-------------------------------------- 魔法少年ヒカル・淫虐のメス堕ちダンジョン (Ver1.0) -------------------------------------- スクリプト:Yanh(http://blog.livedoor.jp/yanh_japan/) ・無断転載・利用を禁止します。 ・このスクリプトは完成前バージョンです。実際の音声とは内容が若干異なります。 ・作品をよりお楽しみになりたい方は、スクリプトを読まずに聞いて下さいね。 -------------------------------------- 魔法少年ヒカル、被虐の、メス堕ちダンジョン 【序章 魔法少年】 ナギサ「やっと現れたな、淫魔アルター!」 アルター「フフフッ、威勢がいいこと、小さな魔法少女ちゃん」 ナギサ「しょ、少女?違う、ぼ、僕は、魔法少年ナギサ!」 アルター「へー、君、男の子なんだぁ。その割に、かわいいもの、穿いているのね?何かしら?そのブルマ…」 ナギサ「こ、これは…う、うるさい!覚悟しろ、アルター」 アルター「ハハハハハ!そんな力で、私を倒せるつもり?」 ナギサ「くっ、くそっ」 アルター「本当に君、男の子なのかしら?」 ナギサ「もちろん、僕はおとこ……うっ!………」 アルター「フフフッ、口ほどでもなかったわね、かわいい、魔法少年ちゃん」 ナギサ「あああっ、ううううっ、くはああっ…」 アルター「どお?肉便器になって、魔物たちに犯される気持ち…」 ナギサ「うううん…んんんっ、ぜ、絶対に許さない…あっ、あああ!イ、イくっ」 アルター「いきがっても、体は正直ね」 ナギサ「うううっ、か、必ず、助けに来てくれる…」 アルター「へーっ、誰が?こんなところまで?」 ナギサ「お、おにい、ちゃん…」 アルター「ふーん、君、お兄ちゃんが、いるんだ…それは面白そうね。オホホホ…」 ナギサ「助けて、ヒカルお兄ちゃん…」 【第1章 眠り姫病】 注意事項です。 この音声は、18禁催眠ボイスドラマです。18歳未満の方のご試聴はおやめ下さい。また、催眠状態に誘導するパートがあります。添付のドキュメントをお読みになり、禁忌に該当する方は直ちに使用をやめ、該当しない方も、記載の指示に必ず従って、お聞きください。それから、途中で試聴を中止した場合も、念のため、必ず解除音声をお聴きになるよう、お願いします。 それでは、今からあなたを、めくるめく冒険の世界にご案内します。でも、その前に、ちゃんと準備が出来ているか、一緒に確認しましょう。 まず、準備頂いたブルマは、まだ身に付けずに、すぐ手の届くところに、置いておいて下さい。 それから、添付したイラストは、ちゃんと確認頂けましたでしょうか 催眠に大切なのは、イメージ力。目を閉じると、あのイラストを思い出せるぐらいに、脳裏に焼き付けておくことで、あなたはより深く、この世界に没頭できるでしょう。じゃあ、一度目を閉じて、試してみてください。 はーい。 どうでしたか?もしあまりうまくイメージ出来ないなら、一度音声を止めて、最初からやり直してください。 それでは、もう一度目を開けましょう。そして、部屋の電気を消し、カーテンを閉めて、周りが出来るだけ暗くなるようにしてください。それから、布団かベッドの上に、仰向けに横になって、出来る限り、リラーックス、しましょう。そう、まるで、眠るときのように、リラーックス。体の力を抜いて、重力に身を、任せる。手足の力も抜いて、だらーん、と横たえる。手のひらや、指、足先まで、ちゃーんと、力を抜いてくださいね。そして今度は、胴体も楽にする。そうすれば、ほら、どんどん、どんどん、心地よくなってきますよね。力を抜くのは、心地いい。心地いいから、顔や頭の力まで、抜けていく。すると、さっき開けた目も、また自然に、閉じようとします。さあ、まぶたの力も抜いてー。そうすると、目が、スーーッと、勝手に閉じていきます。目が閉じると、意識も、スーッと、フェードアウトしていくように、感じます。とっても落ち着いた、心地いい、リラックス状態に、なっていきます。 そう、こんな風に、リラックスすればするほど、あなたは、この物語の世界に、没頭できるようになります。ですから、今はこの声と、物語を聴くことだけに、集中してー。他の事は考えず、この声を、聴くことだけに、あなたの意識を全て、振り向けてください。私が話す、一言一言を、かみしめるように…言葉を、心の中で復唱するように、聞いていただけると、いいですね。そうすれば、あなたは、より深く、ふかーく、物語の世界に入っていきます。それは、とっても心地いい事。そうですよね?だって、あなたはこれから、もっともっと、気持ちよくなるんですよね? そうそう、気持ちいいと言えば、忘れる前に先に、お伝えしておきます。この物語の中で、登場人物は何度も、射精するでしょう。でも、あなたもそうする必要は、ありません。あなたがもし、物語の登場人物に、深く感情移入したり、精神や感覚を共有してしまったとしても、あなたは、射精する事なく絶頂する事が出来ます。あなたは、動く必要すらありません。ただ横になってリラックスし、気持ちよくなるだけ。他には何も、する必要は、ないんですからね。 さあ、もっともっと、深い心地よさに、浸っていきましょう。少し深呼吸しましょう。そうすれば、あなたはさらに、深く、ふかーく、沈んでいけますからね。じゃあ、 吸ってー、吐いてー 吸ってー 、吐いてー、体の力をぬいて 吸ってー、吐いてー、もっと力をぬいて 吸ってー、吐いてー、心の力もぬいて 吸ってー、吐いてー、深く、深ーく、落ちていくー あなたは、この後も、ゆったりとした呼吸をし続けるだけで、この、とても心地いい、まどろんだ状態を、ずっと続けることが出来ます。 じゃあ、あなたがさらに、深くまどろんでしまう前に、少しだけ、物語を聞いてください。頭の中で、物語の光景をイメージすれば、あなたはさらに深く、深ーくまどろんでゆき、深ーく、お話に没頭できるようになりますからね。 夜更けの、薄暗い部屋の中に、点滴が垂れる音だけが、響きます。 ここは、町で一番大きな病院。暗くて、長ーい廊下の奥に、ポツンと一つだけ、光が漏れ出す扉があります。その扉の中、薄暗い病室のベッドに、一人の小さな男の子が、寝かされていました。いや、寝かされているのではありませんね。この子は、もう3日も、眠りに落ちたままなのです。まるで、さっき寝入ったばかりのような、安らかな寝顔の、男の子。それを、心配そうに覗き込む別の少年が、ベッドの傍に座っています。その少年は、寝ている男の子とまるで鏡に映っているかのように、瓜二つ。いや、顔だけでなく、背格好までそっくり。そう、二人は、双子。まるで、天使のように可愛いらしい、双子の兄弟が、窓から差し込む月明かりに、うっすらと照らされています。 兄の名は、ヒカル。そして弟は、ナギサ。ヒカルは、寝たままの弟に、時折呼びかけます。 でも、ナギサは何も、答えません。ヒカルは、自分とそっくりな弟を見ていると、まるでそれが、自分自身の事のように思えて、悲しくなってくるのでした。 ポツ、ポツという、点滴の音だけが、薄暗い暗い病室に響きます。医者は、これはクライン・レビン症候群という、とても珍しい病気だと言っています。別名、眠り姫病…そう、眠り姫…男の子なのに…ナギサは男の子なのに…ヒカルは、弟がどうしてこんな病気にかかったのか、納得できないのでした。 点滴と、ナギサの寝息だけが聞こえます。ヒカルも、看病に疲れたのか、少しうとうとと、し始めていました。 その時です。ヒカルの心の中に、懐かしいあの声が響きます。 ナギサ「助けて、お兄ちゃん!」 さてここで、一旦お話から離れて、もう一度私の言葉のほうに、耳を傾けてくださいね。 弟のナギサは、どうやらずっと眠り続ける、不思議な病気にかかっているようですが、この病気、クライン…ええと、なんて言いましたっけ。まあ、なんだっていいですね。この眠り姫病、残念ながら今の医学では、原因も治療方法も分からない、難病なんだそうです。その患者は、眠っている間、夢とも現実ともつかない、不思議な世界を、ふわふわと漂い続けるとか…そう、それ、今のあなたと、ちょっと似ていますよね?夢と、現実との境界線があいまいになって、全身が、とっても不思議な感覚に覆われる感じ。頭がボーっとして、溶けていくような感覚。何となくそれって、今のあなたと似ていますよね? そういえば、眠り姫病にかかった、双子の弟のナギサは、いったいどんな夢を、見ているんでしょうね。もしかしたら、夢の中で、魔法少年になって、邪悪な淫魔と戦っているとか… フフフッ、それはまだ後のお話です。先に、ナギサとヒカルの兄弟について、もう少しお話ししておきましょう。 二人は、双子の兄弟。それはさっきも言いましたよね。とっても仲のいい、双子の兄弟。いつも一緒に出掛け、一緒に遊ぶ。時にはお風呂やベッドですら、一緒に入る。もちろん、学校の行き帰りもね。同じ服を着ていたら、先生やお友達でも見分けがつかないほどそっくりの、可愛い兄弟。 可愛い?…そう、二人の共通の悩みは、その可愛い、容姿でした。よく言えば中性的、いや、女の子のような容姿の双子。クラスでも背は小さく、髪を耳が隠れるぐらいに伸ばしていたので、すぐに女の子に間違えられるのが、二人の悩みの種でした。 そのせいか、二人はよく、空想の世界に逃げ込むのでした。まるでファンタジーゲームのような世界を、二人は想像し、その中で一緒に戦う。魔法を使って、悪い奴を倒す。そう、ナギサはよく、こんな事を言っていました。 ナギサ「お兄ちゃん、僕、魔法少年に、なりたいんだ」 そう、魔法少年になる。あのハリーなんとかのような、かっこいい魔法少年になるんだ、ってね。 でも、もちろんそれは、夢。まだ小さな男の子の、他愛のない夢。そうだったはずでした。あの日までは、ね… そういえば、双子にまつわる、こんなお話はご存知ですか?双子は、お互いの意識を、共有している、って話。意識の深い、深ーいところが繋がっていて、夢や妄想を共有する。どれだけ離れていても、お互いに危険を知らせ合うとか、眠っているときに見る夢が同じだとか、そんな不思議な話が、昔から幾らもあります。 でも、それは別に、双子に限った事ではありません。かの有名な心理学者、ユング博士も言っていますが、人の深層意識は、そもそもみんな共有され、繋がっているんだそうです。別々の人が、夢の中で同じような体験をしたり、夢の世界を共有したりするのは、別に不思議な事でも、珍しい事でもありません。特に、今のあなたのように、とっても心地よくまどろんだ、夢見心地の状態では、ね。 ですから、私のお話を聞き続ける事で、あなたの意識と、この物語の境界線は、 ますます、ますます曖昧になってゆき、この双子の兄弟のように、同じ物語を共有できるようになる…さあ、その事を意識しながら、もう少しお話の続きを、聞きてください。 助けて、お兄ちゃん。確かにそう、ヒカルには聞こえました。ヒカルは直感します。これは、弟の声。ナギサの声。ナギサが助けを求めている…でも、そのナギサは、もう何日も眠り続けている、夢の世界を、漂い続けて… 夢? そう、夢。ヒカルは思い出します。ナギサが眠り姫病にかかる前の日の、あの不思議な出来事です。 あの日も、二人は仲良く、学校の帰り道を歩いていました。その日は、いつもの通学路が工事で通れないため、少し回り道をしなければなりませんでした。 一度も通った事のない、暗くて、細い道。 二人は少し不安になり、いつもより強く手を繋いで歩きます。あともう少しで、普段の明るい道。でもその直前で、二人は奇妙なものを見つけ、思わず足を止めます。 それは、螺旋階段。真っ暗な地下へと続く、深い、深い螺旋階段。鉄で出来た、頑丈そうなそれは、もう何年も、何十年もそこにあるかのように、風景に溶け込んでいました。 ナギサ「こんな階段があったんだ!すごいや!」 ナギサはそう言って、階段を降りようとします。ヒカルは、怖いからやめよう、と、それを止めます。 ナギサ「この階段、前に夢で見た事があるよ。確か…魔法使いが住む場所に、繋がっているんだ。お兄ちゃんも、覚えてるよね?」 ヒカルはそう言われ、記憶の糸を探ります。そういえば…かすかに蘇る、記憶のかけら…この階段の下の、巨大なダンジョンを、悪い淫魔が根城にしている…そんな夢を、確かに自分も見たはず…ヒカルは少しずつ、思い出します。 ナギサ「あれ?だんだろ、これ」 そう言って、ナギサは何かを拾い上げます。 それは、紺色の、パンツのような形をしたものでした。 ナギサ「これ、体操の時に女の子が穿くものみたいだけど…たしか、ブルマとか…という事は、この下に降りていった子が、落としていったんじゃないのかな?」 ヒカルは、怪訝そうに首を振る。なぜなら、それは、この階段と同じぐらい、何年も、何十年もここに落ちていたように、思えたからでした。 ナギサ「これを落とした女の子は、きっと魔法少女だよ。だって、この下には…」 二人は、螺旋階段の底を覗き込みます。それは、とても深く、真っ暗で、どこまでも、どこまでも続いているように見えました。その奥に、二人の意識は、スーッ、スーーッと、吸い込まれていくように感じます。果てのない、真っ暗な穴の中に…二人は怖くなって、思わず目を閉じます。 ふと気づくと、二人はもう、自分たちの家の前でした。まるでさっきの出来事が、夢の中の出来事のように、感じます。同じ白日夢を見ていた二人…それは、彼らにはよくある事でした。 でも、ナギサの手には、紺色のブルマが、握られたままでした。 ナギサ「これ、持って来ちゃった。どうしよう、お兄ちゃん…」 さて、またお話を一度止めましょう。続きは、あなたがさらに深い、ふかーいところまで、落ちてからに、しましょうね。 あなたの、そのぼんやりとした意識は、すでに双子の兄弟に、感情移入し始めているかもしれませんし、まだその事を、十分に自覚できないかも、知れません。でも、まだ今は、気にしなくて構いません。最初にもいいましたが、あなたは、この声に、ゆったりと身を委ねるだけで、だんだん、だんだんとそう、なっていくんですからね。 そういえば、夢を共有するって話を、さっきしましたよね?例えば、同じ趣味や嗜好を持っていたり、持ち物や着る物が同じなら、より強く、夢を共有出来るんだそうです。例えば…そう、あなたが最初に枕元に準備していた、ブルマなんかは、そうですよね。あなたがそれを身に着ければ、あなたはより一層、この物語に没頭し、より深くヒカルと意識を共有して、感覚や感情、そして快感ですらも同じになり、まるであなた自身が、ヒカルになってしまったように、感じるでしょう。それは、あなたが体験した事もないような、興奮と、幸せをもたらすでしょう。 でも、それを試すのは、もう少しだけ先。あなたがこの物語の続きを聴きながら、さらに深い、ふかーい、意識の底に、落ちてからのお話です。さあ、お話を続けますね。 ヒカルは、病室で眠るナギサの顔を見ながら、あの日の、不思議な螺旋階段の事を、思い出していました。 あれは、夢だったのか…いったいナギサに、何が起こったんだろう…でも、そのナギサは、穏やかな寝息を立てて、安らかに眠っています。ヒカルも眼を瞑り、その寝息に自分の呼吸を、合わせます。 (あなたも、そうしてかまいませんよ) そうすると、意識がまるで、ナギサの夢の中に、溶けていくように感じます。