------------------------------------- ①見知らぬ部屋での目覚め ------------------------------------- 【シエラ】 目が覚めた? 気分はどうかしら?  ……あらあら、そんなに睨んで……男前が台無しよ ここ? ここはね、貴方が少し前にいた部屋とは別の部屋 ここの受け持ちは私なの、よろしくね ベッドに寝転がされ、身体を拘束されて、身動きが取れない…… 貴方には、もう自由は訪れないの……残念ね でも……あらゆる痛覚拷問を受けてなお、口を割らず、目も死んでいない…… さすがというべきかしら? よく仕込まれているわね 自己紹介が遅れたわ、私はシエラ ただのコードネームよ……名前なんてないし、必要もない そして、私の仕事はただひとつ…… 口を割らない敵対組織の者の記憶を、ムリヤリ吸い上げること…… 痛覚で屈しない男を、快楽で堕落させること…… あら、物凄く猜疑心に満ちた顔…… まぁそれはそうでしょうね、意味不明だと思うのも無理はない 大丈夫、これからイヤというほど感じてもらうから…… そして貴方は、命よりも大切な味方の情報を、漏洩してしまうの その屈辱の表情を……抗いきれず身悶える姿を、一番近くで見ることができる それこそが私の最大の悦びであり、最高の瞬間…… 貴方は、どんな醜態を晒してくれるのかしら? あらゆる痛覚拷問で落ちなかった男が、快楽をも凌げるのか? ふふっ……これに勝てたらね、安らかに殺してあげるわ 貴方はアナタの信じたモノを守りきり、プライドと共にこの世から消える でも負けたら、なにも守れない…… これまでの苦労が水の泡になってしまうの どちらにせよ、もう苦しい思いをすることもない…… 今日という日が貴方にとって、最良の日になりますように ------------------------------------- ②乳ミルクぶっかけ→??? ------------------------------------- 【シエラ】 さて……ちょっと調べさせてもらうわね ……なるほど……随分と派手にやられたようね あっちの部屋の拷問官はね、かなりのサディストだから…… 大変だったでしょう? アレの趣向に耐え切るのは…… ガマンしないで、さっさと吐き出してしまえばいいのに…… そうすればいつでも、貴方はラクになることができる でも、そうできない……そう義務付けられているから あるいは……洗脳といってもいいかもしれないわね 似た匂いがするもの……私と だからね、早く……楽にしてあげるわ まずは、貴方の感覚を呼び覚ましてあげる 痛覚から逃れるために、閉じ込めちゃってるでしょう? 怖がって奥にいるのをね、優しく手招きしてあげるの そこから出てくるともう、二度と奥に引っ込むことはできないわ ……ふふっ、自分はなにをされても大丈夫って目、してる…… そうね……その目で、なにが起こっても、見続けてちょうだいな? んっ……と……はい、これが、私のおっぱい どうかしら? ボリューム満点で、おいしそうでしょう? ……あら? すごい目の見開きよう…… もしかして……女性のおっぱいをナマで見たの、初めてかしら? 真面目なのね……こんなことを生業としているのなら、いくらでもやりようはあったでしょう? それとも、女性に興味がなかったりするのかしら? でもその反応を見る限りでは、そうでもなさそうだし…… 自分に厳しすぎるのも考えものね…… まぁそれも、貴方の意思によるものなのか、怪しいところだけど ……はぁ……視線、熱いわ……まるで、性に目覚めたばかりの少年を相手にしているよう…… ふふっ、ちょっと新鮮かも…… じゃあそのおっきなお目目で、よーく見ててね ……んっ……乳ミルク、びゅ~~~、びゅ~~~~~~……っ? びゅっ、びゅ~~~~……うふふっ? びゅ~~~~ううぅっ? あぁっ、すごい……っ……見られながら出すの、きもち、いぃ、ん……っ はあっぁ……っ……いっぱい、いっぱいぶっかけてあげるわね……っ ん……っ……はぁ……っ……足が、ミルクまみれ………… 次は、おちんぽへ……んっ……あっ……みてる、みてる、ぅぅ……っ は~~ああぁ……っ……うふふっ、いいわ、イイコよ……んっ……っ おちんぽも、ミルクだらけ……白く染まって、かわいくなった? このまま、上に向かって……はい、びゅ~~~~~~~……びゅ~~~~~~~ううぅ……っ? んびゅっびゅ~~~~~~~~~……っはあぁ………っ? 上半身も、ぬれぬれに……うふふっ? いい光景ね……敵側の女に、ミルクまみれにされているスパイさん 写真、撮ってあげよっか? そっち側の人間に送りつけても面白いかもしれないわねぇ? ふふっ、冗談よ、本気にしないで そんな無駄な煽りはしないわ、意味がないもの そっちでは、アナタはもう死んだことになっているでしょう 拷問であれ、射殺であれ……こんなことになっているとは思わない 私の存在は明るみになってはいけないの、どんなことがあってもね 誰も信じないかもしれないけれど、情報漏洩の原因と結びつけられてしまう可能性があるから…… どんな些細な情報も、漏らしてはいけない……それはそちらとて同じことでしょう? だから貴方は口を割らず、ここにきた……そして、弄ばれている…… これは、ここだけで起こる出来事なの……監視カメラもないから ただ私は、貴方から情報を吸い上げ、報告するだけ…… でもその前に……私のを、吸ってもらおうかしら? はい、口を開けなさい……できるわよね? 痛いことをするわけではないわ それとも……なにが起こってもガマンしきれないほど、アナタは弱いのかしら? ん、そうそう……いいわね、プライドの高い男は…… それを屈服させるのが楽しいの……高尚な趣味でしょう? たくさん抗ってね……はい、びゅ~~~~~~~~っ? お口の中に、たんまりと放出しますよ~ びゅ~~~~~~うぅ……びゅっ、びゅ~~~~~~~ううぅっ? あらぁ、イイカンジに溜まってきた……こんなものかな? ふふっ、ものすごくビックリした顔してる……かわいいワ? でもこぼしちゃダメよ、もったいないものね? はぁい、ゆっくりとお口を閉じて、ごっくんしてくださいね~ できるでしょう? とっても簡単なことなんだから…… ……ん、うまくできたみたいね、イイコだわ…… 喉仏が上下に行き来するのを見ると、ゾクゾクするの…? あぁ、む……れる、れりゅ、うぅう……っ……れりゅ、ちゅぱっああぁっ んむりゅんっ、れぁれる、れりゅれあっぁ……れむりゅ、はあっああぁ……っ? ん、ふふっ? すごい反応ね……ビックリさせちゃった? 