;前のシーンからの続きです 「それじゃあ、パジャマ脱ぐから君も脱いでおいてくれる? ……ふふ、うん、別に良いよ。慌てなくて良いからね」 「(上着は前を開いているから脱ぐだけ……なんだけど、もうこの時点で視線が突き刺さってるよ……背筋ゾクゾクしちゃう……これから裸になるところ、しっかり見られちゃうんだ……恥ずかしいけど、見たいなら見て良いよ……)」 「ん、しょ……ん……はぁ……ん……」 「(おっぱい丸出し……やっぱりちょっと恥ずかしいな……次はズボンとショーツだよね……ええい、ここで迷ってたらリードなんて夢のまた夢、一気にいっちゃえっ)」 「ん……はい、脱いだよ……ふふ、まだ脱いでないの? お姉ちゃんが脱ぐところ、見てたとか……くすくす……えっち……」 「(あそこもお尻も丸出し……すっごく恥ずかしいし、すっごく……濡れてる……私、ちょっと変態かも……でも、好きな人に見られてるとか、そう思うと……心臓がドキドキするはずだもんね……お返しに同じ気持ち、判らせてあげないとね)」 「それじゃあ、お姉ちゃんが脱がしてあげる……ふふ、だーめ……いつまでも脱がないずるっ子は、お姉ちゃんがパジャマ脱がせちゃうんだから……はい、ばんざーいして……ふふ、結構逞しいね。やっぱり男の子だ……」 「(胸筋、腹筋って言えるくらい固い訳じゃない……けど、触り心地が自分と全然違う……若いからかな、肌の触り心地も最高だし……男の子でもこんなに肌がキレイなんだ……)」 「はい、それじゃズボンとパンツも脱ごうねー……ふふ、だーめ……ほら、お姉ちゃんに脱ぐところちゃんと見せて?」 「(うぁ……すごい、匂い……頭の奥が痺れる様な匂い……これ、さっき出した精液の匂い……男の人の匂いだよね……刺激的で身体が反応しちゃう……それにおちんちん……暗くてよく見えないけど、お腹にくっついちゃいそうなくらいになってる……凄いなぁ、男の人ってこんな風になるんだ……)」 「ふふ、本当にまだまだ元気だね……それじゃあ、このままシちゃおうか? ……ん、その前にしたいことあるの? ふふ、良いよ。何がしたいのか、お姉ちゃんに教えて? ……お姉ちゃんのあそこ、見たいんだ」 「(わわ、どうしよう……あそこ、見たいって……その、そういう事だよね……恥ずかしいけど、私だってこうやってマジマジと見ちゃったし……私だけってのもずるいよね……)」 「……ん、良いよ……お姉ちゃんのあそこ、見せてあげる……」 「(恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……でも、見たいって言ってくれてるんだもん……ちゃんと見せてあげないと……ベッドに横になって、脚を広げて……あ、脚押さえつけられちゃった……もう閉じれない……息、かかってるよぉ……)」 「ん……暗くてよく見えないかな……でも、明るいのは恥ずかしいから、これで我慢してね……どうかな……満足出来る……あ、ああああ……ちょ、ちょっとそんな、いきなり……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、あああぁぁぁ……」 「(ぬるってした……ぬるぬるしたのがあそこ、触ってる……違う、これ……舐められてるんだ……っ)」 「んぅ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああああ」 「(クンニだっけ……これ、すごい……腰、力入らなくなっちゃう……身体の奥から、溢れてきちゃう……すっごく濡れてるの、バレちゃってるよぉ……それにこんなにされ続けたら……すぐにイっちゃう……っ)」 「ふぁ、あああ……んぁ、はぁ……ちょ、ちょっと待って……うん、少しだけ弱くして……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ」 「(これならすぐにはイカないと思うけど……その分、どういう風にされてるのか判っちゃう……入り口ぺろぺろされて、中に舌入ってくる……鼻息が当たって、くすぐったいよぉ……鼻にクリトリス擦れて、声出ちゃう……っ)」 「ふぁ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ」 「(それにイクの遅くなっただけで……気持ちいいの、いっぱいになって……駄目、イッちゃう……このままじゃ、イっちゃうっ)」 「んぁ、はぁ……あ、ああああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁ……っ」 「あ、ふぁー……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、大丈夫だよ……ただ、とっても上手だから……すぐに、イっちゃったぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「(ふわふわってしてる……気持ちいい……こんなの覚えたら、忘れられなくなっちゃう……)」 「ん、はぁ……え……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……もう、お姉ちゃんをからかっちゃ……だめだってばぁ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……」 「(可愛いって……可愛いって、言ってくれた……すごい……何これ、幸せすぎて死んじゃいそうだよぉ……)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁ……うん、良いよ……ほら、おいで?」 「(両脚を開いて、ぎゅーって抱きしめて……恥ずかしいけど、これなら大丈夫だよね……)」 「あ、ふぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「(入り口、擦れて……気持ちいいけど……入れられないのかな……そりゃそうだよね、初めてだし、女の人のあそこがどこにあるかなんてさっき知ったばかりだろうから……ちゃんと導いてあげないとね……でも……うん、そうだよ……ここでハッキリさせちゃおう)」 「ん……ちゅ……ふふ、慌てなくて良いから……でも、えっちする前にちゃんと教えて……お姉ちゃんの事、好き? お姉ちゃんとその……恋人になっても良い、っていうくらい好き? それ、ちゃんと……教えて欲しいな……」 「(キスもしたし、もっとえっちな事もした……でも、今までのどれよりも……緊張する……大丈夫かな……大丈夫、だよね……大丈夫、大丈夫……だって、嫌いな人とこんな事したいなんて思わないもんね……だから、大丈夫だよね……?)」 