;【】部分はモノローグ・説明となります。 「はい、行ってらっしゃい。気を付けて行ってらっしゃい……あ、忘れ物よ、あなた……ん、ちゅ」 【祐子】 「朝、夫を見送るのが私の最初の仕事。結婚して二年、まだまだ新婚気分を楽しんでるから、きちんと夫に行ってらっしゃいのキスをしてお見送りをする」 「ええ、私も今日はパートがあるから、帰ってくるのは夕方ね。ええ、あなたよりは先だから夕食の準備、ちゃんとしておくわよ? 食べてくるなら連絡してね」 【祐子】 「夫との仲は良いと思う。お互い、大きな不満は無く、二年間一緒に暮らしてきて喧嘩もちょっとした口論程度しかした事が無いし、大喧嘩なんて一度もしたことがない」 「ふふ、ええ。頑張ってね、行ってらっしゃい」 【祐子】 「夫の見送りが終わると私も準備をする。といっても必要な物は前日に用意してあるからお化粧くらいなんだけど……今日の仕事は正午からだけど、パート先の近くで知人と会う約束があったから三時間程早く家を出る」 【祐子】 「パート先には電車を使って一時間、家から三駅の場所にある。遠くの職場なのは、ご近所の人とあまり会わない様にする為。接客業なので知人が来るとやりづらいし」 「……また、遅れてる。まったく、待ち合わせ時間は守らないのはいつも通りね」 【祐子】 「早く出た理由は待ち合わせがあったからだけど、時間になっても相手は来ていなかった。いつも通りといえばそうだけど、待ち合わせ時間はせめて守って欲しい物だ」 「…………んー、どうしよっかなぁ……んー?」 【祐子】 「長かった時は一時間も待たされた事もあるので、素直に待ち合わせ場所で待つ、なんて事はしない。私は喫茶店でも入って適当に時間を潰そうと周りを見ていると……一人、とっても『良さそうな子』が居た」 「……ふふ、なんだか良いなぁ……学校、サボりかしら? 制服のまま遊び歩いてるなんて、悪い子ねぇ」 【祐子】 「これからどこかに遊びに行くのか、少し落ち着かない様子で駅前を歩いている男の子……見た目そうだけど、その様子が何よりも好みだった」 【祐子】 「待ち合わせの最中だけど、いつも遅れてくる相手よりも目の前の男の子の方が気になってしょうがない……こうなると駄目だ、味見をしない事にはずーっと気になったままだろう」 「……君、こんな場所で何してるのかな? 制服でしょう、学校は?」 【祐子】 「私が声をかけるとその子はビックリしてこちらを見返してきた。指導員に声をかけられたのかと慌てたのだろう、きょろきょろと周りを見ている……本当、反応が可愛くてしょうがない」 「こら、人の話はちゃんと聞く。君、名前は? 学校はこれから行くの? ……まったく、嘘おっしゃい。どうせ学校サボって遊ぼうとしてるんでしょう? ふふ、それくらいお見通しよ」 【祐子】 「下手な嘘をつこうとして、それを指摘すると今度はしどろもどろに言い訳を始める……本当、可愛い。年頃の男の子っていうのは、素敵な反応をしてくれるから大好きだ」 「反省してないみたいね……良いわ、ちょっとこっち来なさい。こんなところで晒し者みたいに問い詰めるのも可哀想だからね」 【祐子】 「男の子の手を引いて、人気の無い方へと歩き出す……私の頭の中では、この子をどうやって味見をするかという事だけを考えていた」 ;2〜3秒程度間 ;シーン変更 ;人気の無いところで『味見』 ;抱きしめてキスから。台詞部分は囁く様な感じで 「ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ほら、もっと口開けて……キス、しづらいでしょう……そうよ、それで良いの……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ふふ、それで良いの……ほら、ちゃんと舌絡めて……キス、しましょう? んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、れろ、くちゅ、ちゅるぅ……ふふ、どうしたの、慌てて……本当、可愛いわねぇ……ああ、そっか。怒られると思って付いてきてたんだっけ? ……ふふ、あれ、うーそ……別にサボりなんて自己責任だもの……当然、こうして悪い大人の女の人に付いてきちゃうのもね?」 「大丈夫、ここなら人もあんまり来ないし、見られる事もないから……多分ね……くすくす、慌てて可愛いわねぇ……だーめ、逃がさない……ぎゅってしてるだけなのに逃げないんだから、本当は逃げたくないんでしょう? 判ってるから、大丈夫よ……ふふ……」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……よだれ、もっと出して……さぁ? どうするかなんて判らないけど、もっと出して?」 「……ふふ、本当に頑張って出そうとしてる……私ね、君みたいなそういう可愛い子、大好きなの……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……」 「ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……んく……んく、こくん……ふふ、せっかく溜めてくれたんだもん、飲んであげないと、でしょ? ほら、私も飲ませてあけるから、お口……あーん、してごらん?」 ;相手に唾液を流し込む 「……くすくす……言われるままするなんて、悪い人に騙されちゃうぞ? くすくす……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、くちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「はーい、そのまま……お口閉じて……ふふ、口の中に人の唾液が入ってるのって変な感覚でしょ? 生暖かい唾液が入ってるって変な気分でしょう? それじゃ、それをくちゅくちゅしてみて? はい、くちゅくちゅ……くちゅくちゅ……くすくす、はい、良く出来ました……それじゃ、ごっくん」 「……あはははは、どう? 私の唾液、美味しかった? ……ふふ、そう……じゃあ、もう一回お口開けて……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んく……んふぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んく、こくん……」 「ふふ、キス気持ち良い? だって、顔くちゃくちゃよ? 抱きついてきてるのは自分じゃふらふらしちゃうから? 腰、抜けてるじゃないの……くすくす……そういうのを、腰抜けっていうのよ?」 「あら、生意気。そうじゃないっていうなら……おちんぽ、ちょっと撫でてたくらいなら平気よねぇ……? ほら、ズボンの上から擦ってあげる……くすくす、あらあら、可愛い声もれてるわよ? もっと聞きたいなぁ……おちんぽ撫で撫で、なーでなで……くすくす、ズボンの上からなのに、そんなに気持ち良い?」 「あらあら、本当に腰が抜けてきちゃってる? どうして腰が引けてるのかしら……だーめ、逃がしてあげない……ほら、ズボンの上からおちんぽ撫で撫で気持ち良い? 撫でられるだけで感じちゃって、恥ずかしいわね……ふふ、だってズボンの上からでも判るくらい勃起してるんだもの、気持ち良いところ撫でるの簡単よ?」 「ほら、裏筋はここでしょう……ふふ、指で撫でると気持ち良いでしょう? でも、こうして……ズボンとパンツ毎、手のひら全体でおちんぽ擦られるのも良いでしょう?」 「んぅ、はぁ……おちんぽ、シコシコされて感じちゃってるんだ……ふふ、ズボンの中は凄いことになってるかな? 先走りも出てきて、匂いもこもって……このまま出しちゃう? ズボンの中で射精しちゃう?ズボンの中、ザーメンでどろどろになっちゃうけど、良い?」 「……くすくす、困るわよねぇ、それじゃ。気づかれたらしかめ面されちゃうだろうしね……ふふ、それじゃあおちんぽ出してみようか? あら、今更恥ずかしがってもね……あなたの可愛いところ、もう一つくらい見たってもう変わらないわよ……ふふ」 「ん、ほら……壁に寄りかかってなさい……立ってられないんでしょう? 見栄なんて張らなくて良いわよ……くすくす、慣れてないの、丸わかり。童貞なんでしょう? 良いから、私に任せておきなさいな……」 「それじゃ、おちんぽ出すわよ……はい、チャックを、さげてー……くすくす、じーっと見て、おちんぽ出されるのそんなに恥ずかしいのかな? だーめ……今更逃げられるなんて、思わないでね……それじゃ、ご対面ー♪」 「あは……包茎チンポじゃない……くすくす、しかも先走りが皮に挟まれてちょっとぷくぷくしてるし……ああ、だからあんなに緊張してたの? ふふ、そうよねぇ……年頃の男の子じゃ、こういうの気になる物ねぇ? ……ふふ、そういうところも本当に可愛いわよ?」 「手で擦ると……ふふ、やっぱり先っぽにちょっと皮が余るわね? 亀さんというには皮被りね……ふふ……ほら、擦ったらもーっとぷくぷくしてきた……先走りなのに、まるでザーメンみたいに濃いわね……くすくす……」 「あら、どうしたの? 手で擦られるだけじゃ不満? ……気持ちよさそうな喘ぎ声だしてるのに、手だけじゃ足らないなんて生意気ね? ふふ……」 「じゃあ、お口で舐めてあげましょうか? お口に咥えて、唾液でぢゅぱぢゅぱ音を出してあげましょうか? ……ふふ、あらあら、そんなに舐めて欲しいんだ……なら、それなりの態度、あるわよね? ……ほら、お願いしてごらんなさい? お姉さん、僕のおちんちんちゅぱちゅぱ舐めてくださいっておねだりしてごらんなさいな」 「あら、だって……私、こうやって君みたいな可愛い子を虐めるのが好きなんだもの……くすくす……私も一緒にしてあげるから、それじゃ元気に言ってみようね……はい……お姉さん、僕のおちんちんちゅぱちゅぱ舐めてください……くすくす……はい、上手に出来ました」 ;舐める・キスだけで 「それじゃ、まずはお掃除してあげる……れろ、ちゅぅ……あは、先走りなのに濃いなぁ……本当にザーメンみたい……先走りでこんなに濃いんだから、ザーメンだとどれくらい濃いのかしらね……くすくす……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぅ……」 