パート1台本 騎士様、こんな森の奥深く、わらわの屋敷まで来ていただけるとは、ありがたいこと 食事が済んだ後は、極上の葡萄酒を用意しておりますので、そのままソファーにお掛けになっておくつろぎください わらわもドレスのまま、騎士様のお隣に座って さあ、葡萄酒をどうぞ この屋敷のある森は妖魔の森と呼ばれて、あまたの魔物が棲んでいる森 わらわも幾多の魔物に悩まされていたところ ただ、騎士様に来て頂いたからには、わらわの積年(せきねん)の悩みもなくなるというもの 騎士様は、剣の腕も立ち神聖魔法も使える聖騎士の称号を持つと、聞いております、本当に頼もしいお方 騎士様が屋敷にいらして、魔物達も恐れをなして逃げ出しているのかもしれませぬ さあ葡萄酒をもっとお飲みあれ あれあれ、だいぶお酔いになったようで、大丈夫ですか騎士様 わらわも騎士様と同じく、酔ってしまったようで、お隣にもたれかかってもよろしいでしょうか? では、失礼してお隣によりかかりますね 少し胸が当たってしまいますが、お許しください…… 鍛えた腕、そっと触れるだけでわかります わらわ、騎士様のようなたくましくて、夜も強そうなお方を探しておりましたのよ それがどう意味か? 騎士様はもうわかっておいででしょう わらわはこの森の奥で、ずっと独り身のまま、騎士様のようなお方を待っていたのですよ んふふ、わらわの乳房が気になりますか、ドレスの生地を押し破らんばかりに張り詰めた、この乳房が ずっと騎士様の腕に当たって、ご迷惑をおかけしているようですね、んっ、はふうぅぅ 騎士様のこちらのもう一つのお持ちもの、見ていてわかるほど反応しておいでですね では、こちらをわらわの手でお慰めいたしますね つるつるの蛇皮のグローブは填めたままで、ズボンの上から、撫でこすらせて頂きますね な〜でなで、な〜でなで、な〜でなで んふ、いかがですか、ますます大きく、固く反応しておりますね もっとねっとりと、まとわりつくようにお撫でいたしましょう な〜でなで、な〜でなで、な〜でなで どうされましたか、切なそうなお顔をされて んふふふ、直接してほしいんですのね? わかりました、では、ズボンから騎士様の獲物を取り出しまして すごい、んふふッ、一気にズボンから飛び出して来ましたね では蛇皮のグローブの手で、軽く騎士様を握りまして、しゅっしゅっと擦りあげますね しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ んふふ、いかがでございますか、グローブのでこぼこがありながらも、吸い付くようになめらかな感触がたまらないでしょう? 騎士様、気持ち良かったら、声を出してもよいですよ、わらわの前でだけ んっ、そう手コキにあわせて、感じてください わらわのグローブ手こき、いかがですか? ほら蛇皮の手指が騎士様のオチンポをねっとりと包みこんで、擦りあげていきますねッ しゅっしゅっしゅっ、しゅっしゅっしゅっ、しゅっしゅっしゅっ わらわの手先にもオチンポのビクビク感が伝わってまいります んっ、騎士様、オチンポ扱かれながらでも、やはりわらわの胸が気になるのですか? では手での奉仕の次は、胸での奉仕にいたしましょう 騎士様はソファーに座ったままで、わらわが移動して 騎士様の前に跪いて、パイズリいたします はぁああぁぁ、顔の前に突き出された騎士様の武器、素晴しい大きさですわね んふふ、これをわらわの自慢の乳房で挟んでいかがでしょうか? 普段は独り身ゆえ、これほどの巨乳でも、誰かを愛でたり、愛でてもらったりする機会もありませんの いかがですか、わらわの爆乳がオチンポの雁首に吸いつく、甘い感触は。 ぱふぱふぱふ、ぱふぱふぱふ、ぱふぱふぱふ これから、上下に動かしますゆえ、存分にわらわのパイズリを味わってくださいませ、んふふふッ す〜りす〜り、す〜りす〜り、す〜りす〜り す〜りす〜り、す〜りす〜り、す〜りす〜り 騎士様、もうガチガチですわね わらわの顔に射精してしまいそうですね んふふふっ すりすり、すりすり、すりすり すりすり、すりすり、すりすり 出そうですか、精を、放ってしまいそうですか? 我慢なさらずに、ほら、すりすりすりすり、すりすりすりすり 騎士様のオチンポ、がちがちのびんびん、ですわね ほらほらほらッ、すりすりすりすりすり んふふふ、騎士様の勃起も最高潮ッ ――でも、お預け、ここでやめておきましょう だって、出してしまったら、すっきり賢者になっておしまいになって、もう今宵わらわを可愛がってはくださらないかもしれませんものね 出すのはわらわの中で、お願いいたしますね