;特訓中、泳いでいるのを見ている状況です 「…………はー」 「(……今日一日でなんだか……色々経験しちゃったなぁ……これが一夏のなんとか、って奴なのかなぁ……まだ、夏も遠いけど)」 「(……あんな事させたのに、いざ練習始めると大真面目にやってるし……正直、どうすれば良いのかわかんないよ……あたしの事が好きなの? それともからかってるだけなのかな……うう、どうしたら良いんだろう)」 「……え……あ、ああ……えっと、うん。そうだね、い、良いんじゃない? その、えっと……ごめん……見てなかった……そうだね、そろそろ上がろっか。身体冷やしすぎるのも良くないしね……」 「それじゃ、シャワー浴びてくるね。うん、そっちもちゃんと身体あっためないと駄目だよ」 ;3秒程度間 ;シャワー音 「ん……こんなところで良いかな……」 「(……はぁ……結局、特訓も途中から上の空だったし……あたし、何の役にもたってないじゃん……役立たずなのに偉そうにして……駄目だなぁ、空回りしてる)」 「……うん、とりあえず謝ろ。それにどうしてあんな事したのかも確認したいし……てか、考えてみればあっちも悪いよね!? あたしもそりゃ、見栄張ったり意地張ったりしたけど、そもそもあんな事したのも意味判らないし……」 ;ガチャ 「……あれ、誰だろ……誰もいないはず……あ、あああああ、君! な、何してるの!? こ、ここは、その……女子シャワー室だよ、な、なんでここに……ひぁっ!?」 「(な、なんでなんで!? 意味が判らない……けど、えっと……抱きしめられて嬉しいような恥ずかしいような……と、とにかく……み、水着着たままで良かった)」 「あ、あのね……こんなところ見つかったら大問題だよ? ちゃんとそれ判って……んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……こ、こらぁ、ちゃんとあたしの話を聞いて……んぁ、はぁ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……あ、んぁ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「(キスされた……流されちゃう……だ、だめ! ちゃんと確認したいし……謝らないといけないんだから……今は流され駄目っ)」 「ぷぁ、は……ちょ、ま、待って……良いから待つの! ……うん、それで良いの……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ」 「……それで、えっと……なんでこんな事したの? 怒ると思うけど、ちゃんと言いなさい……理由によっては黙っててあげるから」 「え……あ、う……え? あ、あの……そ、それ、ホント? ま、また嘘とか冗談じゃ……違うの……?」 「(好きって……好きって言われた……あぅ……う、嬉しい……嬉しいけど……)」 「あ、ああの……ご、ごめんなさい! ……え、ち、ちが、そういう意味じゃないよ!?」 「(あああ、そりゃ勘違いするよ! するに決まってるよっ! もうちょっと考えなさい、あたし!)」 「そ、その……あたし、嘘ついてたから……そ、それは、その……経験あるとか……そういうの……し、知ってた!? な、なんで!?」 「あ、うう……そ、そうなんだ……最初からバレバレって……うう、情けないにも程がある……穴があったら入りたいよぉ……」 「……こういうタイミングで可愛いって言われるの、嬉しくない……そういう風に笑ってるのも! ……でも、その……好きだからってなんでこんな事するの? えっと……ちゃんと順序とか、そういうのあるし……」 「ど、どういうって……えっと……で、デートとか……ちゃんと将来の事とか話したり……な、なんで笑うのよ、ばかぁっ!」 「……嫉妬したって……あ、う……も、もしかして私が嘘言ったから……? ひぁ……そ、それは、その……ご、ごめんなさい……嘘を言った私が悪いです……で、でも! そもそも君があんなえっちなご褒美とか言い出したし、その約束だったし、断りづらかったし……チョロインってなに!?」 「心配って……うう、訳わかんないよぉ……そ、その……あたしだって……君の事が好きだから良いよ、って言ったの……じゃなかったら嫌に決まってるでしょ、ばかぁっ」 「……ど、どうしたの、その……お、怒った? ご、ごめん、ちょっと言い過ぎ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「ぷぁ、は……ふぁ、はぁ……また、キスして……もう、わけわかんないよぉ……ひぁ、あ……ちょ、ちょっと、こらぁ……水着、脱がしてどういうつも……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……」 「(うう、は、恥ずかしいよ……こ、こんなところで脱がされるなんて……あ……良かった、おっぱいで止まった……それなら……って、それでも十分恥ずかしいってば!)」 「あ、あの……やっぱりその、こういう事をここでするのは、その……あ、う……そ、そりゃ今日は君とあたし以外居ないけど万一って事も……あ、んぁぁぁ……は、ふぁ……んぁ、ああぁぁぁ……」 「はぁ、ふぁ、あ、ああぁぁ……んぁ、はぁ、ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ、あ、ぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ、あ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……」 「(おっぱい、揉まれてる……吸われちゃってる……)」 「んぁ、はぁ……こ、こらぁ……駄目だって……言ってる、のにぃ……はぁ、ふぁああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ぁああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……」 「ん、もう……その……どうしても……やめられないの……? ……今じゃなゃヤだなんて、子供か、君はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……あ、あああ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……」 「か、感じてるって……ち、違うし、その……ただ、その……こ、こういう方が良いかなって……ば、ばかぁ……かわいいとか、このタイミングで……言うなぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ」 「あ、あああ……ん、くぅ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……ひぁ、あああ……んぁ、はぁ……ひぁ、あああ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……ひぁ、ああ……んぁ、ぁぁぁ……」 「(おっぱい吸われたり……揉まれたり……それだけなのに、なんでこんなに反応しちゃうの……わかんない……でも……嬉しそう……)」 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……も、もう……しょうがないんだから……今日だけ……だかんね……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああああ……」 「んぅ、はぁ……もう、赤ちゃんみたいにしてぇ……あ、ああ……ばか、嫌なら……ぶん殴ってるの、もう……あ、あああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ひぁ、ああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああぁぁぁ」 