■新婚初夜01『気心の知れた幼なじみと』 ■01 あ、あはは……こうして改まって向き合う、すっごい照れ臭いわね。 ……何よ。 照れないの? じゃあ、照れてるのは私だけ? ふ〜ん?ねぇ、本当に〜? 本当に照れてないの〜? 私がこ〜んなに恥ずかしがってるのに、あなたはこそばゆくすらなってないのかしら……ふふふ。 そっぽ向いても駄〜目。 ほら、ちゃんと答えてよ。 あら、答えられないの? それとも、焦らしちゃってるのかしら。 あなたって、昔からそういうちょっと意地悪な所があるわよね〜?……ねぇ〜、本当はどうなの? 照れてるんでしょ? だって、私と……ふふふ。 結婚、したんだもんね〜? あぁ〜、素敵な結婚式だったわ〜。 ありがとう、一生の思い出に残る、最高の結婚式だったわよ。 あ、な、た、も……素敵だったわ。 わたし、とっても愛されてるって感じられたの……だからぁ、今夜は愛してくれるんでしょう? た〜っぷり、い〜っぱい、た〜くさん、ね。 ふふっ……それを思って、照れてるのよ? これから、あなたに愛してもらえるから。 だってあなたったら、付き合い始めて三年も経つのに何度もしてくれてないじゃない? 私ってそ〜んなに魅力がないのかな〜って、結構不安だったりもしたのよ? 結局の所、あなたが恥ずかしがってただけってわかってからは、変に焦ったりはしなかったけどね〜。 だから今も、照れちゃってるのよね? 照れ過ぎちゃって、まっすぐ私を見ることもできないんでしょう。 んふふ、いつまで経っても可愛いんだから……子供の頃から一緒ね。 あぁ、そうねぇ……家がご近所で幼なじみの私たちだけど、まさか結婚まですることになるとは思ってなかったわ。 だって、あなたは勉強ばっかりの文系少年。 ……私は真逆。 体育会系で、部活も友達も全然違う。 でも、小中高と同じだから、親しくはなくても顔見知りならかなり被ってるけどね。 おかげで、みんなから不思議がられたものよ。 なんであなたと付き合ってるのか……ついには結婚までしちゃうのか、な〜んてね? ふふっ。 そんなの、説明しなくったってわかるのにね? えぇ〜? わからないかなぁ。 ずっとずっと気にかけてた男の子への思いが、愛情だって気付いただけのことじゃない。 だからこうして……ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅ〜、ちゅむちゅむ。 キスだけでも嬉しくなっちゃうのよ? ねぇ、あなたも嬉しい? ……ふふっ、気持ちいい? 私の唇、美味しい? んん、ん〜っちゅ、んっふ、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、んぅう、ちゅむ、ん〜っちゅむん。 んん、んむんむ、んぅ〜っちゅ、ちゅるる。 じゅるる、うう、れろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んっふ、ちゅる。 ちゅぷちゅぷ、んぅう〜っちゅ……っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁっふ、んっふぅ〜。 キス、好き? んふふ、私も好き。 キスするのも、されるのも大好きぃ、んん、んちゅ〜。 誓いのキスも嬉しかったわ。 愛してる……ずっとずっと愛してるわ。 これまでも、これからも、私はあなただけを愛してる。 ほ〜ら〜、そっぽ向かないの〜、んふふ。 本当はもう、照れ過ぎちゃってどうしようもないんでしょ。 だって今から、初夜、なんだもんね? 新婚さんの初めての夜……んふ。 思いっきり、子作りしていい夜なんだから。 あなただって本当は、付き合ってる最中ももっとエッチしたかったんでしょ? でも、初体験の時、私が結構痛がっちゃったのを気にし続けちゃったり、避妊に丁寧過ぎたり。 で、も……もう、いいのよ? あなたのオチンチンを受け入れても、もう痛いどころか気持ちいいだけだし、んふふ、避妊もしなくっていいの。 この……んん、オチンチンをね? 生のまんま、私のエッチな穴に入れていいのよ? ……そう、オマンコね。 幼なじみの生オマンコに、活きのいい精液注いじゃっていいの。 な〜んにも遠慮することなんてないのよ? だって私たち、今日から夫婦なんだもの……赤ちゃん、できちゃってもいいんだからね?