「はーい、お疲れ様ですー」 【祐子】 「店長との逢瀬が終わると、そのままバイト。セックスの一回や二回で体力が尽きる事もないし、パートの仕事くらいなら何の問題も無い」 【祐子】 「実際、店長も私より少し遅れてやってくるとそのまま働いている。セックスは確かに体力を使うけど、ぐったりとしてしまう程ではない。とはいえ、世の中の女性はそうじゃない人も多いみたいだ。あんなに楽しい事なんだから、毎日してればそうなるのに……まぁ、それだけしてる人が少ない、という事なんだろう」 「あ、どうしたの? ……うん、うん……判ったわ、それじゃ、私が案内するから。そっちよろしくね」 【祐子】 「店長の彼女……未来のお嫁さんと話してから、ヘルプに向かう。彼女とは付き合いも長く、仲も良い。今度、一緒に食事に行く事にもなっている」 【祐子】 「ちょっとだけ、ほんの少しだけ悪いな、と思う。彼女に対して嘘をついている事にだ。優越感は覚えない、むしろ本当に申し訳なくなってくる」 【祐子】 「彼女も私と同じようにセックスが好きなら、事情を話して3Pとかも出来そうなんだけど……そうだ、店長と結婚したら少しずつそうやってもらおうかな。ゆっくり時間をかければ、きっと彼女もセックスの良さに気づいてくれるはずだ」 「……あ、これ終わったら上がります。はい、判ってますよ−、規定時間内にちゃんとカードは通しますから、安心してください」 【祐子】 「そんな事を考えている内に今日の仕事は終わっていた。働くのは嫌いじゃない。特に接客業だと、好みの人を見つけやすい。常連さんだとちょっと面倒になるかもしれないけど、一見さんなら服装と髪型を変えれば気づく事は滅多に無い」 「んー……はぁ、今日はあんまりだったなぁ」 【祐子】 「ただ、毎日の様に『好みの人』に会える訳も無い。むしろ、今日は出勤前に良さそうな子を見つけられたんだから幸運と言える」 【祐子】 「それでも高望みしてしまうのは……やっぱり、私が淫乱だからなんだろう。とはいえ、気持ちは夫にあるから身体くらいは許して貰いたいところだ」 【祐子】 「夫の事は本当に愛している。あの人と結婚して、後悔はしていない。唯一の不満はあの人は私がこういう性癖だと気づいていない事くらいだ……もっとも、私を大事にするあまり、フェラチオすらなかなかさせてくれなかったくらいだ。あの人なりの愛情表現だとは理解していても、言ったら卒倒してしまうだろう」 「……そうだ、今日はマグロの山かけ丼にでもしましょ、うん」 【祐子】 「夫の事を考えている内に、そういえば最近は仕事でちょっと疲れ気味だったなぁ、と思い出す。性癖については理解をして貰えないだろうけど、やっぱり私は夫を愛してる。元気を出して貰うために、とろろとか良いなぁ、と思いついた」 「ん、それじゃ帰りに買い物して……あ、お疲れ様ですー……って、あれ? まだ居たんだね、何かあったの?」 【祐子】 「帰り支度を整え、パート先から出ようとしたところでバイトの子にあった。私の記憶が間違い無いなら彼は30分前に上がっているはずだった」 「え、私に用事があったの? 何の用かしら?」 【祐子】 「彼は私より年下だ。いつもは弟の様な感じで明るくムードメーカーだ。でも、今日の彼は随分と思い詰めた顔をしていて、私が促すとようやく私に近づいて、耳打ちしてきた」 「……ああ……ふふ、そう……ちょっとここじゃしづらい話よね……場所、変えましょうか?」 【祐子】 「彼の出してきた話題に頬が緩み、自然と彼の手を握って耳元で囁いていた……彼は顔を赤くして、こくん、と頷いた」 ;3秒程度間 ;シーン切り替え ;『彼』の部屋 「君の家、バイト先からこんなに近かったんだ……ふふ、お休みのヘルプとか妙に来るの早いな−、って思ってたけど、そういう事だったんだね」 「それでさっきのお話だよね? 私と店長がラブホテル入るところ、見ちゃったんだ?」 「……ふふ、うん。そうね、半年くらい前から店長とは……セックスフレンドっていうのかな、そういう関係。気づいてなかった? まぁ、職場だと徹底してたからね」 「脅されて? ううん、そんな事無いわよ? 援助交際でもないわよ? ホテル代や食事を奢って貰う事はあるけど、それくらいよ?」 「ええ、そうね。君も知ってる通り、私は既婚者だから、浮気になるのかしら……ふふ、そんな確認がしたかったの?」 「もしかして信じられない? 君は私に対して、どういう印象を持ってたのかな……人付き合いの良い、優しいお姉さんと思ってた? ……くすくす、ありがとう。ええ、そう見えるようにしてるし、それも間違いじゃ無いわよ?」 「ただ、私は夫だけじゃ満足できないの……だから、夫以外の人ともセックスしたい……それが理由じゃ、おかしい?」 「ふふ、それ私にそれを言うって事は君だってちょっとは期待してるんだよね? ……あら、そんな事ないって言ってもおちんぽ、おっきくなってるわよ?」 