「……鍵も閉めて、カーテンも閉めて……ん、これで凄くおっきな声でも出さなければ大丈夫、かな……ん、別に気にしなくて良いって……生徒会だって毎日やってる訳じゃないんだよ? ……あははは、やってると思ってた? まぁ、部活動に入ってない人間が暇潰しに来たりはするけど、毎日仕事があるって訳じゃないし、今は丁度暇だしね」 「入学式も終わって、今は委員会とか決めてる最中でしょ? だから、次の大一番は各委員会の委員長が決まってからの会議だからね。その会議は再来週で、それまでは暇って訳……ふふ、別に生徒会だからって学生なのは同じだからね。生徒会だけが妙に忙しいとか、毎日やってるなんて事は無いんだよ?」 「……とまぁ、生徒会と委員会についてはこれくらいで……そろそろ辛いよね……もう、外から見えないし……それ、出してあげるね……ふふ、良いから良いから、あたしに任せないって……お姉ちゃんなんだしね、これくらいはどうって事……きゃっ」 「え、ぁ……う……こ、こんな……おっきく……? え、えーと……ずいぶん、おっきくなるっていうか、え、えっと……ご、ご立派な物をお持ちで……あ、ああ、ごめん、茶化した訳じゃないから、ただ、その、予想外なサイズというか、予想外な出来事というか、とにかくその、え、えっと……と、とにかく、楽にしてあげるから!」 「(って、どうやって楽にするのこれ!? いや、知識ではあるよ? 手で擦ったり、口でなめたり、あるよ!? あるけど……手だと上手に出来る自信は無いし、口って……口って……これ、入る!? 入るの!? いや、入るんだろうけど、だろうけど! 絶対おええ、ってなっちゃうよ……え、えーと、何か、何か良い案……あ、あった!)」 「それじゃ、ん……しょ……ふふ、どうしたの? まだシャツ脱いだだけだよ? ん……ブラも取ってぇ……ふふ、おっぱい見るの初めて? そっかそっか、ふふ、可愛いねぇ……それじゃ……はい、あたしの胸、おっぱいだよー」 「(うわ、うーわ、見られてる、めちゃ見られてるよ!? いや、あたしも見ちゃったけど、こんなにがっついてなかった……よね? え、えと……嫌じゃないんだけど、すっごく恥ずかしい……でもでも、あたしの作戦にはこれは絶対不可欠だし……ええい、気後れしてる場合じゃ無い、やるだけやらねば!)」 「ふふ、なんでおっぱい出したって……こうする為……ん、しょ……ふふ、どうかな? おっぱい、それなりにあるし……ぉ……ちんちん、ちゃんと挟めてると思うけど……ふふ、そっか、良かった……ん、はぁ……あ、んぅ……」 「(うわぁ……熱い……すっごい、熱い……同じ人間の身体のはずなのに……おっぱいで触ってる場所だけ、すっごく熱く感じる……それにちょっと動くとビクビクって震えて……男の人って大変なんだなぁ……)」 ;胸を動かしてパイズリ、荒い呼吸 「それじゃ、胸動かすから……そっちも動いて良いからね……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふう、はぁ……はぁ、はぁ……ふう、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……」 「(胸、動かしてるだけだけど……これで良いのかな……良いんだよ……ね? なんか、気持ち良さそうだし……平気……なんだよね?)」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……」 「(でも、胸に挟んで動かしてるだけで気持ち良さそうにビクビクして……ふふ、なんだかちょっと可愛いかも……そっか、そうだよね……おっきくても、見た目ちょっと怖くても噛みつく訳でも無いし、持ち主が可愛いんだから……可愛いはずだよね、ふふ)」 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ」 「ん、はぁ……はぁ、はぁ……ふふ、気持ち良いみたいだね……ん、はぁ……顔、真っ赤になって可愛いかも、くすくす……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ほら、もっと気持ちよくしてあげるから……急に動いちゃ……ダメだからね……ん、れろぉ……れろ、えろぉ」 ;先端部分を舐めながらパイズリです。呼吸は荒めのまま 「はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぅ」 「はぁ、ふぁ……ふふ、舐めたらさっきよりも元気になった……ん、れろぉ……ちゅ、ちゅぅ……気持ち良いんだ……ふふ、隠さなくても良いって……別に良いんだよ? 