喉仏を舐められたの、そんなに意外だったかしら? いいわね、新鮮な反応って……なんだか楽しくなってきちゃう ご褒美に……直接、吸わせてあげるわ どうぞ……遠慮しなくでいいのよ 目の前にあるのは、アナタ専用のミルクおっぱいだから はい、さっきみたいに、あ~んして……アナタの新しい門出に、かんぱい…? んんっ……! あぁ、あったか、い……んぁっ? ふふっ、意外と……んんんっ? じょうずぅ……あんっ? いいわぁ……アナタ、すごくいい……っ! はあぁっ、もっと吸ってぇ……んっ、はあっ、ぁああっ? んぅ…っ……はあぁ……っ……ふふっ、うふふっ? なんだか…っ…褒められ慣れてないって、かんじね…っ 自分のしたことの正解がわからない…… そんな……あっ……心の迷いを、感じるわ……っ 大丈夫よ、私は、ウソをつかない……っ だって……んぁっ……ウソついちゃったら、信用、してもらえないでしょう……っ? 私はね…っ…アナタに、信じてもらいたいの…… 安らいでもらって……心を解放、してほしい…っ はあ、ぁ…っ…たくさん吸って……っ そうすることで私も…んんっ…満たされる、のぉ……あぁっ んっ……ふふっ……吸い上げると、いいながら……っ 吸わせてるって……あんっ? なんだか、不思議ね……っ 舌、たくさん動かして……遠慮することはないわ 好きなように、貪っていいの…っ…痛かったら、言うから……んっ あっ、はあっぁぁ……ッ……出ていくの、きもち、ぃい、んんんっ! アナタに吸収、されるの……んはっ、ああぁっ? あぁっ!? い、く……ぅうっ……くぁっ、いくっ、イクッ、ううぅぅううんんんんんんんっっ?? あはああぁっああぁぁぁぁ……ッ……うそっおおぉ……っ? 母乳、吸われただけ、でえぇ……あっ……ッ……んっ、はあッ…ああぁぁぁ……っ………っ…………… んふ、ぅう、ん……っ……はあぁ、とっても、よかったわ……っ アナタ、すごいのね……っ……クセになりそうな舌使いよ……ふふっ? ------------------------------------- ③前立腺責め一点突破→??? ------------------------------------- 【シエラ】 はぁ、あったかい……でも、そろそろ次の行動に移りたいから…… お口、離してもらっていいかしら? んっ……ふぅ、ありがとう たくさん言うこと聞いてくれるのね、エライわ? ……ふふっ、アナタ……うちの敵対組織のスパイだってこと、覚えてる? もしかしたら噛まれるかなーとか思ってたんだけど…… ウソよ、そんなことしないってわかってたわ なんとなくの勘だけどね…… アナタが牙を剥くのは、敵に対してのみ 敵意のない者には剥かない、意味がないものね 強引な手段には対抗できるけれど、搦め手には弱い…… だから、私みたいなのにも役割ができる……助かってるわ ん、イイ顔に戻ってきたわね……そう、忘れてはいけないわ どんなに甘い蜜をもたらされても、心を完全に許してはいけない ……と思っている相手を堕とすのが楽しいのよねぇ 貴方は特に、やりがいがありそうだわ ふふっ……じゃあ今度は、こちらが吸う番ね? ちょっと刺激が強いかもしれないけれど……ガマン、できるかしらぁ? ん……乳ミルクが、とろっとろに垂れてる…… いやらしい光景ね……ずーっと、見ていたくなるわ…… この、垂れているミルクを……手ですくって…… 指にたっぷりと絡み付けてから……禁断の、穴へと…… あん、動いちゃダメでしょ? ガマンできないの? できるでしょう? ふふっ……そう、ガマン……ガマンしてね~ たとえ、想定外の場所をイジられていても…… 命の源を、アナルに、ぬり、ぬり……ぬり、ぬりぃ…… あぁ……ピクピクするカラダ、とっても心に響く…… まるで、一緒にピクピクしてるみたい……うふふ? 楽しいわね……少し、そんな自分にビックリしているけれど…… ん……十分潤ったかしら? もうちょっと、ふとももにあるミルクを、指に絡ませて~…… それじゃあ、中へと侵入させていくわね ん? すごく不安そうな顔だけど……ガマン、できるんでしょう? 命よりも大切な情報のためよ、耐えてね? はぁい、ゆっくりとぉ……はいってぇ、いきますよ~……? あぁすごい……っ! 物凄い拒絶反応だわ、うふふふっ? やっぱり痛いことされるんだ~ってなってるのかしら? 痛いことするつもりなら、そもそも潤滑剤なんて利用しないわよ これはね……きもちよくなるための、準備なの 不思議そうな顔ね……まぁムリもないけれど…… 貴方はなにが起ころうとも、耐えてみせてくれればいいわ かっこよく終わるか、それとも情けなく果てるか…… 私だけが、貴方の結末を見ることができるの 最後のプライドを、私にかけて……勝負、しましょう あぁ……奥に、ゆっくりと進んでいくわ…… 深い、ふかい穴の中に……引きずり込まれていく…… ツルツルねっとりしていて、指が食いちぎられそうで…… とても貪欲な穴をもっているのね……嬉しいわ ん……関節が、通って……、……根元まで、埋まっちゃった はぁ………とても、居心地がいい………クセになりそうね ふふっ……とってもイイ顔してるわ、アナタ カラダも硬直しきって……ほら、オチンチンをご覧なさい 痛いほどに勃起してる……皮をかぶったまんまで…… 新品同然ね……もしかして……オナニーすら知らないの? そう……じゃあ私が教えてあげるわ ここから出るのは、おしっこだけではないということを ……わかるかしら? ここを押されると、不思議な気分になるでしょう? ここはね、前立腺と呼ばれる場所……この奥にあるのが、それ 指で押すと刺激され、感覚がここに集中してくる…… 本当はね、ここでいきなり快感を得ることはできないの 本来は入れる場所じゃなくて、出す場所だから でも、ここは別……表に繋がっているもの そしてそこは、ここからでないと刺激できない ゆったりとした愛撫から、徐々に……つよく…… 広げた足がピンと突っ張るほど、支配していく…… 抗える? 私のテクニックに……心を閉じきれる? 