「ふふ、判るわよぉ……だって、ズボンテントみたいになってるもの……ね、どうかな。確かにあれを言われたら困るし、私の身体で……口止め料、支払わせてくれない?」 「ということで……ドーン……ふふ、万年布団はこういう時便利よね、すぐに横になれるもの」 「だーめ……どっちにしても、ここまで知られたんだもの……君の味見、させてもらおうかなぁってね……大丈夫、とっても気持ちよくしてあげるから、そのまま横になってて?」 「それじゃ、おちんぽ出すわよ……あら……あらあらあら……ええ、ビックリしたわ。ズボンの膨らみ方はそんなでもないかなぁ、って思ったけど……君のおちんぽ、太くてとっても美味しそう……」 ;キス、舐める中心 「ふふ、まずはご挨拶ねから、ね……ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅる、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ん、ちゅぅ……」 「んぅ、はぁ……ふふ、汚くないわよ。汗と男の人の濃い匂いがしてとっても、素敵よ? ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……」 「はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……」 「ん……ふふ、おちんぽ綺麗になったわね……それじゃ、今度は咥えるわよ……? ふふ、そんな事言っても、おちんぽはビクビクして早く咥えてー、って正直よ? くすくす……良いから、このまま任せて?」 「いただきまーす……あーん……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ……んふぅ、んぢゅるうぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、ぢゅる、ぢゅるぅぅうぅ」 ;咥えたまま喋ります 「ふぁ、はー……すっごい……根元まで咥えられるけど……口、大きく開かないと咥えらんない……♪ れろ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……んぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ、れろ、ぢゅるぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ、んふぅ、ぢゅるぅ」 「れろ、ぢゅぱ……ぐぢゅ……れろ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅるるるぅぅぅ……んふぅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるぅ……ぐぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅっっぱ……んぢゅ、ぢゅるぅ……ぢゅぱ、ぢゅるぅ……」 「ぷぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ふふ、本当に太くて素敵なおちんちん……処女とか慣れてない子がこんなのいられたら泣いちゃうわね……今まで何人泣かせたのかしら?」 「……あらあら、そうなの? 彼女も? ……ふーん、そう……ふふ、そうね、言われてみれば確かに君って、オタクっぽいもんねぇ……こんな素敵なおちんぽ持ってるのに、勿体ない」 「ねぇ、それじゃあ……私で筆下ろししちゃおうか? ふふ、ええ……こんな素敵なおちんぽ、咥えるだけなんてもったいないもの……おまんこに入れてみたくない?」 「くすくす……うん、今まで食わず嫌いだったけど、君みたいな子も良いなって思ってるの、本当よ? ん、はぁ……ほら、ここ……この穴に、おちんぽ入れたくない?」 「ふふ、またおちんぽが跳ねてる……口よりもおちんぽの方がよっぽど正直ねぇ……良いから、そのまま……横になってなさい。私が君の童貞、貰ってあげる……ふふ」 「ん、はぁ……ふふ、舐めてるだけで期待で濡れてる……これなら、すぐにして大丈夫かな……それじゃ、跨がるからね……ん、はぁ……ふぅ……ん……おちんぽ、入り口当たってるの判る? ふふ、童貞、このまま食べちゃうからね……腰、下ろすわよ……?」 