シーン#4 『ねえ、あなた。あたし、こんな可愛い童貞坊やにもいっぱい中出しされて、恥ずかしいけどイカされちゃったわ♪』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●数秒の間 ●(一輝に馬乗りになってペニスを挿入する恵美子) (興奮して)……ああん、ほら、か、一輝君、いい? いまから、お、おばさんが一輝君の体の上に跨って、 このビンビンの童貞オチンチン入れてあげるからね!❤ うふぅ、こういういやらしい恰好のこと、 セックスでは騎乗位っていうのよ❤ (ペニスを挿入して)そ、それじゃ、こうしてゆっくりとぉ…… ううっ、あっ、ほうら、ああ、入ったぁ!❤ ねっ、ほら、これで一輝君のオチンチン、 全部おばさんのオマンコに入っちゃったのよ?❤ はあん、一輝君にもよく見えるでしょ!?❤ ●一輝『はあ、おばさん! ボ、ボクも判るよ! す、すごい!』 うふぅ、そう、よかったわあ!❤ そ、そうよ、これが一輝君がずっと想像してた、 お友達のママの、あん、人妻の熟れたオマンコなのよぉ❤ うふぅん、はあ、ねっ、気持ちイイでしょ?❤ ヌルヌルしててあったかいでしょ?❤ ああん、それじゃあ、大人のおばさんがエッチに腰動かしてぇ、 一輝君のオチンチン、もっと気持ち良くしてあげるぅ!❤ ううぅ、ああ、はあ、はあ、どお?❤ うっ、あっ、はあ、ああん、気持ちイイ?❤ はあん、だけど一輝君のオチンチン、はあ、ほんとに凄いわあ!❤ ああん、さっきあんなに精子出してるのにぃ、まだこんなあ!❤  ●一輝『うっ、おばさん、すごい気持ちイイ! ボク、あああっ!』 あーん、良かったわあ! 一輝君にも悦んで貰えてぇ!❤ ああ、おばさんも、もう興奮して勝手に腰動いちゃうぅ!❤ ほら、一輝君も、大好きなおばさんのおっぱい揉んでぇ❤ ほら、いっぱい、下からもう、思いきり揉みくちゃにしてぇ!❤ (激しく)ううぅ、はあ、はあ、ああっ、一輝くぅん!❤ いやあ、ああ、はあ、はあ、おばさんも、気持ちイイ!❤ あああ、はあ、あっ、あっ、うう、はあああん!!❤ ●一輝『あっ、おばさん! そんな激しくされるとボクもうダメ、うっ!(と射精)』 ……ああっ、ええっ!? か、一輝君!? も、もしかして……!? (射精された事が判りまったりと)あーん、うふふ、そう、 またいっぱい出ちゃったのねえ、一輝君の若い精子ぃ…… うふ、今度は初めておばさんのこのオマンコの中にぃ…… あーん、全然気にしなくていいのよ❤ だってこれで、一輝君も立派に筆下ろし出来たんですものぉ❤ ふふ、おばさんも、とっても嬉しいわあ❤ ●一輝『(バツ悪く)おばさん、ごめんね……でもボク、まだまだ出来るから! 今度はボクが上になってヤラせてよ!』 え~? 一輝君たら、まだまだ精子出せるってぇ?❤ うふふ、もう、ほんとに思春期の若い男の子って…… ああん、素敵!❤ 頼もしいわあ!❤ はあん、だったら今度は正常位がいいの?❤ ああ、童貞卒業したばかりの一輝君が、 今度はおばさんの体の上に乗って、 おばさんのこといっぱい可愛いがってくれるの?❤ あーん、おばさん、興奮してきちゃう!❤ だったら、ねっ、ほら、一輝君、 おばさん、こうやっていやらしく両足を開いてぇ、 オマンコも指で広げて待ってるからあ……❤ ねえ、きて、一輝君、ああん、早くきてぇ……! おばさんの、この淫乱でグチョグチョの大人のオマンコにぃ、 一輝君の、若いオチンチン思いっきりぶち込んでぇ~!