1、女神様の告白 ……ぃて……きて……ねぇ、起きて? 勇者様……ゆーうーしゃーさーま? もうっ、お寝坊さんですね。 (耳に息を吹きかける) ふふっ、やっと目が覚めましたか勇者様? あら、随分驚いた顔をされますね。 暗くて分かりませんか?  私(ワタクシ)ですよ私、貴方を魔王様を倒すために送り出した女神テミスですわ。 何故ここに? そうですわね、私の住まいはデルポイ村の泉ですもの。 旅人達が借りるみすぼらしい宿部屋になど現れる訳がありませんものね。 体が動かない? 勇者様ったら、警戒心がなさ過ぎですわ。 隠密に慣れていない私が部屋に入ってきても、金縛りの呪文をかけても、お気づきにならないんですもの。 何故? ふふふふっ、それもこれも、貴方が悪いのですよ? 貴方がうっかり私の隠れている場所を口にしてしまうから。 そう、うっかり言ってしまうから……。 言いましたわよね? 私では魔王様に対抗できないので隠れています、だから私の居場所は決して話してはいけません、と。 なのに……貴方のうかつな言葉を魔王様の配下が聞いていたのですよ。 そして、貴方の知らない間にデルポイ村は攻め入られました。 魔王様直々に、ね♪ ふふふっ、貴方が知らない間にこちらは大変な騒ぎでしたのよ? 魔王軍侵攻……勇者敗北か?! って。 貴方を支援していた王族の方々も期待を裏切られたと憤っていましたわ。 保身と金と女にしか見えていない豚共のくせに、ね。 そして、女神テミス……私の陥落……人間達はもう抗う術を持っていないのです。……勇者様のパーティーを除いて。 知らなかった? 聞いていない? ……テレパシーは送りましたわ。 でも、貴方は来なかった。 後で魔王様からお聞きしましたけれど、その夜貴方は魔王様の手管に掛かっていたそうじゃありませんか。 踊り子のお姉さんはお綺麗でしたか? 彼女達の踊りを見ていたのでしょう? 彼女達のお胸が揺れるさまに釘付けだったそうではないですか。 ふふっ、彼女達が言っていましたよ。勇者様は少し色香で誘えば簡単に勃起する猿のくせに、自分から手を出しても来ないヘタレ童貞だと。 ええ、彼女達も魔王様の性奴隷なのですよ。私のセンパイ、ですね。 あら、ようやく気づきましたか? (ここから恍惚と、耳元で囁く) そうです、魔王「様」。 私はもう、人間達の平和を願う女神ではありません。 魔王様に忠誠を誓った卑しい性奴隷なのですわ。 いえ、肉便器と呼ばれる方がゾクゾクと……ああ。 心も体も魔王様に征服される悦びを知った雌なのです。 (囁き終わり) そうですね……最初は嫌でしたわ。 無理矢理に着衣を剥がれ……胸を鷲掴みにされ……接吻に……最後には純潔まで。 ふふっ、それはもう、はしたなく泣き叫んだのですが、貴方はまるで気づいてくれませんでした。 何千年と守ってきた処女を無残に散らされ……お尻の穴まで串刺しにされて……バックで犯されながら髪を引っ張られ……あふっ……ああっ、今思い出しても濡れてしまいます。 四天王のお姉様がたにクンニを強制された事もありましたわ。私のマゾ性癖を見抜かれていたのでしょうね、ふふっ。 今では魔王様がたの性行為の虜なのです。 こうなったも、貴方が気づいてくださらなかったお陰。 いえ、女神としては遺憾なのですけれど……そうですね、女神として言うならば……貴方は勇者ではなかったみたいですわ。私の目が節穴だったのでしょう。 ああ、違いますね、魔王様に逆らおうとした事が間違いだったのです。 魔王様が治める世界こそ、女にとっての天国なのですわ。 あら、そんな悲しそうな顔をしないでくださいな。 私、貴方にも感謝しているのですよ? 貴方が他の売女(バイタ)に現を抜かしていたからこそ、私はオンナにして頂けたのですから。 ふふっ、ふふっ……ええ、感謝しているのです。 (ここから章の最後まで耳元で囁く体で) ですから、今からお返しをさせて頂きますね? 幸せのお裾分けですわ。 貴方が神聖視していた女神「様」が、どれほど淫らではしたないオンナになったのか、よぉく確認してくださいな。 股を惜しげもなく開けて男のマラを受け入れる女に、魔王様に求められればどんな恥辱ですら受け入れて快楽とする雌になったのかを、ね? ではまず…… ふーっ (息を吹きかける) (耳を舐める) ん……ちゅっ……はむっ……ん、あむっ……んんっ……ふみゅ……はむ……ぢゅ、ぢゅるる……ちゅぱちゅぱちゅぱ……れろれろ……んふぅっ……じゅるるっ、じゅぷじゅぷ……。 (耳舐め、終わり) あら? 耳を舐めただけですのに、オチンチン勃起してしまいました? ズボンにテントが張っていますよ? ……それにしても、布越しでもみすぼらしさが分かりますわね。 それでフル勃起ですの? 本当に? ……そうなんですか。 勇者を選ぶ基準に、こちらの大きさも入れておくべきだったでしょうか? ……まあいいです。 その可愛いオチンチン、たくさん可愛がってあげますわ。 ふふっ、ふふふふっ……。 さあ、これからが本番ですよ。覚悟してくださいね? 2、女神様の甘露キス (この章は全文耳元で囁くシチュ) 勇者様、見てください、分かります? 私の舌……真ん中に飴玉のような物があるでしょう? これ、ピアスなのですよ? ええ、人間が耳にするアレです。 それをこんな所にしてしまって……はしたなくて素敵でしょう? これは口淫……フェラチオの時に当てて、よりオチンポ様に刺激を与える為に使うのですよ。 どうです? 女神である私が性奴隷に改造されたという事が実感できてきましたか? ふふっ、しかもこのピアスはただの飾り物ではなく、呪いのマジックアイテムなのです。 これを付けている者は、その効果で絶えず発情し続けるという、女殺しの道具……。 あふっ、話には聞いた事がありましたが……まさか私が付けて貰えるなんて……あんっ。 そのお陰で……ほぉら (舌を出しながら喋る感じで) 私の口の中、唾液でグチョグチョになっているでしょう? お口の肉壁もトロトロにふやけて……舌もクリトリスのように感じるように開発されてしまいました。 