【千恵】 「私は塾ではなく家庭教師に勉強を習っていたのですが、私に『悪い遊び』を教えたのはその家庭教師でした。仕事柄、両親があまり家に居なくて、2人きりの時が多かったのですが、そのときに色んな事を教えて貰いました」 【千恵】 「例えば勉強中、ちょっとした小テストがあったとします。その結果が良ければご褒美として愛撫やキスなどで気持ちよくして貰い、悪ければお仕置きとしてイマラチオやアナル開発などをされていました……小中学校で性教育がちょうど無かったですし、友人も居なかったですから当時の私にはそれがどういう事か、あまり理解出来ていませんでした」 【千恵】 「他の遊びを知らなかった事も拍車をかけました。家庭教師の男性は大学生で、年上の頼りにしている人から教えて貰える『秘密の遊び』というのは魅力的な物でした……事実、私はすぐにそれにのめり込みました。もっとも、今ではそれがいわゆる『調教』だったという事はきちんと理解していますが」 【千恵】 「別に嫌じゃありませんでしたし、それがどういう事かをきちんと理解した今でも別に嫌悪感を覚えていません。むしろ、結局それ以外の遊びを知らなかった私にとっては貴重なストレス発散方法です」 【千恵】 「だから担任の先生との逢瀬の後は身体のモヤモヤを持て余していました。ちょっと奉仕したり、ザーメンを飲んだ程度では私の身体は落ち着かず、むしろ欲求不満でそのままだとずっと悶々としてしまうのは今までの経験で嫌でも判っています」 【千恵】 「だから、別の相手を探します……とは言っても、学校でこちらから誘うと後々面倒になりかねないのでそういう時は外で相手を探します」 【千恵】 「さすがにそのままだと学校が判って、すぐに特定されてしまう可能性があるので別の学校の制服に着替え、髪型もちょっと変えて……ちょっとしたイメージチェンジをしてから街に繰り出します」 【千恵】 「基本的に私から声をかける事はしません。ただ、暇そうに街中で立ってたり、ベンチに座ったりしています。その間、適当な本を読んでいますがその内容はほとんど頭に入ってこず、ただひたすらに身体の欲求を抑え込んでいます」 【千恵】 「ただ、こうしていると……多少は見た目に恵まれているらしく、すぐに声をかけられます。その日もすぐに見知らぬ男性が私に声をかけてきました」 「私、お金持っていませんよ? 見たとおり学生ですから……援助ですか? ……ふふ、そうですね。良いですよ、諸々のお金はそちらが出して頂き、私には2万円……という感じでいかがですか?」 【千恵】 「声をかけてきたのは20代中盤くらいの男性でした。私の質問を援助交際の金銭交渉と思ったらしいです。相手から金額を確認されて、私は金額を提示しました。別にお金目的ではありませんが、ピルや何かあった時の為のお金として頂けるなら貰っておいた方が良いですから。基本的にこちらからはねだりませんので、金額交渉が無ければお金が無くてもセックスしますよ」 「よろしいですか? ……あ、さすがに泊りは無理ですね。時間ですか? そうですね……20時までですね。それより遅くなると家の門限がありますから……ふふ、そうですね、こんな事をしている不良が言うことじゃありませんよね」 【千恵】 「門限を守らないと、という言葉に相手が面食らうのはいつも通りですね。普通に考えたらやや早いですし……とはいえ、両親が遅くなると行っても帰ってこない訳ではありませんし、両親より遅いと言い訳が面倒なのできちんと門限は厳守しています」 「そうですね、確かに今からですと3時間しかありませんね……ふふ、食事やカラオケとかをねだられたらセックスする時間が無いと心配ですか? 別にすぐにホテルで私は構いませんよ。どうしますか?」 【千恵】 「時間にすれば直行しても3時間足らず。となれば、余計な遊びはせずにすぐにセックスをしたい……ハッキリとは言われませんでしたが、言動の端々にそれは出ていました。実際、私の目的とも一致していましたし、こちらからすぐにホテルへ、と提案しました。相手は私の言葉に更に面食らっていましたが、その少し慌てる仕草はちょっと可愛いかったですね」 「では、交渉成立ですね。さっそく行きましょうか? お好きなホテルを選んで頂いて構いませんよ……ええ、お金を出して頂ける以上、あなたの好みに合わせますから、ふふ」 【千恵】 「私の言葉に相手は驚きながらも、こちらから腕を組むとホテル街へと歩き出しました……男漁りで援助交際。何も言い訳は出来ませんし、別にするつもりもありません。