穏やかで、心地よさそうな寝息。その心地よい感覚が、眼を閉じたヒカルにも伝わります。そうすると、ほら、だんだん、だんだんと、混ざり合っていく。二人の寝息がシンクロし、二人の意識もシンクロして、混ざり合っていく。そう、これは、二人の儀式。同じ夢を見るための、儀式です。そして思い出します。ナギサがいつも言っていた、あの言葉… ナギサ「僕、魔法少年に、なりたいんだ」 そして、脳裏に、あの日の夜、ナギサが体験した出来事が、蘇ります。 そう、あの日ナギサは、一人であの螺旋階段に戻ろうとしたのですが、どうしてもあの暗くて細い道を、見つけられませんでした。ナギサは仕方なく家に帰ったものの、やっぱり気になり、なかなか眠りにつく事が出来ません。そして不意に、あのブルマの事を、思い出します。あれは、魔法少女の物…もしあれを身に付ければ、僕も魔法使いに… そう思うと、ナギサは枕元に置いていたブルマを取り出し、パジャマや下着を脱ぎ捨て、まるで何かに取り憑かれたかのように、それを身に付けたのでした。 すると、突然全身が眩しい光に包まれ、ナギサは変身する。魔法少女のような姿に、変身する。そしてナギサは、あの螺旋階段の入り口に、戻っていたのでした。ナギサは、自分の姿を確かめると、大きく頷き、螺旋階段を勢いよく駆け下りるのでした。 記憶は、なぜかそこで途切れていました。あとは、黒くて深い闇が、奥へ、奥へと、続いているだけでした。 あなたは全て理解します。ナギサは、捕らえられている。あの夢の世界、不思議な意識の世界に、閉じ込められている。だから、目覚めないんだ。目覚める事が出来ないんだ。僕が、僕が助けに行かないと。僕が、ナギサを、助けないと! あなたはそう、心に誓います。 フフフッ、あれ?なんだかおかしいですよね。あなたは、ヒカル…でしたっけ?あなたは、あなた。じゃあ、ヒカルは、誰でしたっけ? って、もうそんな事は、どうでもよくなって来ましたよね。あなたがヒカルでも、そうでなくても、あなたはこの物語の世界に、もうすっかり、溶け込んでいる。この、現実と夢の世界を行き来する、不思議な物語に、身も心も、委ねきっている…そうですよね? そういえば、弟のナギサが変身した姿が、まるで魔法少女のようだった事、覚えていますよね?いくら二人が、女の子に間違えられるぐらいに、可愛いかったとしても、魔法少女だなんてね。二人は男の子なんだから、やっぱり、魔法少年のほうが… でも、それが気になるって事は、あなたはやっぱり、ヒカルなのかも知れませんね。ですから、あなたはもう既に、周りの世界が変わり始めたように感じているかも知れません。人が普段は意識しない、夢の世界。深い、深ーいところにある、無意識の世界。そこに意識を向ける事で、あなたは、夢を、体験を、共有することが出来ます。夢の世界が混ざり合い、ドロドロに溶け合って、新しい夢を作り出していく。私の声に導かれ、不思議な、快楽の世界に導かれていく。そう、それは、ナギサが辿った軌跡。あなたの弟、ナギサが辿った道を、今からあなたも、進んでいくんですよ。 さあ、それが分かったら、あなたはもっと、身も心も、ヒカルにならなければなりません。でも、それはとっても簡単なこと。だって、あなたもかつては、そうだったんですからね。そう、誰だって小さい頃は、そうだったんです。けがれのない心、けがれのない体、エッチな事なんか何も知らない、無垢な心… ですから、あなたはそのことを思い出し、さっきまでの心を捨ててしまうだけで、簡単になることができます。成長して覚えた、いらない知恵やエッチな心、そんな嫌なものは、いちど意識の外に追い出してください。そうしたら、あなたの心にも、蘇る、少年の心。素直で、清らかな心。そう、少年の心。少年ヒカルの心に、さらに、さらに変わっていきます。さあ、そうするために、もっと心を落ち着けて、もっともっと、心を空っぽにして、この声を、聴き続けてくださいね。 あなたは、昔の自分を思い出す。とっても無垢な、少年のころの、あなた。 そう、あなたは、小さな少年。何も知らない、覚えていない、小さなころの、あなた。 だから、いつもと違う、新たな世界に行きましょう。私がついていますからね。 今から、10から0まで、数えます。数が減るたび、あなたの記憶は、少年の心に戻っていき、ゼロと同時に、あなたは全てを忘れ、この物語の主人公、少年ヒカルに、なりますからね。いいですか? 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ。 スーッと、消えていく。意識が、消え去っていく。そして、なくなっていく、あなたのいらない記憶が、なくなっていく。 さあ、もう迷う事はありません。自分の心に、素直になれば、いいんです。 だから、忘れましょう。大人の心。大人になって、覚えてしまった、嫌な意識は、みんな。 そうしたら、たどり着く。子供の頃に、夢見ていた、素晴らしい世界にね。 それじゃあ、今から一緒に、行きましょう。さらにさらに、あなたの意識は、もっと深いところに落ちて行き、ゼロと同時に、一番深いところ、心の奥底にたどり着き、魔法少年に、変身できますよ。いいですか? さあ、降りて行く 意識の底に、降りて行く 私といっしょに、降りて行く 降りれば降りるほど ますます意識は薄れてゆき 現実と夢の世界とが どろどろにまざりあって とけていく、さあ もう少しで、一番底 意識が、ほら、もう少しで… そして、思い出します。あなたは…あなたは? あなたは、誰でしたっけ? ヒカルでしたよね。 そう、ヒカル。少年ヒカル。 そうですよね?あなたは、ヒカル。双子のお兄ちゃん。ナギサのお兄ちゃん。ですから、もうあなたは、自分が何をするべきなのか、ちゃんと、分かっていますよね。そう、魔法少年に変身し、夢の世界に閉じ込められたナギサを、助けに行く。そうでしたよね。 さあ、それが分ったなら、行きましょう。もう一度、耳を澄ましてー。 ここは、どこでしたっけ? そう。病室ですよね。眠り姫病に罹った、ナギサが入院している病室。そして、あなたはナギサに付き添っている。頭がぼんやりとしているのは、少し夢を見ていたからかも。でも、もうあなたは、今から何をするべきか、分かっています。ナギサが今履いているはずの、あの魔法のブルマを、今度はあなたが、身につければいい。そうすれば、あなたも魔法少年に変身し、あの螺旋階段の下で待つ、ナギサを助けに行けるんです。 あなたは、ナギサのパジャマのズボンに手をかけ、それを脱がします。すると、パジャマの下から、あの紺色のブルマが、現れます。それは、ナギサの股間を、ぴったり吸い付くように覆って、おちんちんの形がくっきりと浮き出ています。そして、なぜかその先っぽの部分には、透明の粘っこい液体が、染み出ているようでした。男の子特有の、もわっとした甘い香りが伝わってきます。 あなたは、ナギサの腰を少し浮かせて、ブルマを脱がし始めます。毛も生えてない、小さく皮を被った、こどもちんちんが露わになります。まだ、エッチな事を知らないはずの、こどもちんちん。でも驚いた事に、それは固く棒のように勃起し、何だがビクビクと震えています。自分のとそっくりなおちんちんが、こんなになっている。一体何が、弟の身に起こっているんだろう…あなたは、思わず目を逸らそうとします。 その時です。突然、先端から白いドロドロとしたものが溢れ出ます。ビクビクと脈打つように、白濁液を吐き出すおちんちん。まるでヨーグルトのような液体が溢れ出し、お腹の上にこぼれ落ちる。あなたは何が起こったのか理解できません。青臭い独特の臭気が、周りに満ちていきます。 あなたは、初めて見るその光景に、声も出せませんでした。胸がドキドキして、何だかとても、興奮してきます。とはいえ、そのままにする訳にもいかず、あなたはそれを、ティッシュで丁寧に拭います。勃起したままのおちんちんは、まわりに青臭い匂いを、ずっと撒き散らし続けています。あなたは出来るだけそれを見ないようにしながら、ブルマを脱がし切って、もう一度パジャマを着せ、シーツをかけてあげます。 さあ、今からそのブルマは、あなたのもの。そして、それを身に着ければ、あなたは魔法少年に変身し、ナギサの夢の世界に、たどり着けます。 じゃあ、さっそくそのブルマ、履いて下さいね。もちろん、あなた自身が、履くんですよ。 イメージしてー。あなたは、あの日ナギサがそうしたように、服を全て脱ぎ捨てます。そして、さっきまでナギサが履いていたブルマを、履いてみます。ナギサの体温が、あなたの下半身に伝わってきます。男の子の甘い体臭が、あなたの体に、染み込み始めます。まるで、ナギサの心の中に包まれていくように、感じます 今から、みっつ数えて指を鳴らします。そうすると、あなたはその深いまどろみの状態のまま、一時的に目を開き、体を動かせるようになります。そうしたら、ブルマ、着けてくださいね。でも、この声が合図するだけで、あなたは再び目を閉じ、この深ーい意識の底に、帰ってくるんです。いいですか? じゃーあ、 ひとつ、ふたつ、みっつ、ゆーっくりとー、目をー、開けてー さあ、あなたはもう、その深いまどろみのままで、体を自由に動かせるはず。少し時間をあげますから、ブルマを、履いて下さい。さあ、初めてー そして、履き終わったら、もう一度最初のように、仰向けに横になって下さい。電気を消すのを、忘れないで下さいね。 ブルマ、履けましたか? そんなの身に着けたせいで、少し興奮していませんか?落ち着くために、少し深呼吸しましょう。まだ目は、閉じずに、開けたままでいて下さいね。じゃあ、 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー、全身を脱力してー 吸ってー、吐いてー、心を落ち着けてー 吸ってー、吐いてー 普通の呼吸に戻って。さあ、今から10からゼロまで数えます。数が減るたび、あなたの意識は、ますます、ますますまどろんでいきます。そして、ゼロと同時に目を閉じると、あなたはまた、あのドロドロにまどろんだ意識に戻ります。いいですか。じゃーあ、 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 ほら、もう目が疲れてきましたね 早く目を閉じたいですよね 早く閉じて、元の意識に戻りたいですよね いいですよ。もうすぐです もうすぐ、あの心地いい状態に戻りますよ ゼロ。スーッと、目を閉じてー。 と、同時に落ち始める。スーッ、スーーッと、意識が落ちる。落ちて行く。落ちて行く。意識の一番深い、無意識の世界、夢の世界に、戻っていく、戻っていく、戻って、いく… さあ、もう一度、身につけたブルマに、意識を向けてください。 ちょっと恥ずかしいですか?初めて身に着けた可愛らしい服。股間を締め付ける、女の子の服。その事が、あなたの胸を、余計にドキドキさせます。布が股間をぴったりと覆い、内側の、おちんちんの形が浮き出ます。足の付け根がゴムで締め付けられ、太ももが露わになります。あなたはさらに、恥ずかしさに顔を赤らめます。でも、これで僕も、戦える。魔法少年となって、戦える… それじゃあ、変身しましょう。ナギサが待ってますからね。 まずは、今の姿勢のまま、両方の手の拳を、軽く握って下さい。親指を内側にして握ってー。そして、合図をしたら、その拳に少し力を込めてください。そうすると、今よりも一層、精神が統一し、心が解放されます。そう、それこそが、魔法の力。魔法少年の、力です。 そして、変身後の姿をイメージすれば、あなたはナギサと同じ魔法少女に…じゃなかった、魔法少年に変身する。魔法少年ヒカルに、なるんです。 では、さっそくやりましょう。三つ数えたら、それを強く握り、イメージしてください。いいですか。じゃーあ… ひとつ、ふたつ、みっつ!、はい! あなたの周りを光が覆う。プルマのあたりに暖かさを感じ始め、それが全身に広がっていく。光の粒子が、あなたの周りを螺旋状に回り始め、そしてそれが、新しい衣装となって全身に纏わり付いていく。両手、両足、上半身、腰のフリル、首飾り、ピアス、そしてティアラ…光がどんどん集まっていく。あなたをどんどん新しい姿に変えていく。とっても可愛い、キュートな姿に、変えていきます。 もう、拳の力を抜き、手のひらを元に戻してください。さあ、感じてください。今の自分の姿、魔法少年としての姿を、感じてください。 両足の白いブーツは、ニーハイソックスのように膝上まで覆い、両手の白いグローブも、肘より上まで覆っています。そして、そのどちらにも、まるで花びらのような、ヒラヒラしたピンクのフリルを纏っています。ノースリープの上着は、セーラーカラーが付いていて、胸には大きなピンクのリボンが踊っている。お尻のほうにも、花のようなフリルがスカートのよう…そして、首飾りにピアス、葉っぱのようなティアラをつけたあなたの髪は、ピンク色に変わっている…そう、これはまるで花の妖精。花の妖精のような、魔法少女の姿に、あなたはなってしまいました。 この姿…この姿は?… あなたは驚きます。僕は…魔法少年のはずなのに…まるでこれじゃあ…女の子、魔法少女じゃないか…でも、あなたは忘れてないですよね?これは夢で見た、ナギサの姿。髪の色や、服の色が少し違うだけで、ナギサと同じ。つまりこれは、ナギサの夢が産み出した姿。ナギサがイメージした、魔法少年の姿です。だったら、こんな可愛い姿でも、仕方ありませんよね? そしてあなたは、周りの景色が変わっている事にも、気づきます。そう、あなたはがいるところは、例の螺旋階段。あの暗くて細い道にある、螺旋階段の入り口に、あなたは立っています。この奥に、ナギサがいる。そう思うと、あなたは足早に、その螺旋階段を降り始める。ぐるぐる、ぐるぐると降り続ける、意識の階段。…ナギサ、すぐに助けにいくからね…あなたは、どんどん降りていく。意識の底に、向かっていく。ヒラヒラした衣装が揺れ、ブルマと、さらけ出した太ももに、スーッと風が当たる。全身が、階段の奥に、スーッと、引き込まれ、沈み込んで行く感じ。不思議な、長い螺旋階段を、ぐるぐる、ぐるぐると進んでいきます。目がまわりそうになります。意識はますます、薄らいでいきます。ナギサの意識の、一番奥。ナギサが閉じ込められている、意識の一番深いところ。そこに向かって、進んで行く。沈んでいく。ますます、ますます沈んでいく。意識が沈んでいく。スーッ、スーーッと、落ちて、落ちて、落ち続けていきます。 やがて、足が地面に着いたように感じます。光のない、暗黒の世界、意識の一番底に、あなたはたどり着きました。 そして、目の前に、ぼんやりと浮かび上がるのは、一枚の大きな扉。これが、ダンジョンの、入り口のようです。何か、不気味なものがいる気配を感じます。あなたは、勇気を振り絞り、その扉を少しだけ開き、体を滑り込ませます。 【第2章 瘴気の部屋】 そこは、まるで石作りの牢屋のような、じめじめした部屋でした。あなたは、薄暗い部屋の中を見渡します。すると、ぼんやりと2つの人影のようなものが見えました。闇にうごめく、まるでガスのような、不定形の影。でも相手は幸いにも、あなたには気づいてないようです。あなたは、先に攻撃をしようと、また拳に力を込めます。 すると、光をまとった剣が、あなたの両手に現れます。あなたは物凄い速さで駆け出すと、一体目の敵に斬りかかる。