;成人式終了後 「(……今考えると、結構すっごい事してたよね……キスして、胸触らせて、おちんちん弄ってるところ見せて貰って……き、キスだけのつもりがどうしてああなるのよぉ……)」 「……ふぇ? え、えーと……あ、あははは、何でも無いよ? そ、それよりもさ、ご飯食べないの? お腹、空いてないのかな? ……ん、どうしたの? ……あはは、もう、気にしすぎだって。お金は……ま、出世払いって事でここはあたしに任せておきなさい」 「ん、それと? あと何かあったっけ……ああ、うん。まーね、確かに同級生とかも来るからねぇ……ただ、あたしってみんなで集まる飲み会とか苦手なんだよね。しかもこういう時ってみんなテンション高くて無茶な飲み方ともしたりするしねぇ……あははは、そだね。そういう風に無茶な飲み方とかするから、報道番組とかで最近の若者はー、とか言われちゃうんだろうねぇ」 「(……ま、それ以上にこうやって2人きりで食事する方が大切ってのが本音なんだけどね。なんだかんだで2人きりーって時間、なかなか作れないし……昔から一緒のご近所さんって言い方は良いけど、要は両親も仲良しでだいたいどっちかの両親が居るって事だしねー)」 「ん、どったの? ……ははぁん、さてはお姉ちゃんに甘えたいんだなぁ? しょうがないにゃー……はい、あーん……て、え、えーと……あ、あははは、その……本当に食べられると、その……ちょっと恥ずかしいね……そ、そう? あたしは普段通り……デスヨ? む、むしろさ、そっちが普段と違うって言うか、その……なんか、普段よりも素直って言うか……」 「えー、そうだよー、だっていつもなら今みたいにあーんってしても『そんな恥ずかしい事出来るかよ』って言うじゃん? なのに本当に食べるなんて、青天の霹靂、それこそビックリって奴だよ」 「(って、こうやって茶化すから! あたしも恥ずかしくて茶化すから!! それでストップしちゃうんだよ……うう、判ってる。あたしも悪いって判ってる……でも、恥ずかしいのはあたしだって一緒な訳だし、それに……やっぱり昔から知ってるから、つい軽口出ちゃうんだよね……)」 「……というか、さ……今日は本当、なんかいつもとちょっと違う感じだけどどったの? 何かあった? ……え゛……あ、あー、うん、確かにその……さっきそういう事してたし、あたしも普段とは違う……かな」 「(ですよね、でーすーよーねー! あたしだって同じです! 意識してます、めっちゃ意識してます、せざるを得ないです!! ……あんな大胆な事しちゃったもんね……今までみたいに近所の幼馴染のお姉さん、じゃ無理なのかな……?)」 「……その、さ……ああいうの、嫌だった? ……そ、そりゃ聞くのは恥ずかしいよ……恥ずかしいけどさ、その……あたしは嫌じゃ無かったし、その……ああいう事、君がするの……嫌じゃなかったから……え……そ、そんな事ないよぉ、いつもと同じ……じゃないと思うけど、その……別に普段とそんな変わらな……あ、ぅ……そ、そうなんだ……」 「(またシテ欲しいって! シテ欲しいって!! やぶさかじゃない、全然問題無い! すっごい恥ずかしいけど、喜んでくれるならまたシテあげたい……そっか、喜んでくれるのかぁ……男の子だなぁ、えへへ……)」 「……どうしたの? ……ん、そうだねぇ。ここ、式の会場からも遠いし裏通りだから人も少ないね……駅前の方のファミレスだと、今頃式が終わった人たちであふれかえってるだろうけど……それがどうしたの?」 「……ふぇ? こ、ここで? え、えっと……いくら人が居なくても、その……さすがにマズイかなーって……だってその、店員さんとかに見られたら言い訳も出来ない訳でだし……え……あ、ぅ……そ、そうなんだ……」 「(さっきの思い出して反応しちゃうんだ……あたしも近い感じだから判るけど、言われると結構恥ずかしいかも……でも、ど、どうしよう……さすがにお店の中じゃバレちゃうだろうし……えっと、えっと……)」 「……そ、のさ……どうしても我慢……出来ない? ……そっか、うん……判った、それじゃ……ここじゃ席じゃさすがにマズイからさ……トイレ……いこっか?」 ;3秒程度間 「……ん、思ってたより広くて良かった……えっと、その……来ちゃった訳、だけどさ……本当に我慢、できないのかな? え……ぁ……そ、そうだね、おっきく……なってる、ね」 「(判る! さっきは座ってたからちょっと判りにくかったけど、今はハッキリ判るよっ! ズボンの一部が盛り上がって……そ、そっか……男の人は大きくなるわけだから、そうなったらそうなっちゃうよね……やっぱり辛いのかな……?)」 「わ、判った……うん、それじゃさ、さっきみたいに自分で……ふぇ? べ、別にそういうんじゃないよ? ビビってるとかないし! ただ、その、振り袖汚したらマズイし、一応ここ外だし、脱いだらその、自分じゃ上手に着付けしなおせない……そ、そうだね、うん。振り袖が汚れたりしないなら、別にさっきとは別の事でも……い、い……イイヨ?」 「(見栄っ張りのアホー! お姉さんだから認めたくないのは判るけど、お姉さんだから見栄張りたいのは判るけど! だからってこのタイミングでそれやったらダメでしょうが、あたしー! ど、どうしよう……というか、何頼まれるのかな? て、手でするとかかな……あたし、やったことないし上手に出来るか判らないし……でもでも、今言った手前、やっぱり無理、ごめんね、てへ☆ なんて言えないよぉ……)」 「そ、それでさ……どうして欲しいのかな? ……口……? お口でする? ……あ、あははは、何言ってるのかな、すぐに意味判ったよ? うん、判ってましたとも……も、もちろんそれくらい出来るし余裕だって!」 「(全然余裕じゃ無い、余裕なんて無いよっ!? ていうか口ってお口でするんだよね、舐めるんだよね、咥えるんだよね!? だ、大丈夫なのかな……あああああ、でもでも、もう引き返せないって言うか、自分で言っちゃったし……) 「じゃあ、ほら……おちんちん、出して……うん、そうしないと何も出来ないしね……ひゃわ……へ、変な声なんて出してナイヨ? ただ、その、えっと……さっきよりもおっきいような……そ、そうなんだ……興奮するとどんどんおっきくなるんだ……」 「(……あれ、咥えるってイケる? 