誰も教えてくれなかったことから、逃れられる? このままいくと、アナタのおちんぽから、白い液体が出るわ 私のおっぱいから出たみたいに、ビュービューと…… でも、おっぱいミルクとは違う…… 濃厚で、鼻につく匂いを発しながら……マーキングしていくの ちなみにね……おちんぽに直接刺激を与えられずにそれが出ると、とんでもない恥だからね? 頑張って耐えるのよ~?  ちゃんと耐えないと、とぉっても恥ずかしい思いをするからねぇ? 手加減してあげたいんだけどねぇ…… アナタの痴態を見てると、それが極上の肴になっちゃうみたいで…… どんどん指が加速していくの……そう、どんどんと…… 淡々と責められながら、快感だけが、延々と増していくの さぁ、自分を解放なさい……恥を晒して、楽になるの…… アナタが見向きすることも許されなかったその世界は……極楽よ ん……、……あ――あはっああぁぁぁっっ?? あ~~~でたでああぁぁっ? ふふっ、あははははっ? あ~いいわぁ~あっ? びゅ~びゅ~でていく~ふふふふっ? 支援してあげるからねぇ、もっとどうぞ~? ははっ、たのし~? えいえい~、えいえいえーいっ? あはっ? びゅ~~~~~~っ、びゅ~~~~~~っ?  ……ふ~~~っ……随分とたくさん出たわね~…… どうかしら? 自分を解放した気分は……とっても心地いいでしょう? ふふっ……きもちよかったよりも、ワケがわからなかった……そんなところかしら? 無理もないわね、初射精がこれじゃあ……まぁ、私はたのしかったわけだけど? それにしてもすごいわぁ、この量……そして濃さも…… 年齢分の重みかしら……少し感慨深いものがあるわね とっくに精通は終わっていて……でも自覚がなく…… もしかすると一生、アナタは男として覚醒することはなかったかもしれない それが、お尻の中から突き上げられて、噴射させられて…… 驚くほどの量が、アナタの身体の上に降り注いだ…… とても壮観だったわ……うふふっ? さて、吸い上げるとしましょうか……アナタの、記憶を…… 指、抜いちゃうわね……んっ……はあぁっ、すごぉ……っ 強く引き止められちゃった……とってもかわいらしい穴ね? ん、それじゃあ~……おちんぽの、根元まで垂れてるところから…… んれ、えあぁ、ぁぁ……っ……れりゅ、んあ、ああぁ……っ はあっぁ……っ……んれりゅ、あああっああぁぁぁ~………っ んふふ……質量、すごい……舌にネットリ、絡んれ…… このまま、先っぽに吸い付くわ……たくさん吸い上げへ、あげる…… はああぁ~~…………あぁ、む……じゅるっ、るぢゅりゅうっ、うううぅんんっっ!! えあぁ…っ…じゅるるっ、じゅるっ、うう……ッ……じゅうじゅううぅうんんんんっっ!! んあぁっ……すごっおおぉ……っ……こんらにも……んんんっ はあぁ……っ……いったん、飲むわ……みへへ、ちょうらい…… ……んっ……っ……んんっ……、……ごくっ……ごくっ……ごく……ごく、んん、ん……っ! んはっ、ああぁ……っ! のうっこう……んんっ、んんん……っ? あぁ、ステキぃ……んっ……はあっ……ああぁ、はぁぁぁぁぁ……っ………っ ……あら? 夢中で吸い付いちゃったから、皮剥けちゃったわね ふふっ、どうかしら? 外気に初めて触れた感想は? これでアナタのも、立派なオトナチンポね せっかくオトナになれたんだから、たくさん弄んであげないと……ふふっ? ふぅ……いい亀頭だわ……指に吸い付いてくる…… あ、刺激つよい? 出したばかりだものね ……ふふっ? ビクつくのが面白くて、勝手に指が…… ごめんなさいねぇ……ふふっ……このくらいで、許してあげるわ ん……っ……たくさん来た……でも、まだ足りない…… 飛んでいった分も全部、私のモノよ…… あぁ……れる、れる、んあぁ……っ……れぇえる……れる、れるああぁ……っ れ~~~えるっ……れ~~~~~えるっぅう……っ……れるりゅあっああぁ……っ? れぇる、ちゅぷあぁ、はああぁぁ……っ……こんなところまで飛んで…… 匂い、すごいわよ? アナタ……とっても濃厚なオスなのね…… いいわぁ、ゾクゾクしちゃう……はあぁ……っ……うふふっ? 大人なのに子供で……今まさに、大人になろうとしてるのね…… あっ……記憶が……んん……っ……はいって……はあっああぁ……っ! あぁ、流れ込んで、くるわ……っ……アナタの、一部が…… ん……ふぅ、ぅぅぅっ……っ……なるほど…… こっちの捕虜は、研究施設の地下に囚われているのね 人体実験にでも使うつもりかしら? 非人道的ね まぁ、こちらが言えた義理ではないけれど……ふふ? ウチの構成員には、自白剤なんか効かないわよ 機密を吐くくらいならば死を選ぶよう、訓練されている そして、その準備も万全だわ 貴方はそうでもなかったようだけど……意外と甘いのかしら? それとも……こちらを舐めていたのかしら? 確かに、私は規格外なのかもしれないけどね ……なにを驚いたような顔をしているの? 自分の身体に対して? 私に対して?  それとも……両方かしら? そうねぇ……時には引いてみるのも手ってことかしら そしてその手を、私はもっている……れぇる、はあぁぁ……っ ガマンしないと、どんどん機密を漏らすことになるわよ? 頑張って耐えてくださいねぇ、お仲間のためにも? ------------------------------------- ④玉袋パイズリ+ノーハンドフェラ遊び ------------------------------------- 【シエラ】 さぁ、新しい扉を開けましょう…… どんどん拓いて、吸い上げるの あら? 急に抵抗の意思を示して……どうしたのかしら? なにが起こってもガマン強く耐えられるのでしょう? ねぇ? ……ふふっ……まるで虫けらね 抵抗もできず、ガマンもできず……相手の、なすがまま…… でも、貴方はただの虫けらじゃない 重要な情報を持ち、なおかつ……私を楽しませることができる とても価値のある虫けらだわ だから私は礼儀をもって、技を披露しましょう 次に使うのは、ここと、ここ…… お口と、胸……とっても甘美な穴と、かたまり…… ここを、それぞれの場所へとあてる……さぁ、答えを提示しましょうか 正解はね……おっぱいは、ここに……玉袋を挟む形で、押し付ける…… ふふっ、とてもあったかいでしょう? 玉袋を持ち上げるようにして……ムニムニ、ムニムニと…… 複雑な表情してるわ……『どうしてこんなところを?』って顔ね その答えはすぐにわかる……さぁ、新しい世界を開放しましょう は~~~~あぁ~~~~あぁぁ……っ……れるれりゅ、えるれるえるれるれる、ぅ……っ れむりゅれむ……れるれあっあぁぁっ……れろれろ、えろれろれろえろ、えろれろ~おぉぉ? んふ、ああぁ……っ? わかるかしら……? 