ただ、身体の欲求に素直に従うだけです……そうしないとモヤモヤとしてしまい、何も出来なくなってしまうんです」 ;3秒程度間 ;お風呂場 エコー 「はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……あ、あぁぁ……ふぅ、はぁ……あ、ぁぁ……あ、ぁぁぁ……ぁ、あぁぁ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁ……んぁ、ぁぁ……ふぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ」 「おっぱい、そんなに好きなんですか……ふふ、さっきからずっと吸ったり舐めたり揉んだりして……あ、ああぁぁ……んぅ、はぁ……ふふ、喜んでくれたなら嬉しいです……2万円も払ったんですから、きちんとその分楽しんで下さいね……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁ……ふぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……あ、ふぁぁぁ……おっぱいばっかりそんなにされたら、声も出ちゃいますよ……ん、んぁぁ……は、ふぁぁ……それにあなたって上手ですから……あ、あぁぁぁ……ふふ、お世辞じゃありませんよ、本当です……あ、あああ……んぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……」 「今までどれくらい相手にしてきたのかって……今、聞きますか……んぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……いえ、おっぱいに吸い付きながら聞かれるとは思ってなかったので……はぁ、はぁ……んぁ、はぁ……そうですね……正直、良く覚えてませんが……50人はくだらないと思いますよ……あ、あぁぁぁ……んぁ、はぁ……」 「ふふ、そうですね、ヤリマンです……私、これしか楽しみを知りませんから……あ、んぁぁぁ……はぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……だから、こうして初めての男性相手でも、すんなりついてきてしまうんですよ、ふふ……あ、あぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……あ、あぁぁぁ……はぁ、はぁ……」 「あの……私も焦らされて限界ですから……ふぁ、はぁ……あ、あああ……そうです、おまんこが濡れて……あなたがおっぱい、上手に可愛がってくれるからペニスが欲しくなってるんです……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……はぁ、ふぁぁ、んぁ、あああ……あ、あぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ、あ、あぁぁぁ……」 「はい……おまんこにペニス欲しいです……このおっきくなった立派なペニスを私のビッチマンコに突っ込んで、いっぱいかき混ぜて気持ちよくして欲しいです……ふふ、こういう言葉も言えるんですよ、意外でしたか……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、はぁ……あ、ぁぁぁ……はぁ、んぁぁぁ……」 「ん……ゴムですか? 性病は大丈夫だと思いますが、心配なら付けてください……え……ふふ、ええ、別に生で構いません……というか、生ペニスの方が気持ちよくて好きですから……追加料金なんて取りませんよ。ちゃんとピルも飲んでいますし、妊娠の心配はありませんから安心して下さい」 「ふふ、別に驚かなくても……相場は知りませんが、あなたは私の身体を2万円で競り落としたんです。なら、約束の時間までは私の身体は全部あなたの物です……言い換えれば、よっぽどの無茶でなければ何をしても構いませんよ……ええ、生ハメもオッケーですし、イラマチオもお掃除フェラだって喜んでさせて貰います。おしっこをしてるのを見たいというならお見せしますし、アナルセックス……はさすがにゴムを付けた方が良いと思いますが、大丈夫ですよ?」 「……ふふ、ドスケベなんて……私にとっては褒め言葉ですよ、それ……さぁ、どうしますか? 生ハメしたいですか? それならこのまま、遠慮なさらず大きくなったペニスをマンコにぶち込んで下さい……経験人数が多いので少し緩いかも知れませんが、その分いろいろとしますので、満足させる自信はありますよ?」 「ふふ、ありがとうございます……さぁ、遠慮なさらず……存分にご賞味ください……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああああ……入ってきた……ペニス……おチンポ、やっと入ってきたぁ……んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、ああああああああああああああ……っ」 「ふぁ、はー……んぁ、はぁ……すいません、ずっと身体が期待してたので……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……ペニスを入れてもらっただけで軽くイってしまいました……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……仕方ないですよ、あなたがあまりにおっぱいを気持ちよくするから……身体が喜んじゃったんです……」 