ぺーるとーんれいんぼぅすたーボイスドラマ企画24弾 『首輪がカワイイ僕のコイビト』 ヒロイン 名前:エマ 主人公の家に居候している少女。結婚はしてない。 口数少なめ。主人公のことが好きなので、いたずらされても付いてく健気な子。 ゴスロリ調のファッションを好み、いつも首輪をつけている。 甘いものが好き。身長が低めなのでよく牛乳を飲んでいる。 唾液が甘い。いい匂いがする。かわいい。 ■いつものおはよう [昼前、寝室から起きてくるエマ] おはよう…… んぅ……今日はちゃんと朝に起きれた…… (「どうぞ」と、膝の上を空ける主人公) ん……ありがと…… (膝の上に乗ってくるエマ) えへ……膝の上、日向、あったかい……くぅ……すぅ…… (主「寝てる?」) ん……大丈夫……寝てないよ……起きて……る……ん……くぅ…… (うなじにキスをされる) んひっ…… ん……急にうなじ……ちゅー、だめだって…… んぅ……でも目、覚めたよ。 気持ちよくて、ピリってした……んふふ……v ね、ぎゅってして…… (抱きしめてもらうエマ) ん……きゅ……………… えへへ……んふぅ…… (主「もう着替える?」) あ……うん。もう目、覚めたし、いつまでもパジャマじゃだめ、だよね。 じゃあ……はい。 (両手を広げ、ワンピースパジャマのボタンを外してもらうエマ) ん…… (主「今日もいい匂いだね」) んぁ……ふぅ……ん……匂い、嗅がないで……恥ずかしい…… んひっ……ふぁ……んむぅ…… ちゃんと着せてくれないなら、自分でする…… (真面目に服を脱がせる主人公) もう……最初からちゃんとしてくれればいいのに……んぅ…… (用意してた服を着せる主人公) 今日は、この服? ってことは、今日はお出かけ、するんだね。 んふ……ん……この服、好き。 お誕生日に買ってもらったからっていうのもあるけど……それだけじゃない。 フリルとか、ベルトとか……あと、袖の長さもちょうどよくて…… (やっぱりその袖、こだわり?) うん……全部隠れてないと落ち着かないし……肌が出てると、寒いし。 それに、別に手が出てなくても、繋いでくれるから……えへ…… (エマの袖に手を入れて、中で手を繋ぐふたり) んふ……ふゅ……ん……ちょっとくすぐったい…… ん……でも、こうやって袖の中できゅってしてもらうの……好き…… (両手を握り合ったままキスをするふたり) んむっ……ん、ちゅ……ちゅぷ、ちゅむ……ちゅ……ちゅぷ…… んぁ……っふ………… こんなふうに……指をキュってしてもらったまま、ちゅーするのも、大好き……えへへ…… んちゅ、ちゅ……ちゅむ、ちゅ……ぇる、れる…… んぁっ……ん、ふぅ……(舌を使うキスに移行し始め、このままじゃ流されると思い中断させようとするエマ) ねえ……まだ背中のボタン、止めてもらってないよ? (前から後ろに手を回し、背中のボタンを止めようとする主人公) 中途半端にすると忘れたままになるからって、前にお願いした…… (抱きしめるような姿勢で前から背中のボタンを止める主人公) きゅっ……んふ……ん…… 前からされると、ぎゅってされてるみたい……んふぅ…… (主人公の胸あたりの匂いを嗅ぐエマ) すんすん……すぅ……んふぅ…… えへ……いい匂い…… 落ち着く……好き……んぅ…… すぅ……ふぅ……すぅ…………んふ…… (主「ボタン、止めたよ」) ……あ……終わったの?うん、ありがと……(「もう少しこうしてたかったのに」と、少々不満げに) じゃあ、はい。今度は首輪……つけて……? (主「今日はどれ?」) うーん……今日はお出かけだし……この前買ってくれたのがいい。 (主「これ?お気に入りだね」) これ、ハートの金具がかわいいし、色もこのお洋服に合うと思う…… (主「じゃあつけるよ」) ん……ふぅ……んゅ……ん…… (カチャカチャと金属音を立て、少々強めに締める) んきゅっv……ぁ、それ、ちょっときついかも……(きついけど気持ちいい) (穴一つ分緩める) うん、それくらいがいい……(締められた時少し気持ちよかったので、余韻でうっとりと) (主「どっちがいい」と、チェーンとリードを選ばせる) あ、どっちにしよう……うーん……じゃあ、お出かけするまではこっちで……(チェーンを指差し) (輪っかにチェーンをつける主人公) んっ……鎖の音、愛の音……えへ…… 好き、なんだよね?