んん〜っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、ちゅむ。 んむんむ、ん〜っぺろ。 んん、ふっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ……れろぉ〜ん、ぺろん。 ぺろれろ、れろ〜っちゅ、んふん。 ふふっ……ねぇ、お耳好きなの? 耳をこうして、ペロペロされちゃうの好き? 大好きなんでしょう? ねぇ〜、んん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろんっ……あぁん、もう。 こっちも凄く反応してる。 お耳を舐めただけで、オチンチン跳ね上がっちゃってるぅ。 んん、ん〜っちゅ、ちゅむちゅむ、ぺろんっ……幼なじみとして何年も過ごして、んん、同級生として同じ学校に通ってぇ、ぺろぺろ、れろん。 大人になって、恋人同士になって。 はぁはぁ、ぺろん、れろれろ、ぺろ〜っちゅ、んん、んっふぅ〜……長い時間を一緒に過ごしてるのに性感帯って知らないわよねぇ? んふふ……ふっ、ふっ、ふ〜っ。 あぁん、吐息だけで感じちゃうの? 何よもう、そんなことなら、もっと早くしてあげれば良かったわ……ふぅ〜、ふぅう〜っ……ふっ、ふっ、んん、んっふ〜。 んん、んはぁ。 あなたの男らしい部分……ズボンの中で、はち切れそうになっちゃってるわね。 可哀想だから、んん、出してあげるっ。 んん、んしょ、んん、ん〜しょっと……んぁあ、熱ぅい。 はぁ、はぁ、はぁん、んん、んっはぁ〜。 あぁ、大っきい。 最初は、こんなのが私の中に入るだなんて思えなかったのよねぇ、んん。 んはぁ、はぁはぁ……だけど、もう大丈夫。 本当にね、もう痛くないの。 むしろ、入れて欲しいって思ってるのよ? オマンコにね、何度も何度も出し入れしてもらいたいの。 この、んん、大きなオチンチンを、生マンコに。 ふ〜っ、ふっふっ、ふぅ〜。 んん、ふ〜、ふ〜、ふっはぁ〜……ふふふ。 もう、セックスを恥ずかしいなんて思わなくていいのよ? いけないことなんかじゃないの〜。 むしろ、するべきことなの。 夫婦なんだから、いっぱいセックスしていいのよ? んん、ん〜っちゅ、んふん。 ううん、しなくちゃイケナイことなの〜、んん、ぺろん、ぺろぺろ。 れろっ、ぺろ〜っちゅ、んん、れろん。 んっちゅ、んむんむ、うちゅ、ちゅむむ、んん、うっちゅ〜っちゅ、ちゅるる……んん、んっふ〜。 ふっ、ふっ、ふぅ〜、ふ〜、んふぅう、んん、んはぁ〜。 んん、んぁあ〜ん、はむん!んむんむ、んん、んちゅ、ちゅむむ、んぅ〜っちゅ、んふん。 んむんむ、んん、うっちゅ、ちゅるるるっ……っふはぁ、はぁん。 お耳でゾクゾクしてくれるの、可愛くて好き。 あなたの気持ちいいところ、もっと探してあげるぅ……ふ〜っ、ふっ、ふっ、うっふ、んん、ふぅ〜っ。 ん、ぺろぺろ、れろ〜ん、ぺろっ、れろれろ〜……。 勿論、オチンチンもね? こうして、いっぱい撫でて、さすってあげる。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 お手々でするだけじゃなくて、色んな所でしてあげるからね? それで最後は。 オ、マ、ン、コ、で。 ね? ふふっ……んん、んはぁはぁ。 ねぇ、もう入っちゃう? こんな前戯ばっかりじゃなくて、すぐにでも新妻のオマンコに入っちゃおうか? ん〜? まだなの? もっと前戯してもらいたいの? 私に攻められるの、好き? 私がリードした方がいいの? もっともっと、焦らされたいの? あらあら、あなたったら、んふふ。 新婚初夜から、妻にリードされたいなんて……エリートサラリーマンとして活躍してるあなたは、とっても男らしいのにねぇ? お家では、奥さんに甘えたいの? それとも〜。 子供の頃からそうだったみたいに、私に、手を引いてもらいたいの? あなたの大好きな私だから、率先してエッチなことをしてもらいたいのね? 攻められちゃいたいのねぇ。 ふふふ……んん、ん〜ん?んちゅっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅ〜っちゅむ、ちゅぷちゅぷ、んん、うちゅ、じゅるる。 