いわゆる「お口まんこ」というものです。 (舌を戻す) 口でオチンポ様を頬張るだけでイってしまうのですよ私。 それどころか、オチンポ様欲しさに絶えず唾液を分泌してしまって……気を緩めると口から垂れてきてしまうのです。 なんて……無様な女なのでしょう……! もっとも、涎を垂らしているのは口に限った話ではありませんけど、ね♪ 何千年と渡って、平和と秩序の為に神言を告げてきたこの口が、オトコをむさぼるための器官に成り下がる……どうです? こう……たぎるものがありませんか? 魔王様はとてもお喜びになられましたわ。 抗議する私の口を乱暴に塞いで……無遠慮に喉の奥まで突き立てて……あああっ……! 乱暴にされるのも大好きなのですけれど、もちろん奉仕の方も得意ですわよ? センパイ方にたくさん教えて頂きましたから。ふふふっ、私、覚えがいいと褒められるんです。まあ、女神なのですから、当然なのですけれど。 では、勇者様には、まずはこのお口で楽しませてあげますね? それでは接吻から…… (ここからキスを交えて) はぁ……んんっ……ちゅちゅっ…… あら、そんな硬く口を閉じないでくださいな。 女神様のキスを拒むなんて……悪い子ですよ。 仕方ないですね……では少しずーつ、意地を張ったお口をほぐしてあげますわ。 はむ……ちゅぱっ……はふっ……んちゅっ……唇を……嘗めて……ろーでふ? やはらかひでひょう?(どうです? 柔らかいでしょう?) んぱぁっ……女神様の唇のお味はいかが? 次は歯を嘗めて差し上げます。 んちゅっ……くちゅっ……にゅちゅっ……ふふっ……そうですよ、口を開けて受け入れるのです……んんっ……んちゅっ……ちゅぱっ……じゅるるっ……! 舌を絡めて……あむ……くちゅくちゅ……ちゅー……れろ……じゅるっ……れろれろれろ……ふっ、んんっ……ちゅちゅっ、ちゅ〜、れろろっ……んぱっ。 ピアスもほらぁ……れろろっ……飴のように……んちゅっ……嘗めてください……じゅるるるる……じゅる……。 (キス、終了) ふぅ……いかがです? 舌を絡める「本物」の接吻の味は。 勇者として貴方に祝福を与える時、額に接吻して差し上げましたが、それとは比べものにならないでしょう? そういえば、パーティーにも女性の方がいらしてましたけれど、彼女達とした事はあるのかしら? ……ないのですか? まぁもったいない。あの子達はこんな甘美なものを味わえていないのですね。 ふふっ、私との接吻はよかったでしょう? ただのディープキスではなく、女神様の唾液たっぷりの接吻ですもの。 ピアスの感触はどうでしたか? 舐めると甘露のようでしょう? 口にすると発情してしまう、甘い聖水を分泌しているんですよ。 そうです、今、勇者様のお口に残っている私の涎……媚薬なんですよ……。 今度はもっと、私の甘い唾液を感じてくださいね…… (キス) はむっ……んんっ……ちゅちゅっ、ちゅ〜、れろろっ……んちゅっ、じゅるっじゅるる……れろれろ……はぅん……んっ……くちゅっ、ちゅぱっ……。 ん〜ちゅっ……んむっ……ちゅぅちゅぅ……ちゅぱっ……れろ、くちゅっ……あむ……くちゅくちゅ……。 ほらぁ……唾液、勇者様のお口に流し込みますね……んえ〜……あー……えろ……じゅる……じゅるるるるるっ! (キス、終了) ふふっ、私の唾液、口いっぱいに頬張っていますね。 あ、駄目ですよまだ飲み込まないでください。もったいないではないですか。 いいですか? 私がいいと言うまで飲んでは駄目ですよ。 ふふっ、私の……女神様の唾液なんて、本来頂けるものではないんですよ? 貴方が魔王様を身の程を知らずに倒してしまっていたとしても、絶対に、得られなかった「ご褒美」です。 よーく味わってくださいね。 くちゅくちゅお口で転がして……舌で私の甘いお汁をかき回して……エッチな音をいっぱいさせながら……ふふっ、その調子です、えらいえらい。 さあ、では……いーち、にぃー、さーん……はい♪ ごっくん♪ あはっ、いい飲みっぷりですね。必死で、逆に惨めに見えてくるくらい。 さぁて、私の唾液を飲み込んだという事は……そうです、ふふっ、これで勇者様ももっとエッチな気分になってしまいますね。 あらあら、オチンチンもこんなに堅くしてしまって……膝でぐりぐりしてあげますわね。 こうして……勇者様の上に跨って……ほら、女神様のお膝が、勇者様の情けないオチンチンに当たっていますよ〜? あんっ……押さえつけても押し返してきて……小さくてもオチンチンはオチンチンですね。 ……擦って……すーりすり、すーりすり。 はぁん……布越しに、勇者様の熱い欲望が伝わってきますよ? 元々、勇者様は神聖な女神様の姿を見て淫らな考えをしてしまうような男でしたものね。 ほらぁ、粗い布地が擦れて気持ちいいでしょう? すーりすーり。 ふふふっ、そんなによろしいのでしたら、今度は太股でして差し上げます……直接女神様の肌を感じてくださいな。 んふ、いつもは一人でイジっているんですよね? 自分の手でシコシコするのですか? それとも枕にでも擦りつけて? 手や布が恋人、なんですよね? 女の子も一緒のパーティーなのに、なんて惨め……ふふっ。 それと比べて今の状況はどうですか? こんな風に責められて気持ちいい? 女神様の太股の感触はどうです? 温かくて……何より程良い弾力でしょう? ふわふわで……直に触れられればすべすべなのも分かるでしょう? うふっ……でも、感じる感触は太股だけではないですよね? おっぱいも、貴方の胸に当たっていますよ? いえ、のしかかっていると言った方がよいのでしょうか。 柔らかい重みを感じてください。女神様のおっぱい……はしたないデカパイを。 魔王様にもたくさんいじって頂いたのですよ。 握りつぶすように乱暴に揉まれたり……ぷっくりとした乳首を吸われたり……ずぞぞぞぞぞっと凄い音がして……私の乳首、それからというものの肥大してしまいました。 感度も何倍にもなって……くりくり……くりくり……先端をせめられて、何度も何度もイってしまう事も……。 