これ。 ん……じゃあ、好き…… 好きって思ってくれるの、好きだから……えへ…… この重みも、引っ張られる感じも……全部好き……んふふ…… お出かけ……お昼食べてから? (主「食べに行こうかなって思ってるけど」) ん……そっか。まだちょっと眠たいから、あとで食べる方がいい……えへ…… でも、おかげで朝からちゃんと構ってもらえるし…… ん……もう少しだけ……おはようのちゅー、しよ……? (ゆるく、甘いキスを交わす) んぁ……ぁぷ、んぷ、ちゅむ……んちゅ、ちゅ……ちゅる、ぷちゅ…… ぁぷ、はぷ……ん、ちゅぷ、ちゅ……んぷ、ちゅ……ちゅぷ、はむ……んむ…… ん……んぁ……ふぅ…………えへ…… あ、そうだ……ご飯は後でも、朝の牛乳、飲まなくちゃ…… 牛乳飲むと背、伸びるんでしょ? もう少し身長あると、立ったままちゅー、しやすいし……ね? いつもみたいにかがんでもらったり、持ち上げられたり……嫌いじゃないけど…… でも腰、悪くしちゃうといけないから…… (主「そんなことまで気にしなくてもいいのに」) それに、小さい小さいって言われるの、嫌いじゃないけど、複雑な気持ちになる…… もうちょっとだけ、使い勝手のいいサイズになれたらいいなって……えへ…… ■おでかけの前に あ、歯磨き……忘れてた…… お出かけするなら、磨いておかなくちゃ…… ねえ、今からお願いしても、いい? (主「もちろん」) ん……でも、着替えた後だから服、汚さないでね? (主「気に留めとくね」) なんか不安な返事…… じゃ、準備してくる…… [洗面所から戻ってきた、歯ブラシをくわえたエマ] (歯ブラシを咥えたまま) (主人公の膝の上に頭を置くエマ) ん……はい。お願い…… (主「このタオルは?」) このタオルは……その…… いつもみたいにされると垂れちゃうかもしれないから、念のため…… もう着替えた後なんだから、あんまりめちゃくちゃにしないでね? (主「じゃあ始めるね」) ん……んぁ………… (歯磨きされながら) ぁ……んぁ……今日は、優しいね……ん……ぅ…… (徐々に口の中を刺激する磨き方にシフトする) んぁっ……ぁふ……ん…………くすぐったい…… ぁ……ぁふ……またいつもの……そういう磨き方……んぁ、ぁぁ…… ぁっ……ん…… (口の端から涎が溢れる) ……もぉ……やっぱり垂れた…… んぷ……ん……タオル、持ってきてて正解だった……ちゃんと拭いて…… (/歯磨きされながら) (垂れたものを指でぬぐい、そのままエマの唇をいじる主人公) んぷ、んむぅ…… んぁ……ぷゃ……違……指でじゃなくて……タオルでって……んぷ、ぷちゅ…… んぷぁ、んむ……んぁ、ん……む、ぷぁ…… (タオルをエマのあごに当ててこぼれないように気を使う主人公) 違う……タオルを当ててればいいって言ってるわけじゃ…… んぷ、ちゅる……んぷっ、ぷゅ……んむんぷ…… ぷぁっ……唇で遊ばないで……ぁぷ……んっ……ぷぁ、んぷ……ちゅむ…… んぷっ、んぷっ、んぷっ、んぷっ、んぷっv(リズミカルに唇の先を親指で押されて音が出てる様子) んむ……むぐ……んちゅ、ちゅぷぷ……ぇる……れる…… (指を口の中に沈まされて、それを舐めるエマ) んぁ……ぇる、れるれる……れりゅ……んむ……れる、くぷ…… ちゅる、ちゅ……んぷ、ぁぷ……れる、りゅる……れるる…… (親指で舌を押すような形で刺激を加える) んゃっ……んぷっ、ぇぁ……れぇ……んぁ……ぁふ……んぷ…… んれぇ……えぅ……んりゅ、れる……りゅぷ、んむ……れる…… んっ……んぅ……っぁ……ぁふっ……んん……vv(積もった快感が弾ける) (エマの様子に気づき、口から指を抜く主人公) んぷぁ……はぁ……はぁ……あっ……ふぁ…… んむ……酷い…… お口、あんまり触ると気持ちよくなっちゃうからやめてって、いつも言ってるのに…… そういうの……絶対ダメっていうわけじゃないけど……その…… お出かけの前なのに……動きたくなくなるから……ぁぅ…… 今日は……真面目にしてほしい…… (/歯ブラシを咥えたまま) [しばらくあと、歯磨き終わって口をゆすいできたエマ] 大丈夫?