ちゅぶっちゅぶっ、うう、じゅぷ、んぅ〜っふ。 はふぅ〜、ふぅ〜、ふぅふぅ……んん、ぺろん。 ぺろっぺろっ、れろ〜ん、んちゅっ。 なるほど〜。 もしかして、最初の時からそうだった? リードするよりされたい側なの? ふむふむ……うん。 そういえば私も、女なんだから〜、って受け身になってたけど……別に、女がエッチでもいいのよね。 ましてや、今日から夫婦なんだしね〜。 遠慮はなしで。 それでいいの? 私がリードしちゃってい〜い? ……そう、わかったわ。 それじゃ、愛する旦那様のことを思いっきり気持ち良くしてあげようかしら。 オチンチンを中心に〜。 んっ、んん、んっふ、んふ、んっはぁ。 ほら、例えばこうして、んん、んん、オチンチンを両手で握って、キュッキュッてしてあげるのとか? 手コキって言うのよ。 これまでは、んん、はしたないと思ってしてこなかったけど、んっふ、んん、私ってばオチンチンには凄く興味があったのよね〜。 んん、んはぁ、はぁはぁ、この熱さ、硬さぁ。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 ん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、んん、んちゅ、ちゅむ。 ちゅぷちゅぷ、んっふ、んん、んちゅ……キスしながら、オチンチンを擦ってあげたりぃ。 んん? あ、あぁ、ごめんね? 痛かったら言って? どうしてもらいたいのか言ってくれれば、全部してあげるわ。 あなたが気持ち良くなること、ぜ〜んぶしてあげるからぁ。 はぁはぁ、んん、んちゅっ。 ちゅっちゅっ、んちゅ、んぅう、ちゅむん、んっはぁ……はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜。 あぁでも、リードしたくなったら、してくれていいからね? はぁはぁ、あぁっふ、んん……私、本当は凄くエッチだから、んぅん、こうして攻めてあげるのもいいんだけど、思いっきり攻め込まれるのもいいなぁ〜って思うのよ、んふふ。 だから、あなたも私のことを愛してね? 今日からは、いくらでも性欲に負けていいんだから。 私の体全部で、あなたの性欲を満たしてあげる……愛しい愛しい、だ、ん、な様。 ■02 さ、て、と〜。 それじゃ、まずはどうしよっか? どうして欲しい〜?んん、ふ〜っ。 ふっ、ふっ、ふぅ〜……ふふっ、お耳をくすぐられてるだけじゃ、物足りないでしょ? んん〜?ふ〜っ。 ふぅ〜、ふぅ〜、ふふっ……んん、ぅん、んっふ〜。 ふっ、ふっ、んん〜……こうして、後ろに回り込んでぇ。 背中からギューッて抱き締めちゃう。 私ね? あなたにもこうして、背中から抱き締められるの好きなのよ。 子供の頃は頼りなかったあなたが、立派な男性になったんだな〜って思えるから……んん、ちゅ、ちゅむ。 ん、ぺろぺろ、れろん、んっふ……ず〜っと私の方が大きいと思ってたのに、いつの間にか身長は追い越されてるし、体付きだってねぇ……前は私よりも痩せてたんじゃない? そうかしら。 高校くらいまでは、私の方が体重あったかもしれないじゃない? ……あぁん。 やぁね。 太ってたわけじゃないわよ? 私の方が筋肉質だったから、ね? そりゃ、私はバスケ部だったんだしさ。 漫画研究会のあなたとは鍛え方が違ったのよ〜……んふふ。 んぅん、ぺろん。 ぺろぺろ、れろ〜っちゅ、んぅん、んっふ、ちゅむちゅむ。 んはぁ〜。 でも、今は男らしい体付きになったわよね。 特に、ここなんかが〜、あぁん。 旦那様のオチンチン、大っきくって素敵。 こんなのが私の中に入ってくるんだもんねぇ。 ほらぁ、んんっ、片手だと握りきれないの……私の手、結構大きい方なんだけどなぁ。 んん、んっふ、んぅん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ふぁあ。 ビクンビクンしてるぅ、んん。 んはぁ、はぁはぁ。 こうして、あなたのをじっくりさわらせてもらうの、初めてよね。 ふふふ、手コキさせてもらえるようになっただけでも、結婚した甲斐があったわ、あぁん。 ん、んん、んっふ、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んっふぅ……ふ〜っ、ふっ、ふっ、んん、んふぅ。 