シーン#2 『ねえ、あなた。あたし、可愛い童貞坊やに初めての大人のフェラとごっくんをしてあげちゃったのよ♪』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●数秒の間 ●(ベッドで恥ずかしがる一輝の股間を覗き込んで) (はしゃいで)うふふ、あーん、もう一輝君たらぁ、 そんな恥ずかしがらないでぇ❤ ほうら、一輝君のオチンチン、 ちゃんとおばさんによく見せてぇ❤ ●一輝『……だ、だって、ボクも恥ずかしいよ!』 うふ、もぉ、さっきはお友達のママのおばさんの体ぁ、 あっという間にぜ~んぶ裸にしてぇ、 このおっぱいにむしゃぶりついてたくせにぃ…… ふふ、今更恥ずかしがっちゃダ~メぇ❤ ねっ、ほら、早く手をどけて、 大人のおばさんに、一輝君の可愛いオチンチンよく見せてぇ❤ ●一輝『だ、だったら……こ、これでいい?(手を除ける)』 (うっとりと)……ああん、そう、はあ、す、凄いわあ!❤ ああ、綺麗、ほんとに綺麗なオチンチンねえ…… ああん、おまけにもう、こんなに固く勃起してくれてぇ…… うふぅん、はあ、凄いわあ、一輝くぅん❤ もう皮も剥けそうで、先っちょもピクピクしてるぅ❤ はあん、こ、これが童貞坊やのオチンチンなのね❤ ねっ、おばさんにこの素敵なオチンチン触らせて!❤ ●一輝『(ペニスを握られ)ううっ、おばさん! でも、カメラの前でボクとこんなことして、ほんとにおじさんは怒らないの?』 え? カメラの前で一輝君とこんなことして、 ほんとにうちの主人が怒らないかって? あーん、うふふ、いいのよ、そんなの気にしないで…… うちの主人はね、こうやって愛する奥さんのあたしが、 まるで自分の息子みたいな年頃の若い男の子たちと、 いっぱいエッチなことすればするほど興奮しちゃう、 うふ、変態おじさんなんだからぁ……❤ ああ、ねっ、それより、一輝君のこのオチンチン、 もうこんなビンビンに固くなって、熱くなってるわよ?❤ ねえ、こうやっておばさんの手でシコシコされると、 すっごく気持ちイイでしょ?❤ ●一輝『うん! ああ、お、おばさん、気持ちイイよ!』 うふぅん、可愛いわあ!❤ ねっ、まだ童貞の一輝君は、 いつもこうやって独りでオチンチンシコシコしてるのぉ? ああん、ねえ、教えてぇ❤ 一輝君はずっとおばさんでエッチなこと想像して、 この可愛くて逞しいオチンチン握ってたんでしょ? ●一輝『そ、そうだよ! ボク、いつもおばさんのエッチな姿想像してオナニーしてたんだ!』 あーん、おばさん、嬉しい!❤ こんなずっと年上の人妻のおばさんが、 一輝君みたいな若い男の子の、 オナニーのオカズにされてたなんてぇ❤ おばさん、もう興奮しちゃうわあ!❤ (いやらしく囁き)ほら、どお? これ?  自分でするより気持ちイイでしょ? こうやって、ああん、シコシコ、シコシコ❤ はあ、ああ、もうピンク色の亀頭もパンパンで、 我慢汁もどんどん溢れてきてるわよぉ!❤ ああん、ほら、ねえ、皮も剥けてきたぁ❤ ほら、こうやって、先っちょのお汁で亀頭をヌルヌルにしてぇ…… ねえ、また、シコシコ、シコシコ❤  うふぅ、どお? 気持ちイイ? はあん!❤ ●一輝『あっ、おばさん! そんなされると、ううっ!(と射精)』 (驚き)えっ!? キャッ、あっ、あっ、か、一輝君!? (まったりと)あーん、うふふ…… ああ、そう、出ちゃったわねえ……❤ 若い男の子の精子ぃ、凄い勢いでピュッピュッってぇ……❤ うふふ、ごめんなさいね おばさんも興奮して、つい力入っちゃったあ❤ うふ、でもホラ、一輝君のオチンチン、まだ固いまんまよぉ?❤ おばさんの手の中で、ほら、まだピクピクしてるぅ!❤ だったら、おばさんが一輝君の精子ぃ、 ぜ~んぶお口で吸い出してあげるぅ……❤ ●一輝『え!? ああっ、お、おばさん、そ、そんな!?』 うふぅん、ピチャ、ピチャ、チュル、チュル、 ピチャ、ピチャ、チュル、チュル…… どお? まだ童貞坊やの一輝君は、 女の人にオチンチン舐められるのも初めてでしょ? うーん、ジュル、ジュル、ピチャ、ピチャ、 レロ、レロ、ピチャ、ピチャ…… ●一輝『そ、そんな!? 精子も着いてるのに汚いよ、おばさん!』 ああん、いいのよ、汚くなんかないわあ! 一輝君の精子、おばさん、すっごく美味しい❤ うふぅ、ピチャ、ピチャ、チュル、チュル…… それにホラ、一輝君のオチンチン、また大きなってきたあ❤ ああん、ジュル、ジュル、ピチャ、ピチャ…… ふふ、さすが若い男の子ね、もう素敵よ~!❤ ●一輝『ああ、お、おばさんのフェラ、き、気持ちイイ!』 レロ、レロ、ピチャ、ピチャ…… うふぅ、ねっ、オチンチン気持ちイイでしょ? レロ、レロ、ピチャ、ピチャ…… ああん、ねっ、人妻のおばさんのフェラ最高でしょ? ピチャ、ピチャ、チュル、チュル、ジュル、ジュル…… おばさんね、若い男の子のオチンチン舐めるの大~好きだから、 いつもこうやって、若い男の子のオチンチン舐めてあげてるのよぉ ピチャ、ピチャ、チュル、チュル、ジュル、ジュル…… だから一輝君もいっぱい感じてぇ、 あーん、おばさんがいっぱい気持ち良くしてあげるからあ! うふぅ、ピチャ、ピチャ、チュル、チュル! ジュル、ジュル、チュパ、チュパ! はあん、ピチャ、ピチャ、チュル、チュル! ジュル、ジュル、チュパ、チュパ! ●一輝『ううっ! お、おばさん……ボク、また精子出そう!』 (興奮して)ああん、一輝君、また、精子出ちゃいそう!? もう、イキそうなの!? はあ、いいわあ! このままおばさんのお口にぃ!❤ はあ、飲んであげる、おばさんが可愛い一輝君の精子、 ぜ~んぶ飲んであげるから!❤ (最後に激しく)むふぅ、ジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュポ!! ジュプ、ジュプ、ジュポ、ジュポ、ううっ、ジュプププ~!! ●一輝『ああっ、おばさん、もう、精子出ちゃうよ~!!(と射精)』 (射精され)あうっ、うう、うぐぐぅ……! はあん、うふぅ、ああ、ぐぐぅ、はあ、んぐ……うっごく!(飲み込む) はあ、はあ、はあ、ああん、一輝くぅん……❤ (まったりと)うふふ、またいっぱい出してくれたわねえ、 童貞坊やの搾りたての青臭い精子ぃ❤ ああん、おばさん、すっごく嬉しいわあ❤ ふふ、と~っても濃厚で美味しかったわよぉ❤ うふぅん、はあん、ご馳走さまでした!❤ ●数秒の間