ふふっ、でも、そんな風に変えられる事が何よりも嬉しいのです。快楽を得られる体こそが……はぁん……オンナの幸せ。 大きすぎるこの乳房も、脂の乗った太股も、男共の視線をいつも集めてしまって辟易していましたが、当然の事だと今では分かります。 だって、私の体は性欲の対象になる為にあるのですから♪ それじゃあ、もう一度接吻をしましょう。 今度は太股でオチンチンを擦りながらの、唾液ぐちゅぐちゅのディープキスです。 (キス) れろれろ……はぅん……んっ……くちゅっ、ちゅぱっ……れろ、くちゅっ……あむ……ん〜ちゅっ……んちゅっ、じゅるっじゅるる……れろれろ……。 はむ……あんっ、あふっ……んんっ……ちゅちゅっ、ふふっイキそーなんですか? ならイってしまいなさいな!  はむっ、んちゅっ……くちゅっ……にゅちゅっ……んんんんっ……じゅぷっ、じゅるるるるるるるっ……! (キス、終了) (5秒空白) ふふふっ、射精、しちゃいました? びくびくびくぅって、オチンチン、痙攣してますよ? 口と太股で少しせめただけなのに、もうイっちゃうなんて。 勇者様は、本当情けない方ですわね。 (囁き終わり) 3、女神様の足遊戯 さぁて、それでは……ふふっ……汚してしまったお召し物を脱ぎ脱ぎしましょうね〜。 はーい、脱ぎ脱ぎ〜……ふふっ、甘い栗の匂いがしますね。 すんすん……ふぅ……魔王様のモノに比べて……すぅー……薄いですけれど、なかなか香しくてよいですわ。 嘗める気にはなりませんけれど……肌に擦り込むのは……はぁああっ……いいかもしれません。 ふふっ、顔を真っ赤にしてしまって……勇者であるなら、もっと堂々としなければいけませんよ? まあ勇者失格な貴方には……あら……あらあら……へぇ……勇者様のオチンチン、やっぱり可愛いですわね。 やはり失格オチンチンといった感じ……? いえ、これが人間の平均的な大きさなのかしら? 私、魔王様やセンパイ方のフタナリチンポしか見た事がないですから、分からないですわ。 ……魔王様のマラはとっても素晴らしいのですよ? 太ささも長さも、私の手から肘ぐらいまであって……亀頭が握り拳のように……大きすぎておまんこを出入りする度にぐっぽんぐっぽんエッチな音がして……そして子宮口を突き上げるのです。 それだけではありませんよ? キノコの傘のように開いたカリが雌穴をひっかいて……狂いそうな程の快楽が身を痺れさせるのです……! 何より、射精の時の……雄々しくそそり立ち、震え……熱く脈打つ、あの感触ときたら……! それに比べて……まあ、仕方ありませんね。 選ばれた種族である魔族の、さらにその王であらせられる魔王様と比べる事自体がおこがましいというものです。 ああっ、私も前まではそんな魔王様に逆らう不届き者でした。 その不埒な心を打ち砕いて頂いた時の快感が忘れられませんわぁ。 ですから、勇者様にもその時の私の悦びを味わって頂きたいのです。 ああっ……そうですわね……では、足でシて差し上げましょう。 手や口で奉仕するのではなく、足で粗末に扱ってあげますわ。 本来なら触れる事も許されない女神様の足で……粗末なオチンチンをぐりぐりイジめて……あんっ……勇者様はどんな喘ぎ声を漏らしてくださるのかしら。 普通ならそんな仕打ち、屈辱に違いませんけれど、勇者様にはどうなのでしょうね? だぁって、勇者様……足が好きなのでしょう? 勇者様はよく私の足を見てらしたものね。 ふふっ、嘘は駄目ですわ、バレバレでしたよ? 勇者様にそのような事を指摘するわけにもいかず、私、我慢していたのですよ? 女神様を邪な目で見るなんて……あふっ……駄目な勇者様。 けれど、今は嬉しく思うのです。私の体を見てエッチな気分になって頂いて……最高ですわ。 ふぅ……ふぅ……私、興奮してきました。駄目ですね、私だけ楽しんでは。 それでは……私は椅子に座って……ええ、これでちょうどいいですわね。 ベッドで身動き取れず仰向けにされた貴方のオチンチンを足でしごくには♪ ほらほらぁ、勇者様? 神聖な女神のおみあしですよぉ? 生足、ですよぉ? 私の足裏なんて、そう見られるものではありませんよ? ましてや足コキなんてしてもらえるなんて、勇者様は幸せ者ですねぇ。 私、こっちのテクニックもたくさん学んだのです。 足指も……ほぉら、器用に動くでしょう? これでぇ……勇者様のオチンチンいじめ抜いて差し上げます。 では……いきますよ……。 ……あはっ、足の裏で撫でただけですのに反応しましたね。 足裏を亀頭を撫で撫で〜……ふふっ、足の真ん中に押しつけてぐりぐりぐり……。 あぁん……ぴょんぴょん動いて可愛いですねぇ……。 何度も起き上がってきて……お腹の方に押し倒してみましょうか……そーれっ、えいっ! うふっ、健気に起き上がりましたね。 あら? オチンチンのお口から涎が溢れてきましたよ? 男の大切な所を、こーんなに雑に扱われて……あははっ……なんて滑稽なの……! 次はぁ……親指と人差し指の間で挟んで……竿をしごいて差し上げますね。 上下にしーこしこ……薄い精液がローション代わりになっていますね……しごき易いですよぉ……しこしこ〜。 もうかっちかちですわね……ふふっ、下から上にマッサージしてほぐして差し上げましょうか。 根元を強ーく挟み上げて……ぐりぐり、ぐりぐり。 分かります? 尿道が私の足指で潰されてますよ? ザーメンぴゅっぴゅする器官が通行止めされているんですよ? ぎゅーっと、少しのぼって……竿の真ん中もぐりぐり〜。 ふふっ、根元にちょっと残っていた精液やカウパーも足指に扱かれて……上ってきましたねぇ。 竿の真ん中……の腹の部分……ここ、感じる方は多いですよね。 ぐーりぐり……指の間でオチンチン、悶えさせてくださいね? んっ……足がねちょねちょしてきました……涎垂らしすぎですよぉ、堪え性のないオチンチンですわ。 ぎゅぎゅぎゅ〜……ふふふっ、最後はカリ首のと・こ・ろ。 