ふふっ、ふ〜、ふ〜、んっふ〜……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、んん。 んしょ、んん〜、こっちからばっかりじゃなくてぇ、ちゃんと両側から、オチンチンをナデナデしてあげないとね〜?は〜い、こっちこっち〜。 んふふ、ふはぁ〜。 はぁはぁ、あっふ、はぁ。 オチンチンを、いい具合で握ってぇ、んん……ねぇ、これくらいでいい? もっと強く握った方がいい? それとも、もっと激しく扱いた方がいい? んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ。 男の人って、んん、こうやってオナるんでしょ? 自分でオチンチンを握って、んん、扱くっ。 肉棒を握って、前後に擦って、撫で回すぅ。 こんなに立派なオチンチンを持ってるのに、んん、セックスが嫌いなワケじゃないんでしょ? はぁはぁ、あっふ、んぅん。 それなのに、私としてなかった時はどうしてたの? こうして、オナニーで射精したのよね? ふふふ、浮気ができるような人じゃないもんね〜? んん、はぁはぁ。 ねぇ、私でオナった? 私とのセックス、思い出してしたの? 私と初体験するまで童貞だったのよね。 んふふ、勿論私も処女だったわよ? そんなの、言わなくてもわかってたでしょ。 破瓜の血もちゃんと出てたしね〜、んん、んはぁ、あん。 はぁはぁ、あぁっふ、んん……ふ〜、ふ〜、んっふう。 ふっ、ふっ、ふぅ〜、うふふ。 んん、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 私を思ってオナニーするくらいなら、はぁはぁ。 もっともっと、セックスしてくれれば良かったのに〜……んぁん、んはぁ。 まぁでも、結婚してからのお楽しみだった、っていうのはわかるけどね。 だから今も、こうして〜。 んん、んっちゅ、ぺろれろ、んん、ちゅむちゅむ、ぺろん! んん、あ〜ん、はむんっ。 んちゅ、ちゅむちゅむ、んちゅ、ちゅむむ、んむんむ、ぅん。 んっふ、ふふふ。 ふはぁ〜、はぁはぁ。 今、こんな風にエッチなことできるのも結婚したおかげだもんね。 んん、はぁ、はぁはぁ……ねぇ、手コキで射精したい? 私に扱かれて、射精しちゃう? それとも、我慢する? 前戯で射精しちゃったら勿体ない? せっかく生で中出ししても良くなったんだから、今日の精液は全部オマンコに注ぎ込む? 膣内射精しちゃう? はぁはぁ、んん。 オチンチン、もうヌルヌルになっちゃってるけど、これってまだ射精してるわけじゃないのよね? 先走りのオツユっていうやつでしょ? カウパー液、んん。 これを指に塗りたくってぇ、んん、オチンチンの先っぽをニュルニュルしちゃうと〜? んん、んぁん。 やっぱり、気持ち良すぎちゃう? すぐにザーメン発射しちゃいそう? せっかくの新婚初夜なんだから、今日の赤ちゃん汁はぜ〜んぶ私の中にくれる? それって、ハネムーンベイビーをくれるっていうことなんだけどね〜? んふふ、ねぇ、どうする? このまま手コキ射精するか、それとも、オマンコ射精するか……あぁそっか。 まだ、別の前戯をするっていうのもありよね。 ……私はいいのよ? もっともっと楽しみたいもの。 だからぁ、んん、ちょっと名残惜しいけど、お手々は一旦終わりにして〜……ん、んん。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、あぁん。 うわぁ、手がカウパーでベタベタしてる。 ふむ……んん、くん、くんくん、んん、んっはぁ〜……はぁはぁ、オチンチンの匂い〜。 んっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ……それにぃ、んん。 ぺろんっ、ぺろれろ、んん、れろ〜んちゅ。 ちゅっちゅっ、ちゅぶ、んん、んちゅ、ちゅるるる……ぅう、ちゅぶちゅぶ、ちゅむむ、んん〜っちゅ、ちゅっぱぁ。 はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……これがカウパーの味なのね。 オチンチンの匂いの味がするわ、んん、んちゅ、ん〜ぅ……っぷはぁ〜。 ねぇ? 