相手は一瞬で崩れ去る。別の敵が襲いかかる。あなたは片方の剣でそれを防ぐと、もう片方の剣で相手の胸を貫く。敵はまるで煙のように消える。わすか数秒で敵を倒したあなたは、自分の力、魔法の力に驚きます。さあ、拳の力を抜いて下さい。そうすると、光の剣は消え、あたりが薄闇に、戻ります。 アルター「オホホホホホ!、やるわね、新しい魔法少女ちゃん」 あなたの心に、聞いた事のない声が響く。あなたは周りをキョロキョロと見渡します。 アルター「私は、アルター。淫魔アルター。探しても無駄よ。君のお知り合いと、このダンジョンの一番下で、君が来るのを、ずーっと待ってたんだから」 ナギサ「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!助けて!、お兄ちゃん!!」 ナギサの声がする。すぐに助けにいくから、待っていろ!あなたは胸の高鳴りを抑えられません。 アルター「あら、そういえば、君、お兄ちゃんだったわね、じゃあ。魔法少女じゃなく、魔法少年なんだ。そんなに可愛い格好だから、てっきり女の子かと思ったわ。ウフフ…」 あなたはそう言われ、また恥ずかしくなると同時に、この敵を絶対に倒してやると、心に誓います。 アルター「まあ、せいぜい頑張って頂戴。先に言っておくと、この先には、君のお相手をしてくれる魔物が、沢山いるからね。そいつらの責めに全て耐えられたら、君の可愛い弟は、ちゃーんと、返してあげるわ」 あなたは、暗闇をキッと睨みつけ、そして、先に進もうとします。 その時です。あなたの鼻に突然、甘ったるい妙な匂いが、突き刺さります。急に心臓の鼓動が早くなり、顔がほてって、吐息が漏れ出す。そう、これは、興奮。エッチな興奮。あなたは、この匂いによって、強制的に興奮し始めました。足がガクガクと震え、胸の奥に何かがこみ上げてくるのを感じます。 アルター「そうそう、さっき君が倒した敵、あれ、全身が媚薬のガスで出来てたの。だからもうその部屋は、エッチになるお薬が充満しているわ。残念ね。もう腰もふらふらで、歩けなくなったんじゃないかしらね?」 あなたは今までに感じたこともない、不思議な感覚に身をくねらせます。魔法の服の下の皮膚が、ぞわぞわ、ぞわぞわとした感覚に覆われます。まるで何者かに、全身をねちっこく撫でられているような感じがします。 アルター「ハハハハ!そんな状態で、この私、淫魔アルターのところまで、来れるのかしらね。可愛い、魔法少年ちゃん」 はやく、この部屋を出ないと… あなたは出口を探します。その間にも、全身のぞわぞわが、ますます、ますます大きくなっていきます。足が小刻みに震え、立っているのが辛くなってきます。心臓の鼓動もますます強くなり、そして、その鼓動ががだんだんと、下半身に移動していきます。おなか、おへそ、おへその下。そして、そこには何が、あるんでしたっけ? そう、おちんちん。ブルマに覆われている、あなたのおちんちんに、その鼓動は移っていく。ほら、どくん、どくんと脈打つおちんちん。脈打つたびに、おちんちんは大きくなっていきます。ブルマの中で勃起し続ける、あなたのおちんちん。まだ毛も生えてなく、皮を被ったこどもちんちんが、ブルマを押し上げます。あなたは思わず、声を漏らします。 気持ちいい…そう、気持ちいい。あなたはとっても、気持ちよくなっています。これが、エッチな感覚。少年のあなたが、今まで経験したことのなかった、初めての感覚です。 あなたは、ようやく出口を探し当て、次の部屋に滑り込みます。あなたは興奮を抑えながら、これから待ち受ける試練に耐えようと、決心するのでした。 【第3章 顔面射精】 入った先は、さっきよりもやや大きい石造りの部屋でした。薄暗い中、あなたはすぐに敵を見つけます。あなたの身長の倍ぐらいありそうな、豚のような顔の、灰色の巨人。ファンタジーに出てくる、オークのような魔物。それが、あなたに背を向けて座っています。あなたは、さっきと同じように、拳に力を込めて、魔法の剣を出そうとする。でも、何度力を込めても、剣は現れません。僕の力では、まだ連続で魔力を使えないのか…あなたは急に不安になります。 そうこうするうち、オークはあなたに気付いてしまいます。オークは振り向き、恐ろしいスピードであなたの両手を捕まえて、床に押し付けます。あなたは成すすべもなく、体の自由を奪われる。そして、敵はあなたの上に馬乗りになると、その大きくてグロテスクなペニスを、あなたの目の前にさらします。あなたは思わす目を背けます。オークはどうやら、あなたのその、可愛らしい姿を見て興奮しているようです。あなたを女の子だと、思っているんですね。あなたは必死に抵抗しますが、魔力を出せない状況では、とても太刀打ちできません。 オークのペニスは、あなたの腕ほどもある大きさで、ギンギンに勃起しています。根元から血管が浮き上がり、先端はズル剥けて、大きく膨らんでいる。あなたが見た事もない、大人のペニス。あなたの顔は恐怖にひきつります。 でも、あなたは今からオークがする事を、ちゃんと見続けないと、いけません。先に言っておきますが、オークが今からする行為は、この後、あなたの体が、何度も体験する事。ですから、あなたはちゃんと、オークが何をし、どうなるかを見届けなければ、ならないんです。 オークの太い右手が、あなたを押さえつけます。魔法少年の可愛い衣装が乱れます。そして、オークは左手で、自分のペニスを、扱き始めます。ペニスの先端をあなたの顔に向け、時折奇声をあげながら、擦り続ける。ペニスの先端から出る、いやらしい匂いがあなたの鼻を襲います。あなたは顔を逸らそうとしますが、もう一方の手で押さえつけられているため、その匂いを嗅ぎ続けるしかありません。オークのペニスが、ビクビクと痙攣を始めます。先端の、割れている部分から透明な液が流れ出し、魔法の衣装を汚し始めます。あなたは、もう気が狂いそうです。 そしてあなたは、思い出します。ナギサがおちんちんから、白い液体を出した時の事。オークもあの白い液を出すんだろうか?それを、自分の顔に掛けようとしているんだろうか?あなたは、この後の事を想像し、顔を歪めます。でも、さっきも言いましたが、ちゃんと見続けてくださいね。 さあ、オークの手の動きが早くなる。ペニスの痙攣が早くなる。今から10からゼロまで数えます。ゼロになると、オークは射精し、あなたに汚い白濁液を浴びせ掛けますよ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ! オークが射精する。大量の白濁液があなたの顔や髪の毛にぶちまけられる。目の前が真っ白になる。強烈な臭気が鼻をつく。そして、あなたの意識も、真っ白に、染まっていく… あなたの意識は、魔物の精液を、顔面に受け止めたショックで、溶けてしまいそうです。そして、あなたはまた、性的興奮が高まってくるのを感じます。ここにいる魔物の精液は、人にとっては、全て媚薬。オークの精液に混じっていた、強い媚薬の効果で、あなたはさらに、さらに興奮し、欲情していきます。自分がますますエッチになっていく事に、あなたは恐怖すら覚えます。 オークは満足したのか、暗闇へと去っていきます。ようやく解放されたあなたは、快感と、混乱する意識によろめきながらも、さらに奥の部屋に向かって、歩き始めます。ナギサを…ナギサを早く助けないと… 【第4章 精通】 次の部屋もまた、同じような作りでした。敵に遭遇しないよう、恐る恐る歩き、出口を探します。幸いな事に、出口はすぐに見つかり、あなたは足早に出ようとする。その時突然、後ろから羽交い締めにされます。不意を突かれたあなたは、なすすべもなく体の自由を封じられます。 それは、また別のオークでした。さっきよりも小ぶりで、あなたと同じぐらいの大きさ。でも力は変わりません。あなたは必死に拘束から抜けようとしますが、太い腕は微動だにしません。あなたの肩越しに、オークは臭い息を吹きかけます。前のオークと同じく、こいつもあなたの可愛らしい姿に興奮し、欲情しているようでした。 すると突然、オークはあなたの股間を、後ろから鷲掴みにします。あなたは驚いて声をあげる。そして、オークはまるで、女の子の股間を愛撫するかのように、その大きな手の平で、股間をもみしだき始める。あなたのおちんちんと、金玉を、ブルマの上から優しくいじくり廻します。あなたは気持ち悪さに身をよじって抵抗しますが、すぐに無駄だと悟ります。ブルマ越しに、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅと、揉まれ続ける気持ち悪さ。悔しい、でも耐えないと…あなたは口をつぐんで我慢します。 そのうち、あなたのちんちんが、だんだんと大きくなるのが、分かります。ブルマの中でそれは大きくなっていく。勃起していく。そして、大きくなればなるほど、揉みしだかれる気持ち悪さが、初めて感じる感覚に変わっていきます。これ、もしかして、気持ちいい?あなたは頭で否定しようとしますが、体は正直ですね。あなたの体はますます気持ちよくなり、あなたのおちんちんはますます勃起していきます。すでに腰が、小刻みに震え始めています。 そんな、あなたの反応を見たオークは、ますます息を荒くします。そして、今度はあなたの一番感じる部分、あなたのおちんちんを、ブルマ越しに扱き始めます。勃起したおちんちんを、太い指で挟み込んで、上下に動かす。あなたは、自分の股間がさらに熱くなるのを感じます。気持ちいい。すごい気持ちいい。さっきまでの気持ち悪さはとっくに消え、快感だけを感じるようになります。全身の気持ち良さが、いじられ続けるおちんちんに集まっていく。ブルマの中で、それはビクビクと痙攣し、あまりの気持ち良さに、意識がボーッとしてくる。でも、あなたは忘れてないですよね。このあと何が起こるのか、ですよ。 そう、この快感が高まり続け、一線を越えた時、あなたは初めての絶頂を迎えて、射精する。さっきも見ましたよね?ナギサや、他のオークと同じように、あなたもなるんです。ほら、それを意識すると、もう頭が真っ白になりますよね。気持ち良さで、真っ白になる。そして、オークはさらに強くしごき始める。快感がますます強くなる。気持ち良さが股間に集まり、ぎゅーっと圧縮される。快感がおちんちんに詰め込まれていく。限界まで詰め込まれ、何かが弾け飛びそうに感じます。我慢しないで。もうすぐですからね。私がカウントダウンしてゼロと言った瞬間、それが起こることも、覚えていますよね。じゃーあ、 10、9、8、快感がさらに詰め込まれる 7、6、5、パンパンに膨れあがる 4、3、2、弾けんばかりに膨張する 1、さあもう限界ですね ゼロ!イく。快感がバーンと弾け、絶頂する。快感が全身を電気のように襲う。全身がビクビクと痙攣する。快感で頭が真っ白になり、他のすべてを忘れ去ってしまう。 そして、股間に生暖かい湿り気を感じます。ネバネバした白濁液が、ブルマの内側を濡らしています。あなたは、初めて漏らした精液に、動揺を隠せません。でも、これは、弟のナギサも体験した事。ですから、あなたもこうなってしまうって事は、ずっと前から、分かってましたよね? 【第5章 乳首の快感】 あなたはまだ、あのオークに捕らえられたまま。その太くて大きな腕に、後ろから抱きかかえられたままです。そう、オークはあなたを一度イかせただけでは、満足していないようでした。 それに、あなたもまだ、イけますよね。媚薬によって快感を何倍にもされてしまったあなたは、普通の男の子の何倍も、イける体になってしまったんですからね。ほら、まだ体の奥に、熱い快感の火照りが燻っているのを、感じて下さい。 それを知ってか、オークは再び、あなたの股間を揉み始めます。白濁液でグチャグチャになった股間を、揉みしだく。すぐにおちんちんに、快感が戻ってくる。嫌なのに、こんなにひどい事をされているのに、あなたは快感を感じてしまいます。 そして、今度はおちんちんだけじゃないんですよ。オークは、股間への刺激をやめ、今度は両方の手で、あなたの乳首をいじり始めます。魔法少年の衣装の上から、あなたの小さな乳首をキュッとつまみ上げ、コリコリ弄り始める。あなたは思わず声を上げる。それって、嫌だからです?それとも、気持ちいからです? それは、あなたの勃起し始めた乳首を見れば、分かりますよね?気持ちいい。乳首も、気持ちいい。あなたはまた、新しい快感の疼きを、感じ始めています。コリコリ、コリコリと刺激される、あなたの小さな乳首。そんな平らな胸の小さな乳首でも、ちゃんと感じるんですね。胸全体が、ビリビリと痺れ、さっき股間で感じたのと、同じぐらいの気持ち良さを、既に感じています。 でもね、それって、女の子の快感なんですよ。知ってますよね?乳首で感じるのは、女の子。それを男の子が感じるなんて、おかしいですよね?どうしてでしょうね?媚薬のせい?それとも、その可愛い女の子みたいな、服のせい?それともあなた、本当は女の子だったとか… でも、今はどうだっていいですよね?気持ちよければね。さあ今度は股間と、胸を両方いっぺんに刺激されますよ。オークは、大きな手の指を伸ばし、片手で両方の乳首を、いっぺんに刺激し始める。そして、空いた手で、あなたのおちんちんを、ブルマ越しにいじる。乳首への刺激のせいで、興奮し、十分に勃起したあなたのおちんちんは、ちょっと触れられただけで物凄い快感を感じてしまう。胸と股間、その両方を、オークの大きな手で揉みしだかれ、あなたは思わず歓喜の声を上げる。気持ちいい、さっきよりずっと、ずーっと、気持ちいい。 そして、快感がまた集まっていく。今度は股間だけでなく、両方の胸にも集まっていく。そして、その快感が限界を越えれば、それはもちろん、爆発し絶頂します。胸も股間も、いっぺんにね。その凄まじい快感を想像しただけで、あなたはもう、頭が真っ白になり、身悶えしてしまいます。さあ、始まりますよ。 10、9、8、胸と股間の両方に集まる 7、6、5、熱い快感の塊 4、3、2、そしてもうすぐ爆発する 1、もうすぐ絶頂を迎える。さあ! ゼロ!バーンと弾ける快感。凄まじい勢いで襲う快感電気が、あなたの全身をガクガクと震わせる。股間だけでなく両方の胸からも、強烈な絶頂感覚が伝わる。そしてまた、あなたの心を、精神を、真っ白に染めてしまう。 そして、あなたはまた、股間から、ドロドロした液体が溢れ出た事に、気付きます。ブルマの内側をベトベトに濡らした、白濁液。そして、それは布から滲み出るだけでなく、股のゴムの隙間からも、漏れ出し始めます。周囲に、男の子の青臭い香りが、充満します。そう、この匂い、覚えてますよね。ナギサが白濁液を出した時の、あの匂いと同じですよね。 すっかり満足したオークは、すーっと、あなたの拘束を緩めます。その時、またあなたの両手に、力が戻ってくる。あなたはその瞬間を逃さすに拳を強く握り、意識を集中する。光の粒子がまたすぐに剣に変わる。最初よりもずっと長い剣。あなたはその剣で、オークの両手を一撃で切り裂き、そして心臓を突く。オークは悲鳴を上げながら倒れ、また塵のように消えてゆきます。 さあ、また拳の力を抜いてください。そうしたらまた、スーっと意識が落ち着いていきます。深い、深ーい、意識の底に、もどっていく。全身の力が抜け、フラフラと倒れこみます… その時また、あなたの頭に声が聞こえます。 