;フェードイン 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……はぁ、んぁ……んぅ、はぁ……ちょ、ちょっと待って……」 「ふぁ、はー……はぁ、はぁ……だ、だからキス、長いって……はー、ふぁー……んぅ、はぁ……」 「うぅ……あとちょっとだったのに……ていうか、あたしの方が勝ったと思ったのに……しかも、ご褒美ってやっぱりこういう事だし……え……あ、い、いやとかそういうんじゃなくて、その……や、約束だしちゃんと守るわよっ」 「(……正直、ある程度差が付かないと買った負けたはかなり判りづらいんだけど……それ、気づいたのがゴールしてからだったし……その、嘘じゃないよね、多分……そ、そう! 自信を付けて貰わないといけないし、さっきの勝負は僅差であたしの負けだった……で、良いよね、うん……)」 「んぅ、はぁ……その……ただね? さすがに誰か見てるって事は無いだろうけど……さすがにプールでこういう事は……ほ、ほら、誰か来るかもしれないし、やっぱりちゃんと人目がつかない場所で……うう、そうよね……ここなら人が来れば判るし……入ってきてすぐには気づかない場所だし……」 「(ああああ、当たり前だけど、どこなら大丈夫かとか知られてる……まぁ、大丈夫だとは思うけど……でも、外でなんて……やっぱり恥ずかしいよぉ……)」 「わ、判ったらって……だ、だからその、えっと、やっぱりこういうのはちゃんとしたところで……んぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」 「(……で、結局キスで黙らされちゃうし……あたしも大概、流されやすいっていうか……年下の子相手にこんなになっちゃって……馬鹿だよね、ほんと……)」 「ぷぁ、は……ふぁ、はぁ……もう、判ったわよ……約束したし……良いよ、ここで……ただし、終わったらまた訓練だからね……これ、休憩代わりなんだから……その、あんまり激しくしたら駄目だから……え、ええええ!? ち、ちが……その、キス! キスの事! その……そういう意味じゃ……ないもん……」 「そ、そう! キス、キスだけ……ふぁ、は……ちょ、ちょっと……キスだけって言ってるのに、なんで胸触って……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……我慢出来ないって……え……ぅぁ……」 「(お、おっきくなってる……水着から出ちゃいそうになってる……さっきは運動着を着てたから判らなかったけど……さっきもこうだったのかな……興奮……してるんだ……)」 「んぁ、はぁ……じ、自分でするの? ……あ、う……わ、私がするって、その……え、えっと……」 「(どどどどどうしよう!? え、えっと……女が男の人に対してあげるっていうと、えっと……く、口ですれば……良いんだよね、確か……前に友達はそう言ってたし、それで合ってるよね……で、でも……口で……男の人のをする……?)」 「お、お願いしますって……こういうときに限って素直になって……あ、ふぁ……んぁ、はぁ……じ、自分でするのは無理なのかな……う……そ、そうなんだ……」 「(男の人って誰かにシて貰わないと駄目なんだ……オナニーも出来ないなんて辛くなったらどうするんだろ……でも、確かに男の人が1人でする方法って聞いたことないし……普段我慢してるから、練習中でもおっきくしてる人が居るのかな?)」 「わ、判ったわよ……ち、違うわよ? 知ってたけど、これで我慢出来ないのって意味で聞いただけなんだから……んぅ、はぁ……わ、判ったってばぁ……するから……え、えっと……口ですれば良いんだよね……?」 「え……な、なんで驚いてるの? ち、違った? ……そ、そうだよね、うん……だ、大丈夫よっ! その、さ、さっきも言ったけどあたしは経験あるし! ま、任せておけば……良いの……」 「(好きな人としかこういう事しちゃ駄目って言うけど……良いよね、私は好きだもん……それに約束もあるんだから、ちゃんと守らないといけないもんね……)」 「……そ、それじゃ脱いで……うぁ……こ、こんな風になるんだ……ち、違うの、君のはどうなるか、って思っただけだし……うう、わ、判ってるってば、せかさないでよ……」 「(おっきくて、固そう……男の人ってこんな形してるんだ……え、えっと……口でするっていうのは、確か……舐めたり咥えたりすれば良いんだよね……うう、女の子同士のセクハラトークがこんなところで役立つなんて……あの時は途中で逃げちゃったけど、最後まで聞いておけば良かった……)」 「そ、それじゃするからね……変に動いたりしたら……か、かんじゃうんだから、じっとしてなさいよ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……そ、それじゃ……する……わよ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「(こんな感じで良いのかな……舐めれば良いって言ってたもんね……うん、良かった……思った以上に変な味とかしないし、暴れたりしないし……これなら大丈夫かな……)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「(気持ちいいのかな……わかんない……出来るだけ丁寧にすれば良いのかな……こんな感じで良いのかな……)」 「れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ふぁ、はぁ……こんな感じで大丈夫……? ん、そっか……ふふ、良かった……」 「(良かったぁ……ちゃんと合ってたみたい……うん、後は……こうして気持ちよくしてあげれば良いんだよね)」 「うん、判ってるって……その……お、おちんちん、咥えれば良いんだよね……ちゃんとするから安心して……はぁ、はぁ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅうぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、んぅ……くちゅ、れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「(咥えたけど……うん、これなら大丈夫……プールの匂いと味だし、このまま口の中で舐めてれば良いんだよね)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「(あ……気持ちよさそうな声だしてる……あんな顔するんだ……いつもは意地悪とか冗談ばっかりで生意気なのに……ふふ、かわいいかも……)」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ、ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ」 「(はぁはぁして、顔も赤くなってる……かわいい……もっと気持ちよくしてあげたらどうなるのかな……もっと私の知らないところ、見たいな)」 ;根元まで咥えた状態 「んぢゅ、ちゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、ぢゅるぅ……」 「(ちょっと苦しいかも……でも、我慢出来ないくらいじゃないし……声、さっきよりも漏れてる……気持ちいいんだ……もっとしてあげるからね……)」 「んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……ぢゅぱ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ」 「ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……」 「(でる? 何がでるんだろ……とりあえず、続ければ良いんだよね……)」 「んふぅ、んぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ、れろ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……れろ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ、んふぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、ぢゅる、ぢゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ!? ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅぅ……」 「(な、何かでた……口の中、何か出てる……うぁ、あ……おぼれちゃう……こんなにいっぱい出されたら、おぼれちゃう……の、飲んでって……飲めるの、これ……飲めるのから言ってるんだよね……じゃ、じゃあ……飲んで……見ればいいの……?)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んく、んぅ……んく……こく……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、んぅ……ん、ちゅぅ……れろ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……んく、こく……ごくん……っ」 「ぷぁ、はー……はー、ふぁー……うう、まずぃぃ……なにこれぇ、プロテインよりもマズイよぉ……え……い、今のが……精液……? …………あ」 「ち、違うし、その、えっと……ま、前に飲んだ時のと違うからビックリしただけ、ほ、本当にそれだけだって! な、なに笑ってるのよ、もう!」 「(ああああ、あれが精液なの!? あたし、精液飲んじゃったの!? うぁ……ああ……うう、気づかなかったって言っても……違うわよ、そもそもなんで気づかないのよ、あたしのばかぁ……)」 「う、く……い、良いから、とにかくこれでご褒美終わり! その、特訓! 特訓の続き、するよっ! さっきも言ったでしょ、休憩代わりだって……だから、その……え、ええい、良いから、ほら、特訓再開するよっ」 ;3秒程度間