今、私とキスしたら、自分のオチンチンの味がわかるけど、する? ふふっ、しないわよね。 いいわよ〜だ。 その代わり、私は私で楽しませてもらうんだから〜。 ふふ、どうすると思う? ……そう。 今、あなたが釘付けになってる私の大きなオッパイにね、こうしてぇ。 射精寸前の勃起チンポを、んん、挟むぅ〜、うぅん。 オッパイの谷間に肉棒を挟んで、んん、両側から押し付けてあげると〜? んっ、んん、んっふ、ふはぁ〜。 はぁ、はぁん。 は〜い、パイズリ〜。 これも、一度やってみたかったのよね〜。 んん、んん、んはぁ〜。 ほらほら、しっかり挟み込めてる。 奥さんが巨乳で良かったわね〜? 新妻おっぱぁい。 はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん。 んはぁ、あぁっふ、んぁあ、はぁはぁ……オチンチン熱ぅい。 ガッチガチに硬くて、んぅん、ビックンビックン脈打ってて、んはぁ、はぁはぁ。 んもう、あなたったらオッパイに興味津々だったくせに、んぅん、パイズリはしようとしなかったものね〜。 はぁはぁ、はぁん、んん、私が嫌がると思った? 遠慮してたのね。 んふ、ふふふ。 でも、やっとできて嬉しいでしょう。 んぁん、オッパイで擦られるの、気持ちいい? あぁでも、手コキよりは刺激が弱いわよねぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 〕あっふ、んん〜、んっふ、うぅん。 んん、んはぁ〜、あぁっふ、んぁあ〜、っふはぁ。 はぁ、はぁはぁ、だからぁ、んぁん、こうして上下に動いてあげれば〜、んん、んっはぁ。 はぁ、はぁ、あっふ、んん、んはぁ、あぁん。 オッパイの中でぇ、んん、オチンチンがビクビクしてるの感じるぅ、うぅん。 んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あぁっふ、ぅん。 ねぇ? これなら、んん、オッパイでもちゃんと刺激があるでしょ? んん、んっふ、ふふふ……ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、はぁん。 あん、んん、んっはぁ、あっふ、ふぅふぅ。 んん、このプヨンプヨンのオッパイだって、んん、オチンチンを気持ち良くしてあげられるんだからぁ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、はぁ、あぁっふ、ん〜っふ、ふはぁ。 新妻のパイズリぃ、んん、んはぁはぁ、旦那様的には、どんな感じですか? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、ふふふ。 そう、ありがとう。 喜んでもらえて嬉しいわ、あぁん。 んん、んん、んぁあ。 んっはぁ〜、はぁ、はぁはぁ、ちょっと休憩〜、んん。 んぅっふ、ふぅ、ふぅふぅ……結構疲れるわね、これ。 んん、でも、あなたが喜んでくれるならぁ。 んん、ん〜しょ、んしょっと。 はぁ、はぁ、はぁっふ、んん、んっふ、ふぅふぅ、ぅん。 ふはぁ、はぁはぁ、あっふ、ん〜っしょ、んしょ、んっふ、ふふふ。 乳首を押し付けてぇ。 んぁああ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 これなら、んん、私も気持ちいいわ。 んん、んはぁ、はぁはぁ、乳首で、オチンチンを感じられる。 擦って、擦られて、一緒に気持ち良くなる。 んぅう、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、うぅん。 はぁ〜、は〜、はぁ、あぁん。 な、なぁに? んん、んはぁはぁ、もしかして、パイズリでも射精しそうになっちゃった? はぁはぁ。 こうやって、んぅん、激しく擦られると、んん、ザーメン出ちゃう? 赤ちゃんの素、ビューってしちゃう? ビュービュー噴き出しちゃう? んふっ、ふふふ。 んん、んはぁ。 はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん〜……しょっと。 はふ〜、ふぅ、ふぅふぅ……はいはい、しょうがないわね〜。 それじゃ、んん、パイズリもここまでにしてあげるわ。 