快感が連動し、急激に頭をもたげてくるのが…… ふふっ……さっきのよりは、効いてるって顔してるわね 直接触れられて、舐められて……腰の甘みに、驚いている…… この袋の中にはね……さっき出した、白い液体を生成する玉が2つ、入っているの ……ここも、やられたの……? まぁ、男性の一番の弱点でもあるから……かわいそうに…… 怖がる必要はないわ、私はそんな不粋なことはしない ただ身を委ねていて……修復、してあげるから…… んっ……どぉ……? あったかい、でしょぉ……? 押し込んで、揉み上げて、ムニュムニュして…… おっぱいはね、女性の一番優しい場所…… 赤ちゃんをあやすための、特別な部分なの 温かく、柔らかく……かつ弾力があって…… 引っ込んでいたものを、招くように…… そう、愛されて……もう痛くないからね…… ……あら? ここを愛してあげたら、おちんぽピクピクして…… ボクも愛してほしいって、せがんでいるの? 存外に強欲なのね……かわいいからいいけど? れる、れるあぁ、ぁ……っ……はあぁっ……おちんぽ、ビクついて…… でも逃げ場なくて、震えるだけ……今のアナタそのものね ガマンするしかないの……えるえる、れるぷちゅぁ、ちゅく、ぷあぁ……っ はぁ……っ、そうしないと、大事な機密、セーシと一緒に漏らしちゃうからね ガマン、ガマンよぉ……れるれろ、れるれろれるれろれろれろ~おぉぉ……っ? れむりゅんっ? はあぁ~……ちゅぴちゅぴくちゅくちゅ、れるくちゅぷっ? あははっ? いいわぁ、全身から意思の強さを感じる…… でも、恐れているわね……私と、わたしのカラダを…… 痛みには耐えられても、これは難しい……そう思ってる どんどん競りあがってくるカイカンに、負けそうになってる それでいいの……男性はね、それで…… そのおかげで私は今、ここで息をしていられるから アナタも、ワタシが生きるための踏み台…… たくさん出して……それが、私の命になる れるれる、れるれるれるれるえるえ……ちゅぴちゅぴ、んはっああぁ……っ ちゅっ、ちゅうぅ……っ……ちゅっちゅっ……ちゅむっ、ちゅぅっ、ちゅうぅ、ぅ……っ ちゅはっあぁっぁぁぁ……っ……貴方も、愛されることを学びなさい…… 私たちが生まれた意味は、他人に搾取されるためだけではない…… 守るべきものは他にもあるし、貴方自身も、守られるべき存在なの 与えて、与えられて……人間らしく生きる権利があるわ それを、今日という日の過程で少しでも感じるなら……縋りなさい もう二度と、ただキツいだけの道に、戻らなくてよくなるわ あぁあ、む……じゅるっむぅ……じゅむっ、じゅむっ……じゅむっ、じゅむっんんっ? んじゅ、じゅるむ……むじゅっるううぅぅ……っ……ん~~~~~~……じゅぽっぉおんっ? あはっぁ? すごいわ、ぶるぅんって跳ね返るように出て行った……うふふっ? ほら、アナタも楽しんで……この遊び、とっても面白いんだから? ああぁ~~~、むっ……んじゅるむっ、じゅるっ、じゅるんむっううぅっ? じゅむんっじゅむぅうんっ? じゅぷっじゅぷっ……じゅむっ、じゅむぷっ? んじゅ、はあぁ……じゅるっうううぅぅぅ……んん~~~~~~~……じゅっぽんっ? んあ~……んふっ、うふふっ? あぁたのしい……? 口だけで引き寄せて、招き入れて、愛して……そして放り出す…… 優しくしたいのか、それとも突き放したいのか…… どちらもワタシ……どっちの反応も、見てみたいから れるれろ、れるれろろ……れるれろ~ぉ、れるれろろ~おぉ……っ なんども、何度も執拗に攻める……陥落してほしいから…… れろれろ、える、れろろ……れりゅ、ちゅぷぁ……ちゅぷ、れりゅあぁ、ぁあ……っ 玉袋を赤ちゃんのように抱き、揺らし、あやしながら…… ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴはあぁ……っ……えるれろ、えるれろれろえろぉ……っ また出てきて大丈夫だよって、優しく、教えてあげるの…… あぁあ、んむ、んんん……っ……じゅむっ、じゅむっ、うぅんん……っ じゅぷっ、じゅっぷっ……じゅっぷ、じゅっぷぁっ……じゅむん、んじゅるっ、れりゅうぅ、ああぁぁ……っ? んふっ? ビクつき激しくなってきた……腰も、せりあがってきてる…… ね~ぇ? また出しちゃうの…? 機密、漏らしちゃうのかしら? それがナニを意味するのか、わかってるわよね? お友達はさぞ、アナタに失望することでしょうね ううん……友達なんかじゃないわね 汚く、ツライ仕事を任せ……情報を持ち帰ってくることに期待してる アナタの心はどんどん痩せ衰えていき、そのうち限界がきて…… 組織はきっと、使えなくなった貴方を棄てるでしょう ゴミ箱に、空き缶を棄てるみたいに、なんの躊躇もなく…… いくらでも代わりが出てくる……お得意の洗脳でね ふふっ……おまえもおんなじようなことをしてるくせにって、思ってるのかしら? 違うわ、これは洗脳じゃない……人間の、当たり前の衝動を呼び起こしているにすぎないわ 男女は、一体になるために存在する……だから、雌雄に分かれている…… そこから新たな命を育み、繋いでいくために生きている…… それを教えられず、ただ国のために働く…… なんの躊躇もなく、疑問も持たされない…… さぁ、どちらが洗脳かしら? アナタにとって、素晴らしい世界はどっち? ふふっ……あ~~~~~~~? れろれろ~~おおぉ……っ……れりゅ、れりゅんんぅ……っ れりゅああぁ、れりゅっううぅぅ……っ……れむりゅぅ、んりゅ、ちゅぷはあぁっぁ……っ? んれあぁぁ……っ……喜んでいるわぁ…… ピクピク、ピクピクと……カラダの中も、そうじゃないかしら? 