;バタン 「ふふ、どうしたの、きょろきょろして……ふーん、そうなんだ。女の子の部屋に入るの、初めてなんだ……緊張してるのかな?」 「……ふふ、あははは……ううん、ごめんごめん。でも、そんなに慌てたらこっちがビックリするから……ほら、こっち来て?」 「そう、ここで毎晩私が寝てるんだよ……ふふ、また顔赤くしてるね。そんなに恥ずかしいかな? 本当、色々したくなる反応してくれるなぁ……ふふ……それじゃ、ベッドに横になってごらん?」 「良いから、ほら。ベッドに入ってみなよ……ふふ、そうそう、それで良いの……どう、私のベッドの感じは?」 「……くすくす……だよね? 私の匂い、するでしょ……ドキドキしてくる? ……ふふ、聞くまでもないよね、その反応と真っ赤な顔を見れば判るよ……それじゃ、私も入ろう、っと」 「ん……だってここは私のベッドだし、私がここに入るのは当然でしょ……ふふ、近いよね、布団も掛けちゃおうか……ん……これで誰か入ってきても、布団の中で何してるかなんて判らないよね……?」 「……あは、確かにね……私の部屋で抱き合うくらいの近さで一緒にベッド入ってるんだから、何してるか見えなくても、何してるかなんて判るかぁ……ま、大丈夫でしょ。弟の部活終わるのはもっと後だし、両親帰ってくるの遅いのも知ってるでしょ? 二時間くらいはこのままで居ても大丈夫だよ?」 「……それとも、このままだけじゃなくて、もっと良いことする? ……ふふ、だよねぇ……答えられる訳ないよねぇ……でも、ここに来たのはそういう目的なんだし、ここからは何しても良いんだよね? ……ふふ、大丈夫だよ、怯えなくても……さっきも言ったでしょ? もっと気持ち良い事……しよっか?」 ;唇を重ねるだけの軽いキス 「ほら、こっち向いて……うん、それで良いの……ふふ、さっきは首や耳舐めたでしょ……だから今度はキス……しよっか……ふふ、お姉さんとのキスだぞ、喜びたまえ? ……ん、ちゅぅ……ちゅ……ちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ」 「(うぁ……キス、しちゃった……ファーストキス、しちゃった……唇触れあわせるだけなのに、こんなにドキドキするんだ……ヤバイ、私の方が取り乱しちゃいそう……ダメダメ、ここまで来たんだから私がリードし続けないと……お姉さんとしての意地もあるしねっ)」 「ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……ん……キスは初めて……? ……ふふ、そっか……君のファーストキスの相手は私……友達のお姉さんだって、ちゃんと覚えてるんだよ? 忘れちゃ駄目だからね、ふふ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(泣きそうな顔、顔も真っ赤だし……本当、可愛い反応してくれるなぁ……この子の反応と可愛さで私の方が一線超えちゃってる感じだ……ファーストキスあげちゃったし、ていうかそもそもこんな事する度胸なんて無かったのに……でも、全然嫌じゃないな……むしろもっとしてあげたい)」 ;舌は絡めず、唇を重ねるだけですが、徐々に気分が盛り上がり激しくなっていきます 「れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふふ、今度は唇の周りがべとべとになりそうだね……でも、良いよね……? ほら、もっとキスしよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……」 「はぁ、ふぁぁ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(自分がしてる事に気がついてないのかな……ぎゅーって抱きついてきて、必死にキス返してきてる……ヤバイなぁ、本当に可愛い……止め時が全然判らなくなってきた……ええい、いいや。このままいけるとこまでいっちゃえっ)」 ;ここからはディープキスに 「んぅ、はぁ……んちゅ、ちゅ……ふふ、キス、そんなに気持ち良い? ……そっか、ふふ……でも、まだ唇を重ねてるだけだよ……本当のキスって唇だけじゃなくて舌も絡めるの……ふふ、ほらお口開けて? お姉さんがリードしてあげるから……ん、良い子だね……キス、続けよ……ん、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;興奮して呼吸はやや荒めに 「れろ、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「(うぁ……これ、すっごい……舌絡めるキスって、こんな風になるんだ……頭の中、蕩けちゃいそう……ていうか、これ……本当にキスしてるだけなのに、気持ち良い……)」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「(唾液が混ざって、お互いの口の中に入ってきてる……頭がどんどんぼんやりしてきて、自分が何してるのか判らなくなる……キスって、こんなに凄いんだ……もっと、この子とキスしたい……)」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ……どう? 私のベッドで、私の匂いに包まれて、私に抱きついて、私にキスされて……ぜーんぶ、私まみれだね……あは……泣きそうな顔しちゃって、本当に可愛い反応してくれるね、君」 「(ああ、ヤバイ……心臓がドキドキするの止まらない……この子ともっと色々としたい……してあげたい……ちょっと良いな、くらいだったのに……こんな風に、思ってる……私、惚れっぽい性格だったかな……?)」 