んん〜っと。 ふっは〜、はぁ〜、はぁはぁ……あぁん。 オッパイの中、熱い。 どうせなら、ここでも射精してもらいたかったなぁ。 うぅ、んん〜。 うん、まぁいいわ。 それはまた今度、ね? これからは、もっと色んなセックスを楽しみましょう。 結婚式だって挙げたんだから、もう好きなだけできるんだし……婚前交渉が少なかった分、た〜っぷりとね〜、んふふ。 さ〜て、と。 それじゃ、本番ね? ……まだ私がリードしてていいの? ……そう? ふふ……えぇ、わかったわ。 じゃあ、私がどれくらいエッチなのか、体で教えてあげる。 ちょっと奥手な文系幼なじみクンに、体育会系の肉欲をたっぷりと味わわせてあげるんだからっ。 ほら、横になってね? あなたが仰向けで、私が騎乗位体勢で乗っかって〜? ■03 ビックンビックンと暴れ回るオチンチンを、んぅん、押さえ込んで、はぁ、はぁはぁ。 私の入り口に、導いてぇ、あぁっふ、んん。 あぁん、先っぽが当たるだけでも気持ちいい。 んん、もうカウパーで濡れまくってるけど、んん、んはぁ、はぁはぁ、まずは私の愛液をちょっと絡めてぇ、あぁん。 あん、んぁん、そ、それから、ゆっくりと腰を下ろすぅう。 んっはぁあ、はぁう、んふぅん! んん、んん、んっふ、っくぅう、んんんんんんん! ……っくはぁ、はぁっはぁっ、あぁっふ、っくぅう〜。 んぁあ、は、入ったぁ、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁ、あぁっふ、んん〜……んちゅっ。 ちゅっちゅっ、んちゅう、ちゅっちゅっ、ちゅるるる。 んぅう〜っちゅ、っふはぁ。 はぁっはぁっ、んっ、ん〜っと。 んっはぁ〜、はぁはぁ、あぁん。 ほら、根元まで入ったわよ? んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ。 んん〜っちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅむ。 んむんむ、うっちゅ、んん、ちゅむむ。 んむんむ、ん〜っぷはぁ、はぁはぁ……んん〜? あら? もしかして、入れただけで射精しちゃったなんてことは……ない、わよね〜。 んん、んふふ、そんなに早くないって? だってぇ、さっきまでの前戯でかなり危なかったでしょ? 手コキでも、パイズリでも、気を抜いたら出ちゃってたわよね〜? あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ、あぁん、ぁん。 はぁはぁ、あっふ、んぁん。 でも、我慢しないでもいいのよ? だって、もうオマンコの中なんだもん。 ここでなら、んん、いくら射精してもいいの。 新妻マンコに出し放題っ。 んん、んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 い、一回出したって、んん、またすぐにしてくれればいいんだしね? これまでは、はぁはぁ、一回につき一発しか出してこなかったけど〜。 本当は、二度でも三度でも出せるんでしょ? んん、ん〜っちゅ。 ちゅっちゅっ、んん…… 三回は無理? そんなの、やってみないとわからなくない? ちゅむちゅむ。 んん、ん〜っぺろ、れろ〜っぺろん。 ぺろ、ぺろ、れろ〜っちゅ、んぅん……オナニーの時は、連続で何回まで出したことあるの? んん、んはぁ、はぁ〜……あら、一回だけ? ふぅん、そう言うものなのね〜、んん。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、んふんっ。 んん、んん、んっく、うぅん。 こ、腰を、んん、くねらせてるだけでも気持ちいいわぁ、あぁん。 あなたのを全部飲み込んで、んん、体の中で感じるの……大っきなオチンチンを丸ごと咥え込んで、はぁはぁ、オマンコの中全体で、セックスの気持ち良さを味わってるの〜。 は〜、は〜、は〜……あっふ、んふふ。 ふ〜っ、ふっ、ふっ、ふぅ〜、ふぅ〜……んっふ。 んん、ふぅ、ふぅふぅ、ふ〜、ふっふっ、ふぅ〜……ふふふ。 ねぇ、もっと。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 もっと動いてもいい? オマンコの中を、んん、掻き混ぜるだけじゃなくてぇ、あぁん、あん、んん。 