;前のシーンからの続きです 「……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……すー……」 「(さてはて、このまま寝たふりっていうのも結構辛いかも……というか、もしかして寝ちゃったとか……近づいてきたのは寝返りを打ったとか、そんな落ち? あ、あり得る……それ、あり得る……そうなると私だけずっとドキドキしているという何とも情けない話に……)」 ;本当に小さな声と艶っぽい吐息 「ぁ……んぁ、はぁ……ふぅ……んぅ、はぁ……あ……んぅ……すー……すー……んぅ、すー……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……すー……すー……すー……すー……」 「(きたーーーっ! ていうか、後ろからおっぱい揉まれてるー!? 勘違いとかじゃないよね、これ、実際におっぱい揉まれてるよね……)」 「んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん……はぁ……すー……すー……ん、んぅ……はぁ、ふぁ……んぅ……はぁ……」 「(優しい感じ……ううん、違う。恐る恐る触ってる感じだ……そりゃそうだよね、お姉ちゃんに悪戯するんだから、心臓ドキドキだよね……)」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ……すー……すー……んぅ、はぁ……あ、んぁ……すー……すー……んぁ、はぁ……すー……すー……」 「(人に触られるなんて初めてだけど……うん、これ気持ちいい……自分じゃなくて他の人に触られるのって、クセになりそう……胸がじんわりして、温かくて……気持ちいい……)」 「んぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぅ、はぁ……あ、くぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……」 「(首に息かかってる……おっぱい、揉まれてる……これ、気持ちいい……頭、ぼーっとして……気持ちいいよぉ……)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(息、荒くなっちゃってる……寝てるふり、出来てないよね……気づいてないかな……気づいてるかな……どっちだろう、寝たふりがバレたら、どうなっちゃうのかな……?)」 「んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……」 「(そのまま押さえ込まれて、強引にされちゃったり……上に乗られて、キスされて、ぐちゃぐちゃになるまでされちゃってぇ……えへへ、悪くない、悪くないなぁ! そういうのも良いよねっ! 私処女だけど、初めてだけど何となく大丈夫な気がする!)」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……」 「(って、ダメダメ。いや、えっちぃ事するのは全然駄目じゃ無いけど、最初が肝心。だから、主導権は私が取らないとね……とはいえ、寝たふりしちゃっている以上、起きるタイミングってのも必要だよね……さて、どうしようかなぁ……)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ……」 「(お尻に固いの当たってる……これ、おちんちんだよね……我慢出来なくて押しつけてきちゃったんだ……今だ! 起きて全てお見通しだよ、ってやるのは今しかない!!)」 「ん……こら、何してるのかなぁ……? くすくす……お姉ちゃんのおっぱい揉んで、おちんちんお尻に押しつけて……悪い子だね?」 「(ひゃっはーーー! 泣きそうな顔だけでご飯東京ドーム3個分はいけます、本当にありがとうございます!! っとと、いけないいけない、泣きそうな顔ならともかく、本当に泣かせたら駄目だもんね)」 「……こういうの興味あるんだ……ふふ、しょうがないよね、男の子だもんね……しょうがないなぁ……お母さんとお父さんには秘密だよ?」 「(耳元で囁いてから、ゆっくりとパジャマを脱ぐ訳だけど……あ、これヤバイ。心臓ばっくばっくなんだけど……それにしっかり見られてるし……恥ずかしい……恥ずかしいけど、もっと見て貰いたい様な……あ、新しい趣味に目覚めちゃいそう……)」 「ん……ふふ、触りたい? でもだーめ……寝てるお姉ちゃんにえっちな悪戯する様な子にはお仕置きしないと、ね……はい、おちんちん出しちゃおうねー」 「(ズボンを下げて、パンツも脱がせて……うん、暗くてほとんど見えない! 正直、おちんちんなんてえっちな本とか動画とかでモザイク付いた状態でしか見た事無いから、これが一番不安だったんだけど……昼に先走らないで、夜で良かった。驚いた姿とか見せたら情けないもんね)」 「ふふ、おっきくなってるね……熱くて固い……動いちゃ駄目だよ? おちんちん、握ってるんだからね?」 「(凄い感触……おちんちんってこんな触り心地なんだ……熱くて、固いのに……先っぽがぬるぬるしてるのは先走りだっけ……何もしてないのにそんなの出ちゃうくらい興奮してるんだね……)」 「ふふ、触ってるだけで気持ちいいのかな……声、出てるよ? それじゃ、もっと気持ちよくしてあげるね」 「(ゆっくり手で上下に扱く……先っぽのくびれに引っかけるみたいに皮を動かすと気持ちいいんだっけ……とにかく丁寧にだよね、ここって強くしすぎたりすると痛いみたいだし、乱暴にはしないようにしないとね)」 「ん、はぁ……ふふ、おっぱい気になるのかな……ん、そうだねぇ……君から触るのは駄目だけど、ん……おっぱいちゅーちゅーするのは許してあげる……はい……おっぱい、どうぞ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁあ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……」 「(あ、これ……さっきと全然違う……触られてるだけとは、全然違う……乳首からジンジンしびれて……身体の奥が熱くなってくる……)」 「ふぁ、はぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……おっぱい、ちゅーちゅーして可愛いね……ふふ、良いよ……お姉ちゃんに任せて、甘えちゃいなさい……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁぁ……」 「(おちんちん、シコシコしながらおっぱいちゅーちゅーさせてる……すっごい恥ずかしいよね……するのもされるのも、すっごい恥ずかしい……でも、胸の中があったかくて……恥ずかしいのと気持ちいいだけじゃなくて……もっと、してあげたいよぉ)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……」 「(夢中になっちゃう……頭撫で撫でしながら、可愛がりながらえっちなことするの、クセになっちゃう……こんなに可愛いんだ……こんなに気持ちいいんだ……そりゃ、みんなやるよね……すっごく納得……)」 「ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぁ、はぁ……ふぅ、はぁ、あ、ぁぁぁ」 「(あ、ぬるぬるが凄くなってきた……それにおっぱい吸う力も強い……限界なのかな……限界なんだよね……?)」 「んぅ、はぁ……良いよ、このまま気持ちよくなろうね……精液出るまでお姉ちゃんがシコシコしてあげるからね……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、あああ……んぁ、はぁあ、あああ……んぁ、はぁ……あ、あああああああああっ」 「(乳首、ジンジンする……すっごい、強く吸われて……軽くイっちゃった……あ、手の中でおちんちんがビクビクして……熱いの、いっぱい出てる……)」 「んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、いっぱい出たね……気持ちよかった? ……ん、そっか……あ、んぁ……まだ、おっきいままだね……1回じゃ満足出来なかったかな?」 「(おちんちん、全然柔らかくなってない……ってことは、その……まだまだ平気って事だよね……うん、大丈夫。むしろ好都合……そう、予定通り、全て私の掌の上って奴よ……だから落ち着いて……ちゃんと言わないと、私……)」 「……それじゃ、今度は手じゃなくて……お姉ちゃんとえっち……しよっか……?」 「(言った−、言っちゃった! 大丈夫だよね、拒否されたりしないよね……あ……えへへぇ……頑張らないと……うん、大丈夫、今日、この日、この時のために今まで色々してきたんだもん……大丈夫だよね……)」 ;3秒程度間