「んぁ、あああ……あ、あああ……声、出ちゃう……んぅ、はぁ……あ、あんまり聞くなぁ……ふぁ、あああ……このぉ……頭、なでなでしてやるんだから……あ、あああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、あああぁぁぁ…… 「ふぅ、はぁ……だ、だって……嫌じゃないし……う、うっさい……その……良いから、君はあたしの言葉に甘えてれば良いの……今だけは……全部、許して上げるから……あ、あああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ん、っくぅぅ……はぁ、ふぁ……」 「あ、あああ……ん、くぅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、くぅぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……」 「はぁ、はぁ……もう、限界って……あ、う……そ、その……やっぱりするんだよね……い、嫌じゃないよ、その……うん、判った……良いよ……このまま……えっち、しよ……い、意味はわかってるわよ……ちゃ、ちゃんと小学校の頃、保健体育で習ったし……だ、だからなんで笑うのよ、もうっ」 「……大丈夫だよ……ちゃんと意味、判ってるから……ん、良いよ……ほら……おいで?」 「(……さっきよりもおっきくなってる……本当に入るのかな……入るんだよね……正直、怖い……怖いけど……ここまで来たら、逃げる訳にはいかないよね……)」 「ん、はぁ……うん、そこ……だよ……そのまま……入れて……あ、んぁぁああ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ、あ、ああああ……ん、くぅぅぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああああああぁぁぁぁ……っ」 「はー、ふぁー……はー、はー……ぜんぶ、はいった……? ……そっか、良かった……もう、大丈夫だって……伊達に鍛えてるわけじゃないから、これくらい……なんてことないよ」 「(正直、痛いし、苦しい……でも、ここで弱音なんて言えない……そりゃ、あたしは経験無いし、馬鹿だし、見栄っ張りの意地っ張りだけど……年上だもん……ちゃんと安心して……気持ちよくなって貰いたい……)」 「ふぅ、くぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……動くんだよ……ね……大丈夫、だから……ほら……動かないなら、あたしから動いちゃうよ……あ、んぅぅぅ……はぁ、ふぁ、あ、ああああぁぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、あああぁぁぁ……」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……んく、んぁああ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ、あああああ……んく、んぁあ……はぁ、ふぁ、あ、あああぁぁぁ……」 「(動くとジンジンする……身体の中しびれる……でも……耐えられないほどじゃない……鍛えてて良かった……厳しいしごきに比べれば、これくらいは余裕で我慢出来るしね……)」 「ひぁ、あああ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……ほら、我慢出来ないんでしょ……んぁ、はぁ、あ、ああああ……良いよ、君も動いて……気持ちよく、なって……んく、んぁあああ、あ、あああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああぁぁぁ……」 「ふぁ、あああ……んく、んぁあああ……はぁ、ふぁああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、ああああ……んぁ、あああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ……あ、あああ、んぁ、あああ……んく、んぁああ、あ、ああああ……」 「(動かれると……しびれるの、さっきよりも強くなった……頭の中までじんじんする……でも、嫌じゃない……これ、嫌いじゃ無いかも……)」 「は、は……ふぁ、はぁ……あ、あああ……うん、気持ち……良いかも……んぁ、ああああ……んぁ、はぁ……い、良いから……あたしの事は、良いからぁ……ひぁ、あああ……んく、んぁあああ……気持ちよく、なりなさいよぉ……」 「あ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、あああぁぁぁぁ……ひぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああ……んぁ、ああああ、あ、ああああああ」 「(声、止められない……どんどん、激しくなって……声、我慢出来ないよぉ……)」 「え、えろいってぇ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ばかなこと、いうなぁ、ばかぁ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああ……んく、んぁ、あ、あああああ、ふぁ、ああああ……んぁ、あああ、あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ」 「ふぇ、き、キス? で、でも、こんな状態じゃ……んぅ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……あ、あ、あ、あ、ああああああ、んぁ、ああああ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(何これ……キスしながらだと……頭の中、しびれてたの変わった……気持ち良い……なにこれ、わかんないよぉ……)」 「れろ、ちゅぱ、ちゅぅ……あ、あああ、んぁ、ああああ……もう、限界だよぉ……んぁ、あああああ……ちゅぱ、ちゅるぅ、ちゅ、ちゅぅ……うん、一緒に……イこ……んぁ、あああ、あ、ああああ……だめぇ、一緒に、イクのぉ……っ」 「あ、ああああ……良いよ、良いからぁ……もっとキス……あ、ああああ、んぁ、あああああ……キスするのぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「あ、ああああ……イク……イっちゃう……んぁ、あああ……んぅ、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぅ……あたしもイっちゃぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、あああ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んぁ、あああ、あ、あああああああああっ」 「あ、ふぁ……んぁ、ぁ……ぁ、んぁ……は、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はー、はー……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「うん……一緒にイっちゃったね……えへへ……気持ち、よかったぁ……んぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……」 「……もうちょっと……こうしてたい……良い? ……ふふ、ありがと……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間