【プロローグ】 ネイダール様、お話がございます。 ヒーロー討伐の任、どうか私めにお任せください。 ふふ、確かに私は女ですのでヒーローを倒すまでの 力の才能は私にはないかもしれません。 ですが、劣勢を覆す策はございます…♪ ヒーローの中で一番強い男に接触致します。 ふふ、強いものほど道徳に富み、優しい熱意にあふれる…。 ですが正義をかざす者ほど、信念の固いかわりに 弱点もわかりやすいですわ…♪ ふふ、任を承りました。 お任せください、ネイダール様…♪ 男を悦ばせるのは女の得意分野ですから…♪ ========================================== 【命乞いと誘惑】 あぁん!…ここまでなんて…。 くっ、強すぎるわ…。私が手も足も出ないなんて…。 これがヒーロー最強の男…。もしかしたらネイダール様よりも…。 いやっ! お願い、助けて…? 私の知っていることならなんでも話してあげる… 私、本当はこんなことしたくなかったの… ボスに脅されて…本当よ、信じて… でも、あなたならあいつを倒せるかもしれないわ… あなたさえよければ、一緒に倒しましょう…? ね? お願い… その代わり、あなたのいうことなら何でも聞いてあげるわ… 私にできることなら何でも…♪ 例えば…ほら、あなたが戦闘中に見てた私のおっぱい…♪ やん、服のヒモがほどけちゃってるわね…♪ あなたが攻撃するからよ? ふふっ♪ 今までこうやって、正義のために戦ってきたのね…素敵ね…♪ でもたくさん戦い続けて、疲れてしまうこともあったんじゃないかしら…? このおっぱいであなたのことを癒してあげる…♪ ぱふぱふっ♪ って…♪ あなたの気が済むまで…♪ …あら、悩んでいるの? うふふ、そうね。私が嘘をついているかもしれないわよね…。 でも私には、もうあなたに抵抗する力は残っていないわ…。 そうでなくても、あなたとの力の差は理解したつもりよ…。 もし私が何かしても、あなたの力で振りほどかれちゃうわ…。 それとも、このまま私にとどめを刺す…? あなたがずっと見ている私のおっぱいを楽しめないまま…♪ そんなもったいないことしないわよね…♪ ねぇ…きてぇ…? お互いのことを知りあいましょう…? ね? …うふふ、いらっしゃい♪ 私の胸で思う存分甘えなさい…♪ ほぉら…♪ ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ ぱふ、ぱふ、ぱふぱふ…♪ あら、とっても嬉しそう…♪ 今までこういう楽しみもなかったのかしら…♪ そうね、正義のために戦っているんだものね…♪ いいのよ、思う存分甘えて…♪ ぱふ、ぱふ、ぱふ…♪ むにゅむにゅむにゅ…♪ ふにゅ、ふにゅ…♪ ふにゅ、ふにゅ、ふにゅ~♪ うふふ…夢中ね…♪ いい匂い? そう♪ よかったわぁ、楽しんでもらえて…♪ ぱふ…ぱふ…ぱふ…♪ でもなんだかおとなしくなってきてるみたい…♪ どうしたのかしら…♪ 私が動かして撫でてあげましょうか…♪ ぱふ、ぱふ…♪ すりすり…♪ ぱ~ふぱふぱふ…♪ すりすりすりぃ~♪ うふふ、なんだか夢心地ね…♪ 目がとろんってなってるわ…♪ 甘やかされて眠くなってきちゃった…? ぱ~ふぱ~ふ… ぱ~ふぱ~ふぱふ…すりすり…♪ ぱ~ふ…ぱ~ふ…ぱ~ふ…♪ …ふふふ、私の胸の谷間には催眠性の香水が塗ってあるのよ…♪ あなたみたいな純情な男をおとなしくできるように…♪ …あはは…♪ 気づいてももう遅いわよ~♪ おとなしくおねんねしましょうねぇ~♪ うふふふふ…♪ あはははは…♪ ========================================== 【悪女の尋問】 …あら、お目覚めかしら♪ ヒーローおぼっちゃま♪ あらあら、動けないみたいねぇ~♪ 敵の罠にでもひっかかったのかしらね…♪ うふふ、どう~? いまの気分は♪ 正義のヒーローがあんな色仕掛けにひっかかって 敵の女に甘やかされて、眠っちゃうなんて…♪ ヒーローでも溜まってるものがあったのかしら…♪ とっても情けないわねぇ…♪ 赤ちゃんヒーローちゃん♪ あらあら…♪ 落ち込まないで…♪ その溜まったもの、また慰めてあげましょうか、私の胸で…♪ …うふふ、見とれちゃってるわね…♪ 男って本当におっぱいに弱いわね…♪ あなたの場合は余計、こういうことに慣れていないのね…♪ ふふっ、かわいい♪ …ちゅっ♪ あら~? 