「……ね、さっきの言葉……うん、そう……ねぇ、私の事、本当に好き? ……ふふ、そっか……そっか……本気にしちゃうぞ?」 「(……最初は悪戯程度のつもりだったのに、もう無理……君の言葉、本気にしちゃうんだから……好き合ってるって、両思いなんだって思っちゃうんだから……どうなっても、知らないんだからね?)」 「ふふ……ん、ちゅ……ほら、もう言葉は良いからさ……続き、しよ……いっぱいキスしよ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ほら、脚絡めてあげる……ふふ、今更恥ずかしがらなくても良いでしょ? んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「(脚、絡めてる……布団の中だから見えないけど……男を誘う感じで脚絡めてる……はしたないよね、これ……でも、こうしたい……抱き合うだけじゃない、キスだけじゃ無い……脚も……全部一つになりたい感じ……)」 「ちゅぱ、ちゅうるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ……ふふ、なんか脚に固いのあたってるよ? ふふ、逃げちゃだーめ……弟が居るんだし、君と同年代の女の子よりは理解はあるから安心して?」 「んぅ、はぁ……こんなにおっきくなっちゃったんだね……ほら、ズボン脱いで……ふふ、だって苦しいでしょう? 良いから脱ぐの……大丈夫、お布団の中だから見えないよ……ん……」 「(熱い……凄い熱くて、固いのが脚にあたってる……男の人のって、こんなになるんだ……見ないで正解かも、見たらこっちが固まっちゃいそうだし……こんな可愛い反応してくれる子が、こんなに凄い感じになるんだ……男の人ってちょっと不思議かも)」 「んぅ、はぁ……ほら、キスしよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「キスだけじゃ物足りない? ふふ、だよね……それじゃ、仰向けに寝て……うん、それで良いよ……私が上に乗って……また、キスしてあげる……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;キスをしながら手こき。少し呼吸音を多めに。喘ぎではなく、あくまでも呼吸、吐息で 「んちゅ、ちゅぱ……ふふ、キスだけじゃ足りないって判ってるから、大丈夫だよ……このまま、手で擦ってあげる……んぅ、はぁ……ふぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「(手で握ると更に凄いかも……ええと、上下に擦るんだよね……これで良いのかな……あ、気持ちよさそうな顔してくれてる……これで良いんだね……頑張るから、気持ち良くなって欲しいな……)」 「れろ、ちゅぱ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ふふ、気持ちよさそうだね……良いよ、このままお姉さんに任せて……おちんちん、気持ち良くなろうね……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……」 「ふぁ、はぁ……出ちゃいそう? ふふ、我慢しなくて良いよ? お姉さんの布団に君の精液の匂い、付いちゃうけど……このまま射精して、気持ち良くなろうね……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 ;イカせ 「ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ、れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅぅ……っ」 「ん、は……は、はぁ……凄い、おちんちんビクビクして……出てるの、手に伝わってくるよ……気持ち良かったんだね……良かった……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「(布団に付いちゃっただろうな……これから、私の布団はこの子の精液の匂いがしちゃうんだ……うぁ、なんか凄い恥ずかしいし……それ以上に身体が興奮しちゃってる……うぅ、もう駄目……最後の一線はって考えてたけど、我慢出来ない……一つになりたいって、凄く考えてる)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「(初めてが勢い任せなんて、馬鹿みたいって思ってたけど……これで人の事言えなくなっちゃうな……でも、君が悪いんだから。こんなに可愛い反応してくれちゃって……私、ずっときゅんきゅんしちゃってるんだから……責任、取って貰うよ……良いよ、ね?)」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「……キスしてたらおちんちん、また固くなってきたね……やっぱり一回じゃ満足出来ないんだね……ふふ、良いよ……続き……しよ……? 君の初めて……お姉さんが貰っちゃうから……ふふ、駄目。もう決めたから……良いよね? ……ふふ、うん……良い子……もうちょっとだけ、キスしようね……」 「(その間に私も準備しよう……心と体、どっちも……初めてでも、ちゃんと君と一つになりたから……なんて、今更処女っぽい事も、処女だって事も言えないけどね)」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……」 ;フェードアウト ;2〜3秒程度 間