見えなくてもわかるわ……外に出たがっているのを…… セーシごと、ココロも一緒に……引き上げて、あげるわね れろれろれろれるれろれろれろれろれろれろれろれろれろおお、ぉ……っ れりゅちゅぷ、れるちゅぷぁっ? れるちゅぷ、ちゅっ、ちゅうぅっ? れりゅれりゅれりゅれりゅ……は~~~~ああぁ……れりゅれりゅ、れりゅれりゅっぷ? れぇあぁ、ああぁ……っ……れる、んあ、はあああぁ……っ………っ れぇ~~~えるん……れ~~~~~えるんん……っ……れあ~~~~ああぁ……っ ちゅっ、ちゅっ? ちゅっ、ちゅうぅっ? ちゅぷっ、れる、ああぁっ? あふ、ぁ……っ……ちゅぴちゅぴちゅぴちゅぴぴ……ちゅくちゅく、れるれる、ぅ……っ あぁ、れあれあれるれああぁ、ぁ……っ……ぐちゅぐちゅ、ぐちゅ、ぷぢゅんぁっ? んれぁ……っ、あら? ガマン、そろそろ限界みたいね いいわ……お口の中でイきなさい……許してあげるから は~~~~ああぁ~~~~……っ…あぁ、む…んっ…じゅる、るるう、るるっ! じゅむんる、じゅっ……じゅるっ、ぷじゅるむ、ぅ…っ…んじゅるっはあぁっ! れるっ、れりゅんむっ! じゅるむっじゅっ、じゅぷっじゅぷっ、じゅるるっうぅぅ―― んんっ!? んぶっ……んふぅっ、んんんっ、んんんんんんんんんんっっ?? あふっ……ぷぁっ……んッ……んん、ふぅっ、ぅううぅぅぅ……っ! んうぅ……っ……んっ……んん……っ……はぅ、はあっ、ああぁぁぁ……っ! ん…………じゅるっむあぁあっ? あっはっ? すんごいたくはん……んっ……らしちゃったわれぇ……んふふっ? あぁ……っ……舌の根元が、いっはい……ほらぁ、みへみらさいよぉ……っ こんらにらしへぇ……らめな子れぇ……んふっ? 飲むからぁ、みへなさぁい………んっ………ごくっ……んぁっ………ごくっ、ごくッ……ごく……ごく、んん……っ? んはっああぁ…っ? あぁ、プリプリしてるわぁっ? なんておいしいのかしら、このおちんぽから出るセーシ……うふふっ? ……んっ………熱さと共に、流れ込んで、くる……… ……新型兵器の、開発……? 細菌兵器……… フフ……また、罪のない市民を巻き込むの? そして、それに加担している自分を、恥だとは思わないの? ……ごめんなさい、私も……人のことは言えないわ どちらにも、正義なんてものはもうなく……あるのは、大義名分という免罪符だけ 負ければ地獄、勝っても地獄……どちらももう、終わりに興味はないのよね ただ、少しでも優しい終焉を迎えてくれれば、それで…… ん? まだある……これは……アナタ自身の、記憶……? ……なにもない……なんにも、ないわ…… 訓練と、叱咤と……懲罰と、騙し……そして、殺し…… 幼少の頃から……楽しいと思える記憶が、ひとつもない…… ……なるほど……物心つく前から、徹底的に刷り込まれていたのね…… 罪深いわね、本当に……長く、たくさんのものを巻き込んでしまっている…… 誰にも終わらせられない……でも…… ここだけは……何にも縛られない世界だから…… ------------------------------------- ⑤ねっとり囁き耳舐め+膝裏コキ+??? ------------------------------------- 【シエラ】 まだ勃起したまま……さらに重要な機密が隠れているのかしら? それとも……私に、愛してほしいのかしら? もしくは……その両方かしらね なんにせよ、まだ続くのなら……私も嬉しいわ それじゃあ次は……そうね……横から、失礼しようかしら? その前に……足の枷、外してあげるわね もう必要ないでしょう? 腰砕けになっちゃってるしね……うふふっ? ん……足、自由になった……でも、動かないでしょう? ううん……動きたく、ないでしょう……? そう、それでいいの……アナタはもう十分に、がんばったのだから…… ふふっ……かわいいわ……脱力したアナタ…… もっと抜き取ってあげる……心を縛り付けるものすらも…… ん、と……あら? アナタの耳が、目の前に…… とても奇遇だわ……でも、ちょうどいいかもしれないわね ん……れぇ、るぅうっ……あらっ、うふふっ? ちょっと耳たぶ舐めてあげただけで、跳ねた……かわいい? 惹かれたのかしら?  私の口が、貴方の耳に……あるいは、呼ばれたのかしら? 運命の出会いなのかもしれないわね……大事にしないと いつまでも命を保証してくれるほど、この世界は優しくないもの は~~~~~~~~~~ああぁ~~~~………っ ネットリと息を吐きかけるのも、感じるのね……ヘンタイ あ、ヘンタイっていうのはね……エッチな、男の子のこと…… アナタはエッチなの……だって、お尻でもイケたでしょう? それに、何度も連続で……しかも濃厚な精液を出して…… 普通はね、一回出したら萎えるものなの、役割的にね でも、貴方は違う……何度も射精し、なおかつ……まだ勃起している 貪欲なの……そしてそれは、罪じゃないわ だって……私は責めないもの……ここには、私しかいないから…… エッチなのは、悪いことじゃないわ……悪いことに、されているだけ 女の子を求めて、愛されたくて……至極当然のことなのよ そして……私の足に愛されるのもまた、おかしなことじゃないわ はい、膝の裏側で、ぎゅう~~~っとぉ…… あっ、すごぉい…っ…跳ねて、逃げようとしてる……? ヘンタイじゃないって、主張してるのかしら? 素直じゃないのね……ここでもビュッビュしちゃったら、認める? ふふっ……びっくりしてるのね 『こんなところでされても出ちゃうのか?』って…… 男の子はね、逃げられないの…… 女の子にセーシ求められるとね、どこでも出しちゃう 女の子のカラダはね、全身が武器なの…… 予期せぬ場所の愛撫すら、最高の快楽に繋がる場合がある それが、かわいいの……わかるかしら? 貴方は私の足に愛されて、無様な射精姿を晒すのよ ほらほぉらぁ……うふふっ? 足でグニグニ、きもちいいわねぇ? いいのよ、自分の気持ちに素直になって…… 女の子のカラダはね、ぜーんぶキモチイイ…… 余すところなく、男の子の弱点になっちゃう 肌がこすれるだけで、甘いカイカンが走り抜ける…… 熱を感じるだけで……匂いに、支配されるだけで…… ね? とぉってもスバラシイ世界でしょう? だから……こっちに、おいで? ずっと、遊んでいたいもの…… はあ~~~~ああぁ……れりゅ、れぇ、える~ううぅ……っ れるれあ~ああぁ……れりゅ、れりゅぅんっ……れむ、んはっああぁ……っ? コリコリしてて、おいし……? こことの相性もバッチリね……うふふっ? あむ、はぁ、あむぅ……っ……あむ、んむ、ん……あむ、れあ、ああぁ……っ? んふふっ? あむあむされても、ビクついちゃって……いいわぁ、アナタ…… れぇ~~~~えろ~~~~おおぉぉ……っ……れりゅ、ううぅ~~~っぅうう……っ? れぁ~~~~~~~ああぁ……っ……ちゅぷ、れあっ、はああぁっああぁ……っ? あぁ、ステキ……舌になじむわ、貴方の耳の形と、感触…… ほらぁ、股間から気を逸らしちゃだめよぉ?  