傘の下の部分、足指がひっかかってますよ? ぎゅっぎゅ〜、はしたなく涎を出しているお口は塞いでしまいましょうねー? そーれーかーらー、指を交互にすり合わせて……カリをグリグリグリ〜……ここは擦られると……弱いでしょう? それそれそれ♪ ふふっ、震えてますね。弱いオチンチン。 指の間でぐにぐにされて、竿が揺れていますよ? 駄目ですわ勇者様。男根というものは、もっと力強くそり立つものでなくてはいけません。 さぁて、今度は両足で挟んで……ああ、はしたなく私の股座が見えてしまいますね……ええ、純白のショーツですよ。 人間に見られる事なんてなかった、女神様のはしたない所が丸見えですね。 うふふっ、そんなに凝視されて……興味がありますか? ありますよねぇ、女神様のお・ま・ん・こ♪ ですけれど、そう易々と見せてはあげませんよ。 だって、勇者様、普通の女のおまんこすら……見た事がないでしょう? そんな童貞男に、簡単に見せてしまうほど私は安い女ではないですからね。 それに……まずはオチンチンに集中してほしいですし。 では……両足の裏を合わせるようにオチンチンを挟み込んで……強く、ぐっ、ぐっと。 私の足でちょうど覆いきれましたね……かかとで根元を……ぐりぐりぐりぐり……はぁはぁ……カリもひっかいてしまいますよ……ほぉら、こしょこしょこしょ〜♪ それとも、もっと強くがいいですか? ぎゅぎゅ〜っ、ぐぐいっと……あはっ、さらにぐーりぐり、ぐーりぐり。 ふふふっ、こういうのを何ていうのでしたっけ? サンドイッチ……違いますねホットドッグ、ですか? まあ、薄い精液でヌルヌルのポークピッツなんて、私は食べたくはないですけれど。 頬張るにも小さいですから。 足でするくらいがちょうどいいですね。イジめる分には愉快ですし。 そぉれ、ぐちゅぐちゅ〜。 あっ、震えが強くなりましたね。イきそうなんですか? まだ駄目ですよ。 お次は……亀頭を指の腹で撫でて……もう片っぽでカリのところを……あはっ、びくびくぅってなりましたね♪ 覚悟してくださいね勇者様。これから、オチンチンの弱い所を集中攻撃しますから。 んっしょ、くりくりくり〜、しゅっしゅっしゅ〜。 あっはっ……透明なお汁がぴゅぴゅって……もう耐えられないんですか? 亀頭がいいんですか? ここを指で擦られるのが? それともカリ首? 薄い粘膜を引っ掻かれるのが気持ちよくて堪らない? ねぇ、気持ちいい? 気持ちいいのでしょう? 鈴口を足で押されながら、カリ首をゴシゴシされるのが好きだなんて、へ・ん・た・い・勇者だったのですね。 なら、お望み通りにせめてあげますわ。 グリグリ〜、ゴシゴーシ。 グリ・グリ・グリ! 私のおパンツを見ながら、イってしまいましょうね〜。 ショーツの膨らみが分かりますか? ふふっ……ここに女神様の大切なおまんこが隠れているのですよ。 凝視なさい。もっと……もっと! いらしい目でっ! ほら、貴方が必死に見るほど、オチンチンへの刺激どんどん強く激しく……私の足指のイジメが苛烈になっていきますよ。 しこしこしこ、ぎゅぎゅぎゅっ、ごし、ごし、ごしっ! ほら、ほらほらっ! イってしまいなさいな! 惨めな射精を私に見せなさい! さあさあさあっ、イケッ……! (5秒空白) あはっ、あははっ、本当に射精してしまいましたね。 ザーメンがどぴゅどぴゅっと出て……射精まで頼りない……でもまあ、よわよわオチンチンなりに精一杯射精したのですね……でも残念♪ 勇者様も子種は誰のおまんこにも入れずに、私の足に踏み潰される運命なのですわ。 本当にかわいそうですね。ね? 勇者様? 4、女神様のオナホ責め ふふふっ、では次はどうしましょうか? うーん、私の胸で挟んでさし上げるつもりでしたが、これではおっぱいに埋もれてしまって、口でイジれませんしね。 以前より二周りは大きくなって……ほぉら、下から手で持ち上げると……タプタプタプ……お下品なおっぱいでしょう? いつもはこれで魔王様のオチンポ様を包み込んで、口まんこでじゅるるぅっと亀頭をしゃぶるのですよ。 鈴口に舌の先っぽを当ててぐりぐりしたり……カリ首の溝を丹念に嘗めまわしたり……じゅるっ……れろ……こんな風に、ね。 ふふっ、想像しました? けれど困りましたわ。勇者様のオチンチンではそれは難しそうですし……ならそうですね、一応の為に持ってきた「これ」を使いましょうか。 えーと、確かこの辺に入れて……ああ、ありましたありました。 勇者様みたいな方にはぴったりですよね。 ……え? 何、ですか? 勇者様はお一人で慰める時にこういうものはお使いになられないのですね。意外ですわ。 これは俗に言う「オナホール」と呼ばれるものです。 スライムの素材で作られた、自慰の為の道具……女性器を模した穴を象った玩具。 特にこれは特別製で、体温が伝わりやすくなっていて……温まれば温まるほど素材が縮むようになっていまして。 ふふふっ、魔族の偉大なる発明ですわね。 しごけばしごくほど締まりが良くなる人工の雌穴なのです。 ……ほら、こに開いている穴でオチンチンをあやすのですよ。 穴の入口がおまんこの形になっているでしょう? 大陰唇……まん肉の盛りあがりに、包皮を剥かれたクリトリスまで再現していますわ。 うふ……誰のおまんこなのでしょうね? くすくす……さあ? まだ教えてあげません。けれど、気持ちよさだけは保証しますよ。 さぁて、そろそろ実際に使って差し上げます。 と……このまま使っては擦れて痛いかもしれませんね。 なら、造り物のおまんこ穴に……私のエロ涎をまぶして……んあ……んちゅ……あ〜……じゅるっ。 ふふっ、唾液が多いとこういう時に便利ですね。 ほぉら、愛液のようにトロトロ溢れてきて……それも女神様の聖なるお汁ですわよ? フェラチオの代わりに私の涎をたっぷりまぶしてあげたのですから、オチンチンでよぉく感じてくださいね? それに……覚えていますか? 私の唾液には発情してしまう成分が含まれているんです。 んふっ、ええもちろん口で摂取しなくても、体に入るだけで効果てきめん……いえ、むしろ直接体を巡る分、速さも強さも劇的かもしれません。 