お洋服に白いのついてない? んもぅ…… (主「なんでもお願い聞いてあげるから許して?」) え?お願い……お詫びにってこと? なんでも……うふ。わかった。じゃあ、お昼ご飯のお店、選びたい。 (主「その程度でよければ、お姫様」) んふふ……やった。 撤回はなし……甘いのでも、苦手なんて言わせないから…… ■くびわデート 《BG・街中》 ん……やっぱりお出かけの時はこっちがいいね。 チェーンだと音が鳴るから周りに見られそうで恥ずかしいけど、 リードだとあまり目立たないから……二人だけの秘密みたいで……えへへ…… (急にリードを引っ張ってエマを引き寄せる主人公) っぁう……ん……でも、急に引っ張るのは……びっくりするから…… もう……ん……v んふふ……でも、お散歩、好き。 リードを引いてもらって、いろんなとこに連れてってもらって。 一緒に歩けるの、楽しいし、幸せ。 今日はどこに行くの?お洋服屋さん?雑貨屋さん? あ、まずはご飯食べに行くんだったね。えへへ。 あ…… (パンケーキ屋さんのショーケースに見とれるエマ) (主「あのお店気になる?」) ぁぅ……ん…… あのパンケーキ屋さん、かわいいなって…… (主「食べたい?」) あ……うん。食べたい。 ……いい? (主「じゃあ今日はそこにしようか」) んふふ……やった。 [小洒落たパンケーキ専門店の中、料理を前にする二人] 生クリーム、チョコシロップ……いっぱいかかってて美味しそう…… (主「胃もたれしそう」) 甘いものは美味しいのに……苦手なんて、人生損してるね…… (主「袖、汚さないようにね」) あ、うん。袖のフリル、汚しちゃうと洗うの大変だもんね……んしょっと…… (少し袖をまくる) これでよし……じゃあ、いただきます…… (不器用にナイフで大きめに切ったパンケーキを口に運ぶ) ぁむ……んふふ……んむんむ……むぎゅ……美味しい…… でも、上手に食べるの難しい……お口の周り、汚れちゃうね…… んぁ……首の方に垂れて…… (シロップが首の方に垂れていく) ぁう……首輪の下に……どうしよ…… (紙ナプキンで拭いてあげようとする主人公) ぇ……あ……それで拭くの……? (主「舐めてとってあげるわけにもいかないし」) ん……確かに、こんなとこで首元舐められたら……ん……v(少しドキドキしてるエマ) じゃあ、首輪、汚しちゃう前に拭いてほしい…… (紙ナプキンで首の下を拭く・ザラザラの刺激で感じてしまうエマ) ぁ……ぁう……んっ…………ひゅ…… ん……んはっv……ぁふ…………んっ……v ねぇ……ん……んぁっ……v なんだか首のとこ……熱い…… 切なく……なって……んっ……v ぁ……うぅ……ん……ムズムズする……ぁ……ん…… こんなとこで声……変な目で見られちゃう……けど……でも…… やめて、欲しくない……どうしよ……んっ……んぅ……ぁ……v えっと……首はもういいから……あの…… 膝の上……行っていい? (主「でも、ここに座ったらお互いに食べにくくない?」) 大丈夫……ちゃんと食べさせてもらうから…… [少し後・膝の上でパンケーキを食べさせてもらってるエマ] あむ……んぎゅむぎゅ……んむ……こくん(嚥下) んぅ……最後の一口になったけど、もうお腹いっぱい…… ……あ、そうだ。 ねえ、あーん、して? (主「僕はいいよ」) お願い、聞いてくれるんでしょ? (主「ん……しょうがないな……」) えへへ。さっきいっぱい遊ばれたから、お返し…… お皿に残ったシロップとクリームもたっぷりつけて…… はい、あーん…… (主人公の口に最後のパンケーキを運ぶエマ) 美味しい? (主「甘さの暴力だよこれは」) ふふ。食べるの下手……人のこと言えないね。 ほっぺた、シロップがついちゃってる。 (主「じゃあ……」) ん……言わなくてもわかってる…… えと……じゃあ、顔下ろして…… (主人公の?