「助けて…お兄ちゃん…」 そうだ、ナギサを早く助けないと…あなたは立ち上がります。そして覚悟を決めて、次の部屋へと進んでいきます。 【第6章 処女喪失】 次の部屋は、入った時から魔物の気配に満ちていました。あなたは気づかれないよう、静かに奥へと進みます。こんなところで時間を食うわけには…ナギサを早く助けないと…でも、そんな焦りからか、あなたは何かに躓き、そして、その物音に気付いた魔物に、またも捕まってしまいます。あなたは魔法を使おうとしますが、さっき使ったばかりのせいか、何も起こりません。あなたは再び、魔物のなすがままに、されようとしています。 魔物は、オークと比べるとかなり小さい、耳の尖った、緑色の怪人でした。そう、まるでゴブリンのよう。あなたよりもさらに小さい癖に、力は強く、そして股間には、まるでドリルのような、不気味なペニスがそそり立っているのでした。あなたの着ているその衣装。それがどうやら、メスのフェロモンを発し、魔物を発情させているようです。 ゴブリンは、あなたを床の鎖に括りつけます。そして、あなたの細い足を持ち上げ、ブルマの股布だけを少しずらして、あなたのお尻の穴を露わにします。そして、長い舌を伸ばし、それを舐め始めます。ゾクゾクする気持ち悪さが全身を襲います。舌が触れるたび、穴がギュッと締まり、お尻の周りが、ゴブリンの唾液でベトベトになります。ゴブリンは、一体何のために、こんな事を… そう、あなたは犯される。ゴブリンのペニスで、犯されるんです。女の子のようにね。ほら、ゴブリンが、あなたのお尻に、そのグロテスクなペニスを、突き立てて来ましたよ。それがあなたの体内に入り、グチャグチャに掻き回すんですよ。さあ、覚悟してーーー、ほーら! ぐーっと、体を貫くような違和感が走る。ゴブリンのペニスが、あなたの肉壁を破って侵入する。もうやだ、何で僕がこんな目に…そんな思いを無視して、ペニスがどんどん、どんどん奥まで、突っ込まれていく。その痛みと、恐怖と、気持ち悪さで顔が引き攣ります。 でも、それは一瞬の事。すぐにそれは、気持ち良さに、快感に変化していく。当然ですよね。媚薬に犯され、何度もイかされたあなたにとって、これが気持ち悪いわけはないですよね。 そして、ゴブリンは同時に、あなたの股間をいじり始めます。オークと同じように、ブルマの上から、揉みしだく。また全身が、カーっと熱くなり、快感が下半身に集まり始める。すでにおちんちんは、はち切れんばかりに勃起し、快感を溜め込んでいきます。 そしてさらに、ゴブリンは腰を振り始めます。お腹の内側を、何度も強く突き上げる、ゴブリンのペニス。それと同期するかのように、しごかれるあなたのおちんちん。気持ちいい。犯されるのは、気持ちいい…そんな男の子にあるまじき感覚が、あなたに植え付けられていきます。お尻の快感と、おちんちんの快感。それが混ざり合い一体化する事で、あなたは、お尻を犯されて快感を感じる体に、変えられていきます。 そして、あなたが次にイってしまうと、あなたに、犯される事を望む、メスの心が、芽生えるんです。どうします?嫌ですか?メスの心は、嫌ですか?でも残念ですが、数を数えてゼロになると、あなたはやっぱり、イってしまうんです。メスになるんですよ。ほーら、 10、9、8、もう、諦めましょうね 7、6、5、メスの快感に、逆らわないで 4、3、2、イってしまえば、なってしまう 1、あなたはメスに、なるんですよ、さーあ! ゼロ!イく。犯されてイってしまう。強烈な快感の衝撃が内側から弾ける。射精の快感が、お尻の穴と連動して何倍にも膨れ上がる。股間が熱い。全身が燃えるように熱い。快感の炎が、あなたを焼き尽くしていく。 ゴブリンのペニスが、お尻の穴から抜かれます。そして、そこから漏れ出す、生暖かい魔物の精液。それが、まるでお漏らしをしたかのように、ブルマの布に染み込みます。あなたはその感覚に、自分が犯された事。そして、犯されてイってしまった事を強く認識します。メスのように、犯されて感じ、イってしまった事を、心の奥深くに刻みこむのです。 あなたを犯していたゴブリンは、満足したのかどこかに去っていきました。あなたは上半身を鎖で繋がれたまま、暗い牢獄のような部屋に放置されます。周囲が暗くなるように感じ、あなたの意識もまた、スーっと、消えていくように感じます。 【第7章 もう一つの穴】 あなたは、まだ鎖につながれたままでした。自分の出した精液と、肛門から漏れ出したゴブリンの精液で、あなたのブルマは、ドロドロに汚れ、独特の臭気を放っています。それに、魔物の精液は、もちろん、媚薬。その催淫効果と、生臭い匂いが、あなたをさらに強い、エッチな気持ちに変えていきます。 そして、またあの忌まわしいゴブリンが、戻ってきました。それも、仲間を連れて2匹で、戻ってきたのでした。2匹は、鎖に繋がれたあなたの姿を見て、狂喜します。こいつらも、あなたのフェロモンに欲情し、ペニスを大きく勃起させています。あなたは、また犯されてしまう恐ろしさに、気がおかしくなりそうです。 最初の1匹は、あなたの股間に顔を埋め、そして、ブルマを少しだけずらすと、その長い舌であなたのおちんちんを嫌らしく舐め始めます。ゾクっとした震えが背中に伝わり、ジリジリとした痺れが股間から沸き起こります。ブルマ越しでない、直接の刺激。その新たな快感刺激に、あなたの意識は、すぐに溶けそうになります。 そしてもう1匹は、あなたの口元に、勃起したペニスを差し出すのです。独特の匂いが鼻を突きます。もしかして、これを咥えろって事?気持ち悪い。絶対嫌だ。あなたは口を固く閉じて抵抗します。 その時です。股の間のゴブリンが、あなたのおちんちんを、ガブッと咥え込む。ゴブリンの口に飲み込まれる。ゾクッ!、という強烈な快感が全身を襲い、あなたは思わず口を開いてしまいます。その瞬間、もう一匹のペニスが、あなたの口に、ぐさっと挿入される。肉棒が口の中を満たし、喉の奥に突き刺さる。口の中一杯に広がる、不気味な匂いと味に、あなたは白目をむいてしまう。あなたは舌と唇で、何とかそれを口から出そうとしますが、ゴブリンは両手であなたの頭を押さえつけ、それを許しません。吐き気と、気持ち悪さと絶望感で、あなたは涙を滲ませます。 でも、体は正直ですね。そんな状態でも、あなたは快感を感じ続けています。咥えられ、舐めまわされるおちんちん。粘膜と粘膜が擦れあい、強い快感が湧き上がり続けます。そしてそれは、あなたの口も同じですよね。咥えるのと、咥えられるのとの、違いだけ。おちんちんの快感と、口の中の感覚が、だんだんと混ざり合っていく。どっちも気持ち良くなっていく。おちんちんを咥えられるのも、咥えるのも、どっちも気持ちいい。おちんちんを咥えて、舐め回すのは、とっても気持ちいい。 そう、まるでこれは、自分で自分のおちんちんを咥えている感覚。口とおちんちんで、快感がぐるぐると回り、もう快感以外何も考えられなくなる。さあ、それが分かったら、もっとペニスを舐めてー。もっと唇で、吸い上げてー。 そうしたら、ほら、ますます快感が強くなる。絶頂が近づく。そして、もうあなたは分かってますよね?あなたがイくのと同時に、ゴブリンもイき、あなたの口に精液を注ぎ込むんですよね。良かったですね。じゃーあ、 10、9、8、ペニス、おいしい? 7、6、5、おちんちん、気持ちいい? 4、3、2、それは同じ気持ち良さ 1、口でもちゃんと、イくんですよ ゼロ!イく。全身に強烈な快感。そしてゴブリンもイく。射精される。口の中に、魔物の不気味な精液が注がれる。口の中が一杯になる。喉の奥まで流れ込んでいく。すごい快感に頭が真っ白になる。気持ちいい。口を犯されるのは、本当に、気持ちいい… そして、ようやくゴブリンのペニスが引き抜かれます。あなたは、口の中の精液を、何とか飲み込もうとしますが、余りの味と匂い、そして気味悪さに、ほとんど吐き出してしまいました。でもゴブリンは、あなたの出した精液を、ちゃんと、一滴残さず飲み干ましたよ。だから、あなたもすぐに、出来るようになりますからね。 ふと気づくと、2匹のゴブリンは体を入れ替え、再びあなたを責め始めます。さっき口を犯していたほうが、おちんちんを舐め始める。そしてもう一方は、あなたの口に勃起したペニスを差し出す。あなたは、もう抵抗するのを諦め、口を開き、その汚くていやらしいペニスを咥えこむ。そのみだらな行為に、あなたはもうすでに興奮し、イったばかりのおちんちんを勃起させてしまう。それをまた、咥え込むゴブリン。同じようにペニスをしゃぶるあなた。再びこみ上げてくる、強い快感の波。より強い快感を求め、あなたはゴブリンのペニスに、夢中でむしゃぶりつく。さあ、また、何かがこみ上げてきましたね、イきそう、イきそうですね。今度はちゃんと、飲み干しましょうね。さあ、 10、9、8、おちんちん気持ちいい 7、6、5、ペニス舐めるのも気持ちいい 4、3、2、もう限界ですよね? 1、魔物と一緒にイくんですよ ゼロ!イく。上と下の両方でイく。口の中が臭い精液で満たされる。快感がグルグルと全身を回り続ける。おちんちんの快感と、精液を注がれた快感が混ざり合い、何重もの絶頂快感となって、もう何が何だかわからなくなる。 そしてあなたは、今度はこぼさないよう、口を固く閉じ、ゴブリンの精子を飲み干します。苦くて、臭い、ねばねばした液体を、喉の奥に、送り込む。その変態的な行為が、あなたをさらに、強い興奮状態に変え、そして、あなたの心を、さらにメスの意識に変えてしまいます。そう、思い出して。あなたはこうやって、イかされればイかされるほど、心がメス化していくんです。男の子の意識から、犯され、陵辱されることに喜びを覚えるメスの心に、変わっていくんです。 2匹のゴブリンは、満足したのか背中を向けて去ろうとしていました。その時、また両手に、魔力が戻って来るのを感じます。あなたは咄嗟に両方の拳を握りしめ、力を込めます。魔法のパワーが両手にみなぎり、縛っていた鎖を引きちぎります。そして、両手に現れた魔法の弓で、魔物の背中を射抜く。ゴブリンは二匹とも、他の魔物と同じように、不気味なうめき声を上げながら、光となって消えてゆきます。 さあ、拳の力を、スーっと抜いて、手を元の、楽な状態に戻してください。そうしたら、あなたの全身も同じように、スーッ、スーッと楽になり、意識もまた、あの心地いい、まどろみの状態に戻ります。そして、あなたは先を急ぎます。弟を、ナギサを助けるために… 【第8章 おちんちん封印】 次の部屋は、細長い回廊のような場所でした。あなたは薄明かりの中、慎重に進む。魔物に出会わぬよう願いながら、先に進みます。 その時、またどこからか、あの嫌らしい声が聞こえます。 アルター「なかなかやるわね、可愛い、魔法少女ちゃん」 あなたは魔法少女と言われ、また憤慨する。 アルター「あ、魔法少年だったわね。フフッ、ごめんごめん。ヒカルくん…だったっけ?あんまり可愛いし、それに君、男の子の癖に、犯されてよがりまくってたから、間違われても、しょうがないよね、ウフフフッ…」 あなたはそう言われて、さっきの自分の姿を思い出し、顔を赤らめます。 アルター「でも、君って本当に男の子なの?もし男の子じゃないなら、おちんちんを使わなくても、イけるはず。そうよね?ちょっと確かめてみよっか。ほーら!」 アルターが合図した瞬間、あなたの足に、巨大な蛇が絡み付きます。思わず床に倒れこんだあなたは、必死に振りほどこうとしますが、締め付けの強さに太刀打ちできません。 蛇は背中側に廻り込むと、ブルマの、ちょうどあなたの、お尻の穴に当たる部分を小さく食い破り、内側に侵入し始めます。さっきの、ゴブリンのペニスより、太くて長い蛇の頭が、あなたの小さな肛門に、メリメリ、メリメリ押し入っていく。その違和感と恐怖に思わず声を上げてしまう。徐々に、徐々に押し広げられる、あなたのお尻の穴。そして遂に、蛇はあなたのお腹の中を、埋め尽くすのでした。あなたは、蛇にまで犯されてしまった絶望感に、顔を歪めます。 そして蛇は、猛烈なピストンを始めます。その長い体で、あなたのお腹の中を、繰り返し出入りする。一番奥まで突き上げられ、そして引き抜かれる。何度も何度も繰り返され、お腹の内側をぐちゃぐちゃに犯され続ける。もう動かすの無理、これ以上突き上げないで…そんな風に思っても、ほら、あなたの体はもう、猛烈な快感を感じている。そう、これが犯される感覚。犯される側が受ける、感覚です。 アルター「どう?気持ち良くなってきたんじゃない?君、おちんちん無しでも、イけるんじゃない?」 そう、あなたはもう完全に、快感に浸りきっています。お尻の穴を犯され、全身をガクガク震わせる。穴だけでなく、お腹の内側を突き上げられるたびに、ビリビリとした快感を感じている。おちんちんとは違う、ジーンとした、全身を包み込むような快感。そんな快感に、あなたの体は、精神は、溶けてしまいそうです。犯されるお尻の穴の、甘い快感、犯される快感。それを、あなたはもう知ってしまった。犯される快感を知ってしまった。それは、男の子では味わえない、素晴らしい快感なんですよ。 アルター「アハハハ!本当に、イきそうね。先に言っておくけど、おちんちん無しでイくってことは、そう、メス化のはじまり。イけばイくほど、メスに堕ちていく。その事、ちゃーんと、覚えていてね」 アルターの言葉に、あなたは翻弄される。イったら、メスになってしまう。男の子じゃなくなってしまう。でも…でも、気持ちいい。犯されるのは、気持ちいい。おちんちんなんか無くったって、ずっとずっと、気持ちいい。そうですよね? だから、またカウントが始まって、ゼロになれば、あなたは絶頂します。男の子の快感を完全に超えた、メスの絶頂を、するんですよ、だから… 10、9、8、さあもっと、お尻の穴に意識を向けて 7、6、5、お尻、犯されているんですよ 4、3、2、犯されるのは気持ちいい 1、だから、お尻の穴だけで… ゼロ!イく!お尻でイく。お尻から快感エネルギーが放出され、下半身を、内臓を、そして全身を暴力的な快感が包み込む。頭まで真っ白になる。絶頂の衝撃で意識が飛んでしまう。メスの絶頂感覚が、男の心を吹き飛ばしてしまう。 アルター「アハハハハ!あーあ、イっちゃった。メスイきしちゃった。君、男の子だったはずなのにね、フフフッ…言っておくけど、君はもう、おちんちん無しでイける体、メスの体に、変化し始めているの。まあ、まだまだこのダンジョンは続くから、これ以上メスに堕ちないよう、せいぜい頑張ってね、可愛い、魔法少女ちゃん。ウフフフフ…」 消えていく、淫魔アルターの声。それに連れて、快感に火照っていた、あなたの心と体も、落ち着いていきます。スーッ、スーーッと、落ちて行き、消えてく感じがします。 あなたは、遂にメスイきしてしまった、その事を噛みしめながら、弟の待つ、ダンジョンの奥を目指すのでした。 【第9章 メスの快感】 あなたは、ダンジョンをさらに奥へと進みます。ジメジメした、長い廊下が続きます。あなたが身に着けていたブルマも、魔法の服も、度重なる陵辱に汚され、ところどころ破れ始めています。特に、さっき蛇に食い破られたお尻の穴は、あなたの恥ずかしい部分を丸見えにしてしまっています。 さらに進むと、足元で、ネトネトした違和感を感じるようになります。あなたは思わず足を止めます。すると、突然襲いかかる蛇の群れ。