こ、腰を、上げたりぃ、んん、下ろしたりして。 ほらぁ、あぁ、はぁはぁ。 出し入れするの。 オチンチンを、オマンコに抜き差しするぅ、ぅうん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、あなたも好きでしょ? 出這入りするの好きよねぇ。 い、今は、んん、私がリードしてるんだから、はぁはぁ、私が動いてね? こうして、こうっ。 あぁん、んん、こ、こうやってぇ、あぁん、んっはぁ、はぁ、はぁん。 はぁ、はぁ、はぁっふ、うう、んぅっふ……っふ、ふぅふぅ、んん、んっく、うぅん! んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あぁん。 あん、あぁっ、あっふ、ひゃふん、はふぅ、うう。 あぁん、もぉ〜。 な、なんだか、焦れったぁい。 んん、んはぁ、はぁはぁ、やっぱり、んん、あなたに動いてもらう方が、いいみたいね。 はぁ、はぁ、もっと、激しい方がっ。 あっふ、はふん。 んん、んん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、あん。 自分で、んん、動くのは、はぁはぁ、まだ慣れてないから、しょうがないわよね、あぁん。 で、でも、あなたはどう? はぁはぁ、私の中、ちゃんと感じられてる? んん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 あぁっふ、んふ、ふふふ……そう、良かったぁ、あぁん。 あん、ああ。 はぁっはぁっ、あぁっふ、はふう。 ううっ、んぅう、わ、私、もうっ、んん。 ゾクゾクしちゃって、これ以上、動くの難しいぃ、あぁあん。 あん、あぁん、私、私ぃ、あぁあ! ひあ!? あっ、ふぁああああっ……っふ、んふん。 んん、んん、んっふ、くふぅううう。 うう、ううっ、だ、出しっ、あぁん。 出してる、はぁはぁ、中出ししてくれてるぅ、んん。 んん、んはぁ、はぁはぁ。 射精してる時の顔、好きぃ……んちゅっ、んむんむ、うちゅ。 ちゅむちゅむ、んん、ん〜っちゅ、ちゅるる。 ちゅぶちゅぶ、うちゅ、じゅるる。 んぅ〜っちゅ、ふぅん! んん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、はふぅ。 は、初めての膣内射精、おめでとう〜、んふふ。 ふぅ、ふぅふぅ、あぁん、ありがとう。 はぁはぁ、はぁはぁ……やっぱり、んん、避妊してる時と感触が違うものねぇ。 んはぁ、はぁ、あぁん。 オチンチンが跳ね回るの、凄く感じる。 んん、お腹の中にいる〜って感じ。 んん、はぁはぁ、んっはぁ〜……はぁ〜、は〜。 ね、ねぇ? 続き、できそう? そう、このまま。 ふふっ、んはぁ〜、はぁはぁ……あぁ、そうね。 それじゃ、体位を変えてぇ。 あっふ、んっ、んん。 こ、このまま、転がってぇえ……あうっふ、うぅん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、は〜。 は〜、は〜、は〜……は〜い、あなたの大好きな、んん。 正常位〜! んん、んはぁ、あぁん。 あん、あぁんっ、も、もう動いちゃう? あっふ、まだ、出したばっかりなのに、あん、んん、いきなり、そんなっ、あん、あん、んっはぁ。 あぁん、あん、んん、んっはぁ、はぁ、はぁ、あぁっふ、はふう。 んん、んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、んっはぁ〜……あぁ、あなた。 あなたぁ、あぁん。 はぁはぁ、はぁはぁ。 好きよ。 愛してるぅ……んぅん、ん〜っちゅ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、んぅう〜……っふはぁ、はぁはぁ。 あっふ、はふん。 あぁ、お、奥の方に、刺さっちゃう。 はぁはぁ、はぁう、はふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、ふぁ……あぁ、やっぱりあなたに動いてもらう方が気持ちいいわ。 んふふ、んぅん、んはぁ、はぁはぁ、あぁいい。 