シーン#1  『ねえ、あなた。今日はあたし、うちの夫婦の寝室で可愛い童貞坊やの筆下ろししてあげようと思ってるの♪』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●数秒の間 ●(既に夫婦の寝室のベッドで一輝と盛り上がっていて) (嬉しそうに)うふふ、え~、ほんとにぃ~?❤ うふ、それじゃあ一輝君はぁ、去年の参観日のときから、 お友達のママで、こんなずっと年上の人妻のおばさんのこと、 気に入ってくれてたというかぁ…… うふ、おばさんで、いろいろエッチなこと考えてくれてたのぉ?❤ ●一輝『そうなんだ! だっておばさん、綺麗だし、おっぱいも大きいし!』 うふぅん、もぉ、一輝君たらほんとにまだそんな年でぇ……? こんな大人で人妻のおばさんのことぉ……? だけど、おばさんはお友達のママなのよ? うふふ、ねえ、判ってるのぉ? あーん、そんな可愛い顔してイケナイ子ねぇ❤ ほんとに一輝君はオマセさんなんだからぁ❤ うふ、でもうちの子と違って、一輝君はもう体も大きいし、 やっぱりそろそろ女の人の体に興味を持つ年頃なのかな? ああん、でもほんと言うとおばさんもね…… ふふ、一輝君の話聞いてすっごく嬉しいのよ❤ ●一輝『でもボクだけじゃないよ。クラスの他の奴らだって、おばさんとエッチなことしたいってよく言ってるし!』 え~? 一輝君だけじゃなくて、クラスの他の男の子たちもぉ? うふぅん、お友達のママのおばさんと、 エッチなことがしてみたいって言ってるのぉ? いやあん、もう君たちったらぁ❤ いつも学校でそんないやらしい話してるのぉ? あーん、もうまだ可愛い坊やたちなのに、ほんと最近の子はぁ……❤ うふ、そんなのおばさんだって、もう恥ずかしいわあ❤ ●(部屋の隅に置いてあるビデオカメラに気づいて) (独り言)あっ、そうそう、もうビデオ録画してたんだ! それじゃあ、改めて…… (カメラに)うふふ、はーい、あなた、見てますかぁ? うふ、毎度お馴染みあなたの愛する奥さんの、恵美子ですぅ❤ 今日も単身赴任先で、あたしと息子のマサヒコのため、 ほんとに一生懸命、お仕事ご苦労さまぁ❤ うふ、今日はね、寝取られ好きなあなたのために、 ちょっと趣向を変えて…… ほら、ここがどこか判るぅ? ふふ、そうよ、ここはうちの、あたしたち夫婦の寝室❤ うふ、それでいま、あたしたちのダブルベッドで、 あたしの隣に座ってるこの可愛い男の子は、 ふふ、なんとうちのマサヒコのお友達で、 同じサッカークラブの宮本一輝君でーす❤ うふふ、どお? あなた……こんなの初めのパターンでしょ? だってぇ、いままでのあたしからの寝取られ浮気報告ビデオは、 年下の若い男の子たちとラブホテルばっかだったけど、 今日は特別に自宅の夫婦の寝室で…… しかもお相手はこれまでで一番年下の、 息子のお友達なのよぉ! キャッ❤ うふふ、どお? こういうのすっごく興奮するでしょ? あーん、あたしだって、今日は初めての経験で、 いつも以上に興奮しちゃってるのよぉ!❤ だってあたしぃ……今日はうちのマサヒコのお友達で、 この可愛い一輝君の筆下ろしまでしちゃうんだからぁ❤ ああん、でもねあなた、そもそもこの一輝君のほうから、 こんなおばさんのあたしに筆下ろししてくれって、 言ってきてくれたのよぉ❤ ねえ、信じられる? まだこんな若くて可愛い男の子が、 ずっと前からお友達のママで人妻のあたしと、 いっぱいエッチなことがしてみたかったんですってぇ!❤ あーん、ねっ、最近の子ってほんともう凄いでしょ? うふふ、だからあたしね、 絶対誰にも内緒よってしっかり約束してもらって、 ついでにあなたに送るこのビデオのことも話して、 それでいま、一輝君と二人でこうしてるってわけ❤ (一輝に甘ったるく)ねっ、そうよね? 一輝君❤ ……って、うふふ、一輝君たら、 もう、さっきからおばさんのおっぱいばっかり見てぇ❤ ●一輝『だって今日のおばさんの恰好、すっごくエッチなんだもん!』 え? おばさんのこのスケスケのランジェリーが気になるって? うふふ、だってぇ、今日はカメラの前で、主人の前で、 可愛い一輝君にいっぱい興奮してもらって、 大人で人妻のおばさんに、 い~っぱいエッチなことしてもらおうと思ってるんですものぉ❤ ●一輝『だったら今日はなんでもおばさんにエッチなことしていいの!?』 うふふ、ええ、もちろんよ❤ 今日は一輝君のお好きなだけ、 大人のおばさんにいっぱいエッチなことしていいのよぉ❤ それにおばさんだって、 一輝君にいっぱい気持ちイイことしてあげるんだからぁ❤ ねえ、一輝君はまずはどんなことしてみたいのぉ?❤ ●一輝『え? じゃ、じゃあ……その大っきなおっぱい触らせて!』 うふふ、やっぱりおばさんのこのおっぱい触りたいのね? ああん、もちろん良いわよぉ❤ じゃあ、はあい、ほら……うふ、おっぱい、どうぞ❤ ●一輝『うわ! す、すごいね! おばさん、おっぱい大っきい!』 (一輝に胸を触らせて)うふ、ああん、大っきい? ムチムチして柔らかい? あん、良かったわあ、一輝君にも、 おばさんのこのおっぱい、気に入ってもらえてぇ❤ ●一輝『ねえ、この大っきいおっぱい何センチ? 何カップなの?』 え~? おばさんのおっぱいのサイズが知りたいのぉ? ふふ、もう、一輝君たらほんとにオマセさんねぇ…… あーん、おばさんのおっぱいはねえ…… (いやらしくゆっくり囁いて)うふぅ、95センチのぉ、 Gぃカップぅ❤ いやあん❤ どお? ご満足頂けたぁ?❤ ああん、そうよ、一輝君より年上の若いお兄ちゃんたちも、 み~んな、おばさんのこのおっぱい気に入ってくれてぇ、 うふぅん、い~っぱい揉み揉み、ペロペロ、 あん、チューチューしてくれたのよぉ❤ はあん、だ、だから一輝君も遠慮しないで、 いっぱいこのおばさんのおっぱいで遊んで頂戴❤ ああん、もうブラジャーも外していいからぁ❤ ねっ、ほら、大人の女の生のおっぱい、凄いでしょ? うふぅ、ええ、いいわあ、一輝君❤ おばさんのこのおっぱい、 今日は一輝君のお好きなだけ、ああん、 い~っぱい揉み揉み、ペロペロ、チューチューしてぇ~❤ ●(カメラに向かって感じながら) あはあん、はあ、ああ、ねっ、あなた…… だ、だから今日はこんな感じで、 あ、あたし、このマサヒコのお友達の一輝君とぉ…… ああん、あたしたちの夫婦のベッドでぇ…… はあ、いっぱいエッチなことしちゃうからぁ…… ねっ、だ、だから今日も最後までぇ…… うふぅん、しっかり見て頂戴ね❤ あーん、約束よぉ……ねえ、あなた❤ ●数秒の間