顔赤くしちゃって♪ 本当にかわいいわね~♪ ちゅっ♪ …ちゅっ♪ んーっちゅ♪ あはは、戦闘ではあれだけ強いヒーローも 心はとってもウブみたい♪ このまま色に弱いヒーローちゃんを 慰めてあげてもいいのだけど、 私、教えてほしいことがあるの…♪ あなたの着ているヒーロースーツ…♪ あなたたちはそのスーツで力を得ているんでしょう? でも、どうやって脱がすのかしら…? まるで身体に張り付いているみたいに掴めないわ… 刃物で切ろうとしても、傷も付かない… 何か秘密があるんでしょう? …教えて♪ 教えてくれたら、いっ~ぱいご褒美をあげるわ♪ イイコトしてあげる…♪ それこそ、この胸でいっぱい甘やかしてあげる…♪ どうだった? この胸の感触は…♪ ふふ、気持ちよかったでしょう…♪ 安心したでしょう…♪ いえばすぐにでもあの感触を楽しませてあげる…♪ ほら…いっちゃいましょう…? ふ~ん、だんまりなんだ…。 それじゃあ身体を調べさせてもらおうかしら…♪ 何かもってないかしら…♪ こことか…こことかかしら…♪ それとも…ここ…? ここかしら…♪ なぁに、もじもじして…♪ 口元が半開きになってるわよ…♪ 色々触られてドキドキしてるの…♪ それとも…くすぐったいのかしら…♪ 例えば…この脇のくぼみとかっ♪ 笑ってない…? それじゃあ、こんなことしても平気かしら…? …こちょこちょこちょこちょ…♪ …こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ あはは、すごくクネクネしちゃってるようだけど、 どうしたのかしらぁ~? こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ うふふ、な~んて♪ あんなに強ぉいヒーローちゃんだもの♪ こんなこそばゆいだけの攻撃が効くわけないわよね…♪ でもぉ…そのスーツ♪ 滑りやすくて薄いみたいだし、 時間はたーっぷりあるからぁ…♪ もう少し試してみようかしら…♪ そ~れ、こちょこちょこちょこちょ… こちょこちょ…こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ あらぁ…? なんだかくふって声がしたけれど、 気のせいかしらね…♪ こちょこちょこちょこちょ… ふふっ、こちょこちょこちょこちょこちょ… …こちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あははっ♪ とうとう隠さず笑いだしてしまって…♪ 頑張って耐えようとしている姿がとっても可愛かったわねぇ♪ そんなに可愛いと、このままいじめちゃうわよ♪ こちょこちょこちょこちょ…、こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょ…、こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あははっ♪ 戦闘中はたくましく動いているのに、 くすぐられたら内股になって喘いじゃって…♪ ふふっ、一度我慢が崩れてしまったらしどろもどろでしょう…♪ 脳が指の動きを追い切れずに危険信号を出すの…♪ どう? 苦しい? くすぐったい? じゃあ脱がせ方を教えてくれるまでこのままくすぐっちゃおうかしら♪ ほぉらこちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ うふふっ、ヒーローちゃんのような気配に敏感な男は 身体の方もとっても敏感ね…♪ 我慢してたのに敵の女の前で笑顔を晒してしまうなんて…♪ あは、とってもかわいい顔で笑うのねぇ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ はやく教えてほしいわぁ♪ はやくヒーローちゃんのこと甘やかしてあげたいわぁ♪ 教えてくれればぁ、ヒーローちゃんのこと あまぁい匂いと感触で包み込んであげられるのに…♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪ まだ言わないのねぇ…。 