「ええ、ちょっと落ち着きましたから……遠慮無く動いてください……あ、あああ、んぁ、ああああああああ……はぁ、はぁ、んぁ、ああああ……ん、くぅぅ、はぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、ああああ……んぁ、はぁ……あ、あああ、んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ああぁぁぁ……」 「あ、あああ、んぁ、ああああ……凄い、気持ちいいです……ペニス……おチンポ、すっごく気持ちいい……ふぁ、あああ、んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……はぁ、はぁ、んぁ、あああああ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、あああ、あ、ああああああ」 「良いですよ、おっぱい揉んで下さい……形変わるくらい、強くても平気ですからぁ……ひぁ、ああああ……んぁ、ああああ……あ、あああ、んぁ、あああああ……はぁ、はぁ、あ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、はぁ、ああ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああぁぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ、んぁ、ああああ……ええ、私も……ちゃんと気持ちよくなって貰うために、頑張りますからぁ……ん、くぅぅぅ……あ、ああああぁぁぁ……どう、ですか……お腹に力、入れるとおまんこ、きゅうってなって気持ちよくないですか……あ、ああああ……んぁ、あああ……はぁ、はぁ……あ、ああぁぁぁぁ……」 「あは、良かった……気持ちよくなりましょう……一緒に気持ちよくなりましょうね……んぁ、ああああ……あ、あ、あ、ああああああ……ん、くぅぅ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……ん、んぅぅぅぅ……んぁ、あああ、あ、あああああ……ひぁ、あああ、んぁ、ああああああ……あ、んぅぅぅ……ふぁ、ああぁぁぁ」 「ああ、これすごい……おチンポ、気持ちいい……おチンポ、おチンポ、おチンポ、おチンポぉ……んぁ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、あああああ……んぁ、あはぁ、あ、ああああ……くうぅぅ、はぁ、んぁ、あああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああ……んぁ、ぁぁぁ……くぅ、はぁ、あ、ああああぁぁぁ……」 「はぁ、はぁ……イキそう、ですか……んぁ、あああああ……良いですよ、私もイキますから……ザーメン、中にください……生ハメ、中出しでイカせてください……あ、あああ、んぁ、あああああ……あ、ああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああ……んぁ、はぁ、あ、ああああぁぁぁぁ……」 「イク、イク……私もイク……良いですよ、ください……あなたのザーメン、いっぱいください……あ、ああああ、んぁ、あああああああ……ふぁ、はぁ、あ、ああああああ……イク、イク……んぁ、あああ……あ、ああああ、んぁ、あああああ……イク、イクイク……イク、イクぅぅうううううううう……っ」 「あ、ふぁ……んぁ、は……は、は……ふぁ、は……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁ……」 「とく、とくって……いっぱい、出てます……あは……ザーメン、気持ちいい……んぅ、はぁ……あ、ふぁぁぁ……はぁ、はぁ……んぅ、はぁ……」 「……はい、時間はまだたっぷりありますから……その間、私の事をたっぷりと可愛がってください……時間になるまでは私は貴方の物ですからね、ふふ……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぁ、はぁ……ふふ、もちろんです……キスもして良いですよ……どうぞ、上と下、どちらの口もたっぷりとご賞味ください……」 「あ、んぁぁぁ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……んぁ、はぁ……あ、あぁぁぁぁ……ちゅぱ、くちゅ……れろ、ちゅるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……れろ、ちゅぱ……ん、ちゅぱ……ちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅ……んちゅぅ……」 ;フェードアウト ;3秒程度間