;フェードイン 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……はぁ、はぁ……ん、はぁ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「(あ……ヤバイ……どれくらいキスしてたんだろ……10分……20分……? 夢中になってて、時間とか考えてなかった……見られてないかな……見られてないよね……今日は部活休みだし、部室も……あたし達だけだもん……見られてないよね……うん……)」 「ん……大丈夫? ……ふふ、そうだね。ちょっと長くしすぎちゃったかな……あたしも夢中になっちゃったから……ふふ、冗談とかじゃないよぉ? 我慢出来なくて、思いっきりしちゃった……そっちはどうだった? ……くすくす……良かった。気持ち良くて夢中になってるのあたしだけだったらちょっと恥ずかしいもんね……ぁ……ちょ、ちょっとぉ……抱きしめられると……恥ずかしいよぉ」 「(うう、意外と力が強いっていうか、男の子って感じ……むしろ嬉しいんだけど……ぎゅーってされると、その……今更だけど、汗のにおいとかしてないか気になる……すっごい、気になっちゃう……だ、大丈夫かな……大丈夫だよね……?)」 「え、えっと……その、大丈夫、かな? 何がって、その……さっきまで走ってたからさ、汗とか、そういう……あ、あったかいのはあたしもそうだけど……ひぁん……え、えっと……キスだけじゃ満足……出来なかったのかな?」 「(太股に何かあたってる……固いの、ぐりぐり押しつけられる……これってアレ……だよね……男の人の……あたしで興奮したんだ……うう、ぐりぐりされてる……すっごい恥ずかしそうにしてるけど……男の子なんだなぁ……)」 「……そうだよね、キスだけじゃむしろ興奮しちゃうよね……ふふ、判ったよ……うん、もうちょっと続けよっか……もちろん、あんただけ特別……意味、判るよね? ふふ、そういう事……じゃあ、その……一度離して欲しいかな……え……えーと、このままだとあたし、何も出来ないんだけど……くすくす……おっぱい好きなの? それとも甘えん坊なのかな……えっち、くすくす」 「(男の子っておっぱい好きだーって聞いてたけど、本当なんだねぇ……あんまりサイズ大きくないし、自信はないけどそれでも良いのかな……良いよね、おっぱい弄りたいです、って……真っ赤になってお願いされちゃったし……上着、脱いじゃえ……)」 「ん、しょ……えっと……あんまり大きくないけどさ、それでも良いの? そ、そう? それなら良いけど……あ、んぁぁ……いきなり、ぺろって……意外と大胆なのかな、ふふ……我慢出来ないんだ? もう、しょうがないんだから……くすくす」 「(おっぱい、舐められちゃった……あたしもキスで興奮してたからかな……おっぱい吸い付かれただけなのに声出ちゃった……恥ずかしいかも……でも……舐められるの……気持ち良いし……何より、うん……やっぱり可愛いな、ふふ)」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぅ」 「ふふ……夢中になって……おっぱい、そんなに好き? あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふふ、そっか。なら、しょうがないなぁ……良いよ、気が済むまでそうして……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、嫌じゃないよ……むしろ、ちょっと気持ち良い……かな、ふふ」 「あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……んぁ、ぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅ」 「(舐められたり、軽く吸われたり……反対側もいじられてぐにぐにされたり……自分で弄ったことあるけど……こんな気持ち良くない……やっぱり好きな人からされてるからかな……ちょっと弄られただけで声出ちゃう……やばいなぁ……これ、好きかも……)」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、あ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅぅ」 「ん……どうしたの? ぁ……え、えっとぉ……本当、意外と大胆っていうか……これ……おちんちん、だよね? ……見えないけど、判るよ……ん、はぁ……あ、んぅ……これ、どうしたいの……?」 「(太股に熱いの、当たってる……このまま、シちゃうのかな……シちゃっても良いかも……初めてだし、部室だけど……今日は誰も来ないし……あたしも昂ぶってるから……シたいって言われたら良いよね……あたしだってそういう気分だもん……良いよね?)」 「……ふふ、もう……こんな大胆な事してるのに妙なところでヘタレなんだから……ん、良いよ……じゃあ、このまま……太股で挟んであげる……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……どうかな……気持ち良い? 普通の子みたいに柔らかくないと思うけど……あ、んぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、そっか……嬉しいなら、良かった……うん、おっぱいも良いよ……いっぱい堪能しなよ、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んく、んぅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぁ、んぅぅ……」 「うん……声、ちょっと大きくなってる……だって、気持ち良いから……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふふ、自信持ちなよ……そりゃ、すごい上手って事はないんだろうけどさ……あたしは気持ち良くなってるよ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……本当だって……うう、ちょっと恥ずかしいんだけど……手、貸して……ん、はぁ……ね、濡れてるでしょ……感じてるよ?」 