ヒーローちゃん…、もしかして…。 …くすぐられるの癖になってきちゃった…? このままくすぐられていたくなっちゃったかしら…? ふふっ、そんなことないわよねぇ…♪ 正義のヒーローはそんな変態くんじゃないものねぇ…♪ うふふ、そうねぇ…♪ ちょっと身体への聞き方を変えてみましょうか…♪ は~い、こちょこちょストップ…♪ …あらあらヒーローちゃん…♪ 肩で息をするほど疲れちゃって…♪ よだれが垂れちゃってるわよ…♪ なめてあげる…♪ その唇ごと…♪ れ~ろっ… ぴちゅ、ぴちゅ… ん~、ちゅっ♪ うっふふ…♪ うっとりしてるわねぇ…♪ …さて、これでも秘密を教えてくれないヒーローちゃんの代わりに、 ソコの大きくなってるおちんちんくんに聞いちゃおうかしら…♪ …ふふっ、バレてないと思ってた? 誰が見たってわかるわよ…♪ スーツの上からこんなにお山が張ってるんだもの…♪ くすぐられてココ、大きくしてるなんて…♪ 街の住人たちが知ったらどう思うかしら…♪ くすくす…♪ ふふっ、安心して? ヒーローちゃんの秘密は誰にもいわないから…♪ だからもっと私に教えて…? ヒーローちゃんの秘密…♪ 代わりに、女の指でおちんちんを触られちゃう快感を教えてあげる♪ でもヒーローちゃんには刺激が強いだろうからぁ…♪ シコシコってせずに、こちょこちょってしてあげる…♪ おちんちんに意識を集中してみて…? ほぉら…こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ふふっ、そんなに悶えちゃって…♪ くちゅぐったい? でもとっても気持ちいいわよね♪ 身体がだらっとなって拘束具にもたれかかってるわね…♪ ふふっ、もっと味わいなさぁい? こちょこちょこちょ、くちゅくちゅくちゅ~…♪ くしゅくしゅくしゅ~…こぉちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪ あはは、切なそうな表情…♪ 指でこちょこちょっていじくる度にすごい反応…♪ …でも、もっと欲しいって顔してる…♪ いいわよ~? お姉さんは優しいから、もっとあげるわ…♪ くしゅくしゅくしゅ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ あらあら、すごく震えてる…♪ ふふっ、わかるわよ…ヒーローちゃん♪ もどかしいわよねぇ~? もっと強く刺激してほしいわよね…♪ ねぇ~? ヒーローちゃん? スーツの秘密を教えてくれれば ヒーローちゃんのこのおちんちん、 この胸で思いっきり可愛がってあげる…♪ おっぱいで顔が包まれたときのこと、思い出してみて…♪ あの幸せな感触をあなたのおちんちんで味わえるの…♪ きっとすごいわよ~? とっても気持ちいいわよ~…♪ うふ、どんな刺激かわからない…? それじゃあ少しだけ楽しませてあげる…♪ ほら、胸の表面で…すりっ♪ すりすりすりすりすりっ♪ はい、おあずけ~♪ ほぉら、もう耐えられないわよね♪ 期待に嗚咽までもらしちゃって…♪ お姉さんに秘密をいいなさい…♪ いわないとずっとおあずけよ~? うふふ…そう♪ ヒーロちゃんが「解除」って叫べばいいのね…♪ 叫んだらスーツが脱げちゃうんだ…♪ そう…教えてくれた分はご褒美をあげる…♪ こうやってぇ…♪ すりすりすりすり…♪ すりすり…♪ すりすり…♪ はい、おあずけ…♪ あはは♪ だってスーツの上からだと挟みにくいんだもの♪ もっと欲しい…? ふふ、そんなかわいい目でみても、これ以上はだぁめ…♪ じゃあそうね…♪ そのとおりに解除っていってみなさい♪ そうすれば、スーツが脱げるでしょ…? あなたのかわいいおちんちんがお顔を出したら… 直接…たっぷり可愛がってあげる…♪ みて? こうやっておっぱいでつぶしてみたり…♪ こねまわしてみたり…♪ ヒーローちゃんのソレ、このおっぱいでくちゅくちゅってされちゃうのよ…♪ ふふ、してほしいわよねぇ…? ほらいって…? いえばすぐにでもしてあげる…♪ くちゅくちゅ~って♪ …あはは♪ スーツが剥がれちゃった♪ ヒーローちゃん、よく言えたわね…♪ ふふっ♪ ご褒美よ…♪ その猛りたっているおちんちんをこのおっぱいでたっくさん甘やかしてあげる…♪ ほぉら、包み込んであげる…♪ お待ちかねのおちんちんぱふぱふよ~? ぱふっ♪ うふふ、「ああぁ~♪」だなんて♪ まだ挟んだだけよ~? たぷたぷ…♪ もにゅもにゅ…♪ むにゅ? むにゅ? むにゅむにゅ~♪ あはは♪ ちょっと動かしただけですごい反応…♪ ほら…♪ 激しくしていくわよ…♪ …む~にゅむにゅむにゅ~♪ むにゅむにゅむにゅむにゅ~♪ ほぉら、ほらほら…♪ ほぉら…♪ ずりゅ、ずりゅ、ずりゅずりゅ~♪ ずりゅずりゅずりゅずりゅ~♪ そろそろイっちゃうかしら…♪ …なにっ!? きゃっ! あら、ヒーローちゃんのお仲間さんたち? あなたたち、随分なあいさつね…! 土足で入り込んで早々、攻撃してくるなんて…! …ふふっ♪ あはは♪ でもいいわ…♪ ここは退いてあげる…♪ スーツは奪えたし、素敵なお話ができたもの…♪ でもヒーロちゃんにとっては残念ね…♪ ここでヒーローちゃんを助けたのが あなたたちの運の尽きだったりして…♪ ふふっ♪ …じゃあね♪ バイバ~イ♪ ========================================== 【色香は二度刺す】 あら、ヒーロースーツを取り戻しにきたのね♪ そろそろ来ると思ってたわ…♪ それもあなた一人で…♪ あなたは一人で行動するのが好きなのかしら…♪ それとも今回は余計に、お仲間と顔を合わせるのが気まずいのかしら…♪ 助けられたときにあなたの恥ずかしい姿を見られちゃって…♪ ふふっ♪ それに本当は、この前貰い損ねたご褒美が ほしくてたまらなくなってるんじゃない? 助けてくれた仲間を恨んじゃったりしてないかしら♪ あらあら、怒っちゃった…♪ かわいいヒーローちゃん♪ いいわ、また捕まえてあげる♪ ヒーローちゃんのこと、もう一度いじめてあげる♪ ほ~ら、ヒーローちゃんっ♪  ちゅっ♪  うふふっ、投げキッス攻撃よ~♪ 私としたキス、思い出してくれたかしら♪ ん~、ちゅっ♪ ちゅっ♪ うふふ、な~んて♪ いくらヒーローちゃんがかわいいからって こんな子供じみた攻撃、効かないわよね~♪ って、あらぁ~? なんだか赤くなってないかしらぁ? もっと試してみようかしら…♪ ちゅっ♪ …ちゅっ♪ ん~、ちゅっ♪ …ちゅっ♪ちゅっ♪ ん~、ちゅっぱ♪ あらぁ~? なんだかふらふらねぇ~♪ 戦う前からそんなんで大丈夫かしら? ふふっ、この音を聞くと私とキスしたときのこと、思い出しちゃうでしょ? 私にされた快楽がほしくなって、私のことどんどん好きになっちゃうでしょ♪ ほ~ら大人しくつかまってくれたらぁ、気持ちのいいことしてあげるわよぉ? またその可愛い顔やおちんちんをこのおっぱいでもみくちゃにしてもらえるかも…♪ ふふっ♪ あんっ♪ あぶない…♪ ふふっ、そうよねぇ…♪ こんな悪いおねえさんのおねだりなんて聞いちゃダメ…♪ ヒーローちゃんはちゃぁんと正義を突きとおさなきゃ…♪ だけど、動きがすっごくにぶくなってるわよ♪ スーツがないとはいえ、格闘に秀でたあなたが…♪ ねぇ、本当に私を倒したいと思えてるかしら♪ そんなに遅い動きだと、簡単にかわせちゃう♪ でも今日は、 あなたのために、 ゆる~い服を、 着てきたから 服が、はだけちゃう…! いやん♪ おっぱいがっ♪ うふふっ、それっ♪ 動きが止まっちゃったわねぇ♪ どこを見てたのかしらねぇ♪ 足払いに簡単にひっかかっちゃった♪ うふふ、ほ~ら、つかまえた~っ♪ まずはそうねぇ…♪ 逃げちゃった罰を与えないとねぇ…♪ …お仕置きよ…♪ こちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あはは、あのときのことを思い出した? それともずっと、こうやってされたかったのかしら~? こちょこちょこちょこちょ~♪、 こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あらあら、あのときよりよっぽど反応がいいわねぇ~? もしかして開発されちゃったかしら~? こちょ、こちょこちょ? こちょこちょ、こちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ うふふ、暴れてもムダよ♪ しっかりお姉さんが支えててあげるわ♪ だからこのままたっぷりくすぐられなさい♪   そぉれ♪ こちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あははっ♪ 苦しいわねぇ~♪ こうやって身体中まさぐりまわされて、 とってもくすぐったいわねぇ~♪ 敵の女にこちょこちょくすぐられて悶えてるヒーローなんて あなたの大好きな街の市民たちがみたらどう思うかしらね…♪ こんな男に守られてるなんて、情けなくて絶望しちゃうんじゃないかしら…ねぇ? ふふっ、ここがいいの~? ここがくすぐったい? それはいいこと聞いちゃったわぁ…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ほぉら、しどろもどろ…♪ このまま気絶させてあげる…♪ それから今度は私たちの基地の中へ運んであげるわ♪ もう一度、わるぅ~いお姉さんにつかまっちゃいましょうね~♪ ほぉらほらぁ~? このままだと負けちゃうわよ~? ヒーローがくすぐられて負けちゃうなんていいのぉ…? きゃはは♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ========================================== 【悪への誘導】 ふふ…どう? 2回も同じ状況に陥った気分は? あなた…くすぐられて負けちゃったの…♪ 悔しい…? それとも…わざと負けられて期待通りなのかしら…♪ スーツがなかったとはいえ、一人で真正面から躍り出て あっさりつかまっちゃうなんて…♪ でも前と違うことが2つあるわ…♪ 一つはあなたがスーツどころか服も着ていないこと…♪ とっても無防備な姿で晒されているの…♪ そしてココならお仲間たちもそう簡単には向かってこれない…♪ これも…あなたにとって都合のいいことかわからないけれど♪ うふふ♪ お仲間がきたとき、あなた、ためらってたわよね…? あのときの表情は今でも覚えているわ…♪ ねぇ…? さっきはどうして動きが鈍くなっちゃったのかしら…♪ ふふ、本当はこうなることを期待してたんでしょう…? あなたの敵は私じゃない…♪ 自分の中の建前と戦ってたのよね…♪ 前に私があげたあまぁ~いもどかしさが忘れられなかったんでしょう…? でも自分はヒーローなんだって…♪ ヒーローは戦わなきゃって…♪ ふふ、それでもヒーローだって所詮は男だもの…♪ 男はね、女にいじめられたい生き物なの…♪ うふふ、いじめてあげる…♪ …でもまずはヒーローとして頑張ったご褒美をあげましょうか♪ 意外そうな顔ね…♪ 私は優しいの…♪ 男の頑張っている姿に理解はあるつもりよ…♪ ヒーローちゃんは頑張りすぎて癒されたがってるの…♪ それこそ最初に、ダメとわかっていながら 私のおっぱいに甘えちゃったくらいに…♪ うふふ、今度は私の胸の全てでたっぷり甘えさせてあげる♪ 今度は眠たくなんてならないわよ…♪ でももう離れたくなくなっちゃうかも…♪ ほ~ら、あなたの顔を包んであげる…♪ ぱふって…♪ このままいっぱい感じて…♪ 私のこの胸の感触と匂い…♪ すぅ~って大きく息をして…♪ はいて…♪ ゆっくりリラックスして…♪ それじゃあ動かすわよ…? ぱふ…ぱふ…ぱふ…ぱふ…♪ ぱふぱふ…ぱふぱふ…♪ ぱ~ふぱふ…ぱふぱふ… ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふぱふ…♪ ぱふぱふぱふ~ぱふぱふ♪ ぱふぱふぱふぱふ~♪ あはっ、夢心地ねぇ~♪ このまま身体のことも甘やかしてあげる…♪ ほら、こしょこしょこしょこしょ…♪ こしょこしょこしょこしょこしょ…♪ うふふ、優しい刺激でもどかしい…? くすぐったいけど力が抜けちゃう…? いいのよ…♪ ここではたっぷり力を抜いて…♪ 私に心も身体も許して…私の与える刺激を楽しんでちょうだい…♪ そぉれ、ぱふぱふ…♪ ぱふぱふ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ ぱふぱふぱふ…♪ こしょこしょこしょこしょ…♪ ぱふぱふぱふぱふ…♪ こしょこしょこしょこしょこしょ…♪ ほら、安心するわねぇ…♪ 私の胸にお顔を包まれて…♪ 私の指で前も後ろも撫でられて…♪ 幸せ…? 赤ちゃんにでもなっちゃった気分…? あらあら、ヒーローちゃんは甘えんぼさんね…♪ たっぷり胸に甘えていいのよ…♪ ほぉら、ほぉら…♪ ぱふ…ぱふ…♪ むにゅむにゅ…♪ むにゅむにゅむにゅむにゅ…♪ うふふ、完全にとろけちゃってるわね…♪ あなたのソレがとっても気持ちいいって大きくなって主張しているもの…♪ ねぇ…ヒーローちゃん…みて…? あなたのお仲間ヒーローさんたち…♪ 大事な大事な盟友よね…? だけど、思い出してみて…? あの子たちのせいで、あなたの一番気持ちいい瞬間が おあずけにされちゃったのよ…♪ ひどいわねぇ♪ あのときの鬱憤を晴らしてあげるわ♪ ほら、こっち♪ あなたを甘やかしてあげたこのおっぱい…♪ あなたが最高に安心するこのおっぱいで、 その可愛いおちんちんを包み込んでくちゅくちゅってしながら そのままこちょこちょこちょこちょた~っぷりとくすぐって気持ちよくしてあげる…♪ ほぉら、こうされたかったんでしょう♪ いままで何度期待したのかしら…♪ 待ち望んだご褒美よ…♪ そぉれ、ぱぁふ…♪ …あはは♪ 相変わらずの反応ね…♪ すりすり♪ ってイタズラするだけでもすごいわよね…♪ このまま期待通りおっぱいでおちんちんをもみくちゃにしてあげるわ…♪ 横から圧迫してこねまわしてあげる♪ ほ~らずりゅ、ずりゅ♪ ずりゅ、ずりゅっ♪ ずりゅずりゅずりゅずりゅぅ~♪ ふふっ♪ すごい顔…♪ カリのところに乳首をひっかけられるとたまらないみたいねぇ…♪ イタズラもしちゃうわよ~♪ それそれ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪ ふふ、くすぐったくって自分から腰をふっちゃうわよねぇ…♪ あんっ♪ おちんちんがおっぱいに擦れてくすぐってくるわぁ♪ おかえしよ♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ そろそろ出ちゃいそう? それじゃあおっぱいで竿を押しつぶしちゃうわ…♪ それからむき出しになったいちばぁん気持ちいいところをこちょこちょして トドメをさしてあげる♪ 裏筋のコ・コ♪ ほぉらイきなさいっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ ふふ…たくさん出たわねぇ…♪ どう? 女の胸の中でこちょこちょ刺激されて出しちゃうのは…? 最高よねぇ…♪ あの子たちがこんなことしてくれるのかしら…♪ ヒーローちゃんをこんなに気持ちよぉくくすぐったくできるのは私だけよぉ? あはは…♪ おちんちんはまだ可愛く鳴いてるわね…♪ まだ出したりないのかしら…♪ あなたが出したいよ~って可愛く鳴いているコレ… 私が食べてあげる…♪ でもいままでとは違うわ…♪ 甘やかしたりしてあげない…♪ …ふふっ…あははは♪ イった後のとっても敏感で無防備になったあなたの心と身体を犯し尽くしてあげるわ…♪ でも大丈夫よ…♪ あなたにとっては気持ちいいだけ…♪ 気持ちよすぎて壊れちゃうかもだけどねっ♪ んんん…っ、ぁはぁん♪ はいちゃったわね…♪ 素敵…♪ どう…? 私のナカは…♪ あはっ♪ 動いてもないのに、すごい顔…♪ このまま動いたらどうなるのかしらね…♪ でも私から動くなんて芸がないわね…♪ あなたから動いてほしいわ…♪ ふふふ…♪ 身体がこわばって動けない…? 