのに。 ずっとずっと。 あぁ、はぁはぁ、お兄様がもう一度、私を愛してくれる日をずっと……あぁん、待っていましたのに! お兄様は、私を避けて、はぁはぁ、離れようとして、家を出るだなんて。 そんなの酷いです。 私は、お兄様ともっと、こうして触れ合いたかった。 抱き締められて、はぁはぁ、抱き締めて、あぁん。 好きですよと、あぁ、愛していますと、んはぁはぁ。 言って、あぁん、言われて、はぁはぁ……キスをして、見つめ合って、はぁはぁ、手を繋いで、微笑み合って、お兄様と、二人だけで、はぁはぁ、いたかったのにっ、んんん! お兄様、あぁん、んん、んはぁっ、はぁはぁ、お兄様ぁあ、あぁあ……い、行かないで下さい。 離れないで、あぁ、側にいて下さい。 わ、私、はぁはぁ、いい子になりますから。 もっともっと、お兄様好みの女になって、んぁん、また抱いていただけるように、身も心も、もっと磨きますから。 お兄様に愛される妹に、なりますから、あぁ、して下さぁい。 お兄様の好きに、私をもっと、お兄様だけのものにっ、して……あぁん、して下さい! んっはぁ、はぁはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふん。 んん、んん、んぅう。 お願いします……中に、下さい。 お兄様の快感を全部、私の中にぃ、んん、んはぁあ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、お兄様の温もりを、私の中に、注ぎ込んで下さぁあああああい。 んぅんっ、んふっ……くぅううううぅう♪ お、兄様ぁ、あぁ。 はぁ、はぁっはぁっ、あぁっふ、んぅうう。 んっふ、ふー、ふー,ふー……ふはぁ、あぁ、んはぁ、はぁはぁ。 お、お兄様ぁ、はぁはぁ……中で。 んふ、ふふふ♪ あぁん、膣内でビュービューしています。 お兄様のオチンチンが、はぁはぁ、妹マンコの中で射精していますよ、んはぁあ。 はぁ〜、はぁ〜、あん、んん。 ふふふ、お兄様の子種が、あぁ、私の子宮に駆け込んできます。 はぁはぁ、んはぁ〜。 あ、あら……お尻じゃなかったのかと言いたげですね? 嫌だ、お兄様だって本当はわかっていたクセに。 アナルセックスの経験はなくても、膣と直腸の感覚の違いくらい……え? 本当にわからなかったのですか? ……あらあら。 お兄様は結局、気持ち良ければどの穴でもいいのですねぇ。 まったく、本当に鬼畜ですこと♪ そんな破廉恥なお兄様には、まだまだお仕置きが必要ですね……次は、どうして欲しいですか? ■05 っは〜……んん、あぁもう。 まったくもう〜! 何ですか、この狭い玄関はっ。 こんなに狭い廊下では、歩く度に壁に当たってしまいます……ち、違いますっ。 私がフラフラしているのではなくっ……んもう。 お兄様ったら酷い。 その様な意地悪を言われるのでしたら、私ももっと凄い意地悪でお返ししなければなりませんよ? んふふ。 そうですねぇ、例えば……せっかく誰にも気兼ねなく近親相姦ができる一人暮らしのお部屋なのに、オマンコは使わせてあげない、とか。 今日はずっとパイズリだけで、とか? こちらでなら家族の目を気にすることもなく、組んずほぐれつできますけど……それはそれでスリルがなくて物足りませんからねぇ。 ……一人暮らしをすれば、好きなだけ私と。 ふふふ♪ ふ〜……妹との生ハメセックスを満喫できると思いましたか? ですから、私の反対を押し切ってまで一人暮らしを初めて……早々に、私を招いて下さったのですよね? それなのに、たわいもない意地悪をされるのでしたらぁ、んん、ぺろん。 れろん、んん、ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んん、んっちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、んふ、ちゅむちゅむ。 ぺろぺろ、れろん。 んん、んふふ、今日は一日、お兄様の体を舐めまくるだけ、とかにしましょうか? えぇ、私はそれでも十分楽しいですよ? むしろ、興奮しまくります♪ んん、ぺろぺろ、れろん。 ぺろ〜っちゅ、んん、んっふ、ふふふ。 フェラチオにももう随分と慣れましたからね。 肉棒だけではなくて、金玉ちゃんやお尻の穴まで、ぜ〜んぶ。 