それに全身が絡みとられる。あなたはまた、床に倒れこむ。両手を、両足を、胴体を締め付ける何匹もの蛇。あなたは気持ち悪さに全身がゾクゾクします。 そして、蛇はまた、あなたを犯し始めます。まずは、両腕に絡み付いた2匹の蛇が、魔法の服の、左右の胸に食らい付き、それを引き千切る。あなたの平らな胸についた、小さな乳首が露わになる、そして、左右の蛇は、その長い二股の舌で、あなたの両乳首を舐め始める。性感帯を直接刺激され、チリチリとした甘い快感に襲われます。そしてもちろん、あなたのお尻の穴も、別の蛇が舐め始めています。下半身にも同じような、弱い電気のような痺れが湧き上がっていきます。あまりの気持ちよさに、思わず吐息が漏れます。 でも、それだけじゃないんですよ。蛇は、あなたがどれだけ、メスの快感を得られるのか、確かめようとしているようです。別の蛇は、あなたの太ももを、優しく舐め始める。下半身の快感がますます大きくなる。また別の蛇は、うなじ。耳の下から肩甲骨のあたりまで、ぞわぞわする快感の痺れが襲う。全身に纏わり付いた蛇の締め付けが、あなたの快感をますます大きくする。そう、あなたはもう、全身が性感帯。全身くまなく、どこでも感じる事ができる。男の子のような部分的な快感ではなく、全身で感じる、女の子の快感、メスの快感を、あなたは今、感じてるんです。気持ちいい、気持ちいいですよね。もうおちんちんなんか、いらないですよね。どこででも、感じて、気持ち良くなって、イける。イけるんですからね。ほーら! 10、9、8、全身くまなく舐められる 7、6、5、全身くまなく気持ち良くなる 4、3、2、それは女の子の、メスの快感 1、だからもう、おちんちんなんか無くったって… ゼロ!イく!全身でイく。全身に雷のような刺激が走り抜け、ビクンビクンと跳ね回る。女の子の絶頂、メスの絶頂、その圧倒的な快感にあなたはおかしくなってしまう。 そしてあなたは、男の子の快感を、もう忘れ始めている事にも、気付きます。メス化すればするほど、感度も、興奮も、快感も上がっていく。でも、いいですよね。男の子の、おちんちんの快感より、さっきの方が何倍も、何十倍も気持ちいいんだから、もう、忘れたっていい…あなたは、薄れゆく意識で、そんな風にぼんやりと、思い始めます。 【第10章 全身陵辱】 でも、あなたはまだ全身が、蛇に絡まれたままだって事は、忘れてないですよね?そして、まだまだあなたは、犯され続けるって事もね。さあ、蛇がまた動き始めましたよ。 引き千切られた魔法の服から覗く、二つの小さな乳首。まずはここからです。左右の蛇が、乳首を咥え込み、チュウチュウと吸い始めます。口の中に含んで、舌で舐め廻す。すごい、すごい乳首の快感。さっきとは比べものにならない強い快感刺激が、あなたの両胸に突き刺さります。 そして別の蛇が、あなた唇に触れ、口の中に入ろうとします。あなたはもう、何のとまどいもなく、口を開けてしまう。だって、口を犯される快感を、もう知っているんですから、当然ですよね。肉棒を咥え、舐めるだけで、あなたの興奮は益々高まっていく。口の中を満たしていく、肉の快感。犯される快感。それ、大好きですよね?ご褒美なんですよね?喉の奥まで突き上げられ、軽いえずきを感じるのも、快感なんですよね?もうすっかり、メスになったみたいですね? そしてさらに、あなたのお尻の穴も、再び犯されようとしています。今度は2匹、いや3匹の蛇が、あなたのお尻に、同時に侵入する。ギチギチと悲鳴をあげるお尻の穴。でもそれは徐々に拡張され、何だって受け入れられるメス穴に変えられつつあるんです。そしてさらにもう一匹が、そこに入り込もうとする。もう無理。もう限界。あなたがどれだけそう思っても、蛇は穴を犯し、広げ、メス穴に変えていく。そしてそれすら、今は気持ちい。犯されるのは気持ちいい。乳首、口、お尻の穴の全てが、この不気味な蛇の魔物に犯される。全ての性感帯が、一度に犯される。全部一度に気持ちよくなる。全身がガクガクと震え、快感だけが全身を支配する。そんな、全身を陵辱される快感に、あなたは酔いしれます。そして、その先にあるものは?… 10、9、8、絶頂が近づいて来る 7、6、5、犯される快感、メスの快感 4、3、2、それがどんどん膨らんでいく 1、さあ、もう全てを受け入れて、イきなさい… ゼロ!絶頂する。爆発的な快感があなたの全身を吹き飛ばす。手足が硬直し全身がのけぞる。快感の破壊力が全身の神経や細胞を焼き尽くすように感じる。これがメスの快感、メスの絶頂快感。あなたはもう、その快感から逃れられなくなる。 そして、ようやくその快感が、潮が引くように収まっていきます。それと同時に、ようやくあなたに、魔力が蘇ってくるのを、感じます。あなたはその期を逃さぬよう、両手の拳を強く握る。拳に魔力のエネルギーが集まってく。そしてそれが、一気に爆発する。あなたの全身からエネルギー衝撃波がほとばしり、取り付いていた蛇たちを粉々にして吹き飛ばし、消し去ります。 あなたは、手のひらの力を抜き、全身の力も抜きます。体も、心も、スーッと、落ち着いていきます。 あなたは、お尻の穴をメス穴に変えられ、全身を犯され尽くして、イってしまった。また一歩、メスに堕ちてしまいました。でも、あなたは自分の魔力が、最初よりもずっと強くなっていることを実感します。これなら、あのアルターとかいう淫魔も、倒せるかも。そう思うと、少し勇気を取り戻し、先を急ぐのでした。 【第11章 しびれ蛇 】 暗い通路が、ダンジョンの奥へと続きます。この奥は、一体どこまで続いているのか…そう、夢の奥、夢の、一番奥まで続いているんです。あなたは、慎重にゆっくりと、足を進める。これ以上魔物の陵辱に逢ってしまったら、さらにメスに堕ちてしまう…そんな思いが、歩みを鈍くするのでした。 突然、首筋のあたりに違和感を感じる。服の内側にもぞもぞとした動きを感じ、あなたは足を止めます。蛇?そう、小さな蛇。さっき倒したはずの蛇が、まだ服の内側で生き残っていたようです。あなたが振り払おうとしても、そいつは服の下を、首筋から背中、腰、お腹、そしてお尻のほうまで逃げ回る。あなたは気持ち悪さにゾクゾクしてきます。 そして急に、背中に弱い電気のような痺れを感じる。あなたはビクンとのけぞる。どうやらこの蛇は、しびれ蛇。電気を発する蛇だったようです。這いずり廻り、時折電気を発する蛇に刺激され、だんだんと妙な気持ちになっていく。だって、あなたは、メス化しているんですから、全身が感じてしまうのは仕方のない事。痺れが徐々に快感に変化してゆきます。この電気を、もっと感じる部分に流されたら、一体どうなるのか…あなたは想像し、興奮します。そして、その予想は的中する。まずは右胸。 右胸に電気の痺れが走る。快感が胸全体を覆う。そして左胸も、 電気の強い刺激。揉まれたり、咥えられたりするのとはレベルが違う強烈な刺激に、あなたは思わずうずくまります。そして、また右胸。 ビリビリと刺激する電気。快感の電気。そして左胸。 思わず声をあげる。快感に声をあげる。そしてこんどは、お尻。 強烈な刺激が下半身全体を覆う。ビクビクと痙攣する下半身。そしてもう一度、 さっきよりも強い刺激、すでに蛇は、体をお腹の中に潜り込ませているよう。そしてさらに、 何かが弾けるような快感が全身を貫く。もう下半身がとろけてしまいそう。もしこの痺れがずっと続いたら、どうなるんでしょうね?そう、メス化したあなたが、この刺激でイってしまうのは、当然ですよね?期待しますよね?またメスイき、したいですよね? 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1 ゼロ! イく。電気でイく。指先、足先まで硬直し全身がのけぞる。強烈な快感刺激は脳まで伝わり、それを電気で破壊する、快感以外の全てを、破壊し尽くしてしまう… お尻の穴から、小さな細長い蛇がこぼれ落ちます。電気を出し尽くした蛇は、弱々しく消える。快感と絶頂で、もうフラフラのあなたは、それを追うことも出来ません。全身を刺激され、またイってしまった。またさらに、メス化が進んでしまった。その不安のせいで、あなたの意識はさらに朦朧とし、クラクラ、フラフラしたまどろみに、落ちていく、落ちていくだけです。 【第12章 壁尻】 暗い廊下を進むと、先は行き止まりになっていました。もしかして、道を間違えた?あなたはそう思い、周りを見渡すと、壁に穴を見つけます。あなた位の子供なら、潜れそうな穴。どうやら行く道は、この奥にあるようです。あなたは、身を屈め、穴を潜ろうとします。そして、体半分が向こう側に出た頃、急に腰のあたりを、ガシッと掴まれたような感覚がします。何かが引っかかり、進むことも、戻ることも出来ない。お尻と足だけが向こう側に残されたまま、拘束されたようになる。あなたは必死で逃れようとしますが、もうどうにもなりません。 すると、壁の向こうで魔物の気配を感じます。あなたは恐怖を感じます。このままでは、お尻を魔物の好き放題にされてしまう…あなたは焦りますが、その悪い予感は、やっぱり当たってしまいます。 突然、お尻の穴にベトベトしたものを感じます。まるナメクジのように舐め回すもの、そう、それは魔物の舌。あなたの見えないところで、それはお尻をベロベロと舐める。あなたは気持ち悪さに背中がゾクゾクしてきます。 でも、それはすぐに快感へと変わっていきます。魔物の唾液は、もちろん媚薬。唾液が穴の粘膜に染み込むことで、その部分をすぐに性感帯に変えてしまう。舐められるたびにビリビリする快感が伝わる。気持ち悪いはずなのに、こんなに気持ちいいなんて。あなたの穴は、もうトロトロにとろけています。 そしてその舌は、さらに深く、穴の奥まで侵入する。穴の奥まで唾液が染み込み、性感帯に変えていく。そう、お尻の穴が、だんだんと、女の子のおまんこのように変化していくんです。その穴は、もう発情したメスの物のように、じくじくと疼き、刺激を求める。そして見知らぬ魔物の長い舌が、それをねちっこく刺激し、あなたを快感だけに変えてしまう。ほら、舌がさらに、奥に入ってきましたよ。もう穴全体が凄まじい快感を発していますね。イきそう?イきそうですね。おまんこなら、舐められてイくのは、当然ですよね。 10、9、8、もう限界ですね 7、6、5、だっておまんこですからね 4、3、2、メスのおまんこですからね 1、さあ感じてー ゼロ!イく。全身に衝撃的な快感が走る。メスの快感が全身を貫く。穴がおまんこ。穴がメスまんこ。発情したメスのマンコに、あなたの穴は完全に変わってしまう。 あなたはまた、お尻の穴でイってしまった。そこはもう、完全に、メスのおまんこと同じに、なってしまいました。だから、そう、そんな舌での愛撫だけでは我慢できないですよね?やっぱり、ペニス、咥え込みたいですよね?大丈夫ですよ。ほーら! ぐさっ!、と、何かがぶち込まれる。お尻の穴に、燃えるように熱い肉棒が突き刺さる。すっかりおまんこと化した穴は、それを難なく受け入れ、強烈な快感、さっきの何倍もの快感を発し始める。凄まじい快感が脳天を貫く。そして、ペニスを飲み込んだ満足感に、あなたの穴がヒクヒクと痙攣し、快感をさらに増幅していく。ほら、絶頂の時。おまんこ化した穴での絶頂が、すぐにやってくる。 10、9、8、ひくつく穴 7、6、5、快感をはっする穴 4、3、2、おまんこの快感で 1、イくんですよ。さあ ゼロ!イく!!またイく。ペニスに犯されてイってしまう。おまんこを犯されてイってしまう。今までにない衝撃的な絶頂感覚が全身を駆け巡り、あなたをさらにメスに変えてしまう。 ペニスが抜かれ、そして快感は、ようやく治ります。お腹の中に出された大量の精液が、穴の外にゴボゴボと漏れ出します。お尻の穴を、おまんこのようにされてしまったショックで、意識はますます混乱します。自分が男の子なのか、女の子なのか、だんだんとわからなくなっていく。でも、気持ちいいならどっちだっていい…そんな風にも思い始めています。 突然、腰の周りがすっと軽くなり、あなたは壁から抜け出します。ようやく体の自由を取り戻せたようです。あなたは、ふらつく腰をかばいながらも、ダンジョンをさらに奥へ、奥へと進むのでした。 【第13章 去勢】 あなたはさらに、暗いダンジョンを奥へと進みます。あんなに可愛かった魔法の衣装も、ブルマも、汚れたり破けたりして、もう見る影もありません。特に、両胸は乳首が露出し、ブルマの後ろも破けてお尻の穴が丸見えになっています。女の子っぽい恥ずかしい衣装が、余計に恥ずかしい。でも、この衣装のせいで、魔法が使えると思うと、あなたは脱ぐ事も出来ず、恥ずかしさに耐えながら、先に進むしか、ありませんでした。 扉を開け、足を踏み入れた先は、とても奇妙な部屋でした。机や椅子、クローゼットなどの調度が並び、まるでさっきまで、人が生活していたように思えます。そして、中央の机の上に、あなたは一枚のメモを見つけます。そこには、こんな風に書いてありました。 「注意。この魔法のブルマは、女の子用。男の子は、穿いてはいけません。もし穿いてしまったら、女の子になってしまいます」 あなたは、血の気が引くのを感じます。やっぱりこれ、女の子用だったんだ。すぐに脱がないと…でも、脱いだらここで魔法は解け、ナギサを助けにいけなくなる…あなたは迷います。 その時です。股間をキューッと締め付ける感覚を覚えます。ブルマが動き出し、あなたのおちんちんと金玉を、グニグニと揉みしだき始める。ブルマの布が、まるで意思を持つかのように波打ち、内側を刺激するのです。そしてすぐに、それが気持ちよくなる。快感に変わる。おちんちんへの直接的な刺激に、身を震わせる。玉を優しく揉まれ、竿を締め付け、まるで女性の手で愛撫されているかのように、扱かれる。気持ちいい。ブルマが気持ちいい。快感で頭がボーッとしてくる。そして、すぐにやってくる。絶頂の期待。射精の期待に、さらにあなたは興奮します。 でも、忘れてないですよね。あのメモ書きを…穿いてしまったら、女の子になる…もしかして、これって女の子になる前兆?このままイってしまったら、おちんちんがなくなるって事?そんなの嫌だ。嫌だけど…あなたはイきそうになるのを我慢しながら、迷います。脱いだら、ここで終わり。でも、もしこのままイってしまい、女の子の体になってしまっても…今と何も、変わらないですよね?だって、あなたはメスの快感、メスの絶頂をもう、覚えてしまった。だから、おちんちんなんか、なくったって… その時、ブルマの動きがさらに早くなる。一気に絶頂に近づく。イきたい、イかせて!あなたは快楽に負け、そう思ってしまう。股間に快感が、ギューっと濃縮される。そして、 10、9、8、おちんちんが圧迫される 7、6、5、全てを搾り出そうとする 4、3、2、溶けてなくなってしまう 1、もう諦めて、女の子になりなさい! ゼロ!イく!絶頂する。究極の射精快感が全身を貫く。今まで体験した事のない強烈な絶頂感。おちんちんや金玉を破壊し尽くすような刺激、爆発的な快感刺激が湧き上がる。あなたの全ての精液を絞り出す。それは、男の子としての最後の快感、最後の絶頂快感だから、当然ですよね。 圧倒的な射精感が、徐々に消えていきます。ブルマの締め付けも、消えていきます。残るのは、漏らした精液の、ベトベトする違和感だけ。青臭い、男の子の匂いだけです。 