二箇所に気を配るの……できるでしょう? 同時責めなんて……我慢強いアナタなら楽勝でしょう? うふふっ、あぁおもしろいわぁ? ちょっと煽っただけで、気を張って、硬直させて…… でもねぇ、そういう無駄な抵抗がぁ、余計にね…… 弱点をより強く、私に晒しちゃうことになるのよ? 足を伸ばして解放したり~……曲げてまた挟んだり~……? かと思えば上下して~、しごき始めちゃったり~……? 足の間から、おちんぽが見えたり、隠れたり…… 弄ばれちゃってるわねぇ、うふふっ? 屈辱かしら? ぞんざいに扱われて……でも、悪い気はしないでしょう? そう、それが、男の子……アナタはね、男の子になるの…… 今まではどちらでもなかった……女の子に愛されて、変わるの…… だって……ここはこんなにも楽しくて、魅力的じゃない? ガマンを捨てて、全て……吐き出しちゃってもいいのよ? ん……膝裏で掴んだまま、おちんぽをグニングニンと~…… 卑猥な音、してるわね……誰が出した音かしら? これはね~、アナタが出した液体の音…… んじゅるむっ! れああぁっ、じゅるむっ、れじゅるんぁっ! じゅむぷっじゅるむぷぷっ! れじゅんれじゅうぅんっ、じゅぷっ、ぐちゅああぁっ? んじゅ、ああっはああぁぁ……っ? そしてこれが……ワタシが、出した音……? うふっ、ふふふっ? あぁ、アナタって本当に、犯しがいがあるわねぇ マゾの気があるのかしら? 相性いいわ……ビックリするほどに 股間に意識をもっていかれれば、耳が……耳を警戒すれば、股間が…… どっちを取ればいいのかしらねぇ? 迷うわねぇ……? でねぇ? ここに空いた手があるんだけどぉ……これ、どうしてほしい? あらぁ、そんな顔しちゃ、だ~め? ガマン、できるんでしょう? はぁ~い、指をスススーッと、アナタの身体の上を這わせていってぇ…… その先にあるのはぁ……おっきした、乳首ちゃんでしたぁ? ふふっ……くり、くり、ぃ……カリ、カリ……ぷにゅ、ぷにゅ~うぅ…… クニクニ……クニ、クニ……ぷちゅぷちゅ、くちゅ……グニグニ、グニグニ~……? れるああぁ、ぁああぁぁっ……れりゅん、んりゅはあっああぁぁぁ……っ? じゅるんむああぁっぁああぁぁぁ……っ……ぢゅうるっ、ぢゅるっ、ぅうううっ? あは、ああぁ……っ……んっ……はあっあぁ……っ……ん……ふうっううぅ……っ はぁ……はあ、ぁ……っ……ん……んっ……っ……ん……はあ、ああぁぁ……っ あぁ…っ……アナタ、乳首も弱いの……? 弱点だらけじゃない……もったいないわ こんなに愛しがいのある身体、持て余して…… その全てを、支配してるこの感じ……あぁ……たまらないわ……? はあぁぁ……っ……私が、ガマン……できなくなってきちゃった…… 本気、出しちゃうから……3点責めで、ビュービューってして……? 機密とかもう、どうでもいいじゃない…… 貴方はどうせ、向こうに戻れはしないんだから…… 誰も待ってなんていないわ……そこに、何の未練があるというの? 私は待っているわ……アナタが心の底から、ひらいてくれるのを…… さぁ、天国への扉を開きましょう…… そこはきっと、貴方が想像してるよりもずっと、居心地のいい場所よ ふ~~~~~~ううぅ~~~~~~~ぅうう……っ? ぬれ~える、れるっ、れるんあっはあぁ……っ……じゅるん、じゅるあぁぁ~……っ ぬりゅ~あぁぁ……ぬりゅ、ぬりゅああ……れりゅっぅ、れりゅんあ~~~ああぁ……っ? えるれるれるれるえるれるれるれ……れるれるれるれ、れりゅむりゅりゅむちゅぱっぁあ? れろれろれろれろ……れりゅんれろ、れむれ、れむれあぁ、ぁ……れむりゅぁ、れむりゅあぁっぁ? コリコリ、こりこり~ぃ……? ぢゅるんっむ! ぢゅるむんっ、ぢゅれむっ、れぢゅるれるっううぅうっ! ぢゅむんぢゅむっ! ぢゅむぢゅむっぅうんっ! ぢゅるむぁっ、あふっ、ぢゅるああぁっぁああぁぁっ? んぁっ、震え、つよふ……っ? んんっ、ぢゅむッ、ぢゅるんぢゅるっぅ?  れぢゅるぁっ、れぢゅるんっ、ぢゅっ、ぢゅむっうううぅ―― んっ、んんっ!? んふぁっ、あふっ、んあああぁぁぁぁぁぁっっ?? ああぁ……っ……たくさん、でへる、うぅぅ……っ んんん……じゅるむ、じゅる、はあぁ、ぁ……じゅるぅう……れる、れあっああぁぁああぁ……っ? あふ……んあぁっぁああぁぁ……っ? あぁすご、ぉっ……ここまで飛んで……はあぁ……なんて元気な……っ 3点責め、そんなに良かったの……? うふふっ? なんてかわいいのかしら……ちゅ、ぅっ? また濃厚なのを出したわねぇ……溜まりすぎじゃない? それとも……私が魅力的すぎるのかしら? ふふっ? もう十分に実証済みよね? 私の能力は…… ここからはね……ひとりの女として、貴方を迎え入れたいの…… 報告はするわ……でも、私にはもう関係ない 今はね……やっと見つけた楽しい時間を、心から満喫したいから…… ん……じゅるっ、るじゅるっぅうんっ? れる、じゅるああぁ、ぁ……はあぁぁっ……れるじゅる、れるじゅるっうぅんんんっ? んっ……みへぇ……またこんらに……んんんっ? はあぁ……鼻にツンとくるわぁ……んっ……っ ごくっ……んんっ……ごく、ごく、ん……っ……はあぁ……ごくっ……ごっ、くん……っ んはぁっはああぁぁ……っ、とっても…っ…存在感のあるセーシ……っ 何度もなんども、私の中に入ってきて……私を、変えていく…… あ……おちんぽがピクンピクン主張してる…… 奥に残ってるのも、吸い上げて欲しいの? しょうがないわねぇもう? んあ~~~~~~~~~~~~…………ん、うふふっ? 期待に満ちた目……そう、それが見たかったの…… 懇願して……もっと、求めて…… 足りないわ……もっと……もっとよ…… ……ん……イイコね? あぁ、ん……じゅ……じゅるっ! るぢゅるるうううぅぅうううっ! んっ………ちゅぱあっはああぁぁぁ……っ? んんっ、ふうぅ……っ……強く吸い過ぎてっ……喉に直接、飛んできちゃった……っ ふ~~~~~~~ぅ……っ……ほんとに、元気なお汁ね……? ずぅっと出たかったんだね……その相手を、待ってた…… 私もおなじ……かもしれない 待ってた……この、薄暗くてなにもない部屋で、ずっと…… ------------------------------------- ⑥フルコースキス+??? ------------------------------------- 【シエラ】 ねぇ……セックス、しましょうか……? セックスっていうのはね……子供を、作る行為のこと…… ふふっ、安心しなさい、私には出来ないわ ずっと前から、そういうことになってるから…… でもね……女としての勘は、消えてない…… アナタのセーシを運命の相手として、求めているの…… 萎えたらね、いいかなって思ったんだけど…… そうでも、なかったから……ガマン、できそうにないわ 怖い……? 