何なら、お尻の穴の中まで舐め尽くして差し上げますよ? ぺろぺろ、ん〜っちゅむ、れろれろ、んふん。 こうして、耳穴の奥にまで舌を突き刺すようにぃ、んん、ちゅむむ。 ちゅっぶちゅっぶ、んん、んちゅ、ん〜っちゅ、んふぅん。 んっふ、ふはぁ、はぁはぁ、あっふ……ふふふ。 あらあら、オチンチン舐め舐めされると思ったら、もうこんなにして。 やはり今日は、舐められるだけにしますか? ぺろぺろ、れろん、んん、んちゅ〜う。 ふふっ……まぁ、最終的にどうするかは、私の気分次第と言うことでよろしいですよね? んぅん、はぁはぁ……ん〜っちゅむ♪ちゅっちゅっ、んん、むちゅ〜っ……んっはぁ。 はぁ、はぁはぁ、家族に気兼ねなくできる近親相姦、思いきり楽しみましょう。 まずは、お兄様をたっぷり味わわせていただきますね? こちらの……んん、パンパンに腫れ上がったオチンチンを、ズボンの中から救い出してぇ、んん、んっはぁ♪ あぁ、んん、んはぁ〜。 男性器の蒸れた匂い……んん、クン、クンクン、んっはぁ〜。 ぅん、んん、クンクン、んん、スンスン、んっふ。 す〜、は〜、す〜、は〜、んはぁあ。 お仕事を終えた男性の、素敵な香りですね。 お兄様の匂いのすべてを濃縮して、んん、ここに練り込んだようです……ふふふ。 さぁ、そのお味は〜? ……んん、ぺろ、れろん。 ぺろぺろ、れろっ、んん、ぺろ〜っちゅ、んっふん。 ちゅっ、ちゅむちゅむ、ぺろ〜ん、れろ! ぺろっぺろっ、れろれろ、ん〜っちゅ、ちゅるる、ちゅむん。 んむんむ、んんぅ。 んっふぁ〜、んは〜、は〜、はぁはぁ、あぁん。 今日も素敵です。 ガチガチの肉棒も、そして可愛らしい金玉ちゃんも。 コロコロとして心地良いタマタマを、握って、撫でて。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 根元のお毛々ちゃんたちには、少し退いてもらってぇ、んん……それでは、いただきま〜っす♪ あ〜ん、はむん!んむっふ、んむんむっ。 んちゅる、じゅるじゅる、ん〜っちゅ、じゅるん! ちゅむちゅむ、んん、んぅっちゅ。 ちゅぶちゅぶ、ちゅぶぶ、じゅる〜っちゅ、じゅるる、んむんむ、ちゅむむ、ちゅる〜う。 んうっふ、んん、んっふふ♪ お兄様ってば、ちょっと咥えられただけで喘いでしまうなんて、んむんむ、なんてはしたないのでしょう。 じゅる〜ん、んむんむ、ちゅっちゅっ。 やはり、こちらでなら誰にも喘ぎ声を聞かれる心配がないからですよね。 ちゅるちゅる、んん、お兄様はいつも、セックスの時に声を押し殺していましたから、んっふ、じゅるん。 ちゅむちゅむ、じゅるる、うちゅっ、んぅ〜っちゅ、んっふん。 一人暮らしをして、私との近親相姦で、好きなだけ喘ぎたかったのですね。 んむんむ、じゅる、ちゅるる、んん。 んふふふ、可愛らしいですこと……んちゅ〜っちゅ、ちゅむむ! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる、じゅるる、んちゅ〜っちゅ、ちゅるん。 じゅぶっじゅぶっ、んむんむ、じゅる。 んむんむ、いいのですよ? ちゅるるん、もっともっと喘いで下さい。 じゅるじゅる、好きなだけ声をあげて、気持ちよがって下さいませっ、んむん。 ちゅるちゅる、じゅるる。 私も、んん、その方が興奮します。 ちゅるちゅる、お兄様を喘がせているコトに、んん、激しく興奮してしまいますからぁ、ちゅるる、じゅる! ちゅっぶちゅっぶ、うじゅる! んぶっふ! うぶっ、んん、んん、んぅううううう! んん、んん、んぅっふ……んん、ちゅる、じゅるん。 んむんむ、んっちゅー、ちゅっちゅっ、うちゅーっ……じゅるるん! んむんむ、んう〜っ……ごっくん! んぅ〜……っぷはぁ。 はぁっはぁっ、あぁっふ、はふぅ〜、ふ〜、ふ〜、ふっはぁ♪ あぁ、口マンコ中出しぃ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 お兄様の精液、とっても濃厚でした。 ネットリと喉に絡みついて、んん、鼻の奥を突き刺すような生臭さで、んっはぁ、はぁはぁ。 私の体内に染み込んで、同じ匂いになる様な。 あぁん、たまらない官能です。 体の中から犯されているようで、脳天までお兄様の刺激で痺れさせられる……ふはぁ、はぁはぁ。 