そしてあなたは、今までにない股間の感覚にも、気づきます。おちんちんを圧迫していた感覚が、すっかり消えてしまったように感じる。そう、あなたはもう、おちんちんを、持っていません。それは、さっきの絶頂と共に、溶けてなくなってしまいました。あなたは恐る恐る、それを確認します。股間の膨らみが、なくなってしまった事を、確認する。もう僕は、男の子じゃないんだ。その事を、深く、深く心に、刻み込みます。そして、その混乱した心のまま、あなたはさらに深い、深ーいダンジョンの底に向かって、降りていくのでした。 【第14章 自ら求める快楽】 ダンジョンは続きます。もうどれぐらい進んだのか、でも一歩一歩、ナギサのところに近づいている実感は湧いてくるのでした。 部屋の奥へと進むと、片隅にオークがいることに、あなたは気付きます。幸いなことに、オークは眠りこけていて、こちらには気づいてないようです。あなたは敵に悟られぬよう、出口へと向かう。でも、あなたは見てしまいます。オークの股間にそそり立つ、勃起したペニス。あなたは唾を飲み込み、そして、今までに感じたこともない興奮を覚え始めます。あれを、舐めたい。あれをしゃぶりたい。そんなふしだらな欲求が、心の奥に湧き上がってくる。どれだけ心が否定しても、強烈な欲求にすぐに塗りつぶされます。ほんの少し、ほんの少しだけなら…あなたはふらふらと、寝ているオークに近づき、そして、その勃起したペニスを、口に含みます。 口の中に、苦い味と鼻を突く匂いが広がります。普通ならとても耐えられない感覚を、あなたは自ら望んで、受け入れています。それは、あなたがもう、メスだから。犯されることに喜びを感じ、犯されることで快感を覚える、メス。ですから、ほら、あなたはもう、すごく興奮してますね。ペニスを咥えて、それをなめまわして、喜び、興奮するメス。それがあなたです。喉の奥まで深く飲み込み、トロンとした目つきでおいしそうに舐め回すメスの姿。それがあなたの姿です。ほら、興奮で胸がドキドキしてますね。全身が熱くなって、腰をくねらせて、快感を追い求める。チュウチュウと強く吸い付き、ベロベロと舐め続けるメスのあなた。そして、寝ているはずのオークのペニスが、脈打ちはじめたのを感じてください。もうすぐオークは、寝たまま射精するんです。あなたの口の中にね。その時、あなたも一緒に、イくんですよね。ほら、もうすぐですよ。 10、9、8、ほら、もっと舐めて、もっと吸ってー 7、6、5、もっともっと気持ちよくなる 4、3、2、自ら犯され、自らイってしまう 1、それがメスに堕ち果てた、あなたです。さあ、 ゼロ!イく。オークの精液が口の中いっぱいに広がる。そしてあなたもイく。オークの臭い精液に犯され、染められ、そしてイってしまうあなた。頭が真っ白になり、意識の全てが真っ白に溶けきってしまう。 そして、あなたは、その臭くて苦い精液を、残さず飲み干します。その瞬間、全身がまた、カーッと熱くなるのを感じる。自分が変わっていくのを感じる。犯されることに喜びを感じる、ただのメスにさらに堕ちてしまったことを、強く強く、感じるのです。 【第15章 陵辱は続く】 そして、眠っていたオークも、目を覚ましてしまったようです。オークは、あなたを見つけるとすぐ、襲いかかろうとする。あなたがメスのフェロモンを撒き散らしたせいで、敵は強く興奮しています。あなたはとっさに両手の拳を握る。魔力が拳に集中し、魔法の剣を出すことができそうです。 でも、どうします?今ここで、オークを倒すのか。それとも、オークに犯してもらってから、倒すのか… そう、犯してもらってからでも、いいですよね。犯されて、気持ちよくしてもらってから、倒したって、別にたいして変わりませんよね。あなたはもう、魔物のペニスを咥え込んで、その精液を飲み干すような、ただのメス。メスに堕ちてしまったんだから、欲望のまま、犯されるのは、もう仕方ないことですよね。 じゃーあ…もう、受け入れましょう。拳の力を抜いて、そして、あのオークのペニスを、あなたの下の穴で、受け入れましょうね。 巨大に勃起し、先走り液を垂れ流すオークのペニスが、こちらに迫ります。あなたは抵抗もせずに身を任せる。オークはあなたの足を大きく広げ、あなたの下の穴にペニスを突き立てる。強烈な圧迫感にあなたは一瞬とまどいますが、拡張され、既にトロトロに溶けている穴は、それをすぐに受け入れます。大きな快感が、あなたを襲います。オークのペニスはどんどんと侵入し、お腹の一番奥を突き上げる。オークは乳首も同時に責め始め、あなたは喜びの悲鳴をあげる。その姿は、もはや女の子、いやメスにしか見えません。 そして、オークは腰を動かし、ピストン運動を開始します。ズンズンと突き上げられる、あなたの内側。そのたびにあなたは、強い快感を覚えます。犯されること、そして、肉体を蹂躙されることを、快感と感じてしまう。お腹の内側を何度も突き上げられ、粘膜同士がこすれあって、強烈な快感が全身を襲い続ける。乳首を同時にいじられることで、その快感はさらに何倍にも膨れ上がります。オークは、あなたの感じている姿を見て、ますます興奮しているようです。さっきよりもさらに太く、硬くなるペニス。膨れ上がる亀頭。そして、オークが射精すれば、あなたもまたさっきのように、イくんですよ。当然ですよね。だってあなたは、メス。犯される事だけが喜びの、ただのメスなんですからね 10、9、8、強烈なピストンに… 7、6、5、犯される下の穴 4、3、2、膨れ上がるペニス 1、そしてまた、魔物の精子が… ゼロ!腹の内側にぶちまけられる精液。そしてイく!同時にあなたもイってしまう。お尻が、下半身が、内臓が燃えるように熱くなる。オークの精子を受け止め、変わってしまう。性欲を、快感を、絶頂を受け止めるだけのメスに、変わり果ててしまう… あなたは、オークに犯され、イかされて、もう、完全な放心状態です。意識がスーッと遠のいて、もう何も考えられない、考えたくない。ただ、ここで身動きもせず横になり、今のまどろんだ状態をずっと、ずっと続けたい…あなたはそう、思います。 【第16章 ザーメンぶっかけ】 あなたは放心し、ただ地面に、転がっているだけの状態です。あなたは、そんな自分を見下ろす、複数の陰に、気付きます。あなたの周りを、五、六匹のオークが取り囲んでいる。そして、そのおのおのが、自分の勃起したペニスを片手に持ち、あなたに向けているのです。あなたはぞっとします。もしかして、こいつら全部に犯されるのか?それとも…あなたは逃げようと思いますが、もう周りを完全に囲まれ、どうする事もできません。 そして、オーク達は一斉に、自分のペニスを扱き始めます。あなたの出す、メスのフェロモンのせいで、興奮しきったオーク達。あなたは全てを理解します。こいつらは全員で、僕に精液をぶっかけようとしているんだ。臭い白濁液を、全身に、シャワーのように、浴びせ掛けようとしている。そして奴らの精液は、強烈な媚薬。それを一度に浴びてしまったら、多分僕は、気が狂ったように…あなたは結末を想像し、恐ろしくなります。 でも、あなたは本当は、心の底でそれを期待していますよね?精液をシャワーのように浴びる。その瞬間、快感のボルテージが一気に跳ね上がり、あなたは絶頂する。全身がビリビリと震え、快感だけを感じる体になり、イきまくる。そのことを想像するだけで、あなたは興奮し、そして欲情しますよね?ほーら、オークの手の動きが早くなった。奴ら、もうすぐイきそうですよ。いっぱいぶっかけて貰えるんですよ。嬉しいですね。早くしてほしいですね。ほら、もうすぐ… 10、9、8、オークのペニスが痙攣する 7、6、5、周りに精液の匂いが充満してくる 4、3、2、先走り液を垂らす、 1、ほら、もうすぐですよ。 オークが射精する。凄まじい量の白濁液があなたの全身に降り注ぐ。そして、 10、9、8、7、全身がもう精液まみれ 6、5、4、3、全身が性感帯に変わる 2、1、そしてあなたも… ゼロ!イく!壮絶な絶頂。精液まみれの全身が燃えるように熱くなり快感を放出する。全身がペニスのように脈打ち快感が電気のように襲いかかる。そして止まらない、イくのがとまらない、強烈な媚薬のせいで快感がずっと続いてしまう。 ようやく快感が治まります。あなたはもう、身体中白濁液にまみれ、ドロドロになっています。そして、意識ももう、真っ白に染まってしまった。もう、何もかもを忘れ、快感の余韻に浸るだけの意識に、なってしまいました。 その時、またあの声が、聞こえます ナギサ「お兄ちゃん、助けて…早く助けて…」 ナギサの、助けを呼ぶ声。あなたは思い出します。早くアルターを倒し、ナギサを助けないと…あなたは両手の拳を強く握る。両手に現れた光の剣で、まわりのオークたちを一瞬でなぎ倒す。部屋に響く魔物たちの断末魔。そしてそれらは、光となって消えてゆきます。 あなたは手のひらの力を抜き、全身の力と、心を落ち着けます。光の剣も消え、この部屋に残るのはただ、あなただけ。精液まみれになってしまった、あなただけです。そして、力を振り絞って立ち上がり、先を急ぐのでした。 【第17章 メスの乳房】 あなたは、ふらつく足で先を急ぎます。オークの精液に含まれていた、強力な媚薬のせいで、あなたはまだ、欲情しきったまま。それに、口や下の穴は、まるで女性のおまんこのように、何かを咥えこみたくて仕方ない、そんなメス穴に、なってしまったようでした。 そんな時、またあの、いまいましい声が聞こえます。 アルター「フフフフッ、かなりいい顔になってきたわね。可愛い、魔法少女ちゃん」 違う、僕は魔法少年…そう言いかけて、はっと何かに気付きます。 アルター「そうね、君は、魔法少年…だった。ちょっと前まではね。でも、今は、メス。もともとそんなブルマを履いて、そんな可愛い格好をしていたら、メスに堕ちてしまうのは当然。それは最初から、君も分かってたはずよ」 あなたは再び、自分の格好を意識します。そう、これはどう見ても、魔法少女の衣装…僕は…僕は男の子?それとももう、女の子?…あなたの頭は混乱してきます。 アルター「まあ、そこまでメス堕ちしたのなら、もう堕ちるところまで堕ちた方が、楽になるんじゃないかしらね」 そう言うと、あなたの目の前に、黒い光が集まって何かを形作ります。それは、黒い衣装を着た、魔女の姿、そう、淫魔アルターです。あなたは、やっと現れたな!、と声をあげ、魔法を使おうとしますが、今は何も起こりません。 アルター「フフッ、焦らないで、決戦は、もう少し後にしましょう。そのまえに、君にプレゼントをあげる。かなりいいものよ。女の子の、おっぱい。メスのおっぱい。とっても気持ちいいからね。じゃーあ、はい!」 アルターは指を鳴らす。その瞬間、あなたは両方の胸に、強い違和感を感じます。乳首の周りがどくんどくんと脈打ち、何かがギューっと集まってくるのを感じます。あなたは思わず、両手で胸を押さえる。今までとは比べものにならない刺激が、快感が両胸を襲う。全身の快感が、両方の胸に集まってくる。快感で胸が膨らんでいく。いや、本当に胸が、徐々に、徐々に大きくなっていく。ギューっとしめつけるような、胸の感覚。痛苦しいその感覚は、今まで感じたこともない快感となって、あなたを襲い続けます。そして、それがめい一杯詰め込まれた時、あなたは絶頂し、生まれ変わる。女の子の胸をもった体に、生まれ変わるんです。さあ、もうすぐですよ。 10、9、8、胸に快楽が注ぎ込まれる 7、6、5、胸がますます大きくなる 4、3、2、女の子の胸、メスの胸に… 1、さあ、変わりますよ ゼロ!イく。胸で絶頂する。快感の塊が胸で弾け、それが全身にビリビリと伝わる。快感が胸いっぱいに詰め込まれ、そして新たな快感を生み出す器官へと、変わっていく… 気付くと、あなたの胸は、まるで少女の胸のように、膨らんでいました。真っ平らだったはずの胸が、成長期の女の子のような乳房と、乳首に、見る影もなく変化してしまった。胸が微妙に重く、突っ張った感覚がする。その感覚の変化に、あなたは気が変になりそうです。 アルター「気に入ってもらえたかしら。そのおっぱい。ちなみに、とっても気持ちいいから、後で試してみてね。じゃあ、私は先で、待っているからね。魔法少女ちゃん、フフフフフッ」 スーッと、消えていくアルターの姿。そうだ、ナギサを助けるんだ。あなたは、重くなった胸を抱えながら、さらに深い、深ーい場所に、降りていきます。 【第18章 初めてのオナニー】 あなたは、まるでぼろ雑巾のように、壁にもたれかかったまま、体を休めていました。ボロボロになった衣装、変わり果てた姿、そして心。メスの快楽を刻み込まれ、メスの絶頂を覚えてしまったあなたの心は、混乱し、もう壊れてしまいそうでした。 そんな不安定な心の中で、あなたは弟のことを、思います。ナギサも、この狂ったダンジョンを通って行ったのだろうか。自分と同じようなひどい目に、遭ったのだろうか…可哀想なナギサ…そして、あなたの脳裏に、あの病室で見た、ナギサの射精の光景が、蘇ります。可愛く勃起した、こどもちんちんから吹き出す精液。それを思いだすと、あなたは、胸がドキドキしてくる。興奮してくる。欲情してくる。頭の中でどれだけ否定しても、あなたは弟に、欲情しはじめます。それは、あなたがメスだから、メスになってしまったんだから、もう、仕方ない事… そして、あなたは片方の手で、その大きくなった胸を揉みしだき、もう片方の手で下の穴を、まさぐり始めます。自分で自分を、慰める。それ、オナニー、って言うんですよ。自分で欲情し、自分で体をいじって、快感を貪り、絶頂する。それがオナニーです。さあ、もっとイヤらしい事をを想像してー。そして、もっと自分で自分を、慰めてー。そうしたら、あなたはどんどん興奮し、どんどん欲情していく。全身がガクガクと震え、思わず喘ぎ声が漏れる。その声は、もうまるで女の子の声のようです。快感がますます高まります。自分ひとりで、興奮し、そしてもう、あなたはイく、寸前ですね。 10、9、8、もっと自分で慰めてー 7、6、5、興奮が高まる、欲情が高まる 4、3、2、絶頂が近づいてくる 1、さあ、自分ひとりで、イきなさい ゼロ!イく。自分でイく。オナニーでイく。快感が全身から溢れ出し、あなたの体を、意識を、トロトロに溶かしていく。気持ちいい、自分ひとりでイくのは、とっても気持ちいい… そして、あなたははっと気付きます。弟の、淫らなイメージで、イってしまった。弟をネタにオナニーしてしまった。その罪悪感に、あなたの心は、ズーンと、落ち込んでいきます。でも、それって、仕方ない事なんですよ。だってあなたは、メス。メスに堕ちてしまったんだから、もう、諦めるしかないんですよ。 【第19章 メスの胸の快感】 あなたは、壊れそうな心と体に鞭打ちながら、先へと進みます。あと少し、あと少しでナギサの待つ場所にたどり着く、そんな予感が、あなたを急がせるのでした。でも、また急に、後ろから強い力で抱きかかえられ、あなたは拘束されます。咄嗟に身をよじって抵抗しますが、鱗のような硬い皮膚に覆われた手に、さらに強く締め付けられます。 そう、今度の敵は、トカゲ男、リザードマンです。荒い息を吐きながら、あなたを犯そうとしています。こいつも、あなたにメスの匂いを感じているようです。ですから、トカゲ男は躊躇なく、あなたの下の穴に、ペニスを差し込み始めます。ぐり、ぐりっと、強い違和感を感じますが、忘れてないですよね。