; 「ん……そういえばあなたの家に来るの、久しぶりですね……あらあら、相変わらずというかなんというか……時間があったんだから、せめて片付けくらいしておけば良いのに……くすくす……ええ、もちろんお店の中で姿が確認出来なかったら待ても出来ないと判断して、さっさと帰ってましたけど? ……くすくす……いえ、そこまで判った上で付き合うなんて、本当に酔狂だなぁ、と」 「ハッキリ言っておきましょうか? 私、あなたとこういう事をするのはあなたをからかって楽しんでるだけですよ? ええ、あなたのそういう反応が楽しいから、してるだけです……万が一にもあなたを好きになって、のめり込むなんて事、ありえませんよ? だって、根本的なところで私はあなたの事を『男性』として見てませんもの」 「都合の良い面白いオモチャ……ちょっと取り繕うのであれば、年下のかわいい子をからかっている……取り繕ってこれですからねぇ……そんな女に弄ばれて良いんですか? ……くすくす……いえ、あなたなら理解出来てますよね? ここで熱い愛の言葉を言っても私はそれを笑う、と……判った上で言ってるんですから、たいした物だなぁ、と……ふふ、本当にかわいいですね?」 「まぁ、あなたも納得ずくであれば良いですよ……本気になって面倒な事をされるならともかく、本気になりつつもこちらが遊びと割り切ってると判った上で弄られたいというのであれば……良いですよ、たっぷりと弄ってあげましょう、くすくす……」 「ん、相変わらずの万年布団ぶりですね。たまには干した方が良いですよ……ふふ、そうでしたねぇ。結局、射精させずに終わらせたのでもどかしいですか……でも、だーめぇ……ふふ、だって……ここで即座にフェラチオや本番なんてさせたら詰まらないじゃないですか……それに自分だけ気持ち良くなろうなんて、ずいぶんと虫がいい話じゃ有りません?」 「気持ち良くなりたいのなら、まずは私をその気にさせないと……私、仕事上がりで疲れてますし、相応にねぎらって貰えばそういう気分になるかもしれませんよ? ……くすくす……あらあら、まるで催促したみたいですねぇ……じゃあ、脚のマッサージでもして貰いましょうか……くす……悪戯しちゃ、駄目ですよ?」 「ぁ……んぅ……はぁ……ふふ……そんなに慌てなくても、すぐに逃げたりはしませんよ……もっとも、詰まらないと判断すればすぐに帰らせてもらいますけど……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、なかなか上手ですね……いえ、これは世辞抜きですよ? よくある格安マッサージよりは全然k上手です……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、褒めたつもりだったんですけどねぇ?」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……くすくす……意外な特技、といった感じですね……あなたの事、まだまだ知らないですねぇ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……んぅ……ふふ、ええ、まぁ……正直、あなたの趣味や経歴、特技なんて興味ありませんでしたし? はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ……ただ、反応が面白くてからかうと楽しい……私にとって重要なのはそれだけでしたから」 「ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ……ふふ、少しだけ見直しましたよ? いえいえ、素人だと思えば十分以上に上手ですから……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……このまま全身お願いしてみたい所でもありますが……上手に出来てるので良い事を教えましょう……はぁ、ん……ん、はぁ……このまま続けてても、そういう気分にはなりませんよ? 私が普通に気持ち良くなるだけですね」 「あ、んぁ……ん、はぁ……ふふ、それはそうですよ……仕事が終わって、心地良いマッサージを続けられたら普通はそういう気分にならないです……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……そのまま寝入ったり、リラックスしたり……ええ、下手ならそうするつもりでした、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……でも、想像以上に上手でちゃんとしてくれるから……ご褒美です」 「そういう気分にさせるなら、マッサージする場所が違います……脚じゃ無くて、ここ……もっと上……そう、おまんこ……ここ、弄らないと……くすくす……あなたがもう少し度胸があれば、マッサージをしながらそういう場所を触って、というのもあったんでしょうけど……あなた、変なところ生真面目ですからねぇ……私に嫌われたくないだけでしょうけど……ふふ、ご褒美と言ったでしょ?」 「なら、どうすれば良いかは判りますよね? それくらいは判って貰えないと1から10まで全部教えるのは面倒ですよ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、そうです。ちゃんとそこ触って、私をその気にさせなさい? じゃないと、お預けですよ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふふ、恐る恐るといった感じですね……濡れてもいませんし、最初はそれくらいで良いですよ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……んぅ」 「くすくす……いえ、あなたは本当に素直で熱心で……そういうのは冗談もからかいも無しで良いと思いますよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……前に教えたやり方、ちゃんと覚えてて……ちゃんと気持ち良くしようとしてますからね……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……ちょっと甘い顔すれば、勝手に盛り上がって気持良くも無い力任せな方法をする男も多いですから」 「んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、もっとも熱心で素直だから……私の様な悪い大人にからかわれるんでしょうけどね、ふふ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふふ、なびかない女にここまで必死になれるのは才能あると思いますよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふふ、そうですね……いつもからかってる私じゃあまり説得力ありませんねぇ、ふふ」 「んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……ええ、そこ……そこ、気持ち良い……ふふ、はい……ちょっとずつ濡れてきましたよ……ふぁ、あ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……まだショーツの上からじゃ判らないでしょうけど、それなりに気持ち良くなってますよ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、判らないなら直接触れば判りますよ……ほら、ショーツの中に指、入れて?」 「あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁ……ひぁ、あ……んぅぅ」 「ん、上手上手……くすくす……ウソは言ってませんってば……ええ、からかう事はありますし、本当の事を言わない事もありますが……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ウソは言いませんよ……だって、それじゃ詰まらないじゃないですか……んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、んぅ……ふふ、そうですよ? どういう反応するか、裏を読めるか……それが楽しいんですから、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅ……ふぁ、ぁぁ……ふふ、ね? あそこ……おまんこだって濡れてるでしょう? んぁ、はぁ……あ、んぅ……はぁ、ふぁぁ……あなたが上手だから、ちゃんと反応してるんですよ、ふふ……ええ、もっと頑張ればその気になると思いますよ? んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……くすくす……ええ、頑張って下さい……私も期待してますから、くすくす……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅぅ」 「ん、はぁ……気持ち良いけど、物足りませんねぇ……くすくす……いえ、なんというか……私、そこまでサドではなかったはずなんですけどねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あなたの泣きそうな顔や困った顔を見てると、つい悪戯したくなりますねぇ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……どうすれば判りませんか? ……くすくす……まぁ、意地悪ばかりして諦められてもつまりませんしね」 「ほら、顔……こっちに寄せて……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ……ええ、キスしながら……その方が気持ち良いですよ? あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、はい、今は私を気持ち良くするんですから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あなたの方からちゃんとキスして、気持ち良くして下さい……ええ、期待してます、くすくす」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……あ、んぁ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……」 「ん……ふふ、ええ、気持ち良いですよ……キスされながらおまんこ弄られるの、結構好きですから……んぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それにあなたの必死な顔も間近で見られますしね、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……くすくす……上手ですけど、何よりも楽しいのはあなたのそういう顔を見ることですから……ほら、もっと見せて?」 「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、かわいい……本当にかわいい顔してますね、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ええ、切ないんですよね? 私を弄って、自分も反応してるけど何も出来なくて……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ふふ、判ってますよ……判ってて、何もさせてないんです……手を止めたら駄目ですよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ……もちろん、自分で弄るのは止めませんよ? 止めませんけど……私の方がおざなりになったり、1人でイったら……んぁ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……ふふ、ちゃんと判ってるようならこれ以上は止めときましょうか……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、それに頑張ってるから……あ、んぁ……かなり、濡れてきましたし」 「んぁ、ぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……ええ、熱心に愛撫してくれているから、どんどん身体が反応してるの判るでしょう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ふぁ、んぅぅ……あそこ、どんどん濡れてきて指も結構濡らしてしまってるでしょうし……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……我慢し続けるのは辛いですか? なら、もっと頑張らないとね、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、そうですねぇ……なら、根本的に違う方法じゃないとねぇ……ん、ちゅ……キスはこれくらいで良いですよ……これでもう判りますよね? ……あ、んぁぁぁ……ふふ、物わかりが良くて結構……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ええ、そうやっておまんこ舐めてください……指よりも気持ち良いですからね、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅぅ」 「ふふ……まるで犬みたいに必死になってぺろぺろと……んぁ、はぁ……ふふ、かわいいですねぇ……ほら、頭を撫でてあげますから……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ちゃーんと頑張って舐めるんですよ……頑張れば頑張るだけ、ちゃんと報いますからね、くすくす……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ああ……んぅ、ぁ……んぅぅ」 ;フェードアウト ;3秒程度間