こんなことをされてしまったら、私はもう……。 んふふ……ほら、見て下さい。 もうパンツがグッショリと濡れてしまっています。 ベッドまで行くのももどかしいですから……さぁ、こちらでしましょう。 ここは……流しですね。 あら嫌だ、キッチンがこんなに狭いなんて……ですけど、仕方ありませんし、構いませんよね。 うちの台所ではこんな破廉恥なことはできませんから。 いつでも、お母様か家政婦さんがいる台所では、近親相姦できる筈ありませんものね。 ですけど、こちらでしたら……あっ、あぁん。 そうです、立ったまま、後ろからでもっ。 あぁっ、お、お兄様ぁあ……はぁう、ひゃふん! んっ、んっ、んぅっふ、くぅうう♪ お、お兄様、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 入って、んん、お兄様が入って来ました、あぁん。 んっはぁ、はぁはぁ、あぁっふ、はふぅ。 んん、んっふ、うぅん、んぁん、んっはぁ、はぁ、はぁあ、あぁん。 こ、こんな風に、んん、ロクに服も脱がず、あぁ、立ったままで。 はぁはぁ、キッチンでセックスするなんて、んん、うちでは絶対にできませんでしたよねぇ、あぁん。 あん、あんっ、お、お兄様、あぁん。 激しい、最初から、は、激しいぃ♪ んっくぅううう♪ うっ、うぅう、くふぅうっ……ふっ、はふっ、んっふぅう。 ふー、ふー、んっふー……あぁ、お兄様ぁ、あぁん。 私今、す、凄いの来ちゃいました、あぁん。 んはぁ、はぁっはぁっ。 私が、あぁん、絶頂してるのにっ、んん、動きを止めない鬼畜なお兄様ぁあ、あぁん。 そ、そんなに激しく犯したかったのですか? こんな風に激しく。 んふ、ふふふ。 そ、それでは、はぁはぁ、一人暮らしを認めるしかないじゃないですか、はぁ、はぁはぁ、むしろこんな風にしてもらえるなら、あぁん、もっと早くに、んぁああ。 はぁはぁ、あぁん、あん、あぁん。 ま、まぁ、就職というタイミングが、一番良かったのですね。 んふふ、お仕事をして、はぁはぁ、自分で稼げるようになれば、あぁん、あん。 誰を孕ませても、あぁん、はぁはぁ、私を妊娠させても、大丈夫ですものね? 妹を、あぁん、お兄様ザーメンで孕ませても、ちゃんと養えるからぁあ、あぁん、あん、はぁん。 あんっ、あんっ、お、お兄様、本当に激しいっ、はぁはぁ。 喘ぎ声、とっても可愛いですよ? んふふ、うぅん。 お兄様が、私で気持ち良くなって、はぁはぁ、喘いでくれるの。 とっても、あぁん、とっても嬉しいです。 もっと気持ち良くなって、もっと激しくして、もっと、あぁんもっとぉ、んっはぁ。 はぁはぁ、お兄様に気持ち良くなってもらいたい。 成熟した私の体を、好きなように嬲っていただきたいですぅ、うぅん。 ぅん、んぅん、んっふぅ、ひゃふう! はふっ、あふっ、んっふ、うぅん。 あ、ありがとうございますぅ。 お兄様に使っていただけて、はぁはぁ、私とても幸せですっ。 やっと、あぁん、やっとこうして、愛し合えて、あぁ、オマンコ使っていただけてっ、幸せ過ぎて、痺れますぅう。 んっく、うっ、うっふ、うぅん。 オッパイも、あぁん、握って、あぁ揉んでっ、んふん。 乳首、摘まんで、はぁはぁ、引っ張ってぇえ。 んぁん、お兄様ったらエロい、エロ過ぎぃ。 ず〜っと前に妹の処女を奪っておいて、それ以来手を出していなかったのは、はぁはぁ、成熟するのを待っていたからだなんて、あぁん、あん。 んふ、ふふふ、ドスケベですね。 でも、いいのですよ? これからは私が、一人暮らしのお兄様の面倒を見てあげます。 すべて、あぁん、お料理も、お洗濯も、もちろん、愛の営みも全部、ぜ〜んぶぅううう♪ くっふぅううううう! うっ、うっ、んふうっ……んんん。 んぁあ、あぁ、な、中ぁ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、そ、そうです。 お兄様の生精子は全部、妹子宮で受け止めて。 あぁん、私だけが、お兄様の快楽を全部受け止めて差し上げますからね? んはぁはぁ、はぁはぁ、んっはぁ。 私のオマンコだけが、はぁはぁ、お兄様を喜ばせてあげられるぅ。 んぅっふ、ふはぁ、はぁはぁ……あぁお兄様、愛しています。 愛していますっ、あぁ、こ、これまでお預けされていた分まで、きっちりと愛を注いでいただきますからね♪