「どう、かな……ちゃんと答えて……くれる……? …………あは……うん、私も……私もね、君となら……お姉ちゃん、年上だし、従姉妹だけど……結婚しても良いって思うくらい、スキだよぉ……」 「(あれ……ちょっと涙出てきた……あはは、うれし涙って本当にあるんだ……嬉しいな……うん、すっごく……嬉しい……)」 「……ふふ、大丈夫だよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……うん、続きしよ……ちょっと待ってね……ん、しょ……ここだよ……ここにおちんちん入れるの……お姉ちゃんが握ってちゃんと入るようにしておいてあげるから、そのまま腰前に出して……あ、ああああ……んぅ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、ああああああああっ」 「(頭の中、焼けちゃう……す、ごい……入ってくるって、こういう感じなんだ……ジンジンして、痺れて……訳、判んなくなっちゃう……痛いし、腰が抜けちゃってるけど……最後まで、ちゃんとリードしてあげるんだから……っ)」 「ふぁ、はぁ……ん、大丈夫だよ……ちょっとビックリしただけだから……うん、良いよ……そのまま動いてごらん……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああああああ」 「(ズン、ズンって来る……身体、動いてる……男の子でも、男の人だ……凄い力……あそこの形、おちんちんの形にされちゃう……)」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、くぅぅぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、くぅぅ、んぁ、あああ、あ、ああああぁぁぁ」 「(声、我慢出来ない……出ちゃう、情けない声、出ちゃってる……駄目、声我慢できなくても、リードしてあげないと……ちゃんと、気持ちよくなってもらうんだ……恋人とか、そういうのも大事だけど、それ以上に……私はこの子を可愛がってあげたいんだ)」 「ふぁ、はぁ……気持ち、良い? んぁ、はぁ……そっか、良かったぁ……あ、あああ、んぁ、あああ……良いよ、思いっきり動いて……お姉ちゃん、大丈夫だからぁ……頑張って、気持ちよくなろうね……ふぁ、あああ、んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁああ、んぁ、あああ……あ、あ、あ、あああああああ……」 「(ジンジンしたの、少しだけ取れてきた……でも、楽にならない……ううん、むしろおちんちんの形も、動きもハッキリと判る様になってきて……初めてなのに、感じちゃうよぉ……)」 「あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……キス、したいの……良いよ、キスして……お姉ちゃんからもキス、するからぁ……ん、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁああ、んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(キスしながらえっちするの、凄い……脚、絡みついちゃう……駄目、もっと欲しくて身体が我慢出来ない……もっと、欲しい……もっと、いっぱい……欲しいよぉ……)」 「んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、ああ、あ、あああああ」 「(奥、ズンズンされてる……ぎゅーってしたら、もっと奥……赤ちゃん作るところにまで届きそうなくらい、ズンズンされてる……ここに欲しい、精液欲しい、赤ちゃん欲しい……欲しいよぉ……)」 「んぁ、あああ、ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、あ、あああ……ひぁ、あああ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ひぁ、あああ、んぁ、ああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ふぁ、あ、あ、あ、ああああ……んふぅ、んぅぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(あ、駄目……イっちゃう……すごいの、来ちゃう……駄目、1人でイッちゃ駄目……あとちょっとだから、多分あとちょっとだから、もう少しだけ我慢するの、私……っ)」 「んぁ、あああ、あ、あああ……イクの……ふぁ、あああ……うん、良いよ……お姉ちゃんの中に出して、このまま出して良いから……一緒にイこ……んぅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……れろ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……あ、あああ、んぁ、あああぁぁ」 「(来る、精液来る、赤ちゃん作っちゃう……良いよ、良いから……一緒に気持ちよくなろ、一緒にイこ……私も……もう……イクからぁ……っ)」 「ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるうぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、あああ、ふぁ、あああああ……良いよ、出して、このまま……出して、いっぱい出して……お姉ちゃんもイク、イっちゃうからぁ……あ、ああああ、んぁ、あああ……んぁ、あああ、ふぁ、あああ……ひぁ、ああああ、んぁ、ああ、あ、ああああああああああっ」 「あ、んぁ……あ、ぁぁぁ……あ、ふぁー……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はー、ふぁー……あ、ぁぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「(……これ、すっごい……ふわふわーって……あれ……私、ぎゅーってしてたのに……なんでだろう、空飛んでるみたい……それにお腹の中、ドクンドクンって……すっごい、入ってくる……あったかくて……俺の物って言われてるみたいで……気持ちいいな……)」 「ん、はぁ……いっぱい、出たね……ふふ、謝らなくて良いよ。お姉ちゃんも判っててさせちゃったしね……ん、はぁ……ふふ、大丈夫、もし赤ちゃん出来てもお姉ちゃん嬉しいから……もし出来たら、君も喜んでくれると……嬉しいな」 「……ふふ、うん。そうそう、せっかくスキだよ、ってお互いに言えたんだもん……謝って申し訳ない顔になるんじゃなくて、にっこり笑顔になろ? お姉ちゃん、一緒になれて嬉しかったんだから……ん、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……」 「ん、はぁ……良いよ、このまま寝ちゃって……ぎゅーって抱きしめて、頭撫で撫でしててあげるから……うん、明日はお出かけだから……ふふ、お姉ちゃんも楽しみ……うん、だから……ゆっくり、お休み……」 ;3秒程度間