そんなものを欲望の固まりのようなオチンチンの粘膜から直接、吸収してしまえばどうなるか……楽しみですわね? きっと、オナホールが触れただけで、ぞくぞくぅとなってしまいますわ。 体中を熱いほとばしりが巡って……火照って火照って仕方なくなって……勇者様なんてきっとイチコロです。 ……んふっ、駄目です、止めてあげません。 貴方は女神様に快楽堕ちさせられる運命なのです。 うふっ、有難い女神様のお告げですよ? それでは……覚悟してくださいね。 いきますよ? そぉれ。 ふふふっ、体がビクッてなりましたね。 そして、じわぁ〜とオチンチンから広がる感覚がありますよね? そう、それです。私のエロ涎がどんどん勇者様を犯していっているのですわ。 はぁあっ……必死に体をぷるぷるさせてしまって……んんっ……そんなに喜んでもらえると嬉しいですわね。 あら……サイズはぴったりですか、よかったですわ。 もしこれでも小さすぎるなんて事になっては手の施しようがないですもの。 ピンクに色づいた透明オナホール越しに……貴方のオチンチンが締めつけられている様子がよく見えますね。 どうです? 手でするのとも、床で擦るのとも違う、ぬるぬるした感触は。 オチンチン全体を包み込まれて……容赦なく締めつけられて……きゅきゅっとオナホールを回転するだけでも……竿が擦れて快感が走るでしょう? ふふっ……ここに極上の女が居るのに、一人遊びの道具で責められる勇者様……無様ですわね。けれどお似合いですよ。 それでは…… (耳元で囁く) 耳元で囁きながら、しごいてあげますわね。 しごいてしごいて……今夜中に、完全に駄目にしてさし上げます。 快楽のためなら、魔王様に全てを捧げて媚びへつらう淫堕な奴隷に、ね。 オナホ―ルなんかに負けない? あははっ、勇者様には無理ですわ。 横に動かすだけでもこんなに反応してしまう駄目オチンチンではありませんか。 縦に……上下に動かされたらどうなる事やら。 こうして……しーこしこ……しーこしこ……ふふっ……オナホールに丸呑みにされてしまった竿に、新たな快感が加わりましたね。 穴の壁にある凹凸が竿をずりずりずり〜、はいまたずりずりずり〜。 入ってー、出てー。その度に擦られていますよ。 食べてーずりずり〜、出してーずりずり〜。 垢をこし取るように執拗な粘膜擦り……気持ちいいでしょう? よぉく感触を味わってくださいね? 私直々にしごいて上げているのですから。 それに……摩擦とオチンチンの熱でどんどん穴が小さくなって……人工雌穴の形がオチンチンに伝わってくるのではないですか? ふふっ、分かりますよね? このオナホール、ヒダが沢山あるでしょう? すごくエッチな膣穴でしょう? そんなエロ穴にくわえ込まれて……ぐっぽぐっぽされてしまうと……オチンチンビクビクってなってしまいますよね? それそれ〜、ぐっぽぐっぽ、オチンポがんばれ♪ がんばれ♪ ぐぽぐぽぐぽ〜。 ずりずりずり〜、擦って擦って〜……はいぐぽぐぽ〜……もっともーっとがんばぁれ♪ でも甘やかしませんよ〜、それそれそれっ、ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ……あはっ、今の、すっごい反応! もしかしてちょっと射精しちゃいました? 駄目ですよ? まだ我慢、です。 さぁ、オナホールの上下に合わせて呼吸してみましょう? ふっふっふー、ふっふっふー……その方がより深く感じられますよ。 卑猥な音にも耳をすまして。 私の唾液がオナホールと勇者様のオチンチンでかき回されて……エッチな音がしていますわ。 じゅぽじゅぽじゅぽ、じゅぽじゅぽじゅぽって。 ああ……んぁ……なんていやらしい。いやらしい音すぎて、私も昂りが……。 女神様の聖なる液体を、こんな淫猥な物にしてしまうなんて、勇者様はお悪い方です。 しこ、しこ、しこ……うふっ、先ほど言いましたけれど透明素材ですから中のオチンチンがよく見えますよ。 そして……それがこのオナホールの利点でもあるのです。好きな箇所をせめられるのですから。 た・と・え・ば、カリのところを持って……カリ首をひだで擦って……コリコリコリ〜。 ふふっ、やっぱりここが弱いのですね? ならもっとしてあげますね。 んっ……んっ……んっ……。んっ……んっ……んっ……。 コリコリ、コリコリ、コリコリコリ。 ふふっ、お気に召して頂けたようで何よりですわ。 勇者様、ご覧ください。 このオナホール、奥の行き止まりがイボイボになっているのですよ。 人間ではありえない構造ですけれど、こういう事が出来るのがオナホールの良い所ですね。 もっともこの玩具に限っては、忠実に再現したものなのですけれど……ふふっ……ともかく、このイボイボで亀頭をせめ立ててあげます。 オナホール越しに亀頭を手の平で包み込んで……分かりますよね? 押されたイボが亀頭に殺到して……オチンチンの先端が小さな触手に這いずり回られている感覚……。 舌より細かに撫でられて……こそばゆい快楽ぜめ♪ では……手を握り込んで……ぐりぐり〜……さらに握ってぎゅーっからのぐりぐりぐり〜! さらにカリの所に指をかけて……オナホ越しに引っ掻いて差し上げます。 カリカリカリカリ……しながらの……ぐりぐり〜。 ……あんっ、オナホール越しに勇者様の反応が伝わってきますわ。 ビクビク、ビクビク、ぐりぐり、しゅっしゅ、ぐりぐり、カリカリ、ぐりぐりぐり……おもしろーい。 あ、鈴口にイボイボが入ってしまっていますね。 ぐりぐりぐり〜……尿道の中までイジめられて……こんなに喜んでいるのですね。 惨めなオ・チ・ン・チ・ン。 ふふっ、もう限界? 限界が近いのですね? なら、接吻をしながら、お口とオチンチンをせめてさし上げますから……また惨めなザーメン射精してくださいな。 今まで行ったせめを合わせて……激しく……無慈悲に……オチンチンにトドメを指してあげますわ。 (キス、開始) んちゅっ……くちゅっ……にゅちゅっ……ちゅ〜、れろろっ……んちゅっ、じゅるっじゅるる……れろれろ……はぅん……んっ……くちゅっ、ちゅぱっ……! くちゅっ……にゅちゅっ……んんんんっ……じゅぷっ、れろろっ……くちゅくちゅくちゅ……んちゅ〜……にちゅっ、んぷっ……あふっ、れろっ……じゅるっ、じゅぷぷっ……! んっ……あんっ……んじゅる……らふとすはーといきまふよぉ(ラストスパートいきますよぉ) んちゅ、あむ……くちゅくちゅ……ちゅー……れろ……じゅるっ……れろれろれろ……ふっ、んんっ……ちゅちゅっ、ちゅ〜、れろろっ…… れろぉろぉ、んふんふんふっ、ほぉらひこひこひこぉ……ちゅる、ぢゅるるっ……んっ、んっ、ふっ……ふぁ……んじゅるるるるる〜!! (キス、終了) っぱぁ……! ふふっ、濃厚なディープキスでしたわね。 オナホ―ルコキも如何でしたか? まあ、尋ねるまでもありませんね。 ザーメンも……オナホールの中にたっぷり出ていますし……あはっ。 満足していただけたようで何よりですわ。 ……けれど、まだ私は満足できていません。 分かりますよね……? (耳元で囁く、終了) 5、女神様の二重おまんこ ふぅ……たっぷり接吻もして……私の体も十二分に熱してきましたわ。 はぁん……見てくださいな、私の股座……こんなに……んっ……ドロドロです。 白いショーツですから、透けてしまっていますね。 まん肉の盛り上がりに……それにほのかに桃色のところもありますよ。 指でそそーとなぞっていくと……あんっ……ここがクリトリス……女の弱点ですわ。 布越しで弄るだけで……下のお口からだらだら涎が溢れてきて……はしたない雌穴……これが人間達が崇める女神様の本性なのです。 それに乳首の方も堅くなって……布越しに浮かんでいるでしょう? 薄い布ですから乳輪も見えていますね。 ぷっくりと膨らんだ……パフィーニップルというのですか? 乳輪も飛び出していますから余計に分かりやすいですね。 魔王様にたっぷり愛されましたけれど、色はまだまだ綺麗なのですよ。元よりは濃いピンクになりましたけれど、 ふふっ、そんな食い入るように見つめられると……はぁ……もっと熱く……。 んんっ……そうです、もっと見てください。クリトリス……乳首も……はぅん……勇者様が女神様の体をそんないやらしい視線で見つめるなんて……ああっ、いいですわぁ……。 では、脱いでいきますね? お待ちかねの女神様のストリップショーですわ。 まずは……上から……んふっ、この衣装、胸の辺りが少しきつくて……魔王様がその方がソソるとおっしゃるので。 よいしょっと、こうして……おっぱいを放り……出してっ……ぷるるんっと、勢いよく飛び出しましたね。 魔王様に愛して頂いて、二周りは大きくなった女神様のおっぱいですよ。 素敵な雄に抱かれてこそ女は輝くというものです。 胸も太股も、下品なくらい脂が乗っている方が男受けがよいですし。 ふふっ、そんなにおっぱいを凝視して……勇者様は女性の丸出しの胸を見るのも初めてですか? え? 乳首の飾り? ……ああ、驚きました? そうです、ここにもピアスを付けて頂いたのです。 淫乱そのものに色づいたニップルを穿つ金のピアス……もちろんこれらにもオンナを淫魔と変える呪いが掛かっていますわ。 それにこのピアス、すごく太くて……無骨なデザインがむしろはしたなく見えますわよね。 乳頭もかなり肥大したのですけれど、それでも太すぎて……ピアスの形に膨らんで歪んで……うふふっ……まさに雌奴隷に相応しいわ。 それから次は……このぐちょぐちょに濡れてしまったショーツを脱ぎ捨てましょうか。肌に張り付いて気持ち悪いですし。 ふふふっ、こんな淫らな女なのに純白の下着だなんて似合わないでしょう? いえ、勇者様にはこちらの方がイメージ通りなのかしら? 魔王様ったら、私をこんな淫乱にしてくださったのに、衣服はあまり派手な物にさせてくださらないのです。 私はもっとエロスティックなものがいいですのに。 一層の事、卑しい女性器を外気に晒してしまいたい程なのですよ? まあ、魔王様に欲情して頂けるのなら良いのですが。 ……んっ……ふっ……ああっ……脱いだ瞬間の解放感がたまりませんわぁ〜。 びちゃびちゃでクロッチに愛液の糸がひいてますね。 ドロドロで……ふふっ、どうせぐちょぐちょにしてしまいますのに、雌豚におパンツを穿かせるなんて魔王様も酷いお方♪ そして……お待たせしました、ご開帳、です。 ……んふっ、すごい顔をしていますね。いい反応です。 私を信仰をしてくださっている人にこの姿を見せる時が、私は一番好きなんです♪ そうですよ……ここも、なんです。 女神様の神聖なお・ま・ん・こも……魔王様にエッチな形にされてしまいました♪ クリトリスははしたなく飛び出したまま……乳首とお揃いのピアスも綺麗でしょう? 無垢だったぴっちりおまんこも、くっぱり開いてだらだら涎を垂らすようになって……ラビアにはリングをハメ込んでているの……ふふっ、そのお陰でビロビロですね。 トンネルピアスと呼ぶのでしたか。普通のピアスよりも変態的ですよね。 ビラビラのラビアにまぁるい穴が開いているんですもの。それも左右に2つずつ。 計四つの親指すら入ってしまう穴だらけのおまんこなんて……あふぅ……最高だとは思いません? セックスの時はここに指を入れられてビロビロに伸ばしてもらうのですけれど、普段は紐を通して引っ張って……ラビアごとおまんこを常に広げて過ごしているのですよ。 そうです。足コキしている最中に、勇者様が見てらした時も、です。 蝶々のように羽を広げた女神様のおまんまん……いかがですか? 真ん中からはエッチな蜜がトロトロ溢れているのが分かりますよね。 それだけではありませんよ? こうして……体に魔力を通すと……んっ、はふぅ……どうです? 女神である私の肌にいやらしい紋様が浮かび上がったでしょう? これは魔族の間で家畜雌を示す印、永遠に消す事が出来ない刻印なのですよ。 (恍惚と)はぁ……自分の体に家畜の印が刻まれているという事をこうして確認する度……天にも昇る高揚感を得られて…… ……ふふっ、勇者様も私の姿に興奮していただけたようで……またオチンチン元気になりましたね。