❤ ●一輝『ああ、おばさん、ボクも興奮するよ! じゃあ、入れるよ!』 ああっ、ううっ、そう、一輝君…… そこぉ、ああ、そうよ!❤ そう、そのまま、真っ直ぐ、ああん、そう!❤ (挿入され)ああん! き、きた~!❤ 一輝君の固いオチンチンが、またおばさんのオマンコにぃ~!❤ あーん! いいわあ、一輝君!❤ そのまま、一輝君がお好きなように、ああっ、 大人のおばさんのオマンコぉ、思いっきり掻き混ぜてぇ~!❤ ああっ、いやあ、はあ、はあ、うう、ああん!❤ ●一輝『(腰を動かし)こ、これでいいの!? ねっ、おばさん、ボクこれでいいの!?』 ああん、上手ぅ、はあ、か、一輝君、すっごく上手よ!❤ うう、ああ、はあ、はあ、お、おばさんも、 あん、き、気持ち良くなっちゃうわ~!❤ ああ、ほんとに、うう、はあ、はあ、はあん!❤ ●一輝『ほんと!? ねっ、ボクのオチンチンそんなに気持ちイイ!?』 ええ、ええっ、気持ちイイ、もう気持ちイイわあ!❤ む、息子のお友達なのに、さっきまで童貞坊やだったのにぃ、 ああ、おばさん、もう、一輝君のオチンチン堪らないの~!❤ いやあ、ああ、お、おばさん、人妻なのに、ママなのにぃ、 はあ、ほんとはこんなこと、絶対イケないことなのにぃ~!❤ ●一輝『お、おばさん、ほんと!? だったらボクのオチンチンのほうが大人のおじさんのオチンチンより気持ちいいの!?』 はあん、ああ、ああっ、で、でも、そうっ! あーん、お、おばさんは、大人のうちの主人なんかより、 うう、わ、若い男の子のほうが好きだからぁ……! ああん、だから一輝君のオチンチンのほうがぁ、 はあん、好き、好きぃ、もう大好きぃ~!❤ ああっ、もうっ、もう気持ちよくて堪らないわあ~!❤ はあ、だから、もっと、もっと突いてぇ、 人妻のおばさんのオマンコ!❤ ああ、もっと、もっと苛めてぇ、 大人のおばさんのオマンコ!❤ いやあ、はあ、はあ、ああっ、うう、はあ、ああん!❤ ●一輝『ああ、おばさん、ボク、もうイキそう! イッちゃうよ!』 (激しく)ああ、イクの!? もうイッちゃうの!?  ああっ、一輝君!? はああ、おばさんも、おばさんもぉ! イク、いく、息子のお友達のオチンチンでぇ、 こんな可愛いオチンチンでぇ…… ああ、ああっ、ほんとに、ほんとに、もう、もうっ、 ううっ、ああ、オマンコ、もう、イッちゃうわああああ~~!!❤ ●(一輝に大量に中出し射精されて) (放心して)ああ、うふぅ、はあ、はあ、はあ…… す、凄いわあ…… 一輝君、まだこんなに精子出してくれるなんてぇ…… あーん、おばさんの人妻オマンコぉ、 もう一輝君の青臭い精子でタプタプよぉ~❤ (まったりと)うふふ、もう一輝君たら、 今日は筆下ろしなのにほんとに凄すぎぃ~❤ ねえ、またやりたくなったら、 ふふ、いつでもおばさんのとこにいらっしゃいね❤ 誰にも内緒で❤ あーん、約束よ、一輝くぅん❤ チュッ!❤(キスする) ●(カメラに向かって) (まったりと)うふふ、あなた、どうだった……? 今日もちゃんと最後まで、見てくれたぁ? うふ、今日もあなたの愛する奥さんは、 すっごく淫乱で、あなたを興奮させてあげたでしょ?❤ あーん、あたしもすっごく興奮して気持ちよかったわあ!❤ うふふ、だからあなたも体に気を付けて、 これからもあたしたち家族の為、毎日お仕事頑張ってね❤ ああん、ねっ、あ・な・た❤ ●数秒の間