;雨音ザーザー ;台詞と雨音は同時に 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、んぅ……」 ;雨音フェードアウト 「ん……雨、止まないね……んぅ、はぁ……もう、ずっとおっぱい吸って……本当に子供みたいなんだから……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ」 「(結局、おっぱいずっとちゅーちゅーされてる……ふふ、さすがに少し慣れたかな? 気持ち良いよりも可愛い方が勝ってるな……でも、ちょうど良いかも)」 「ん……おっぱい、そんなに好き? ……男の子って、やっぱりおっぱい好きなんだねぇ……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「え……え、えと……経験って、そりゃ、えと……あ、あるわよ? ふふん、お姉さんを侮らない事ね、ていうか、そうじゃなければこんな風にするわけないでしょう?」 「(バーカバーカ! あたしの大馬鹿ーーーー! なんで、見栄を張った!? 明らかに要らない見栄だったよ、要らない見栄だったよ!! うう、あたしは何を考えているんだぁ……)」 「そ、そりゃね。君と最後にあったのは五年前でしょう? それから時間も経ってるの、大人の女よ、あたし?」 「(しかも自分でも言ってることが意味不明だよ……大人の女って何よ、それ……うう、どうしてこう……無駄な見栄を張っちゃうかなぁ、もう……)」 「え……え、っと……ん……まぁ、ね。そりゃ、そうよ……うん……そうなんだ? 童貞さん? 童貞さんなんだ……ふーん」 「(……この子は素直に言ってくれた。確かに経験無さそうだもんね……うう、やっぱりこっちもちゃんと素直に言うべきだよね)」 「え……ま、まぁね。そりゃ、年頃の女が恋愛もしないなんてあり得ないっしょ、うん」 「(農家の手伝い舐めるな! 大学通うの舐めるな! 男なんて、あたしよりも野菜持てない男ばっかりで引かれちゃって……うわーーーーんっ!)」 「……ううん、なんでもないよー。うん、なんでもないですよー……なんか、自分の存在意義がちょっとだけ判らなくなっただけで……なんでもないよー……」 「ひゃぅん……こ、こらぁ、乳首ちゅーちゅーしてぇ……あ、ふぁ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……は、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、んぅ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ん、はぁ……ん、どうしたの?」 「……うぁ……いや、えっと……我慢、出来ないの? いや、だって……えっと、ここ……お外だよ? その、外でとか、えっと……外だよ?」 「(我慢できないって……いや、そりゃそうだろうけど、そうだろうけど! うぅ、冷静に考えたら、もっと早く終わらせるべきだった……っ!)」 「ん、こ、こら……おねだりするのは判るけど……あ、んぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……乳首、こりこりするなぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……は、ふぁぁぁ……」 「(うぁ、ヤバイかも……さっきので、攻め方覚えちゃったのかな……結構……ていうか、かなり……気持ち、良いかも……)」 「わ、判ったから……気持ちよくして、あげるから……あまり、しちゃ駄目……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「(ああ、もう……そんな事言って、どうするのよ、あたし……どうやって気持ちよくしてあげるかなんて、何も考えてないくせに……っ)」 「そ、それじゃあ、どういう風にしてもらいたい? ふふ、せっかくなんだから我慢しないで良いわよ?」 「(すいません……ただ、どうすれば良いのか判らないだけなんだけど……見栄張って本当に申し訳ない……って、な、なんですと!? な、舐めて欲しいってえ、えと……フェラチオって奴、だよね……? ……舐めるですって?)」 ;良いよぉ? の部分はやや上ずる感じで 「……え、えっと……う、うん、良いよぉ? それくらい、ぜんぜん大丈夫だからねっ」 「(だーかーらー、だーかーーらーーー!! なんで、あたしは見栄を張る! というか、さ、さすがに……ファーストキスよりもフェラチオの方が先なのは嫌だよぉ……うぅ……)」 「(……というか、このままだとあたし、この子に初めてあげちゃうよね……うん、それは嫌……じゃないか……昔から良くなついてくれたし……来なくて寂しかったし……久しぶりに会った時は見違えちゃってたけど……あたし、この子のこと……好き、だったもんね)」 「……ね、一つだけ聞かせて? あたしの事、君はどう思ってるの? …………ぁ、ぅ……う、うん……そっか……ふふ、そっか……なら、仕方ないな……あたしが君の面倒、見てあげる」 「それじゃ、お口でしてあげる前に……キスからしよ? ふふ、当然だよ……初めてされるのがフェラチオよりもキスの方が、らしい、でしょ?」 ;唇を重ねる程度のキス 「ほら、こっち……顔、寄せて……ん、良いよ……キス、して? ……ん、ちゅ……ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……っちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ……」 「(ファーストキス……えへへ、なんか嬉しいなぁ……キスって……気持ち良いかも……)」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふふ、ファーストキスだった? ……違うんだ? そ、そうなんだ……ううん、ちょっと予想外だっただけ」 「(……そっか、キスはした事あるんだ……うう、なんか悔しいなぁ……あたし、キスすらしたことないのに……うう、良いもん、気にしないもんっ)」 ;ここからディープキスで 「それじゃ、もっとと大人のキスしよっか……口、開けて……? ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……んく……ちゅぱ……」 「れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅる、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……もっと舌出して……舌、絡めよう? れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるうぅ……」 「(キス、溶ける……頭、溶ける……うぁ、ヤバイ……かも……これ、とろける……)」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、くちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく……こくん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、こういうキスは初めて? 顔、真っ赤だよ? ……ふふ、そっか。初めてなんだ……可愛いね……れろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「(……そっかそっか、こっちは初めてか……ふふ、嬉しいな。何だろう、あたしって独占欲強いのかな……まぁ、うん。小さい頃から知ってるし、気になってたし……あたしが最初の相手、っていうのは……ふふ、ちょっと気分良いな)」 「それじゃ、舐めてあげるね……ほら、座って座って。だって、そうじゃないとしづらいでしょう? ん……ゎ……お、おっき……な、何も言ってない、言ってないよっ」 「(あ、当たり前なんだけど……大きくなったペニスって、おっきぃ……こんな、大きくなるんだ……それになんか先っぽ濡れてる……よね? なんだろう……うう、聞くのも恥ずかしいし……だ、大丈夫だよね、うん。人間の身体から出た物なんもだん、凄く身体に悪い物なんてないよね、うんっ)」 「……あたし、君のおちんちん舐めてて周り見えないから、誰か来たら教えてよ? ……ん、それじゃ……舐める……からね……」 「(さすがに緊張する……おちんちん、舐めるんだ……昔見た時は小指くらいだったのに大きいし……うう、や、やるんだ、うんっ)」 ;最初はキスと舐めるだけ 「……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「(なんか、しょっぱ苦い感じする……先っぽ濡れてたのもぬるってしてたし……でも、これくらいなら大丈夫かな) 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱれろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……」 「(……舐めてると味、薄くなってきた……唾液たっぷり付けてるかな……うん、これなら……全然大丈夫かな?)」 「れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぅ、ふぅ……」 「ふふ、どうしたの? 声、聞こえてるよ? ……気持ち良いんだ……ふーん、そうなんだ」 「(うぁ……可愛いなぁ……男の人のこういう反応って、こんなに可愛いんだ……変なスイッチ入っちゃいそう)」 「それじゃ、舐めてってお願いして? おちんちん舐めてって、言って? ……くすくす……うん、良いよ……ほら、腰をもっと前に出して? おちんちん、ぺろぺろしてあげるから」 「(痴女か、あたしは痴女か! うう、でも……正直、ちょっとだけ……楽しいかも)」 「ふー……くすくす……息吹きかけるとおちんちん震えるね……気持ち良いんだ? 良いよ、このまま舐めてあげる……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 ;咥えたまま、涎を絡めて舌と頬だけでする感じに(頭はほとんど動かさない感じに) 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……咥えて欲しいの? ふふ、うん……かわいくおねだりしたから、咥えてあげる……あんまり動いちゃ駄目だよ? 噛んじゃうからね……あーん……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ぢゅるぅ」 「んちゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるうぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……」 「(気持ち良いのかな……気持ち良いんだよね……? おちんちん、口の中ではねてるし……顔、真っ赤にして声だしてるもんね)」 「れろ、ちゅぱ……くぢゅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……はー、はー……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……くちゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……」 「(正直、始める前は不安だったけど、こうやって反応してくれると嬉しいな……もっと頑張ってあげたくなる)」 「れろ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるうぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、れろ、ぢゅる、んぢゅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「ぷぁ、は……は、ふぁ……? どうしたの、急に抜いて……ふぁっ……ん、んぅ……ん、はぁ……んぅ、はぁ……」 「(うわ……す、ごい……出てる……顔に熱いの、かかってる……これ、精液なんだ……匂いも凄いな……)」 「ん……こんなにいっぱい出して、そんなに気持ちよかった? ……ふふ、そっか。良かったね……ほら、気持ちよくしてくれたのは誰かな−?」 「……うん、そうそう。えへへ、ちゃんと言えたね……じゃあ、ご褒美にきれいにしてあげるね……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、んく……こくん……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……変な味……ん、ちゅ……れろ……こくん……」 「(うわ……声出して震えてる……なんか、変な趣味に目覚めちゃいそう……)」 「れろ、ちゅぱ……もうちょっと綺麗にしてあげるから、そのままだよ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……hくぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間