;自室でお披露目 「ジャジャーン……んふふふ、どうよ? お姉ちゃんの振り袖……あらら、生意気ボーイね? ここは素直に似合ってるよー、って言葉で良いと思うんだけど?」 「んー、いや、なんでこんな格好してるって……そりゃ、お正月じゃないけど……あーのーねぇ、今日は何の日か……判んないから聞いてるんだよね、うん……今日はね、成人の日! これで判ったんじゃないかな? ……そうそう、全国の成人式で羽目を外す若者のニュースが……って、こらーっ! もう、いつからそんなに捻くれちゃったのかなぁ? お姉ちゃん、ちょーっと悲しいぞ?」 「小さい頃はあーんなに可愛らしく……可愛らしく? ……あははは、そういえば昔からちょっとひねたところあったね、あんま変わってなか……あいたぁ……あぅぅ、年上のお姉さんをたたくなんて、いつからそんな暴力的な子に……お姉さん、とっても悲しいわ」 「あははは、まぁ、そういうと思ったけどねぇ……でもさぁ、本当にこの格好見て、なーんも思わない? いちお、普段よりも結構気合い入れておめかししたつもりなんだけどなぁ……にひひ、ありがと。なんだかんだ言いながら、最後にはそうやって褒めてくれるよねぇ……ん、それじゃあ、そーんな君にお姉ちゃんからご褒美だ」 「ん、何だと思う? んふふふ、判んない? じゃあ、目、つぶって……ん、それで良いよー」 「(本当につぶっちゃった……え、えーと、どうしよ……本当ならちゃんと告白して、約束覚えてるってやって……で、でもでも、ここで何もしないってのも変だし、誤魔化すならどうやって……だ、ダメ……テンパっちゃって何も思いつかないんだけど……思いつかないんだけどっ!? あー、うー、えー、あー……ええい、据え膳食わぬは女の恥よ、イケるところまでやっちゃえっ)」 「ん、今日はいつになく素直じゃん? じゃあ、ご褒美に……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ご褒美……どう?」 「(やった、やってしまった……さ、さぁ、どうなる、どうでる……いや、普通に嫌な顔とかされたら多分立ち直れないんだけど、それでも……や、やっぱりどう反応するか気になる……い、嫌じゃないよね? あたし達、仲良しだもんね? 嫌がられたら……か、考えちゃダメ、リアルに想像すると泣きそう……)」 「……な、何したか判らないって……え、そ、それって本気? 本気で言っちゃってる? あ、う……もっかいって……え、えーと……じゃ、じゃあ、もっかいするから目をつぶって……いや、目をつぶってくれないと、その……そ、そうだね、確かに何するのか判るなら、見ないとだよね、うん……」 「(この切り返しは想像してないよ!? え、えっと、ど、どうしよ……慌ててうんって言っちゃってるけど、うん、じゃないよ……でもでも、本当に何したか判んないなんてありえないし……して欲しいって事、なのかな……)」 「じゃあ……もっかいするから……今度は目あけて、ちゃんと見ててよ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ど、どうかな……その……何したか判った……?」 「……え、え? 目、あけてたよね? それなのに判んないって……も、もっと? もっとしなきゃ、判んないの? あ、え、えっと……う、うん……判った、その……それじゃ、もっとするから……ちゃ、ちゃんと判ったら……言ってよ、ね……?」 「(あああ、手のひらの上?! あたし、今手のひらの上!? いや、で、でも、なんかもう引き下がれない感じだし……え、えっと……や、やるしかない!)」 「じゃあ、もう一度……する、から……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅ」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、はぁ……何したか判った? ん、そっか……じゃあ、もっと……する? ……ふふ、良いよ……じゃあ、もっと……してあげる……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅぅ」 「(あ、今のは良い感じ? 良い感じじゃないかな? これで主導権、あたしに来たんじゃない? いや、そんな事考えてる余裕あんま無いけど、なんかもう色々ぐちゃぐちゃで……でも、キス……気持ち良いな……)」 「ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅ……ん、はぁ……はぁ、ん……ん、ちゅぅ……」 「……ん、あの、さ……その……手、ちょっと大胆な場所にあるんだけど……あ、んぅ……こら、もう……胸、触ってぇ……悪戯ッ子なんだから……だーめぇ……振り袖崩れちゃうし、何されてるか判らない子にはまだお預け……ほら、続き、しよ……ん、ちゅぅ」 「(焦った、今のすっごい焦った……でも、されるの……悪くないかも……って、ダメダメ。あのままだったらまた主導権があっちにいっちゃう……お姉さんなんだから、あたしがリードしないと……てか、リードしたいっ)」 「ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ」 「ん、どう? ……ん、ようやく正解言えたね……そ、キス……ふふ、初めてだった? そっか……じゃあ、もっとしてみよっか……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ」 「(ん、これ良い……思ってたより気持ち良い……こうしてキスしてるの、良いな……なんか、ふわふわして……気持ち、あったかい)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅ……あ、んぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、ぁ……そう、だね……さっき正解を言えたらって言ったし……でも、これから外に出ないとだから……あまり着崩さないようにおっぱい……触ってね? あ、んぅ……ん、はぁ……あ、ああ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ」 「(キスしながらおっぱい触られるの、良いかも……これ、気持ち良い……ふわふわして暖かいのと、気持ち良いの一緒になって……好き……)」 「はぁ、ふぁ……んぁ、あ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん、はぁ……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……おっぱい触るの、好き? はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ふふ、そっか……甘えん坊なのかな? ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ん、良いよぉ……もうちょっと触って……あ、んぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……あ、んぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ………あ、んぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん……もっとえっちな事したいの? ……すけべ、ふふ……良いよ、ほら……お口、あけて? えっちなキス、してあげる……ほら、あーーん……ん、良い子だね……ほら、舌……絡めるよ……ん、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(あ、これ……溶けちゃう……唇から溶けちゃう……こんな……すごいんだ……)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ……あ、んぁぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……気持ち、良い? ふふ、そっかぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……じゃあ、もっと続けてあげるからね……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ」 「(やめたくない……もっとしたい……もっとキス、続けたい……もっとおっぱい弄って、もっとキスして……もっと……しよ)」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ、えろぉ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……ん……どうしたのかなぁ? ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ほら、もっと続けないと……あ……くすくす……そっか、お姉ちゃんとのキスでそうなっちゃったんだ?」 「(お、おっきくなってる……のかな? かな? さすがに服の上からじゃ良く判らないけど、そういう事……だよね? で、でも……どうすれば良いんだっけ、え、えっと……えっと……)」 「……着物、汚したらマズイから……お姉ちゃん、キスしててあげるから……自分でそれ、スッキリさせよっか? ふふ、だーめぇ……お姉ちゃんがやったら服、汚れちゃうから……今は自分で我慢して、ね?」 「(……これ、どう、かな……? 誤魔化せた? イケた? ……お、おお……なんか、大丈夫……そう? って、うわ……あんな、おっきくなるの? しかも、結構、その……グロイ感じ、する……あ、あれが……男の人の……なんだ)」 「その代わり……キスはお姉ちゃんが続けてあげる……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、ほら……キスしててあげるから……自分でもやろうね、ふふ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あ、んぁ……」 「(すごい、手……あんな動かして……あんな風にしてるんだ……うわ、わ……わぁ……気持ちよさそうな声、出してる……そんなに気持ち良いんだ……)」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、はぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……気持ち良い? おちんちん、気持ち良いの? んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅるぅ……ふふ、そっかぁ……あ、んぁ……ん、はぁ……良いよ、そのまま気持ち良くなろ……気持ち良くなってイっちゃお……?」 「れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えろ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ほら、良いよ……このまま出しちゃお……ん、ちゅぅ……ふふ、振り袖にあっけるのはだーめぇ……手で押さえててあげるからこれで我慢して……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ」 「ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、ちゅ……ん、ちゅるぅぅぅぅ……」 「ん、ぁ……は、ふぁ……ふふ、すごい……出てるね……ん、はぁ……手の中でビクビクって震えて……ん……熱いの、いっぱい手に……かかってるよ……ん、ちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……」 「(すごい、出てる……精液ってこんなに出るんだ……それに、ドロドロで……手にかかった所から、痺れる感じして……すごい、えっち……)」 「ん、ちゅぅ……ふふ、いっぱい出たね……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ん、ちゅ……気持ち良かった? ん、ちゅ……ふふ、そっか……なら、良かった……ちゅぱ、ちゅ……えろ、ちゅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ」 「ん、はぁ……ふふ、これ以上はダーメ……さっきも言ったでしょ? 今日はこれから外に出なきゃだしね……ん、そう? じゃあ、一緒にいこっか……ふふ、大丈夫。そんなに長くないからさ、ちょっと待ってて貰うけど……終わったら一緒にご飯でも食べにいっこか、ふふ」 ;3秒程度間