あなたの穴は、もうメス穴。ですからすぐにそれを、受け入れ、快感を感じてしまいます。お腹の奥深くまで一気に挿入される、トカゲのペニス。そしてそれは、不気味にも先っぽが二股に分かれています。あなたのお腹のなかをぐちゃぐちゃに犯し、暴れまわる二股ペニスに、あなたの意識は、快感は、翻弄され続けます。 そしてトカゲ男は、あなたの膨らんだおっぱいを、その水かきの付いた大きな手で揉み始めます。ぐにゅっと変形するぐらいに強く揉まれる、あなたのおっぱい。そしてそれ、気持ちいいですよね。おっぱいを揉まれるのは、気持ちいい。だって、あなたの胸も、もうメス化しているから、おっぱいが気持ちよくなるのは、当然です。 そして、その両方のおっぱいに、何かがこみ上げてくるのを、感じてください。もし、このまま快感が高まり続け、先端の乳首から、ピューっと、母乳が出たら、どれだけ気持ちいいでしょうね。多分、両胸で射精するような気持ち良さが、あなたを襲うかも…ほら、そう思うと、もっと気持ちよくなる。胸が気持ちよくなる。そして、下の穴も、気持ちいい。まるでエイリアンの触手のようなトカゲのペニスに、もう下半身の感覚は、快感だけを感じるようになってしまっていますね。それじゃあ、イきましょうか。ちゃんと母乳も、出してくださいね。 10、9、8、おっぱい、気持ちいいですね 7、6、5、下の穴も、気持ちいいですね 4、3、2、それは、あなたがメスなんだから、当然の事 1、メスなんだから、おっぱい出してイくのは、当然ですよね。じゃーあ、 ゼロ!吹き出す母乳。絶頂感が全身を貫く。両方の胸がまるで射精したペニスのようにビクビクと痙攣する。そして下の穴にもトカゲの大量の精液が注ぎ込まれる。メスのように犯され、メスのように絶頂する。乳首から母乳を吹き出しながら、あなたは白眼をむいて絶頂し続ける。 絶頂後のあまりの脱力感に、あなたは力なく、倒れこみます。下の穴でイかされただけじゃなく、おっぱいをもまれ、母乳を出しながらイかされた、男の子が、絶対に感じるはずのない快感で、絶頂してしまった…そんな絶望感で、あなたの頭は、また真っ白になっていきます。 【第20章 強制授乳】 でも、あなたの下の穴には、まだトカゲのペニスが挿入されたまま、そうでしたよね?トカゲは絶倫なので、抜く事なく何度でもいけるそうです。ですから、あなたもこのままでは、何度も何度も、壊れるまでイかされてしまいますよ。 そうこうしているうち、足元に動くものを感じます。それは、2匹の小さな、未成熟なリザードマン。それがあなたの足から、お腹のほうによじ登り、そして、あなたの大きくなった乳首に、食らいつき、吸い始めます。乳首の、チリチリとした痺れが、やがて締め付けるような快感に変化し、そして、母乳が出始める。それを吸い続けるトカゲの子供。まるで、ずっと射精しつづけているような未体験の快感が両胸を、全身を襲います。こんなおぞましい行為を、気持ちいいと感じてしまうのは、そう、あなたがメスだから、ですよね?あなたはもうメスなんだから、子供におっぱいを授乳するのは、当然の事ですよね? そして、忘れてませんよね。お尻にはまだ、トカゲの二股ペニスが刺さったままだって事。それが動き出したら、またすぐに、イってしまいますよね。ほーら!リザードマンが腰を振る。お腹の中のペニスが、前後に、左右に暴れまわる。すごい刺激がお腹の中をかき回す。快感がかき乱す。快感が、あなたの全身を覆い尽くします。お尻を犯され、胸を吸われ続けるあなたは、メスとして、一匹のメスとして絶頂するんですよ。そうですよね。じゃーあ! 10、9、8、吸われ続ける乳首 7、6、5、掻き回される下の穴 4、3、2、その両方が犯され続ける 1、そしてメスだからすぐに… ゼロ!イく。すごい絶頂。身をくねらせて絶頂快感を受け止める。吹き出す母乳、受け止めるトカゲの精液。それらの凌辱的な行為がすべて快感となり、あなたの意識をメスの意識に染め上げていく。 あなたはもう、身も心もボロボロです。でも、あなたには、するべきことがありますよね? そう、弟を助けにいくこと。あなたは最後の力を振り絞り、両手を強く握りしめる。すると現れる、巨大なブーメランのような武器。あなたはそれを背中のリザードマンにぶつける。敵は一瞬で光となって消え去り、子供のトカゲも逃げ去ります。 あなたは、両手の力を、スーッと抜く。そうすると、あまりの疲れに、意識も、スーッと、堕ちていきます。早く、先に進まないと…気持ちだけが先行しますが、もう体が思うように動きません。あなたは、体力と魔力を回復するため、ここで少し、落ち着くのでした。 【第21章 輪姦幻想】 あなたの心はますます混乱し、ボロボロになっています。メスに堕とされたあなたの心は、もう崩壊寸前。それを辛うじて支えているのは、ナギサを救い出すという使命感と、エッチに変えられてしまった体。なんども犯され、絶え間なく媚薬混じりの精液を注がれたあなたの体は、常に発情し、興奮し、絶頂を求めてしまう。そこに何もなくても、想像だけでも欲情してしまう事は、もうあなたは、体験済みですよね。 そして、あなたの脳裏に思い出される、陵辱の記憶。オークや、ゴブリンや、リザードマンから、代わる代わる犯され続けた記憶が、まるで走馬灯のように蘇ってくる。すると…ほら、また興奮が、高まってきましたね。知らないうちに、自分で体をなぐさめ始めていますね。股間や胸を弄り始めてますね。気持ちいいですね。思い出してー。口を大きなペニスが犯す、両胸をチューチューと吸われる。そして下の穴も、巨大なペニスに貫かれ、その精液を受け止める。一匹だけじゃなく、何匹も、何匹もから、交互に、そして同時に犯され続ける。気持ちいい。犯されるのは本当に、気持ちいい。メスになって、メスの快感と絶頂を教えてもらえて、本当に嬉しい。そんな淫乱な感情に、あなたの心は支配され、もう理性やプライドは、完全に崩壊してしまったようです。よだれを垂らし、へらへらと笑いながら、自分の体を必死に弄り続けるあなた。ただのメス変態に、あなたは堕ちてしまいました。さあ、その淫らな心のままで、イってしまいましょう。そうしたら、あなたは、最底辺のメス。これ以上堕ちる事はない最低のメスに、なれますからね。さーあ! 10、9、8、絶頂が近づく 7、6、5、もっと淫らに堕ちる 4、3、2、最低のメスに堕ちていく 1、さあ、もう諦めて… ゼロ!イく。絶頂する。快感が全身を、精神をズタズタに壊す。あなたのプライドや理性を破壊し尽くして、あなたを最低のメス、メス奴隷に堕としてしまう。 あなたはまた、イってしまった。自分で慰め、自分だけでイってしまいました。 でもその時、幻聴のような声が、あなたの心の中に響きます。 ナギサ「助けて、お兄ちゃん…」 あなたはその声を聞き、まるで夢遊病者のように、ふらふらと立ち上がる。そして、ダンジョンの最下層へと続く、最後の階段を下り始める。意識の底、夢の世界の、一番深いところ。そこに、あなたはゆっくり、ゆっくりと、下りていきます。 【第22章 身代わりの肉便器 】 あなたはボロボロになりながら、目の前の扉を押し開けます。それは、いままでにない立派な扉。ここが多分、淫魔アルターの待つ最後の部屋に違いない。あなたはそう確信します。 中に入ると、そこは巨大な祭壇のようになっていました。正面には階段があり、その一番上に、黒いローブを着た女性が椅子に腰かけている。そう、これこそが、淫魔アルターの、根城です。 アルター「やっと来たのね、可愛い魔法少女ちゃん」 違う、僕は魔法少年ヒカル、と、あなたは叫びます。そして、また両手の拳を強く握る。すると、今までにない大型の剣が現れます。あなたはそれを構え、祭壇へと走り出します。 アルター「フフフッ、威勢がいいこと、ヒカル。でも、私のところまで、たどり着けるかしらね?」 あなたは、祭壇の手前で、見えない壁にぶち当たり、それ以上進めなくなります。手に握った剣で、壁を何度も斬り付けますが、効果はありません。あなたは、返せ!ナギサを返せ!と、何度も叫びます。 アルター「そうだったわね。ここまで来れたら、返してあげるって、言ったような気が…まあ約束だから、あの子、君の弟は、元の世界に返してあげる。でも、その代わり、一つ条件があるの」 アルターがそういうと、祭壇の下に穴が開きます。その内側には、牢屋に閉じ込められたナギサがいました。ナギサはすでに魔法服も剥ぎ取られ、ボロボロになって気を失っています。あなたは何度も名前を呼びますが、それに答えることはありません。そう、まるで、あの病室で寝たままだった、現実のナギサのように… アルター「この子はね、生贄に、なってもらっていたの。たくさんの魔物に犯され続ける、肉便器としてね。もし君が、その代わりを務めてくれるなら、すぐにでもこの子は、返してあげるんだけど…」 ふざけるな!と、あなたは憤慨します。 アルター「あら、どうして?それって、君にとっても、悪い話じゃないでしょ。だって、魔物に犯され、イかされ続けるだけなんだし、今の君がして欲しい事、心の底で望んでいることと、同じじゃないかしら?」 あなたは咄嗟に、違う!、と叫びますが、何かが引っかかります。弟が助かるなら、僕が身代わりになっても…それに、今までの気持ち良さ、快感を、ずっと、ずっと味わえるなら…そんなふしだらな考えが頭をよぎります。それに、さっきあなたは、思い描いたはず。何匹もの魔物から、代わる代わる犯される妄想。そして、その期待で、自分で自分を慰めてしまった事を… アルター「さあ、決めなさい。魔物に犯され続け、心も体もメス堕ちしてしまった君に、もう迷いはないはず。さあ、そのボロボロの魔法少女の衣装を脱ぎ捨て、メス奴隷。メスの肉便器に、なってしまいなさい」 そう、僕は…私は…メス。魔物に犯され続け、メスイキさせられ続けて、すっかり堕ちてしまった、メス。あなたの脳裏に、今までの陵辱の記憶が蘇ります。それは、気持ちいい、快感の記憶、絶頂の記憶だという事も、同時に思い出すのです。 あなたは、ついに覚悟を決め、ブルマを脱ぎ捨てます。すると、魔法少女の衣装が一瞬で消え去り、あなたは裸になります。もう、とても少年には見えない、少女のような姿が露わになる。それを見て、あなたは再び確信します。私は…メス。メス奴隷。そして、今から私は、メスの肉便器… アルターは、満足そうに頷くと、指を1回鳴らす。すると、牢の中のナギサの姿がスッと消え去ります。 アルター「約束通り、弟ちゃんは解放してあげたわ。現実世界ではもう、目覚め始めているはず。さあ、君にも約束を守ってもらうわね」 アルターが指を鳴らす。と、同時に床から大量の触手が現れ、あなたの手足に巻きついていく。ぎゅっと締め付けられ、床に拘束される。そして、左右の太い触手が両胸に、別の触手が口に取り付く。 アルター「君は今から、肉便器。その両胸の触手は、君の胸をずっと揉み続け、母乳を搾り続ける。口を犯す触手からは、媚薬がずっと注がれ続ける。そうやって、君はずっと欲情させられたまま、下の穴を犯され続けるのよ、永遠にね…さあ!始めましょう」 アルターの合図と同時に、胸の触手が蠢き始める。乳房を、乳首を、暴力的に刺激し続ける触手。その強烈な快感に、すでに母乳が漏れ出し始めます。 そして、口の中に入り込んだ触手は、ぐねぐねと口を陵辱し、そしてトロトロと甘い液を流し始める。それが舌に触れ、喉に流れ込むと、全身がカーッと熱くなり、頭がぼーっとしてエッチな事だけしか感じなくなっていく。そう、あなたはもう、全身発情状態。だから、下の穴を犯して欲しいと望んでしまうのは、当然ですよね。だって、あなたはもうすっかり、メスに堕ちてしまったんですからね。 アルター「アハハハハハハ!無様ね。さっきまでの虚勢はどこにいったのかしら。どうしたの、そんな全身をガクガク震わせて。欲しい?、欲しいのよね?魔物のペニス、欲しいのよね?じゃあ、やってあげるわ。君に倒された魔物たち、蘇りなさい!」 すると、あなたの周りに何体もの魔物が現れます。蛇、オーク、ゴブリン、リザードマン… アルター「さあ、そいつらが今日のノルマよ。そいつら全員が満足するまで、頑張ってちょうだいね。可愛い、肉便器ちゃん」 あなたは絶望すると同時に、魔物たちがさらけ出すペニスをみて、思わず唾を飲みます。あれに、今から犯されるんだ。あれに犯してもらえるんだ…すっかりメスに堕ちたあなたは、もうその期待を止める事ができません。さあ、始まりますよ。 まずは、蛇の魔物が、あなたにすり寄ってくる。三、四匹の蛇が一斉に、あなたの下の穴を犯し始める。もうトロトロになっていた穴は、なんの抵抗もなく魔物を飲み込み、そして、快感だけを発し始める。体の内側で、好き勝手に暴れまわる蛇の群れ。内臓を掻き回される刺激が、全身の快感を一気に引き上げていく。完全に生殖器となってしまった下の穴が、ものすごい快感を発し続ける。もはや、魔物に犯されることに、なんの抵抗もなくなった、あなたの下の穴。ですから、それはすぐに、最初の絶頂へと導かれます。 10、9、8、蛇が暴れまわる 7、6、5、お腹の中を暴れる 4、3、2、すごい快感が襲い続ける 1、そしてそれが限界を超えた時… ゼロ!イく!イってしまう、蛇におかされてイってしまう。その衝撃に、身も心も壊れてしまう。 ほら、余韻に浸っている暇はありませんよ。まだまだ魔物が待ってますからね。 次の魔物は、ゴブリン。ゴブリンは、そのドリルのようなペニスを見せびらかして、あなたに近づきます。そして、そのグロテスクなものを、躊躇なく一気に、穴に押し込む。その瞬間、ものすごい快感が電気のように走る。もう体が、覚えてしまっているんですね。ペニスの快感。犯される快感。メスの快感が、もうすっかり、全身に刻み込まれたんですね。魔物のピストン運動が、その快感を一気に、絶頂にまで高めていく。そして、あなたの絶頂と同時に、魔物はあなたの腹の中に、その汚い精液を、いっぱい注ぎ込んでくれるんですよね。そう、それを受け止める事こそ、あなたの使命。メスに、肉便器に堕ちてしまったあなたの使命なんですよ。さあ、いきますよ。 10、9、8、ペニス、気持ちいい 7、6、5、犯されるのは、気持ちいい 4、3、2、だから、イくのは当たり前 1、魔物のペニスでも、仕方ないよね ゼロ!イく。魔物のペニスにイかされる。意識がどれだけ抵抗しても絶頂を迎えるあなたの体。それは、メスになったあなたの使命… そしてすぐに、また別の魔物があなたを襲います。 次は、オーク。オークはその巨体であなたに覆いかぶさり、巨大なペニスを押し込みます。ギチギチと裂けるような感覚を感じながらも、あなたの下の穴は、それを難なく受け入れる。お腹の内側にものすごい圧迫感を感じる。そして、忘れてないですよね。あなたは今、胸も口も、犯されたままだってこと。そう、あなたは全身が、犯されている。全身が凌辱されている。からだのあらゆる部分が快感を発し続ける、肉便器になってしまったことを、より強く認識ます。さあ、またイきますよ。 10、9、8、また犯される 7、6、5、全身が犯される 4、3、2、ずっと犯され続ける 1、だから、あなたはまたすぐに… ゼロ!イく。凄まじい絶頂感覚が全身を襲う。そして受け止める、大量の精液があなたをさらに高い快感へと導く。 ほら、まだまだ続きますよ。 次は、リザードマン。