大丈夫よ♪ 私が手伝ってあげる…♪ そうねぇ…♪ こしょこしょ甘やかしておいた敏感な上半身を 思いっきりくすぐったらどうなるかしら…♪ ふふ、試してみましょうか…♪ 始めたらもう止めてあげないけど…♪ 覚悟はいい…? ほ~ら…♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょっ♪ あはぁっ♪ すごいはねちゃった…っ♪ あっ♪ あはん♪ ふふっ…♪ すごいでしょ…♪ あっ♪ こちょ♪ あはっ♪ こちょこちょ♪ あはっ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あはん♪ あはっ♪ くふっ…♪ 上も下も追い詰められて何も考えられないでしょう? ほらほらっ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あぁんっっ♪ っはぁ♪ …ふふ、イったわねぇ♪ まさかこのまま終わるなんて思ってないわよねぇ…? まだまだ終わらないわよぉ? このまま徹底的に追い込んであげる…♪ 忘我の境地であなたの心が私に屈服するまで…♪ 私の言葉があなたの心に直接入り込むようになるまで…♪ あっ♪ んっ♪ あはぁっ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あはぁ…っ♪ 素敵でしょう…♪ たっぷりの快感が脳に流れてきて止まらないわよねぇ♪ こちょこちょこちょっ♪ あはぁ♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ あなたのお仲間は私たちからこの瞬間を奪おうとした悪ぅい子たちなのよ…♪ ふふ…そう…あなたの本当の味方は私だけ…♪ 私の命令だけがあなたの使命…♪ 私の与える快楽だけがあなたを幸せにするの…♪ ほらっ♪ こちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ あはぁっ♪ 快楽によがり狂いなさいっ♪ そして、あなたは私の可愛い奴隷となって、 私のためになんでもするの…♪ この頭の狂うような快楽が、 あなたを肉欲の虜にして快楽以外何も考えられないようにするのよ…♪ あなたの心を塗り替えてあげる…♪ そうすれば一生私のいいなり…♪ 悪いこともいけないことも、私が与える快楽のためなら なんでもするようになるのよ…♪ ほらっ♪ ほらっ♪ ほらっ♪ 私のものになりなさい…♪ ほらっ♪ ほらっ♪ っ♪ ふふ…、快楽に歪みきった恍惚とした表情…♪ 正義感のたくましい男が私の与える快楽に劣情をむき出しにするその姿…♪ 見ていてとても興奮するわ…♪ あははっ♪ ほらほらほぉらっ♪ 快楽に屈服してしまいなさい…♪ もっともっと私のナカに屈服の証を注ぎ込みなさい…♪ そうすれば私の胸で、指で、おまんこで…これからも徹底的に男の象徴を弄び続けてあげるわ…♪ 男としてこれを上回る幸せがあるのかしら…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょっ♪ こちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ♪ ふふ、堕ちちゃったわね…♪ とっても素敵な表情…♪ ふふ、疲れたでしょう…♪ このまま眠りなさい…♪ 私の胸の中で…♪ ねぇ…♪ ヒーローたちは私を倒そうとしてるのよ…♪ 私が倒されちゃったらあなたのこと、いじめてあげられないわ…♪ ヒーローたちはあなたからまた幸せを奪おうとしているの…♪ そんな邪魔なヒーローたちは倒しちゃいましょう…♪ あなたのスーツ、返してあげるわ…♪ 闇の泉に漬けこんだこのダークスーツ…♪ ほら、私を感じて…♪ 身体が震えるでしょう…♪ あなたが背徳的な私利私欲にまみれるほど、力があふれるの…♪ うふふ、楽しみにしているわ…♪ あなたがそれを着て私のためにどこまで強くなれるのか…♪ ふふふ…♪ あはははは♪ ========================================== 【エピローグ】 ネイダール様、ご報告です…。 ヒーローたちの殲滅に成功致しました…。 