大丈夫よ、心配ないわ 私のおまんこはね……そう、ココこそが、天国…… そう言われたことがあるわ だから、ここにいる……それも、要因のひとつなの 天国……見せてあげる……空は、ないけれど…… きっと繋がった瞬間……ココが貴方にとって、最高の場所になるわ んっ……あぁ、やっぱり、おっきぃぃ……っ! 熱くて、ガチガチで……あぁ……入って、くるのね……っ とっても……ドキドキ、する……初めて、するみたいに…… こんなの……こんなの、ちょっとズルい…… んぁっ……ッ……んっ……くふっ、ううぅんんッッ!! ああぁ……ッ……はいって……きた、ああぁ、ぁああぁぁ……ッ!! んぅ、あぁはああぁぁ……ッ……っ……! ビリビリィってえぇ……腰、くだけ……ああぁ……っ! はあぁ……んんんっ……これがっ……アナタとの…っ…せっくす……っ? んあ、はあぁぁ、ぁぁぁ……っ……こんなの……っ……やっぱり、ズルい……っ んっ、ああ、はあぁ……っ……ちゅっ、ちゅむっ、れあぁ……っ ちゅっちゅっ……ちゅれむ、れあれむ、れる、ちゅあっああぁ……っ んちゅ、はああぁ……っ……これが…っ…キス……っ 男の子と女の子がする、一番の…っ…愛情表現……っ はあっぁ……っ……どうして、だろう……っ? どうしてこんなに、惹かれる、のか……んんっ! わからない……私も長く、こうなってたから……っ だからね…っ…取り戻そう? たくさんの、モノを……っ んっ、ぁっ……ちゅっ、ちゅぁ……んんっ……ちゅぁ……ちゅ……ちゅぷ、ちゅぷん……っ? あふ、ぁ………ちゅっ、ちゅうぅ…っ……ちゅむ、ちゅ……ぷちゅ……ちゅう、ぅ……っ? んふ、ぅ……っ……これが、ソフト、キス……っ キスにもね、色々と種類が…っ…あるから、ぁ……っ んっ、んふっ、ぅ……ちゅっちゅっ? ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ? はあっぁっ……ちゅっちゅっ? ちゅっちゅっちゅっ? ちゅぅちゅっ? ちゅっ、ちゅっ? んんっ、ふっ、ぁ…っ……これがっ……バードキス……っ ちゅっちゅって、かわいかった、でしょ? んっ、ふあぁっ? あぁ、すごいわっ……キスで、おちんぽの反応まで変わ、って……んんんっ! こす、れて……あぁっ……脳まで…っ…トロけて、しまいそう…っ? ねぇ…っ…舌、出してみて…っ? べーって…っ…突き出すの……っ ん、そうそうっ……イイコね、偉いわ……ふふっ? んれる、れるちゅぷ、くちゅぷちゅ、れるんあっはああぁぁ……っ? ちゅぷん、れちゅ……れちゅむ、りゅむるあ……れむりゅ、くちゅ……ぬりゅあぁっ? れろんれろ、ぉっ? ぬりゅれろっおぉ…っ…くちゅぷ、るりゅぁ……れりゅ、ぷちゅぁっ? あふ、ぁぁ…っ……これは、ピクニックキス……っ 舌先で、愛を確かめ合うの…っ…ふふっ、ステキでしょう…っ? で、これがぁ……あむ、じゅるっるるるっ? えはあぁぁぁぁぁぁ……じゅるっ、じゅるるっ? んじゅるるるっ? あむ、んぁ…っ…じゅぅる、じゅる…っ…じゅるぅっ、じゅ……じゅるるるる~っ? ちゅぱっああぁっ? 舌チューチューするのが、スロートキス……っ ふふっ、強く吸われて、ビックリ…っ…しちゃったかしら…っ? おちんぽのビクつきも、すごかった……んんんっ? 喜びすぎだわ……あぁ……とってもわかり、やすい…っ…いいわね? 次はぁ……はぁ、む……じゅれる、じゅれぇるぅううっ? んじゅはあぁっ……じゅぷっ、じゅぷむっ? んあぁっ、じゅるれあぁっ? あむっ、はむああぁっ……れるんじゅるれぅっんんっ? くちゅ、ぢゅぷぁっぁ? んじゅ……れあっあああぁぁぁあああ……っ? これが…っ…でぃーぷ、きす……んっ、はあぁっ? 喜び、MAXね……うふふっ? 嬉しいわ…っ…やってあげた甲斐が…っ…あるもの……っ 空気、とっても濃い…っ…とっても、生気に満ちてる……っ とてもあったかいの……貴方の熱は、奥まで…っ…浸透、してくる……っ 重なり合うことに、悦びを…っ…感じるの……っ 今まで、こんなこと…っ…なかったのに……んんんっ……貴方、だけだから……っ! ちゅっ、ちゅ、ぅ……っ……ちゅむ、はあぁ……っ れる、れるぁ……っ……れるれる、んれるあぁ、ぁ……っ ちゅっちゅっ……ちゅっちゅっ、ちゅっ……ちゅむっ、ちゅうぅっ? れるあれるあぁ…っ…れるれるああぁっ、れむっ、れうりゅあぁっぁああっ? んじゅるむぁっ、じゅむるっ、れじゅるるるっ……じゅるぷぁっ、あふっ、んんっ、じゅるるるる~っ? あふ、んむ……っ……ぢゅるれあっ、れるぢゅるあっぁ……ぢゅるむぁっ、ぢゅくぷっ、れぢゅる……ぢゅむっ、ぢゅむぅっ? あぁっ、はああぁぁ……っ……んんっ、アナタ…っ…キス上手、なのね……っ? 溶かされそう…っ……中も、外も、ぉ……んあぁ……っ! 貴方も……ふふっ? とってもイイ顔、してる……んっ? ココ……居心地が、いいでしょう…っ? ずっと…っ…いても、いいのよ…っ? 飼い慣らされた、貴方を……んぁっ……私が、飼って、あげる……っ 永遠に…っ…すべての人から、忘れ去られる、くらいに……っ! 忠誠の証として…っ…出しなさい…っ…中に、たんまりと……っ ちゃんと自分の意思で腰を突き出し、傅くの……っ 卑しく…っ…そうすれば、アナタは……はあぁっ……私の、モノよ……ふふっ? さぁ…っ…おいで……すべてを忘れて、ひとつに…っ…溶け合いましょう……? はあっああぁ……っ……あむじゅるああぁっ……あふ、じゅむるっ、れじゅるうっぅん……っ? じゅるっぷ、じゅるれるぁ…っ…じゅむっ、ぅうんっ、じゅくっ、ぬりゅっはああぁぁ……っ? んっ、ふあぁ…っ…あ~、むっ……あむっ、はむっ、ぁ……ちゅっ、ちゅっ? ちゅっちゅっ? ちゅむっ、ちゅっ……ちゅぅちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅむ、ぁっ? れりゅれりゅんあぁっ……ちゅぴちゅぴ、くちゅちゅぴくちゅぷ……っ? ちゅぷくちゅ、ちゅぷちゅぷちゅぷちゅ……ちゅむりゅ、ちゅむ、りゅむっん? はあっあああ…っ…ちゅむりゅむっん? れりゅれりゅ、れりゅんりゅあぁっはあぁっ? ん……ちゅっ……ちゅむ、はあ、ぁ……っ……あ、はあっああぁ……っ ちゅ、ぅ……んっ……ちゅっ……ちゅむ、ぅんっ……ちゅぷっ……ちゅ……はあぁ……っ? んっ……はあっ、ぢゅるっ、ぢゅぞぞっおおおおぉぉぉっっ!! ぢゅるんむっ、ぢゅるっ、ぢゅるむ……ぢゅるるるる~~~ううぅっっ!! あはっああぁっ……ぢゅむるんッ、ぢゅる、ぁ……ぢゅるぁっ、ぢゅるっううぅぅうんんんんんっっ!! ちゅぴ、くちゅあぁ、ぁ……っ……んっ、はああぁっ……そろそろ、かしら……っ? それじゃあ、カウントする、から……んっ……3に合わせて、びゅーって、してね…っ? ふっ、ぅう……っ……いくわよぉ?  