パート2 はぁあぁぁ、それにしても騎士様の勃起、凄いですわぁ 目の前で見ていて惚れ惚れされるような、オチンポの反り返りぶりですわね わらわ、この匂いを嗅いでいるだけでも、くらくらきてしまいそう 精液を溜めこんだ、このほのかな香気がたまりませんわ…… んふぅぅぅ、わらわ、また興奮してきてしまって…… どうしました、変な音がするとおっしゃるの? ああ、この音はですね――わらわの尻尾の音ですのよ ぁふぅぅッ、見られてしまったからには、んふぅぅぅッ、魔法で真の姿を隠す必要もありませんわね ぁんんんんんんっ、んふぅううっぅぅッ、この元の姿に、蛇の下半身をさらけ出すときの、この解放感、そしてこのエクスタシィっ、はぁああぁぁぁぁ、たまりませんわぁッ! んはぁッ、んはあぁああぁッ、ほらぁ、聖騎士様ぁ、見て、見て下さいッ 腰から下が蛇の美しい胴体へ変わっていく様を、ぬらぬらと濡れた鱗に、艶めかしくとぐろを巻いたこの胴体をッ んはぁぁぁッ、んはぁああぁぁぁぁ、あ――――ッ!! はぁはぁはぁはぁッ…… わらわは、この妖魔の森の主、女王ラミリア。 せっかく魔物退治に、わらわの森へ来て頂いて申し訳ありませんが、騎士様が魔物を退治する必要はもうございませんのよ だって、騎士様は、わらわの子作りのための子種を吐き出す、精液供給のための、精子奴隷になるのですからね 女王ラミリア様の子作りに奉仕出来ること、光栄に思いなさい うふふふ、逃げようとしてもムダ わらわの蛇の尻尾が全身に絡みついて、もう身動きも取れませんね 動こうとして、もがくほどに蛇の尻尾がそなたの体を激しく拘束してしまうのよ これからそなたの濃厚で新鮮なザーメンをたっぷり、ねっとりと吸わせて頂くわね んふふ、怯えた顔しないの これから夜を楽しむ中、まずはロマンチックにキスなどいかが んふ、わらわの舌で騎士様のお口を思い切りおかしてさしあげますわね じゅるり、騎士様、美味しそう、ラミアの女王であるわらわの舌は、もちろんヒトよりも長く先っぽからは、じゅるるっ、んっ、甘い蜜を出しますのよ 蜜はヒトを興奮させ、さらに激しく精液を作り、吐き出させるための、媚薬の効果がありますの わらわとのキス、あまり乗り気ではないようですのね、寂しいこと ではそなたの顎にわらわの指先をかけて、上を向いてもらって、口づけいたしますね んちゅッ、ちゅぱちゅぱちゅぱッ はふんふぅうぅぅ、少しずつ、そなたの口おかひひゃうわね んむぅぅ、ちゅばちゅばちゅばッ、んむぅぅうぅぅ、ひたをもっとからめれッ、んっ、はふぅ素直でいいわね…… んむぅ、ちゅっ、ちゅばッ、れろろっ、キスがきもひいいのね、ぁんっ、んふぅぅ 歴戦の聖騎士様なのに、魔物とのキスがお好みなのかしら じゃあ、もっと奥まで舌を差し入れて、じゅぱじゅぱじゅぱ わらわの魔物の唾(つばき)も流ひこんれッ、からだのおくから、かへてあげ、る…… んちゅばッ、んむぅぅうぅぅ、んっ、んむぅぅぅッ、ほら、喉の奥まれっ、舌がはひってるの、わかるれしょぉ んんんっ、れろろ、じゅるるっ、れろぉおぉぉ、むせるのも我慢しなさひ わらわがせっかく犯してあげてるのよ、ありがたく受けなさい、わらわの精子奴隷なんらから、それぐらひはできりゅれしょ、ッ そういいコよぉ、声に出さなくても、頭を振っておへんじ出来るでしょう、んふふふ、もっと奥まで、じゅるる、じゅるるるっ、犯しつくひてあげる♪ 舌を喉の底にだひいれしてッ、んむぅぅう、れろろぉ、れろろぉッ、んふふふ、れろろぉッ んふふぅぅ、わらわの唾液もれ〜んぶッ、飲みほひなさいッ 一滴残らず、こぼすことは許しませんからね、じゅるるるっ、じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱッ そうよぉ、さすがきひさまぁ、うふふ、ちゃんとできたわねえ じゃあ、舌を抜いていくわね じゅるるるッ、はふぅ、聖騎士様の口まんこ、素晴しかった さすがにオチンポも興奮してフルボッキ、口を犯されて感じたのね こちらはわらわのラミアの尻尾で扱いてあげましょう ただ、射精は我慢しなさいね そなたはわらわの精子奴隷なのですから、精液は我慢して我慢して、溜めて溜めて、わらわの中に注がねばならないのですよ、中出しだけ、ムダ打ちは許しません! 尻尾の先の特に柔らかい部分で、オチンポをきゅっと巻いて包みこんで しこしこ、動かしますわね 根元から先っぽへ、しこしこ、しこしこ、しこしこ 次に、先っぽだけ重点的にしこしこいたしますわ しこしこ、しこしこ、しこしこ、しこしこ んふふ、腰がビクって動いて、尻尾で感じてますのね 聖騎士様ともあろうお方が、精子奴隷になって、魔物の尻尾コキで感じて、声まで出してッ、あはははははは、無様ですわね、無様すぎですの! でも、わらわの精子奴隷としては、素晴しい反応ですわよ もっと、扱いて、扱きぬいてあげるわねッ しこしこしこしこしこしこしこしこッ あらら、先っぽから透明なお汁が、おねだりカウパーですのね 射精がしたいの? 神に祝福された騎士の中の騎士、聖騎士様でも、射精したいのね? そなた自身の、そのお口で言いなさい、ほらッ うふふ、素直でよろしいこと、でも、だ〜め、絶対に射精は許しませんことよ 尻尾で根元をきゅっと縛って、もし射精したら、オチンポごともぎとってしまいますわね 精子奴隷ですものね、ザーメンを我慢できずおもらししちゃう悪いコは、わらわには必要ありませんの オチンポ去勢して、森に捨ててしまいましょうか、んふふ、チンポのない元聖騎士など、誰も相手にしませんわね うふふ、ですから、射精だけは我慢なさいね