「んぁ、ああ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁ……そ、そりゃ触っても良いけど……優しくしてくれなきゃやだよ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、ぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、んぁ……んぅぅぅ」 「(ヤバイ……これ、マズイってぇ……入り口擦られてるだけなのに……なんでこんな気持ち良いの……腰抜けちゃう……ヤバイ、ヤバイって……おっぱいだけでもやばかったのに……これ、本当にヤバイよぉ)」 「あ、んぁぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ひぁ、ああ……ひぁ、ぁ……んぁ、ぁぁぁ」 「はぁ、ふぁ……ん、どうしたの……んぁ、ぁぁ……当たって、るんだけど……入れちゃう……の? あ、んぁぁ……擦るだけで良いなんて……マニアックな言い分だよ、ふふ……あ、ああ……んぁ、はぁ……うん、良いよ……あそこで擦ってあげる……おちんちん、擦っちゃう……んぁ、はぁ……あ、あああ……だから気持ち良くなって……あたしもさ気持ち良いから……一緒に気持ちよくなろ?」 「んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ひぁ、あぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ひぁ、ぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、ああ……」 「うん、それ……気持ち良い……これ、気持ち良いよ……あたしもすっごい……気持ち良い……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……うん、ちょっとくらい強くしても平気……おっぱい、ちゅーってして良いから……あ、んぁぁ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ああぁぁ……あは……腰、抜けちゃいそう……これ、気持ち良くて……あたし……簡単にイっちゃいそうだよぉ……」 「ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、はぁ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、ああ……んぅ、はぁ……ひぁ、あぁぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁぁ……」 「あは、そっちもなんだ……良いよ、出して……うん、あたしのあそこにかけて良いよ……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……だって、我慢しろなんて言えないよ……あたしだってイキそうだもん……だから……一緒にイこ……ふぁ、ああ……んぁ、あああ……んぅ、はぁ……うん、頭ぎゅーってしてあげる……いっぱい、ぎゅーってするから……このまま一緒に……気持ち良くなろ?」 「ふぁ、ああ……んぁ、ああ……ひぁ、ああ……ひぁ、ああ……んぁ、はぁ……あ、ああ……んぁ、ああ……はぁ、ふぁ……ふぁ、あああ……んぁ、ああ……あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、あああ……んぁ、あ……ふぁ、あ、んぁ、あああああっ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……熱いの、かかってる……敏感になってるから……これだけでゾクゾクしちゃう……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふふ……うん、あたしもイった……イカされちゃった……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ」 「くす……今更恥ずかしくなった? 1回出したら冷静になるっていうけど……男の子は大変だね、ふふ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ほらほら、謝らないの。あたしが良いよ、って言ったんだし……ふふ、もう……シてる最中はすっごい強気だったのにね、くすくす……ほら、大丈夫。頭撫で撫でしてあげるから、ね? ん、はぁ……ぁん……もう、おっぱい舐めて……意外とイタズラッ子?」 「くす……良いよ、怒らないって……おっぱい、好きなんだよね……違うの? じゃあ、なんで……ぁ……もう、口が上手いんだから……あたしのおっぱいが好きならしょうがない、かな……ふふ……そりゃ、恥ずかしいけど……ここまでして今更でしょ、ふふ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……うん、良いよ……このまま甘えちゃえ……あたしもさ……おっぱい舐められるの結構好きだからさ、ふふ」 「あ、んぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……あ、んぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ」 ;フェードアウト ;3秒程度間