いー、ちっ! にー……いぃっ! あはっああぁ……っ……さーぁ……んんんっ! あっ!? んふっ、ああっ、はああっあああんんんんんんんんんんンンンっっ?? んはっああぁ……ッ!? 中で、あばれて、るうっ、ぅ……っ……ッ!? あぁすごっ……んぁっ……ひぅっ、はあぁ……ッ……あぁ、はあっああぁぁぁ……っ……? たくさん、出して…っ…きたのにいぃ…ッ…この質量……あぁ……っ ふふっ……最高って顔、してる……んんんっ? 私も……はあぁっ……一緒、かしら……っ? すごく…っ…充実、してる……っ……貴方の精液に、体内を…っ…満たされて……っ 受け入れる悦びをいま…っ…それに今日初めて、気づけたの……っ あぁ……っ……感謝、しないと……っ ……ようやく……っ……しあわせに、出会えたから……ん……ちゅっ、ぅ……? ------------------------------------- ⑦快楽拷問の果ての先へ ------------------------------------- 【シエラ】 んふ、ぁぁ……っ……さすがにちょっと……っ……ふうぅ……っ 腰も身体も、砕けちゃった……ふふっ? はぁっ、ん……っ……ふぅ……んんん……はあぁ、ぁぁぁ……っ……っ ふ~~~~~~~~っ……ちょっとだけ、落ち着いて、きたかな……っ? ん……男の喜び、たくさん、知っちゃったね…… 私も……わたしも、女の本当の悦びを、知った…… ……普通に、出会いたかった……こんなところじゃなくて…… 日が当たって、多くの人に、祝福されながら…… ……貴方から、最後に流れてきた情報……少し、衝撃的だったわ…… 国王が崩御し、後継者争いで内紛が起こっている…… そんな情報、こちらには一切流れてきていない…… すごいわね……国境付近の警備は、かなり厳重なのは知っていたけれど…… スパイを送り込んでも、帰ってくることすらできない…… でもこれで、この争いは終わる……今すぐ体勢を整えて攻め込めば、ひとたまりもないわね 安心して……貴方は、この戦争を終わらせた功労者になるの…… そして、その先にある未来を、知る必要すらない…… ……少し、私の話をしても、いいかしら? 貴方のを吸い上げてばかりで、フェアじゃないものね? わたしはね……貧民街の生まれだった…… 8人兄妹の末っ子でね……小さい頃に、両親に棄てられたの 貴方と、生い立ちにそれほど差はない…… 最初から愛はなく、どこまでも……厳しい現実が続いているばかりだった 本当はね……バラされて、臓器を売られて終わる予定だったのよ、私の人生は その前の余興として、チャイルドポルノに出演させられた…… そこで必死にアピールして……私は解体されることなく、飼い慣らされたの でも、そこでの生活は言葉にするのも億劫なほどに…… 途中でね、死んだほうがよかったんじゃないかと、思ったこともあるわ そうしているうちに……年齢を重ね、ある特殊能力に目覚めた…… そう……相手の体液と一緒に、記憶まで吸い上げる力に…… 物凄く気味悪がられたわ……まぁ当然の結果だけど そこでまた生命の危機に陥って……でも、研究機関に拾われた 雇い主は喜んでいたわ……廃棄しようとしていた娘が、大金に化けたんですもの 金、カネ、かね……愛情なんて、どこを探しても見つかりはしない どこにも落ちていないし、与えられず、産み出すことも叶わない 自分の存在意義とはなんなのか……それを考えていたのも、もう随分と前のこと…… 貴方は……アナタも、そうなのね…… 愛情も、男女もなく……ただ相手を満たす、それだけの存在…… 辛かったでしょう……でも、それももう終わり…… 貴方は、こちら側に亡命するの……私が取り計らってあげる ふふっ……おまえに、そんな力があるのかって? 誰も持っていない力を駆使してきたわ……発言権は、多少はあるつもりよ ここに監視カメラがないのは、私が具申したから…… 本当は連中も、一部始終見たいのよ……でもさせない ここだけは、私のテリトリーだから……結果を残すことで、黙らせているわ それにね……貴方の亡命に、難しい手続きは一切必要ない…… 私が飼うだけだもの、ここで……オモチャとして そう……もう人間はいらないの たっぷりと愛情を注げるオモチャが欲しい…… 戦争が終われば、私はお役御免になる…… 欲する場面はでてくるだろうけど、頻度は減るわ だから、アナタで遊ぶの……アナタは、遊ばれるの…… 最高の快楽の中で……相性の良い身体を、いつまでも重ねて…… 産まれてきた意味を、確認しあうの…… それはきっと、私たちに『心』をもたらしてくれる ……私ね……どうして、意地汚く生きているのか…… 過去に何度もそう思ったけれど、ようやく……わかった気がするわ 今日という日を、待っていたのかもしれないわ……知りもしないで…… 自覚なく、いつか来ると信じて……待っていた キス……たくさんしたね あれは、他の人にはしたことなかったの…… 技術としては知っていたけれど、使わなかった…… 唇を重ねたのは初めてじゃない……でもさっきのは、貴方が初めてよ 無意識のうちに、とっておいたのかもね…… ちょっとロマンチックだわ……私の人生には、無縁の言葉…… ふふっ……中でおちんぽ、頷いてる……そうね、貴方も初体験だったね いいわね、同じって……心が、あったかくなれる気がするもの…… また、私をよろこばせて……アナタも、よろこばせてあげるから…… この温かさを、永遠のモノに……ん、じゅる、れあ、ぁ……うふふっ?                                  END