「はい、綺麗になった……見た目はね……あら、だって包茎なんだから、皮の隙間にも入っているでしょう? くすくす……君って仮性? それとも真性? ……ま、どっちでもやること変わらないんだけどねー……あー……れろ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、えろぉ……」 「舌、隙間に入れてお掃除してあげる……くすくす、汚かったら……君にもキスして、味、教えてあげるわね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、れろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……」 「あは、結構綺麗な方かなぁ……ちょっとだけチンカス残ってるけど、これくらいなら許容範囲だね……ということは、仮性さんだ……ふふ、このまま剥いちゃお……はい、カメさんこんにちわー♪」 「ふふ、まだ剥き慣れてないのかな? 剥いただけで反応大きくしちゃって……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……カリ首舐められて、気持ち良い? ふふ、もうすぐ我慢出来ない−、って顔してるもの……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……キスと舐めるだけなのに、もう我慢出来なさそうだねぇ……これじゃ、咥えるのは無しかなぁ……だって、咥えなくてもイっちゃいそうなんだもの……ふふ、それじゃあ相手してあげられないわよ?」 「……あら、言うじゃ無い。なら、舌でおチンポ虐めてあげる……それに我慢出来たら、咥えてあげる」 「まずは裏筋を舐めてぇ……ちゅぱ、れろぉ……れろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、れろぉ……ぺろ、えろぉ……ちゅ、ちゅぅ……」 「あは、これくらいは我慢出来たわね……次はチンポ全体にキスをしてぇ……ん、ちゅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぱ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅ、ちゅぅぅ……」 「次はカリ首を優しく、唾液をいっぱい絡めてぇ……れろ、えろぉ……ちゅ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ぺろぉ……kくちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……ちゅぱ、えろぉ……れろ、ぺろぉ……」 「あは……最後に尿道に舌を……突き入れてあげる……れろ、えろぉ……は、ふぁ……はぁ、はぁ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……ん、ちゅ……ふぁ、は……は、ふぁ……ん、んぅぅ……れろ、えろぉ……れろ、えろぉ……」 ;あー、以降は口を広げたまま 「……ふふ、よく我慢出来ました。それじゃ、約束通り咥えてあげる……ほら、動いちゃ駄目よ……あー……こうやってぇ、お口を大きく開けてぇ……おちんぽの先端をパクン……ん、ちゅるぅ……そのまま、甘噛みしてあげる……かぷ……」 「ん、んぅぅ……ん、んぅぅぅ……んふ、んふふふ……ん、んぅ……ん、んぅ……んふぅ、んぅ……ん、んぅぅ……」 ;精液を口に入れたまま 「ぷぁ、は……咥えてすぐに出しちゃうなんて、まだまだねぇ……あは、そうね、口に精液たっぷり入ったままよ?」 ;口の中でくちゅくちゅさせたりして、遊んでいるところを見せます 「くちゅくちゅ……んふ、濃くて……どろどろして……青臭いザーメンね……くちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅ」 「……ふふ、それじゃ君にも味わわせてあげる……だーめ、逃がさない……ん、ぢゅぱ……ぢゅる、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ほら、自分のザーメン、飲みましょうねぇ……くすくす……ぢゅぱ、ぐぢゅ……れろ、ぢゅぱ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……えろぉ……」 ;相手に精液を全部口に入れて。最後のごっくん、はもったいぶって、やや大仰なくらいに 「ふふ、自分のザーメン、全部口に入っちゃったわね……はい、くちゅくちゅ、くちゅくちゅ……ふふ、言われた通りにして、本当に可愛い子ね……それじゃ……ごっくん」 「……ふふ、良く出来ました……でも、これで終わり。あなた、もう腰抜けちゃってて使い物にならなそうだもの……くすくす、また会うことがあったら、その時は続きを楽しみましょうね……バイバイ……ふふ、くすくす……ふふふ……」 ;終了処理 ;5秒程度間