「ん、はぁぁぁ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああああ……ふぁ、ああああああ……んぁ、は……あ、あああ、んぁ、ああああ、あ、あああああああああああああっ」 「あ、こ、れぇ……すごい……おまんこ、すっごく広がってるぅ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ああああ……ん、くぅ……あ、ああああ……は、ふぁ……あ、ああぁぁぁぁ……」 「くぅ、はぁ……まだ、全部入ってないんだ……これ、すっごい食べ応えあるぅ……ん、くぅぅぅぅ……は、あああああ……あ、あああああ……んぁ、ああああ……んく、んぁぁあああああ……は、ふぁあああ……あ、あああああ……んぁ、ああああぁぁぁぁぁぁ……っ」 「ふー、はー……はー、はー……ふぅ、はぁ……根元まで、入った……ちゃんと、入ったね……んぅ、はぁ……は、は……ふぅ、はぁ……本当、に……これ、すごい……事になる……おまんこ、広がったまま……元に戻らないかも……♪」 「こんなの普通の女の子じゃ無理だね……君がセックスしたら、相手が痛がるだけだよ……ふふ……こんなに素敵なおちんぽなのに残念だねぇ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……」 「ねぇ、君が黙っててくれたら……私、定期的にこの部屋来てあげるよ? 彼女みたいに料理も作ってあげるし、お部屋の掃除もしてあげる……もちろん、セックスもね……黙っててくれるよね?」 「……ふふ、良い子……良いわよ、私か君、どっちかが飽きるまで素敵な関係、作りましょう? ふふ……あ、ああああ……んぁ、はぁぁぁ……駄目、もうむりぃ……動く、ぶっといおちんぽでおまんこ広げるぅ……んぁ、ああああ……ふぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああああ……あ、あああああっ」 「は、ふぁあああ……んぁ、はぁ……あ、ああああああ……んぅ、はぁ、はぁ、ああああああ……す、ごぉ……これ、すごぉい……おまんこ、形覚える……このおちんぽ、覚えるぅ……あ、ああああ……ふぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああぁぁぁぁぁ……っ」 「ふぁ、あああああ……あ、ああああ……んぁ、あああああ……もうイクの? イっちゃいそうなの? んぁ、はぁ……あたしまだだから……もうちょっと、頑張って……ザーメン出すの、我慢しなさい……あ、ああああ……ふぁ、あああああ……ん、くぅう……あ、あああ、ふぁ、ああああああっ」 「ふふ、あははは……おちんぽ、ビクビクしてる……あ、あ、あ、あああああああ……そんなに気持ち良いんだ……んぁ、あああああ……は、ふぁああああ……んく、はぁ……でも、だーめぇ……まだ我慢してぇ……もっとこのぶっといちんぽ、食べたいのぉ……あ、ああああ……んぁ、ああああああっ」 「やだぁ、退かない……ふふ、ザーメン出すなら、おまんこの中にだして……大丈夫だからぁ、出来てもどうせ誰の子か判らないんだもん、大丈夫よぉ……ふふ……あ、ああああ、んぁ、ああああああ……は、ふぁああああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……んく、はぁ……あ、ああああああっ」 「駄目? もう無理? 我慢出来ない? ザーメン出しちゃう? あ、あああ、んぁ、あああああ……仕方ないわね……良いわよ、ほらぁ……おまんこの奥に出して……ザーメン注いで、ザーメン覚えさせて……君のちんぽ、全部私の身体に教え込んでぇ……あ、あああ、ふぁ、あああああ……あ、あ、あ、あ、あぁぁぁ……っ」 「んぁ、あああああ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ひぁ、あああああ……あ、ああああ、んぁ、あああ……んぁ、あああああ……あ、あああああああああああっ」 ;射精 「はぁ、ふぁ……ん、はぁ……ふふ、出てる……あん、すっごい濃いのが出てるわね……んぅ、判るわよ……入る感触でなんとなく、だけどね……ふぅ、はぁ……はぁ、ふぅ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……んぁ、はぁ……」 「でも、私はまだだから、もうちょっと頑張って貰うわよ? ……ふふ、そりゃそうよ……足らない分は若さで補って? 大丈夫よ、おちんぽ、まだまだ大きいままだもん……あと2〜3回くらいは、平気よね……? ふふ……満足させてね?」 ;フェードアウト 「あ、あああああ……んぁ、ああああああ……ふぁ、はぁ……あ、あああああ……んぁ、はぁ……ふぅ、は……あ、あああ……すごい、ぶっといおちんぽ……これ、覚える、おまんこ覚えるぅ……あ、ああああ……ひぁ、あああああ……んぁ、あああああ……あ、あ、あ、ああああ、んぁ、あああああ……ふぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああぁぁぁ……」 ;3秒程度間