よかった。 それでは……おまんこに入れさせて頂きますね〜。 私は常にお股を濡らす肉便器ですから……はぁっ……セックスの準備はいつでも万端なのです。 では、このまま……。 あら? どうしたんですか、そのお顔。 ふふっ……そうですよ。このままです。 オナホールごと、ね。 え? 普通はそんな事はしない、ですか。 そうかもしれませんね。 オナニー用の玩具を付けたまま、本番交尾だなんて。 でも仕方ないではありませんか。 だって勇者様のオチンチン、私のおまんこに入れるには小さ過ぎるのですもの。 いわゆるガバマンというやつでしょうか。 私の雌穴は処女の時に比べれて数倍は広がってしまっていますから。 自分の腕も、馬のオチンポ様も入るんですよ? 嘘? いいえ、ちゃんと試しましたから間違いありませんわ。 見てくださいな……ほぉら、くぱくぱ……くちゅくちゅ……よく開くでしょう? もちろん締まりはよいですわよ? 勘違いなさらないで? あふっ……魔王様のオチンポをくわえ込む為の……んんっ……形になっているのです。 なので、勇者様のオチンチンだけでは私の方が気持ちよくなれないと思うのです。 私、めいいっぱいおまんこを掘削されるのが好きですもの。 あはっ、もしもの為にオナホールを持ってきてよかったですね。 これでようやくちょうどいいくらいの太さですわ。 ですから、オナホールごと、私の貪欲おまんこで食べて差し上げますね? そうです、勇者様は私のおまんこに直接触れられないまま、私とセックスするんです。 ふふっ、残念ですか? でも、仕方ありませんね、私のおまんこと合わないんですから。 生でしたいのならば、もっとオチンチン、膨らませてくださいな。 今の……10倍? 20倍? くらいですか? まあ無理でしょうけれど。 そうですわね、馬のものを移植するなりしていらっしゃれば、考えなくはありませんね。 今のオチンチンは可哀想ですけれど捨てた方がよいと思いますよ? ふふっ。 そういう意味では、これがこのオチンチンの最後のセックスになるのかもしれないのですね。 間接的、ですけれど。 哀れなオチンチン……あんっ……慈悲深き女神様がおまんこで包み込んで差し上げますね。 では……いきますよ……んんんっ……ふぁあっ……! ふぅうっ、んくっ……あひっ……あふんっ……! ああ、予想通り……これでぴったり、ですわね。 締まりが一気に良くなったでしょう? おまんこでオナホールが締めつけられているのと……そして私の中の体温で縮んでいくのと……あふっ……どんどん締めつけられていきますね? 私も気持ちいいですわよ、温かいディルドーでオナニーしているようで。 勇者様のオチンポの形、まるで伝わってきませんけ・れ・ど♪ 勇者様はどうです? ……あん……私のおまんこの感触……分かりますかぁ? 分かりません? まあ、オナホール越し……ですものね。 でも……んんっ……このエロ玩具(がんぐ)…… (耳元で囁く) まだ締まりのよかった頃の、私のおまんこを模しているのですよ。 今、勇者様のオチンチンを擦っているひだひだも……亀頭をイジめてくるイボイボも……私のおまんこの形そのもの、なんですよ? いかかです? 気持ちいでしょう? 気持ちいいに決まっていますよねぇ? ふふふっ……大量生産して、エッチなお店で出回っていますから……はぁん……是非、買ってくださいね。 女神様のおまんこの感触がいつでもどこでも、誰でも味わえるなんて、魔王様様々でしょう? (囁き、終了) はぁ……オナホールも随分と温まってきて……お互いの熱が……ふぅ……伝わって……にちゅにちゅ音も立てていますね。 私の涎と、愛液と……勇者様の先走り汁、そしてザーメンがぐちょぐちょに混ざり合っているのです。 かき混ぜて、もっとエッチなお汁にしてあげましょう。 そろそろ動き……ますね? まずは腰をぐりぐり〜。 んんっ……腰と一緒に……おっぱいも揺れて……ぐりぐり、ぐりぐり……ぷるんぷるん。 女神様のがに股腰振りダンスですよ〜、下のお口がっぽり開けて……はしたなくがっついているでしょう? ほら、もっとぐりぐり、ぐりぐり……んっんっ……んっんっ。 亀頭にイボが押しつけられて……気持ちいいでしょぉ? 鈴口の周り、そして中までほじられますよ〜。 それそれっ、ざわざわざわ〜。 あんっ、ふぁっ……んあっ……くひっ、あひっ……私の開発前おまんこ、味わってぇ。 ふふっ、でも、これだけでは……ありません。 魔王様にご指導頂いてぇ……私、膣壁も動けるように……んふっ……なったのです。 オナホールとおまんこ、二重構造でただでさえキツキツなのに……こうして……ぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅっ……。 んひっ、あっあっあっ……私も気持ちよく、なってきました……ふふっ、でもまだまだです。 もっと……あふっ、うひんっ、んんっ、くひっ……ぎゅっぎゅっぎゅーっと。 あはっ、オチンチン痙攣していますよ? カリ首のところをもっと締めてあげますね? ほら……むぎゅーっ。ぐりぐりぐり〜……ふぁっ……子宮口の所までオナホールを押しこんで……んぎゅぅっ……んんんっ……! んふっ……可愛らしい反応ですね。 もっといきますよ……ぎゅっぎゅっ、ぐりぐり〜……ぎゅっぎゅっぎゅーっ。 はふぅっ……んっ、子宮からお汁が出て……オナホール、粘液まみれでしょうね……ぐりぐりぐりっと……竿ももっと締めつけて……ぎゅっぎゅっ、ぎゅっぎゅっ。 あら、もう出そうなんですか? 駄目ですよ、私はまだだというのに。 それに、こちらが早く終わってしまうではないですか。 ……え? 何が、ですか? 魔王様が勇者様のパーティーの女性方を味わいたいと仰るものですから。 粒揃いですものね、雄ならば抱いてみたいと思うものですわ。どこかの誰かさんと違って、ね。 ええ、隣の部屋では今頃……ふふっ、暴れても無駄ですわ。 