ふふ、お褒め頂き光栄です…♪ 私もこれほど上手くいくとは思いませんでした…♪ ですが、まだやるべきことが残っています…♪ さぁ、こっちにいらっしゃい…♪ くすくす、驚かれないでください…♪ ネイダール様も見知ったこの男は今や私の僕です…♪ 今では私の命令に忠実に従います…♪ 我らがダークスーツの力を十二分に発揮し、 奇襲、強襲、陽動…。あらゆる手を使って仲間のヒーローたちを倒したのです…♪ あら、何故この男に命令をされているのです…? ふふ、勘違いなさらないでください…♪ これは私専用の僕です…♪ …くすくす、凍てつくような容赦のない目…♪ とても怖いわ…♪ だけど非情さは悪の醍醐味だものね…♪ …裏切りと同じように…♪ やりなさい、あなたがこの男を倒したらまたご褒美をあげるわ…♪ …うふふ、すごいわ! ネイダールを圧倒するなんて…! なんて強い力なのかしら…! ふふ、あなたが正義のヒーローで本当によかった…♪ …元だけれど♪ あら、頑張りますわね…さすがネイダール様…♪ 単純な力ではギリギリ拮抗、といったところかしら♪ さて、ネイダール様の最期になるでしょうから、 今までの御礼をさせてくださいな…♪ …夜伽ではお世話になりましたわ…♪ 最期にたっぷり味わってくださいませ…♪ あなたの大好きなこの…くすぐったぁい感覚を…♪ ふふっ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ふふっ、くすぐられたらすぐ力が抜けちゃって♪ 刷り込んだかいがあったわね…♪ 最初の頃はまだ平静を保てたのに今ではとっても敏感になって…♪ どんなに強い男も快楽に弱い部分を撫でまわし続けてあげるだけで 私の指のいいなり…♪ あらあら、鼻息を荒くしちゃって…♪ ネイダールに嫉妬しているの…? ふふふっ♪ でももうそんな男はいなくなって、他にヒーローもいない…♪ この世界で一番強いのはあなたなのよ…♪ 安心して、私は強い男が好きよ…♪ だって僕にしがいがあるもの…♪ ふふっ♪ そんなことより、まだ私たちにとって不都合な街は残ってるわ…♪ 私たちに逆らう町なんて滅ぼしちゃいましょうよ…♪ ね♪ あら、顔が震えてるわよ…♪ まだ正義の心が残ってるのね…♪ あなたの心は完全には悪の心に染まっていない…♪ でもそれこそがそのスーツの力の源…♪ 正義の心が色欲に溺れて屈服する屈辱感こそね…♪ もとの心が強いほど、その屈辱も強くなる…♪ 芯が強い分だけ、一度ねじ曲がってしまえばもう直ることはない…♪ 揺れなさい…♪ ほぉら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ふふっ、気持ちいいでしょう♪ あなたがなけなしの正義を呼び戻そうとする度に こうやっておちんちんをくすぐってあげれば、 あなたの心はたちまち、快楽を求めて悪をなすの…♪ ふふ、無様ね…♪ ほぉら、正義と色欲の間で揺れなさい…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ あらあら力が抜けちゃって、立てなくなっちゃったわね…♪ でもおちんちんは私の方にさらけ出したまま…♪ あなたはこのままずっ~とココをくすぐられていたいのよねぇ…♪ 心配しなくても、私のいうことを聞いていれば いつまでも私のかわいいおもちゃにしてあげるわ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ ほぉらほらほらぁ…悪いことをしたくなってきたでしょう…♪ 快楽に無防備になった心に悪を塗りたくってあげる…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょ…♪ こちょこちょこちょこちょこちょ~♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ…♪ 【エピローグ~悪に敗北する悪~】 =============================================================================