確かにバナナみたいだよ? でもね、バナナって一気に根元まで咥えたりしないんだよ? ……ええい、言っててもしょうがない! てか、もう自分で言っちゃたから引き戻れません!)」 「じゃあ、その……舐めるよ……うん、そんな感じで……楽にしててね……ん、れろぉ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、れろぉ……」 「(……思ったよりも変な味はしない? 匂いはちょっと独特……かな……さっきの精液の匂いよりもちょっとうすい感じ? ……でも、思ってたよりは……うん、平気……かな?)」 「れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろぉ……」 「れろ、ちゅ……ん、声出ちゃいそう? ふふ、なんとなくそんな感じかなーって……でも、声出しちゃダメだよ? 外に漏れて聞かれたら……怒られちゃうからね、ふふ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「(舐めると大人しくなっちゃうんだ……ふふ、なんか可愛いかも……うん、この匂いと味はちょっとアレだけど、そういう姿は……すごく、良い……かな)」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろ、えろぉ……」 「ん、我慢我慢……ふふ、その代わりお姉ちゃんが丁寧に、やさしーく……おちんちん、舐めてあげるから……くす……手の中で跳ねた……お姉ちゃんに舐めて貰うの、嬉しいんだ……良いよ、もっとしてあげるね……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ん……先っぽ、ちょっと出てる……舐めてきれいにしてあげるね……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ふふ、舐めたらピクってなった……可愛い……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ…/…れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、味、ほとんどしなくなったね……そっか、あたしのよだれで薄くなっちゃったんだ……ん、れろぉ……ん、どうしたの? お願いがあるなら、ちゃんとお姉ちゃんに言ってご覧? 咥えて欲しいの? ……くす……良いよ、咥えてあげる」 「(舐めても平気だったし……咥えてもきっと平気だよね? 根元まで咥えたりしなければ、大丈夫なはず……それに……うん……どうせなら、やっぱり喜んで貰いたいもんね)」 「それじゃ、咥えるよ……動いちゃダメだよ? いきなり動いたら噛んじゃうかもしれないからね、ふふ……ん、大人しく良い子にしてようね……あーーー……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ」 「(やっぱり思ってたより平気、かな? 根元まで咥えたら苦しいだろうけど……うん、これくらいなら平気……)」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、声、出てるよ? ダメダメ、ちゃーんと我慢しないとね……じゃないと舐めるの、やめちゃうよ? ……くす、良い子だね……うん、そのまま我慢して……その代わり、いーっぱい気持ち良くしてあげるからね……ちゅぱ、ちゅ……ちゅるぅ」 「れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅるぅ……」 「ん、ちゅるぅ……お口の中で跳ねて元気元気、くすくす……れろ、ちゅるぅ……ん、根元も一緒に扱くと気持ち良いの? ……良いよ、一緒におちんちん、扱いてあげるね……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ん、もう出ちゃいそう? ん、ちゅるぅ……良いよ、このまま口の中に出しちゃお……全部お姉ちゃんが口で受け止めてあげるからね……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅぅぅぅぅ……っ」 「ん、んぅぅ……んふぅ、んぅ……ん……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ」 「(口の中、跳ねて……わ、わ……入ってきて……うぁ……すごい匂い……味……頭、くらくらする……こんなの……出るんだ……飲んだ方が良いのかな……良いんだよね……喜んでくれるかな……うん、飲んじゃお……)」 「れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぅ……んく、ん……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、ん……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぅ……ん……ごくん」 「ぷぁ、は……ん、はぁ……ん……うん、飲んじゃった……零したら振り袖汚れちゃうしね……それにその方が嬉しいでしょ? ……あ、ん……ふふ、手の中でおちんちん、ピクってなった……可愛い、ふふ……まだ、ちょっと付いてるね……きれいにして上げるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ん……こくん」 「ん、まだ元気だね……物足りない? ……だーめ……さすがにこれ以上はね……いい加減、店員さんも揃って居ないって不審がってるだろうし……何より、これ以上したら本当にバレちゃうから……ご飯食べて、それから……君のお部屋……いこっか?」 ;3秒程度間