先端が二股に分かれた、グロテスクなペニスが押し込まれる。魔物の精液で溢れかえったお腹の内側を、さらにぐちゃぐちゃに犯す。挿入されたまま、まるでそれ自身が別の生き物のように暴れまわるトカゲのペニスに、快感はますます高まっていく。口を犯され、胸を犯され、そして下の穴も完全に犯され、もう人としての理性を完全に失い、快感に喘ぎ続ける、肉便器のあなた。ですから、また絶頂し魔物の性液を受け止めるのは、当然ですよね。じゃあ、 10、9、8、もっと喘ぎなさい 7、6、5、メスなんですからね 4、3、2、肉便器なんですからね 1、だから、すぐに絶頂に… ゼロ!絶頂する。イってしまう。トカゲのペニスにイかされしまう。そしてまた受け止める精液の効果で、その快感は何倍にも膨れ上がる。 もうあなたのお腹の中は、魔物の精液でパンパンに膨れ、外から見ても分かるぐらいの有様です。でも、魔物はあと1匹。最後はあなたの身長の倍ぐらいはある巨大なオークが、襲い掛かります。オークのペニスはあなたが初めて見る大きさで、既に先端から、ドロドロとした液を垂れ流しています。あなたは、こんなもの入るはずがない、と、肉便器になって初めての恐怖を覚えます。 でも、あなたは肉便器。それを受け入れる事は、あなたの使命であり、運命なんですよ。さあ、諦めて、身を委ねて下さい。 オークがあなたに覆い被さる。下の穴の入り口にペニスの先端が触れる。ミシ、ミシという身を切り裂くような感覚があなたの体を襲う。徐々に侵入する巨大なペニス。そして、その痛みや恐怖すら、今のあなたには快感なんですよね?ますます入ってくる巨大ペニス。内臓押し上げられる壮絶な違和感。そして、それが根元まで完全に入った瞬間、あなたとオークは同時に絶頂するんです。ほら、オークの力がますます強くなる。穴がますます押し広げられる。もう少し、もう少しですよ。頑張って。 10、9、8、もうキツイですか? 7、6、5、苦しいですか? 4、3、2、でも、頑張ってくださいね 1、最後まで、イってくださいね。 ゼロ!イく、衝撃的な絶頂が全身を貫く。そしてまたぶちまけられる大量の精液が、あなたを永遠の絶頂と、快感の坩堝にいざなっていく。 周りの景色が、スーッと、暗くなります。魔物は全て消え去り、あなたを拘束し、犯し続けていた触手も、消え去りました。ただ、魔物の精液でパンパンに膨れ上がったお腹を抱え、ボロ雑巾のように横たわるあなたが、そこにいるだけ。あなたは思います。今日は終わった。でもまた明日になれば、別の魔物がやって来て、私を犯すんだ。それが、私の運命。メス堕ちし、肉便器に成り果てた私の運命なんだ。あなたは、薄れゆく意識の中で、永遠に続く陵辱と、永遠に続く快感を、ぼんやりと想像するのでした。 【第23章 兄弟相姦】 その時、また急に周りが明るくなったように感じます。誰かの気配を感じる。それは、あの邪悪なアルターです。 アルター「どう?肉便器になった気持ち。気持ち良かったでしょ?肉便器になって、良かったでしょ?ウフフフッ」 あなたはもう、頷く事しかできません。 アルター「そうそう、今日はあれでおしまい…の、はずだったんだけど、もう一人、君をどうしても犯したい、ってのがいてね。今日は特別サービス。さあ、いらっしゃい、ナギサ」 ナギサ「ヘヘヘヘ、お、おにいちゃんだあ…」 アルターの後ろから不意に現れる、弟のナギサに、あなたは驚きを隠せません。ナギサは裸で、目は放心したようにうつろでした。自分の代わりに逃げたはずなのに、どうして?…あなたは混乱します。 アルター「誤解しないで。私はちゃーんと、約束を守って、このナギサちゃんを、解放してあげたんだけど、この子が自分から、戻ってきたの。君をどうしても、犯したい、ってね。まあ、この子もオスの肉便器として散々調教したから、もう頭が、イっちゃったのかもね。さあ、兄弟同士、肉便器同士で、好きなだけ快楽を貪りなさい!」 そう言われ、ナギサはさっそく、満足に動けないあなたにのし掛かります。腹の上に馬乗りになり、そしてその、こどもちんちんをあなたの口に、差し出す。あなたはゴクンと唾を飲み込みます。 ナギサ「さあ、お兄ちゃん、ぼくのおちんちんも、舐めてよ」 あなたはさすがに躊躇します。弟のものを舐めるなんて。でも、すでにメスに堕ちてしまっているあなたの欲求は、そんな理性を吹き飛ばします。思わず口を開き、その小さなおちんちんを、自ら咥え込む。口の中に、男の子の青臭い匂いが充満する。あなたは我慢できずに、それを舐め回す。おいしい。弟のおちんちん、おいしい。そんなふしだら過ぎる感情があなたを支配する。魔物だけでなく、弟にも、こんな辱めを受けるなんて。その事すら、肉便器になったあなたは、快感として受け止めてしまいます。あなたはナギサの、蔑むような視線に気づき、さらに頬を赤らめます。体だけじゃなく、心までも、完全に肉便器と堕ち果てた自分に、あなたは酔いしれます。さあ、もっと舐めて。もっと淫らに堕ちて。おちんちんおいしいですー、って口に出して下さい。早く精液下さいー、ってちゃんと言って下さい。そうしたら、もっともっと興奮し、もっともっと淫らに、堕ちていきますからね。 さあ、ナギサのおちんちんが、ビクビクと痙攣し始めましたよ。ナギサが射精するのと同時に、もちろんあなたも絶頂しますよね。 10、9、8、さあ、もっと舐めてー 7、6、5、ナギサのおちんちんがビクビクする 4、3、2、それは、絶頂の予感。射精の予感。 1、ちゃんと全部、受け止めるんですよ。 ゼロ!イく。ナギサが射精する。あなたの口の中に青臭い精液が充満する。そしてあなたもイく。ものすごい快感が脳天から足先まで貫く。そしてその快感は、あなたが精液を飲み干すまで、ずっとずっと続く… あなたは、弟に口を犯され、その精液を全部受け止めて、絶頂してしまいました。 でも、まだ終わりじゃないのは、分かってますよね。下の穴も、ちゃんと、犯して欲しいですよね。じゃあ、下の穴も、犯して下さいって、言ってみてー。ほら、言えますよね。あなたは言えるはず。弟にお願いできるはず。早く犯して、早く下の穴に、おちんちんブチ込んでー、ってね。そうしたら、ほら、あなたはより強く、肉奴隷の惨めさをかみしめ、より強く、興奮できますからね。 アルター「本当に無様ね、君って本当に、さっきまで男の子だったのかしら?フフフフッ、まあいいわ、ナギサ、可哀想だから、あの情けない肉便器を、犯してあげなさい!」 ナギサ「…はい…アルター…さま…」 ナギサは、操られるように、再びあなたに近づく。そして、なんの躊躇もなく、その激しく勃起したおちんちんを、あなたの下の穴にブチ込み、ピストンを開始する。あなたの全身が強い快感と、そして幸福感に覆われていく。気持ちいい。本当に気持ちいい。そして幸せ。弟に犯される。メスとして、肉便器として犯されるのは、本当に幸せで、気持ちいい。あなたの顔は自然と笑顔になります。おかしいですね。本当なら、こんなに惨めで、酷い事をされているのに、幸せを感じるなんて。そう、それはあなたが、もうメスとして完全に堕ちてしまったから、なんですよ。 だから、ナギサがあなたの中に射精する時、あなたももちろん、イくんですよね。イきたいですよね?早くイきたいですよね?じゃあ、お願いしてー。早くイって下さい。早く中出しして下さいって、何度も何度も、繰り返しお願いするんですよ。 さあ、そろそろナギサもあなたも、限界ですね。じゃーあ 、 10、9、8、ナギサのピストンが強くなる 7、6、5、あなたに絶頂感がこみあげる 4、3、2、お腹の中が痙攣する 1、さあ、弟に、中出しされなさい! ゼロ!イく!大量の精液がお腹の中にぶちまけられる。そしてあなたも一緒にイく。全身をビクンビクンと痙攣させ、絶頂の衝撃を受け止める。すごい絶頂、すごい快感、そして、すごい幸せ。中出ししてもらった幸福感に全身が包まれる。 あなたは、また弟と一緒にイけた幸福感に、身をゆだねます。幸せ。本当に幸せ。こんな幸せなら、肉便器のまま、ずっとここにいてもいい、そんな風にまで、あなたは思い始めています。 【第24章 逆転】 その時、あなたの耳元に、懐かしい声が聞こえます。 ナギサ「お兄ちゃん、今がチャンスだ」 あなたははっと気づく。ナギサが戻ってきた。そして、両手の拳を強く握りしめます。全身に再び光の粒子が集まり、魔法の衣装を纏う。そして、両手には、今までで一番大きな剣を握りしめています。あなたは立ち上がる。傍らには、同じく魔法の衣装をまとったナギサが、同じように剣を握りしめて立っていました。 ナギサ「お兄ちゃん、行くよ!」 ナギサが声をかける、あなたは頷き、そして二人同時に、アルターに襲いかかる。完全に油断していた敵は、二人の剣になすすべもなく切り裂かれます。 アルター「うっ、うううっ、ゆ、油断したわ。でも、わ、私は、いつでも蘇る。だって、私は、君たちが生み出した、夢の……」 アルターは床に倒れこみます。そして、強烈な光を放ち、消え去っていく。同時に、この暗いダンジョンも音もなく崩れてゆき、そして二人は、あの、螺旋階段の入り口に、戻ってきたのでした。 周囲に、さわやかな乾いた風と、あたたかな光が満ちてきます。 ナギサ「お兄ちゃん、今日の冒険はハードだったね。さあ、現実の世界に戻ろうか」 あなたは頷き、にっこりと微笑み返します。 気づくと、あなたは最初の病室に、戻っていました。ナギサは既に起きていて、ベッドを片付けています。あなたは看病に疲れて、寝てしまっていたようでした。長い、長い夢を、見続けていたように感じます。 ナギサが、あなたの横にやってきて、囁きます。 ナギサ「お兄ちゃん、助けてくれて、ありがと!。絶対助けに来てくれると、思ってた。でも…最後のアレ、気持ち良かったね。フフッ」 ナギサは微笑む。あなたも、元気になったナギサに、微笑み返します。 【第25章 現実への帰還】 さて、今日のお話は、これでおしまい。そろそろ、現実の世界に戻りましょう。もう一度落ち着くため、何度か深呼吸。 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー そう、そうやって、ゆっくりとした呼吸に戻していくと、またあの、深ーい意識に、戻っていく事が出来ます。この世界にやってくる前の、とっても意識がまどろんだ、心地よい状態に、戻っていきます。 そう、思い出してー。あなたは、ヒカル…でしたっけ?違いますよね。あなたは、そう、あなた。あなた自身です。責任ある大人の、あなたです。まだ未成熟な、小さな可愛い少年だというのは、ただの勘違いですね。そして、そのあなたは、ふわふわ、とろとろとした意識のまま、ベッドに横になっているだけの状態。でも、その意識からも、そろそろ戻りましょう。普段のしっかりした、はっきりした意識状態に、戻りましょう。 今から、10まで数を数え、指を鳴らします。そうしたら、あなたの意識は、この音声を聞き始める前の状態に、戻ります。完全に覚醒し、自分で判断し行動できる、最初のあなたに、戻ります。いいですか? 1、意識が徐々に、鮮明になっていきます 2、体にも徐々に、力が戻っていきます 3、意識がはっきりし、周りが明るく感じ始めます 4、体の自由が戻ってきます。足先や指先が動かせるようになります 5、意識がさらにはっきりとしてきます 6、全身に力が、ますますみなぎります 7、あなたはもう、夢と現実を明確に分けて把握できます 8、夢の世界の出来事が、すべて想像の産物だと理解できます 9、さあ、次に指を鳴らすと、あなたは完全に元の心と体に戻ります。いいですか? 10、はい、目を開けて! お疲れ様です!気分はどうですか?まだすっきりしないようなら、シャワーでも浴びて来てください。それから、ブルマをまだ履いているなら、汚れているかもしれませんから、早めに脱いでくださいね。 それでは、これでこの物語は終了です。もしまた、あのヒカルと、一緒に冒険したくなったら、最初からこの音声を聞いてくださいね。ナギサが待っていますから、ね、可愛い、魔法少年ちゃん!ウフフフ! 【第26章 刹那のめざめ】 周りの景色が変化していくように感じます。暗くて、じめじめしたダンジョンの奥底から、清潔で乾いた世界に、戻ってきたように感じます。 そう、ここは、病室。眠ったままのナギサが入院している、病室です。あなたは、看病に疲れ果て、思わずナギサの横で、眠り込んでいたようです。そう、あなたは、疲れている。夢の世界で、散々凌辱され、身も心も、少し休息を必要としていますよね?ですから、今からこの、夢の狭間の世界から、少しだけ抜け出し、元の世界に戻りましょう。もちろん、私がもう一度合図すれば、夢の世界に戻って来れますからね。今から、3つ数えて指を鳴らします。そうしたら、あなたは目を開き、少しだけ覚醒します。そして、もう一度同じ事をすれば、あなたはすぐに、この心地よい、催眠の世界に戻れますからね。じゃーあ、 一つ、二つ!みっつ!!はい、目を開けて! さあ、体を起こして、手足を動かしてみましょう。頭がぼんやりしたり、少しダルさを感じるかもしれませんが、それは仕方ありません。あなたの意識は、まだ半分は夢の世界に、足を踏み入れたままなんですからね。でも、今の状態でも、トイレにいったり、水分補給をしたりは出来るはずです。 それでは、一度この音声の再生を止めてください。そして、続きを聞けるようになったら、再びこの音声の続きを、聞いてくださいね。 お帰りなさい。少しは落ち着けましたか? それじゃあさっそく、元のあの、心地いい、夢の狭間に戻りましょう。どうすれば戻れるのか、もうあなたは、良く知っていますよね。部屋を暗くして、仰向けに横になり、リラックス。そう、それだけでいいんです。さあ、もっと力を抜いてー、もっとっともっと、全身を楽にしてー そして、あなたにお話しした通り、三つ数えて指を鳴らすと、あなたの意識は、あの世界、あのとっても心地いい、催眠の世界に、再び落ちていきます。いいですか?でーは、 ひとーつ、ふたーーつ、みーーーつ、はぁい! お帰りなさい。ここが、どこなのか、あなたは覚えてますよね。そう、病室。ナギサの病室です。ナギサは、とても安らかな寝顔で、眠っています。ほら、聞こえてくる。ナギサの寝息。そして、それに呼吸を合わせるようにすれば、あなたはまた、魔法少年ヒカルとなって、あの不思議な冒険の世界に戻っていく。さあ、やってみて。 吸ってー、吐いてー 吸ってー、吐いてー、気持ちを落ち着けてー 吸ってー、吐いてー、もっと心を楽にしてー 吸ってー、吐いてー、スーっと、落ちていく… そう、意識が、落ちていく。こんな、ゆったりとした呼吸を続けるだけで、あなたはさらに、さらに深いところに落ち、元いたダンジョンに、弟のナギサが待つダンジョンに、戻ります。今から、10からゼロまで数えます。数が減るたび、あなたの意識は、ますます深く、沈み込んで行き、ゼロと同時に指を鳴らすと、完全に元のダンジョンに、戻りますからね。じゃあ、 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ フッっと意識が切り替わる。じめじめした、暗がりの空間に切り替わる。 ここは、ダンジョン。そして、この暗い通路のたどり着く先に、弟のナギサと、それを幽閉している淫魔アルターがいる。さあ、あなたは戻ってきました。先を急ぎましょう