あなたに抱かれてると、愛されてる〜ってわかるの。 んん、んはぁはぁ、ずっとずっと見つめ合ってきたのに、んん、くっつきながらだとよく伝わってくるわ。 ふふ、当然よね。 あなたに見つめられるだけで幸せよ。 あぁ、はぁはぁ、あなたに愛されて、とても幸せ。 はぁはぁ、あなたに、気持ち良くしてもらえて嬉しいわ。 セックスしてもらえるの、好き。 あぁ、好き、好きなの。 あぁん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ。 幼なじみとしてだけじゃなくて、男としてのあなたを愛してるわ。 あっふ、んん、はぁ、はぁはぁ、あなたぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁん。 こうして、んん、ギューッてするの好き……抱き締めながら、あぁん、動かれるの好き。 はぁはぁ、あなたの頭を、んん、抱え込みながらぁ、はぁん。 耳元で、好きよ、って言いながらぁ、あぁん。 あん、あん、んん、んはぁ、はぁはぁ、オマンコに、出這入りされるの好きぃ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、はふんっ。 子供の頃からお互いを知ってたのに、男女の関係になるまでこんな気持ちいいこと知らなかったなんて、あぁん、もったいなかったわね〜、んっふ、ふふふ。 んはぁ、はぁはぁ。 でも、あなたが初めてで良かった。 私は、これからもずっと、あなただけだからぁ……あなたの赤ちゃん産みたい。 すぐに妊娠していいから、あぁん、いっぱい中出しして? あなたの赤ちゃんの種、私の赤ちゃんの卵にいっぱいぶっかけていいの。 あぁん、いい、いいからぁ。 あぁ、はぁはぁ、な、中に。 いっぱい、精液、注ぎ込んでぇ、ぁああああ。 来る、来るっ、私も一緒に、あぁ、あなたぁあ、あぁん! んっはぁあああ、あぁ、あぁ、はぁん、んん、んはっ、はっ、はっ、はぁっふ、んぅう……っくぅうううう。 んん、んん、んっふ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んぅうっ、ふぁあ〜。 は〜、は〜、はぁん、んん。 また、出てる。 んふふ、私の中で、暴れ回っちゃってるぅ、うぅん。 んん、んはぁ、はぁはぁ……あっふ、んふふ。 まだ出てるの? 気持ちいい? いいのよ? いっぱい出していいの。 こうして、頭を抱き締めてあげるように、んん、オマンコの中でも、オチンチンをぎゅ〜ってしてあげる。 ぎゅ〜、ぎゅ〜って。 あぁん。 あぁ、はぁはぁ、あぁん。 んはぁ〜、は〜、は〜……あぁ、あなたの重みが心地いいわ。 あ、あぁいいのよ? 重たいって意味じゃないわ、ふふっ。 もうちょっと、このままでね。 すぐに抜かなくていいでしょ? それに、ずっと差したままの方が、精子と卵子もよく混ざるかもしれないし〜、はぁはぁ、あぁん。 まだ大っきい、んん、動いてるのわかる。 あっ、あぁん。 んはぁ、はぁはぁ、はぁ、あぁん。 なぁに? またすぐしちゃうの? ……あら、な〜んだ。 三発目を頑張ってくれるのかと思ったのに。 んふっ、んん、あぁん。 んん、んはぁ、はぁはぁ、んん。 えぇ、そうね。 焦ることなんてないわよね。 これから毎日のように中出ししまくってくれれば、すぐにでも孕んじゃうでしょうし……えぇ? あら、赤ちゃん欲しくないの? 欲しいけど……何? あぁそっか。 妊娠しちゃったら、セックス……できなくはないけど、しにくいかしら。 ふふっ……そうよね〜、もっとやりまくりたいわよね〜。 でもまぁ、妊娠は運任せでもあるしね。 中出しすれば、一発で受精することもあるし、何十発かしないといけないこともある。 さぁ、あなたの子種はどうかしらね〜? ふふふ。 とにかく、いきなり明日お腹が大きくなるわけじゃないんだから、まずはたっぷり濃厚なセックス漬けの日々を送りましょ。 これまで物足りなかった分、しっかりとお願いね? あなたの性欲は、幼なじみで古女房だけど、ピッカピカの新妻が満たしてあげるから。 旦那様はちゃんと働いて、私と未来の子供たちを養って下さいね? んん、ん〜っちゅ。 んっふ、んむんむ、んぅっちゅ〜、っちゅっちゅ、んっふぁ〜……愛してるわ、あなた♪