気持ちよくなって貰うためにしてる訳だし……もっと気持ちよくなって貰えれば、あたしも嬉しいしさ……ん、れろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぅ」 「(おちんちん、ビクビクって凄い跳ねてる……初めてだし上手に出来てるとは思わないけど……でも、喜んでくれてるんだよね……なら、もっと頑張らないと……気持ちよくしてあげたい……いっぱい、気持ちよくしてあげたい……)」 「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、どうしたの? ……ふふ、おっぱい触りたいんだ……良いよ、触っても……ただ、力いっぱいだと痛いから優しくだよ? じゃないと……かぷ、って噛んじゃうんだから、ふふ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ん、ちゅぅ……」 ;小さな喘ぎ混じりで先端舐め 「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぅぅぅ……ちょっと、痛いよぉ……ふぁ、はぁ……うん、それくらい……それくらいなら、あたしも気持ち良いから……あ、ああ……んぁ、はぁ……ん、判ってる……舐めるから……一緒に気持ちよくなろうね……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ああ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ」 「(おっぱい、触られてる……乳首……抓まれると……声、出ちゃう……恥ずかしいけど……嬉しそう……なら、止めない方が良い……よね?)」 「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、ああ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ」 「んぁ、はぁ……あ、んぅぅ……動きたいの? 良いけど、それだと上手に舐められないと思うけど……え……ぁ、う……い、いやって訳じゃないよ? 訳じゃないんだよ!? ただ、その……え、えーと……」 「(確かに咥えてれば少しくらい動いても全然平気だけど……い、いや、大丈夫、おっぱいで半分以上隠れてるんだし、先っぽだけなんだから喉の奥までは入らないし……うん、平気、きっと平気……あれ、なんかフラグっぽい? ……い、いや、平気だよね、うんっ)」 「え、えっと……良いよ……うん、お……おちんちん、咥えてあげる……だ、だからって思いっきり動いたらやっぱり痛いんだから、そこら辺は加減してよね? ……う、うん……それじゃ、その……咥えるから、ね……はぁ、ふぁ……あ……あーー……んぅ」 ;亀頭部分だけを咥えてる感じで。余裕はかなりあります 「ん、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……んぁ、ああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(舐める時と違って、匂いや味が濃い……生臭くて、変な感触で……でも……嫌じゃない……これ、嫌いじゃ無いかも……)」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……あ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……うん、もうちょっとくらいなら平気かな……あ、あああ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……このままちゅぱちゅぱ咥えてあげるからね……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぅ……んぁ、はぁ、あ、ああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「(あ、すごいおちんちんビクビクしてる……味もなんか変わって……い、イクの……かな? ……このまま気持ちよくなりたいよね……うん、このまま舐めてるから……遠慮しないで良いからね……)」 ;イカせ。喘ぎはやや少なめ、舐める音多めに 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、ああ……ふぁ、ああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅ、ちゅるるぅぅ」 「ん、んぅぅ……ん、んぅぅ……んふー、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅ……んふー、んぅぅ……ん、んぅ……んふ、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅ……ん、んぅぅ……」 「(なんか口の中出た! すっごい出てる……うぁ、ぁ……これ、精液……だよね……匂いも味も凄くて……でも、吐いたら傷ついちゃうかもだし、制服汚れるし……だ、だからってティッシュ取ってとか格好悪くて言えないし……ああ、もう……!)」 「んく、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んく、んぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく、んぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……んく……ごくん……」 「ぷぁ、ふぁ……けほ、こほ……けほ、けほ……うん、そこのお茶取って……ん、ごく……んく、んぅ……んく、んく……ん……ぷぁぁ……ふぁー、はー……ふぅ、はぁ……うう、ちょ、ちょっと待って……もう少しだけ、待って……すぐ落ち着くから……ふぁー、はー……ん、はぁ……んく……こく……んく……ん、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……」 ;3秒程度間