についたシロップを舐めとるエマ) んれぇ……れる……れる…………れぇ…… んふ……あまぁい……れる、んちゅ……れる、りゅ…… (「仕上げ」に、軽くキスするように吸う) んぅ……ちゅ、ちゅ……んちゅ…… んふ……綺麗になった。 (お礼にエマの頭を撫でる) んきゅ……ふふ……えへへ…… (主人公の胸にポテッと頭を寄せるエマ) ん……ふへ…… ……今日も1日、一緒に居れて……よかった…… うん……好き……大好き…… 時々、怖くなる…… こんな幸せ、いつまで続くのかなって…… 明日終わっても……ううん。今日の、今ここで終わることだってありえないわけじゃない。 なのに、きっとこれからも……一緒に居られて、幸せなんだって…… 深く考えないで信じ込んでることが……不思議になって…… ちゃんと、手。繋いでて……ね? (手を繋ぎ返す主人公) ん……ありがと。 (リードを引っ張って唇を奪う) ん、きゅ……んぷ、ちゅ、ちゅむ…… んちゅ……ぷぁ……うふ…… ……愛してる……んむ……愛して……んむ、っぷ…… んぷ、ぷぁっ……待って……れる、ぇりゅ……お店の中……だよ……? 好きだけど……ちょっと恥ずかしい…… 帰ってから続き……するから……ね?リード、離して…… (若干発情気味のエマ) んふ……ふぅ……ん…… もう、すぐ調子にのる…… (主「じゃあ帰って続きしようか」) あ……うぅ…… うん……わかった……言ったもんね……約束は守る……そういう契約、だから…… ■おひるねの儀式 [帰宅後家で熱いキスを交わすふたり] ん、ぷぁ………… はぁ……はぁ…………んっ……ふぁ…………ぁ…… トロトロ……ん……糸、引いてる……なんだか……えへへ……v んっ……んぅ………… ね……ちゅー、もっとしよ……? もっと、ちゅー……んぅ……んちゅ……んひゃっ……(キスを続けようとするが、主人公に抱きしめられて中断する形になってしまう) んむ……ギュって、ちょっと苦しい…… (主「ちょっと眠くなってきたかも」) えっ、もう寝るの……? (主「昼寝しよっか」) お昼寝…………あ、あぅ…… 確かに、少し疲れてるけど…… 今日は、その……してくれないの……? このままじゃ……体、熱くて眠れない…… (エマの背中をポンポンして落ち付けようとする主人公に) んぅ……意地悪…… 背中ぽんぽん……眠くなるの知っててやってる……ん…… わかった……けど…… そのかわり、一緒に寝ても、いい? (主「いいよ。このまま寝よ」) えと……じゃあ、先にリード、外してほしい。 絡まっちゃうといけないし、ね? (主「首輪はいいの?」) うん。首輪はそのままでいい…… あ、でも、少し緩めて? さっきのちゅーの時にきつくされたままだから……ドキドキして、気持ちいまんま…… (リードを金具から外し、首輪を緩める) ん……んっ…………ぅ……ふひゅ……v うん……ありがと…… お昼寝はソファで?お部屋(寝室)で? (主「じゃあこのままここで寝よっか。日向も暖かいし。」) わかった。じゃあこのまま…… (そのままの姿勢で座ってたソファに倒れこむ二人) んっ……きゅ…… ……えへへ……ギュってされたままだと、ちょっと背中が痛いかも…… でも、顔……近い……ん、ちゅ……ちゅ、ちゅむ…… ぁ…………んむぅ……(発情してるエマを持ち上げて逆向きにする主人公) せっかくおやすみのちゅー、たくさんできると思ったのに…… んふ……でも、後ろからされるのもいいかも……ぎゅって、お腹の上に手を置かれるのも暖かくて好き…… (エマのお腹を揉む主人公) んひゃっv……ぁぅ……お腹、そんなに強く揉まないで……んぁv……ん……ぅ……v あんまりマッサージされると、またお腹痛くなる……から……ぁ……v (揉む力を弱くする・とても心地の良い快感になる) んぅ……えへぇ……ん……そのくらいが気持ちいい……んゅ……v ねえ、首輪……胸に当たってるけど……痛くない? (主「大丈夫だよ」) そっか……痛くないなら……んっ……ふぁ……えへへ…… んぅ……大好き……大好き…………んふ……ん……v……んぁ…… ぎゅって……ふゎぁって…………ん……ふへ………… END