どうせ勇者様は動けませんし、勝てもしませんもの。 彼女達も魔王様に掛れば、抵抗なんてできませんし……抵抗しようなどと下らない考えはしなくなるでしょう。 魔王様のオチンポ様で女の穴を突かれたら……んああっ……どんな女でも雌豚に成り下がってしまうのです。 女神でさえ、ね。 勇者様のお仲間さんも、もうあんあん喘いでいらっしゃいますわ。 先ほどまでシスターの助けが私に届いていたのですけれど……喘ぎに変わってますし……女騎士の方もそろそろ……。 そうなれば私がセンパイなのですね……魔王様への奉仕の仕方を教えて差し上げなくては……ふふっ。 イラマチオにアナルファックに……いえ、魔王様の気まぐれで人間家具に改造されてしまうのかしら。 慰安便器として手足など取ってしまって、魔王城のおトイレに設置されてしまったりして……ああっ、んんんっ……私がして頂きたいくらいですわ……! ふふっ、勇者様はどうしますか? そのオチンチンではオンナを満足させることは難しいでしょうけれど、お可愛らしい顔ですし、男の娘(こ)奴隷としてなら…… (ここから、耳元で囁きながら) 勇者様も魔王様に後ろのお口をせめて頂けば、雌になれると思いますよ? (囁き、終了) ふふふっ、そんな怖い顔しても無駄ですよ。 女神様の間接おまんこでぇ……こぉんなに感じて……もう屈しそうではないですかぁ♪ ほらほらほらっ、ちょっと激しくしただけでっ……んっ……んっ……んっ……ふぁっ、ふぁ……うんっ、あっ……くんっ、うひっ、ふっ……あんっ……あっはっ♪ それでは……んんっ、さらに上下運動も加えて……トドメをさしてあげますわね。 いきますよぉ……んっんっんっ……あんっ……んんっ……あふっ……うんっ、あんっ、……ふぁっ……ふっふっ……んぁあっ、んぁあああっ……! オナホールがっ、子宮口を突き上げて……ふぁぁっ……スライム素材はぐにぐに弾力に富んいていいですわよね。 勇者様もオチンチン締め付けられて……あんっあんっあんっ……くふっ、ふぁっ、ふぁああ! ど、どうです? ……いいでしょう? 出してっ、入れてっ。ぐにぐに……ぎゅっぎゅっ……奥でぐり、ぐり。 はんっ……んんっ、いいですよぉ。 また出してっ、入れてっ……! じゅぶぶぶって音が……私のおまんこから……淫猥で……ああんっ……! 私のおまんこも気持ちよくなっています。 だらだら愛液垂らして……勇者様のオチンチンにもいっぱいかかってますね……んふっ。 んっ……んっ……んっ……! んっ……んっ……ふぁっ、ふぁ……うんっ、あっ……くひんっ……んひっ、あひっ、あふっ……んんっ、あひんっ……! あんあんあんっ……ふひっ、ふっ……ぐりぐり……気持ちいいですかぁ……? ふぁっ……あんっ……はしたないピアス付き乳首……見ながら……勇者様も腰を動かしてぇっ……んんんんんっ……! あら……ふふっ、隣の部屋でも……あふんっ……シスターがそろそろ堕ちそうですわ。 魔王様のマラを……くぅうっ……小さなおまんこにめーいっぱい頬張って……あんっ……「女神様ぁ、女神様ぁ、私もうっ……!」なんて叫んでらっしゃるわ……んんっ、そんなに私を求められたら……背徳感で……はぁああっ……貴方の信仰する女神様はとうに魔王様の性奴隷なのに……ふふふっ! はぁぁああっ……シスターの喘ぎ声……いいですわぁ♪ 「女神様っ、勇者様っ、ごめんなさい……! 私、私穢されて……なのにっ……気持ちいいっ……我慢できないっ!」 ふふっ、あの清楚なシスターが……あぁんっ……あんなトロ顔をして……ふっふっふっ……き、きっと私も同じような顔に……なっているのでしょうね。 見てください私のだらしないメス顔……あはんっ……女神と思えない……媚びた雌豚の顔をおおおんっ……! シスターもこんな顔ですわ。 「ごめんなさい……ごめんなさっ……私、シスターなのに……相手は魔王なのに……駄目っ……耐えられない……堕ちちゃう、堕ちちゃうんですぅ……!」ですって。 あれあらぁ…… 「イくっ、イかしてくださいっ……! んほぉおっ……そのオチンポ様でいかしてくだしゃいぃいいっ……!」 だなんておねだりまで始めて……んんっ……しまいましたね。 ふふっ……私もそろそろ……くひんっ……勇者様もですよね? それでは向こうに合わせて……私達もラストスパートにいきましょう! んっ、んぁっ……ふぁっ、あんっ……分かりますよぉ勇者様のオチンチンぶるぶるって……私の膣もぎゅうぎゅうなって……女神のくせに貪欲に求めてしまうはしたないおまんこ……感じてっ……はぁんっ……膣ひだが擦れて……子宮もくぱくぱぁ……イイッ……イイですわ♪ シスターもあんなアヘ顔を晒して……んひっ……私もっ私もっ……あふっ、ふひっ……おまんこ穴ぎゅぎゅぎゅっ……あああっ……がぽがぽっ下品な音っ……あんっあんっあんっ……ふぁっ……んぁあああっ……! ほらほらほらぁ……女神様のおまんこに触れることもできずにっ……惨めにオナホールの感触でイくのです!  勇者様のザーメンは私の膣にかかる事なく……んああっ……分厚い避妊具にぶちまけられるのですよ。 ふふっ、かわいそうな勇者様♪ ほらっ、惨めな射精をしなさい! はぁはぁっ……私をイかせる為だけに……そのオチンチンを震わせなさい! ふっ、ふーっ……イケッ、イケッ……イってしまいなさい! ……あっ、あっ、私もっ、イクっ、イクぅぅうううっ……! (5秒空白) (耳元で囁く) ふふっ…うふふふふっ……今日一番激しくイきましたね。だらしない顔、していますよ? 私も……はしたない顔でしょう? 女神様なんて言われてきましたが、私もただの一人のオンナなのですよ。 今までずっと……正しくあろうと、人を導く姿であろうとして自分を押さえつけてきましたが、その重圧から解放されて……私は今、幸福を感じているです。 ですから勇者様も……使命など捨てて自分の欲望に素直になってくださいな。 私が勇者に指名したばかりに、重荷を負わせてしまいましたから…… だから……一緒に堕ちましょう、ね? (囁き、終わり)